JP2000187582A - ネットワ―クプリンタ - Google Patents

ネットワ―クプリンタ

Info

Publication number
JP2000187582A
JP2000187582A JP10376410A JP37641098A JP2000187582A JP 2000187582 A JP2000187582 A JP 2000187582A JP 10376410 A JP10376410 A JP 10376410A JP 37641098 A JP37641098 A JP 37641098A JP 2000187582 A JP2000187582 A JP 2000187582A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
data
electronic mail
information
mail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10376410A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hori
芳隆 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP10376410A priority Critical patent/JP2000187582A/ja
Publication of JP2000187582A publication Critical patent/JP2000187582A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジョブ履歴情報をユーザに対して知らせるこ
とによりユーザに注意を促し、ユーザが、自分が出力し
たジョブを確認し、出力した印刷物の取り忘れを防ぐこ
と。 【解決手段】 印刷ジョブの出力結果を、ユーザ識別子
と、ファイル名と、出力時刻とを、ジョブ履歴情報とし
て蓄積する蓄積手段と、ユーザ識別子に対応するメール
アドレスを入力する入力手段と、ジョブ履歴情報を各ユ
ーザ毎に抽出し通知メッセージを電子メールとして作成
する電子メール作成手段と、この電子メールを入力手段
により入力された管理情報を用いて宛先に送信する送信
手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークプリ
ンタに関し、詳しくは画像形成装置として応用可能なネ
ットワークプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワークに接続されたプリンタでは
複数のユーザが共有して使用しているため、プリンタに
よって印刷された印刷物(紙)が出力トレイ上に置かれ
るが、時として印刷指示を出した後、そのままトレイ上
に放置されることがあった。状況によっては出力したこ
と自体、忘れることが有り、このため、出力した印刷物
がずっと放置されることもあった。このような溜まった
ままの印刷物がある場合に注意を促し支援することが出
来るようなプリンタを提供することが求められている。
また従来、プリンタとして、障害や使用状況を把握する
ために、プリンタのジョブ履歴情報を蓄積する機能を有
し、この履歴情報を利用してユーザに対してユーザに出
力履歴を知らせて確認を促し、出力した印刷物の取り忘
れを防ぐようにしたプリンタ装置が求められ、また溜ま
ったままの印刷物がある場合に注意を促し支援すること
が出来るようなプリンタを提供することが求められてい
る。
【0003】さらに、ユーザが得られる通知は例えば使
用頻度によって履歴の数が変わる場合に、ユーザによっ
ては膨大な量になることも考えられ、確認する契機はユ
ーザによって異なった方が便利である。
【0004】ところで特開平10−187364号公報
には、プリントデータファイルを受信するデータ受信手
段と、プリントデータをイメージ展開するイメージ展開
手段と、低解像度画像データ生成手段と、データ格納手
段と、履歴データ選択表示指令手段と、表示制御手段と
を有するクライアントと接続されるネットワークプリン
タが記載されている。そしてこのプリンタにおいては、
履歴を画情報として有している。
【0005】また特開平9−274547号公報には、
第2の印刷終了通知手段を備えたオペレーティングシス
テム等を備えたクライアントと、第1の印刷終了通知手
段を備えたプリンタデーモン等を備えたプリンタサーバ
とを備えたネットワークプリンティング装置が記載され
ている。そしてこの装置においては、履歴を検索するこ
とができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ユーザに出
力履歴を知らせて確認を促し、出力した印刷物の取り忘
れを防止するようにし、ユーザにより履歴の確認の頻度
を変えることのできるネットワークプリンタを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプリンタ
は、ネットワークに接続されたプリンタにおいて、印刷
ジョブの出力結果を、少なくともユーザ識別子と、ファ
イル名と、出力時刻とを、ジョブ履歴情報として蓄積す
る蓄積手段と、ユーザ識別子に対応するメールアドレス
を入力する入力手段と、ジョブ履歴情報を各ユーザ毎に
抽出し通知メッセージを電子メールとして作成する電子
メール作成手段と、この電子メールを入力手段により入
力された管理情報を用いて宛先に送信する送信手段と、
を有することを特徴とする。
【0008】前記電子メール作成手段および宛先に送信
する送信手段は、ユーザ毎に設定時刻に処理が開始され
るようにしてもよく、前記電子メール作成手段および宛
先に送信する送信手段は、ユーザ毎にジョブ履歴数の上
限値を超えた時点で処理が開始されるようにしてもよ
い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るネットワーク
プリンタの実施の形態について、図面を参照しつつ説明
する。図1に本発明のシステム構成図を示す。本発明に
係るネットワークプリンタは、外部との通信を行うデー
タ通信部4と、フロントパネルからの指定情報を入力す
る入力部2と、ジョブ履歴情報および指定情報を格納し
ておく記憶部1と、ジョブ履歴情報および指定情報を記
憶部に蓄積する制御部15と、メッセージを電子メール
データに変換する電子メール作成部3と、印刷処理をす
る処理部16と、から構成されている。
【0010】まず本発明の第1の実施の形態について説
明する。プリンタはLAN等のネットワーク17に繋が
れ、このネットワーク17には、ホストコンピュータ1
7(パソコン等を含む)が接続されており、このコンピ
ュータ17からプリンタ10に制御情報と共に印刷デー
タが送信される。プリンタ10はデータ通信部4内のデ
ータ受信部4aにより、制御情報および印刷データが受
信される。
【0011】受信したデータは記憶部1(例えばハード
ディスクなど)に記憶される。また印刷データは処理部
16を介して印刷される。印刷時にそのジョブ履歴情報
が、制御部15を介して記憶部1に記憶される。
【0012】ジョブ履歴として、コンピュータ18から
の制御情報などから、例えばユーザ名、ファイル名と、
プリンタの処理部16から状態(結果)、出力開始時
刻、出力終了時刻等の項目とが1つとなった情報が1レ
コードとして記録される。
【0013】あらかじめフロントパネルなどの入力部2
からユーザ識別子(ユーザ名、ユーザIDなど)に対応
した通知先の宛先メールアドレス等を入力し、この情報
は制御部15によって例えばハードディスクあるいはメ
モリ上の記憶部1に、以下の表1に示されるようなテー
ブルとして格納される。この表1は、入力部からユーザ
識別子(ユーザ名など)に対応した通知先の宛先メール
アドレスの記憶部に格納されるテーブル例である。
【0014】入力部からユーザ識別子(ユーザ名など)
に対応した処理開始時刻および入力部からユーザ識別子
(ユーザ名など)に対応した処理開始のジョブ履歴数の
テーブルも同様である。
【0015】
【表1】
【0016】あらかじめ決められた時刻になると(ステ
ップS101)、記憶部にて蓄積されていることを確認
した後(ステップS102)、あれば蓄積されたジョブ
履歴情報を1件ずつ読み出し(ステップS103)、ユ
ーザ毎に振り分け(ステップS104)、電子メール作
成部にてユーザ識別子と通知メッセージと共に電子メー
ルデータに変換される(ステップS105)。
【0017】他に新しいデータがないか確認し(ステッ
プS102)、電子メールデータは、データ通信部より
記憶部に格納されている通知先の宛先メールアドレスに
対してメール送信される(ステップS106)。
【0018】次に請求項2に記載された発明について説
明する。請求項2に記載された発明の場合は、上述の動
作が次のようになる。すなわち、あらかじめフロントパ
ネルなどの入力部2からユーザ識別子(ユーザ名など)
に対応した電子メールの作成および宛先に送信する処理
を開始する時刻を入力し、この情報は制御部15によっ
て例えばハードディスクあるいはメモリ上の記憶部1に
テーブルとして格納される。
【0019】ユーザ毎に、指定時刻になると(ステップ
S201)、記憶部にて蓄積されていることを確認した
後(ステップS202)、あれば蓄積されたジョブ履歴
情報を1件ずつ読み出し(ステップS203)、選択さ
れたユーザ毎に振り分け(ステップS204)、電子メ
ール作成部にてユーザ識別子と通知メッセージと共に電
子メールデータに変換される(ステップS205)。
【0020】電子メールデータは他のジョブ情報が無い
ことを確認しデータ通信部より記憶部に格納されている
通知先の宛先メールアドレスに対してメール送信され
る。なお指定時刻にならない場合には、一定時間経過
後、上記した操作を開始する(ステップS210)。
【0021】次に請求項3に記載された発明について説
明する。請求項3に記載された発明は前記請求項2につ
いて説明したのと以下の点を除いて同様である。請求項
3の発明においては、前記請求項2の説明に使用した図
3に示す点線部を、図4に示すものと置き換えたもので
ある。すなわち処理開始の契機は、ジョブ履歴情報のユ
ーザ毎のカウンタ値を参照し、設定されたユーザ毎のジ
ョブ履歴数を超えた場合となる。このように、請求項3
に記載の発明は、前記請求項2に記載の発明を説明した
ステップS201を、請求項3に記載の発明においては
ステップS301の「ジョブ履歴数に達したか?」に、
同様に前述したステップS210を、ステップS310
の「次の受信を待つ」になる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の請求項
1に記載のプリンタは、あらかじめ決められている処理
開始時刻になると、記憶部にて蓄積されたジョブ履歴情
報に好ましくは自動的に問い合わせし、有ればジョブ情
報を取得し、ジョブ履歴情報を1件ずつ読み出し、ユー
ザ識別子毎に振り分け、電子メール作成部にてユーザ識
別子毎に通知メッセージ(例えば「以下のジョブが処理
されました。確認下さい」などの定型メッセージを記憶
部に保持して通知する)と共にそのジョブ履歴を一覧に
して電子メールデータに変換し、電子メールデータはデ
ータ通信部よりユーザ識別子毎にメール送信することに
よって、ジョブ履歴情報をユーザに対して知らせること
によりユーザに注意を促し、ユーザが自分が出力したジ
ョブを確認し、出力した印刷物の取り忘れを防ぐ効果が
得られる。電子メールにて通知することにより、簡便で
なおかつ保存可能であるため忘れにくくなるという効果
が得られる。
【0023】また請求項2に記載のプリンタは、記憶部
に格納されたユーザ識別子(ユーザ名など)と処理開始
時刻のテーブルを参照し、ユーザ毎に設定された指定時
刻になると、記憶部にて蓄積されたジョブ履歴情報に問
い合わせし、有ればジョブ情報を取得し、ジョブ履歴情
報を1件ずつ読み出し、現在対象になっている(選択)
ユーザ識別子と同じレコードであれば電子メール作成の
対象とし、定型通知メッセージと共に電子メール用のデ
ータに変換し、電子メールデータはデータ通信部よりユ
ーザ識別子毎にメール送信することによって、ある時刻
までの履歴を電子メールとして配信するよう、時刻をユ
ーザ毎に設定可能とすることによりきめ細かい確認依頼
をすることができる。
【0024】時刻に加えてジョブ数の上限を加味した履
歴を電子メールとして配信するよう、上限のジョブ数を
ユーザ毎に設定可能とすることにより、きめ細かい確認
依頼をすることができると共に、このタイミングで削除
すればジョブ履歴データをある一定のサイズに抑えられ
ることにより、メモリの有効利用が計れる。
【0025】請求項2および請求項3に記載の発明を併
用することによりユーザに注意を促すタイミングを調整
することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るネットワークプリンタの構成を示
す。
【図2】請求項1に係るプリンタの制御を示すフローチ
ャートである。
【図3】請求項2に係るプリンタの制御を示すフローチ
ャートである。
【図4】請求項3に係るプリンタの制御を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 記憶部 2 入力部 3 電子メール作成部 4 データ通信部 4a データ受信部 4b データ送信部 15 制御部 16 処理部 17 ネットワーク(LAN) 18 ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続されたプリンタにお
    いて、 印刷ジョブの出力結果を、ユーザ識別子と、ファイル名
    と、出力時刻とを、ジョブ履歴情報として蓄積する蓄積
    手段と、 ユーザ識別子に対応するメールアドレスを入力する入力
    手段と、 ジョブ履歴情報を各ユーザ毎に抽出し通知メッセージを
    電子メールとして作成する電子メール作成手段と、 この電子メールを入力手段により入力された管理情報を
    用いて宛先に送信する送信手段と、 を有することを特徴とするネットワークプリンタ。
  2. 【請求項2】 前記電子メール作成手段および送信手段
    は、ユーザ毎に設定時刻に処理が開始されるようにした
    ことを特徴とする請求項1に記載のネットワークプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 前記電子メール作成手段および送信手段
    は、ユーザ毎にジョブ履歴数の上限値を超えた時点で処
    理が開始されるようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のネットワークプリンタ。
JP10376410A 1998-12-22 1998-12-22 ネットワ―クプリンタ Pending JP2000187582A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10376410A JP2000187582A (ja) 1998-12-22 1998-12-22 ネットワ―クプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10376410A JP2000187582A (ja) 1998-12-22 1998-12-22 ネットワ―クプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000187582A true JP2000187582A (ja) 2000-07-04

Family

ID=18507096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10376410A Pending JP2000187582A (ja) 1998-12-22 1998-12-22 ネットワ―クプリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000187582A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1172998A1 (en) * 2000-07-13 2002-01-16 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image-forming apparatus
JP2005078160A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Minolta Co Ltd 印刷ジョブ管理装置および印刷ジョブ管理プログラム
CN100370412C (zh) * 2004-11-30 2008-02-20 佳能株式会社 数据处理装置和数据处理方法
JP2009111638A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Canon Inc ジョブ処理装置、ジョブ処理方法、及びコンピュータプログラム
JP2013084304A (ja) * 2006-01-20 2013-05-09 Canon Inc 情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1172998A1 (en) * 2000-07-13 2002-01-16 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Image-forming apparatus
JP2005078160A (ja) * 2003-08-28 2005-03-24 Minolta Co Ltd 印刷ジョブ管理装置および印刷ジョブ管理プログラム
CN100370412C (zh) * 2004-11-30 2008-02-20 佳能株式会社 数据处理装置和数据处理方法
US7580147B2 (en) 2004-11-30 2009-08-25 Canon Kabushiki Kaisha Device, data processing method, and program for generating information about jobs
JP2013084304A (ja) * 2006-01-20 2013-05-09 Canon Inc 情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム
JP2009111638A (ja) * 2007-10-29 2009-05-21 Canon Inc ジョブ処理装置、ジョブ処理方法、及びコンピュータプログラム
US8654374B2 (en) 2007-10-29 2014-02-18 Canon Kabushiki Kaisha Data transmission apparatus and method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3232318B1 (en) Image processing apparatus having file server function, and control method and storage medium therefor
US20050102362A1 (en) Instant messaging messages and commands for status and control
US20060221375A1 (en) Automatic secure print notification
US20010017708A1 (en) Multi-function unit, server and network system having multi-function unit
US20020194307A1 (en) System and method for remote document retrieval
JP2006202032A (ja) 電子メール印刷装置およびシステムおよび確認通知方法およびプログラム
US20090237705A1 (en) Error notification method, data distribution apparatus, and recording medium
US7333224B2 (en) System and method for managing printed documents
US7136196B2 (en) E-mail non-arrival information notification method and data communication apparatus
JP2010062840A (ja) 画像処理装置、メンテナンスシステム、およびジョブ制御方法
JP4238494B2 (ja) データ通信装置、データ通信システム、データ通信方法、制御プログラム、および制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US7304752B2 (en) Job processing system, network system, control method, and storage medium
JP2000187582A (ja) ネットワ―クプリンタ
JP2021096832A (ja) 情報処理装置、情報処理システム、方法およびプログラム
JP2003283722A (ja) データ送信装置
JP2004362255A (ja) 印刷システム、プリンタおよびプリントサーバ
US20030206314A1 (en) Workflow management device, facsimile machine, and communication device
JP2007213408A (ja) 情報処理装置、データ処理装置及びデータ処理システム
JP2000132356A (ja) プリントシステム及び排紙ビン選択方法
US20050094185A1 (en) Job managing apparatus, job managing method, and job managing program
JP2003319121A (ja) 文書管理装置とそのプログラム
JP2006195722A (ja) ネットワークサービスシステム
JPH1084380A (ja) メール送受信システム
JP2003099362A (ja) データ通信装置および方法、ならびにその制御プログラムおよび制御プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2001202302A (ja) 周辺装置および該周辺装置を含むメール送受信システム