JP2000190441A - 化粧材 - Google Patents
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Abstract
る積層体において、基材シート、着色層、及び基材シー
トとの層間接着を強固かつ耐久性に優れた化粧材の提供
を課題とする。 【解決手段】少なくとも、透明樹脂層3、パターン層と
べた部を含む着色層2及び基材シート1との層順からな
る積層体において、透明樹脂層及び/又は基材シートが
含む官能基と、着色層のバインダーが含む架橋剤とから
なる反応生成物を層間に最低一層もつ化粧材10を構成
する。
Description
建築物の壁面及び天井の表面仕上げに用いる化粧層をフ
ィルムの層間に形成し、各層間の接着が強固、かつ耐久
性に優れた化粧層をもつ化粧材に属する。
材は、必要に応じて着色した基材シートに通常の印刷又
は塗工方法で形成する着色層(本明細書では、印刷で形
成するパターン及び塗工により形成する全面着色を総称
して着色層と記載する。)に他のフィルムを積層した
り、保護層となる材料を塗工でしたりして形成されてい
た。あるいは、チタン紙などの吸収性に優れた基材層に
印刷し樹脂を含浸・硬化して樹脂含浸化粧材を形成して
いた。そして、その表面の光沢は、塗工液に艶消し剤な
どを添加することで調整したり、積層あるいは含浸樹脂
の硬化のときに凹凸模様を賦型したりして形成されてい
た。
粧材に要求される物性に応じて、熱可塑性樹脂を含む硬
化型樹脂を用いたり、熱可塑性樹脂のワニスを塗工した
り、熱可塑性樹脂のフィルムを必要に応じて接着剤を介
して積層したりして施されていた。また、全面着色層
(以下、本明細書においては、べた印刷と記載する。)
及び/又はパターン層からなる着色層は、顔料とバイン
ダーとからなる塗料又はインキで塗工又は印刷加工で施
されていた。したがって、塗料又はインキは、塗工適
性、若しくは印刷適性を必要とし、加工時には流動性を
必要とするため、適当な溶剤で溶解したり、加熱溶融し
たりして流動性をもたせて、印刷又は塗工に供されてい
るのが通常の形態であった。そして、化粧材に着色層を
形成する着色基材シートは、紙などのように着色材を浸
透・接着するものを除いて、非吸収性のプラスチックシ
ートを使用されている。これらの、プラスチックシー
ト、特にポリオレフィンからなるシートと強固に接着す
るべた印刷とパターン層などの着色層に使用できる材料
は、極めて限定されたものである。そして、通常の方法
でインキ化でき、印刷適性、透明樹脂層との積層などの
後加工適性をもつものは少なく、仮に印刷はできても、
建材のように他の材料と積層した後の折り曲げ加工や、
長期の暴露・使用に耐えるものは希有といっても過言で
はない状態にあった。
使用する多層の積層体からなる化粧材において、積層体
を構成する透明樹脂層、着色層及び基材シートとを強固
に接着・積層し、耐久性に優れた化粧材の提供を課題と
するものである。
めに本発明は、少なくとも、透明樹脂層、着色層及び基
材シートとの層順からなる積層体において、透明樹脂層
及び/又は基材シートが含む官能基と、着色層のバイン
ダーが含む架橋剤とからなる反応生成物を層間に最低一
層もつ化粧材である。そして、前記の透明樹脂層及び/
又は基材シートがオレフィン系樹脂で、かつ官能基がグ
ラフト重合物である化粧材である。また、前記の着色層
に含まれる架橋剤が、イソシアネート化合物である化粧
材である。そして、前記の着色層がべた及び/又はパタ
ーン状の形成物からなる化粧材である。
1に示すように原則として着色基材シート1に設けた着
色層2に施すものである。そして、カルボキシル基、水
酸基、エポキシ基、アミノ基などの官能基を含む樹脂や
ワニスを溶融押し出しコーテイングや、通常の塗工をし
たり、既成のフィルムを必要に応じて接着剤層を設けて
積層したり、加熱積層(ヒートラミネーション)したり
して形成するものである。
レフィン系樹脂、ポリオレフィン系エラストマー、ポリ
エステル、塩化ビニル・酢酸ビニル系共重合体、ポリエ
ーテル、アクリル系樹脂を基ポリマーとしてものが使用
される。そして、官能基は、基ポリマー(ポリマーの主
成分となるものをいう)とグラフト重合で形成されてい
ることが好ましく、着色層に含まれる架橋剤との反応を
均一に生成し易く、安定した物性を得る意味からも重要
なことである。
シル基を含むポリオレフィン(例えば無水マレイン酸を
グラフと重合したポリプロピレン)、エチレン・酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレ
ン・アクリル酸エステル共重合体、アイオノマーや、エ
チレンの一部を炭素数が3〜6のαメチル−オレフィン
の一種以上と置換したもの(線状ポリエチレンなど)が
使用される。
スを用いる溶融押し出しコーテイングによって化粧材の
透明層とすることができる。また、これらの樹脂を、サ
ーキュラダイスや、T型ダイスで、一旦所望の厚みで成
膜したフィルムを着色基材シートの着色層に接着剤を介
してラミネーションして透明樹脂層を形成することがで
きる。そして、ラミネーションのとき凹凸模様をもつ賦
型ローラで化粧材の透明樹脂層にエンボス加工を施すこ
とができる。また、官能基をもつ樹脂を、着色層側にな
るように積層した多層共押出しフィルムとして使用する
こともできる。
には透明樹脂層を形成する樹脂と同一系統のものに顔料
などを練り込んで形成する。そして、殆どのものは不透
明になるように着色剤を混入しシート形状に着色構成し
たものである。しかしながら、着色層は印刷するため
の、表面平滑性、透明樹脂層を設けるときの耐熱性など
の後加工適性、隠蔽性などの点から厚みと強度をもつグ
レードを必要とし、通常は70〜300μmの厚みで供
給される。上記の樹脂シートの他に、セルロースを主原
料とし、必要に応じて難燃加工を施した18〜150g
/m2 の紙、綿布、あるいは、ガラス、ポリエステル、
ポリエステル、ビニロン、アクリルなどの繊維の1種又
は2種以上から構成された織布や、不織布である。特に
難燃又は不燃性を必要とするものには、水酸化アルミニ
ウム紙あるいは石綿、がらす繊維、シリカ繊維、チタン
酸カリウム繊維などの無機質繊維からなる不織布、織布
から選択することができる。
できる顔料とバインダーとから構成する。そして、バイ
ンダーは、本発明の作用である着色基材シートや透明樹
脂層に含まれる官能基と反応する架橋剤を用いたり、あ
るいは非反応性のバインダーに架橋剤を添加することも
できる。
に使用されている耐久性に優れた顔料から選択すること
がよく、官能基をもつ染料は使用しないことが好まし
い。例えば、ポリアゾ系顔料、イソインドリノン、キナ
クリドン、フタロシアニンルー、インダスレンブルーな
どの有機顔料、黄鉛、黄色酸化鉄、チタンイエロー、酸
化チタン、弁柄、モリブデン酸鉛、紺青、カーボンブラ
ックなどの無機顔料の他、アルミニウム粉、ブロンズパ
ウダーなどの金属粉、二酸化チタン被覆雲母、魚鱗箔な
どのパール顔料が使用できる。
ンダーには、エチルセルロース、エチルヒドキシエチル
セルロース、酢酪酸セルロース、アクリル系樹脂、塩化
ビニル・酢酸ビニル系共重合体、ポリエステル、ポリウ
レタン、ポリウレタンなどがある。そして、これらのバ
インダーに添加する架橋剤は、透明樹脂層がもつ官能基
によって決められるものである。例えば、メチレン・ビ
ス(p−フェニレンジイソシアネート、ヘキサメチレン
ジイソシアネートのヘキサントリオールの付加体、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、トリレンジイソシアネー
ト、トリレンジイソシアネート・トリメチロールプロパ
ンのアダクト体、1−クロロフェニル・2,4ージイソ
シアネート、1,5ナフチレンジイソシアネート、チオ
プロピルジイソシアネート、エチルベンゼン・2,4ー
ジイソシアネート、2,4トリレンジイソシアネート二
量体、44′4′′トリフェニルメタントリイソシアネ
ート、トリス(4ーフェニルイソシアネート)チオフォ
スフェートなどのイソシアネートが好ましく使用され
る。その他、低分子のエポキシ樹脂、ヘキサメチレンテ
トラミン、エチレンジアミン、メラミンや無水マレイン
酸、アジピン酸、りんご酸などがる。
ボキシル基又は水酸基を含む塩化ビニル・酢酸ビニル系
共重合体、ポリビニルアルコール、ポリビニルブチラー
ル、アクリル系樹脂、ポリエステル・イソシアネートや
ポリエーテル・イソシアネートなどがある。
ンダーを、印刷又は塗工に適するように適当な溶剤に溶
解した展色料を用いて、インキあるいは塗料化して、通
常の塗工方式や印刷方式で行う。べたの着色層は、乾燥
・硬化を完全に行うためには、専用の乾燥部をもつコー
ターでロールコートや、グラビアコートで行うこともで
きるが、グラビア版のべた版を用いて、パターン層の印
刷と同一工程で行う方が色調の管理や歩留りの点からも
有利な方法である。
化粧材の印刷方法で施すことができる。すなわち、グラ
ビア印刷、凸版印刷、平版印刷、孔版印刷などによる輪
転、枚葉のいずれの印刷方式をも採用できる。そして、
着色層は、化粧面の表面の物性・強度を付加するコーテ
イングや、コーテイング材料との効率的な積層に適した
巻取り加工をできるものが望ましい。
の表面物性を強化する目的で前記の透明樹脂層を形成す
るために、絵柄層と反応性をもつワニスあるいは溶融熱
可塑性樹脂で表面をコートして化粧面を構成することが
好ましい。熱可塑性樹脂には、塩化ビニル・酢酸ビニル
系共重合体、アクリル系樹脂、ポリエステル、ポリビニ
ルブチラール、ポリアミド、エチレン・酢酸ビニル共重
合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エチレン・アク
リル酸エステル共重合体、アイオノマーなどがある。そ
して、これらの塗工面に設けられた透明樹脂層は、表面
の装飾的見地からも凹凸ローラで賦型することが好まし
い。また、透明樹脂層を形成するワニスに、光沢を調整
する目的で体質顔料などを添加することもできる。体質
顔料には、マイカ、シリカ、水酸化アルミニウム、炭酸
カルシウムなどの他に合成樹脂の微粉末などがある。
に説明する。 (実施例 1)図2に示すように、厚み80μmの着色
基材シート1(着色したポリプロピレンシート 出光石
油化学(株)製)のコロナ放電処理面に、アクリル樹脂
系ポリオールとイソシアネートとからなるバインダーを
メチルエチルケトンとトルオールで溶解した展色料で作
成したインキを用いてグラビア輪転印刷で着色層2を設
けた化粧シート5を作成した。上記の化粧シート5の着
色層2にポリプロピレンに無水マレイン酸をグラフト重
合した樹脂を溶融押し出しコートすると同時に冷却ロー
ラで凹凸模様を同時賦型をして溶融押し出しコートで透
明樹脂層36を設けた図2に示す化粧材10を構成し
た。
0μmの着色ミラストマーシート(基材シート1、着色
したオレフィン系熱可塑性エラストマーのシート 三井
化学(株)製)のコロナ放電処理面に、ポリエステル樹
脂系ポリオールとイソシアネートとからなるバインダー
をメチルエチルケトンとトルオールで溶解した展色料で
作成したインキを用いてグラビア輪転印刷で着色層2を
設けた化粧シート5を作成した。上記の化粧シート5の
着色層2に、ミラストマーに無水マレイン酸をグラフト
重合した樹脂を使用しTダイス法で作成した厚み100
μmのシートとを、ポリエステル・イソシアネート系樹
脂からなる接着剤層4を介してドライラミネーション
し、更にエンボス機で凹凸模様を賦型したドライラミネ
ーションで設けた透明樹脂層37をもつ化粧材10を構
成した。
2で使用した厚み80μmの着色基材シート1のコロナ
放電処理面に、ポリエステル樹脂系ポリオールとイソシ
アネートとからなるバインダーをメチルエチルケトンと
トルオールで溶解した展色料で作成したインキを用いて
グラビア輪転印刷で着色層2を設けた化粧シート5を作
成した。上記の化粧シート5の着色層2と、実施例2で
使用した透明シートとを、ヒートラミネーション同時エ
ンボスを施して凹凸模様を賦型し透明樹脂層38を設け
た化粧材10を構成した。
に、厚み80μmの官能基を含む着色基材シート11
(着色したオレフィン系熱可塑性エラストマーにカルボ
キシル基を含む接着性樹脂アドマーを10%ブレンドし
た樹脂のシート 三井化学(株)製)のコロナ放電処理
面に、ポリエステル樹脂系ポリオールとイソシアネート
とからなるバインダーをメチルエチルケトンとトルオー
ルで溶解した展色料で作成したインキを用いてグラビア
輪転印刷で着色層2を設けた化粧シート5を作成した。
上記の化粧シート5の着色層2に、上記の厚み70μm
ミラストマー(基透明樹脂層31:共押出し法で成膜す
るとき基材となる樹脂層)と厚み10μmのアドマー
(活性透明樹脂層32:着色層と反応する活性をもつも
の)とからなる合計厚み80μm非着色の共押出しの2
層樹脂33を溶融押し出しコートすると同時に冷却ロー
ラで凹凸模様を同時賦型をして図5に示す2層の透明樹
脂層をもつ化粧材10を構成した。
0μmミラストマー(基透明樹脂層31)と厚み10μ
mのアドマー(活性透明樹脂層32)と同一構成で作成
したフィルム33の活性透明樹脂層32の側に塩素化ポ
リプロピレンを主バインダーとし、架橋剤としてイソシ
アネートをブレンドしてメチルエチルケトンとトルオー
ルで溶解した展色料で作成したインキを用いてグラビア
輪転印刷で着色層21を設けた化粧シート33を作成し
た。次いで、図6に示すU字形状の異形押し出し成形品
の底部に圧着するように成形し、異形成形品20を作成
した。
材シート1として坪量30g/m2 の建材用薄葉紙Fi
x30(三興製紙(株)製 商品名)にアクリルポリオ
ールとイソシアネートとからなるバインダーをメチルエ
チルケトンとトルオールで溶解した展色料で作成したイ
ンキを用いてグラビア輪転印刷で着色層2を設けた化粧
シート5を作成した。上記の化粧シート5の着色層2に
ポリプロピレンに無水マレイン酸をグラフト重合した透
明樹脂層3を厚み100μmで溶融押し出しコートする
と同時に冷却ローラで凹凸模様を同時賦型をして図7に
示す紙を基材とする化粧材10を構成した。
に剥離部となる切り口を付して剥離を試みたが、いずれ
もフィルムと着色層との間で架橋物を生成するために、
破壊するまでの力を用いても剥離できない程度の強力な
接着強度を示した。
とも、透明樹脂層、着色層及び基材シートからなる化粧
材において、透明樹脂層及び/又は基材シートが含む官
能基と、着色層のバインダーが含む架橋剤とからなる架
橋生成物を層間に最低一層もつ化粧材である。したがっ
て、透明樹脂層、着色層及び基材シートとを強固に接着
・積層し、耐久性に優れた化粧材を構成する効果を奏す
る。
材の断面概略図である。
粧材の断面概略図である。
粧材の断面概略図である。
けた化粧材の断面概略図である。
る。
略図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも、透明樹脂層、着色層及び基
材シートとの層順からなる積層体において、透明樹脂層
及び/又は基材シートが含む官能基と、着色層のバイン
ダーが含む架橋剤とからなる反応生成物を層間に最低1
層をもつことを特徴とする化粧材。 - 【請求項2】 前記の透明樹脂層及び/又は基材シート
がオレフィン系樹脂で、かつ官能基がグラフト重合物で
あることを特徴とする請求項1に記載の化粧材。 - 【請求項3】 前記の着色層に含まれる架橋剤がイソシ
アネート化合物であることを特徴とする請求項1乃至請
求項2に記載の化粧材。 - 【請求項4】 前記の着色層が全面及び/又はパターン
状の形成物であることを特徴とする請求項1乃至請求項
3に記載の化粧材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10369248A JP2000190441A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 化粧材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10369248A JP2000190441A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 化粧材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000190441A true JP2000190441A (ja) | 2000-07-11 |
Family
ID=18493950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10369248A Pending JP2000190441A (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | 化粧材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000190441A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002363896A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Saikyosha:Kk | 印刷効果を高めたシート及びその製造方法 |
JP2016164353A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | Ykk Ap株式会社 | フレーム材及び建具 |
KR20190032674A (ko) * | 2017-09-18 | 2019-03-28 | 김정린 | 그라비아 인쇄를 이용한 고분자 필름 및 이의 제조방법 |
-
1998
- 1998-12-25 JP JP10369248A patent/JP2000190441A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002363896A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-12-18 | Saikyosha:Kk | 印刷効果を高めたシート及びその製造方法 |
JP2016164353A (ja) * | 2015-03-06 | 2016-09-08 | Ykk Ap株式会社 | フレーム材及び建具 |
KR20190032674A (ko) * | 2017-09-18 | 2019-03-28 | 김정린 | 그라비아 인쇄를 이용한 고분자 필름 및 이의 제조방법 |
KR101972989B1 (ko) * | 2017-09-18 | 2019-04-29 | 김정린 | 그라비아 인쇄를 이용한 고분자 필름 및 이의 제조방법 |
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