JP2000190448A - スクリ―ン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法及び装置 - Google Patents
スクリ―ン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法及び装置Info
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Abstract
続印刷フィルム12を巻いたロール体10を供給軸9に
取り付ける。ロール体10から引き出した連続印刷フィ
ルム12を印刷機構部1に供給して印刷テーブル5上に
載置した状態で、スルホールを印刷テーブル5のインキ
回避凹部に対応させる。連続印刷フィルム12を順次送
り出しながら、印刷テーブル5上の連続印刷フィルム1
2に対し印刷を施す。その後、連続印刷フィルム12を
供給側支持体18により支えるとともに排出側支持体2
0により支えて、印刷テーブル5と連続印刷フィルム1
2とを互いに離間させる。次に、連続印刷フィルム12
を印刷テーブル5から離間させた状態で印刷機構部1か
ら排出機構部3に送り出す。排出機構部3で連続印刷フ
ィルム12を乾燥装置15に通して排出軸17に巻き取
る。 【効果】印刷テーブル5や連続印刷フィルム12を汚す
ことなく、良好な印刷を施すことができる。
Description
構成する積層部品としてのフィルムに対し印刷を施すス
クリーン印刷機において、印刷時に被印刷物を搬送する
方法及び装置に関するものである。
この種のフィルムにはスルホールが形成されている。し
かし、このようなフィルムに印刷を施すと、インキがス
ルホールに垂れ下がり、そのインキ垂下部が印刷テーブ
ルに付着し、印刷テーブルが汚れる。そのため、次工程
における印刷が良好に行われなくなるおそれがある。ま
た、印刷後の印刷フィルムを排出する場合、印刷後の印
刷フィルムと印刷テーブルとの摺接に伴い、インキ垂下
部が印刷フィルムに広がり、印刷フィルムが汚れる。
汚すことなく、良好な印刷を施すことを目的にしてい
る。
1〜3)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
の発明にかかるスクリーン印刷機は、印刷テーブル
(5)を有する印刷機構部(1)と、この印刷機構部
(1)に被印刷物(12)を供給する供給機構部(2)
と、この印刷機構部(1)から被印刷物(12)を排出
する排出機構部(3)とを備え、印刷時に下記の方法に
より被印刷物(12)を搬送する。
(12)を被印刷物として前記供給機構部(2)から前
記印刷機構部(1)に供給して印刷テーブル(5)上に
載置した状態で、このスルホール(11)を印刷テーブ
ル(5)のインキ回避凹部(23)に対応させる。この
印刷テーブル(5)上の印刷フィルム(12)に対し印
刷を施した後、この印刷フィルム(12)を前記供給機
構部(2)側で供給側支持体(18)により支えるとと
もに、この印刷フィルム(12)を前記排出機構部
(3)側で排出側支持体(20)により支えて、この印
刷テーブル(5)と印刷フィルム(12)とを互いに離
間させる。次に、この印刷フィルム(12)を印刷テー
ブル(5)から離間させた状態で前記印刷機構部(1)
から前記排出機構部(3)に送り出す。
の印刷時被印刷物搬送装置は、下記のように構成されて
いる。印刷テーブル(5)を有する印刷機構部(1)
と、この印刷機構部(1)に被印刷物(12)を供給す
る供給機構部(2)と、この印刷機構部(1)から被印
刷物(12)を排出する排出機構部(3)とを備えてい
る。前記印刷機構部(1)の印刷テーブル(5)にあっ
ては、スルホール(11)を有する印刷フィルム(1
2)が被印刷物として前記供給機構部(2)から供給さ
れて載置された状態で、このスルホール(11)に対応
するインキ回避凹部(23)を設けている。前記印刷機
構部(1)にあって、印刷テーブル(5)に面する印刷
フィルム(12)を前記供給機構部(2)側で支え得る
供給側支持体(18)を設けるとともに、印刷テーブル
(5)に面する印刷フィルム(12)を前記排出機構部
(3)側で支え得る排出側支持体(20)を設け、この
印刷テーブル(5)と印刷フィルム(12)とを互いに
離間させるように、この供給側支持体(18)及び排出
側支持体(20)と印刷テーブル(5)とを相対移動さ
せる可動機構(19,21)を備えている。
明にかかる排出側支持体(20)が、印刷フィルム(1
2)のスルホール(11)に対応するインキ回避凹部
(27)を有している。
スクリーン印刷機の印刷時被印刷物搬送方法及び装置を
図面を参照して説明する。
装置の概要>図1に示すように、このスクリーン印刷機
は、下記*で概説する印刷機構部1と被印刷物供給機構
部2と被印刷物排出機構部3とを備えている。
4上には支持枠体6が昇降可能に支持され、この支持枠
体6にスクリーン版7やスキージ8などが上下動可能に
支持されている。
れている。この連続印刷フィルムロール体10は多数の
スルホール11(図2参照)を有している。この連続印
刷フィルムロール体10から引き出された連続印刷フィ
ルム12は、被印刷物として案内されて送出ローラ13
に掛け渡され、前記印刷機構部1へ供給される。
は、引張ローラ14に掛け渡されて乾燥装置15へ案内
され、この乾燥装置15を通って引張ローラ16に掛け
渡された後、排出軸17に案内されて巻き取られる。
部1の特徴的構成>図1に示すこの印刷機構部1にあっ
ては、下記*に示すように、前記印刷テーブル5が改良
されているほか、前記供給機構部2側で供給側支持体1
8と供給側可動機構19とが設けられているとともに、
前記排出機構部3側で排出側支持体20と排出側可動機
構21とが設けられている。
に、多数の吸引孔22が載置面5aと吸引室5bとの間
で貫設されているほか、インキ回避凹部23が所定の吸
引孔22間で設けられて載置面5aに開放されている。
なお、このインキ回避凹部23は、載置面5aにおい
て、円形状等の所定形状に形成されている。
動機構21 図1に示すように、この供給側可動機構19は前記供給
機構部2の送出ローラ13と前記印刷テーブル5との間
に設置され、この排出側可動機構21は前記印刷テーブ
ル5と前記排出機構部3の引張ローラ14との間に設置
されている。これらの可動機構19,21にあっては、
いずれも、エアシリンダ24を備え、そのピストンロッ
ド(図示せず)の上下動により支持枠24aが案内され
て上動位置と下動位置とを取り得る。
供給側可動機構19の支持枠24aに支持された回転ロ
ーラ25を有している。この回転ローラ25の外周は連
続印刷フィルム12を載せる円形状の支持面25aにな
っている。
排出側可動機構21の支持枠24aに支持された回転ロ
ーラ26を有している。この回転ローラ26の外周は連
続印刷フィルム12を載せる円形状の支持面26aにな
っている。この回転ローラ26の外周部にはインキ回避
凹部としての周溝27が支持面26aに隣接して形成さ
れている。
刷物搬送方法> * 図1(a)の印刷前状態 前記供給機構部2において、供給軸9に取り付けた連続
印刷フィルムロール体10から引き出された連続印刷フ
ィルム12が、被印刷物として前記印刷機構部1に供給
される。
に示すように、印刷テーブル5の載置面5a上に連続印
刷フィルム12が各吸引孔22により吸着される。この
場合、連続印刷フィルム12のスルホール11が印刷テ
ーブル5のインキ回避凹部23の範囲内で対応する。
は、それぞれ、可動機構19,21により下動位置にあ
る。 * 図1(b)の印刷時状態 前記連続印刷フィルム12が前記供給機構部2から前記
印刷機構部1を経て前記排出機構部3へ順次送り出され
ながら、この印刷機構部1でこの連続印刷フィルム12
上に印刷が施される。なお、この印刷時には、連続印刷
フィルム12上にスクリーン版7が当てがわれた状態で
スキージ8がこのスクリーン版7に圧接されながら移動
する周知の印刷動作(詳細は省略)が行われる。
の載置面5a上に吸着された連続印刷フィルム12にお
いては、印刷されたインキ28の一部がスルホール11
内に垂れ下がり、このインキ垂下部28aが印刷テーブ
ル5のインキ回避凹部23内に入り込む。
は、それぞれ、可動機構19,21により下動位置にあ
る。 * 図1(c)の印刷後状態 供給側支持体18及び排出側支持体20がそれぞれ可動
機構19,21により上動位置になると、図4に示すよ
うに供給側支持体18の回転ローラ25が印刷前の連続
印刷フィルム12を支えるとともに、図5に示すように
排出側支持体20の回転ローラ26が印刷後の連続印刷
フィルム12を支え、連続印刷フィルム12が持ち上が
って印刷テーブル5の載置面5aから離間する。その離
間状態で、連続印刷フィルム12が印刷機構部1から排
出機構部3に送り出される。この排出機構部3で、印刷
後の連続印刷フィルム12は、乾燥装置15を通過した
後、排出軸17に巻き取られる。
後の連続印刷フィルム12においては、スルホール11
内に残ったインキ垂下部28aも印刷テーブル5から離
れる。また、図5に示すように、排出側支持体20の回
転ローラ26においては、印刷後の連続印刷フィルム1
2に残留したまま排出されるインキ垂下部28aが、支
持面26aに接触せずに周溝27に入り込む。
体20が下動位置になると、図1(a)の印刷前状態に
戻る。 <本実施形態の特徴>本実施形態は下記*の特徴(後記
する他の技術的思想以外)を有する。
ルム12が印刷テーブル5の載置面5a上に載置された
状態で、このスルホール11が印刷テーブル5のインキ
回避凹部23に対応する。そして、この印刷テーブル5
上の連続印刷フィルム12に対し印刷を施した場合、こ
のスルホール11内に垂れ下がったインキ垂下部28a
は、印刷テーブル5のインキ回避凹部23内に入り込
む。そのため、このインキ垂下部28aが印刷テーブル
5の載置面5aに付着しない。従って、印刷テーブル5
が汚れず、次工程における印刷が良好に施される。
給機構部2側で供給側支持体18の上動によりその回転
ローラ25で支えられるとともに、排出機構部3側で排
出側支持体20の上動によりその回転ローラ26で支え
られ、印刷テーブル5の載置面5aに対し離間される。
そして、この連続印刷フィルム12が印刷機構部1から
排出機構部3に送り出される。そのため、印刷後の連続
印刷フィルム12においてスルホール11内に残ったイ
ンキ垂下部28aが、印刷テーブル5の載置面5aに付
着しない。従って、印刷テーブル5が汚れず、次工程に
おける印刷が良好に施される。また、印刷後の連続印刷
フィルム12と印刷テーブル5の載置面5aとの摺接に
伴い生じ得る連続印刷フィルム12に対するインキ垂下
部28aの広がりは、防止されるため、連続印刷フィル
ム12が汚れない。
てスルホール11内に残ったインキ垂下部28aが、排
出側支持体20の回転ローラ26において支持面26a
に接触せずに周溝27に入り込んだ状態で、この連続印
刷フィルム12が印刷機構部1から排出機構部3に送り
出される。そのため、このインキ垂下部28aが回転ロ
ーラ26の支持面26aに付着しない。従って、回転ロ
ーラ26が汚れず、次工程における印刷が良好に施され
る。また、印刷後の連続印刷フィルム12と回転ローラ
26の支持面26aとの摺接に伴い生じ得る連続印刷フ
ィルム12に対するインキ垂下部28aの広がりは、防
止されるため、連続印刷フィルム12が汚れない。
ブル5と連続印刷フィルム12とを互いに離間させる場
合、前記実施形態とは逆に、前記供給側支持体18及び
排出側支持体20の位置を固定するとともに、これらの
支持体18,20に対し印刷テーブル5を可動機構によ
り上下動させる。
る技術的思想(請求項以外)を記載する。 (イ) 印刷テーブル5を有する印刷機構部1と、この
印刷機構部1に被印刷物(連続印刷フィルム12)を供
給する供給機構部2と、この印刷機構部1から被印刷物
(連続印刷フィルム12)を排出する排出機構部3とを
備えたスクリーン印刷機において、前記供給機構部2側
で、多数のスルホール11を有する連続印刷フィルム1
2を巻いた連続印刷フィルムロール体10を供給軸9に
取り付け、前記連続印刷フィルムロール体10から引き
出した連続印刷フィルム12を被印刷物として前記印刷
機構部1に供給して印刷テーブル5上に載置した状態
で、このスルホール11を印刷テーブル5のインキ回避
凹部23に対応させ、前記連続印刷フィルム12を前記
供給機構部2から前記印刷機構部1を経て前記排出機構
部3へ順次送り出しながら、この印刷機構部1で前記印
刷テーブル5上の連続印刷フィルム12に対し印刷を施
し、その後、前記連続印刷フィルム12を前記供給機構
部2側で供給側支持体18により支えるとともに、この
連続印刷フィルム12を前記排出機構部3側で排出側支
持体20により支えて、この印刷テーブル5と連続印刷
フィルム12とを互いに離間させ、次に、前記連続印刷
フィルム12を印刷テーブル5から離間させた状態で前
記印刷機構部1から前記排出機構部3に送り出し、この
排出機構部3で、この連続印刷フィルム12を乾燥装置
15に通して排出軸17に巻き取ることを特徴とするス
クリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法。
ム12を汚さずに、印刷前の連続印刷フィルム12の供
給や、乾燥させた印刷後の連続印刷フィルム12の排出
を円滑かつ容易に行うことができる。
て、可動機構19,21は、供給側支持体18及び排出
側支持体20を印刷テーブル5に対し移動させるもので
ある。従って、印刷テーブル5に対する印刷フィルム1
2の離間を簡単な構造のもとで行うことができる。
記(ロ)において、印刷テーブル5は印刷フィルム12
を載置面5aに吸着する多数の吸引孔22を有し、この
印刷テーブル5のインキ回避凹部23はこの吸引孔22
間で載置面5aに開放されている。従って、印刷テーブ
ル5に対する印刷フィルム12の位置決めを簡単な構造
のもとで行うことができる。
記(ロ)または上記(ハ)において、供給側支持体18
及び排出側支持体20は印刷フィルム12を支える回転
ローラ25,26を有し、この排出側支持体20のイン
キ回避凹部は回転ローラ26の外周に設けた支持面26
aに隣接して設けた周溝27である。従って、回転ロー
ラ25,26により、印刷前の印刷フィルム12の供給
や、印刷後の印刷フィルム12の排出を円滑かつ容易に
行うことができるとともに、この排出側回転ローラ26
に周溝27を形成するだけの簡単な構造によりインキ回
避凹部を構成することができる。
機の印刷時被印刷物搬送方法、並びに、請求項2の発明
にかかるスクリーン印刷機の印刷時被印刷物搬送装置に
よれば、印刷テーブル(5)に設けたインキ回避凹部
(23)の機能や、供給側支持体(18)及び排出側支
持体(20)の機能より、印刷テーブル(5)や印刷フ
ィルム(12)を汚すことなく、良好な印刷を施すこと
ができる。
の効果に加え、排出側支持体(20)に設けたインキ回
避凹部(27)の機能により、排出側支持体(20)や
印刷フィルム(12)を汚すことなく、良好な印刷を施
すことができる。
機において印刷前状態を示す概略正面図であり、(b)
は同じく印刷時状態を示す部分概略正面図であり、
(c)は同じく印刷後状態を示す部分概略正面図であ
る。
示す部分拡大概略断面図であり、(b)は印刷テーブル
の載置面を示す(a)のXーX線部分拡大平面図であ
る。
示す部分拡大概略断面図であり、(b)は図1(c)に
あって印刷テーブルを示す部分拡大概略断面図である。
持体を示す部分側面図である。
持体を示す部分側面図である。
…印刷テーブル、11…スルホール、12…連続印刷フ
ィルム(被印刷物)、18…供給側支持体、19…可動
機構、20…排出側支持体、21…可動機構、23…イ
ンキ回避凹部、27…周溝(インキ回避凹部)。
Claims (3)
- 【請求項1】 印刷テーブルを有する印刷機構部と、こ
の印刷機構部に被印刷物を供給する供給機構部と、この
印刷機構部から被印刷物を排出する排出機構部とを備え
たスクリーン印刷機において、 スルホールを有する印刷フィルムを被印刷物として前記
供給機構部から前記印刷機構部に供給して印刷テーブル
上に載置した状態で、このスルホールを印刷テーブルの
インキ回避凹部に対応させ、 この印刷テーブル上の印刷フィルムに対し印刷を施した
後、この印刷フィルムを前記供給機構部側で供給側支持
体により支えるとともに、この印刷フィルムを前記排出
機構部側で排出側支持体により支えて、この印刷テーブ
ルと印刷フィルムとを互いに離間させ、 次に、この印刷フィルムを印刷テーブルから離間させた
状態で前記印刷機構部から前記排出機構部に送り出すこ
とを特徴とするスクリーン印刷機における印刷時被印刷
物搬送方法。 - 【請求項2】 印刷テーブルを有する印刷機構部と、こ
の印刷機構部に被印刷物を供給する供給機構部と、この
印刷機構部から被印刷物を排出する排出機構部とを備え
たスクリーン印刷機において、 前記印刷機構部の印刷テーブルにあっては、スルホール
を有する印刷フィルムが被印刷物として前記供給機構部
から供給されて載置された状態で、このスルホールに対
応するインキ回避凹部を設け、 前記印刷機構部にあって、印刷テーブルに面する印刷フ
ィルムを前記供給機構部側で支え得る供給側支持体を設
けるとともに、印刷テーブルに面する印刷フィルムを前
記排出機構部側で支え得る排出側支持体を設け、この印
刷テーブルと印刷フィルムとを互いに離間させるよう
に、この供給側支持体及び排出側支持体と印刷テーブル
とを相対移動させる可動機構を備えたことを特徴とする
スクリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送装置。 - 【請求項3】 前記排出側支持体は、印刷フィルムのス
ルホールに対応するインキ回避凹部を有していることを
特徴とする請求項2に記載のスクリーン印刷機における
印刷時被印刷物搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36944998A JP3339834B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | スクリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP36944998A JP3339834B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | スクリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3339834B2 JP3339834B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=18494451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36944998A Expired - Lifetime JP3339834B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | スクリーン印刷機における印刷時被印刷物搬送方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3339834B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131423A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コルゲートチューブのマーキング用装置及びコルゲートチューブのマーキング方法 |
CN106739441A (zh) * | 2016-12-15 | 2017-05-31 | 苏州工业园区天势科技有限公司 | 全自动卷对卷丝网印刷机 |
CN114055916A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-02-18 | 广东方舟智造科技有限公司 | 键盘电路薄膜的遮光层印刷成型设备与方法 |
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---|---|---|---|---|
CN103895331B (zh) * | 2014-03-17 | 2016-02-17 | 肖鹏程 | 一种全自动织带圆网印刷滴胶设备 |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP36944998A patent/JP3339834B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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CN114055916A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-02-18 | 广东方舟智造科技有限公司 | 键盘电路薄膜的遮光层印刷成型设备与方法 |
CN114055916B (zh) * | 2021-11-12 | 2022-05-03 | 广东方舟智造科技有限公司 | 键盘电路薄膜的遮光层印刷成型设备与方法 |
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