JP2000194333A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JP2000194333A JP2000194333A JP2000034245A JP2000034245A JP2000194333A JP 2000194333 A JP2000194333 A JP 2000194333A JP 2000034245 A JP2000034245 A JP 2000034245A JP 2000034245 A JP2000034245 A JP 2000034245A JP 2000194333 A JP2000194333 A JP 2000194333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- field
- image
- active matrix
- information
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
のフィールドで書き込まれた情報を維持したまま第2の
フィールドを開始する。そして第2のフィールドが終了
した段階で、その第2のフィールドで書き込まれた情報
を維持したまま次のフレームの第1のフィールドを開始
する。また、2つのフィールドを異なる画像形成装置で
構成し、合成して投影する。このようにすることで、垂
直解像度を高めることができる。
Description
アクティブマトリクス型の液晶表示装置に代表されるア
クティブマトリクス型の表示装置における表示方法に関
する。
表示装置が知られている。これは、マトリクス状に配置
された画素のそれぞれにスイッチング用の薄膜トランジ
スタや非線型素子を配置し、画素電極に出入りする電荷
を制御する構成を有している。
装置における表示方法としては、1フレームを第1フィ
ールドと第2フィールドとに分けた表示方法が利用され
ている。この方法は、図1にそのタイミングチャートを
示すように図4に示すようなm行n列のマトリクス状に
配列された画素に対して、まず奇数行に対して情報の書
込みを行い、即ち情報の表示を行い、これを第1フィー
ルドとする。そして、次に偶数行に対して情報の書込み
を行い、これを第2フィールドとする。こうして第1フ
ィールドと第2フォールドでもって1フレームが構成さ
れるというものである。
て、(1,1),(2,1),(3,1) ・・・の行に対して順次情報の
書込みを来ない、さらに(1,3),(2,3) ・・・の行に対し
て順次情報の書込みを行い、第1フィールドとし、次に
(1,2),(2,2),(3,2) ・・・の行に対して順次情報の書込
みを行い、さらに(1,4),(2,4) ・・・の行に対して順次
情報の書込みを行い、第2フィールドとする。そして、
全ての画素に対して情報の書込みが終了した時点で1フ
レームが終了する。そしてこのフレームが1秒間に30
回繰り返されえることで表示が行われる。
い画面とした場合に生じるちらつき感を抑制するためで
ある。このちらつき感は垂直走査の時間が長い場合に感
じられる。よって、上述のように1フレームをさに2フ
ィールドで構成することにより、見掛け上の垂直走査の
時間を半分とし、ちらつき感を抑制するのである。
らすために、上述のような方法が採用されているという
理由もある。
的な走査線の数が2/nとなってしまうので、垂直解像
度が低下してしまうという問題がある。
することによって表示を行う方法においては、表示が行
われていない他のフィールドの表示が行われてしまい、
その非表示部が観察されてしまうという問題がある。こ
れは垂直解像度を低下させる大きな要因となる。
明は、上述のような走査方法を採用した場合であっても
垂直解像度が低下することのない構成を提供することを
課題とする。
の一つは、2群に分けられた画像を投影面上に重ねて投
影する手段を有し、投影される画像はマトリクス状に配
置される画素で構成され、Nを1,3,5・・・・・で
示される奇数として前記投影面においてN行目の形成を
一方の群の画像で行い、N+1行目の形成を他方の群の
画像で行われることを特徴とする。
に示すのは、図2に示す6つのアクティブマトリクス領
域で形成された6つの画像を2群に分け、それを光学系
508からスクリーン510に重ねて投影する構成を有
している。
示す集積化された液晶パネル507を備えている。50
7で示される集積化された液晶パネルでは、図2の20
1〜203で示されるアクティブマトリクス領域で例え
ば上記N行目の画像の形成が行われる。そして、204
〜206で示されるアクティブマトリクス領域でN+1
行目の画像の形成が行われる。
ィールドと第2のフィールドでもって構成される表示を
行う装置であって、前記第1のフィールドを形成する画
像形成手段と、前記第2のフィールドを形成する画像形
成手段と、を有することを特徴とする。
構成を挙げることができる。図1に示す構成において
は、201〜203で示されるアクティブマトリクス領
域で第1のフィールドの形成が行われ、204〜206
で示されるアクティブマトリクス領域で第2のフィール
ドの形成が行われる。
手段によって第1のフィールドで示される期間で情報の
書込み(画像の表示)を行い、それが終了した時点で他
方の画像形成手段によって第2のフィールドの画像の形
成を行う。この際、第2のフィールドの表示が行われて
いる最中においては、第1のフォールの画像をそまま維
持させておく。すると、見掛け上の垂直解像度を高める
ことができる。
れた表示画面の各画素に情報を書き込む方法であって、
2群に分けられた画像を合成して投影し、Nを1,3,
5・・・・・で示される奇数として前記投影面において
N行目の形成を一方の群の画像で行い、N+1行目の形
成を他方の群の画像で行うことを特徴とする。
ィールドと第2のフィールドでもって構成される表示方
法において、第1のフィールドと第2フィールドとを別
の画像形成装置で構成することを特徴とする。
れた液晶パネルの概要を図2に示す。図2に示す構成
は、201〜203で示されるアクティブマトリクス領
域でRGBでなる第1の画像の形成を行い、204〜2
06で示されるアクティブマトリクス領域でRGBでな
る第2の画像の形成を行う機能を有している。
03の水平走査は、共通に配置された水平走査制御回路
207によって制御される。またアクティブマトリクス
領域204〜206の水平走査は、共通に配置された水
平走査制御回路208によって制御される。
はその動作のタイミングが垂直走査のタイミングでもっ
て制御され、第1フィールドと第2フィールドの画像を
形成するように動作する。即ち、アクティブマトリクス
領域201〜203で形成される画像が図1の第1のフ
ィールドを形成し、アクティブマトリクス領域204〜
206で形成される画像が図1の第2のフィールドを形
成する。そして第1のフィールドと第2のフィールドで
もって1フレームが形成される。
04は、垂直走査制御回路209によって共通に制御さ
れる。またアクティブマトリクス領域202と205
は、垂直走査制御回路210によって共通に制御され
る。またアクティブマトリクス領域203と206は、
垂直走査制御回路211によって共通に制御される。
略化でき、その生産コストや信頼性を高めることができ
る。
るような回路はフリップフロップ回路である。この回路
は、2つの状態のうちのどれかを安定に維持する機能を
有している。
ック信号の立ち上がりエッジが入力すると、出力レベル
がHとなる。また入力レベルがLの状態で動作クロック
信号の立ち上がりエッジが入力すると、出力レベルはL
となる。そして、次の動作クロック信号の立ち上がりエ
ッジが入力しない限り、これらの状態が維持される機能
を有している。
(垂直走査タイミングイネーブル信号)のHレベルの信
号がフリップフロップ回路の入力に加わる。この状態に
おいて、フリップフロップ回路102にCLKV(垂直
走査制御回路の動作クロック)の立ち上がりエッジが入
力する。
て、VSTAがCLKVによって打ち抜かれた状態とな
り、ゲイト線103の信号レベルがHレベルとなる。即
ち、フリップフロップ回路102の入力がHレベルにお
いて、CLKVの立ち上がりエッジが入力することによ
り、フリップフロップ回路102の出力がHレベルとな
る。
ことによって、(0,0),(1.0),(2,0)・・・(m,0) で示さ
れる各番地の画素に配置された薄膜トランジスタがON
動作となる。
おいてCLKH(水平走査制御回路の動作クロック)の
立ち上がりエッジにより、HSTA(水平走査タイミン
グイネーブル信号)が打ち抜かれる。この結果、画像サ
ンプリング信号線105の信号レベルがHとなる。
おいて、画像データが取り込まれ、画像信号線107に
画像データが流れ込む。この状態においては、(0,0),
(1,0),(m,0) ・・・で示される行の薄膜トランジスタが
全てON動作であるから、結局(0,0) で示される番地に
おいて画像データの書込みが行われる。
って、フリップフロップ回路108の出力がHレベル、
フリップフロップ回路104の出力がLレベルとなる。
即ち、フリップフロップ回路108の入力部(フリップ
フロップ回路104に出力部)がHレベルにおいて、C
LKHの次の立ち上がりエッジが入力することによっ
て、フリップフロップ回路108の出力はHレベルに変
化する。またこの際、フリップフロップ回路104の出
力はLレベルに変化する。
がHレベルとなる。そしてさらにサンプリングホールド
回路110において画像データが取り込まれ、画像信号
線111に画像データが供給される。
みが行われる。このようにして、順次(m,0) 番地の画素
まで情報の書込みが行われていく。こうして第1行目に
対する情報の書込みが行われる。
ップ回路の出力がHレベルとなり、(0,1),(1,1) ・・・
(m,0) 番地に対する情報の書込みが行われていく。そし
て、(m,n) 番地までの情報の書込みが終了した段階で1
フィールドの情報の書き込むが終了する。
れる水平走査制御回路にはHSTAが入力せず、その動
作は行われない。従って、上記の動作は201〜203
で示されるアクティブマトリクス領域において同様に行
われる。
ブマトリクス領域の全ての画素に対する情報の書込みが
終了したら、VSTA(垂直走査タイミングイネーブル
信号)のタイミングによって、水平走査制御回路208
にHSTAの信号が加わる状態となる。そして、アクテ
ィブマトリクス領域204〜206の第1行目に対して
情報の書き込みが行われていく。
ス領域204〜206の全ての画素に対して順次行われ
ていく。この結果第2フォールドの情報の書込みが行わ
れる。
ドの情報の書込みが行われる。この1フィールドの情報
の書込みに際して、他のフィールドで書き込まれた情報
は維持されている。従って、図1に示すような動作タイ
ミングで表示が行われていくことになる。
線の数を減らすことがないので、垂直解像度を高めるこ
とができる。
域を集積化する例を示したが、2×1個や3×3個、さ
らに4×2個というようにアクティブマトリクス領域を
集積化することは可能である。
個とした場合、必要とする水平走査制御回路と垂直走査
制御回路の数は合計でM+N個でよい。このような構成
は、同一基板上に集積化された構成と相まって、作製コ
ストの低減や信頼性の向上といった有意性を得ることが
できる。
化された液晶パネルを利用した投影型の表示装置の例で
ある。図3に本実施例の概要を示す。図3において、5
00が装置の筐体であり、この筐体500に配置された
スクリーン510に内部から拡大投影された画像が表示
される。
反対側から画像を見る構成(一般にリアプロジェクタと
称される)を示すが、スクリーンに投影された面側から
画像を見る構成(一般に投射型プロジェクションと称さ
れる)の場合も画像が反転する点を除けば、基本的な構
成は同じである。ただし、投射型プロジェクタの場合
は、筐体とスクリーンと一体化されていない点が異な
る。
11が内蔵されており、例えば画像表示の制御や2次元
画像と3次元画像との選択等が行われる。
からの光はまずハーフミラー502によって反射され、
ダイクロイックミラー504、505、506でGBR
に対応した波長領域を有する光に分光される。
も図示しないダイクロイックミラーによってB(青)G
(緑)R(赤)の各波長領域に分光される。即ち、2組
のRGB用のダイクロイックミラーによって、2組のR
GBの光線(計6射線)が生成される。
積化された液晶パネル507に入射する。そして集積化
された液晶パネル507で光学変調されることによって
形成される2組のRGBの像は、光学系508からミラ
ー509を介してスクリンーン(投影面)510に投影
され、そこでカラー像として合成される。
と立体表示(3次元表示)を行わす場合に利用される偏
光付与手段(普通偏光板が利用される)が内蔵されてい
る。この偏光付与手段は、普通の2次元表示の場合に
は、単なる減光手段として機能するだけである。従っ
て、表示輝度を下げる以外に特に障害はない。しかし、
2次元表示時により輝度を高めたいのであれば、この偏
光付与手段を機械的に光路から外せるようにすればよ
い。
と、明るい画像を高い解像度でもって表示させることが
できる。
により、垂直解像度を高めた構成とすることができる。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 マトリクス状に形成された複数の画素
と、複数の走査線、複数の画像信号線、1フレームの第
1のフィールドの画像を作成するための第1の回路、1
フレームの第2のフィールドの画像を作成するための第
2の回路を有するアクティブマトリクスパネルを有し、 前記第1フィールドを作成している間に、前記第2フィ
ールドの作成を開始することを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 請求項において、前記表示装置はプロジ
ェクタであることを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 請求項において、前記表示装置はリア型
プロジェクタであることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000034245A JP3602395B2 (ja) | 1995-10-15 | 2000-02-10 | 投射型の表示装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29374195A JPH09114425A (ja) | 1995-10-15 | 1995-10-15 | 表示装置および表示方法 |
JP2000034245A JP3602395B2 (ja) | 1995-10-15 | 2000-02-10 | 投射型の表示装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29374195A Division JPH09114425A (ja) | 1995-10-14 | 1995-10-15 | 表示装置および表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000194333A true JP2000194333A (ja) | 2000-07-14 |
JP3602395B2 JP3602395B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=34082198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000034245A Expired - Fee Related JP3602395B2 (ja) | 1995-10-15 | 2000-02-10 | 投射型の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3602395B2 (ja) |
-
2000
- 2000-02-10 JP JP2000034245A patent/JP3602395B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3602395B2 (ja) | 2004-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7224341B2 (en) | Driving circuit system for use in electro-optical device and electro-optical device | |
JP3308880B2 (ja) | 液晶表示装置と投写型液晶表示装置 | |
KR100331486B1 (ko) | 액정표시장치와이것을포함하는액정표시프로젝터 | |
JPH09101503A (ja) | 表示装置 | |
US20050195148A1 (en) | Electro-optical device, driving method of electro-optical device, driving circuit of electro-optical device and electronic apparatus | |
JP3559115B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2004004216A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2001075534A (ja) | 液晶表示装置 | |
US6597336B1 (en) | Display apparatus and method | |
JP3602395B2 (ja) | 投射型の表示装置 | |
JP4620933B2 (ja) | 情報表示装置 | |
JPH09114425A (ja) | 表示装置および表示方法 | |
JP4345445B2 (ja) | 画像処理装置、画像表示装置および画像処理装置における演算パラメータの設定方法 | |
JP2002175061A (ja) | 表示装置およびその駆動方法 | |
JPH0679201B2 (ja) | 投写型液晶表示装置 | |
JP2000200065A (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
JPH09114424A (ja) | 表示方法 | |
JPH03109596A (ja) | 単板液晶カラー表示装置 | |
JP2004021025A (ja) | 画像表示装置および画像表示装置の駆動方法 | |
JP3934656B2 (ja) | 表示装置 | |
JP2009075279A (ja) | 表示パネル及びその駆動方法、並びに表示装置及び映像表示装置 | |
JPS62254124A (ja) | 投写型カラ−表示装置 | |
JPH03285479A (ja) | ドットマトリクス表示素子を用いた画像表示装置 | |
JPH0553516A (ja) | 小型デイスプレイ装置 | |
JP2911141B2 (ja) | 液晶プロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20031219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040914 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040922 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091001 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101001 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101001 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111001 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121001 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131001 Year of fee payment: 9 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |