JP2000194750A - デ―タ登録装置および記録媒体 - Google Patents
デ―タ登録装置および記録媒体Info
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- JP2000194750A JP2000194750A JP37455598A JP37455598A JP2000194750A JP 2000194750 A JP2000194750 A JP 2000194750A JP 37455598 A JP37455598 A JP 37455598A JP 37455598 A JP37455598 A JP 37455598A JP 2000194750 A JP2000194750 A JP 2000194750A
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Abstract
装置および記録媒体に関し、受注データを商品マスタと
照合時に商品コードが存在しないときに自動登録すると
共に、項目の照合を行い、未入力や間違い入力のときに
その個所を強調表示して入力/修正を促して入力させ、
簡易かつ迅速に受注データの登録を可能にすることを目
的とする。 【解決手段】 商品コードに対応づけて項目を登録する
商品マスタと、受注データを取り込む手段と、取り込ん
だ受注データを商品マスタと照合し商品コードが登録さ
れていなかった場合には当該商品コードと項目を登録す
る手段と、照合時に商品コードが登録されていた場合、
あるいは商品コードが登録されていなかった場合には商
品コードと項目を登録した後、各項目のチェックを行
い、OKのときに登録を行い、未入力あるいは間違い入
力のときはその個所を強調表示して修正を促す、または
リストとして保存する手段とを備えるように構成する。
Description
するデータ登録装置および記録媒体に関するものであ
る。
た際に、受注データの内容と、商品マスタと照合を行
い、商品コードが存在しない場合にはエラーとして破棄
してしまい、後にエラーとなった商品コードに対応する
登録情報を商品マスタに登録した後、再度、エラーとな
った商品コードとその内容を全て再入力して商品マスタ
と照合した後に受注データファイルに登録するようにし
ていた。
照合はOKとなったが、その項目に間違いがあった場合
(例えば商品の受注数/発注数の単位が間違っていた場
合)には、エラーとして破棄あるいは単にエラー情報と
して保存していた。
データと商品マスタを照合して商品コードがないときに
エラーとして破棄していたため、後でエラーとなった商
品コードに対応する登録情報を登録した後に再度、商品
コードとその内容を入力して登録するという面倒な操作
が要求されてしまうと共に、エラーとなって破棄された
商品コードを管理者が調べて登録する手作業が必要とな
ってしまうなどの問題があった。
ていたが、その項目が未入力や誤入力であった場合、エ
ラーとされるのみで、いずれの個所がエラーで修正すれ
ばよいかが不明でエラー修正を行い難いという問題もあ
った。
ア等では、夜中に在庫を調べ発注を行い、発注業者では
朝に納品するなど、発注データを夜中に受信する必要が
あったり、決められた時間内で納品処理が必要となって
きており、専任の操作者が必要などとなってしまう問題
があった。
受注データを商品マスタと照合時に商品コードが存在し
ないときに自動登録すると共に、項目の照合を行い、未
入力や間違い入力のときにその個所を強調表示して入力
/修正を促して入力させ、簡易かつ迅速に受注データの
登録を可能にすることを目的としている。
決するための手段を説明する。図1において、処理装置
1は、プログラムに従い各種処理を行うものであって、
ここでは、項目チェック手段3、データチェック手段
4、およびリスト表示手段6などから構成されるもので
ある。
マスタ7を照合して商品コードに対応づけて項目が登録
されているかをチェックするものである。データチェッ
ク手段4は、受注データと商品マスタ7を照合して商品
コードに対応する項目の内容(データ)をチェックする
ものである。
い入力のリストを強調表示したり、入力範囲を表示した
りなどするものである。商品マスタ7は、商品コードに
対応づけて項目などを登録するものである。
録するものである。次に、動作を説明する。項目チェッ
ク手段3が取り込んだ受注データを商品マスタ7と照合
し商品コードが登録されていなかった場合には当該商品
コードと項目を登録し、データチェック手段4が各項目
のチェックを行い、OKのときに登録を行わせ、未入力
あるいは間違い入力のときはその個所を強調表示して修
正を促す、またはリストとして保存するようにしてい
る。
になったときに受注データを取り込み、処理を開始させ
ることで、端末に自動スケジューリング機能を持たせ、
発注データの受信処理やプルーフリスト作成を無人化す
るようにしている。
の表示時に、未入力あるいは間違い入力の個所を強調表
示するようにしている。また、強調表示した際に、未入
力あるいは間違い入力時に、再入力可能な範囲を表示
し、修正入力し易いようにしている。
時に商品コードが存在しないときに自動登録すると共
に、項目の照合を行い、未入力や間違い入力のときにそ
の個所を強調表示して入力/修正を促すことにより、受
注データを簡易かつ迅速に登録することが可能となる。
形態および動作を順次詳細に説明する。
図1において、処理装置1は、図示外の記録媒体から読
み出したプログラムを主記憶にローディングして起動
し、以下に説明する各種処理を行うものであって、ここ
では、画面表示手段2、項目チェック手段3、データチ
ェック手段4、登録手段5、およびリスト表示手段6な
どから構成されるものである。
面上から入力されたデータや指示を取り込むものであ
る。項目チェック手段3は、受注データと商品マスタ7
を照合して商品コードに対応づけて項目が登録されてい
るかをチェックなどするものである。
品マスタ7を照合して商品コードに対応する項目の内容
(データ)をチェックするものである。登録手段5は、
受注データを発注データファイル8などに登録するもの
である。
い入力のリストを強調表示したり、入力範囲を表示した
りなどするものである。商品マスタ7は、商品コードに
対応づけて項目などを登録するものである。
録するものである。次に、図2および図3のフローチャ
ートに示す順番に従い、図1の構成の動作を詳細に説明
する。
ーチャートを示す。図2において、S1は、スケジュー
ルされた時間か判別する。これは、受注データを一括し
て処理などするスケジュールされた時間になったか判別
する。YESの場合には、S21でデフォルト条件の設
定を行い、あるいは指定された条件の設定を行い、後述
する図3のS8以降の処理で、受注データを発注データ
ファイル8に自動的にチェックなどして登録する。一
方、S1のNOの場合には、S2以降の処理を行う。
述する例えば図5のメニュー画面(一覧画面)を表示す
る。S3は、詳細画面を表示する。これは、S2で表示
した図5のメニュー画面上で、ここでは、の受注業務
を選択したことに対応して、その詳細画面として、後述
する図6の受注業務画面を表示する。
う。これは、S3の図6の受注業務画面(詳細画面)上
で例えばオンライン受注を選択して、後述する図7のオ
ンライン受信画面などを表示し、このオンライン受注画
面上などで、図示の下記のうち該当するものを指定す
る。
信を選択して後述する図8の入力画面を表示する。
うちから該当するデータなどを入力する。 ・商品コード選択入力 ・数量 ・原単価/売単価 図3のS7は、登録/再登録を指示する。
る。これは、S6で例えば図8の入力画面上で入力され
た1レコードを読み込む。S9は、終了か判別する。こ
れは、入力画面から取り込むレコードが終了か判別す
る。YESの場合には、終了する。NOの場合には、S
10に進む。
の内容を読み込む。S11は、読み込めたか判別する。
これは、S10で入力画面から取り込んだ1レコードの
受注データについて、当該受注データ中の商品コードを
キーに、商品マスタ7例えば図4の商品マスタ7を検索
して該当商品コードのレコードがあり、読み込めたか判
別する。YESの場合には、商品コードが商品マスタ7
に登録されており、その内容が読み出せたので、S13
に進む。一方、S11のNOの場合には、商品マスタ7
に商品コードとその項目が登録されていなく、読み出せ
ないと判明したので、S12で商品マスタ7に登録し、
S10に戻り、再度、商品コードを元に商品マスタ7の
内容を読み出すが、今回は登録したのでS11のYES
となり、S13に進む。
違い入力)を行う。これは、商品マスタ7から商品コー
ドをもとに読み出した項目の内容と、受注データの項目
の内容とを照合する。
マスタ7から読み出した商品コードの各項目の内容と、
受注データの各項目の内容とを照合してOKか判別す
る。YESの場合には、S18で発注データを発注デー
タファイル8に登録し、S8に戻る。一方、S14のN
Oの場合には、照合結果がNGと判明したので、S15
に進む。
判別する。これは、照合結果が未入力あるいは間違い入
力のいずれか判別する。 (1) 受注データのいずれかの項目の内容が未入力で
あった場合には、S16で再入力画面を表示し、 ・未入力個所の強調表示 ・スケジュール設定時はリスト保存 する。これは、オペレータが画面上から受注データを入
力している場合には、再入力画面を表示して当該再入力
画面上で未入力の項目を強調表示すると共に入力可能な
範囲を参考のために表示し、再入力を促す。一方、スケ
ジュール設定時(既述したS1のYESの場合)には、
オペレータが画面から受注データを入力していなく、ス
ケジュール時間になったときに自動的に受注データの登
録処理を開始する。未入力のある受注データについては
リストを保存する。そして、S6に戻り繰り返す。
容が間違い入力であった場合には、S17で再入力画面
を表示し、 ・間違い個所の強調表示 ・正しい範囲の表示 ・スケジュール設定時はリスト保存 する。これは、オペレータが画面上から受注データを入
力している場合には、再入力画面を表示して当該再入力
画面上で間違い入力の項目を強調表示すると共に入力可
能な範囲を参考のために表示し、間違い入力の修正を促
す。一方、スケジュール設定時(既述したS1のYES
の場合)には、オペレータが画面から受注データを入力
していなく、スケジュール時間になったときに自動的に
受注データの登録処理を開始するので、リストとして間
違い入力の受注データについてのリストを保存する。そ
して、S6に戻り繰り返す。
品マスタ7と照合し、商品コードが登録されていない場
合に当該受注データの商品コードと項目を商品マスタ7
に自動登録し、受注データと商品マスタ7の該当商品コ
ードの各項目の内容と照合し、OKのときに受注データ
ファイル8に登録し、未入力あるいは間違い入力の場合
には、再入力画面を表示して未入力/間違い入力の個所
を強調表示および入力可能範囲を表示して再入力/間違
いの修正を促し、一方、スケジュール設定で無人で受注
データの登録処理を実行したときは未入力/間違い入力
のリストを保存することにより、受注データの商品コー
ドが商品マスタ7に登録されていなくても自動的に商品
コードを付与(あるいは採番)および項目を登録し、各
項目の内容を発注データファイル8に登録することが可
能となると共に、各項目の内容に未入力や間違い入力が
あった場合には再入力画面を表示して未入力/間違い入
力の個所を強調表示および入力範囲を表示して容易かつ
確実に未入力を無くしたり、間違い入力を修正したりす
ることが可能となる。
ファイル例を示す。図4において、商品マスタ7は、商
品コードに対応づけて項目を登録したものであって、図
示の下記のようなデータを登録したものである。
となった受注データを登録して保存するものであって、
商品マスタ7の各項目に対応づけてその内容をそれぞれ
図示のように登録したものである。この際、図示のよう
に、取引先コード(顧客毎)毎に登録するようにしてい
る。
を示す。このメニュー画面は、既述した図2のS2で表
示した一覧画面の例であって、ここでは、図示のような
一覧を表示し、いずれかを選択して該当処理を起動する
ものである。
務を選択し、受注業務を起動する。
す。これは、図5のメニュー画面上で、の受注業務を
選択したことにより、表示される画面であって、図示の
下記のデータを表示したものである。
受注を選択し、オンライン受注の処理を起動する。
画面)を示す。これは、図6の受注画面上で、のオン
ライン受注を選択したことにより、表示される画面であ
って、図示の下記のデータを表示したものである。
受信で受信モード(受信)を選択し、オンライン受信モ
ードで起動する。
す。これは、図7のオンライン画面上で、の受信で受
信モード(受信)を選択したことにより、表示される画
面であって、図示の下記の入力画面を表示したものであ
る。
タの商品コードとその項目(取引先品番、入数、ケース
など)を入力することが可能となる。
受注データを商品マスタ7と照合時に商品コードが存在
しないときに自動登録すると共に、項目の照合を行い、
未入力や間違い入力のときにその個所を強調表示して入
力/修正を促す構成を採用しているため、 (1) 受注データ中に商品マスタ7に登録されていな
い商品コードがあっても自動登録して受注データを登録
したり、 (2) 更に、受注データ中の項目の内容に未入力や間
違い入力があったときに、再入力画面を表示して未入力
あるいは間違い入力の個所を強調表示および入力可能範
囲を表示して再入力や修正入力をし易くすることで簡易
かつ確実に受注データを迅速に入力/修正することが可
能となる。
るときは、スケジュール設定された時間になると、自動
的に受注データを取り込んで商品マスタと照合して商品
コードが登録されていないときは自動登録し、更に、未
入力や間違い入力があるとそのリストを保存しておき、
管理者がリストおよび入力可能範囲を表示して、強調表
示された未入力個所や間違い入力個所に再入力や修正入
力することで、簡易かつ迅速に入力/修正して発注デー
タファイルに8に登録することが可能となる。
ある。
ある。
ある。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】受注データを登録するデータ登録装置にお
いて、 商品コードに対応づけて項目を登録する商品マスタと、 受注データを取り込む手段と、 上記取り込んだ受注データを上記商品マスタと照合し商
品コードが登録されていなかった場合には当該商品コー
ドと項目を登録する手段と、 上記照合時に商品コードが登録されていた場合、あるい
は商品コードが登録されていなかった場合には商品コー
ドと項目を登録した後、各項目のチェックを行い、OK
のときに登録を行い、未入力あるいは間違い入力のとき
はその個所を強調表示して修正を促す、またはリストと
して保存する手段とを備えたことを特徴とするデータ登
録装置。 - 【請求項2】スケジューリングされた所定時間になった
ときに上記取り込む手段が受注データを取り込み、処理
を開始させることを特徴とする請求項1記載のデータ登
録装置。 - 【請求項3】上記保存したリストの表示時に、未入力あ
るいは間違い入力の個所を強調表示して修正を促すこと
を特徴とする請求項1あるいは請求項2記載のデータ登
録装置。 - 【請求項4】上記強調表示した際に、未入力あるいは間
違い入力時に、再入力可能な範囲を表示したことを特徴
とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のデータ
登録装置。 - 【請求項5】商品コードに対応づけて項目を商品マスタ
に登録する手段と、 受注データを取り込む手段と、 上記取り込んだ受注データを上記商品マスタと照合し商
品コードが登録されていなかった場合には当該商品コー
ドと項目を登録する手段と、 上記照合時に商品コードが登録されていた場合、あるい
は商品コードが登録されていなかった場合には商品コー
ドと項目を登録した後、各項目のチェックを行い、OK
のときに登録を行い、未入力あるいは間違い入力のとき
はその個所を強調表示して修正を促す、またはリストと
して保存する手段として機能させるプログラムを記録し
たコンピュータ読取可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37455598A JP4260259B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | データ登録装置および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP37455598A JP4260259B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | データ登録装置および記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000194750A true JP2000194750A (ja) | 2000-07-14 |
JP4260259B2 JP4260259B2 (ja) | 2009-04-30 |
Family
ID=18504040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP37455598A Expired - Lifetime JP4260259B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | データ登録装置および記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4260259B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1998
- 1998-12-28 JP JP37455598A patent/JP4260259B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4260259B2 (ja) | 2009-04-30 |
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