JP2000177313A - 自動二輪車用空気入りタイヤ - Google Patents
自動二輪車用空気入りタイヤInfo
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- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/04—Bead cores
- B60C2015/048—Polygonal cores characterised by the winding sequence
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/10—Tyres specially adapted for particular applications for motorcycles, scooters or the like
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Abstract
おける操縦安定性の改善を図る。 【解決手段】 一対のサイドウオールとこのサイドウオ
ール相互をつなぐトレッドとがトロイダル状に連なり、
これらの各部をタイヤの赤道面に対して60〜90°の
範囲で有機線維コードを一方向に配列したプライの少な
くとも一層のカーカス層にて補強され、該カーカス層の
外周に一本のゴムコーティングコードないしは複数本の
リボン状ゴムコーティングコードにより螺旋状に巻き回
されてタイヤの幅方向に延在するコードプライからなる
スパイラルベルトの層を少なくとも一層備える自動二輪
車用空気入りタイヤにおいて、タイヤの最内層に配置さ
れるカーカスプライの内側もしくはインナーライナーの
内側表面に、ゴム層あるいはゴムコーティング層からな
りスパイラルベルトの幅の20〜120%の設置幅を有
する少なくとも一層の補強層を配置する。
Description
気入りタイヤに関し、とくに、高速走行において顕著な
シミーの発生を抑制するとともに該タイヤの操縦安定性
の改善を図ろうとするものである。
ヤはハドリング等の操縦性能が重視されるために、従来
はクロス構造になるベルト層を備えたものが適用されて
いるのが普通であった。
の軽量化、高性能化が進むなかで、クロス構造のベルト
層を備えたタイヤにおいては、路面の微小凹凸からくる
トレッド面の突き上げとそれに起因するハンドルの微小
振動、いわゆるシミーが顕在化してきており、とりわけ
高周波領域でのシミーの防止が強く望まれるようになっ
てきている。また、自動二輪車においては超高速走行で
の車体の安定性の確保がより重要な課題となっていてい
るが、この点に関して従来の自動二輪車用空気入りタイ
ヤは、速度の上昇に対してタイヤのクラウン部のセンタ
ーのせり出し量が大きくなり、設置形状が大きく変形す
ることにってタイヤの接地領域が小さくなるのが避けら
れず、このような状況下での不具合の解消を図った自動
二輪車用の空気入りタイヤは今のところ知られておら
ず、その早急な開発が望まれていた。
タイヤにおいて、とくに高周波領域でのシミーの発生を
防止するとともに高速走行時の操縦の安定化を図るとこ
ろにある。
ウオールとこのサイドウオール相互をつなぐトレッドと
がトロイダル状に連なり、これらの各部をタイヤの赤道
面に対して60〜90°の範囲で有機繊維コードを一方
向に配列したプライの少なくとも一層のカーカス層にて
補強され、該カーカス層の外周に一本のゴムコーティン
グコードないしは複数本のリボン状ゴムコーティングコ
ードにより螺旋状に巻き回されてタイヤの幅方向に延在
するコードプライからなるスパイラルベルトの層を少な
くとも一層備える自動二輪車用空気入りタイヤにおい
て、タイヤの最内層に配置されるカーカス層の内側もし
くはインナーライナーの内側表面に少なくとも一層の補
強層を有し、この補強層は、ゴム層もしくはゴムコーテ
ィングコード層からなり、スパイラルベルトの幅の20
〜120%の設置幅を有するところに特徴を有する。
りタイヤにおいて、かかるタイヤはフロントタイヤとし
て適用される点に特徴を有する。
ラルベルトの幅の20〜60%の狭幅になる点に特徴を
有する。
入りタイヤは、高速走行においてもタイヤの接地形状の
変化が少なく高速耐久性にも優れておりシミーの発生防
止や高速走行時の車両の安定性を図ることができる利点
がある反面、トレッドの曲げ剛性が低いという欠点があ
るために、従来のタイヤ構造においてベルト層だけをス
パイラルベルト層に置換しただけでは柔軟構造であるが
故にハンドリングの応答性、路面グリップ力の低さ等と
いった操縦性の低下が避けられない。
高速走行時の操縦性の安定化を実現するため基本的には
スパイラルベルト構造を適用するが、タイヤの最内層に
配置されるカーカス層の内側もしくはインナーライナー
の表面に配置される補強層は、タイヤに対する負荷時に
トレッド部曲げの挙動に対して曲げ中立軸から距離を隔
てた外側に位置することになるのでトレッドの曲げ剛性
が改善される。また、トレッド表面〜プライ間のせん断
剛性が低下することがないのでトレッド表面において発
生した力がベルト、プライを経て車体側に伝達される挙
動に対して悪影響(例えば、コーナーリングフォースの
低下やその応答の低下など)を及ぼすことがないので高
速安定性、グリップ力、操縦性が高いレベルに保たれ
る。
り、最外層のプライの外側に補強層を設置することが可
能であり、この場合においてもトレッド部の曲げ剛性を
改善することはできるが、トレッド表面からプライに至
るまでの間のせん断剛性が低下するためにロスが大きく
なりトレッド表面にて発生した力がベルト、プライを通
じて車体側に伝達される挙動に対して悪影響を及ぼし、
高速安定性やグリップ力あるいは操縦性の面で高い改善
効果は期待できない。
分な曲げ剛性の確保とせん断剛性の確保が難しい面があ
るために、高速安定性、グリップ力、操縦性を高いレベ
ルでマッチングされることができない。
明する。図1は本発明に従う自動二輪車用の空気入りタ
イヤの要部を示したものであって、図における番号1は
サイドウオール、2はサイドウオール1の相互間をつな
ぐトレッドであって、サイドウオール1とトレッド2は
トロイダル状に連なっている。また、3はビードコア、
4はタイヤの枠組みを構成するカーカス層であり、この
カーカス層4はタイヤの赤道面に対して60〜90°の
範囲で有機線維コードを一方向に配列した一層の例で示
したプライからなる。
本のゴムコーティングコードあるいは複数本のリボン状
ゴムコーティングコードにより螺旋状に巻き回されてタ
イヤの幅方向(トレッドの幅方向)に延在するコードプ
ライからなるスパイラルベルトの層、そして6はカーカ
ス層4の内側に配置した例で示した補強層であり、この
例ではスパイラルベルトの層4は一層設けた場合につい
て示してあり、その幅はスパイラルベルトの層4の幅の
20〜120%の設置幅を有する。
造の空気入りタイヤでは、トレッド部の曲げ剛性とせん
断剛性について高いレベルに保持するとともにそれらの
バランスを自由に調整するのが難しいが、本発明では補
強層6を設けることによってタイヤに負荷が加わった状
態でのトレッド部の曲げ剛性とトレッド2の表面からプ
ライ4に至るまでの間の領域におけるせん断剛性を高い
レベルに保持でき、これによってスパイラルベルトを適
用した場合に不可避な操縦性能の低下は補償されること
になる。
ヤの内壁面)に補強層6を一層設けた本発明に従う空気
入りタイヤの他の構成例を示したものである。図3に示
すような構造の空気入りタイヤにおいても、トレッド部
の曲げ剛性はもちろんのこと、トレッド表面〜カーカス
プライ間のせん断剛性が高いレベルに保持される。
ベルトの層5の幅L1の20〜60%の範囲内で狭幅に
した例を示したものである。このような狭幅の補強層6
は上掲図3に示したような構成、すなわち、インナーラ
イナー7の表面に設けることもでき、このような補強層
の設置においても操縦性能の改善を図ることが可能であ
り、図1、図3に示したような広幅の補強層に比較し、
とくに、コーナリング中のグリップ感や軽快性が改善さ
れる利点がある。
には、スパイラルベルトの幅の20〜120%の設置幅
を有するものとしたが、その理由は、サイドの曲げ剛性
を高くしすぎてしまうと、ハンドリング特性が悪化、吸
収性が悪化するからである。とくに、20〜60%の範
囲で設置幅を設定すると適度なトレッド剛性の確保によ
り、シミー・安定性・軽快性とコーナリング中のグリッ
プの各性能バランスを高くとれる利点がある。
にゴムシート、もしくは角度有もしくは無のコード層を
1枚〜数枚を使用することができる。
ン2P+ケブラー1ベルト(ベルト幅140mm)の基本
構造を有する上掲図1に示した構造の空気入りタイヤ
(最内層のカーカスプライの内側に厚さ0.5mm、幅7
0mmのゴムシートを配置した場合:適合例1、最内層の
カーカスプライの内側に幅70mmで840Dny コード層
を配置した場合:適合例2とする) を自動二輪車(HOND
A CB1100XX) の前輪に装着して高速走行(時速250Km
/h)における車両の直進安定性、シミー性、軽快性・
応答性、旋回力・グリップ力、乗り心地性について、上
掲図2に示した従来のタイヤ(補強層を有しないタイ
ヤ:比較例1とする)と、ベルトとカーカスプライの相
互間に補強層を入れたタイヤ(比較例2とする)及びカ
ーカスプライの相互間に補強層(サイズ:120/70
ZR17厚さ0.5mm×幅70mmのゴムシート)を配置
したタイヤ(比較例3)を装着して走行した場合ととも
に調査した。
ヤ(比較例1)を装着した場合に得られた調査項目に関
しての結果を指数表示で全て100とした場合(値が大
きくなるほど良好とする)、比較例2のタイヤにおいて
は高速直進安定性が90、シミー性が130、軽快性・
応答性が110、旋回力・グリップ力が90、乗り心地
性が85程度であり、比較例3のタイヤにおいては高速
直進安定性が80、シミー性が120、軽快性・応答性
が100、旋回力・グリップ力が80、乗り心地性が9
0程度であった。
定性が110、シミー性が110、軽快・応答性が11
0、旋回力・グリップ力が100、乗り心地性が100
程度であり、適合例2のタイヤでは、高速直進安定性が
120、シミー性が120、軽快性・応答性が120、
旋回力・グリップ力が95、乗り心地性が90程度であ
った。
例2)は調査の結果として以上のような値になることが
明らかとなったが、本発明に従うタイヤはとくに高速直
進安定性については、比較例1〜3に比べてタイヤの横
・捩じり方向の変形が小さくなり、かつ横力が低下せず
ウオーブ振動(ウオーブル振動とは高速域で発生するフ
レーム・ハンドル回り全体の10Hz以下の振動であ
り、この振動は車種や条件によって速度域が異なる。
(今日のCB1100XXでは、150Km/h以上))の収まり
が改善され高速直進安定性の改善に寄与することが確認
された。
捩じり方向の変形が小さくなり外乱入力時の振幅が小さ
くなる傾向にあった。軽快性・応答性については、とく
にハンドル操作時の車体の反応が改善され、旋回力・グ
リップ力については横力の発生が大きくなるため二輪車
特有の旋回中の倒れ込みが減少し旋回力の改善が見られ
た。
入りタイヤでは突起の乗り越し時に突き上げが若干シャ
ープになるが、トレッド部がソフトなので乗り心地の絶
対的なレベルは実用において十分に耐え得るものであっ
た。
りタイヤにおいて、とくに車両の軽量化や高性能化に伴
って顕在化してきたシミーの発生を軽減できるだけでな
く、超高速走行での操縦安定性を著しく改善することが
可能になった。
成説明図である。
した図である。
の例を示した図である。
の例を示した図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 一対のサイドウオールとこのサイドウオ
ール相互をつなぐトレッドとがトロイダル状に連なり、
これらの各部をタイヤの赤道面に対して60〜90°の
範囲で有機繊維コードを一方向に配列したプライの少な
くとも一層のカーカス層にて補強され、該カーカス層の
外周に一本のゴムコーティングコードないしは複数本の
リボン状ゴムコーティングコードにより螺旋状に巻き回
されてタイヤの幅方向に延在するコードプライからなる
スパイラルベルトの層を少なくとも一層備える自動二輪
車用空気入りタイヤにおいて、 タイヤの最内層に配置されるカーカス層の内側もしくは
インナーライナーの内側表面に少なくとも一層の補強層
を有し、この補強層は、ゴム層もしくはゴムコーティン
グコード層からなり、スパイラルベルトの幅の20〜1
20%の設置幅を有することを特徴とする自動二輪車用
空気入りタイヤ。 - 【請求項2】 フロントタイヤとして適用されるもので
ある、請求項1記載の自動二輪車用空気入りタイヤ。 - 【請求項3】 補強層の設置幅がスパイラルベルトの幅
の20〜60%の狭幅になる請求項1記載の自動二輪車
用空気入りタイヤ。
Priority Applications (5)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007296921A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
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JP2010030434A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 空気入りタイヤ |
-
1998
- 1998-12-15 JP JP35559698A patent/JP4242959B2/ja not_active Expired - Fee Related
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