JP2000184072A - ページャーを利用した情報通信システム - Google Patents

ページャーを利用した情報通信システム

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JP2000184072A
JP2000184072A JP10360955A JP36095598A JP2000184072A JP 2000184072 A JP2000184072 A JP 2000184072A JP 10360955 A JP10360955 A JP 10360955A JP 36095598 A JP36095598 A JP 36095598A JP 2000184072 A JP2000184072 A JP 2000184072A
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JP10360955A
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Victor Shibetsukii
ビクター シベツキー
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STAR SYSTEMS KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の放送大学のように、ワンウェイの教育
に対して、ユーザのニーズに対応したきめ細かなレッス
ンを可能とし、しかもユーザは、時間に制約されること
なく、自分のペースで、レッスンを受けることが可能と
なると共に、ユーザが音声情報等によるサービスを希望
する場合には、容易にそれを実現できることを目的とす
る。 【解決手段】 システム全体を制御するデータベース・
サーバーと、音声が記録されたボイス・データ・サーバ
ーと、ダイヤル・クライアントと、レッスン・クライア
ントとを備え、前記データベース・サーバーは、前記レ
ッスン・クライアントを介して第1のユーザから配布す
べきデータを得ると共に、前記ダイヤル・クライアント
を介して第2のユーザのページャーに対してデータを送
信する役割を有し、前記ボイス・データ・サーバーは、
公衆回線網を介して電話からの入力を受け付け、第2の
ユーザに対して音声データを送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータ・
ネットワークを介した情報提供サービスであって、特
に、ページャー(ページング受信機)等の通信システム
に接続される情報提供サービスシステムにおいて、音声
情報等をサービス可能にした情報提供システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話回線を使用して文字情報を扱
うことができるようにした通信システムとして、無線ペ
ージング・システム等がある。最近、実用化されている
ページング・システムでは、提供されるサービスとし
て、基本的なページング・サービスの他に、センター側
でメッセージを管理する競馬情報、為替相場等種々の情
報メッセージを受信すると共に、ページャーのアドレス
ごとにセンター側からメッセージを付加して送信する情
報サービスがある。このページング・サービスに対応す
るページャーを利用する加入者は、基本サービスと付加
的なこれらのサービスを選択することが可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この情報サー
ビスでは、ユーザーのページャーへ一度に大量のデータ
を送信できるにしても、基本的には、短い文章を扱うに
適したものであり、音声等を送信できるものではない。
また、他のシステムとしては、セルラホーンとパソコン
とを接続して、画像や電子メール等の各種データファイ
ルを互いに送受信する方法がある。しかし、この方法で
は、例えば、セルラホーンとデータベースとを回線接続
し、ユーザーはデータベースを検索しなければならない
ために簡便さに欠け、また、ページャーよりもサービス
エリアが狭く、周囲の環境によっては受信データにデー
タ化け等の障害も発生するという問題もあり、さらに、
音声情報等を扱うには適していないものであった。この
発明は、ページング・システム等の無線通信システムを
利用することによって、ユーザが受信したデータの内容
を確認できると共に、さらに、ユーザが音声情報等によ
るサービスを希望する場合には、容易にそれを実現でき
るシステムを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を達成するため
に、この発明は、システム全体を制御するデータベース
・サーバーと、音声が記録されたボイス・データ・サー
バーと、ダイヤル・クライアントと、レッスン・クライ
アントとを備え、前記データベース・サーバーは、前記
レッスン・クライアントを介して第1のユーザから配布
すべきデータを得ると共に、前記ダイヤル・クライアン
トを介して第2のユーザのページャーに対してデータを
送信する役割を有し、前記ボイス・データ・サーバー
は、公衆回線網を介して電話からの入力を受け付け、第
2のユーザに対して音声データを送信するようにしたも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図を参照してこの発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1〜図4は、この発明に
よるページャーを利用した情報通信システムの一実施の
形態を示す図である。図1は、全体のシステム構成を示
す図である。1は公衆回線網、2は公衆回線網1に接続
された公衆電話、10は公衆回線網1に接続されたペー
ジング・センター、20はページング・センター10の
管理下にある無線通信網、21はページャー、30は公
衆回線網1に接続された情報センターである。
【0006】この通信システムでは、例えば、情報サー
ビスの内容として英会話スクールのレッスン教材や受講
生への通知等の情報が、情報センター30から発信され
る。この情報は、情報センターから公衆回線網1(又は
インターネット)、ページング・センター10等を介し
て、文章データとして各ユーザのぺージャー21に送信
される。ページャー21の所有者は、ページャー21に
表示された文章を見て、さらにその会話例、発音等をネ
イティーブのスピーカによって記録された音声データに
アクセスしたいと希望する場合には、ユーザは公衆電話
2等によって、情報センター30に電話する。情報セン
ター30では、ユーザのIDをチェックし、IDが有効
の場合には、対応した記録された音声をボイス・サーバ
ーからユーザに送信する。
【0007】図2は、情報センター30のシステム構成
を示す図である。31はデータベース・サーバーであ
り、情報センター30におけるメインのコンピュータで
ある。32はボイス・データ・サーバーであり、ページ
ャー21に送信されたメッセージをネイティーブ・スピ
ーカによって音声記録したデータ、詳細な具体例(例え
ば、会話例)、コメント等が記録された音声データベー
スである。このボイス・データ・サーバー32に公衆回
線網を介して電話からの入力が受け付けられる。33、
34、35はダイヤル・クライアント、さらに具体的に
は、それぞれテレフォン・クライアント、メール・クラ
イアント、FAXクライアントであって、データベース
・サーバーからユーザにデータ(メッセ−ジ)を送信す
る役割を有している。テレフォン・クライアント33
は、ページャー21にプッシュボタン・インターフェー
スを使用して、メッセージを配布し、メール・クライア
ント34はページャー21に電子メール・インターフェ
ースを使用して、メッセージを配布する。データベース
・サーバー31、ボイス・データ・サーバー32、ダイ
ヤル・クライアント33、34、35は、ハブを介して
相互に接続される。40はレッスン・クライアントであ
り、ページャー21に送信されるデータを作成するため
のコンピュータである。レッスン・クライアント40
は、通常、情報センター30の外部にあって、ページャ
ー21にデータ(メッセージ)を送信すべき時刻、ユー
ザ名、メッセージ、イメージ・データ等を作成し、デー
タベース・サーバー31に送る。なお、FAXクライア
ントは、ページャー21を所有しないユーザにも対応で
きると共に、イメージデータを送る場合に、電子メール
を利用できないユーザあるいはFAXを希望するユーザ
に対応するように備えている。また、データベース・サ
ーバー31、ボイス・データ・サーバー32、ダイヤル
・クライアント33、34、35は、ハブを介して相互
に接続される例を示したが、ネットワーク等を介して相
互に接続してもよい。
【0008】データベース・サーバー31は、データ管
理機能、ダイヤル・クライアント管理機能、レッスン・
クライアント管理機能及び認証管理機能を有する。デー
タ管理機能は、ユーザに送信されるべきメッセージ、参
考資料、イメージデータ等のデータを蓄積すると共に、
データの送信時刻、送信先等を管理するものである。ダ
イヤル・クライアント管理機能は、ダイヤル・クライア
ントのうち、テレフォン・クライアント33、メール・
クライアント34、FAXクライアント35のいずれの
クライアントから、ユーザに対してデータベース・サー
バーに蓄積されたデータの中からどのデータを送るかを
決定すると共に、データベース・サーバーへの接続を確
立する機能である。レッスン・クライアント管理機能
は、レッスン・クライアント40とデータベース・サー
バー31との接続を確立すると共に、レッスン・クライ
アント40から受けたデータを処理する機能である。認
証管理機能は、レッスン・クライアント40及びボイス
・データ・サーバー32に対して、ユーザがアクセス可
能か否か等の認証を行う機能である。
【0009】図3は、データベース・サーバー31の構
成を示す図である。311はデータベース・サーバー3
1全体を制御する主制御部、312は各種制御プログラ
ムを収納したプログラム記憶部、313はページャー2
1に送信するメッセージ・データ、イメージ・データ、
アドレス・データ及び管理テーブル等を格納したデータ
ファイル、314はメッセージ・データ等をページャー
21等に送信するための信号処理を行うための信号処理
部、315は入出力部、316は認証処理部、317は
メッセージ・データ等を送信する時刻を決定するために
用いる計時部、318は各種データの検索を行うための
検索処理部である。
【0010】図4は、ボイス・データ・サーバー32の
構成を示す図である。321は主制御部、322はプロ
グラム記憶部、323は音声データを格納したボイス・
データ・ファイル、325は入出力部、326は検索処
理部、327はユーザからの電話に対してIDの入力を
行うように指示したりするためのアナウンスを行う音声
応答部である。
【0011】次に、英会話レッスンの例を用いて、情報
センター30における各システムの動作について説明す
る。情報センター30には、2種類のユーザがいる。第
1のユーザは、英会話レッスンを作成する立場にあるも
の、第2のユーザは、英会話レッスンを受ける立場にあ
るものである。第1のユーザは、レッスン・クライアン
ト40から情報センター30にアクセスする。第2のユ
ーザは、テレフォン・クライアント33、メール・クラ
イアント34、FAXクライアント35等からなるダイ
アル・クライアントからメッセージ等を受ける共に、公
衆回線網1を介して、電話により音声によるサービスを
受けるために情報センター30にアクセスすることがで
きる。
【0012】情報センター30は、常時、待機状態にあ
り、レッスン・クライアント40からのアクセスを常
時、受け付ける。レッスン・クライアント40から受信
すると、認証処理部316において、相手のIDをデー
タファイル313に蓄積されたアドレス・データと一致
するか否かを判断し、一致すれば、第1ユーザからの送
信先(第2ユーザの氏名)、送信時刻、メッセージ等を
受信し、データファイル313に格納する。相手のID
がデータファイル313に蓄積されたアドレス・データ
と一致しない場合は、回線を遮断する。
【0013】主制御部311は、一定周期で、計時部3
17を参照し、送信時刻(第1ユーザから指定された時
刻)のものがあるか否かを判断する。送信時刻のものが
なければ、終了し、送信時刻のものがあれば、ダイヤル
・クライアントから、ページャー21、FAX、電子メ
ール等に、メッセージ等を送信するために、データファ
イル313に格納された管理テーブルを検索する。検索
して得られた第2のユーザの送信先(電話番号等)とメ
ッセージ等とをダイヤル・クライアントに送付する。
【0014】ボイス・データ・サーバー32は、常時、
待機状態にあり、公衆回線網を介してユーザからの電話
によるアクセスを受け付ける。ユーザからの電話に対し
て、音声応答部327はIDの入力を行うようにアナウ
ンスにより指示する。入力されたIDをデータベース・
サーバー31の認証処理部316に送り、ユーザがアク
セス可能か否か等の認証を行う。IDが登録されたID
と一致した場合には、検索処理部326はボイス・デー
タ・ファイル323から所望の音声データを検索して、
ユーザに送信する。
【0015】なお、ユーザに幾つかの選択肢の中から選
ばせる場合には、その旨のアナウンスをユーザに対して
行い、ボイス・データ・ファイル323から所望の音声
データを検索して、ユーザに送信すればよい。また、ユ
ーザは、何回も同一の音声データを繰り返し聞くことが
できるが、途中で、中断ボタンを押すことにより、再生
を中止することも可能である。その場合は、次に何を選
択するか、アナウンスし、別の音声データを検索して、
ユーザに送信する。
【0016】以上の説明では、決められたスケジュール
に基づいて作成された英会話レッスンを例にとって説明
したが、これに限定されるものではなく、レッスンとし
て、1動物、2挨拶、3・・・から選択し得るようにす
ることもでき、また、質問をページャー21に送信し、
その回答をボイス・データ・サーバー32から行い、デ
ータベース・サーバー31では、その回答結果に基づい
て統計処理を行う知識データベースの機能を持たせるこ
とも可能である。
【0017】以上のように、この発明によれば、放送大
学がワンウェイの英会話教育しかできないのに対して、
ユーザのニーズに対応したきめ細かなレッスンを可能と
し、しかもユーザは、時間に制約されることなく、自分
のペースで、レッスンを受けることが可能となるばかり
でなく、ユーザが音声情報等によるサービスを希望する
場合には、容易にそれを実現できるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるページャーを利用した情報通信
システムの1実施例の概略を示す図である。
【図2】情報センターのシステム構成を示す図である。
【図3】データベース・サーバーの構成を示す図であ
る。
【図4】ボイス・データ・サーバーの構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
21 ページャー 31 データベース・サーバー 32 ボイス・データ・サーバー 33−34 ダイヤル・クライアント 40 レッスン・クライアント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K015 AA00 AA06 AB00 AB01 AF02 AF06 CA04 GA00 GA01 GA02 GA04 GA07 5K024 AA44 AA71 BB00 BB02 CC01 CC10 CC11 DD01 DD06 EE01 FF03 FF06 GG01 GG08 9A001 BB03 BB04 CC03 DD10 FF03 HH17 HH18 JJ27 KK09 LL03

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 システム全体を制御するデータベース・
    サーバーと、音声が記録されたボイス・データ・サーバ
    ーと、ダイヤル・クライアントと、レッスン・クライア
    ントとを備え、 前記データベース・サーバーは、前記レッスン・クライ
    アントを介して第1のユーザから配布すべきデータを得
    ると共に、前記ダイヤル・クライアントを介して第2の
    ユーザのページャーに対してデータを送信する役割を有
    し、 前記ボイス・データ・サーバーは、公衆回線網を介して
    電話からの入力を受け付けると共に、第2のユーザに対
    して音声データを送信することを特徴とするページャー
    を利用した情報通信システム。
JP10360955A 1998-12-18 1998-12-18 ページャーを利用した情報通信システム Pending JP2000184072A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002002107A (ja) * 2000-06-20 2002-01-08 Kobayashi Kirokushi Co Ltd サーマル印字用紙

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002002107A (ja) * 2000-06-20 2002-01-08 Kobayashi Kirokushi Co Ltd サーマル印字用紙
JP4510239B2 (ja) * 2000-06-20 2010-07-21 小林クリエイト株式会社 サーマル印字用紙

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