JP2000182890A - チップ型コンデンサネットワークおよびチップ型rcネットワーク - Google Patents

チップ型コンデンサネットワークおよびチップ型rcネットワーク

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JP2000182890A
JP2000182890A JP10353164A JP35316498A JP2000182890A JP 2000182890 A JP2000182890 A JP 2000182890A JP 10353164 A JP10353164 A JP 10353164A JP 35316498 A JP35316498 A JP 35316498A JP 2000182890 A JP2000182890 A JP 2000182890A
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JP
Japan
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dielectric thick
thick film
insulating substrate
dielectric
chip
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JP10353164A
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English (en)
Inventor
Shoichi Muramoto
昭一 村本
Arata Yanagawa
新 柳川
Masanori Mizushima
昌徳 水島
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Tateyama Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Kagaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣り合うコンデンサ素子間のクロストークを
小さくすることのできるチップ型コンデンサネットワー
クを提供することである。 【解決手段】 本発明のチップ型コンデンサネットワー
クは、長方形状をなす絶縁基板1の表面で縦方向の中央
部に、下部電極3を横方向に沿って設け、下部電極3の
表面に複数の誘電体厚膜4を、横方向に間隔を開けて設
け、誘電体厚膜4の表面に上部電極5を設け、絶縁基板
1の表面側に、誘電体厚膜4より誘電率の低い保護コー
ト6を、下部電極3と誘電体厚膜4と上部電極5を覆う
状態で設け、隣り合う誘電体厚膜4,4の間に保護コー
ト6を介在していることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共通導電線から複
数のコンデンサ素子を並列状態で分岐させた等価回路を
有するチップ型コンデンサネットワーク、および、共通
導電線から並列状態で分岐させた複数のコンデンサ素子
に抵抗素子をそれぞれ直列接続し、コンデンサ素子と抵
抗素子を繋ぐ線路から分岐路を設けた等価回路を有する
チップ型RCネットワークに係わり、さらに詳しく言え
ば、隣り合うコンデンサ素子間に発生するクロストーク
を小さくする為に改良を施したチップ型コンデンサネッ
トワーク、およびチップ型RCネットワークに関する。
【0002】
【従来の技術】上記した等価回路を有する従来のチップ
型コンデンサネットワークとしては、図8に示すよう
に、絶縁基板91の表面に、縦方向に長い帯状をなす複
数の下部電極92を、横方向に間隔を開けて設け、全て
の下部電極の表面に、誘電体厚膜93を横方向に連続し
て配置し、誘電体厚膜の上側に上部電極94を横方向に
沿って連続して設け、誘電体厚膜および上部電極の上側
を保護コート95によって被覆した構造が知られてい
る。なお、符号96は端子電極である。ところが、従来
のチップ型コンデンサネットワークは、一枚の誘電体厚
膜からコンデンサ素子の一部となる上部電極を所望の個
数だけ取る構造なので、隣り合うコンデンサ素子間に、
誘電体厚膜の誘電率に比例したクロストークが発生し、
高周波回路でノイズを誘起することがある。なお、前述
した等価回路を有する従来のチップ型RCネットワーク
についても同じ問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みて成されたものであり、その目的とするところは、隣
り合うコンデンサ素子間のクロストークを小さくするこ
とのできるチップ型コンデンサネットワーク、およびチ
ップ型RCネットワークを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のチップ型
コンデンサネットワークは、長方形状をなす絶縁基板の
表面で縦方向の中央部に、下部電極を横方向に沿って設
け、下部電極の表面に複数の誘電体厚膜を横方向に間隔
を開けて設け、誘電体厚膜の表面に上部電極を設け、絶
縁基板の表面側に、誘電体厚膜より誘電率の低い保護コ
ートを、下部電極と誘電体厚膜と上部電極を覆う状態で
設け、隣り合う誘電体厚膜の間に保護コートを介在して
いることを特徴とする。なお、上部電極の個数は、コン
デンサ素子の数に相当し、二個以上であれば良い。
【0005】下部電極と誘電体厚膜と上部電極でコンデ
ンサ素子を形成し、隣り合う誘電体間に介在する保護コ
ートの誘電率によって、隣り合うコンデンサ素子間のク
ロストークが左右されるので、クロストークを小さくす
るには誘電率が低いことが望ましい。なお、請求項1記
載の発明は端子電極については記載してないが、絶縁基
板の表裏両面の左右縁部および前後縁部には、端子電極
が表面から側面を経て裏面に連続する状態で設けてあ
り、表面の左右縁部に設けた一対の端子電極を下部電極
に接続し、表面の前後縁部に設けた一対の端子電極のう
ち何れか一方、または双方を、上部電極に接続するもの
とする。
【0006】請求項2記載のチップ型RCネットワーク
は、長方形状をなす絶縁基板の裏面に複数の抵抗膜を横
方向に間隔を開けて設け、絶縁基板の表面で縦方向の中
央部に下部電極を横方向に沿って設け、下部電極の表面
に複数の誘電体厚膜を抵抗膜に対向して設け、各誘電体
厚膜の表面に上部電極を、対向する抵抗膜の一端側に導
通して設け、絶縁基板の表面側に誘電体厚膜より誘電率
の低い保護コートを、下部電極と誘電体厚膜と上部電極
を覆う状態で設け、隣り合う誘電体厚膜の間に保護コー
トを介在していることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明も端子電極について
は、請求項1記載の発明と同じく記載してないが、絶縁
基板の表裏両面の左右縁部および前後縁部には、端子電
極が表面から側面を経て裏面に連続する状態で設けてあ
り、表面の左右縁部に設けた一対の端子電極を下部電極
に接続し、表面の前後縁部に設けた一対の端子電極のう
ち何れか一方を、上部電極に接続し、裏面の前後縁部に
設けた一対の端子電極の双方を、抵抗膜に接続するもの
とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のチップ型コンデンサネッ
トワークの第一実施形態の作成手順を、図面に基づいて
前半部分と、後半部分に分けて説明する。
【0009】まず、作成手順の前半部分を図1に基づい
て説明する。図(イ)および図(い)に示すように、長
方形状の絶縁基板1の左右両端面には、縦(前後)方向
の中央位置に、凹溝を対向して形成すると共に、絶縁基
板1の前後両端面に複数の凹溝を、横(左右)方向に間
隔を開けて且つ前後に対向して設け、各凹溝の位置には
端子電極2を、絶縁基板1の表面縁部から凹溝を経て裏
面縁部に達する範囲内に断面コ字状に取り囲む状態で設
けてある。次に、図(ロ)および図(ろ)に示すよう
に、絶縁基板1の表面で縦方向の中央部に導電ペースト
を、左右の端子電極2,2に達し且つ前後の端子電極
2,2から離れた状態に印刷し、焼成することによっ
て、共通のGNDとなる下部電極3を形成する。なお、
下部電極3は長方形状で、縦幅を左右の端子電極2の縦
幅より太くしてある。続いて、図(ハ)および図(は)
に示すように、前後に対向した一対の端子電極2,2の
間に、誘電体のペーストをスクリーン印刷し、焼成する
ことによって、縦方向に長い帯状の誘電体厚膜4を、左
右に間隔を開けて複数形成し、並列状態とする。なお、
誘電体厚膜4は、前側部分と後側部分を絶縁基板1の表
面に形成し、中間部分を下部電極2の表面に形成した構
造となっている。
【0010】次に、作成手順の後半部分を図2に基づい
て説明する。図(ニ)および図(に)示すように、各誘
電体厚膜4の表面から後側の端子電極2に達する範囲内
に、導電ペーストをスクリーン印刷し、焼成することに
よって、上部電極5を形成する。上部電極5は縦方向に
長い帯形状で、その形成領域を、誘電体厚膜4の横幅の
中央部と、絶縁基板1の表面の一部で誘電体厚膜4と後
側の端子電極2の間部分と、後側に位置する端子電極2
の表面の前縁部分と、の3か所とする。最後に、図
(ホ)および図(ほ)に示すように、絶縁基板1の表面
で前後左右の縁部を除いた領域にガラスペースト、また
は樹脂ペーストをスクリーン印刷し、焼成することによ
って、保護コート6を形成し、各端子電極2のうち絶縁
基板1の表面に設けた部分を露出させている。保護コー
ト6は長方形状で、絶縁基板1の一部、下部電極3、誘
電体厚膜4、および上部電極5を覆うと共に、隣り合う
上部電極5,5の隙間、ならびに隣り合う誘電体厚膜
4,4の隙間に入り込んでいる。
【0011】なお、上記したチップ型コンデンサネット
ワークの一例としては、下部電極:5〜10μm、誘電
体厚膜:30〜40μm、上部電極:5〜10μm、保
護コート:30〜70μmとして作成する。また、誘電
体厚膜の材料および保護コートの材料には、それぞれ一
般的なものを用いる。具体的に言えば誘電体厚膜の材料
は、BaTiO3 を主成分にして、たとえばLa2 3
を添加したものや、BaTiO3 の成分BaとTiをP
b,Ca,Fe,Nb,W,Cu,Mgなどで置換した
ペロブスカイト構造のもの、さらには、鉛ペロブスカイ
ト系のもの等であり、誘電率が500以上である。ま
た、保護コートの材料は、ガラスまたは樹脂を主成分と
するもので、誘電率が10以下である。
【0012】上記したチップ型コンデンサネットワーク
の第一実施形態の等価回路は、図3に示すように、共通
導電線11から複数のコンデンサ素子12,12,…を
並列状態で分岐した構造となる。
【0013】次に、チップ型コンデンサネットワークの
第二実施形態を説明する。第一実施形態と異なる点は図
4に示すように、各誘電体厚膜1の表面から対向する前
後の端子電極2,2に達する範囲内に、導電ペーストを
スクリーン印刷し、焼成することによって上部電極5を
形成したことである。さらに詳しく言えば、上部電極5
の形成領域は、誘電体厚膜4の横幅の中央部と、絶縁基
板1の表面の一部で誘電体厚膜4と後側の端子電極2の
間部分と、後側に位置する端子電極2の表面の前縁部分
と、絶縁基板1の表面の一部で誘電体厚膜4と前側の端
子電極2の間部分と、前側に位置する端子電極2の表面
の後縁部分、の5か所である。等価回路は図5に示すよ
うに、共通導電線11から並列状態で分岐した複数のコ
ンデンサ素子12,12,…の接続端子側の線路を二股
に分岐した構造となる。
【0014】最後に、本発明のチップ型RCネットワー
クを説明する。これはチップ型コンデンサネットワーク
の第一実施形態の裏面側を加工したもので、その加工手
順を図6に基づいて説明する。(イ)図および(い)図
に示すように、チップ型コンデンサネットワークの第一
実施形態の裏面側は、絶縁基板1の前後縁部に複数の端
子電極2,2,…が、左右に間隔を開けて且つ対向した
状態となっている。初めに(ロ)図および(ろ)図に示
すように、前後の端子電極2,2間に所定の抵抗率のペ
ーストをスクリーン印刷し、焼成することによって、縦
方向に長い帯状の抵抗膜7を形成する。なお、抵抗膜7
の前後縁部は端子電極の上に載った状態となる。続いて
(ハ)図および(は)図に示すように、絶縁基板1の前
後左右の縁部を除いた領域に、ガラスペーストまたは樹
脂ペーストをスクリーン印刷し、焼成することによっ
て、保護コート8を形成する。等価回路は図7に示すよ
うに、共通導電線11から並列状態で分岐した複数のコ
ンデンサ素子12,12,…に、抵抗素子13をそれぞ
れ直列接続し、コンデンサ素子12と抵抗素子13を繋
ぐ線路から分岐路を設けた構造となる。
【0015】上記したチップ型コンデンサネットワーク
は、図面ではコンデンサ素子を4つ並列してあるが、2
つ、3つ、或いは5つ以上であっても良い。また、チッ
プ型RCネットワークも、コンデンサ素子および抵抗素
子の個数を限定しない。なお、絶縁基板1は、四つの内
角が全て直角の四辺形であれば、縦と横の比率が異なる
ものに限らず、正方形であっても良い。
【0016】
【発明の効果】請求項1および請求項2記載の発明は、
コンデンサ素子の容量を決定する誘電体厚膜を間隔を開
けて設け、隣り合う誘電体厚膜の間に、誘電体より誘電
率の低い保護コートを介在してあるので、従来の構造に
比べて、隣り合うコンデンサ素子間のクロストークが小
さくなり、高周波回路でのノイズを抑えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)(ロ)(ハ)(い)(ろ)(は) 本発明のチップ型コンデンサネットワークの第一実施形
態の作成手順の前半部分を示す図面で、カタカナ図は平
面図、平がな図は平面図のA−A線端面図である。
【図2】(ニ)(ホ)(に)(ほ) チップ型コンデンサネットワークの第一実施形態の作成
手順の後半部分を示す図面で、カタカナ図は平面図、平
がな図は平面図のA−A線端面図である。
【図3】チップ型コンデンサネットワークの第一実施形
態の等価回路図である。
【図4】チップ型コンデンサネットワークの第二実施形
態の要部を示す平面図である。
【図5】チップ型コンデンサネットワークの第二実施形
態の等価回路図である。
【図6】(イ)(ロ)(ハ)(い)(ろ)(は) 本発明のチップ型RCネットワークの作成手順の要部を
示す図面で、カタカナ図は下面図、平がな図は裏面図の
B−B線端面図である。
【図7】本発明のチップ型RCネットワークの等価回路
図である。
【図8】従来のチップ型コンデンサネットワークの要部
縦端面図である。
【符号の説明】
1 絶縁基板 3 下部電極 4 誘電体厚膜 5 上部電極 6 保護コート 7 抵抗膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水島 昌徳 富山県富山市月岡町3丁目6番地 立山科 学工業株式会社南工場内 Fターム(参考) 5E082 AA01 AB03 BC14 CC01 CC13 CC19 DD02 EE04 EE35 FG04 FG26 FG46 FG54 HH26 HH43 HH47 KK01 MM24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形状をなす絶縁基板(1)の表面で
    縦方向の中央部に、下部電極(3)を横方向に沿って設
    け、下部電極(3)の表面に複数の誘電体厚膜(4)を
    横方向に間隔を開けて設け、各誘電体厚膜(4)の表面
    に上部電極(5)を設け、絶縁基板(1)の表面側に誘
    電体厚膜(4)より誘電率の低い保護コート(6)を、
    下部電極(3)と誘電体厚膜(4)と上部電極(5)を
    覆う状態で設け、隣り合う誘電体厚膜(4,4)の間に
    保護コート(6)を介在していることを特徴とするチッ
    プ型コンデンサネットワーク。
  2. 【請求項2】 長方形状をなす絶縁基板(1)の裏面に
    複数の抵抗膜(7)を横方向に間隔を開けて設け、絶縁
    基板(1)の表面で縦方向の中央部に下部電極(3)を
    横方向に沿って設け、下部電極(3)の表面に複数の誘
    電体厚膜(4)を抵抗膜(7)に対向して設け、各誘電
    体厚膜(4)の表面に上部電極(5)を、対向する抵抗
    膜(7)の一端側に導通して設け、絶縁基板(1)の表
    面側に誘電体厚膜(4)より誘電率の低い保護コート
    (6)を、下部電極(3)と誘電体厚膜(4)と上部電
    極(5)を覆う状態で設け、隣り合う誘電体厚膜(4,
    4)の間に保護コート(6)を介在していることを特徴
    とするチップ型RCネットワーク。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7615440B2 (en) 2003-02-20 2009-11-10 Infineon Technologies Ag Capacitor and method of manufacturing a capacitor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7615440B2 (en) 2003-02-20 2009-11-10 Infineon Technologies Ag Capacitor and method of manufacturing a capacitor

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