JP2000183841A - 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置 - Google Patents

複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置

Info

Publication number
JP2000183841A
JP2000183841A JP10352248A JP35224898A JP2000183841A JP 2000183841 A JP2000183841 A JP 2000183841A JP 10352248 A JP10352248 A JP 10352248A JP 35224898 A JP35224898 A JP 35224898A JP 2000183841 A JP2000183841 A JP 2000183841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transport streams
transport stream
transport
multiplexing
packet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10352248A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3051729B1 (ja
Inventor
Takuya Kurakake
卓也 倉掛
Naoyoshi Nakamura
直義 中村
Mikio Maeda
幹夫 前田
Kimiyuki Oyamada
公之 小山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
Priority to JP10352248A priority Critical patent/JP3051729B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3051729B1 publication Critical patent/JP3051729B1/ja
Publication of JP2000183841A publication Critical patent/JP2000183841A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 MPEG2トランスポートストリームパケッ
ト伝送システムにおいて、簡単な変更で複数のトランス
ポートストリームを独立性を保ったまま多重化および分
離することの可能な多重化および分離装置を提供する。 【解決手段】 トランスポートストリームパケット列に
トランスポートストリームパケット形式の同期語(2)
を利用して周期的なフレーム構造を持たせ、かつフレー
ム構造中の相対的な位置(スロット)と多重化するべき
複数のトランスポートストリームとの関係などの付加情
報(2)を記述したトランスポートストリーム形式のデ
ータを追加することによる、複数のトランスポートスト
リームを多重化伝送することの可能な多重化装置(1〜
5)と、多重化伝送後のデータから個々のトランスポー
トストリームを分離する分離装置(6〜9)を構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のトランス
ポートストリーム(Transport Strea
m:TS)を、独立性を保ったまま多重化を可能とする
多重化装置と分離を可能とする分離装置とに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】複数のトランスポートストリームを、独
立性を保ったまま1つの伝送路で伝送するために、MP
EG−2トランスポートストリームパケット(ISO/
IEC(International Organiz
ation for Standardizatio
n:国際標準化機構/International E
lectrotechnical Commissio
n:国際電気標準会議)13818−1に規定されるト
ランスポートストリームパケット(Packet)、ま
たはこれに固定長のパリティバイト(Parityby
te)を追加したパケット)列に周期的なフレーム構造
を持たせ、その相対的な位置(Slot:スロット)情
報を利用することにより多重、分離する方法は、ディジ
タルBS放送方式で実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このシステム
では、フレーム構造中の相対的な位置と個々のトランス
ポートストリームとを関連付ける情報やフレームの同期
を得るための情報はトランスポートストリームパケット
とは異なる形式のデータや変調信号における特殊シンボ
ルで伝送されており、他のシステムへ適用できるもので
はない。
【0004】トランスポートストリームパケットを下位
層のパケット(例えばATM(Asynchronou
s Transfer Mode)など)にマッピング
することで複数のトランスポートストリームを多重する
方式でも、下位層のパケットを伝送するためのシステム
が必要になる。また、複数のトランスポートストリーム
を1つのトランスポートストリームに再構成する方式で
は、トランスポートストリームの独立性を保つことが困
難である。このように単一トランスポートストリームを
想定した伝送方式一般に適用できる複数のトランスポー
トストリームを伝送する簡単な方法は従来技術には存在
しない。
【0005】そこで本発明の目的は、単一トランスポー
トストリームを想定した伝送システムにおいて、簡単な
変更で複数のトランスポートストリームを独立性を保っ
たまま多重化伝送を可能とする複数のトランスポートス
トリームの多重化装置および分離装置を提供せんとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明複数のトランスポートストリームの多重化装置
は、トランスポートストリームパケット列のフレーム構
造により複数のトランスポートストリームを多重化する
多重化装置において、当該多重化装置が少なくともフレ
ーム構造のヘッダとして必要な同期語データと各トラン
スポートストリームのフレーム構造中の相対的な位置を
含む付加情報とを、トランスポートストリームパケット
形式で、送信信号に挿入する挿入手段を具備したことを
特徴とするものである。
【0007】また、本発明複数のトランスポートストリ
ームの分離装置は、トランスポートストリームパケット
形式のヘッダを持つ、トランスポートストリームパケッ
ト列のフレーム構造により複数のトランスポートストリ
ームが多重化された信号を、もとの前記複数のトランス
ポートストリームそれぞれに分離する分離装置におい
て、当該分離装置が、ヘッダに含まれる同期語データを
捕獲することによりフレーム同期を確立するフレーム同
期確立手段と、ヘッダに含まれる付加情報により必要な
スロットを抜き出すことで受信信号から複数のトランス
ポートストリームそれぞれを分離するストリーム分離手
段とを具備したことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照し実施例によ
り本発明の実施の形態を説明する。図1において、
(a)は本発明複数のトランスポートストリーム(TS
と称す)の多重化装置実施例略構成ブロック線図を示
し、(b)は本発明複数のトランスポートストリームの
分離装置実施例略構成ブロック線図を示す。
【0009】さらに図1(a)において、参照番号1か
ら5はそれぞれTSレート変換部(TSレート変換器1
−1〜1−N)、TSパケット形式フレーム化情報発生
部、フレーム化部、ディジタル速度変換部(ディジタル
速度変換器4−1〜4−(N+1))、出力変換部それ
ぞれを示す。また図1(b)において、参照番号6から
9はそれぞれフレーム同期部、スロット分離部、ディジ
タル速度変換部(ディジタル速度変換器8−1〜8−
(N+1))、TSレート変換部(TSレート変換器9
−1〜9−N)それぞれを示す。
【0010】図1(a)のTS多重化装置においては、
N個の入力TS(TSー1〜TSーN)がフレーム構造
のスロットに割り振れるように、TSレート変換器1−
1〜1−NでN個のTSレートを簡単な整数比になるよ
う調整される。ここで速度調整後のTSをTSー1’〜
TSーN’とする。また、PCR(プログラムクロック
リファレンス)についても修正しておけば分離部側のT
Sレート変換器9−1〜9−Nは不要となる。この整数
比をm1 :m2 :…:mN とし、
【数1】 とする。
【0011】さらに、M個のTSパケット毎にL個のT
Sパケット形式の同期語および複数のTSとスロットを
関連付ける情報を、TSパケット形式フレーム化情報発
生部2において発生する。これら(N+1)個のパケッ
ト列を、ディジタル速度変換部4(ディジタル速度変換
器4−1〜4−(N+1))および出力変換部5からな
るフレーム化部3にて長さ(M+L)パケットのフレー
ム構造を持つ1本のパケット列にする。ここでフレーム
化は例えば、文献特開平9−261271号:多重化方
式,に示される回路で実現できる。
【0012】フレーム構造の例を図2(a),(b)に
示す。図2(a)はL=1の例でM+1個のTSパケッ
トがあり、最初のパケット(ヘッダ)11には同期語1
2およびTS/スロット情報他13が含まれており、以
下のパケット群14にはスロット1,スロット2,スロ
ット3,…,スロットMが対応している。同図(b)は
L>1の例でM+L個のTSパケットがあり、最初のL
個のパケット(ヘッダ)21には同期語22やTS/ス
ロット情報他23が分配されており、以下のパケット群
24にはスロット1,スロット2,スロット3,…,ス
ロットMが対応している。ここまでが複数のTS多重化
でこれを送信部から伝送する。伝送は単一TS伝送を想
定した伝送方式で充分である。
【0013】図1(b)図示の分離装置においては、ま
ず、受信部から得られた1本のパケット列をフレーム同
期部6に入力し、パケット形式フレーム化情報発生部2
で発生した同期語によりフレーム同期を取り、フレーム
同期信号FSを発生する。次にスロット分離部7にて、
このフレーム同期信号FSを使って、パケット形式フレ
ーム化情報発生部2で発生した複数のTSとスロットと
を関連付ける情報をもとに、前記パケット列をスロット
毎に個々のTSにかかわるパケット列に振り分ける。こ
れらのパケット列をディジタル速度変換部(ディジタル
速度変換器8−1〜8−N)でクロック速度の変換をし
て連続的なパケット列にすれば、N個のTS(TS−
1’〜TS−N’)が得られ、TSレート変換器1−1
〜1−Nで行ったのと逆の速度変換をTSレート変換器
9−1〜9−Nで行うことで複数のTS多重化装置に入
力したのと同じN個のTS(TS−1〜TS−N)が得
られる。
【0014】この時TSレート変換器1−1〜1−Nで
レート変換のために挿入するパケットを、例えばPID
(パケット識別番号)が0x0002−0x000F
(リザーブド)のパケットやヘッダのフラッグを変更し
たヌルパケットなど通常使用されないパケットにしてお
けば、TSレート変換器9−1〜9−Nではそのパケッ
トを取り除くだけで、もとのTSが得られる(この場合
多重化装置、分離装置ともCRの付け替えは不要であ
る)。なお、ディジタルBS放送を再送信する場合のよ
うに、もともとの複数のTSレートが簡単な整数比にな
っていれば、TSレート変換器1−1〜1−N、9−1
〜9−Nは不要である。以上いくつかの実施例により本
願発明を説明してきたが、本発明はこれらに限定される
ことなく特許請求の範囲に規定された発明の要旨内で各
種の変形、変更の可能なことは自明であろう。
【0015】
【発明の効果】本発明により、一般的なトランスポート
ストリームパケット伝送システムにおいて、 複数のト
ランスポートストリームを簡易に独立性を保ったまま多
重化伝送が可能となる。すなわち、複数のトランスポー
トストリームを独立に単一トランスポートストリームの
みを想定した伝送路(例えば、ディジタルケーブルテレ
ビジョンの1チャンネル)で伝送することも可能とな
り、トランスポートストリーム再構成などの処理が不要
になる。これにより複数のトランスポートストリーム間
のPIDやSI(番組配列情報、PSIを含む)の解決
の複雑さが軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明TS多重化装置実施例略構成ブ
ロック線図を、(b)は本発明TS分離装置実施例略構
成ブロック線図をそれぞれ示す。
【図2】本発明に係るフレーム構成例で、(a)はM+
1個のTSパケットからなる構成例を、(b)はM+L
個のTSパケットからなる構成例を示す。
【符号の説明】
1 TSレート変換部 2 TSパケット形式フレーム化情報発生部 3 フレーム化部 4 ディジタル速度変換部 5 出力変換部 6 フレーム同期部 7 スロット分離部 8 ディジタル速度変換部 9 TSレート変換部 11 ヘッダ 12 同期語 13 TS/スロット情報他 14 パケット群 21 ヘッダ 22 同期語 23 TS/スロット情報他 24 パケット群
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月5日(1999.2.5)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】この時TSレート変換器1−1〜1−Nで
レート変換のために挿入するパケットを、例えばPID
(パケット識別番号)が0x0002−0x000F
(リザーブド)のパケットやヘッダのフラッグを変更し
たヌルパケットなど通常使用されないパケットにしてお
けば、TSレート変換器9−1〜9−Nではそのパケッ
トを取り除くだけで、もとのTSが得られる(この場合
多重化装置、分離装置ともPCRの付け替えは不要であ
る)。なお、ディジタルBS放送を再送信する場合のよ
うに、もともとの複数のTSレートが簡単な整数比にな
っていれば、TSレート変換器1−1〜1−N、9−1
〜9−Nは不要である。以上いくつかの実施例により本
願発明を説明してきたが、本発明はこれらに限定される
ことなく特許請求の範囲に規定された発明の要旨内で各
種の変形、変更の可能なことは自明であろう。
フロントページの続き (72)発明者 前田 幹夫 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会 放送技術研究所内 (72)発明者 小山田 公之 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本放 送協会 放送技術研究所内 Fターム(参考) 5K028 AA06 EE03 KK01 KK03 KK32 MM17 NN01 NN05 5K047 AA15 CC01 DD02 HH01 HH12 HH42 MM03 MM12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランスポートストリームパケット列の
    フレーム構造により複数のトランスポートストリームを
    多重化する多重化装置において、当該多重化装置が少な
    くともフレーム構造のヘッダとして必要な同期語データ
    と各トランスポートストリームのフレーム構造中の相対
    的な位置を含む付加情報とを、トランスポートストリー
    ムパケット形式で、送信信号に挿入する挿入手段を具備
    したことを特徴とする複数のトランスポートストリーム
    の多重化装置。
  2. 【請求項2】 トランスポートストリームパケット形式
    のヘッダを持つ、トランスポートストリームパケット列
    のフレーム構造により複数のトランスポートストリーム
    が多重化された信号を、もとの前記複数のトランスポー
    トストリームそれぞれに分離する分離装置において、当
    該分離装置が、ヘッダに含まれる同期語データを捕獲す
    ることによりフレーム同期を確立するフレーム同期確立
    手段と、ヘッダに含まれる付加情報により必要なスロッ
    トを抜き出すことで受信信号から複数のトランスポート
    ストリームそれぞれを分離するストリーム分離手段とを
    具備したことを特徴とする複数のトランスポートストリ
    ームの分離装置。
JP10352248A 1998-12-11 1998-12-11 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置 Expired - Lifetime JP3051729B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10352248A JP3051729B1 (ja) 1998-12-11 1998-12-11 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10352248A JP3051729B1 (ja) 1998-12-11 1998-12-11 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP3051729B1 JP3051729B1 (ja) 2000-06-12
JP2000183841A true JP2000183841A (ja) 2000-06-30

Family

ID=18422777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10352248A Expired - Lifetime JP3051729B1 (ja) 1998-12-11 1998-12-11 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3051729B1 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7260149B2 (en) 2003-07-18 2007-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Digital data transmission apparatus, digital data reception apparatus, digital broadcast reception apparatus, digital data transmission method, digital data reception method, digital broadcast reception method, and computer program
JP2008104074A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 地上デジタル放送信号の再送信装置
JP2008136052A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ伝送装置およびデータ受信装置
JP2008193601A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ送信装置及びそのプログラム、並びに、データ受信装置及びそのプログラム
JP2009159623A (ja) * 2009-03-26 2009-07-16 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ受信装置
JP2009201117A (ja) * 2009-03-26 2009-09-03 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ受信装置及びそのプログラム
JP2011223131A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 多重化装置及び多重化方法、分離装置及び分離方法、並びにプログラム
JP2011239059A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> デジタルデータ送信装置、受信装置、送信方法、受信方法及びプログラム
EP2412154A2 (en) * 2009-03-24 2012-02-01 Strategy & Technology Limited A receiver and a transmitter
JP2012094938A (ja) * 2010-10-22 2012-05-17 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> デジタルデータ送信装置、受信装置及びプログラム
JP2012209675A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 送信装置及び受信装置
JP2013175949A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 送信装置及び受信装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5145261B2 (ja) * 2009-01-28 2013-02-13 日本放送協会 デジタルデータ送信装置及びデジタルデータ受信装置
RU2624611C1 (ru) * 2016-09-28 2017-07-04 Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский университет "Московский институт электронной техники" Способ измерения механических напряжений в мэмс-структурах

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7260149B2 (en) 2003-07-18 2007-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Digital data transmission apparatus, digital data reception apparatus, digital broadcast reception apparatus, digital data transmission method, digital data reception method, digital broadcast reception method, and computer program
JP2008104074A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 地上デジタル放送信号の再送信装置
JP2008136052A (ja) * 2006-11-29 2008-06-12 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ伝送装置およびデータ受信装置
JP2008193601A (ja) * 2007-02-07 2008-08-21 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ送信装置及びそのプログラム、並びに、データ受信装置及びそのプログラム
EP2412154A2 (en) * 2009-03-24 2012-02-01 Strategy & Technology Limited A receiver and a transmitter
US8624982B2 (en) 2009-03-24 2014-01-07 Strategy & Technology Limited Receiver and a transmitter
JP2009159623A (ja) * 2009-03-26 2009-07-16 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ受信装置
JP2009201117A (ja) * 2009-03-26 2009-09-03 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> データ受信装置及びそのプログラム
JP2011223131A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 多重化装置及び多重化方法、分離装置及び分離方法、並びにプログラム
JP2011239059A (ja) * 2010-05-07 2011-11-24 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> デジタルデータ送信装置、受信装置、送信方法、受信方法及びプログラム
JP2012094938A (ja) * 2010-10-22 2012-05-17 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> デジタルデータ送信装置、受信装置及びプログラム
JP2012209675A (ja) * 2011-03-29 2012-10-25 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 送信装置及び受信装置
JP2013175949A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 送信装置及び受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3051729B1 (ja) 2000-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5461622A (en) Method and apparatus for using SONET overheat to align multiple inverse multiplexed data streams
JP6368451B2 (ja) 送信装置及び受信装置
JP3051729B1 (ja) 複数のトランスポートストリームの多重化装置および分離装置
JP5973746B2 (ja) 送信装置及び受信装置
JP2001156748A (ja) パケット伝送システム
JPH05167551A (ja) 同期通信システムにおけるポインターの付け替え方式
US7310354B2 (en) Synchronous data link signal generator
EP2141838A2 (en) Communication system
JP3962406B2 (ja) 異なる同期信号を多重化するための時分割多重化フレーム及びその送受信方法
JPH10209995A (ja) 伝送装置
US7068687B2 (en) Method for transmitting concatenated data signals
GB2324443A (en) Multiplex transmission arrangement
WO2002045306B1 (en) Scaleable transport of tdm channels in a synchronous frame
JP5145261B2 (ja) デジタルデータ送信装置及びデジタルデータ受信装置
JP4219408B2 (ja) 柔軟なフレーム構造を有する送信システム
EP1478184B1 (en) A process for the transmission of digital TV signals for single-frequency digital terrestrial networks (DVB-T) and for handling the signals after reception
EP1282250A1 (en) Method of transparently transporting frames with reduced overhead between two networks through an intermediate network using a common frame with expanded payload section
US20020126700A1 (en) Transmission techniques using universal data link protocol
JP2003051849A (ja) トランスポートストリームの送信装置および受信装置
JP3573977B2 (ja) 通信装置及び通信方法
JP2001103028A (ja) 信号多重方法
JP3282707B2 (ja) クロスコネクト回路およびこれを用いた端局装置
US6836482B1 (en) Method of transmission and transmission system
JPH0530049A (ja) 映像分配方式
GB2356323A (en) Statistical multiplexing

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000229

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090331

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140331

Year of fee payment: 14

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term