JP2000174172A - Icカード用モジュール - Google Patents
Icカード用モジュールInfo
- Publication number
- JP2000174172A JP2000174172A JP34154998A JP34154998A JP2000174172A JP 2000174172 A JP2000174172 A JP 2000174172A JP 34154998 A JP34154998 A JP 34154998A JP 34154998 A JP34154998 A JP 34154998A JP 2000174172 A JP2000174172 A JP 2000174172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- chip
- card module
- white
- lead frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48095—Kinked
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/73—Means for bonding being of different types provided for in two or more of groups H01L2224/10, H01L2224/18, H01L2224/26, H01L2224/34, H01L2224/42, H01L2224/50, H01L2224/63, H01L2224/71
- H01L2224/732—Location after the connecting process
- H01L2224/73251—Location after the connecting process on different surfaces
- H01L2224/73265—Layer and wire connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/15—Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
- H01L2924/181—Encapsulation
Landscapes
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 軽量化とともに製造上で経済性に優ているこ
と。 【解決手段】 ICチップ3を封止して保護する封止樹
脂材5の色調が前記ICカードを構成する材料と同色で
あり、さらに前記ICチップ3を搭載する導線性のベー
ス基材としてのメタルリードフレーム1の表面とは反対
側の裏面が前記ICカードを構成する材料と同色であ
る。
と。 【解決手段】 ICチップ3を封止して保護する封止樹
脂材5の色調が前記ICカードを構成する材料と同色で
あり、さらに前記ICチップ3を搭載する導線性のベー
ス基材としてのメタルリードフレーム1の表面とは反対
側の裏面が前記ICカードを構成する材料と同色であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ICカード用モジ
ュールに属し、特に、非接触型ICカードに用いられる
ICチップと外部との接続を行なうためのICカード用
モジュールに属する。
ュールに属し、特に、非接触型ICカードに用いられる
ICチップと外部との接続を行なうためのICカード用
モジュールに属する。
【0002】
【従来の技術】従来のICカードに備えるICカード用
モジュールは、ICチップを黒色のモールド材料によっ
て封止している。ICチップを封止するための樹脂封止
材料は光の透過を好まないため、通常、カーボンブラッ
クを1乃至3%混入し黒色化されている。また、ICチ
ップを搭載する導電性のベース基材は、一般的に支障が
ないために裏面にガラエポ素材では褐色、メタルリード
フレームでは素材が42合金であれば灰色であり、銅合
金では黄色というように自然色である。
モジュールは、ICチップを黒色のモールド材料によっ
て封止している。ICチップを封止するための樹脂封止
材料は光の透過を好まないため、通常、カーボンブラッ
クを1乃至3%混入し黒色化されている。また、ICチ
ップを搭載する導電性のベース基材は、一般的に支障が
ないために裏面にガラエポ素材では褐色、メタルリード
フレームでは素材が42合金であれば灰色であり、銅合
金では黄色というように自然色である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICカ
ードは薄化傾向にあり、特に、非接触型のICカードは
カード基材内にICカード用モジュールが埋め込まれる
ために、ICカード用モジュールが有色でるとICカー
ドの外部から内部のICカード用モジュールが透けて見
えてしまうという問題がある。
ードは薄化傾向にあり、特に、非接触型のICカードは
カード基材内にICカード用モジュールが埋め込まれる
ために、ICカード用モジュールが有色でるとICカー
ドの外部から内部のICカード用モジュールが透けて見
えてしまうという問題がある。
【0004】特に、薄型のICカードでは、ICカード
を構成する材料で隠蔽することが難しく、黒色のモール
ド材料はコントラストが大きく見えやすいという問題が
ある。また、ICカードを構成する樹脂材料の隠蔽性を
上げるためには、白色の添加物を多量にいれなければな
らず、樹脂材料の重量が増加してしまうという問題があ
る。
を構成する材料で隠蔽することが難しく、黒色のモール
ド材料はコントラストが大きく見えやすいという問題が
ある。また、ICカードを構成する樹脂材料の隠蔽性を
上げるためには、白色の添加物を多量にいれなければな
らず、樹脂材料の重量が増加してしまうという問題があ
る。
【0005】それ故に、本発明の課題は、隠蔽性を高め
ることができるICカード用モジュールを提供すること
にある。
ることができるICカード用モジュールを提供すること
にある。
【0006】また、本発明の他の課題は、ICカードの
軽量化を図ることができるICカード用モジュールを提
供することにある。
軽量化を図ることができるICカード用モジュールを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ICカ
ードに備えるICカード用モジュールにおいて、ICチ
ップを封止して保護する封止樹脂材の色調が前記ICカ
ードを構成する材料と同色であり、さらに前記ICチッ
プを搭載する導線性のベース基材の表面とは反対側の裏
面が前記ICカードを構成する材料と同色であることを
特徴とするICカード用モジュール得られる。
ードに備えるICカード用モジュールにおいて、ICチ
ップを封止して保護する封止樹脂材の色調が前記ICカ
ードを構成する材料と同色であり、さらに前記ICチッ
プを搭載する導線性のベース基材の表面とは反対側の裏
面が前記ICカードを構成する材料と同色であることを
特徴とするICカード用モジュール得られる。
【0008】
【作用】本発明では、ICカードの構成材料とICカー
ド用モジュールとの色調を揃えるようにするものであ
る。ICカード用モジュールを構成する樹脂材料は黒色
の着色成分を除き白色成分を添加する。一方、ベース基
材がメタルリードフレームの場合は、一般的にICチッ
プを搭載する側に無光沢銀メッキが施されるが、その色
調は白色であり、この色調を利用するために裏面にもメ
ッキを付けることで白色化する。なお、最も簡便な手段
としては、白色インクによる表層の白色化も利用でき
る。この場合、メタルリードフレームに設けたアンテナ
線も含み白色化する。
ド用モジュールとの色調を揃えるようにするものであ
る。ICカード用モジュールを構成する樹脂材料は黒色
の着色成分を除き白色成分を添加する。一方、ベース基
材がメタルリードフレームの場合は、一般的にICチッ
プを搭載する側に無光沢銀メッキが施されるが、その色
調は白色であり、この色調を利用するために裏面にもメ
ッキを付けることで白色化する。なお、最も簡便な手段
としては、白色インクによる表層の白色化も利用でき
る。この場合、メタルリードフレームに設けたアンテナ
線も含み白色化する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のICカード用モジ
ュールの実施の形態例について、図面を参照して説明す
る。図1はICカード用モジュールの第1の実施の形態
例を示している。
ュールの実施の形態例について、図面を参照して説明す
る。図1はICカード用モジュールの第1の実施の形態
例を示している。
【0010】図1を参照して、ICカードには、ICカ
ード用モジュールが備えられている。ICカード用モジ
ュールは、導電性のベース基材としてのメタルリードフ
レーム1上に搭載されているICチップ3と、このIC
チップ3を封止している封止樹脂材5とを有している。
ード用モジュールが備えられている。ICカード用モジ
ュールは、導電性のベース基材としてのメタルリードフ
レーム1上に搭載されているICチップ3と、このIC
チップ3を封止している封止樹脂材5とを有している。
【0011】ICチップ3を封止しかつ保護する役目を
果たす封止樹脂材5の色調は、ICカードを構成する材
料と同色とし、さらにICチップ3を搭載するリードフ
レーム1の表面、及び表面とは反対側の裏面もICカー
ドを構成する材料と同色としている。
果たす封止樹脂材5の色調は、ICカードを構成する材
料と同色とし、さらにICチップ3を搭載するリードフ
レーム1の表面、及び表面とは反対側の裏面もICカー
ドを構成する材料と同色としている。
【0012】さらに、具体的には、封止樹脂材5は酸化
チタンを含有させた白色の樹脂材料である。リードフレ
ーム1の表面及び裏面には白色層1a,1bが施されて
いる。白色層1a,1bは無光沢銀メッキである。IC
チップ3はリードフレーム1の表面の白色層1a上に搭
載されている。また、リードフレーム1に隣接する別の
リードフレーム11とICチップ3とは、ボンディング
ワイヤー15によって相互に接続されている。ICチッ
プ3及びボンディングワイヤー15は、封止樹脂材5に
よって覆われて封止されている。封止樹脂材5は白色化
してあり、従来の組立工程と変わらないことから量産レ
ベルでは有利である。
チタンを含有させた白色の樹脂材料である。リードフレ
ーム1の表面及び裏面には白色層1a,1bが施されて
いる。白色層1a,1bは無光沢銀メッキである。IC
チップ3はリードフレーム1の表面の白色層1a上に搭
載されている。また、リードフレーム1に隣接する別の
リードフレーム11とICチップ3とは、ボンディング
ワイヤー15によって相互に接続されている。ICチッ
プ3及びボンディングワイヤー15は、封止樹脂材5に
よって覆われて封止されている。封止樹脂材5は白色化
してあり、従来の組立工程と変わらないことから量産レ
ベルでは有利である。
【0013】リードフレーム1,11には、通常、IC
チップを接続するために銀メッキをICチップの搭載側
である表面に施すが、ICカード用モジュールにはリー
ドフレーム1,11を作る際に、メッキ液が少しまわる
構成とし、着色される程度の銀メッキを施す。そのメッ
キの厚みは、0.3μmもあれば白色化されるのでほと
んどコストアップにはならない。このように構成材料で
色調が揃えられので組立工数が少なくなる。
チップを接続するために銀メッキをICチップの搭載側
である表面に施すが、ICカード用モジュールにはリー
ドフレーム1,11を作る際に、メッキ液が少しまわる
構成とし、着色される程度の銀メッキを施す。そのメッ
キの厚みは、0.3μmもあれば白色化されるのでほと
んどコストアップにはならない。このように構成材料で
色調が揃えられので組立工数が少なくなる。
【0014】図2は本発明のICカードモジュールの第
2の実施の形態例を示している。なお、第1の実施の形
態例と同じ部分には、同じ符号を付して説明する。
2の実施の形態例を示している。なお、第1の実施の形
態例と同じ部分には、同じ符号を付して説明する。
【0015】図2を参照して、ICカードには、ICカ
ード用モジュールが備えられている。ICカード用モジ
ュールは、導電性のベース基材としてのリードフレーム
1上に搭載されているICチップ3と、このICチップ
3を封止している封止樹脂材25と、アンテナ線31と
を有している。
ード用モジュールが備えられている。ICカード用モジ
ュールは、導電性のベース基材としてのリードフレーム
1上に搭載されているICチップ3と、このICチップ
3を封止している封止樹脂材25と、アンテナ線31と
を有している。
【0016】さらに、具体的には、封止樹脂材25は、
カーボンブラックを混入し黒色化されている黒色の樹脂
材料である。リードフレーム1の表面にはICチップ3
が直接搭載されている。また、リードフレーム1に隣接
する別のリードフレーム11とICチップ3とは、ボン
ディングワイヤー15によって相互に接続されている。
別のリードフレーム11上にはアンテナ線31が設けら
れている。ICチップ3及びボンディングワイヤー15
は、封止樹脂材25によって覆われて封止されている。
カーボンブラックを混入し黒色化されている黒色の樹脂
材料である。リードフレーム1の表面にはICチップ3
が直接搭載されている。また、リードフレーム1に隣接
する別のリードフレーム11とICチップ3とは、ボン
ディングワイヤー15によって相互に接続されている。
別のリードフレーム11上にはアンテナ線31が設けら
れている。ICチップ3及びボンディングワイヤー15
は、封止樹脂材25によって覆われて封止されている。
【0017】リードフレーム1,11の表裏面、封止樹
脂材25の表面、及びアンテナ線31は、これらが白色
塗布層35によって覆われている。白色塗布層35は白
色のUVインクをスプレー塗布することによって白色化
されている。リードフレーム1,11間に露出している
封止樹脂材25にも白色塗布層35が施されている。
脂材25の表面、及びアンテナ線31は、これらが白色
塗布層35によって覆われている。白色塗布層35は白
色のUVインクをスプレー塗布することによって白色化
されている。リードフレーム1,11間に露出している
封止樹脂材25にも白色塗布層35が施されている。
【0018】即ち、ICチップ3を封止しかつ保護する
封止樹脂材25の色調は、ICカードを構成する材料と
同色とし、さらにICチップ3を搭載するリードフレー
ム1,11の表面とは反対側の裏面もICカードを構成
する材料と同色としている。
封止樹脂材25の色調は、ICカードを構成する材料と
同色とし、さらにICチップ3を搭載するリードフレー
ム1,11の表面とは反対側の裏面もICカードを構成
する材料と同色としている。
【0019】なお、第1の実施の形態例におけるICカ
ード用モジュールは、少量生産に適しているが、第2の
実施の形態例におけるICカード用モジュールは、少量
生産では白色材料を準備も難しい場合の大量生産に適し
ている。
ード用モジュールは、少量生産に適しているが、第2の
実施の形態例におけるICカード用モジュールは、少量
生産では白色材料を準備も難しい場合の大量生産に適し
ている。
【0020】
【発明の効果】以上、実施の形態例によって説明したよ
うに、本発明のICカード用モジュールによれば、内部
の色調をICカードの構成材料と同じようにして揃える
ことで、カード化する際の表層を構成する樹脂材料の隠
蔽性を上げる必要がなくなり、顔料の添加タイプから廉
価な発砲による白色化タイプが使用でき、軽量化ととも
に製造上で経済性に優れたものとなる。
うに、本発明のICカード用モジュールによれば、内部
の色調をICカードの構成材料と同じようにして揃える
ことで、カード化する際の表層を構成する樹脂材料の隠
蔽性を上げる必要がなくなり、顔料の添加タイプから廉
価な発砲による白色化タイプが使用でき、軽量化ととも
に製造上で経済性に優れたものとなる。
【0021】また、ICカードの機能そのものは変わら
なくとも、表示の見易さ、印刷性の優れたカードを供給
することができる。
なくとも、表示の見易さ、印刷性の優れたカードを供給
することができる。
【図1】本発明のICカード用モジュールの第1の実施
の形態例を示す断面図である。
の形態例を示す断面図である。
【図2】本発明のICカード用モジュールの第2の実施
の形態例を示す断面図である。
の形態例を示す断面図である。
1,11 リードフレーム 1a,1b 白色層 3 ICチップ 5,25 封止樹脂材 15 ボンディングワイヤー 31 アンテナ線 35 白色塗布層
フロントページの続き (72)発明者 田村 裕明 宮城県仙台市太白区郡山六丁目7番1号 株式会社トーキン内 (72)発明者 松田 一夫 宮城県仙台市太白区郡山六丁目7番1号 株式会社トーキン内 (72)発明者 松野 仁吉 宮城県仙台市太白区郡山六丁目7番1号 株式会社トーキン内 Fターム(参考) 2C005 MA16 MA18 NB18 NB34 4M109 AA01 BA01 CA10 CA21 EB08 FA10 GA03 5B035 AA00 BB09 CA01 CA23
Claims (6)
- 【請求項1】 ICカードに備えるICカード用モジュ
ールにおいて、ICチップを封止して保護する封止樹脂
材の色調が前記ICカードを構成する材料と同色であ
り、さらに前記ICチップを搭載する導線性のベース基
材の表面とは反対側の裏面が前記ICカードを構成する
材料と同色であることを特徴とするICカード用モジュ
ール。 - 【請求項2】 請求項1記載のICカード用モジュール
において、前記封止樹脂材が酸化チタンを含有させた白
色の樹脂材料であることを特徴とするICカード用モジ
ュール。 - 【請求項3】 請求項1記載のICカード用モジュール
において、前記ベース基材はリードフレームであり、前
記裏面に白色層が施されていることを特徴とするICカ
ード用モジュール。 - 【請求項4】 請求項3記載のICカード用モジュール
において、前記白色層が無光沢銀メッキであることを特
徴とするICカード用モジュール。 - 【請求項5】 請求項1記載のICカード用モジュール
において、前記ベース基材に設けたアンテナ線を有し、
前記表面、裏面及び前記アンテナ線に白色層が施されて
いることを特徴とするICカード用モジュール。 - 【請求項6】 請求項5記載のICカード用モジュール
において、前記白色層が白色インクを塗布した白色塗布
層であることを特徴とするICカード用モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34154998A JP2000174172A (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | Icカード用モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34154998A JP2000174172A (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | Icカード用モジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000174172A true JP2000174172A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18346937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34154998A Withdrawn JP2000174172A (ja) | 1998-12-01 | 1998-12-01 | Icカード用モジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000174172A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002312739A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Toppan Printing Co Ltd | 非接触icカード用アンテナコイル及び非接触icカード |
WO2005088585A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co., Ltd. | 分割ラベル |
JP2005258351A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
JP2005258350A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
JP2007207266A (ja) * | 2007-03-26 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 電子回路チップ定着装置及び画像形成装置 |
JP2011127834A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Fujitsu General Ltd | 受光部カバー及びこれを備えた電気機器 |
JP2012058946A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 外部端子付きicモジュール及びこれを使用した外部端子付きicカード |
-
1998
- 1998-12-01 JP JP34154998A patent/JP2000174172A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002312739A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | Toppan Printing Co Ltd | 非接触icカード用アンテナコイル及び非接触icカード |
WO2005088585A1 (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co., Ltd. | 分割ラベル |
JP2005258351A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
JP2005258350A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Iwata Label Co Ltd | 分割ラベル |
JP4512389B2 (ja) * | 2004-03-15 | 2010-07-28 | 株式会社岩田レーベル | 薬液容器用分割ラベル |
JP2007207266A (ja) * | 2007-03-26 | 2007-08-16 | Ricoh Co Ltd | 電子回路チップ定着装置及び画像形成装置 |
JP4550079B2 (ja) * | 2007-03-26 | 2010-09-22 | 株式会社リコー | 電子回路チップ定着装置及び画像形成装置 |
JP2011127834A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Fujitsu General Ltd | 受光部カバー及びこれを備えた電気機器 |
JP2012058946A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Dainippon Printing Co Ltd | 外部端子付きicモジュール及びこれを使用した外部端子付きicカード |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI264105B (en) | Lead frame for a semiconductor device | |
CN110191604B (zh) | 壳体组件及其制备方法、电子设备 | |
TW369689B (en) | Multi-layer plated lead frame | |
JP2003023183A (ja) | 面実装型ledランプ | |
JPH0428269A (ja) | Ledベアチップの実装構造 | |
ATE217106T1 (de) | Chipkarte mit einem sicherheitssiegel | |
JP2000174172A (ja) | Icカード用モジュール | |
CN112217965B (zh) | 摄像头盖板、壳体组件、电子设备以及电致变色方法 | |
CN112449084A (zh) | 摄像头模组以及电子设备 | |
AU732032B2 (en) | Method of producing a shielding casing | |
CN207637840U (zh) | 一种高对比度集成封装显示模组结构 | |
CN102104105A (zh) | 用于光学元件的封装基板及其制备方法 | |
US5116270A (en) | Luminous pointer and manufacturing method thereof | |
CN1255009A (zh) | 浸水确认装置和使用该装置的便携式终端设备 | |
US5963434A (en) | Electronic device and method | |
JP2005072158A (ja) | 発光素子用基板 | |
JPH02120093A (ja) | Icカード用プリント配線板とその製造方法 | |
CN209824174U (zh) | 一种电子设备保护壳 | |
JPH0529648A (ja) | 光学装置 | |
GB2064865A (en) | Light-emitting diode assembly | |
CN113497834A (zh) | 金属壳体组件及其制作方法和电子设备 | |
US20040011944A1 (en) | Cadmium sulfoselenide surface-mountable optocoupler | |
JPH04206858A (ja) | 半導体パッケージ | |
CN201594539U (zh) | 互补式金属氧化层半导体感测封装结构 | |
JPH08244388A (ja) | 電子部品内蔵カード |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050415 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20050617 |