JP2000190318A - コンクリ―ト用型枠及びその製作方法 - Google Patents

コンクリ―ト用型枠及びその製作方法

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JP2000190318A
JP2000190318A JP10377045A JP37704598A JP2000190318A JP 2000190318 A JP2000190318 A JP 2000190318A JP 10377045 A JP10377045 A JP 10377045A JP 37704598 A JP37704598 A JP 37704598A JP 2000190318 A JP2000190318 A JP 2000190318A
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Daikichi Suematsu
大吉 末松
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 型枠の製作を簡単し、又、弾性型部材のズレ
や分離を防止して、コンクリート製品を型枠形状と違い
なく成型できるようにすると共に、弾性型部材を裏当て
部材に組み付け直すといった手間を省略できるコンクリ
ート用型枠及びその製作方法の提供。 【解決手段】 内面が成型面41に形成された熱可塑性
の弾性材料40による弾性型部材4と、この弾性型部材
の外面を覆う状態に打設されたのち凝固して弾性型部材
を支持する裏当て部材6とを備えている。製作方法は、
弾性型部材の外面を覆う状態に凝固性流動体(生コンク
リート60)を打設し、この凝固性流動体を凝固させる
ことにより弾性型部材4と一体的に密着した裏当て部材
6を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート製品
を成型するためのコンクリート用型枠及びその製作方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、型枠の抜き方向に対して逆勾配部
分を有したり、複雑形状部分を有するコンクリート製品
を成型するための型枠として、例えば、特開平9−13
1718公報に記載されたコンクリート用型枠(弾性型
部材)が知られている。この弾性型部材は、熱可塑性の
弾性材料により形成されたもので、この熱可塑性の弾性
材料を加熱溶融した状態で製品モデルを設置した枠内に
注入し、これが凝固したのち製品モデルを脱型すること
により形取りするようになっている。
【0003】そして、この弾性型部材を用いてコンクリ
ート製品を成型するには、この弾性型部材をコンクリー
ト打設用型枠(裏当て部材)内に組入れ、この裏当て部
材によって弾性型部材を支持する状態で、弾性型部材の
成型面にコンクリート打設し、このコンクリートが凝固
したのち、脱型することでコンクリート製品を成型する
ようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
弾性型部材によるコンクリート用型枠では、弾性型部材
と裏当て部材を別々に製作したのち、弾性型部材を裏当
て部材内に組入れるようにしていた。従って、弾性型部
材及び裏当て部材の製作工程と、弾性型部材を裏当て部
材にセットする組入れ工程とがそれぞれ別々に行なわれ
るため、型枠の製作に手間がかかるという問題があっ
た。
【0005】又、別々に作成した弾性型部材と裏当て部
材を組み合わせるため、弾性型部材の納まりが悪く、コ
ンクリートの打設に伴う圧力によって弾性型部材にズレ
や歪が生じ、成型したコンクリート製品の外形が変形し
てしまうという問題があった。又、弾性型部材を裏当て
部材に組み付けるため、弾性型部材と裏当て部材が分離
しやすく、コンクリートを打設する度に弾性型部材を裏
当て部材に組み付け直すといった必要があり、それだけ
手間がかかるという問題もあった。
【0006】本発明は、上述のような従来の問題点を解
決するためになされたもので、弾性型部材と裏当て部材
とで型枠を製作しながら、その型枠の製作を簡単にす
る。又、弾性型部材と裏当て部材を一体化させることに
よって弾性型部材のズレや分離を防止して、コンクリー
ト製品を型枠形状と違いなく成型することができるよう
にすると共に、弾性型部材を裏当て部材に組み付け直す
といった手間を省略できるコンクリート用型枠及びその
製作方法を提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明(請求項1)のコンクリート用型枠は、コ
ンクリート製品を成型するための型枠であって、内面が
成型面に形成された熱可塑性の弾性材料による弾性型部
材と、この弾性型部材の外面を覆う状態に打設されたの
ち凝固して弾性型部材を支持する裏当て部材とを備えて
いる構成とした。
【0008】この場合、弾性型部材の外面を囲んで枠体
が形成され、この枠体と弾性型部材との空間に裏当て部
材が充填されている態様(請求項2)がある。又、裏当
て部材がコンクリートで形成されている態様(請求項
3)がある。
【0009】又、本発明(請求項4)のコンクリート用
型枠の製作方法は、コンクリート用型枠を製作するため
の方法であって、内面が成型面に形成された熱可塑性の
弾性材料による弾性型部材の外面を覆う状態に凝固性流
動体を打設し、この凝固性流動体を凝固させることによ
り弾性型部材と一体的に密着した裏当て部材を形成させ
る構成とした。
【0010】この場合、弾性型部材の外面を囲んで枠体
を形成し、この枠体と弾性型部材との空間に凝固性流動
体を充填して凝固させる態様(請求項5)がある。又、
裏当て部材がコンクリートで形成されている態様(請求
項5)がある。
【0011】本発明でいう熱可塑性の弾性材料として
は、例えば、高分子有機材料と低分子材料とを主成分と
し、高分子有機材料の含有割合が低分子材料の含有割合
よりも少ない高分子ブレンド材料で構成され、高分子有
機材料が三次元連続の網状骨格構造を有するものが用い
られている。
【0012】本発明は、裏当て部材が、弾性型部材の外
面を覆う状態に打設されたのち凝固して弾性型部材を支
持している点に特徴がある。即ち、弾性型部材の外面を
覆う状態に凝固性流動体を打設し、この凝固性流動体を
凝固させることにより弾性型部材と一体的に密着した裏
当て部材を形成させるものである。
【0013】このように、裏当て部材を製作するに際
し、弾性型部材の外面を覆う状態に凝固性流動体を打設
して凝固させるため、弾性型部材と裏当て部材を別々に
製作して、これを組み合わせるといった手間を省略する
ことができる。
【0014】又、弾性型部材と裏当て部材が一体化する
ため、弾性型部材の裏当て部材に対するズレや分離を防
止できる。従って、コンクリート製品を型枠形状と違い
なく成型することができるし、弾性型部材を裏当て部材
に組み付け直すといった手間を省略することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳述する。図1は実施の第1形態であるコンクリ
ート用型枠の製作方法を示す工程説明図である。尚、こ
の実施の形態では、コンクリート用型枠1により成型さ
れるコンクリート製品を、表面に型抜き方向と逆勾配の
窪み部20が形成された岩状ブロック2としている。
【0016】製作方法を説明すると、まず、岩状ブロッ
ク2製品モデル3をフロア上に置き、この上から加熱溶
解して液状になった熱可塑性の弾性材料40を流しかけ
る(図1−A)もので、この場合、弾性材料40の厚み
ができるだけ均一になるようにする。尚、この実施の形
態では、熱可塑性の弾性材料40として、特開平7−3
04965公報に記載された型取り用熱可塑性材料を用
いており、詳しい内容については同公報を参照のこと。
【0017】そして、この熱可塑性の弾性材料40が凝
固することによって弾性型部材4が形成されるもので、
この弾性型部材4で覆われたままの製品モデル3を枠体
5の内部に設置する(図1−B)。この枠体5は、解体
可能な底枠50と外枠51で構成され、内部に製品モデ
ル3を設置した状態で、弾性型部材4の外面を囲むと共
に、枠体5と弾性型部材4との間に空間52が生じるよ
うに形成されている。
【0018】次に、前記枠体5と弾性型部材4との空間
52に充填させるように凝固性流動体としての生コンク
リート60を打設し、凝固させ、その後、弾性型部材4
の弾性を利用して製品モデル3を脱型させるものである
(図1−C)。
【0019】これにより、内面が成型面41に形成され
た熱可塑性の弾性材料40による弾性型部材4と、この
弾性型部材4の外面を覆う状態に打設されたのち凝固し
て弾性型部材4を支持する裏当て部材6とを備え、この
弾性型部材4と裏当て部材6とが一体的に密着したコン
クリート用型枠1が製作される。
【0020】このように、裏当て部材6を製作するに際
し、弾性型部材4の外面を覆う状態に生コンクリート6
0を打設して凝固させるため、弾性型部材4と裏当て部
材6を別々に製作して、これを組み合わせるといった手
間を省略することができる。
【0021】又、弾性型部材4と裏当て部材6が一体化
するため、弾性型部材4の裏当て部材6に対するズレや
分離を防止できる。従って、岩状ブロック2を型枠1の
形状と違いなく成型することができるし、弾性型部材4
を裏当て部材6に組み付け直すといった手間を省略する
ことができる。
【0022】尚、上述のようにして製作されたコンクリ
ート用型枠1を用いてコンクリート製品としての岩状ブ
ロック2を成型するには、弾性型部材4の内部に生コン
クリート21を打設し、凝固させ、その後、弾性型部材
4の弾性を利用して岩状ブロック2を脱型させることに
なる。(図1−D)。
【0023】次に、図2は実施の第2形態であるコンク
リート用型枠の製作方法を示す工程説明図である。尚、
この実施の形態では、コンクリート用型枠1により成型
されるコンクリート製品を、表面に高さや大きさの異な
る突起70が形成された板状ブロック7としている。
【0024】製作方法を説明すると、まず、板状ブロッ
ク7の製品モデル3をフロア上に置き、この上から加熱
溶解して液状になった熱可塑性の弾性材料40を流しか
け、これを凝固させて、弾性型部材4を形成する(図2
−A)。
【0025】次に、この弾性型部材4で覆われたままの
製品モデル3を枠体5の内部に設置したのち、枠体5と
弾性型部材4との空間52に充填させるように凝固性流
動体としての発泡コンクリート61を打設して(図2−
B)これを発泡凝固させ、その後、弾性型部材4の弾性
を利用して製品モデル3を脱型させるものである(図2
−C)。
【0026】これにより、内面が成型面41に形成され
た熱可塑性の弾性材料による弾性型部材4と、この弾性
型部材4の外面を覆う状態に打設されたのち凝固して弾
性型部材4を支持する裏当て部材6とを備え、この弾性
型部材4と裏当て部材6とが一体的に密着したコンクリ
ート用型枠1が製作される。
【0027】そして、上述のようにして製作されたコン
クリート用型枠1を用いてコンクリート製品としての板
状ブロック7を成型するには、弾性型部材4の内部に生
コンクリート71を打設し、凝固させ、その後、弾性型
部材4の弾性を利用して板状ブロック7を脱型させるこ
とになる。(図2−D)。
【0028】次に、図3は実施の第3形態であるコンク
リート用型枠を示す部分説明図である。この場合、製品
モデル3の上から熱可塑性の弾性材料40を流しかける
際に鉄筋等のアンカー部材8を両端部が突出する状態に
埋め込んで弾性型部材4を形成したものである。従っ
て、裏当て部材6を形成すると、このアンカー部材8の
両端部が裏当て部材6に埋設され、弾性型部材4と裏当
て部材6を強固に結合することができる。これにより、
弾性型部材4のズレや分離を確実に防止することができ
る。
【0029】以上、本発明の実施の形態を図面により説
明したが、具体的な構成はこれに限定されるものではな
い。例えば、コンクリート製品としては、実施の形態で
示したもの以外に、側溝用ブロック、管渠用ブロック、
擁壁用ブロック、縁石ブロック、インターロッキング、
ボックスカルバート、それに庭園用の置き物等、型枠に
よって成型されるコンクリート製品全般が対象になる。
又、熱可塑性の弾性材料としては、実施の形態で示した
もの以外に、ゴム系のものを使用できるし、又、裏当て
部材となる凝固性流動体としては、コンクリート(発泡
コンクリート、GRC、軽量コンクリートを含む)以外
に、合成樹脂や発泡合成樹脂、石膏等を用いることがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明のコン
クリート用型枠及びその製作方法では、上記のように構
成したので、裏当て部材を製作するに際し、弾性型部材
の外面を覆う状態に凝固性流動体を打設して凝固させる
ため、弾性型部材と裏当て部材を別々に製作して、これ
を組み合わせるといった手間を省略することができる。
従って、弾性型部材と裏当て部材とで型枠を製作しなが
ら、その型枠の製作を簡単にすることができる。
【0031】又、弾性型部材と裏当て部材が一体化する
ため、弾性型部材のズレや分離を防止することができ
る。従って、コンクリート製品を型枠形状と違いなく成
型することができるし、弾性型部材を裏当て部材に組み
付け直すといった手間を省略できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の第1形態であるコンクリート用型枠の製
作方法を示す工程説明図である。
【図2】実施の第2形態であるコンクリート用型枠の製
作方法を示す工程説明図である。
【図3】実施の第3形態であるコンクリート用型枠を示
す部分説明図である。
【符号の説明】
1 コンクリート用型枠 2 岩状ブロック(コンクリート製品) 4 弾性型部材 40 弾性材料 5 枠体 52 空間 6 裏当て部材 60 生コンクリート(凝固性流動体)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート製品を成型するための型枠
    であって、 内面が成型面に形成された熱可塑性の弾性材料による弾
    性型部材と、 この弾性型部材の外面を覆う状態に打設されたのち凝固
    して弾性型部材を支持する裏当て部材とを備えているこ
    とを特徴としたコンクリート用型枠。
  2. 【請求項2】 弾性型部材の外面を囲んで枠体が形成さ
    れ、この枠体と弾性型部材との空間に裏当て部材が充填
    されている請求項1記載のコンクリート用型枠。
  3. 【請求項3】 裏当て部材がコンクリートで形成されて
    いる請求項1記載のコンクリート用型枠。
  4. 【請求項4】 コンクリート用型枠を製作するための方
    法であって、 内面が成型面に形成された熱可塑性の弾性材料による弾
    性型部材の外面を覆う状態に凝固性流動体を打設し、 この凝固性流動体を凝固させることにより弾性型部材と
    一体的に密着した裏当て部材を形成させることを特徴と
    したコンクリート用型枠の製作方法。
  5. 【請求項5】 弾性型部材の外面を囲んで枠体を形成
    し、この枠体と弾性型部材との空間に凝固性流動体を充
    填して凝固させる請求項4記載のコンクリート用型枠の
    製作方法。
  6. 【請求項6】 裏当て部材がコンクリートで形成されて
    いる請求項4記載のコンクリート用型枠の製作方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337123A (ja) * 2001-05-21 2002-11-27 Komatsu Plant Kk 面パレット及びその製造方法

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