JP2000196927A - モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置 - Google Patents

モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置

Info

Publication number
JP2000196927A
JP2000196927A JP10365862A JP36586298A JP2000196927A JP 2000196927 A JP2000196927 A JP 2000196927A JP 10365862 A JP10365862 A JP 10365862A JP 36586298 A JP36586298 A JP 36586298A JP 2000196927 A JP2000196927 A JP 2000196927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
monitor
unit
recording
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10365862A
Other languages
English (en)
Inventor
Kentaro Uekane
健太郎 上金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10365862A priority Critical patent/JP2000196927A/ja
Publication of JP2000196927A publication Critical patent/JP2000196927A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラ一体型VTRに外部機器を接続するこ
と無しに伝言機能を実現する。 【解決手段】 カメラ部とモニタ部とが成す相対的な角
度を検出する回転角検出手段106と、該回転角検出手
段にてカメラ部とモニタ部が共に被写体に対向している
と検出された時に記録媒体に記録された映像の記録位置
を記憶するメモリとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はモニタ付カメラ一体
型情報記憶再生装置に係り、特にユーザが希望する任意
の録画映像を容易に再生する操作機能を有したモニタ付
カメラ一体型情報記憶再生装置に好適に利用できるもの
である。
【0002】
【従来の技術】簡単な操作で映像及び音声の伝言を行う
ことができる技術に関する従来技術として、特開平8−
249869号公報に開示されている映像記録再生制御
装置がある。
【0003】この発明は、伝言アダプターと呼ばれるV
TR一体型のビデオカメラの外付けオプション機器であ
り、VTR一体型のビデオカメラを、この発明に係る機
器に接続することにより、映像及び音声の記録、及び/
または、再生を容易に実行することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平8−24986
9号公報においては、伝言アダプターをカメラ一体型V
TRに接続しなければ、期待する機能は得られない上
に、常に持ち歩いて使うモバイル商品であるカメラ一体
型VTRの本質を犠牲にしなければ実現できない。
【0005】また、利用者としては、カメラ一体型VT
Rを購入した上に、映像及び音声の伝言機能を実現させ
るためには、別売りとしての伝言アダプターを購入しな
ければならず、機能を実現させるためのデメリットも多
い。
【0006】本発明は、上記課題に鑑み、これを解決し
たモニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため以下のような構成を採る。
【0008】即ち、本発明は、被写体を撮影するカメラ
レンズを有するカメラ部と、該カメラ部で撮影された映
像を記録媒体に記録し、また、該記録媒体に記録された
映像を再生する情報記録再生部と、該情報記録再生部で
再生された映像、及び/または、前記カメラ部で撮影さ
れた映像を表示するモニタ部と、前記カメラレンズと前
記モニタ部とを相互に回動可能なように連結する連結部
と、前記モニタ部上にタッチパネルを積層してなるタッ
チスクリーンを有したタッチ入力部と、より成るモニタ
付カメラ一体型情報記憶再生装置において、前記カメラ
部と前記モニタ部とが成す相対的な角度を検出する回転
角検出手段と、該回転角検出手段にて前記カメラ部と前
記モニタ部が共に被写体に対向していると検出された時
に記録媒体に記録された映像の記録位置を記憶するメモ
リと、を具備することを特徴とするようにした。
【0009】ここで、前記カメラ部と前記モニタ部が共
に被写体に対向している状態で記録された映像が記録媒
体に存在することを提示する提示手段を具備するように
することが好ましく、或いは、前記記録媒体に映像を記
録する記録モードと前記記録媒体から映像を再生する再
生モードとを切替えるモード切換えスイッチと、該切換
えスイッチに連動して提示内容を切換える提示手段と、
を具備するようにすることが好ましい。
【0010】更に、前記カメラ部と前記モニタ部が共に
被写体に対向している状態で記録された映像を再生する
場合、前記メモリに記憶された映像の記録位置から映像
を自動的に再生する自動再生手段を具備することが好ま
しい。
【0011】尚、以上の各構成は可能な限り互いに組み
合わせることができるものである。
【0012】
【発明の実施形態】本発明の実施形態として図1乃至図
5にて説明する。
【0013】図1は、本発明のシステムブロック図であ
り、図2は、本発明の外観構造図であり、図3は、本発
明の画面イメージであり、図4乃至図5は、実施例の動
作フローチャートである。
【0014】図1において、101は、「LCD」10
2上に表示される操作ボタン表示をタッチしたことを検
出するための透明電極で作られたタッチパネルで、「L
CD」102上に積層されている。102は、ビデオカ
メラで撮影されている映像やビデオ入力された画像を表
示することはもとより、操作ボタン表示など操作に必要
なグラフィックキャラクタなどを表示するためのLCD
(液晶画面)である。103は、前記「タッチパネル」
101や「LCD」102を制御するための制御マイコ
ンである。104は、「制御マイコン」103からの指
示で、「LCD」102をドライブするためのLCDコ
ントローラーである。105は、本発明のシステムの電
源ON/OFF及びCAM/VTRモード切り替え用ス
イッチである。106は、後記のするカメラ部とVTR
部との相対回転角を検出する回転角検出スイッチであ
る。107は、カメラ部で撮影された映像をビデオテー
プなどの記録媒体に記録し、また、記録された映像を再
生するVTRメカ部である。
【0015】また、「制御マイコン」103において、
103−1は「タッチパネル」101でタッチされた位
置を検出する、押下位置情報検出部、103−2は「タ
ッチパネル」101でタッチされた位置や各種スイッチ
の状態を判断して、適切な表示制御及びVTRメカ制御
を行う条件判断部、103−3は「LCD」102に操
作ボタン表示などのグラフィックキャラクタを表示させ
るために「LCDコントローラー」104を制御する表
示キャラクタ制御部、103−4は「表示キャラクタ制
御部」103−3で使用するグラフィックデータ及び表
示位置データを格納したROM、103−5は「VTR
メカ部」107を適切に制御するためのVTRメカ制御
部である。
【0016】「タッチパネル」101をペンや指でタッ
チすると、そのタッチポイントを抵抗値の変化として、
「制御マイコン」103のA/D端子から入力する。
「制御マイコン」103では、その入力値を「押下位置
情報検出部」103−1で、具体的なX,Y座標値とし
て解析する。この解析結果は逐次「条件判断部」103
−2に送られる。また「条件判断部」103−2はCA
M/VTR電源スイッチ5の状態及び、回転角検出スイ
ッチ6の状態も常に監視する。その結果、タッチされる
場所および現在の動作モードに対して適切な表示制御や
メカ制御を行うために、「表示キャラクタ制御部」10
3−3は、「ROM」103−4から表示すべきグラフ
ィックやキャラクタ及び表示位置データを取り出し「L
CDコントローラー」104にデータを送り「LCD」
102上の各種表示を更新する。また、「VTRメカ制
御部」103−5はその動作モードに適切なVTRメカ
制御を行う。
【0017】また、図2において、201は、カメラ部
202で撮影された映像を記録媒体に記録し、また、記
録媒体に記録された映像を再生するVTR部であり、V
TR部201には再生された映像、及び/または、カメ
ラ部202で撮影された映像を表示するモニタ205が
備え付けられている。202は、被写体を撮影するカメ
ラレンズ204を有するカメラ部。203は、カメラ部
202とVTR部201とを相互に回動可能なように連
結する連結部。この連結部203にはカメラ部202と
VTR部201との相対回転角を検出する回転角検出ス
イッチ(図1の106)が備えられている。204は、
被写体を撮影するカメラレンズ。205は、再生された
映像、及び/または、カメラ部2で撮影された映像を表
示するモニタであり、モニタ205上にタッチパネルを
積層してなるタッチスクリーンを有したタッチ入力部で
ある。206は、システムの電源ON/OFF及びCA
M/VTRモード切り替え用スイッチである。(図1の
105) 図2(1)正転形状は、モニタ画面205をカメラレン
ズ204の撮影方向と反対にした、通常の撮影や再生を
行う形状である。
【0018】図2(2)反転形状は、カメラ部2を正立
させたまま、VTR部201を連結部203を中心とし
て上下に180度回転させて、モニタ画面205をカメ
ラレンズ204の撮影方向と同じ向きにした対面撮影を
行う形状である。本発明ではこの形状の際に、メッセー
ジとして残しておきたい映像を撮影する。
【0019】図3において、301は、再生された映
像、及び/または、カメラ部で撮影された映像を表示す
るモニタであり、モニタ上にタッチパネルを積層してな
るタッチスクリーンを有したタッチ入力部である。30
2は、モニタ301上に表示されたグラフィックであ
り、メッセージ録画の動作を開始させるための操作ボタ
ン表示である。303は、モニタ301上に表示された
グラフィックであり、メッセージ録画された映像を再生
動作させるための操作ボタン表示である。304は、モ
ニタ301上に表示されたグラフィックであり、メッセ
ージ再生モードから抜け出すための操作ボタン表示であ
る。305は、メッセージ録画が記録されていることを
示したグラフィックである。
【0020】図3(1)反転時は、図2(2)の形状で
本発明を設置した際に表示される画面イメージで、ボタ
ン表示302をタッチすることにより、利用者がメッセ
ージとして残しておきたい映像を録画開始することがで
きる。図3(2)VTR正転時は、図2(1)の形状で
本発明を設置した際で、かつCAM/VTRモード切り
替え用スイッチがVTRになっているときである。
【0021】この表示画面になるための手順は、図3
(1)反転時にメッセージ録画を済ませ、一旦システム
の電源を切る。そして再びCAM/VTRモード切り替
え用スイッチをVTRにして、システムの電源を入れる
ことにより、図3(2)に示すようなメッセージ再生モ
ード表示が表示される。
【0022】この画面での操作は、メッセージ録画され
た映像を見たい場合には、ボタン表示303をタッチす
ることにより、メッセージ録画されたビデオテープの記
録部分を、自動的に頭出しを行い、再生を開始する。
【0023】また、このメッセージ再生モードを抜け出
したい場合は、ボタン表示304をタッチすることによ
り、メッセージ再生モードが解除される。
【0024】図3(3)CAM正転時は、図2(1)の
形状で本発明を設置した際で、かつCAM/VTRモー
ド切り替え用スイッチがCAMになっているときであ
る。
【0025】この表示画面になるための手順は、図3
(1)反転時にメッセージ録画を済ませ、一旦システム
の電源を切る。そして再びCAM/VTRモード切り替
え用スイッチをCAMにして、システムの電源を入れる
ことにより、図3(3)に示すようなメッセージ録画が
されていることを示す表示が出力される。図3(2)に
対してボタン表示303及び304が表示されていない
のは、利用者がCAMモードで電源を入れたので、即座
に撮影が行えるように、あえてメッセージ再生モードに
はならず、メッセージ録画があることだけを表示して、
即時撮影に支障をきたさないように利便性を考慮したも
のである。
【0026】図4、5において、図1「制御マイコン」
103の動作をフローチャートで示す。
【0027】図4は、メッセージ再生モードについての
動作フローチャートである。
【0028】ステップS401にて、システム電源をO
FFからONにした際に処理が開始される。
【0029】ステップS402にて、回転角検出スイッ
チが正転、即ち正転形状になっているかを判定する。も
し反転、即ち反転形状になっているのであれば、即時メ
ッセージ再生モード処理から抜ける。
【0030】ステップS403は、システム電源をOF
Fする前に、反転形状でメッセージ録画が行われたかを
判定する。メッセージ録画が行われたか否かは、電源O
FFしても制御マイコンがその状況を記憶しているもの
とする。もしメッセージ録画が行われていなければ、即
時メッセージ再生モード処理から抜ける。
【0031】ステップS404は、モニター上にメッセ
ージがあることを示す表示を出力する。表示例は図3の
305。
【0032】ステップS405は、CAM/VTRモー
ド切り替え用スイッチがVTRモードになっているかを
判定する。もしCAMモードであれば、即時メッセージ
再生モード処理から抜ける。
【0033】ステップS406は、モニター上にメッセ
ージ再生操作ボタンを表示出力する。表示例は図3の3
03、304。
【0034】ステップS407は、メッセージ再生モー
ド処理の終了である。
【0035】図5は、メッセージ再生でのVTRメカ制
御の動作フローチャートである。
【0036】ステップS501は、メッセージ再生モー
ドにて、メッセージ録画された映像を再生動作させる操
作ボタンをタッチして、メッセージ再生を開始する。
(図3(2)にて「再生」ボタン表示をタッチする) ステップS502は、ビデオテープの頭出しをさせるた
めに、VTRメカを巻き戻し動作させる。
【0037】ステップS503は、メッセージ録画の記
録開始したビデオテープの位置になるまで、巻き戻し動
作を続けさせる判断処理を行う。メッセージ録画の記録
開始位置は、電源OFFしても制御マイコンがその状況
を記憶しているものとする。
【0038】ステップS504は、メッセージ録画され
たビデオテープの記録部分を再生するために、VTRメ
カを再生動作させる。
【0039】ステップS505は、メッセージ録画の記
録終了したビデオテープの位置になるまで、再生動作を
続けさせる判断処理を行う。メッセージ録画の記録終了
位置は、電源OFFしても制御マイコンがその状況を記
憶しているものとする。
【0040】ステップS506は、メッセージ再生の終
了である。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、メッセージ用の映像を
他の通常の映像と区別して記録媒体に記録することがで
きる。
【0042】また、メッセージ録画された映像が、ビデ
オテープに記録されているか否かを、モニタ部を使って
利用者に知らせることが可能となる。
【0043】更に、カメラ撮影を専用で行うCAMモー
ドか、記録された情報を専用で見るVTRモードかによ
って、メッセージ再生操作ボタンを表示するか否かを切
り替えることができ、利用者がCAMモードで電源を入
れた際は、即座に撮影が行える。これにより、使用者の
利便性を向上させることができる。
【0044】また、操作ボタンをタッチすることによっ
て、メッセージ録画されたビデオテープの記録部分を、
自動的に頭出しを行い、再生を開始する。これにより利
用者がメッセージとして記録に残した任意の録画映像
を、容易に再生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムブロック図である。
【図2】本発明の外観構造図である。
【図3】本発明の画面イメージである。
【図4】本発明の実施例の動作フローチャート1であ
る。
【図5】本発明の実施例の動作フローチャート2であ
る。
【符号の説明】
101 タッチパネル、102 LCD、103 制御
マイコン、103−1押下位置情報検出部、103−2
条件判断部、103−3 表示キャラクタ制御部、1
03−4 ROM、103−5 VTR/メカ制御部、
104 LCDコントローラ、105 CAM/VTR
電源スイッチ、106 回転角検出スイッチ、107
VTR/メカ部、201 VTR部、202 カメラ
部、204 カメラレンズ、205 モニタ、206
モード切り替えスイッチ、301モニタ、302 30
3 304 305 グラフィック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮影するカメラレンズを有する
    カメラ部と、 該カメラ部で撮影された映像を記録媒体に記録し、ま
    た、該記録媒体に記録された映像を再生する情報記録再
    生部と、 該情報記録再生部で再生された映像、及び/または、前
    記カメラ部で撮影された映像を表示するモニタ部と、 前記カメラレンズと前記モニタ部とを相互に回動可能な
    ように連結する連結部と、 前記モニタ部上にタッチパネルを積層してなるタッチス
    クリーンを有したタッチ入力部と、 より成るモニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置におい
    て、 前記カメラ部と前記モニタ部とが成す相対的な角度を検
    出する回転角検出手段と、 該回転角検出手段にて前記カメラ部と前記モニタ部が共
    に被写体に対向していると検出された時に記録媒体に記
    録された映像の記録位置を記憶するメモリと、 を具備することを特徴とするモニタ付カメラ一体型情報
    記憶再生装置。
  2. 【請求項2】 前記カメラ部と前記モニタ部が共に被写
    体に対向している状態で記録された映像が記録媒体に存
    在することを提示する提示手段を具備することを特徴と
    する請求項1に記載のモニタ付カメラ一体型情報記憶再
    生装置。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体に映像を記録する記録モー
    ドと前記記録媒体から映像を再生する再生モードとを切
    替えるモード切換えスイッチと、 該切換えスイッチに連動して提示内容を切換える提示手
    段と、 を具備することを特徴とする請求項1に記載のモニタ付
    カメラ一体型情報記憶再生装置。
  4. 【請求項4】 前記カメラ部と前記モニタ部が共に被写
    体に対向している状態で記録された映像を再生する場
    合、前記メモリに記憶された映像の記録位置から映像を
    自動的に再生する自動再生手段を具備することを特徴と
    する請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のモニタ付
    カメラ一体型情報記憶再生装置。
JP10365862A 1998-12-24 1998-12-24 モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置 Pending JP2000196927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10365862A JP2000196927A (ja) 1998-12-24 1998-12-24 モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10365862A JP2000196927A (ja) 1998-12-24 1998-12-24 モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000196927A true JP2000196927A (ja) 2000-07-14

Family

ID=18485308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10365862A Pending JP2000196927A (ja) 1998-12-24 1998-12-24 モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000196927A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10405047B2 (en) Image pickup device
JP4546331B2 (ja) ビデオカメラ
JP2002314916A (ja) ビデオカメラ、ビデオカメラの記録再生方法およびプログラム
JP2005086476A (ja) 表示装置
JP2000196927A (ja) モニタ付カメラ一体型情報記憶再生装置
JPH05161085A (ja) 映像再生装置
JPH10285514A (ja) 記録再生装置
JP4046814B2 (ja) 画像編集システム
JP2001275043A (ja) 記録装置
JPH10285520A (ja) 記録再生装置
JP4033839B2 (ja) 画像記録再生装置及び画像記録再生方法
JP2001093268A (ja) 電子カメラ記録再生装置
JP3144181B2 (ja) 記録再生装置
JP3915232B2 (ja) カメラ一体型磁気記録再生装置
JPH10177778A (ja) モニタ付きカメラ一体型vtr
JP2006238013A (ja) カメラ装置
JPH08249869A (ja) 映像記録再生制御装置
JPH04258836A (ja) ビデオテープレコーダ用の切換操作装置
JPH02216688A (ja) ビデオテープレコーダのインデックス装置
JPH05159444A (ja) 電子スチルカメラ及びその表示装置
JP2002027048A (ja) デジタルビデオ端末
JP2006025242A (ja) 画像再生装置
JP2001103349A (ja) メモリーカード用カメラ
JP2006115383A (ja) 記録装置
JP2001086372A (ja) 映像信号記憶装置