JP2000190725A - 車両用サンバイザの支軸構造 - Google Patents

車両用サンバイザの支軸構造

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JP2000190725A
JP2000190725A JP2000051555A JP2000051555A JP2000190725A JP 2000190725 A JP2000190725 A JP 2000190725A JP 2000051555 A JP2000051555 A JP 2000051555A JP 2000051555 A JP2000051555 A JP 2000051555A JP 2000190725 A JP2000190725 A JP 2000190725A
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Masaru Ito
勝 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の形式が種々異なる場合においても、そ
の車両のそれぞれ対応して、所要とする角度位置に係止
面を有する支軸を容易に構成する。 【解決手段】 サンバイザ本体1に内蔵の軸受部材2に
組付けられる係止部材9に係脱可能に係合してサンバイ
ザ本体1を車室天井面に沿う格納位置に保持するための
係止面32を有する支軸構造であって、支軸21は、車
室天井面に取着される支軸本体22と、支軸本体22と
は別個に形成されかつ係止部材9に対する係止面32が
形成された係止軸体30と、を備える。係止軸体30
は、その係止面32が支軸本体22の横軸部24の軸回
りに対し所要とする角度位置に位置決めされた後、係止
軸体30が支軸本体22の横軸部24と同一中心線上に
かつ相対回動不能に一体に結合されることによって支軸
21が構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両用サンバイザ
の支軸構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、サンバイザ本体を車室天井面に
支持するための支軸は、車室天井面に取着される縦軸体
と、該縦軸体から水平状に延出されサンバイザ本体に内
蔵の軸受部材に回動可能に嵌挿される横軸体とを一体に
備えて略L字状に形成される。そして横軸体の先端寄り
外周面には、軸受部材に係脱可能に係合してサンバイザ
本体を車室天井面に沿う格納位置に保持するための平坦
な係止面が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、縦軸体と横
軸体とを一体に備え、その横軸体の先端寄り外周面に係
止面が形成される従来の支軸構造において、車両の形式
が異なり、車室天井面に対する縦軸体の取着角度が種々
異なると、サンバイザ本体を車室天井面に沿う格納位置
まで回動する前に、係止部材に対し横軸体の係止面が係
合したり、あるいは、車室天井面に沿う格納位置まで回
動したときでも係止部材に対し横軸体の係止面が係合し
ない場合がある。このような不具合を防止するために、
車両形式に対応して横軸体回りに対する所要とする角度
位置に係止面を有する支軸を多数形成しなければなら
ず、コスト高となる問題点があった。特に、支軸が合成
樹脂の射出成形品である場合には、その成形型が多数必
要となり、型費が膨大となる。この発明の目的は、前記
した従来の問題点に鑑み、車両の形式が種々異なる場合
においても、その車両にそれぞれ対応して、所要とする
角度位置に係止面を有する支軸を容易に構成することが
できる車両用サンバイザの支軸構造を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、サンバイザ本体に内蔵の軸受部材に組
付けられる係止部材に係脱可能に係合して前記サンバイ
ザ本体を車室天井面に沿う格納位置に保持するための係
止面を有する支軸構造であって、前記支軸は、車室天井
面に取着される支軸本体と、該支軸本体とは別個に形成
されかつ前記係止部材に対する係止面が形成された係止
軸体と、を備え、前記係止軸体は、その係止面が前記支
軸本体の軸回りに対し所要とする角度位置に位置決めさ
れて同支軸本体に結合されている。
【0005】
【作用】前記したように構成される車両用サンバイザの
支軸構造において、支軸は、支軸本体と、係止面を有す
る係止軸体とにより分割構成されることで、支軸本体と
係止軸体とは共通化し、支軸回りに対する係止面の角度
は車種ごとにそれぞれ対応する角度をもつ多種類の支軸
が容易に構成される。
【0006】
【実施の形態】以下この発明の一実施の形態を図面にし
たがって説明する。図3と図4において、サンバイザ本
体1の片隅部には軸受筒部3を有する軸受部材2が環状
の骨枠7に固定された状態で内設されている。軸受部材
2の軸受筒部3には、第1の切欠部4と第2の切欠部5
とがそれぞれ形成されており、第1の切欠部4には係止
部材9がクリップ8によって止着されて組付けられる。
【0007】前記係止部材9は、一端が開口されて弾性
縮拡しかつ内周面の対向面に平坦な係止面を有する係止
筒部11と、該係止筒部11の開口部両端から軸受部材
2の外側面に沿ってそれぞれ延出された支持片12とを
一体に備えている。そして係止部材9は、その両支持片
12を拘束するようにして嵌込まれかつ係止爪13と係
止孔14との係合力によって係止保持されるクリップ8
によって軸受部材2の第1の切欠部4に組付けられるよ
うになっている。
【0008】前記サンバイザ本体1を車室天井面に支持
するための支軸21は、図1に示すように支軸本体22
と係止軸体30とにより2分割されて構成される。支軸
本体22は、車室天井面に図示しない取付部材を介して
取着される縦軸体23と、該縦軸体23の先端から水平
方向へ所定長さだけ延出された横軸基部24とを有しか
つ合成樹脂の射出成形によって一体成形されている。そ
して横軸基部24の先端面には小径の連結軸25が突設
されている。
【0009】支軸本体22の横軸基部24の先端面に
は、支軸本体22と別個に射出成形されかつ横軸基部2
4と協働してサンバイザ本体1を回動可能に支持するた
めの横軸体26を構成するための係止軸体30が横軸基
部24と同一中心線上に連続して結合される。この係止
軸体30の基端面の中心には連結軸25が回動可能に嵌
挿される連結孔31が形成されている。
【0010】係止軸体30の外周面には、係止部材9の
係止面と係脱可能に係合してサンバイザ本体1を車室天
井面に沿う格納位置に保持するための平坦な係止面32
が形成されている。また、係止軸体30の外周面の所定
位置には、軸受部材2の第2の切欠部5を係合して、サ
ンバイザ本体1の抜止めをなす抜止突起33が突設され
ている。
【0011】すなわち、図2に示すように支軸本体22
の横軸基部24の先端に突設された連結軸25に係止軸
体30がその連結孔31において嵌挿された状態におい
て、その係止軸体30の係止面32が所要とする角度位
置に配置されるように、前記連結軸25回りに係止軸体
30が回動調整される。
【0012】前記支軸本体22に対し係止軸体30が位
置決めされた状態のもとで、該支軸本体22の横軸基部
24の先端面と係止軸体30の基端面とが超音波溶着さ
れることで、支軸本体22の横軸基部24に連続して係
止軸体30が結合され、これによって支軸21が構成さ
れる。
【0013】なお、前記実施の形態においては、支軸本
体22の横軸基部24の端面に係止軸体30を延長状に
結合したが、これに限るものではなく、例えば、図5に
示すように、横軸基部24の端面に連結軸25を係止軸
体30の略全長にわたって突出し、その連結軸25の軸
回りに、筒軸状の係止軸体30を嵌挿した後、係止軸体
30の係止面32が所要とする角度位置に位置決めされ
た状態のもとで、前記連結軸25の軸回りに係止軸体3
0を接着剤等によって結合してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
種々異なる車両にそれぞれ対応して支軸回りの所要とす
る角度位置に係止面を有する支軸を、支軸本体と係止軸
体との結合によって容易に構成することができる。特
に、支軸が合成樹脂の射出成形品である場合には、その
成形型を、支軸本体に対応する成形型と、係止軸体に対
応する成形型との2つの成形型によって、多種類の支軸
を構成することが可能となり、型費の節減や型替えに要
する手間を省くことができ、コスト低減に効果が大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の支軸構造を示す斜視
図である。
【図2】同じく要部を拡大して示す断面図である。
【図3】同じく軸受部材と支軸とを分離した状態を示す
斜視図である。
【図4】同じく車両用サンバイザを一部破断して示す正
面図である。
【図5】この発明の他の実施の形態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 サンバイザ本体 2 軸受部材 9 係止部材 10 係止面 21 支軸 22 支軸本体 23 縦軸体 24 横軸基部 26 横軸体 30 係止軸体 32 係止面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月1日(2000.3.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 車両用サンバイザの支軸構造
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両用サンバイザ
の支軸構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、サンバイザ本体を車室天井面に
支持するための支軸は、車室天井面に取着される縦軸体
と、該縦軸体から水平状に延出されサンバイザ本体に内
蔵の軸受部材に回動可能に嵌挿される横軸体とを一体に
備えて略L字状に形成される。そして横軸体の先端寄り
外周面には、軸受部材に係脱可能に係合してサンバイザ
本体を車室天井面に沿う格納位置に保持するための平坦
な係止面が形成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、縦軸体と横
軸体とを一体に備え、その横軸体の先端寄り外周面に係
止面が形成される従来の支軸構造において、車両の形式
が異なり、車室天井面に対する縦軸体の取着角度が種々
異なると、サンバイザ本体を車室天井面に沿う格納位置
まで回動する前に、係止部材に対し横軸体の係止面が係
合したり、あるいは、車室天井面に沿う格納位置まで回
動したときでも係止部材に対し横軸体の係止面が係合し
ない場合がある。このような不具合を防止するために、
車両形式に対応して横軸体回りに対する所要とする角度
位置に係止面を有する支軸を多数形成しなければなら
ず、コスト高となる問題点があった。特に、支軸が合成
樹脂の射出成形品である場合には、その成形型が多数必
要となり、型費が膨大となる。この発明の目的は、前記
した従来の問題点に鑑み、車両の形式が種々異なる場合
においても、その車両にそれぞれ対応して、所要とする
角度位置に係止面を有する支軸を容易に構成することが
できる車両用サンバイザの支軸構造を提供することであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明の請求項1に係る車両用サンバイザの支軸
構造は、サンバイザ本体に内蔵の軸受部材に組付けられ
る係止部材に係脱可能に係合して前記サンバイザ本体を
車室天井面に沿う格納位置に保持するための係止面を有
する支軸構造であって、前記支軸は、車室天井面に取着
される支軸本体と、該支軸本体とは別個に形成されかつ
前記係止部材に対する係止面が形成された係止軸体と、
を備え、前記係止軸体は、その係止面が前記支軸本体の
横軸部の軸回りに対し所要とする角度位置に位置決めさ
れた後、前記係止軸体が前記支軸本体の横軸部と同一中
心線上にかつ相対回動不能に一体に結合されることによ
って前記支軸が構成されている。また、この発明の請求
項2に係る車両用サンバイザの支軸構造は、請求項1に
記載の車両用サンバイザの支軸構造であって、支軸本体
の横軸部の先端と、係止軸体の端部には、前記横軸部よ
りも小径の連結軸とその連結軸が嵌挿される連結孔とが
それぞれ形成されている。また、この発明の請求項3に
係る車両用サンバイザの支軸構造は、請求項1に記載の
車両用サンバイザの支軸構造であって、支軸本体と、係
止軸体は合成樹脂の射出成形品によってそれぞれ個別に
形成されている。
【0005】
【作用】前記したように構成される車両用サンバイザの
支軸構造において、支軸は、支軸本体と、係止面を有す
る係止軸体とにより分割構成されることで、支軸本体と
係止軸体とは共通化し、支軸回りに対する係止面の角度
は車種ごとにそれぞれ対応する角度をもつ多種類の支軸
が容易に構成される。
【0006】
【実施の形態】以下この発明の一実施の形態を図面にし
たがって説明する。図3と図4において、サンバイザ本
体1の片隅部には軸受筒部3を有する軸受部材2が環状
の骨枠7に固定された状態で内設されている。軸受部材
2の軸受筒部3には、第1の切欠部4と第2の切欠部5
とがそれぞれ形成されており、第1の切欠部4には係止
部材9がクリップ8によって止着されて組付けられる。
【0007】前記係止部材9は、一端が開口されて弾性
縮拡しかつ内周面の対向面に平坦な係止面10を有する
係止筒部11と、該係止筒部11の開口部両端から軸受
部材2の外側面に沿ってそれぞれ延出された支持片12
とを一体に備えている。そして係止部材9は、その両支
持片12を拘束するようにして嵌込まれかつ係止爪13
と係止孔14との係合力によって係止保持されるクリッ
プ8によって軸受部材2の第1の切欠部4に組付けられ
るようになっている。
【0008】前記サンバイザ本体1を車室天井面に支持
するための支軸21は、図1に示すように支軸本体22
と係止軸体30とにより2分割されて構成される。支軸
本体22は、車室天井面に図示しない取付部材を介して
取着される縦軸体23と、該縦軸体23の先端から水平
方向へ所定長さだけ延出された横軸基部24とを有しか
つ合成樹脂の射出成形によって一体成形されている。そ
して横軸基部24の先端面には小径の連結軸25が突設
されている。
【0009】支軸本体22の横軸基部24の先端面に
は、支軸本体22と別個に射出成形されかつ横軸基部2
4と協働してサンバイザ本体1を回動可能に支持するた
めの横軸体26を構成するための係止軸体30が横軸基
部24と同一中心線上に連続して結合される。この係止
軸体30の基端面の中心には連結軸25が回動可能に嵌
挿される連結孔31が形成されている。
【0010】係止軸体30の外周面には、係止部材9の
係止面10と係脱可能に係合してサンバイザ本体1を車
室天井面に沿う格納位置に保持するための平坦な係止面
32が形成されている。また、係止軸体30の外周面の
所定位置には、軸受部材2の第2の切欠部5を係合し
て、サンバイザ本体1の抜止めをなす抜止突起33が突
設されている。
【0011】すなわち、図2に示すように支軸本体22
の横軸基部24の先端に突設された連結軸25に係止軸
体30がその連結孔31において嵌挿された状態におい
て、その係止軸体30の係止面32が所要とする角度位
置に配置されるように、前記連結軸25回りに係止軸体
30が回動調整される。
【0012】前記支軸本体22に対し係止軸体30が位
置決めされた状態のもとで、該支軸本体22の横軸基部
24の先端面と係止軸体30の基端面とが超音波溶着さ
れることで、支軸本体22の横軸基部24に連続して係
止軸体30が結合され、これによって支軸21が構成さ
れる。
【0013】なお、前記実施の形態においては、支軸本
体22の横軸基部24の端面に係止軸体30を延長状に
結合したが、これに限るものではなく、例えば、図5に
示すように、横軸基部24の端面に連結軸25を係止軸
体30の略全長にわたって突出し、その連結軸25の軸
回りに、筒軸状の係止軸体30を嵌挿した後、係止軸体
30の係止面32が所要とする角度位置に位置決めされ
た状態のもとで、前記連結軸25の軸回りに係止軸体3
0を接着剤等によって結合してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
種々異なる車両にそれぞれ対応して支軸回りの所要とす
る角度位置に係止面を有する支軸を、支軸本体と係止軸
体との結合によって容易に構成することができる。特
に、支軸が合成樹脂の射出成形品である場合には、その
成形型を、支軸本体に対応する成形型と、係止軸体に対
応する成形型との2つの成形型によって、多種類の支軸
を構成することが可能となり、型費の節減や型替えに要
する手間を省くことができ、コスト低減に効果が大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態の支軸構造を示す斜視
図である。
【図2】同じく要部を拡大して示す断面図である。
【図3】同じく軸受部材と支軸とを分離した状態を示す
斜視図である。
【図4】同じく車両用サンバイザを一部破断して示す正
面図である。
【図5】この発明の他の実施の形態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】 1 サンバイザ本体 2 軸受部材 9 係止部材 10 係止面 21 支軸 22 支軸本体 23 縦軸体 24 横軸基部 26 横軸体 30 係止軸体 32 係止面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンバイザ本体に内蔵の軸受部材に組付
    けられる係止部材に係脱可能に係合して前記サンバイザ
    本体を車室天井面に沿う格納位置に保持するための係止
    面を有する支軸構造であって、 前記支軸は、車室天井面に取着される支軸本体と、該支
    軸本体とは別個に形成されかつ前記係止部材に対する係
    止面が形成された係止軸体と、を備え、 前記係止軸体は、その係止面が前記支軸本体の軸回りに
    対し所要とする角度位置に位置決めされて同支軸本体に
    結合される構成にしてあることを特徴とする車両用サン
    バイザの支軸構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006183160A (ja) * 2004-12-27 2006-07-13 Toyo Tire Cord Kk ゴム補強用織布の接着剤処理方法およびその装置
WO2012133139A1 (ja) * 2011-03-31 2012-10-04 株式会社パイオラックス 車両サンバイザ用シャフト
JP2013246483A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Kokusai Kogyo Co Ltd 障害物検出方法、及び障害物検出システム

Cited By (4)

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JP5477880B2 (ja) * 2011-03-31 2014-04-23 株式会社パイオラックス 車両サンバイザ用シャフト
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Effective date: 20040127

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