JP2000192696A - 錠の取付構造 - Google Patents

錠の取付構造

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JP2000192696A
JP2000192696A JP10369601A JP36960198A JP2000192696A JP 2000192696 A JP2000192696 A JP 2000192696A JP 10369601 A JP10369601 A JP 10369601A JP 36960198 A JP36960198 A JP 36960198A JP 2000192696 A JP2000192696 A JP 2000192696A
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lock
plate
intermediate plate
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JP10369601A
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English (en)
Inventor
Keizo Takahashi
桂蔵 高橋
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Fujita Corp
Goal Co Ltd
Fujita Shoji Co Ltd
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Fujita Corp
Goal Co Ltd
Fujita Shoji Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 錠の決定に先んじてドア及びドア枠の設計・
製造・施工をすることができ、しかも錠箱の変更を簡単
に行うことができる錠箱取付構造を提供する。 【解決手段】 連結孔10を設けてなるフロント面11
を有する錠箱本体2と、連結孔15を設けてなる化粧板
4と、前記錠箱本体2の連結孔10に対応する連結孔1
8と前記化粧板4の連結孔15に対応する連結孔19と
を設けてなる中間板3とから錠の取付構造1を構成し、
錠箱フロント面11に重ねて中間板3を連結固定し、こ
の中間板3の前面に重ねて化粧板4を連結固定するよう
にした。錠箱本体2の大きさに対応した中間板3を用意
すれば、化粧板4を変更する必要がないから、化粧板4
の大きさを最大に設定することにより、錠箱本体2の大
きさにかかわらずドア枠の取付けが可能であり、錠の決
定に先んじてドア及びドア枠の設計・製造・施工をする
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓錠用、本締錠
用、電気錠用などの様々な種類の錠箱をドア枠に取付け
るための錠の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
錠箱をドア枠に取り付ける手段としては、図11及び図
12に示すように、ドア枠の縦枠50の一部を切除して
錠箱51のフロント面52より若干大きい錠箱取付口5
5を設け、この錠箱取付口55に沿った縦枠50裏面に
取り付けた取付金具54、54にフロント面52をネジ
などで固定することによって錠箱51をドア枠内の錠箱
取付口55の奥に配設し、更にフロント面52の前面に
化粧板53をネジなどで取り付けて錠箱取付口55を化
粧板53で閉塞するように構成するのが一般的であっ
た。
【0003】このように従来は、縦枠50に設ける錠箱
取付口55は錠箱51の大きさによって決定されるもの
であった。このことはドア枠やドア枠周辺壁面の設計・
施工等がドアに装着する鍵が決定しなければ行うことが
できないことを意味していたし、また、一旦ドア枠を形
成した後に錠を変更することは極めて困難であることも
意味していた。
【0004】ところが、空錠用、本締錠用、電気錠用な
どの様々な大きさの錠箱ごとにドア枠乃至ドアを設計し
なければならないのではドアの製造コストが高くなって
しまう。そればかりか、施工中或いは施工後に施主から
錠の変更を依頼されることがあるが、この際いちいちド
ア枠から形成し直していたのでは施工期間が延長してし
まうし、施工費用も高くなってしまう。
【0005】そこで本発明は、上記のような従来の問題
点を解決すべく、錠の決定に先んじてドア及びドア枠の
設計・製造・施工をすることができ、しかも錠箱の変更
を簡単に行うことができる錠箱取付構造を提供せんとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の錠の取付構造は、連結孔を設けてなるフロン
ト面を有する錠箱と、連結孔を設けてなる化粧板と、前
記錠箱の連結孔に対応する連結孔と前記化粧板の連結孔
に対応する連結孔とを設けてなる中間板とからなり、錠
箱フロント面に連結孔同士が合致するように中間板を重
ねて連結固定し、中間板に連結孔同士が合致するように
化粧板を重ねて連結固定してなる構成を有するものであ
る。
【0007】上記錠の取付構造は、例えばドア枠に錠箱
取付口を設け、錠箱を連結固定した中間板を当該ドア枠
に固定し、中間板に化粧板を連結固定して当該化粧板が
錠箱取付口を閉塞するように取付けることができる。
【0008】上記のような本発明の錠箱取付構造によれ
ば、錠箱の大きさが大小変化しようとも、かかる錠箱に
対応した中間板を用意しさえすれば、化粧板自体を変更
する必要がない。したがって、化粧板の大きさを、想定
可能な最も大きな錠箱フロント面と同じ大きさか、或い
はそれよりも若干大きく設定することにより、どのよう
な大きさの錠箱であっても取付けることができるから、
結局のところ、ドア枠の錠箱取付口を当該化粧板の大き
さと同じ大きさか、或いは若干大きく設定することによ
り、錠箱の大きさとは関係なく、錠の決定に先んじてド
ア枠の設計・施工をすることができる。また、錠の変更
においても、当該錠箱に対応した中間板に交換するだけ
でよいから簡単に行うことができる。
【0009】なお、上記錠箱取付構造における中間板に
は長手方向に沿ってリブを形成しておくのが好ましい。
上述の化粧板の大きさを、想定可能な最も大きな錠箱フ
ロント面と同じ大きさか或いは若干大きく設定するとい
うことは、化粧板及びこれに付随して中間板が縦長にな
ることを意味している。よって、中間板の長手方向にリ
ブを形成することにより中間板の曲げ強度を高めること
ができる。すなわち中間板を短手方向を境として折れ曲
がりにくくすることができるから、化粧板の補強、ひい
ては錠取付構造全体の補強にも貢献する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例によって具
体的に説明する。
【0011】錠箱取付構造1は、図1に示すように、錠
箱本体2と、中間板3と、化粧板4とを主な要素として
構成されている。
【0012】錠箱本体2は、側面部に本締錠の操作軸受
孔6と把手軸受孔7とを設けてなる箱体5の前面に、矩
形板の上下方向中間部に本締錠突出口8とラッチ突出口
9とを設け、これら本締錠突出口8及びラッチ突出口9
の上下両側に連結孔10、10を設けてなるフロント面
11を配設してなっている。この錠箱本体2は、図3に
示すように、一枚の板を切除し折り曲げて錠箱本体2と
フロント面11とを一体に形成することもできるが、図
示はしないが、それぞれ別体に形成した錠箱本体2とフ
ロント面11とを溶接などの手段によって固着して形成
することもできる。
【0013】化粧板4は、「想定可能な最も大きな錠箱
1のフロント面11を被覆し得る大きさ」の板体12の
上下方向中間部に上記本締錠突出口8と対応する本締錠
突出口13及び上記ラッチ突出口9と対応するラッチ突
出口14とを設け、上下端縁付近に連結孔15、15を
設けてなっている。ここで、「想定可能な最も大きな錠
箱1のフロント面11を被覆し得る大きさ」とは、その
ドアに取付けられる可能性のある最も大きな錠箱1のフ
ロント面11と同じ大きさか、若しくはそれよりも若干
大きい大きさを意味しており、例えば最も大きなフロン
ト面11の縦長が240mmであれば、化粧板4の縦長
を少なくとも240mm以上とする。化粧板4の素材は
特に限定するものではないが、外観上の観点からドア枠
の縦枠50と同一素材の鋼製やアルミ製、或いはステン
レス製とするのが好ましい。
【0014】中間板3は、上記板体12と同じ大きさか
或いはそれよりも若干小さい板体16の上下方向中間部
に上記本締錠突出口8及び上記ラッチ突出口9を包含す
る大きさの開口部17を設けるとともに、上記連結孔1
0、10に対応する連結孔18、18及び上記連結孔1
5、15に対応する連結孔19、19を設けてなってい
る。この中間板3は、連結孔18、19が設けてあれ
ば、大きさについては特に限定されるものではないが、
化粧板4を補強するという観点からすると、上記のよう
に化粧板4と略同じ大きさに形成するのが好ましい。ま
た、素材についても特に限定されるものではなく、例え
ばスチール、ステンレス、アルミニウムなど様々な素材
を使用することができる。
【0015】上記錠箱取付構造1は、図2に示すよう
に、ドア枠の縦枠50の一部を切除するなどして化粧板
4と同じ大きさか或いは若干大きく錠箱取付口55を設
けておき、この錠箱取付口55の上下乃至左右の縁に沿
った縦枠50の裏面にネジ穴を有する支持金具20、2
0を溶接などの固着手段により取付ける。そして、連結
孔15と連結孔19とが合致するように中間板3の前面
に化粧板4を重ね、ネジ21を化粧板4の前面側から連
結孔15、19を介して支持金具20のネジ穴に螺合さ
せることにより中間板3及び化粧板4を縦枠50に取付
け固定する。次いで、連結孔10と連結孔18とが重な
るように中間板3の裏面に錠箱本体2のフロント面11
を重ね、連結孔10、18をリベット22でリベット締
めすることにより錠箱本体2を中間板3に取付け固定す
ればドア枠に組み付けることができる。
【0016】このような構成の錠箱取付構造1によれ
ば、錠箱本体2が大きくなろうとも小さくなろうとも、
すなわちフロント面11が大きくなろうとも小さくなろ
うとも、化粧板4及びドア枠の錠箱取付口55をそのま
ま変更することなく、中間板3についてのみ錠箱本体2
の連結孔10に対応した連結孔18を有する中間板3を
用意すれば錠箱本体2をドア枠に取付けることができ
る。したがって、錠箱本体2の大小にかかわらずドア枠
の錠箱取付口55を形成することができるから、錠箱と
は関係なくドア枠及びドアの設計・製造を行うことがで
きるから製造コストを顕著に低減することができる。ま
た、どのような錠を取り付けるか決定する前からドア
枠、ドア、更にはドア枠周辺壁面の設計・製造・施工等
を行うことができるから、施工効率を飛躍的に高めるこ
とができる。さらに、ドア枠の施工途中または施工後に
錠を変更することも極めて容易に行うことができる。
【0017】図4〜図10はいずれも中間板3の変形例
を示したものである。
【0018】図4(A)に示す中間板3は、前記の構成
に加えて、上記鍛造プレスなどの方法によって板体16
の短手両端の適宜幅部分をより厚肉に形成することによ
って、板体16の長手方向に沿ったリブ(厚肉部)2
3、23を形成してなるものである。例えば、2mm厚
のスチール板を鍛造プレスすることにより、短手中央部
を1.6mm厚とし、これの短手両側部に3mm厚のリ
ブ23、23を形成することができる。図4(B)に示
す中間板3は、前記の構成に加えて、ロールフォーミン
グなどの方法によって板体16の長手方向にリブ溝2
4、24を形成したものである。前述のように化粧板4
は想定可能な最も大きな錠箱1のフロント面11を被覆
し得る大きさの板体12から形成し、中間板3も強度の
観点からこの板体12と略同じ大きさの板体16から形
成する場合には、長く形成する分だけ強度が低下するお
それがある。そこで、このように中間板3の長手方向に
リブを形成することによって中間板3の曲げ強度、更に
は化粧板4の長手方向強度、ひいては錠箱取付構造1全
体の強度を高めることができる。
【0019】図5に示す中間板3は、ロールフォーミン
グなどの方法によって板体16の短手両端縁部をコ字状
に折曲して板体16の裏面に長手方向に沿ったスライド
係合部25を形成してなるものである。このように中間
板3を形成すれば、図5に示すように、フロント面11
をスライド係合部25に挿入しスライドさせて連結孔1
0と連結孔18とを重ね、ここにネジ22を挿入し螺合
させることにより錠箱本体2を中間板3に取り付けるこ
とができるから、錠箱本体2の取付けを容易かつ確実に
行うことができるほか、上述のようにスライド係合部2
5は板体16の長手方向に沿ったリブとして機能するか
ら中間板3の曲げ強度を高め、錠箱取付構造1全体の強
度を高めることができる。 図6に示す中間板3は、板
体16の長手両端縁部をコ字状に折曲して板体16の裏
面に短手方向に沿ってスライド係合部25を形成したも
のである。
【0020】図7に示す中間板は、別体の2枚の板体3
1、32のそれぞれに連結孔10に対応する連結孔18
と連結孔15に対応する連結孔19とを設けたものであ
る。上記錠箱取付構造1における中間板3の代わりに、
このような板体31、32を使用しても、同様に錠箱本
体2をドア枠に取り付けることができる。
【0021】図8又は図10に示す中間板33A、33
Bはいずれも、化粧板4と同じ大きさか或いはそれより
も若干小さい板面部34の短手両端縁部を裏側に折曲し
て中央部を台形状に張り出した起立側面部35、35を
形成し、板面部34の上下方向中間部に箱体5を挿入可
能な大きさの開口部36を設け、当該開口部36の上下
両側に板面部34と平行で、かつ当該板面部34からフ
ロント面11の板厚分だけ裏側(奥側)に位置する固着
支持片部37、37を設け、これら固着支持片部37、
37間に当該フロント面11を介在させることができる
ようにし、板面部34の上下両側に連結孔15、15に
対応した連結孔38、38を設け、各固着支持片部37
に連結孔10に対応した連結孔39を設けたものであ
る。また、図8の中間板33Aは、更に起立側面部3
5、35の前縁部を固着支持片部37、37の基端部間
に渡って少なくとも固着支持片部37前面部より深く切
除して当該固着支持片部37、37が側面に露出するよ
うに形成してある。
【0022】これら中間板33A(33B)は使用する
と、図9に示すように、中間板33A(33B)の前側
から錠箱本体2の箱体5を開口部36に挿入し、固着支
持片部37、37にフロント面11の上下に張り出した
部分11a、11aを当接し、連結孔10と連結孔39
とをネジ40で螺着して中間板33A(33B)に錠箱
本体2を取り付ける。次いで、板面部34及びフロント
面11の前面に化粧板4を重ね、これらを、錠箱取付口
55の上下乃至左右の縁に沿った縦枠50の裏面に固着
してある連結孔20aを備えた支持金具20、20に重
ねて、連結孔15、38及び20aを合致させてネジ4
1で螺着すれば錠箱本体2をドア枠に組み付けることが
できる。
【0023】このように上記構成の中間板33A、33
Bを使用すれば、起立側面部35、35が板面部34の
長手方向に沿ったリブとして機能するから上述の変形例
と同様に曲げ強度が高くなるばかりか、錠箱本体2のフ
ロント面11を前後から化粧板4と中間板33とで挟ん
で固定し、錠箱本体2の箱体5を左右両側から起立側面
部35、35で固定することができるから、錠箱本体2
をより強固に固定することができる。また、中間板33
Aは、当該固着支持片部37、37を側面に露出してあ
るから、中間板33Aよりも幅の広いフロント面11を
有する錠箱本体2をも装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての錠箱取付構造を示し
た分解斜視図である。
【図2】図1の錠箱取付構造をドア枠に適用した一例を
示した縦断面図である。
【図3】図1における錠箱本体の一例を示した斜視図で
ある。
【図4】(A)(B)いずれも、長手方向にリブを設け
た中間板を示した斜視図である。
【図5】裏面の長手方向にスライド係合部を設けた中間
板に錠箱本体を取付ける手段を示した斜視図である。
【図6】裏面の短手方向にスライド係合部を設けた中間
板を示した斜視図である。
【図7】2枚板構成の中間板を示した斜視図である。
【図8】中間板の他の変形例を示した斜視図である。
【図9】図8の中間板を用いた錠箱取付構造の一例を示
した縦断面図である。
【図10】図8の中間板の変形例を示した斜視図である。
【図11】従来の錠箱取付構造の一例を示した分解斜視図
である。
【図12】図11の錠箱取付構造をドア枠に適用した一例を
示した縦断面図である。
【符号の説明】
1 錠箱取付構造 2 錠箱本体 3 中間板 4 化粧板 5 箱体 6 操作軸受孔 7 把手軸受孔 8 本締錠突出口 9 ラッチ突出口 10 連結孔 11 フロント面 12 板体 13 本締錠突出口 14 ラッチ突出口 15 連結孔 16 板体 17 開口部 18、19 連結孔 20 支持金具 21、22 ネジ 23 リブ 24 リブ溝 25 スライド係合部 33A 中間板 33B 中間板 34 板面部 35 起立側面部 36 開口部 37 固着支持片部 38 連結孔 39 連結孔 50 縦枠 51 錠箱 52 フロント面 53 化粧板 54 取付金具 55 錠箱取付口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 桂蔵 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連結孔を設けてなるフロント面を有する
    錠箱と、連結孔を設けてなる化粧板と、前記錠箱の連結
    孔に対応する連結孔と前記化粧板の連結孔に対応する連
    結孔とを設けてなる中間板とからなり、 錠箱フロント面に連結孔同士が合致するように中間板を
    重ねて連結固定し、中間板に連結孔同士が合致するよう
    に化粧板を重ねて連結固定してなる構成を有する錠の取
    付構造。
  2. 【請求項2】 連結孔を設けてなるフロント面を有する
    錠箱と、連結孔を設けてなる化粧板と、前記錠箱の連結
    孔に対応する連結孔と前記化粧板の連結孔に対応する連
    結孔とを設けてなる中間板とからなり、 錠箱フロント面に連結孔同士が合致するように中間板を
    重ねて連結固定し、当該中間板をドア枠に固定し、当該
    中間板に連結孔同士が合致するように化粧板を重ねて連
    結固定し、当該化粧板がドア枠に設けた錠箱取付口を閉
    塞するように取付けてなる構成を有する錠の取付構造。
  3. 【請求項3】 中間板には長手方向に沿ってリブが形成
    されてなる請求項1又は2に記載の錠の取付構造。
JP10369601A 1998-12-25 1998-12-25 錠の取付構造 Withdrawn JP2000192696A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006291460A (ja) * 2005-04-06 2006-10-26 Shin Nikkei Co Ltd クレセント付サッシ
JP2015078581A (ja) * 2013-10-18 2015-04-23 株式会社Lixil 建具

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