JP2000196713A - 電話機の着信通知方法 - Google Patents

電話機の着信通知方法

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JP2000196713A
JP2000196713A JP37090498A JP37090498A JP2000196713A JP 2000196713 A JP2000196713 A JP 2000196713A JP 37090498 A JP37090498 A JP 37090498A JP 37090498 A JP37090498 A JP 37090498A JP 2000196713 A JP2000196713 A JP 2000196713A
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Japan
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incoming call
electronic device
control signal
telephone
learning
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JP37090498A
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Tomoyasu Takahashi
友康 高橋
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器を利用して携帯電話機の着信を知ら
せる携帯電話機の着信通知方法を提供すること。 【解決手段】 電子機器を利用して電話機の着信を知ら
せる電話機の着信通知方法であって、電話機に電子機器
を遠隔制御するリモコンの遠隔操作を学習しその学習デ
ータを記憶する学習手段、該学習手段で学習した遠隔操
作で着信通知を行なうプログラムを設定し該プログラム
を記憶するプログラム設定手段、電子機器に遠隔制御信
号を送信する制御信号送信手段を設け、予め、プログラ
ム設定手段にて電話機の着信時に作動させる遠隔操作の
プログラムを設定記憶しておき、電話機に着信があった
時、該予め設定されたプログラムにより学習手段に記憶
されている学習データにより、遠隔制御信号を作成し、
制御信号送信手段を介して、電子機器を遠隔制御し電話
機の着信を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビ、ビデオ、ス
テレオ等のリモコン操作する電子機器を介して携帯電話
機等の電話機の着信を通知する電話機の着信通知方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話機の着信を効果的に通知
する方法として種々の方法がある。例えば、着信音量を
切り替えたり、着信に連動して外部バイブレータを動作
させたりする方法がある。また、電話機自体の機能に依
存しないものとして携帯電話機等のストラップに付属し
ているアクセサリを発光させたり、携帯電話機で利用さ
れている周波数の電波を感知して動作する液晶表示タイ
プのアクセサリなども開発され、市販されている。
【0003】また、テレビ画面に着信を表すメッセージ
を表示する方法(特開平05−56190号公報参
照)、その他に携帯電話機にテレビ等のリモコン操作機
能を設け、電話機の着信信号で該リモコン操作機能を動
作させテレビの音量を下げる方法(特開平4−3447
53号公報参照)等が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
着信音量の設定を行なう方法は、着信音量を「小」設定
されている場合、テレビやビデオを視聴している時に着
信があると、テレビの音声で着信音が聞こえず着信に気
付かないことがある。着信音が「大」に設定されている
場合でも端末が置かれている状態(カバンの中や遠くに
置かれた場合等)によっては着信に気付かないことがあ
る。バイブレータや光を使用した場合も同様に着信に気
付かないことがある。特にステレオでヘッドフォンを利
用して音楽を聞いている場合等は着信音は殆ど聞こえず
着信に気付きにくいという問題がある。
【0005】また、上記テレビに着信があったことを示
すメッセージを表示する方法は、テレビにメッセージを
表示するための手段が必要であり、汎用的に利用できる
ものではない。また、上記テレビの音量を下げる方法
は、着信時のリモコン操作をボリュームダウンやミュー
ト等の一つの機能に設定すると使い勝手の悪い点もあ
る。また、該電話機と対象となるテレビやビデオ等の電
子機器は必ずしも同じ部屋に置かれるものではなく、別
の部屋に離れて置くと着信通知機能を奏しないという問
題もある。
【0006】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、電子機器を利用して携帯電話
機の着信を知らせる携帯電話機の着信通知方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載の発明は、電子機器を利用して電話機の
着信を知らせる電話機の着信通知方法であって、電話機
に電子機器を遠隔制御するリモコンの遠隔操作を学習し
その学習データを記憶する学習手段、該学習手段で学習
した遠隔操作で着信通知を行なうプログラムを設定し該
プログラムを記憶するプログラム設定手段、電子機器に
遠隔制御信号を送信する制御信号送信手段を設け、予
め、プログラム設定手段にて電話機の着信時に作動させ
る遠隔操作のプログラムを設定記憶しておき、電話機に
着信があった時、該予め設定されたプログラムにより学
習手段に記憶されている学習データにより、遠隔制御信
号を作成し、制御信号送信手段を介して、電子機器を遠
隔制御し電話機の着信を通知することを特徴とする。
【0008】また、請求項2に記載の発明は請求項1に
記載の電話機の着信通知方法において、電話機を電話機
能を有する電話機能部と電子機器を制御する電子機器制
御部の二つの部分に分け、電話機能部には着信通知をす
るための着信通知送信手段を設け、電子機器制御部には
前記着信通知を受信するための着信通知受信手段、学習
手段、プログラム設定手段及び制御信号送信手段を設け
たことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態例を図
面に基づいて詳細に説明する。 〔実施形態例1〕図1は本発明の携帯電話機の着信通知
方法を実施するシステム構成例を示す図である。図示す
るように、本発明の着信通知方法を実施するシステム
は、通常の電話機能部1−1を有する携帯電話機1に、
電子機器2を制御するための制御部1−2、電子機器2
との間で制御信号の送受を行なう制御信号送信部1−
3、記憶部1−4、動作プログラム設定部1−5、リモ
コン機能学習部1−6を組み込んでいる。
【0010】制御部1−2は電話機能部1−1から着信
信号を受け、制御信号送信部1−3を介して、例えば赤
外線等の制御信号を電子機器2に送り、該電子機器2を
遠隔制御する。学習記憶部1−4−2にはリモコン機能
学習部1−6で学習した電子機器2に付属のリモコン3
で該電子機器2を操作した制御データが記憶されてお
り、制御信号送信部1−3は該学習記憶部1−4−2の
制御データに基づいて電子機器2のボリューム、ミュー
ト、チャネル切替、電源入/切等の操作を行なうことが
できるようになっている。
【0011】リモコン機能学習部1−6は赤外線等の制
御信号を受信する受信部が設けられており(図では省
略)、リモコン3からの制御信号を受信し、入力(手動
操作)と制御信号の関係を学習し、学習結果を制御デー
タとして記憶部1−4の学習記憶部1−4−2に記憶す
る。
【0012】動作プログラム設定部1−5は電話機の着
信時に電子機器2に起す動作(ボリュームダウン、ミュ
ート、チャネル切替、電源入/切、等)をリモコン機能
学習部1−6で学習し、学習記憶部1−4−2に記憶し
た制御データから選択(一つ又は二つ以上のものを組合
せることが可能)し、動作プログラムとして記憶部1−
4の動作プログラム記憶部1−4−1に設定し記憶す
る。
【0013】常時、携帯電話機1は着信待ち状態にあ
り、電子機器2は学習記憶部1−4−2に記憶されたリ
モコン機能により制御された制御信号送信部1−3から
の制御信号又はリモコン3からの制御信号で動作してい
る。携帯電話機1に着信があった場合、着信信号は電話
機能部1−1から制御部1−2へ入力され、制御部1−
2は動作プログラム記憶部1−4−1に記憶されたプロ
グラムに従って、制御信号送信部1−3を制御し、学習
記憶部1−4−2に記憶されている制御データから所定
の制御データを選択し、該制御データで電子機器2を動
作させることにより携帯電話機1に着信があったことを
通知する。
【0014】以上述べたように、実施形態例1によれば
携帯電話機1の着信時に電子機器2が動作するプログラ
ムを自由に設定できるので、使用者は確実に着信を知る
ことが可能となる。なお、上記例では携帯電話機を例に
説明したが、本発明は携帯電話機に限定されるものでは
なく、家庭等に設置されている通常の電話機の着信にも
利用できる。
【0015】〔実施形態例2〕図2は本発明の携帯電話
機の着信通知方法を実施するシステム構成例を示す図で
ある。図示するように、本システム構成は上記実施形態
例1に示す携帯電話機1を携帯電話機5と電子機器制御
装置4の二つの部分に分けたものである。
【0016】携帯電話機5には、従来の電話機能部5−
1に着信通知制御部5−1−1、着信通知送信部5−
2、アンテナ5−3を設け、電子機器制御装置4には着
信通知受信部4−1及びアンテナ4−2を設けたもので
ある。
【0017】携帯電話機5に着信があると、着信通知制
御部5−1−1は着信通知信号を着信通知送信部5−2
に送り、着信通知送信部5−2は(微弱な)電波信号で
アンテナ5−3から着信通知信号を送信する。送信され
た電波信号は電子機器制御装置4のアンテナ4−2で受
信され、着信通知受信部4−1で着信通知信号として受
信される。
【0018】制御部1−2、制御信号送信部1−3、記
憶部1−4及びリモコン機能学習部1−6の動作及び機
能は、図1のものと同一であるのでその説明は省略す
る。
【0019】以上述べたように実施形態例2によれば携
帯電話機5と電子機器制御装置4の二つの部分に分け、
携帯電話機5から着信通知信号を電波信号で電子機器制
御装置4へ送信するので、電子機器2と電子機器制御装
置4が同じ部屋に置かれてあればよい。携帯電話機5は
例えば別の部屋等に離れて置かれていても着信通知機能
を果たすので、勝手もよくなる。
【0020】なお、上記説明では携帯電話機5から着信
通知信号を電波信号で電子機器制御装置4へ送信してい
るが、その他に光、または、簡単にコネクタで接続した
有線通信でも差し支えない。家庭用のワイヤレス電話に
応用する場合は電子機器制御装置4のみ設ければよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、プログラム設定手段にて電話機の着信時に
作動させる遠隔操作のプログラムを設定記憶しておき、
電話機に着信があった時、該予め設定されたプログラム
により学習手段に記憶されている学習データにより、遠
隔制御信号を作成し、制御信号送信手段を介して、電子
機器を遠隔制御し電話機の着信を通知するので、下記の
ような優れた効果が得られる。
【0022】使用者は着信時に電子機器が行なう動作よ
り確実に着信を知ることができ、着信確認後も最初から
適切な通話環境で通話を始めることができる。
【0023】また、制御対象となる電子機器に特別な装
置、機能を持たせる必要がないためテレビ等の一般家庭
用電子機器に汎用的に利用できる。
【0024】また、請求項2に記載の発明によれば、電
話機を電話機能を有する電話機能部と電子機器を制御す
る電子機器制御部の二つの部分に分け、電話機能部には
着信通知をするための着信通知送信手段を設け、電子機
器制御部には着信通知を受信するための着信通知受信手
段を設けたので、対象となる電子機器と電子機器制御装
置が同じ部屋に置かれてあれば良く、電話機は例えば別
の部屋等に離れて置かれていても着信通知機能を果たす
ことができ、使い勝手もよくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯電話機の着信通知方法を実施する
システム構成例を示す図である。
【図2】本発明の携帯電話機の着信通知方法を実施する
システム構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 1−1 電話機能部 1−2 制御部 1−3 制御信号送信部 1−4 記憶部 1−4−1 動作プログラム記憶部 1−4−2 学習記憶部 1−5 動作プログラム設定部 1−6 リモコン機能学習部 2 電子機器 3 電子機器付属のリモコン 4 電子機器制御装置 4−1 着信通知受信部 4−2 アンテナ 5 携帯電話機 5−1 電話機能部 5−1−1 着信通知制御部 5−2 着信通知送信部 5−3 アンテナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 311 H04B 7/26 109T Fターム(参考) 5K023 AA07 BB11 HH04 HH05 LL05 5K027 AA11 BB01 CC08 EE15 FF03 FF30 HH29 MM16 5K048 AA14 BA13 DB04 DC01 EB02 GC06 5K067 AA34 BB04 BB28 DD13 DD27 EE02 EE12 EE37 FF13 FF31

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器を利用して電話機の着信を知ら
    せる電話機の着信通知方法であって、 前記電話機に前記電子機器を遠隔制御するリモコンの遠
    隔操作を学習しその学習データを記憶する学習手段、該
    学習手段で学習した遠隔操作で着信通知を行なうプログ
    ラムを設定し該プログラムを記憶するプログラム設定手
    段、前記電子機器に遠隔制御信号を送信する制御信号送
    信手段を設け、 予め、前記プログラム設定手段にて電話機の着信時に作
    動させる遠隔操作のプログラムを設定記憶しておき、前
    記電話機に着信があった時、該予め設定されたプログラ
    ムにより前記学習手段に記憶されている学習データによ
    り、遠隔制御信号を作成し、前記制御信号送信手段を介
    して、前記電子機器を遠隔制御し電話機の着信を通知す
    ることを特徴とする電話機の着信通知方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電話機の着信通知方法
    において、 前記電話機を電話機能を有する電話機能部と電子機器を
    制御する電子機器制御部の二つの部分に分け、 前記電話機能部には着信通知をするための着信通知送信
    手段を設け、電子機器制御部には前記着信通知を受信す
    るための着信通知受信手段、前記学習手段、プログラム
    設定手段及び制御信号送信手段を設けたことを特徴とす
    る電話機の着信通知方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5880440B2 (ja) * 2010-10-28 2016-03-09 日本電気株式会社 携帯端末装置、通知方法およびプログラム

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