JP2000184570A - 地中埋設管路構造及びその保護管並びにその管路へのケーブル通線方法 - Google Patents

地中埋設管路構造及びその保護管並びにその管路へのケーブル通線方法

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JP2000184570A
JP2000184570A JP36125898A JP36125898A JP2000184570A JP 2000184570 A JP2000184570 A JP 2000184570A JP 36125898 A JP36125898 A JP 36125898A JP 36125898 A JP36125898 A JP 36125898A JP 2000184570 A JP2000184570 A JP 2000184570A
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光伸 藤本
Yasunori Tateishi
泰教 立石
Yasubumi Hayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地中埋設管路内のケーブル走行抵抗を軽減し
て、ケーブルの一牽引距離を長くする。 【解決手段】 保護管Pを土中に連結埋設して管路を形
成する。その保護管P内の両端に半周余りに亘るケーブ
ル案内コロ10を設けるとともに、このコロ10の前側
には保護管Pの内面から徐々に高くなる傾斜面のガイド
18を設ける。ケーブルTを保護管P内に挿入すると、
ケーブルTはコロ10に案内されて管路内を円滑に走行
する。このとき、ケーブルTはガイド18によってコロ
10にスムースに案内される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、送配電、通信設
備を地中化するために構築される地中埋設管路構造、及
びその地中埋設管路に使用する保護管、並びにその地中
埋設管路に電線ケーブルを通線する方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】市街地のみならず、住宅地においても、
景観上などの点から、送電線、通信線の地中化が進めら
れており、その地中埋設管路には、鉄筋コンクリート
管、強化プラスチック複合管などから成る保護管が使用
されている。その保護管の埋設は、地盤に埋設溝を形成
し、その埋設溝に保護管を布設したのち、電線ケーブル
(以下、単にケーブルという)を通線し、土砂を溝に入
れたり、又は、土砂を入れた後に、電線ケーブルを通線
して行う。
【0003】この通線時、管路には一定長さごとに作業
用のマンホール(人孔)が形成される。このマンホール
においては、ケーブルの接続・分岐のみならず、通線時
のケーブルの送り込み及び牽引作用が行われる。このと
き、図9に示すように、管路Wに屈曲部(弧状部)W’
があると、ケーブルが、摩擦抵抗などにより、管路(保
護管P)内をスムースに移動(走行)せずに損傷する場
合がある。このため、一般には、同図のごとく、屈曲部
W’にマンホールHを形成して、ケーブルの走行をその
マンホールHで切り、ケーブルが大きく屈曲して走行す
るのを防止している。
【0004】しかし、このマンホールHの形成には多大
な費用がかかるとともに、工事時間もかかり、市街地の
道路などでは交通障害となり、そのマンホールHの削減
化が極力望まれている。その要望には、屈曲部W’であ
っても、ケーブルが損傷なく走行させるようにすれば、
応えることができ、従来では、保護管P内面の滑性を高
めることで対応する試みがなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記保護管P内面の滑
性を高める手段としては、種々の滑性向上コーティング
を施すことが行われているが、それには限度があって、
満足のいく結果を得ていないのが実情である。
【0006】この発明は、上記実情の下、保護管内面の
滑性の向上以外の手段によって、ケーブルの一走行量
(一牽引距離、マンホール間)を長くし得るようにする
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、保護管内においてもコロによりケーブ
ルを案内するようにしたのである。コロによるケーブル
の案内は、ケーブル走行に大きな抵抗を与えることなく
行うことができ、このため、摩擦抵抗によるケーブルへ
の損傷を回避できる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施形態としては、地
中に埋設されて、送電線、通信線などの電線ケーブルが
通線される管路を形成する保護管において、その内面に
前記電線ケーブルの案内コロを設けた構成を採用し得
る。コロには、ローラベアリングなどの周知の構成のも
のを適宜に採用し得る。
【0009】この構成において、上記コロは、保護管の
周方向におけるケーブル走行範囲にのみに設けられてい
るものとすると、全周に設ける場合に比べて、コストダ
ウンを図ることができる。また、保護管が曲管の場合に
は、コロはその保護管の円弧状内側半周を少し越えた範
囲に設けられているものとするとよい。この曲管状保護
管による管路は円弧状(屈曲部)となるため、ケーブル
走行がその管路内側面に沿う弧状となることにより、ケ
ーブルがその内側範囲に寄るからである。円弧状管路は
曲管の保護管のみならず、直管状保護管を折曲状に連結
して形成することもできる。
【0010】また、上記保護管の両端に上記コロが設け
られているものとすれば、保護管のどちらの側からケー
ブルを挿入してもスムースな案内を行うことができる。
さらに、コロのケーブル走行手前側には保護管内面から
ケーブル走行方向に徐々に高くなってコロに至るケーブ
ルガイドが設けられているものとすることが好ましい。
このようにすれば、ケーブルがコロにスムースに案内さ
れて、円滑な走行を得ることができる。ケーブルガイド
は、金属板、樹脂板などの板状物のみならず、パテなど
によっても形成し得る。
【0011】上記各保護管を地中に連ねて埋設すれば、
地中埋設管路が形成され、この管路にケーブルを上記コ
ロでもって案内しながら通線する。
【0012】
【実施例】図1乃至図6にこの発明に係る保護管Pの一
実施例を示し、この保護管Pは強化プラスチック複合管
からなる曲管である。この保護管Pの両端内面にその曲
管内側半周余りにケーブル案内用コロ10が設けられて
おり(図3参照)、このコロ10は、図5、6に示すよ
うに、ケーシング11内に軸12を介して2個のローラ
ベアリング13を設けたものである。コロ10の軸方向
及び周方向の位置及び数は、保護管Pの径、長さ、ケー
ブルTの径などを考慮して実験等によって適宜に決定す
る。例えば、コロ10を保護管Pの軸方向の中央にも設
けたり、中央のみに設けたりする。
【0013】コロ10は、図4に示すように保護管Pに
ボルト14により固定されている。そのボルト14は、
管Pに穴15を形成し、その穴15にコイルばね状の金
具16を嵌着して擬似的なねじ穴とし(ヘリサート加
工)、そのねじ穴16にねじ込むことにより締結する。
その穴15の外面側にはパテ17を充填して面一とす
る。これは、保護管Pの外面にボルト・ナットなどの突
起物が存在すると、通常の配管作業に支障がでるからで
ある。
【0014】コロ10の両側(ケーブルの走行方向)
は、図5に示すように断面ほぼL字状のガイド18がね
じ止めされて、保護管Pの内面側から徐々に高くなって
ローラベアリング13に至っており、このガイド18に
よってケーブルTがローラベアリング13に円滑に導か
れる。このとき、図3(b)に示すように、そのガイド
18の側面にさらにパテ19により傾斜面を形成すれ
ば、ケーブルの走行はよりスムースとなる。パテ19に
よる傾斜面は、別途の金具、又はガイド18を同形状に
形成することにより得ることもできる。
【0015】コロ10の周方向両端には三角状のサイド
ブラケット20が設けられており、このブラケット20
により、ケーブルTがローラ10に登り易くなっている
とともに、角部をなくしてケーブルTの損傷を防止して
いる。
【0016】図1、図2に示すように、このコロ10付
の保護管Pを管状中間継手Qを介し連結して屈曲部W’
を形成し、その屈曲部端には、受口を設けたエンド保護
管P’を前記管状中間継手Qにて連結する。このとき、
そのエンド保護管P’にはコロ10を設けなくてもよい
が、奥側端には設けることが好ましい。図中、Eは直線
状保護管である。
【0017】この実施例の保護管Pにおいて、外径:2
50mm、曲率半径(図3(b)のL):5m、長さ:
0.5mのものを作り、このもので、図7に示す、半径
R:4mの屈曲管路W’を形成し、この管路W’に、ト
リプレックスケーブルT(サイズ:2000mm2 、外
径:151.2mm、単位重量:18.0kg/m、許
容側圧値:500kg/mのケーブルT’を3本撚りし
たもの)の通線試験を行った。その態様は、まず、図8
に示すように、ワイヤーZにロードセルDを介してその
ケーブルTを繋ぎ止めてテーピングし(図中、tはテー
プ)、つぎに、図7に示すようにそれをバックテンショ
ン機Bで張力を付与した状態で、電動ウインチUによ
り、引入張力:2000kgf、引入速度:6m/分で
牽引した。このとき、後端張力は1247kgfとなっ
た。
【0018】この試験より、ケーブルT外層に多少の傷
が見られたが、使用に支障はなく、その他の部分につい
ては構造及び寸法上の異常は見られなかった。また引入
れ時の摩擦係数についても0.11〜0.14となり、
通常、強化プラスチック複合管内の布設時に適用する管
路摩擦係数(0.3〜0.5)を下まわった。
【0019】因みに、マンホールHの形成には2000
万円以上の費用がかかるのに対し、この試験の構成とす
れば、そのマンホールHを少なくとも一個は削減でき、
その際の費用は500万円程度である。このため、この
発明によれば、1500万円程度のコストダウンとな
る。
【0020】実施例では、弧状保護管(曲管)Pで屈曲
部W’を構成したが、直管状保護管Pを折曲状に連結し
て屈曲部を構成することもできる。また、このコロ10
によるケーブル案内は、屈曲部のみならず、直線状部に
おいても採用でき、そのようにすれば、ケーブルTの一
牽引距離も長くなり、マンホール数の削減も図り得て、
コストダウンを図る得る。
【0021】また、実施例では、保護管Pとして強化プ
ラスチック管を使用したが、鉄筋コンクリート管、鋼管
等においても同様にしてこの発明の効果を得ることがで
きる。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上のように、地中埋設管
路内においてコロによりケーブルを案内するようにした
ので、走行抵抗も少なく、ケーブル牽引距離も長くし得
て、コストダウンを図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】地中埋設管路の一実施例の概略図
【図2】同実施例の要部斜視図
【図3】(a)は同実施例の保護管の側面図、(b)は
同横断端面図
【図4】図3(a)の一部切欠要部拡大図
【図5】図4の要部斜視図
【図6】図5の要部断面図
【図7】同実施例の試験説明図
【図8】同実施例の試験説明図
【図9】(a)、(b)は地中埋設管路の各例の概略図
【符号の説明】
P 保護管 T 電線ケーブル 10 コロ 11 ケーシング 13 ローラベアリング 14 取付ボルト 16 取付金具 18 ガイド
フロントページの続き (72)発明者 林 泰文 大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会 社栗本鐵工所内 Fターム(参考) 5G369 AA06 BA04 CA01 CB06 DC01 EA03 EA04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設されて、送電線、通信線など
    の電線ケーブルTが通線される管路Wを形成する保護管
    Pであって、その内面に前記電線ケーブルTの案内コロ
    10を設けたことを特徴とする地中埋設管路用保護管。
  2. 【請求項2】 上記コロ10は、保護管Pの周方向にお
    けるケーブル走行範囲にのみに設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の地中埋設管路用保護管。
  3. 【請求項3】 上記保護管Pが曲管であって、上記コロ
    10はその保護管Pの円弧状内側半周を少し越えた範囲
    に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の地
    中埋設管路用保護管。
  4. 【請求項4】 上記保護管Pの両端に上記コロ10が設
    けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か一つに記載の地中埋設管路用保護管。
  5. 【請求項5】 上記コロ10のケーブル走行手前側には
    保護管P内面からケーブル走行方向に徐々に高くなって
    前記コロ10に至るケーブルガイド18、19が設けら
    れていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一
    つに記載の地中埋設管路用保護管。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか一つに記載の
    保護管Pを地中に埋設して地中埋設管路Wを形成し、こ
    の管路Wに、送電線、通信線などの電線ケーブルTを上
    記コロ10でもって案内しながら通線することを特徴と
    する地中埋設管路へのケーブル通線方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれか一つに記載の
    保護管Pが地中に埋設されて地中埋設管路Wが形成さ
    れ、その管路Wに、送電線、通信線などの電線ケーブル
    Tが上記コロ10でもって案内されて通線されているこ
    とを特徴とする地中埋設管路構造。
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