JP2000179780A - 水撃防止装置 - Google Patents

水撃防止装置

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JP2000179780A
JP2000179780A JP10361033A JP36103398A JP2000179780A JP 2000179780 A JP2000179780 A JP 2000179780A JP 10361033 A JP10361033 A JP 10361033A JP 36103398 A JP36103398 A JP 36103398A JP 2000179780 A JP2000179780 A JP 2000179780A
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富夫 緒方
Takemasa Maruyama
剛正 丸山
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/04Devices damping pulsations or vibrations in fluids

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゴムボール等を使用して水撃防止を図る場合
に、ゴムボールの耐久性を向上させる。 【解決手段】 ストレーナのスクリーンの軸方向に沿っ
て該スクリーン内に挿入自在な本体2内に、ゴムボール
11が収納保持されている。本体2の両端部には開口部
Xが形成され、本体2の周面にはフレーム材5と補強リ
ング6とで開口部Yが形成されている。本体2の両端部
のエンドリング3、4には、スクリーンに弾性を持って
当接して係止する係止部材7、8が径方向に放射状に固
定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水撃防止装置に係
り、特にY形ストレーナ等のスクリーン内に挿入して配
管内の水撃や音圧を吸収し、その伝搬、拡散を低減する
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水撃とは、例えば管内を充満して流れて
いる水の速度が急激に変化した際に発生する圧力の変化
が原因の衝撃である。水撃が発生すると、配管系や当該
配管系に接続されている各種機器に損傷が生ずるおそれ
がある。そのため、従来から例えば収縮性のある空気室
をクッションとして前記圧力を吸収する目的で、例えば
ゴムボールを直接ストレーナのスクリーン内に挿入する
ことが行われている。このように圧力吸収体としてゴム
ボールを使用することで簡易に水撃対策を行え、便利で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うにゴムボールを単に直接スクリーン内に挿入している
と、スクリーン内でのゴムボールの移動範囲が広く、任
意の方向へと移動できる。そのためストレーナ内の水流
によりボールがスクリーンの内壁に衝突したり、該内壁
と接触したまま長い距離を移動するので、表面の摩耗が
大きく、耐久性に問題があった。特にスクリーンの周面
がメッシュで構成されている場合には、摩耗が激しかっ
た。またスクリーン内に挿入するゴムボールの大きさ、
数等によって性能的にばらつきがあり、所期の水撃防止
効果が得られないこともあった。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、前記したようなゴムボールを始めとする圧力吸
収体を用いて水撃及び音圧発生(以下、単に水撃とい
う)の際の圧力吸収を行いつつ、さらに耐久性を向上さ
せると共に、性能的にばらつきのない新規な水撃防止装
置を提供して、前記問題の解決を図ることをその目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1によれば、ストレーナのスクリーンの軸方
向に沿って該スクリーン内に挿入自在な本体と、前記本
体に設けられ、前記スクリーンに係止自在な係止部材
と、前記本体内に収納される圧力吸収体とを有し、少な
くとも前記本体の両端面には本体内に通ずる開口部が形
成され、前記圧力吸収体は、前記本体の長手方向に沿っ
て整列して本体内に保持されていることを特徴とする、
水撃防止装置が提供される。
【0006】かかる構成の水撃防止装置によれば、例え
ば圧力吸収体としてゴムボールを用いた場合、当該ゴム
ボールは、本体内に収納保持されているので、ストレー
ナ内の水流によって移動することはなく、かつ本体内の
両端面には、開口部が形成されているので、圧力を受け
た場合には本体の軸方向に沿って収縮して圧力を吸収す
ることができる。また係止部材によって本体自体はスク
リーン内に係止されているので、本体自体が移動するこ
とはなく、好適に圧力を吸収することができる。また本
体の大きさ、収納保持する圧力吸収体の数、大きさを設
定することで水撃防止性能の均一化が図れる。なお本発
明で対象としているストレーナは、後述の実施の形態で
示したY形ストレーナのみならず、U形ストレーナ、W
形ストレーナも含むものである。
【0007】この場合、請求項2のように、前記本体の
側周面に、本体内に通ずる他の開口部が形成すれば、側
周面からも圧力が伝わり、圧力や音の吸収効率が向上す
る。開口部を形成するには、例えば筒状の本体の周面に
窓を形成するようにしてもよいが、後述の実施の形態の
ように、本体自体を、丸棒やシャフトのようなものを筒
状に配置して構成し、適宜間隔の下で周方向に環状の部
材を配置して、全体として略格子状に構成すれば、容易
に実現でき、しかも強度的に優れた本体を構成すること
ができる。
【0008】係止部材としては、本体をスクリーン内に
係止できるものであれば、特に限定されないが、例えば
請求項3に記載したように、本体から略放射状に延出し
て、スクリーンに付勢して当接する構造を有する係止部
材を使用すれば、本体をスクリーン内の軸心上に係止さ
せることが容易であり、しかもスクリーンへの係止によ
る取り付けや取り外しが容易である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の好
ましい実施の形態について説明する。図1は、本実施の
形態にかかる水撃防止装置1の本体2の側面の一部断
面、図2は正面、図3は外観を各々示しており、これら
各図からわかるように、本体2は、両端に位置する短筒
状のエンドリング3、4間に、丸棒等の複数のフレーム
材5が略円筒状に配置して固定されてその主要部が構成
され、さらにその外周に例えば管材を輪切りするなどし
て得た補強リング6が、適宜間隔で配置、固定された構
成を有している。
【0010】エンドリング3には、直径上に対向する2
つの孔3a、3bが形成されている。またエンドリング
4には、押え板4aが直径上に渡されている。そしてエ
ンドリング3の外周には、棒材を適宜折曲して構成した
係止部材7が中心角90゜おきに計4カ所、放射状に取
り付けられている。また同様に、エンドリング4の外周
にも、棒材を適宜折曲して構成した係止部材8が中心角
90゜おきに計4カ所、放射状に取り付けられている。
【0011】各係止部材7、8は同一構成であるので、
エンドリング3側の係止部材について説明すると、この
係止部材7は、所定長さの金属製の棒材を両端部近傍で
各々鈍角に折曲され、中央部近傍で鋭角に折曲されて、
計3カ所で折曲されることによって、基部7a、弾性部
7b、係止部7cが創出された構造を有している。そし
てこの係止部材7は、先端の係止部7cを外方に向けた
状態で、基部7aをエンドリング3の外周に例えば溶接
して、エンドリング3の外周から径方向に放射状に固定
されている。係止部材8についても同様に、係止部8c
を外方に向けるようにして、エンドリング4の外周に放
射状に取り付けられている。
【0012】前記構成になる本体2内には、収縮復元可
能な圧力吸収体として、軟式テニス用のゴムボール11
が4個挿入保持されている。このゴムボール11の外径
は、本体2の内径よりも大きい径を有しており、エンド
リング3側から順に本体2の長手方向に沿ってエンドリ
ング4側に押し込んで挿入することによって、これら4
個のゴムボール11は、本体2内に収納保持されてい
る。
【0013】そのようにして4個のゴムボール11を本
体2内に収納保持した後、エンドリング3の孔3a、3
b間に押さえボルト12を挿通して端部にナット13を
螺着して、ボルト12はエンドリング3に締付固定され
ている。これによってゴムボール11は、本体2内から
脱落せず、また本体2の両端面には、結果的に各々開口
部Xが形成されることになる。さらに本体2の周面に
は、格子状に配置されたフレーム材5と補強リング6と
によって、結果的に開口部Yが形成されている。
【0014】本実施の形態にかかる水撃防止装置1は以
上のように構成されており、次にその使用例について説
明する。この水撃防止装置1は、例えば図5に示したY
形ストレーナ21のスクリーン内に係止して使用する。
このY形ストレーナ21は、管22の入口23、出口2
4との間に45゜の傾きを持ったスクリーン収納部25
が設けられており、スクリーン収納部25内には、例え
ばメッシュやパンチングメタルで構成された筒状のスク
リーン26が収納されている。このスクリーン収納部2
5の端部には、取り付け取り外し自在な蓋体27が設け
られている。そして水流は、図5中の矢印に示したよう
に流れ、水流中の土砂、金属くず、その他のきょう雑物
は、スクリーン26で捕集、ろ過されるのである。
【0015】水撃防止装置1は、図6に示したように、
前記スクリーン26内に係止される。すなわち、係止部
材7、8の係止部7c、8cをスクリーン26の両端部
内周にに係止することで、スクリーン26にセットされ
る。このとき係止部材7、8は本体2の外周から放射状
に延出しているので、水撃防止装置1はスクリーン26
の軸心上に配置される。また係止部材7、8は、弾性部
7b、8bを有しているから、前記係止は弾性を持って
係止されている。
【0016】以上のようにスクリーン26内にセットさ
れた水撃防止装置によれば、スクリーン26内に水流が
勢いよく流れても、ゴムボール11は、本体2内に収納
保持されているから移動せず、スクリーン26の内周に
接することはない。したがって、表面が摩耗によって損
傷することが防止され、従来よりも耐久性が大幅に向上
している。また本体端部には、押え板4a、ボルト13
が渡されているから、もちろんゴムボール11が本体2
から脱落することはない。
【0017】そして水撃の原因となる急激な圧力変動が
あった場合には、ゴムボール11が当該圧力変動を吸収
し、水撃を防止することができる。かかる場合、本体2
の側周面にも開口部Yが形成されているから、ゴムボー
ル11に圧力が伝わりやすく、効率よく圧力変動を吸収
して、水撃やそれに伴う衝撃音の発生を防止することが
できる。もちろんゴムボール11は本体2から離脱して
スクリーン26に接触することはない。
【0018】しかも本体2内には、所定の大きさ、所定
の数のゴムボール11が配置され、さらに本体2は、ス
クリーン26内の軸心上に配置されているから、水撃防
止装置1の性能は定まっている。したがって、どのタイ
プのストレーナに使用しても、所期の水撃防止効果が得
られ、水撃防止装置1の性能は均一化されている。
【0019】その他、スクリーン26への取り付けも容
易であり、ゴムボール11の点検、交換等についても簡
単にこれをなし得る。すなわち、Y形ストレーナ21の
蓋体27を取り外してスクリーン26を取り出し、係止
部材7、8の弾性部7b、無8bを手で押さえるなどし
て、係止部7c、8cの係止を解除すれば、そのまま水
撃防止装置1をスクリーン26から取り出すことができ
る。そしてボルト13を取り外せば、後は本体2の長手
方向に沿ってゴムボール11を本体2から引き出すこと
ができるのである。
【0020】なお前記実施の形態においては、本体2の
エンドリング3側には、開口部Xの形成とゴムボール1
1の脱落防止を兼ねた押さえ板4aを設けてあったが、
これに代えてエンドリング3側と同様、ボルト13等に
よってかかる機能を発揮させるようにしてもよい。そう
すれば、本体2の双方向からゴムボール11の挿入、取
り出しが行える。
【0021】また前記実施の形態においては、圧力吸収
体として軟式テニス用のゴムボール11を使用したが、
これに代えて例えば子供の玩具として入手容易なビニー
ルボールを使用しても、同等の効果が得られる。また球
体に限らず、他の形態の圧力吸収体を用いることも可能
である。例えば、弾性を有し変形可能で空気が封入され
収縮性のあるものも圧力吸収体として使用できる。その
他、例えばビニールホースを輪切りにして両端開口部を
閉鎖した形態のものも、本発明の圧力吸収体として使用
できる。
【0022】さらに前記実施の形態においては、ゴムボ
ール11は本体2内にその長手方向に沿って1列に収納
保持されていたが、もちろん本体2や圧力吸収体として
のゴムボール11の大きさを変えるなどして本体2内に
複数列にこれら圧力吸収体を収納保持させてもよい。か
かるようにすれば、水撃防止性能を任意に設定すること
ができ、環境、条件等に応じて使い分けて、効率のよい
水撃防止対策が容易に施せるものである。
【0023】さらにまた本体2の構成についても、スク
リーン26と同様メッシュやパンチングメタルで構成し
てもよいが、特に前記実施の形態のように、本体2の軸
方向に沿って開口部が形成されているような形態とすれ
ば、圧力吸収体の挿入、取り出しが容易になる利点があ
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1〜3の水撃防止装置によれば、
圧力吸収体の表面の摩耗を従来より飛躍的に少なくする
ことができるので、耐久性が大幅に向上している。しか
も性能的にばらつきがない。特に請求項2の水撃防止装
置では、水撃や衝撃音の原因となる圧力の吸収をより効
率よく行える。さらに請求項3の水撃防止装置によれ
ば、本体をスクリーン内の軸心上に係止させることが容
易であり、しかもスクリーンへの係止による取り付けや
取り外しが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる水撃防止装置にお
ける本体の一部断面側面図である。
【図2】図1の本体の正面図である。
【図3】図1の本体の斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態にかかる水撃防止装置の斜
視図である。
【図5】図4の水撃防止装置が使用されるY形ストレー
ナの縦断面図である。
【図6】図5のY形ストレーナのスクリーンに図4の水
撃防止装置を取り付けた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 水撃防止装置 2 本体 3、4 エンドリング 5 フレーム材 6 補強リング 7、8 係止部材 7b、8b 弾性部 7c、8c 係止部 11 ゴムボール 21 Y形ストレーナ 26 スクリーン X、Y 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ストレーナのスクリーンの軸方向に沿っ
    て該スクリーン内に挿入自在な本体と、前記本体に設け
    られ、前記スクリーンに係止自在な係止部材と、前記本
    体内に収納される圧力吸収体とを有し、少なくとも前記
    本体の両端面には本体内に通ずる開口部が形成され、前
    記圧力吸収体は、前記本体の長手方向に沿って整列して
    本体内に保持されていることを特徴とする、水撃防止装
    置。
  2. 【請求項2】 前記本体の側周面には、本体内に通ずる
    他の開口部が形成されていることを特徴とする、請求項
    1に記載の水撃防止装置。
  3. 【請求項3】 前記係止部材は、本体から略放射状に延
    出して、スクリーンに付勢して当接する構造を有してい
    ることを特徴とする、請求項1又は2に記載の水撃防止
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007040474A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Nissan Motor Co Ltd 脈動吸収装置
KR102528193B1 (ko) * 2022-06-02 2023-05-02 김팔남 파이프 밀봉장치

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