JP2737066B2 - Acーdcコンバータ - Google Patents

Acーdcコンバータ

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JP2737066B2
JP2737066B2 JP3360275A JP36027591A JP2737066B2 JP 2737066 B2 JP2737066 B2 JP 2737066B2 JP 3360275 A JP3360275 A JP 3360275A JP 36027591 A JP36027591 A JP 36027591A JP 2737066 B2 JP2737066 B2 JP 2737066B2
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converter
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capacitor
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    • Y02B70/126

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  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、力率を改善し、電源ラ
インの電圧歪みと高調波の発生を少なくしたAC−DC
コンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のAC−DCコンバータの入力回路
は、図3の回路図に示すようにコンデンサ入力形の整流
回路が一般的に用いられる。図3において、1は商用電
源に接続する整流器、C1 は整流器1の出力端に接続す
る平滑コンデンサ、2はコンバータトランスであり、整
流器1の出力端、コンバータトランス2の1次巻線
1 、スイッチングトランジスタQ1 は直列接続されて
いる。
【0003】トランス2の2次巻線L2 には、整流ダイ
オードD1 、フライホイールダイオ−ドD2 、チョーク
コイルL3 、平滑コンデンサC2 からなる整流平滑回路
が接続されている。このようなAC−DCコンバータで
は、パルス幅変調回路(図示を省略)の信号がスイッチ
ングトランジスタQ1 のベースに加えられ、そのオン時
間が制御されることにより、安定化した直流出力を出力
端子4A、4Bから得るようにしてある。3A、3B
は、商用電源に接続する整流器1の入力端子である。
【0004】図4は図3のAC−DCコンバータの電圧
と電流の波形図であり、v1 は整流器1の出力電圧、i
1 は整流器1の出力電流、即ちAC−DCコンバータの
入力電流波形(交流で一つおきに正、負方向交互)を全
て正方向にしたものである。主に点線からなる波形は、
平滑コンデンサC1 が存在しない時の整流器1の出力電
圧の波形である。
【0005】コンデンサ入力形の整流回路を有するAC
−DCコンバータでは、整流器1の出力電流i1 は大部
分がコンデンサC1 に短時間に流れる電流となり、その
流通角は非常に狭い。従って、力率が低いし、電源ライ
ンの電圧歪みや高調波を発生しやすい。電圧歪みや高調
波は、商用電源の電源ラインを通って他の電子機器に悪
影響を及ぼすので、誤動作を許されないロボット等の電
子機器が増加する昨今では社会的に問題となりつつあ
る。
【0006】図5は、従来のAC−DCコンバータの別
の回路図であり、図3と同一部分は同じ符号を付与して
ある。このAC−DCコンバータは、整流器1の出力端
にアクティブフィルタ5を接続してある。
【0007】アクティブフィルタ5は、整流器1の
(+)側の出力端とコンバータトランス2の1次巻線L
1 間に直列接続するチョークコイルL4 とダイオードD
3 、チョークコイルL4 とダイオードD3 の接続点と整
流器1の(−)側の出力端間に接続するトランジスタQ
2 、ダイオードD3 と1次巻線L1 の接続点と整流器1
の(−)側の出力端間に接続する出力コンデンサC3
さらにトランジスタQ2 の制御回路6からなる。
【0008】アクティブフィルタ5は、出力コンデンサ
3 の電圧、および整流器1の出力電圧を検出し、制御
回路6でトランジスタQ2 を制御することにより、チョ
ークコイルL4 に整流器1の出力電圧に比例した電流が
流れるようにしてある。図6は図5のAC−DCコンバ
ータの電圧と電流の波形図であり、整流器1の出力電圧
をv2 、チョークコイルL4 に流れる整流器1の出力電
流をi2 として表してある。なお、出力電流i2 は、平
均値で表してある。
【0009】図5のAC−DCコンバータは、整流器1
の出力電流i2 の流通角が広がるので、図3に比較する
と力率が改善され、電源ラインの電圧歪みや高調波の発
生も減少する。しかし、アクティブフィルタ5がチョー
クコイルL4 や乗算回路(制御回路6に内蔵)を必要と
するので、全体の回路が複雑になる。また、チョークコ
イルL4 は、扱う電力が大きくなると大形化する欠点が
あった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、回路
構成を複雑にしたり、形状を大形化することなく力率を
改善し、電源ラインの電圧歪みや高調波の発生を少なく
できるAC−DCコンバータを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源に接
続する整流器の出力端、コンバータトランスの1次巻線
およびスイッチングトランジスタを直列接続し、スイッ
チングトランジスタのオン時間を制御することにより、
コンバータトランスの2次巻線に接続する整流平滑回路
を経て安定化した直流出力を得るAC−DCコンバータ
において、整流器の(+)側出力端子と1次巻線との間
の第1接続点及び整流器の(−)側出力端子とスイッチ
ングトランジスタとの間の第2接続点間に、その入力側
を接続した非絶縁・スイッチング方式の降圧型DC−D
Cコンバータ、降圧型DC−DCコンバータの出力側に
設けた出力コンデンサ、前記第1接続点と降圧型DC−
DCコンバータの出力側との間に接続され、前記出力コ
ンデンサに蓄積されたエネルギーを第1接続点に回生す
るための電流路を形成するダイオードを具備し、充電さ
れることで該出力コンデンサの両端に現れる電圧は、降
圧型DC−DCコンバータの独立した制御動作によって
常に、整流器の整流出力電圧の最大値より低い一定の値
に保持されることを特徴とする。
【0012】
【実施例】以下、本発明のAC−DCコンバータの実施
例を示す図1の回路図を参照しながら説明する。なお、
図3、図5と同一部分は同じ符号を付与してある。図1
において、整流器1の出力端、コンバータトランス2の
1次巻線L1 およびスイッチングトランジスタQ1 は直
列接続しており、トランス2の2次巻線L2 には整流ダ
イオードD1 、フライホイールダイオードD2 、チョー
クコイルL3 、平滑コンデンサC2 からなる整流平滑回
路が接続されている。
【0013】そして、パルス幅変調回路(図示を省略)
の信号がスイッチングトランジスタQ1 のベースに加え
られ、そのオン時間を制御することにより、安定化した
直流出力を出力端子4A、4Bに得るようにしてある。
このような構成や制御動作は、一般的によく知られた技
術であり、これ以上の説明を要しないであろう。本発明
の図1のAC−DCコンバータは、整流器1の(+)側
の出力端と1次巻線L1 の第1接続点7と、整流回路1
の(−)側の出力端とスイッチングトランジスタQ1
第2接続点8間に降圧型DC−DCコンバータ9を接続
してある。
【0014】DC−DCコンバータ9は、トランジスタ
3 、チョークコイルL5 、出力コンデンサC4 、フラ
イホイールダイオードD4 、逆流防止用のダイオードD
5 、パルス幅変調回路10、基準電圧源11から構成さ
れる。トランジスタQ3 のエミッタは、第1接続点7に
接続し、コレクタはチョークコイルL5 、フライホイー
ルダイオードD4 、出力コンデンサC4 からなるフィル
タに接続する。そして、出力コンデンサC4 と第1接続
点7間には、ダイオードD5 が接続する。
【0015】DC−DCコンバータ9は、整流器1によ
り得られる電圧をトランジスタQ3 によりチョッピング
し、出力コンデンサC4 の電圧v4 が設定値kVR にな
るようにする。なお、kは定数であり、VR は基準電圧
源11の電圧である。即ち、トランジスタQ3 のベース
に接続するパルス幅変調回路10は、出力コンデンサC
4 の電圧v4 と基準電圧源11の電圧VR を比較して、
電圧v4 が電圧VR に比例した設定値kVR になるよう
にトランジスタQ3 を制御する。
【0016】次に、図1のAC−DCコンバータの電圧
と電流の波形図である図2を参照しながら、整流器1の
出力電圧と平均値で表してある出力電流について説明す
る。整流器1の出力電圧v3 が出力コンデンサC4 の電
圧v4 より高い期間t1 では、DC−DCコンバータ9
のコンデンサC4 が設定値kVR に向けて充電され、電
圧v4 は上昇する。整流器1の出力電圧v3 が、点線の
ように出力コンデンサC4 の電圧v4 より低くなる期間
2 では、コンデンサC4 への充電は停止する。そし
て、整流器1の出力端の電圧、つまりコンバータトラン
ス2の入力電圧は、ダイオードD5 を通して出力コンデ
ンサC4 の電圧v4 にクランプされる。
【0017】この期間t2 は、コンデンサC4 の電圧v
4 が出力電圧v3 より高いから、その差が逆流防止用の
ダイオードD5 のしきい値電圧VF を越えると、コンデ
ンサC4 の電荷はダイオードD5 を通して1次巻線L1
に流れ、AC−DCコンバータのエネルギーとなる。そ
して、電圧v4 は徐々に低下して値(kVR −α)とな
る。αは、コンデンサC4 のエネルギーが放出されて、
設定値kVR から降下した電圧値である。
【0018】こうしている間に再び整流器1の出力電圧
3 は上昇して、コンデンサC4 の電圧v4 の値(kV
R −α)よりも高くなり、期間t1 に入る。このように
して、DC−DCコンバータ9は、整流回路1の出力電
圧v3 が出力コンデンサC4 の電圧v4 よりも高い期間
1 では出力コンデンサC4 を充電し、出力コンデンサ
4 の電圧v4 よりも低い期間t2 では出力コンデンサ
4 を放電し、主コンバータであるAC−DCコンバー
タのエネルギーを供給するという一連のサイクル動作を
行う。
【0019】そしてこの一連のサイクル動作において、
整流器1の出力電流i3 は、整流器1の出力電圧v3
出力コンデンサC4 の電圧v4 よりも高い期間t1 だけ
流れ、AC−DCコンバータのエネルギーとコンデンサ
4 を充電するエネルギーとなる。図2では、出力電流
3 のコンデンサC4 に流れる分をi31、AC−DCコ
ンバータに流れる分をi32として表してある。そして、
整流回路1の出力端の電圧v3 が出力コンデンサC4
電圧v4 よりも低い期間t2 では、コンデンサC4 から
放電されるエネルギーがAC−DCコンバータの出力を
得るために用いられるので、電流i3 は流れない。
【0020】入力と出力の仕様を同じにして、本発明の
AC−DCコンバータと図3のコンデンサ入力形の整流
回路を用いたAC−DCコンバータを比較した場合、図
4の短時間に流れる電流i1 と図2の期間t1 に流れる
電流i3 の積分値は一致するから、本発明のAC−DC
コンバータにおいて期間t1 に流れる電流i3 は頭のつ
ぶれた幅の広い波形となる。なお出力電流i3 は、前記
したようにAC−DCコンバータの入力電流波形(交流
で一つおきに正、負方向交互)を全て正方向にしたもの
である。
【0021】このことは、コンデンサ入力形の整流回路
を用いるAC−DCコンバータに比較して、整流器の出
力電流の流通角が広いことを意味するから、実質的に力
率が高く、電源ラインの電圧歪みと高調波の発生の少な
いAC−DCコンバータを提供できる。なお、整流器1
の出力電圧v3 の最大値をVP とし、その最大値VP
コンデンサC4 の電圧v4 の設定値kVR の関係が、k
R =VP /21/2 の場合には、t1 =t2 となる。
【0022】図5のアクテイブフィルタを用いたAC−
DCコンバータでは、アクテイブフィルタが昇圧形の回
路なので、コンデンサC3 の電圧は一般的に360V程
度が用いられる。そのために、チョークコイルL4 の処
理するエネルギーは(1)式以上になる。 (360−100・21/2 )・P0 /360 (1) 他方、図1の本発明の場合、チョークコイルL5 の処理
するエネルギーは(2)式以下になる。 (100・21/2 −kVR )・P0 /100・21/2 (2)
【0023】なお、PO は、AC−DCコンバータの入
力端から出力端に転送される電力であり、商用電源から
の交流入力が100V(実効値)、kVR が100Vの
直流の時の例である。 (1)式の値は、0.6PO 、(2)式の値は0.3P
O であり、本発明ではアクティブフィルタを用いたもの
に比較して、チョークコイルの処理するエネルギーが小
さいためにその形状を大幅に小さくできることがわか
る。なお実施例では、降圧型DC−DCコンバータには
チョッパ方式のものを用いたが、昇降圧型DC−DCコ
ンバータを降圧型として用い得ることは言うまでもな
い。
【0024】また、降圧型DC−DCコンバータにおけ
る出力コンデンサの電圧の設定値は100Vに限定する
必要はなく、整流器の出力電圧の最大値より低く、力率
改善に効果の上がる電圧値となるよう、AC−DCコン
バータの仕様により最適な値に決めればよい。DC−D
Cコンバータのトランジスタを制御するパルスと、主コ
ンバータであるAC−DCコンバータのスイッチングト
ランジスタを制御するパルスの周波数の関係は、特に限
定する必要はない。さらに実施例では、AC−DCコン
バータがフォワード形の場合を説明したが、フライバッ
ク形でも効果は同じである。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明のAC−DCコ
ンバータは、入力側の整流回路に降圧形のDCーDCコ
ンバータを接続してあり、整流回路の出力電圧がDCー
DCコンバータの出力コンデンサの電圧よりも高い期間
のみ整流器の出力電流、即ちAC−DCコンバータの入
力電流が流れるようにしてあり、アクティブフィルタを
用いることなく従来のAC−DCコンバータに比較して
その流通角を広くできる。そして、力率を改善し、商用
電源の電源ラインの電圧歪みと高調波の発生を減少でき
る。回路構成は、乗算回路がないのでアクティブフィル
タを用いた場合に比較して簡単にできる。また、入力回
路のチョークコイルの形状を小さくできるので、アクテ
ィブフィルタを用いた場合に比較して大形化が避けら
れ、価格も安くなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のAC−DCコンバータの実施例を示す
回路図である。
【図2】図1のAC−DCコンバータの電圧と電流の波
形図である。
【図3】従来のAC−DCコンバータの回路図である。
【図4】図3のAC−DCコンバータの電圧と電流の波
形図である。
【図5】従来の別のAC−DCコンバータの回路図であ
る。
【図6】図5のAC−DCコンバータの電圧と電流の波
形図である。
【符号の説明】
1 整流器 9 降圧形DC−DCコンバータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源に接続する整流器の出力端、コ
    ンバータトランスの1次巻線およびスイッチングトラン
    ジスタを直列接続し、スイッチングトランジスタのオン
    時間を制御することにより、コンバータトランスの2次
    巻線に接続する整流平滑回路を経て安定化した直流出力
    を得るAC−DCコンバータにおいて、 該整流器の(+)側出力端子と該1次巻線との間の第1
    接続点及び該整流器の(−)側出力端子と該スイッチン
    グトランジスタとの間の第2接続点間に、 その入力側を接続した非絶縁・スイッチング方式の降圧
    型DC−DCコンバータ、 前記降圧型DC−DCコンバータの出力側に設けた出力
    コンデンサ、 該第1接続点と該降圧型DC−DCコンバータの出力側
    との間に接続され、 前記出力コンデンサに蓄積されたエネルギーを該第1接
    続点に回生するための電流路を形成するダイオードを具
    備し、 充電されることで該出力コンデンサの両端に現れる電圧
    は、該降圧型DC−DCコンバータの独立した制御動作
    によって常に、該整流器の整流出力電圧の最大値より低
    い一定の値に保持されることを特徴とするAC−DCコ
    ンバータ。
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