JP2000191458A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JP2000191458A
JP2000191458A JP10368618A JP36861898A JP2000191458A JP 2000191458 A JP2000191458 A JP 2000191458A JP 10368618 A JP10368618 A JP 10368618A JP 36861898 A JP36861898 A JP 36861898A JP 2000191458 A JP2000191458 A JP 2000191458A
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hair
feeling
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alkyl
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JP10368618A
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Tomoyoshi Furusawa
智良 古澤
Miyako Kumagai
美也子 熊谷
Takashi Koyama
隆 小山
Yoshibumi Yamagata
義文 山縣
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 塗布時にはヌメリ感、すすぎ時には滑らかで
使用感に優れ、かつ毛髪を柔らかくしなやかにし、毛髪
にうるおいのあるしっとりとした仕上り感を付与する効
果に優れ、毛髪を持続的に健やかな状態に保つ毛髪化粧
料を提供する。 【解決手段】 (A)下記一般式(1)で示される分子
中に炭素数22のアルキル基を少なくとも2個有する長
鎖ジアルキル第四級アンモニウム塩から選ばれる1種ま
たは2種以上 0.1
〜20重量% 【化1】 〔但し、式中R1、R2、R3およびR4は、少なくとも2
個が炭素数22のアルキル基であり、残余の基は、炭素
数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基およびベ
ンジル基から選ばれる基である。また、Xはハロゲン原
子またはアルキル硫酸基である。〕 (B)高級アルコール
0.1〜20重量% (C)25℃における粘度が10,000センチストー
クス以上であるシリコーンオイル
0.1〜50重量% を含有する毛髪化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪に柔らかでし
っとりした仕上がり感を付与して毛髪を健やかな状態に
保つ効果に優れ、かつ使用感も良好であり、ヘアリン
ス、ヘアトリートメント、ヘアコンディショナー、ヘア
パック等として好適な毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】パーマ
処理後や洗髪後あるいはスタイリングの際に起こる毛髪
のパサつき、なめらかさの劣化、櫛通りの劣化等の毛髪
の不具合を改善するため、例えばヘアリンス、ヘアトリ
ートメント、ヘアコンディショナー、ヘアパック等の毛
髪化粧料が用いられている。
【0003】従来、このような毛髪化粧料としては、各
種のカチオン性界面活性剤、中でも下記一般式(2)で
示される第四級アンモニウム塩から選ばれる1種または
2種以上を組み合わせて主成分としたもの、これにシリ
コーンオイル、エステル油等の油分を含有させたものな
どが主流である。
【0004】
【化2】 〔但し、式中R5、R6、R7およびR8は、それぞれ置換
または非置換の一価炭化水素基である。また、Y-は陰
イオンである。〕
【0005】一方、今日、毛髪に塗布するときはヌメリ
感があり、すすぎ時にはなめらかな使用感を有し、しか
も乾燥した後の毛髪はなめらかで、かつうるおいのある
しっとりとした仕上り感を約束できる毛髪化粧料が要求
されている。この場合、例えば毛髪化粧料を塗布すると
きのヌメリ感やすすぎ時の滑らかな感触は、使用者に毛
髪化粧料の栄養付与効果を実感させる重要な要素の一つ
である。更に、乾燥後の仕上がり感として、ヘアスタイ
ルのまとまり性を向上させ、しっとり感を付与する効果
は、期待度の高い性能の一つである。
【0006】しかしながら、上記第四級アンモニウム塩
と油分とを併用しても、優れた使用感と仕上がり感との
両性能が満足できる毛髪化粧料を得ることは困難であ
り、より高性能の毛髪化粧料の開発が望まれる。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、塗布時にはヌメリ感、すすぎ時には滑らかな使用感
を有し、かつ仕上がり後の毛髪にパサツキがなく滑らか
でしっとりした感触を与え、優れた使用感と毛髪の仕上
り感とを兼ね備えた毛髪化粧料を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結
果、カチオン性界面活性剤として下記一般式(1)で示
される分子中に炭素数22のアルキル基を少なくとも2
個有する長鎖ジアルキル第四級アンモニウム塩から選ば
れる1種または2種以上を選択使用し、これと、高級ア
ルコールと、25℃における粘度が10,000センチ
ストークス以上であるシリコーンオイルとを組み合わせ
て配合することにより、これら成分が相乗的に作用し、
塗布時にはヌメリ感があり使用者に栄養感を想起させる
ことができ、しかもすすぎ時には滑らかであるという良
好な使用感を有すると共に、仕上がり後の毛髪にパサツ
キがなく滑らかでしっとりした感触を与える効果に優
れ、毛髪に本来の感触を付与するだけでなく持続的に健
やかな状態に保つことができ、使用感と毛髪の仕上り感
との両特性に優れた毛髪化粧料が得られることを知見
し、本発明をなすに至った。
【0009】従って、本発明は、 (A)下記一般式(1)で示される分子中に炭素数22のアルキル基を少なくと も2個有する長鎖ジアルキル第四級アンモニウム塩から選ばれる1種または2種 以上 0.1〜20重量% (B)高級アルコール 0.1〜20重量% (C)25℃における粘度が10,000センチストークス以上であるシリコー ンオイル 0.1〜50重量% を含有してなることを特徴とする毛髪化粧料を提供す
る。
【0010】
【化3】 〔但し、式中R1、R2、R3およびR4は、少なくとも2
個が炭素数22のアルキル基であり、残余の基は、炭素
数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基およびベ
ンジル基から選ばれる基である。また、Xはハロゲン原
子またはアルカリ硫酸基である。〕
【0011】以下、本発明につき更に詳細に説明する
と、本発明の毛髪化粧料においては、(A)成分として
上記のような特定のカチオン性界面活性剤を配合するも
ので、このカチオン性界面活性剤は、毛髪化粧料に適度
の疎水性を付与し、毛髪に対する親和性を向上させ、ま
た、毛髪に適度な保水性を付与し、毛髪を柔らかく、か
つしなやかにする能力を付与する成分である。
【0012】ここで、カチオン性界面活性剤として使用
する第四級アンモニウム塩は、下記一般式(1)で示さ
れるものである。
【0013】
【化4】
【0014】上記式中R1、R2、R3およびR4は、少な
くとも2個が炭素数22のアルキル基である。分子中に
炭素数22のアルキル基が1個しかなかったり、全くな
いと、毛髪を柔らかくし、しなやかにする効果が十分に
発揮されなかったり、毛髪がごわついて硬くなり、毛髪
を柔らかくする効果が低下し、本発明の目的を達成する
ことができない。
【0015】また、R1、R2、R3、R4において、上記
基以外の残余の基は、炭素数1〜3のアルキル基、ヒド
ロキシアルキル基およびベンジル基から選ばれる基であ
る。
【0016】また、Xはハロゲン原子または好ましくは
炭素数1〜6のアルキル硫酸基であり、式(1)の第四
級アンモニウム塩を構成する陰イオンX-としては、例
えば塩素イオン、臭素イオン等のハロゲンイオン、メチ
ル硫酸イオン、エチル硫酸イオン等のアルキル硫酸イオ
ンなどが挙げられる。本発明では、X-をこのような陰
イオンとすることにより、毛髪化粧料に適度な疎水性お
よび保水性を付与することができる。
【0017】このような式(1)の第四級アンモニウム
塩としては、特に塩化ジベヘニルジメチルアンモニウム
などが挙げられる。
【0018】本発明の毛髪化粧料においては、カチオン
性界面活性剤として上記式(1)の第四級アンモニウム
塩から選ばれる1種または2種以上を使用する。この第
四級アンモニウム塩の配合量は、毛髪化粧料全体の0.
1〜20重量%、好ましくは1〜10重量%であり、配
合量が少なすぎると、毛髪を柔らかくしなやかにする効
果が得られず、配合量が多すぎると、毛髪にべたつきが
生じてしまう。
【0019】なお、本発明においては、本発明の効果を
損なわない範囲で他の第四級アンモニウム塩、例えば塩
化ジセチルジメチルアンモニウム、塩化ジステアリルジ
メチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチルアンモニ
ウム、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウムなどや、その他のカチオン
界面活性剤を配合することは差し支えない。
【0020】(B)成分の高級アルコールとしては、炭
素数が8〜22のものが好ましく、例えばセチルアルコ
ール、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコー
ル、べヘニルアルコール等が挙げられる。これらのうち
で最も好適に用いられるのは、セトステアリルアルコー
ル、ステアリルアルコールである。
【0021】高級アルコールの配合量は、毛髪化粧料全
体の0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜15重量
%であり、配合量が少なすぎると仕上がりのしっとり感
に欠け、多すぎるとべたつきが生じる。
【0022】本発明の毛髪化粧料には、(C)成分とし
て25℃における粘度が10,000センチストークス
(cst)以上のシリコーンオイルを特定量配合する。
このシリコーンオイルは、毛髪化粧料に塗布時にはヌメ
リ感、すすぎ時にはなめらかさのような使用感を付与す
ることを目的に配合される。
【0023】シリコーンオイルとして具体的には、ジメ
チルポリシロキサン(ジメチルシリコーンオイル)、メ
チルフェニルポリシロキサン(メチルフェニルシリコー
ンオイル)などを挙げることができ、これらの1種を単
独でまたは2種以上を併用して用いることができる。
【0024】(C)成分のシリコーンオイルは、25℃
における粘度が10,000cst以上、好ましくは1
0,000〜3,000,000cst、より好ましく
は100,000〜2,000,000cstである。
粘度が上記値未満ではなめらかな使用感が得られない。
【0025】(C)成分のシリコーンオイルの配合量
は、毛髪化粧料全体に対して0.1〜50重量%、好ま
しくは0.1〜20重量%である。配合量が少なすぎる
と、毛髪化粧料になめらかな使用感を付与するのが困難
となり、多すぎると毛髪にベタつきが生じ、重い仕上り
感となる。
【0026】本発明の毛髪化粧料には、上述の(A)〜
(C)成分の他に、必要に応じて毛髪化粧料に一般的に
配合される任意成分を添加することができる。具体的に
は、上記以外の界面活性剤、上記以外の油分、乳化安定
剤、耐寒剤、増粘剤、植物抽出物、動物抽出物、動植物
代謝物、タンパク誘導体、生薬、殺菌剤、pH調節剤、
色素等を本発明の効果を妨げない範囲で配合できる。
【0027】このような本発明の毛髪化粧料は、各成分
を通常の方法で調製して、例えばヘアリンス、ヘアコン
ディショナー、ヘアトリートメント、ヘアパック等の形
態で使用可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、塗布時にはヌメ
リ感、すすぎ時には滑らかで、毛髪を柔らかくしなやか
にし、毛髪にうるおいのあるしっとりとした仕上り感を
付与する効果に優れ、毛髪を持続的に健やかな状態に保
つことができ、しかも使用感にも優れているもので、ヘ
アリンス、ヘアコンディショナー、ヘアトリートメント
等として幅広く利用することができる。
【0029】
【実施例】以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるも
のではない。
【0030】まず、試料の作成方法および評価方法につ
いて説明する (1)試料の作成 (a)カチオン性界面活性剤、高級アルコール、シリコ
ーンオイル等の油性成分を40〜80℃で加温溶解して
油相を調製する。 (b)色素、pH調整剤、水溶性高分子化合物等の水性
成分を水に溶解して水相を調製する。 (c)水相を25〜80℃に加温し、ホモミキサーで油
相に徐々に添加した後、冷却して試料とする。 (2)評価方法 20〜30代の女性20名(髪の長さ:ショート〜セミ
ロング〜ロング、損傷度:ほとんど傷んでいない、やや
傷んでいる、かなり傷んでいる)について、下記官能評
価項目に関するハーフヘッドによる左右一対比較を行っ
た。判定は、下記基準に基づいて専門判定員10名によ
り行い、その平均を求めた。なお、判定の基準となる標
準品としては、下記組成のものを用いた。 官能評価項目: 使用感:塗布時の感触(ヌメリ感)、すすぎ時の滑らか
さ 仕上がり感:乾燥後の毛髪の指通り、滑らかさ、しっと
り感、パサつきのなさ 判定基準: ◎:標準品より優れる ○:標準品よりやや優れる △:標準品と同等 ×:標準品よりやや劣る ××:標準品より劣る 標準品組成: 配合量(重量%) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2 セトステアリルエーテル 6 防腐剤 適量 香料 適量 水 残部 計 100.0
【0031】〔実施例1〜6、比較例1〜6〕実施例1
〜6および比較例1〜6のヘアリンスを調製し、その使
用感および仕上り感を評価した。結果を表1、2に示
す。
【0032】表1、2の結果から明らかなように、本発
明の毛髪化粧料(実施例1〜6)は、いずれも塗布時の
ヌルツキ感およびすすぎ時のなめらかさといった使用感
と、乾燥後のベタつきのなさ、パサつきのなさ、しっと
り感およびなめらかさといった仕上り感との両方が標準
品よりも優れていた。これに対して、(A)成分のカチ
オン性界面活性剤として第四級アンモニウム塩が配合さ
れ、更に高級アルコール、シリコーンオイルが併用され
ていても、式(1)で示される分子中に炭素数22のア
ルキル基を少なくとも2個有する長鎖ジアルキル第四級
アンモニウム塩を含まない比較例1〜6のヘアリンス
は、標準品に比べて使用感および仕上がり感に劣ること
が確認された。
【0033】
【表1】
【0034】
【表2】
【0035】*ジメチルシリコーンオイル: 25℃における粘度10,000cst
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 隆 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 (72)発明者 山縣 義文 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AC071 AC072 AC172 AC482 AC691 AC692 AD151 AD152 CC31 CC39 EE06 EE28

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)下記一般式(1)で示される分子中に炭素数22のア ルキル基を少なくとも2個有する長鎖ジアルキル第四級アンモニウム塩から選ば れる1種または2種以上 0.1〜20重量% 【化1】 〔但し、式中R1、R2、R3およびR4は、少なくとも2
    個が炭素数22のアルキル基であり、残余の基は、炭素
    数1〜3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基およびベ
    ンジル基から選ばれる基である。また、Xはハロゲン原
    子またはアルカリ硫酸基である。〕 (B)高級アルコール 0.1〜20重量% (C)25℃における粘度が10,000センチストークス以上であるシリコー ンオイル 0.1〜50重量% を含有してなることを特徴とする毛髪化粧料。
JP10368618A 1998-12-25 1998-12-25 毛髪化粧料 Pending JP2000191458A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012509938A (ja) * 2008-12-12 2012-04-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー カチオン性界面活性剤系及び直接染料を含むヘアコンディショニング組成物

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JP2012509938A (ja) * 2008-12-12 2012-04-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー カチオン性界面活性剤系及び直接染料を含むヘアコンディショニング組成物

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