JP2000172049A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000172049A JP2000172049A JP10347280A JP34728098A JP2000172049A JP 2000172049 A JP2000172049 A JP 2000172049A JP 10347280 A JP10347280 A JP 10347280A JP 34728098 A JP34728098 A JP 34728098A JP 2000172049 A JP2000172049 A JP 2000172049A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中間転写ベルトの空回転駆動を行う場合にお
いて、転写紙の横方向に延びた帯状の汚れ(横色帯)の
発生を抑制することができるカラー複写機を提供する。 【解決手段】 リボルバ現像ユニット4と、該ユニット
4を回転させるリボルバ駆動部101bと、感光体ドラ
ム1に形成したトナー像が転写される無端移動面を有す
る中間転写ベルト11とを備え、感光体ドラム1上のト
ナー像を転写した中間転写ベルト11を空回転駆動する
カラー複写機において、該ベルト11の空回転駆動の
間、該空回転駆動開始前の最終現像に用いた現像器が現
像位置に継続して位置するように、リボルバ駆動部10
1bを制御する制御部60を設ける。中間転写ベルト1
1の空回転駆動の間に現像器が現像位置に移動すると
き、該現像器の現像ローラ201が回転した状態で該ロ
ーラ201上の現像剤が感光体ドラム1に接触し始める
ように制御してもよい。
いて、転写紙の横方向に延びた帯状の汚れ(横色帯)の
発生を抑制することができるカラー複写機を提供する。 【解決手段】 リボルバ現像ユニット4と、該ユニット
4を回転させるリボルバ駆動部101bと、感光体ドラ
ム1に形成したトナー像が転写される無端移動面を有す
る中間転写ベルト11とを備え、感光体ドラム1上のト
ナー像を転写した中間転写ベルト11を空回転駆動する
カラー複写機において、該ベルト11の空回転駆動の
間、該空回転駆動開始前の最終現像に用いた現像器が現
像位置に継続して位置するように、リボルバ駆動部10
1bを制御する制御部60を設ける。中間転写ベルト1
1の空回転駆動の間に現像器が現像位置に移動すると
き、該現像器の現像ローラ201が回転した状態で該ロ
ーラ201上の現像剤が感光体ドラム1に接触し始める
ように制御してもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、FAXなどの画像形成装置に係り、詳しくは、複数
の現像器を有し画像形成装置本体に回転自在に支持され
る現像器ユニットと、像担持体に形成したトナー像が転
写される無端移動面を有する中間転写体とを備えた画像
形成装置に関するものである。
ー、FAXなどの画像形成装置に係り、詳しくは、複数
の現像器を有し画像形成装置本体に回転自在に支持され
る現像器ユニットと、像担持体に形成したトナー像が転
写される無端移動面を有する中間転写体とを備えた画像
形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置としては、
現像器ユニットを回転させることにより所望の現像器を
現像位置に移動させて現像を行うとともに、像担持体上
のトナー像を転写した中間転写体を空回転駆動するもの
が知られている。この中間転写体の空回転駆動は次のよ
うな場合に行われる。例えば、厚紙やOHPシートから
なる転写材にトナー像を形成する厚紙モードを選択した
場合は、中間転写体の移動速度を遅くし、該中間転写体
の位置合わせをやり直す必要があるため、上記空回転駆
動が行なわれる。また、複数の現像器を用いて複数のト
ナー像を中間転写体上に重ね合わせるとき、例えば2色
目の現像器が現像位置に到達する前に中間転写体上の1
色目のトナー像の先端が像担持体から中間転写体への転
写位置を通過してしまう場合があり、かかる場合にも、
上記空回転駆動が行なわれる。
現像器ユニットを回転させることにより所望の現像器を
現像位置に移動させて現像を行うとともに、像担持体上
のトナー像を転写した中間転写体を空回転駆動するもの
が知られている。この中間転写体の空回転駆動は次のよ
うな場合に行われる。例えば、厚紙やOHPシートから
なる転写材にトナー像を形成する厚紙モードを選択した
場合は、中間転写体の移動速度を遅くし、該中間転写体
の位置合わせをやり直す必要があるため、上記空回転駆
動が行なわれる。また、複数の現像器を用いて複数のト
ナー像を中間転写体上に重ね合わせるとき、例えば2色
目の現像器が現像位置に到達する前に中間転写体上の1
色目のトナー像の先端が像担持体から中間転写体への転
写位置を通過してしまう場合があり、かかる場合にも、
上記空回転駆動が行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
画像形成装置において上記中間転写体の空回転駆動の際
に現像器ユニットを不用意に回転させたりすると、現像
位置を通過する現像器あるいは該現像位置に到達した現
像器によって像担持体の表面に付着したトナーが、該中
間転写体上のトナー像形成領域に転写されて付着するお
それがあった。このトナー像形成領域に付着したトナー
は、転写材上では横方向(転写材の進行方向と直交する
幅方向)に延びた帯状の汚れとなる。この帯状の汚れ
は、カラー画像形成の場合、特定の色がついた「横色
帯」と呼ばれる汚れとなる。
画像形成装置において上記中間転写体の空回転駆動の際
に現像器ユニットを不用意に回転させたりすると、現像
位置を通過する現像器あるいは該現像位置に到達した現
像器によって像担持体の表面に付着したトナーが、該中
間転写体上のトナー像形成領域に転写されて付着するお
それがあった。このトナー像形成領域に付着したトナー
は、転写材上では横方向(転写材の進行方向と直交する
幅方向)に延びた帯状の汚れとなる。この帯状の汚れ
は、カラー画像形成の場合、特定の色がついた「横色
帯」と呼ばれる汚れとなる。
【0004】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的は、中間転写体の空回転駆動を行う場
合において、転写材の横方向に延びた帯状の汚れの発生
を抑制することができる画像形成装置を提供することで
ある。
であり、その目的は、中間転写体の空回転駆動を行う場
合において、転写材の横方向に延びた帯状の汚れの発生
を抑制することができる画像形成装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、複数の現像器を有し画像形成装
置本体に回転自在に支持される現像器ユニットと、該現
像器ユニットを回転させる駆動手段と、該像担持体に形
成したトナー像が転写される無端移動面を有する中間転
写体とを備え、該像担持体上のトナー像を転写した中間
転写体を空回転駆動する画像形成装置において、上記中
間転写体の空回転駆動の間、該空回転駆動開始前の最終
現像に用いた現像器が上記現像位置に継続して位置する
ように、上記駆動手段を制御する制御手段を設けたこと
を特徴とするものである。
に、請求項1の発明は、複数の現像器を有し画像形成装
置本体に回転自在に支持される現像器ユニットと、該現
像器ユニットを回転させる駆動手段と、該像担持体に形
成したトナー像が転写される無端移動面を有する中間転
写体とを備え、該像担持体上のトナー像を転写した中間
転写体を空回転駆動する画像形成装置において、上記中
間転写体の空回転駆動の間、該空回転駆動開始前の最終
現像に用いた現像器が上記現像位置に継続して位置する
ように、上記駆動手段を制御する制御手段を設けたこと
を特徴とするものである。
【0006】請求項1の画像形成装置では、上記駆動手
段を制御手段で制御することにより、中間転写体の空回
転駆動の間、該空回転駆動開始前の最終現像に用いた現
像器が現像位置に継続して位置する。これにより、現像
器の現像位置への移動及び現像位置からの移動の際に発
生しやすい現像剤担持体上のトナーの像担持体へ不要な
帯状の付着が少なくなる。従って、空回転駆動中の中間
転写体への不要な帯状のトナー付着が発生しにくくな
る。
段を制御手段で制御することにより、中間転写体の空回
転駆動の間、該空回転駆動開始前の最終現像に用いた現
像器が現像位置に継続して位置する。これにより、現像
器の現像位置への移動及び現像位置からの移動の際に発
生しやすい現像剤担持体上のトナーの像担持体へ不要な
帯状の付着が少なくなる。従って、空回転駆動中の中間
転写体への不要な帯状のトナー付着が発生しにくくな
る。
【0007】請求項2の発明は、複数の現像器を有し画
像形成装置本体に回転自在に支持される現像器ユニット
と、該現像器ユニットを回転させる駆動手段と、該像担
持体に形成したトナー像が転写される無端移動面を有す
る中間転写体とを備え、該像担持体上のトナー像を転写
した中間転写体を空回転駆動する画像形成装置におい
て、上記中間転写体の空回転駆動の間、該空回転駆動開
始前の最終現像に用いた現像器が上記現像位置からはず
れた位置に位置し、且ついずれの現像器も該現像位置を
通過しないように、上記駆動手段を制御する制御手段を
設けたことを特徴とするものである。
像形成装置本体に回転自在に支持される現像器ユニット
と、該現像器ユニットを回転させる駆動手段と、該像担
持体に形成したトナー像が転写される無端移動面を有す
る中間転写体とを備え、該像担持体上のトナー像を転写
した中間転写体を空回転駆動する画像形成装置におい
て、上記中間転写体の空回転駆動の間、該空回転駆動開
始前の最終現像に用いた現像器が上記現像位置からはず
れた位置に位置し、且ついずれの現像器も該現像位置を
通過しないように、上記駆動手段を制御する制御手段を
設けたことを特徴とするものである。
【0008】請求項2の画像形成装置では、上記駆動手
段を制御手段で制御することにより、中間転写体の空回
転駆動の間、該空回転駆動開始前の最終現像に用いた現
像器が上記現像位置からはずれた位置に位置し、且つい
ずれの現像器も該現像位置を通過しないようにする。こ
れにより、現像器の現像位置への移動及び現像位置から
の移動の際に発生しやすい現像剤担持体上のトナーの像
担持体へ不要な帯状の付着が少なくなる。従って、空回
転駆動中の中間転写体への不要な帯状のトナー付着が発
生しにくくなる。
段を制御手段で制御することにより、中間転写体の空回
転駆動の間、該空回転駆動開始前の最終現像に用いた現
像器が上記現像位置からはずれた位置に位置し、且つい
ずれの現像器も該現像位置を通過しないようにする。こ
れにより、現像器の現像位置への移動及び現像位置から
の移動の際に発生しやすい現像剤担持体上のトナーの像
担持体へ不要な帯状の付着が少なくなる。従って、空回
転駆動中の中間転写体への不要な帯状のトナー付着が発
生しにくくなる。
【0009】請求項3の発明は、複数の現像器を有し画
像形成装置本体に回転自在に支持される現像器ユニット
と、該現像器ユニットを回転させる第1の駆動手段と、
該現像器ユニットの現像器のうち像担持体と対向する現
像位置に位置する現像器の駆動入力歯車に係合して該現
像器の現像剤担持体に駆動力を伝達する駆動歯車を有す
る第2の駆動手段と、該像担持体に形成したトナー像が
転写される無端移動面を有する中間転写体とを備え、該
像担持体上のトナー像を転写した中間転写体を空回転駆
動する画像形成装置において、上記中間転写体の空回転
駆動の間に上記現像器が上記現像位置に移動するとき、
該現像器の現像剤担持体が回転した状態で該現像剤担持
体上の現像剤が上記像担持体に接触し始めるように、上
記駆動入力歯車及び上記駆動歯車を配置するとともに、
上記第1の駆動手段及び上記第2の駆動手段を制御する
制御手段を設けることを特徴とするものである。
像形成装置本体に回転自在に支持される現像器ユニット
と、該現像器ユニットを回転させる第1の駆動手段と、
該現像器ユニットの現像器のうち像担持体と対向する現
像位置に位置する現像器の駆動入力歯車に係合して該現
像器の現像剤担持体に駆動力を伝達する駆動歯車を有す
る第2の駆動手段と、該像担持体に形成したトナー像が
転写される無端移動面を有する中間転写体とを備え、該
像担持体上のトナー像を転写した中間転写体を空回転駆
動する画像形成装置において、上記中間転写体の空回転
駆動の間に上記現像器が上記現像位置に移動するとき、
該現像器の現像剤担持体が回転した状態で該現像剤担持
体上の現像剤が上記像担持体に接触し始めるように、上
記駆動入力歯車及び上記駆動歯車を配置するとともに、
上記第1の駆動手段及び上記第2の駆動手段を制御する
制御手段を設けることを特徴とするものである。
【0010】請求項3の画像形成装置では、上記駆動入
力歯車及び上記駆動歯車を所定位置に配置するととも
に、上記第1の駆動手段及び上記第2の駆動手段を制御
手段で制御することにより、中間転写体の空回転駆動の
間に現像器が現像位置に移動するとき、該現像器の現像
剤担持体が回転した状態で該現像剤担持体上の現像剤が
像担持体に接触し始めるようにする。現像剤担持体が回
転しない状態で該現像剤担持体上の現像剤が像担持体に
接触し始める場合に比して、現像剤担持体上のトナーの
像担持体へ不要な帯状の付着が少なくなる。従って、空
回転駆動中の中間転写体への不要な帯状のトナー付着が
発生しにくくなる。
力歯車及び上記駆動歯車を所定位置に配置するととも
に、上記第1の駆動手段及び上記第2の駆動手段を制御
手段で制御することにより、中間転写体の空回転駆動の
間に現像器が現像位置に移動するとき、該現像器の現像
剤担持体が回転した状態で該現像剤担持体上の現像剤が
像担持体に接触し始めるようにする。現像剤担持体が回
転しない状態で該現像剤担持体上の現像剤が像担持体に
接触し始める場合に比して、現像剤担持体上のトナーの
像担持体へ不要な帯状の付着が少なくなる。従って、空
回転駆動中の中間転写体への不要な帯状のトナー付着が
発生しにくくなる。
【0011】請求項4の発明は、請求項3の画像形成装
置において、上記現像位置に現像器が移動するとき、該
現像器の現像剤担持体上の現像剤が上記像担持体に接触
し始める前に、該現像剤担持体と該像担持体との間の電
位差を、該現像剤担持体上のトナーが該像担持体に移動
しにくい電位差に切り換えることを特徴とするものであ
る。
置において、上記現像位置に現像器が移動するとき、該
現像器の現像剤担持体上の現像剤が上記像担持体に接触
し始める前に、該現像剤担持体と該像担持体との間の電
位差を、該現像剤担持体上のトナーが該像担持体に移動
しにくい電位差に切り換えることを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項4の画像形成装置では、上記電位差
の切り換えにより、上記現像位置に現像器が移動すると
き、該現像器の現像剤担持体上のトナーが像担持体に移
動しにくくなり、上記現像剤担持体上のトナーの像担持
体へ不要な帯状の付着が更に少なくなる。従って、空回
転駆動中の中間転写体への不要な帯状のトナー付着が更
に発生しにくくなる。
の切り換えにより、上記現像位置に現像器が移動すると
き、該現像器の現像剤担持体上のトナーが像担持体に移
動しにくくなり、上記現像剤担持体上のトナーの像担持
体へ不要な帯状の付着が更に少なくなる。従って、空回
転駆動中の中間転写体への不要な帯状のトナー付着が更
に発生しにくくなる。
【0013】請求項5の発明は、上記現像剤担持体上の
現像剤の量を規制する現像剤規制部材を備えた請求項4
の画像形成装置において、上記現像剤担持体と上記像担
持体との間の現像ギャップを0.55〜0.70mmに
設定し、上記現像剤規制部材を通過した該現像剤担持体
上の現像剤の量を0.050〜0.060g/cm2に
設定し、該現像剤担持体と該像担持体との間の上記電位
差を350Vに切り換えることを特徴とするものであ
る。
現像剤の量を規制する現像剤規制部材を備えた請求項4
の画像形成装置において、上記現像剤担持体と上記像担
持体との間の現像ギャップを0.55〜0.70mmに
設定し、上記現像剤規制部材を通過した該現像剤担持体
上の現像剤の量を0.050〜0.060g/cm2に
設定し、該現像剤担持体と該像担持体との間の上記電位
差を350Vに切り換えることを特徴とするものであ
る。
【0014】請求項5の画像形成装置では、上記電位差
を350Vに切り換えるとともに、上記現像ギャップを
0.55mm以上に設定し上記現像剤規制部材を通過し
た該現像剤担持体上の現像剤の量を0.060g/cm
2以下に設定することにより、上記現像位置に現像器が
移動するときの上記像担持体へ不要な帯状のトナー付着
を更に確実に低減することができる。従って、空回転駆
動中の中間転写体の表面への不要な帯状のトナー付着を
更に少なくすることができる。そして、上記現像ギャッ
プを0.70mm以下に設定し上記現像剤規制部材を通
過した該現像剤担持体上の現像剤の量を0.050g/
cm2以上に設定することにより、通常の現像時におい
て所定量のトナーを像担持体上の画像部に付着させ、
「ボソツキ」と呼ばれる異常画像にならないようにす
る。
を350Vに切り換えるとともに、上記現像ギャップを
0.55mm以上に設定し上記現像剤規制部材を通過し
た該現像剤担持体上の現像剤の量を0.060g/cm
2以下に設定することにより、上記現像位置に現像器が
移動するときの上記像担持体へ不要な帯状のトナー付着
を更に確実に低減することができる。従って、空回転駆
動中の中間転写体の表面への不要な帯状のトナー付着を
更に少なくすることができる。そして、上記現像ギャッ
プを0.70mm以下に設定し上記現像剤規制部材を通
過した該現像剤担持体上の現像剤の量を0.050g/
cm2以上に設定することにより、通常の現像時におい
て所定量のトナーを像担持体上の画像部に付着させ、
「ボソツキ」と呼ばれる異常画像にならないようにす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を画像形成装置であ
るフルカラー電子写真複写機(以下、複写機という。)
に適用した一実施形態について説明する。まず、本実施
形態に係る複写機全体の構成及び動作について説明す
る。図1は、本実施形態に係る複写機の概略構成図であ
る。この複写機は、カラー画像読み取り装置(以下、ス
キャナ部という。)と、カラー画像記録装置(以下、プ
リンタ部という。)とから構成されている。
るフルカラー電子写真複写機(以下、複写機という。)
に適用した一実施形態について説明する。まず、本実施
形態に係る複写機全体の構成及び動作について説明す
る。図1は、本実施形態に係る複写機の概略構成図であ
る。この複写機は、カラー画像読み取り装置(以下、ス
キャナ部という。)と、カラー画像記録装置(以下、プ
リンタ部という。)とから構成されている。
【0016】本複写機のスキャナ部においては、コンタ
クトガラス上に載せられた原稿の画像を、照明ランプ、
ミラー群及びレンズ等の照明・ミラー光学系を介してカ
ラーセンサに結像し、該原稿のカラー画像情報を、例え
ばBlue(以下、Bと記す。)、Green(同、
G)、Red(同、R)の色分解光毎に読み取り、電気
的な画像信号に変換する。上記カラーセンサは、B、
G、Rの色分解手段とCCDのような光電変換素子とか
ら構成され、3色同時読み取りを行うことができる。こ
のスキャナ部で得たB、G、Rの各画像信号は、その強
度レベルに基づいて、画像処理部で色変換処理が行われ
る。この色変換処理によって、Black(以下、Bk
と記す)、Cyan(同、C)、Magenta(同、
M)、Yellow(同、Y)のカラー画像データが得
られる。具体的には、上記照明・ミラー光学系が、プリ
ンタ部に連動するスタート信号を受けて原稿走査し、カ
ラー画像データを得る。本実施形態においては、上記照
明・ミラー光学系における1回の原稿走査につき、1色
の画像データを得るように構成されているので、Bk、
C、M、Yの4色のカラー画像データを得るためには、
上記原稿走査を合計4回繰り返すことになる。
クトガラス上に載せられた原稿の画像を、照明ランプ、
ミラー群及びレンズ等の照明・ミラー光学系を介してカ
ラーセンサに結像し、該原稿のカラー画像情報を、例え
ばBlue(以下、Bと記す。)、Green(同、
G)、Red(同、R)の色分解光毎に読み取り、電気
的な画像信号に変換する。上記カラーセンサは、B、
G、Rの色分解手段とCCDのような光電変換素子とか
ら構成され、3色同時読み取りを行うことができる。こ
のスキャナ部で得たB、G、Rの各画像信号は、その強
度レベルに基づいて、画像処理部で色変換処理が行われ
る。この色変換処理によって、Black(以下、Bk
と記す)、Cyan(同、C)、Magenta(同、
M)、Yellow(同、Y)のカラー画像データが得
られる。具体的には、上記照明・ミラー光学系が、プリ
ンタ部に連動するスタート信号を受けて原稿走査し、カ
ラー画像データを得る。本実施形態においては、上記照
明・ミラー光学系における1回の原稿走査につき、1色
の画像データを得るように構成されているので、Bk、
C、M、Yの4色のカラー画像データを得るためには、
上記原稿走査を合計4回繰り返すことになる。
【0017】本複写機のプリンタ部には、図示しない露
光手段としての書込光学ユニットと、像担持体としての
感光体ドラム1とが設けられている。この書込光学ユニ
ットは、上述したスキャナ部からのカラー画像データを
光信号に変換して、均一に負極性に帯電された感光体ド
ラム1に原稿画像に対応したネガ潜像を形成する。上記
書込光学ユニットとしては、例えば、半導体レーザと、
これの発光及び駆動を制御する図示しない発光駆動制御
部と、ポリゴンミラーと、これを回転駆動する回転駆動
モータと、f/θレンズと、反射ミラーとから構成され
たものを使用することができる。また、上記感光体ドラ
ム1は、図1における矢印Aの方向すなわち反時計回り
に回転駆動する。
光手段としての書込光学ユニットと、像担持体としての
感光体ドラム1とが設けられている。この書込光学ユニ
ットは、上述したスキャナ部からのカラー画像データを
光信号に変換して、均一に負極性に帯電された感光体ド
ラム1に原稿画像に対応したネガ潜像を形成する。上記
書込光学ユニットとしては、例えば、半導体レーザと、
これの発光及び駆動を制御する図示しない発光駆動制御
部と、ポリゴンミラーと、これを回転駆動する回転駆動
モータと、f/θレンズと、反射ミラーとから構成され
たものを使用することができる。また、上記感光体ドラ
ム1は、図1における矢印Aの方向すなわち反時計回り
に回転駆動する。
【0018】上記感光体ドラム1の周囲には、クリーニ
ング手段としての感光体クリーニング装置2と、帯電手
段としての帯電チャージャ3と、現像手段としての回転
型現像装置であるリボルバ現像ユニット4と、中間転写
手段としての中間転写ユニット10とが設けられてい
る。上記感光体クリーニング装置2は、ファーブラシ2
aと感光体クリーニングブレード2bとを有し、1次転
写後の感光体ドラム1の表面をクリーニングする。上記
帯電チャージャ3は、上記感光体クリーニング装置2に
よってクリーニングされた面を均一に負極性に帯電す
る。
ング手段としての感光体クリーニング装置2と、帯電手
段としての帯電チャージャ3と、現像手段としての回転
型現像装置であるリボルバ現像ユニット4と、中間転写
手段としての中間転写ユニット10とが設けられてい
る。上記感光体クリーニング装置2は、ファーブラシ2
aと感光体クリーニングブレード2bとを有し、1次転
写後の感光体ドラム1の表面をクリーニングする。上記
帯電チャージャ3は、上記感光体クリーニング装置2に
よってクリーニングされた面を均一に負極性に帯電す
る。
【0019】上記リボルバ現像ユニット4は、複数の現
像器(Bk現像器4a、M現像器4b、C現像器4c、
Y現像器4d)からなる現像器ユニットと、各現像器に
対応する複数のトナー収容器からなるトナー収容器ユニ
ットとを有している。このリボルバ現像ユニットが図中
C方向に回転することで、各色の現像器のいずれか一つ
を感光体ドラム1と対向する現像位置に移動させること
ができる(図1ではBk現像器4aが現像位置に位置し
ている)。これら各現像器(4a,4b,4c,4d)
は、現像剤の汲み上げ及び撹拌を行う図示しない攪拌手
段としての現像パドルと、該現像剤のトナー濃度を検知
する図示しないトナー濃度検知手段としてのトナー濃度
検知センサと、該現像剤で形成される穂を上記感光体ド
ラム1の表面に接触させる図示しない現像剤担持体とし
ての現像スリーブとをそれぞれ有している。尚、これら
4つの現像器(4a,4b,4c,4d)の内部構造は
まったく同様である。
像器(Bk現像器4a、M現像器4b、C現像器4c、
Y現像器4d)からなる現像器ユニットと、各現像器に
対応する複数のトナー収容器からなるトナー収容器ユニ
ットとを有している。このリボルバ現像ユニットが図中
C方向に回転することで、各色の現像器のいずれか一つ
を感光体ドラム1と対向する現像位置に移動させること
ができる(図1ではBk現像器4aが現像位置に位置し
ている)。これら各現像器(4a,4b,4c,4d)
は、現像剤の汲み上げ及び撹拌を行う図示しない攪拌手
段としての現像パドルと、該現像剤のトナー濃度を検知
する図示しないトナー濃度検知手段としてのトナー濃度
検知センサと、該現像剤で形成される穂を上記感光体ド
ラム1の表面に接触させる図示しない現像剤担持体とし
ての現像スリーブとをそれぞれ有している。尚、これら
4つの現像器(4a,4b,4c,4d)の内部構造は
まったく同様である。
【0020】これら4つの現像器(4a,4b,4c,
4d)に収容される現像剤としては、2成分現像剤を使
用し、該現像剤中のトナーは負極性に帯電されている。
このトナーが消費され、現像器内の現像剤のトナー濃度
が低下した場合、この情報は上記トナー濃度検知センサ
により検知される。この場合、図示しないトナー補給装
置の現像剤収納容器としてのトナーボトルから補給用ト
ナーが上記現像器内へ供給される。このようにして、上
記現像器内のトナー濃度は、所定の濃度に保たれてい
る。
4d)に収容される現像剤としては、2成分現像剤を使
用し、該現像剤中のトナーは負極性に帯電されている。
このトナーが消費され、現像器内の現像剤のトナー濃度
が低下した場合、この情報は上記トナー濃度検知センサ
により検知される。この場合、図示しないトナー補給装
置の現像剤収納容器としてのトナーボトルから補給用ト
ナーが上記現像器内へ供給される。このようにして、上
記現像器内のトナー濃度は、所定の濃度に保たれてい
る。
【0021】上記中間転写ユニット10は、中間転写体
としての中間転写ベルト11を、電荷付与手段としての
1次転写バイアスローラ12と、これに接続した電源と
しての1次転写電源17と、1次転写前除電手段として
のアースローラ13と、ベルト駆動手段としてのベルト
駆動ローラ14と、テンションローラ15と、2次転写
対向ローラ16とに張架した構成をとっている。上記ベ
ルト駆動ローラ14はベルト駆動モータ14aに接続さ
れており、該ベルト駆動モータは図示しない制御手段と
しての制御部によって駆動制御されている。上記中間転
写ベルト11を張架するすべてのローラは導電性材料で
形成されており、上記1次転写バイアスローラ12以外
の各ローラはそれぞれ接地されている。
としての中間転写ベルト11を、電荷付与手段としての
1次転写バイアスローラ12と、これに接続した電源と
しての1次転写電源17と、1次転写前除電手段として
のアースローラ13と、ベルト駆動手段としてのベルト
駆動ローラ14と、テンションローラ15と、2次転写
対向ローラ16とに張架した構成をとっている。上記ベ
ルト駆動ローラ14はベルト駆動モータ14aに接続さ
れており、該ベルト駆動モータは図示しない制御手段と
しての制御部によって駆動制御されている。上記中間転
写ベルト11を張架するすべてのローラは導電性材料で
形成されており、上記1次転写バイアスローラ12以外
の各ローラはそれぞれ接地されている。
【0022】また、上記中間転写ベルト11を張架する
1次転写バイアスローラ12は、該中間転写ベルトと上
記感光体ドラム1とが接触して形成されるニップ部から
なる1次転写領域に対して、該中間転写ベルトの表面移
動方向(以下、ベルト回転方向という。)、すなわち、
図中矢印Bの方向の下流側に近接して配置されている。
この1次転写バイアスローラ12には、上記1次転写電
源17によって1次転写バイアスが印加される。また、
上記1次転写領域に対してベルト回転方向上流側に近接
した位置には、接地されたアースローラ13が配置され
ている。これら1次転写バイアスローラ12及びアース
ローラ13によって、上記中間転写ベルト11は上記感
光体ドラム1に押しつけられ、上記ニップ部が形成され
ている。
1次転写バイアスローラ12は、該中間転写ベルトと上
記感光体ドラム1とが接触して形成されるニップ部から
なる1次転写領域に対して、該中間転写ベルトの表面移
動方向(以下、ベルト回転方向という。)、すなわち、
図中矢印Bの方向の下流側に近接して配置されている。
この1次転写バイアスローラ12には、上記1次転写電
源17によって1次転写バイアスが印加される。また、
上記1次転写領域に対してベルト回転方向上流側に近接
した位置には、接地されたアースローラ13が配置され
ている。これら1次転写バイアスローラ12及びアース
ローラ13によって、上記中間転写ベルト11は上記感
光体ドラム1に押しつけられ、上記ニップ部が形成され
ている。
【0023】上記中間転写ベルト11は、表面層、中間
層及びベース層からなる多層構造に構成されており、上
記感光体ドラム1に接触する外周面側に表面層が位置
し、内周面側にベース層が位置するように配置される。
また、上記中間層とベース層との間には、両層を接着す
るための接着層が介在している。この中間転写ベルト1
1は、上記JIS K 6911に記載されている測定方
法による体積抵抗率ρVが、1011Ωcm程度の中抵抗の
ものを使用している。尚、体積抵抗率ρVが10 12Ωcm
以上の中間転写ベルトを使用すれば、1次転写後の転写
チリを効果的に防止することができるが、2次転写後に
該中間転写ベルトを除電する必要がある。このとき、体
積抵抗率ρVが1014Ωcm以上のものを利用することも
可能であるが、耐久性等の面から中間転写ベルトとして
は適さない。また、上記中間転写ベルト11の表面層側
における表面抵抗率は、1013Ω/□程度となるように
構成されている。
層及びベース層からなる多層構造に構成されており、上
記感光体ドラム1に接触する外周面側に表面層が位置
し、内周面側にベース層が位置するように配置される。
また、上記中間層とベース層との間には、両層を接着す
るための接着層が介在している。この中間転写ベルト1
1は、上記JIS K 6911に記載されている測定方
法による体積抵抗率ρVが、1011Ωcm程度の中抵抗の
ものを使用している。尚、体積抵抗率ρVが10 12Ωcm
以上の中間転写ベルトを使用すれば、1次転写後の転写
チリを効果的に防止することができるが、2次転写後に
該中間転写ベルトを除電する必要がある。このとき、体
積抵抗率ρVが1014Ωcm以上のものを利用することも
可能であるが、耐久性等の面から中間転写ベルトとして
は適さない。また、上記中間転写ベルト11の表面層側
における表面抵抗率は、1013Ω/□程度となるように
構成されている。
【0024】また、上記中間転写ベルト11の裏面にお
ける幅方向両端部には、補強部材が設けられている。こ
の補強部材は、ベルトの捻れ等を防止するためのもので
あるが、この補強部材によって、1次転写の際、上記中
間転写ベルト11の幅方向両端部付近と上記感光体ドラ
ム1との間に隙間が形成されてしまう場合がある。この
ため、上記ニップ部を形成する中間転写ベルト11の部
位の裏面には、その幅方向両端部付近に当接し、上記隙
間を埋めるためのバックアップ部材18が設けられてい
る。
ける幅方向両端部には、補強部材が設けられている。こ
の補強部材は、ベルトの捻れ等を防止するためのもので
あるが、この補強部材によって、1次転写の際、上記中
間転写ベルト11の幅方向両端部付近と上記感光体ドラ
ム1との間に隙間が形成されてしまう場合がある。この
ため、上記ニップ部を形成する中間転写ベルト11の部
位の裏面には、その幅方向両端部付近に当接し、上記隙
間を埋めるためのバックアップ部材18が設けられてい
る。
【0025】また、上記中間転写ユニット10には、上
記中間転写ベルト11の内周面に設けられた回転位置検
出用のマークを検出する回転位置検知手段としてのマー
クセンサ19が設けられている。このマークセンサ19
は、上記制御部に接続されており、上記マークを検知す
ることにより、該制御部が上記中間転写ベルト11上に
形成される画像面の位置を認識するために用いられる。
記中間転写ベルト11の内周面に設けられた回転位置検
出用のマークを検出する回転位置検知手段としてのマー
クセンサ19が設けられている。このマークセンサ19
は、上記制御部に接続されており、上記マークを検知す
ることにより、該制御部が上記中間転写ベルト11上に
形成される画像面の位置を認識するために用いられる。
【0026】上記中間転写ベルト11の周囲には、潤滑
剤塗布手段としての潤滑剤塗布装置20と、クリーニン
グ手段としてのベルトクリーニング装置30と、2次転
写手段としての2次転写ユニット40とが設置されてい
る。これらは、図示しない接離機構によって、それぞれ
上記中間転写ベルト11から接離可能となっている。
剤塗布手段としての潤滑剤塗布装置20と、クリーニン
グ手段としてのベルトクリーニング装置30と、2次転
写手段としての2次転写ユニット40とが設置されてい
る。これらは、図示しない接離機構によって、それぞれ
上記中間転写ベルト11から接離可能となっている。
【0027】上記潤滑剤塗布装置20は、潤滑剤塗布部
材としての潤滑剤塗布ブラシローラ21と、潤滑剤収容
ケース22とから構成されている。この潤滑剤収容ケー
ス22内には、図示しない固形潤滑剤及びスプリングと
が収容されている。この固形潤滑剤としては、例えば、
板状に成型された微粒子からなるステアリン酸亜鉛を使
用することができる。この固形潤滑剤は、上記スプリン
グによって上記潤滑剤塗布ブラシローラ21側に付勢さ
れており、該潤滑剤塗布ブラシローラに当接している。
また、上記潤滑剤塗布ブラシローラ21は、図示しない
駆動手段によって回転駆動することができるようになっ
ている。そして、2次転写後、上記中間転写ベルト11
に潤滑剤を塗布する際、上記潤滑剤塗布ブラシローラ2
1が回転して上記固形潤滑剤を削り取り、上記固形潤滑
剤を粉体状にして該中間転写ベルトに塗布する。この
際、上記潤滑剤塗布ブラシローラ21は、ブラシ部の毛
倒れ現象を防ぐため、上記中間転写ベルト11の連れ回
り方向に回転駆動している。このとき、この潤滑剤塗布
ブラシローラ21と上記中間転写ベルト11とが接触し
た部分すなわち潤滑剤塗布領域において、その線速が上
記中間転写ベルト11よりも速くなるように、該潤滑剤
塗布ブラシローラは回転制御されている。
材としての潤滑剤塗布ブラシローラ21と、潤滑剤収容
ケース22とから構成されている。この潤滑剤収容ケー
ス22内には、図示しない固形潤滑剤及びスプリングと
が収容されている。この固形潤滑剤としては、例えば、
板状に成型された微粒子からなるステアリン酸亜鉛を使
用することができる。この固形潤滑剤は、上記スプリン
グによって上記潤滑剤塗布ブラシローラ21側に付勢さ
れており、該潤滑剤塗布ブラシローラに当接している。
また、上記潤滑剤塗布ブラシローラ21は、図示しない
駆動手段によって回転駆動することができるようになっ
ている。そして、2次転写後、上記中間転写ベルト11
に潤滑剤を塗布する際、上記潤滑剤塗布ブラシローラ2
1が回転して上記固形潤滑剤を削り取り、上記固形潤滑
剤を粉体状にして該中間転写ベルトに塗布する。この
際、上記潤滑剤塗布ブラシローラ21は、ブラシ部の毛
倒れ現象を防ぐため、上記中間転写ベルト11の連れ回
り方向に回転駆動している。このとき、この潤滑剤塗布
ブラシローラ21と上記中間転写ベルト11とが接触し
た部分すなわち潤滑剤塗布領域において、その線速が上
記中間転写ベルト11よりも速くなるように、該潤滑剤
塗布ブラシローラは回転制御されている。
【0028】上記ベルトクリーニング装置30は、クリ
ーニング部材としてのベルトクリーニングブレード31
と、シール手段としての入口シール部材32と、ケーシ
ング33とから構成されている。上記ベルトクリーニン
グブレード31によって剥り取られたトナーは、上記ケ
ーシング33内に収容される。このとき、上記入口シー
ル32は、剥り取られたトナーが装置内に飛散しないよ
うに、該トナーを受け取り、上記ケーシング33内に案
内する。
ーニング部材としてのベルトクリーニングブレード31
と、シール手段としての入口シール部材32と、ケーシ
ング33とから構成されている。上記ベルトクリーニン
グブレード31によって剥り取られたトナーは、上記ケ
ーシング33内に収容される。このとき、上記入口シー
ル32は、剥り取られたトナーが装置内に飛散しないよ
うに、該トナーを受け取り、上記ケーシング33内に案
内する。
【0029】上記2次転写ユニット40は、上記中間転
写ユニット10の2次転写対向ローラ16に対向する2
次転写バイアスローラ41と、これに接続した電源とし
ての2次転写電源42とから構成されている。この2次
転写バイアスローラ41には、上記中間転写ベルト11
上に形成された画像面を、該2次転写バイアスローラ4
1と上記2次転写対向ローラ16との間に形成される2
次転写領域で転写材としての転写紙100に転写する
時、上記2次転写電源42から2次転写バイアスが印加
される。また、上記2次転写ユニット40は、図示しな
い2次転写クラッチを介して伝達された駆動力により図
示しない軸を中心に回動し、上記2次転写対向ローラ1
6に支持されている中間転写ベルト11に対して接離可
能になっている。
写ユニット10の2次転写対向ローラ16に対向する2
次転写バイアスローラ41と、これに接続した電源とし
ての2次転写電源42とから構成されている。この2次
転写バイアスローラ41には、上記中間転写ベルト11
上に形成された画像面を、該2次転写バイアスローラ4
1と上記2次転写対向ローラ16との間に形成される2
次転写領域で転写材としての転写紙100に転写する
時、上記2次転写電源42から2次転写バイアスが印加
される。また、上記2次転写ユニット40は、図示しな
い2次転写クラッチを介して伝達された駆動力により図
示しない軸を中心に回動し、上記2次転写対向ローラ1
6に支持されている中間転写ベルト11に対して接離可
能になっている。
【0030】また、上記プリンタ部には、上記2次転写
領域に対して上記転写紙100の搬送方向上流側に近接
して、中間転写ベルト11上のトナー像に位置合わせし
て転写紙100を送り込むためのレジストローラ51が
設けられている。このレジストローラ51は、上記制御
部の信号に従って、各種サイズの転写紙を収納する図示
しない転写紙カセットや、厚紙やOHP用紙などを使用
するための図示しない手差し給紙トレイからの転写紙1
00を上記2次転写領域に送り込む。
領域に対して上記転写紙100の搬送方向上流側に近接
して、中間転写ベルト11上のトナー像に位置合わせし
て転写紙100を送り込むためのレジストローラ51が
設けられている。このレジストローラ51は、上記制御
部の信号に従って、各種サイズの転写紙を収納する図示
しない転写紙カセットや、厚紙やOHP用紙などを使用
するための図示しない手差し給紙トレイからの転写紙1
00を上記2次転写領域に送り込む。
【0031】また、上記プリンタ部には、図示しない紙
搬送ユニットと、定着手段としての定着器53と、図示
しないコピートレイとを有している。上記定着器53
は、上記転写紙100上の未定着トナー像を所定温度に
制御された定着ローラ53aと加圧ローラ53bとから
なる定着ローラ対の間で溶融し、該未定着トナー像の定
着を行う。
搬送ユニットと、定着手段としての定着器53と、図示
しないコピートレイとを有している。上記定着器53
は、上記転写紙100上の未定着トナー像を所定温度に
制御された定着ローラ53aと加圧ローラ53bとから
なる定着ローラ対の間で溶融し、該未定着トナー像の定
着を行う。
【0032】次に、上記所望の現像器を現像位置に移動
させるために上記現像器ユニットを上記トナー収容器ユ
ニットとともに回転駆動するための第1の駆動手段の構
成、及び現像位置に位置する現像器の画像形成用部材で
ある現像ローラを回転駆動するための第2の駆動手段の
構成について説明する。この複写機において、上記第1
の駆動手段(以下、「リボルバ駆動手段」という)は、
所望の現像器を現像位置に移動させるために現像器ユニ
ット及びトナー収容器ユニットを駆動する駆動源と、該
駆動源からの駆動力を現像器ユニットに伝達するための
駆動伝達機構とを有している。具体的には、該リボルバ
駆動手段は、駆動源としてのリボルバモータ101と、
リボルバ駆動ギヤ101a及びリボルバギヤ55から構
成される駆動伝達機構とを有している。リボルバモータ
101としては、回転停止位置精度を確保できるという
点で、ステッピングモータを用いるのが望ましい。上記
リボルバモータ101は、図示しない本体後側板に取り
付けられている。また、この本体後側板には、リボルバ
モータ101で駆動されるリボルバ駆動ギヤ101a
が、リボルバ後側板に固定されたリボルバギヤ55に噛
み合う位置に設けられている。そして、リボルバモータ
101の駆動力はリボルバ駆動ギヤ101aを介して該
リボルバ駆動ギヤ101aに噛み合っているリボルバギ
ヤ55に伝達される。これにより、リボルバギヤ55に
固定された現像器ユニット及び該現像器ユニットに固定
されているトナー収容器ユニットが回転駆動されるよう
になっている。
させるために上記現像器ユニットを上記トナー収容器ユ
ニットとともに回転駆動するための第1の駆動手段の構
成、及び現像位置に位置する現像器の画像形成用部材で
ある現像ローラを回転駆動するための第2の駆動手段の
構成について説明する。この複写機において、上記第1
の駆動手段(以下、「リボルバ駆動手段」という)は、
所望の現像器を現像位置に移動させるために現像器ユニ
ット及びトナー収容器ユニットを駆動する駆動源と、該
駆動源からの駆動力を現像器ユニットに伝達するための
駆動伝達機構とを有している。具体的には、該リボルバ
駆動手段は、駆動源としてのリボルバモータ101と、
リボルバ駆動ギヤ101a及びリボルバギヤ55から構
成される駆動伝達機構とを有している。リボルバモータ
101としては、回転停止位置精度を確保できるという
点で、ステッピングモータを用いるのが望ましい。上記
リボルバモータ101は、図示しない本体後側板に取り
付けられている。また、この本体後側板には、リボルバ
モータ101で駆動されるリボルバ駆動ギヤ101a
が、リボルバ後側板に固定されたリボルバギヤ55に噛
み合う位置に設けられている。そして、リボルバモータ
101の駆動力はリボルバ駆動ギヤ101aを介して該
リボルバ駆動ギヤ101aに噛み合っているリボルバギ
ヤ55に伝達される。これにより、リボルバギヤ55に
固定された現像器ユニット及び該現像器ユニットに固定
されているトナー収容器ユニットが回転駆動されるよう
になっている。
【0033】また、上記第2の駆動手段(以下、「現像
ローラ駆動手段」という)は、現像ローラを駆動するた
めの図示しない駆動源としての現像ローラ駆動モータ
と、該現像ローラ駆動モータからの駆動力を現像ローラ
に伝達するための駆動伝達機構とを有している。この駆
動伝達機構は、上記リボルバ現像ユニット4の各現像器
毎に設けられた駆動入力ギヤと、現像位置に位置する現
像器の駆動入力ギヤに係合して該現像器の現像ローラに
駆動力を伝達する駆動ギヤとを有しており、該駆動力が
現像器ユニットの回転を補助するような向きで上記駆動
ギヤから上記駆動入力ギヤに伝達される。図示の装置の
駆動伝達機構は、図2に示すように、各現像器に対応し
て上記リボルバ現像ユニット4に設けられた駆動入力歯
車としての駆動入力ギヤ212Bk、212Y、212
M、212C、現像ローラギヤ201Bk、201Y、
201M、201C、及び、本体側に設けられ且つ上記
現像ローラ駆動モータで駆動される駆動歯車としての駆
動ギヤ213を有しており、各ギヤ等の回転方向は図中
矢印で示す通りに設定されている。
ローラ駆動手段」という)は、現像ローラを駆動するた
めの図示しない駆動源としての現像ローラ駆動モータ
と、該現像ローラ駆動モータからの駆動力を現像ローラ
に伝達するための駆動伝達機構とを有している。この駆
動伝達機構は、上記リボルバ現像ユニット4の各現像器
毎に設けられた駆動入力ギヤと、現像位置に位置する現
像器の駆動入力ギヤに係合して該現像器の現像ローラに
駆動力を伝達する駆動ギヤとを有しており、該駆動力が
現像器ユニットの回転を補助するような向きで上記駆動
ギヤから上記駆動入力ギヤに伝達される。図示の装置の
駆動伝達機構は、図2に示すように、各現像器に対応し
て上記リボルバ現像ユニット4に設けられた駆動入力歯
車としての駆動入力ギヤ212Bk、212Y、212
M、212C、現像ローラギヤ201Bk、201Y、
201M、201C、及び、本体側に設けられ且つ上記
現像ローラ駆動モータで駆動される駆動歯車としての駆
動ギヤ213を有しており、各ギヤ等の回転方向は図中
矢印で示す通りに設定されている。
【0034】上記駆動入力ギヤ212Bk、212Y、
212M、212Cは、現像器ユニットの後側板である
リボルバ後側板の背面側に回動自在に設けられている。
この駆動入力ギヤは、本体側の上記駆動ギヤ213と噛
み合うことで上記現像ローラ駆動モータからの駆動力を
現像位置に位置する現像器、例えばBk現像器4aの現
像ローラ202Bkに伝達するためのものである。ま
た、装置本体側の、感光体ドラム1と対向する現像位置
に位置するBk現像器4aの上記駆動入力ギヤ212B
kと噛み合う位置には、上記駆動ギヤ213が取り付け
られている。この駆動ギヤ213及び上記駆動入力ギヤ
212Bk、212Y、212M、212Cは、各現像
器が現像位置に到達する前に順方向で噛み合い始めるよ
うに配置されている。
212M、212Cは、現像器ユニットの後側板である
リボルバ後側板の背面側に回動自在に設けられている。
この駆動入力ギヤは、本体側の上記駆動ギヤ213と噛
み合うことで上記現像ローラ駆動モータからの駆動力を
現像位置に位置する現像器、例えばBk現像器4aの現
像ローラ202Bkに伝達するためのものである。ま
た、装置本体側の、感光体ドラム1と対向する現像位置
に位置するBk現像器4aの上記駆動入力ギヤ212B
kと噛み合う位置には、上記駆動ギヤ213が取り付け
られている。この駆動ギヤ213及び上記駆動入力ギヤ
212Bk、212Y、212M、212Cは、各現像
器が現像位置に到達する前に順方向で噛み合い始めるよ
うに配置されている。
【0035】以上のような構成のリボルバ駆動手段及び
現像ローラ駆動手段において、所望の現像器を現像位置
に移動させる際には、現像器リボルバモータ101によ
り現像器ユニットとトナー収容器ユニットとが図中矢印
C方向に回転駆動される。これにより、所望の現像器が
各色共通の、感光体ドラム1に対向する現像位置に位置
する。このようにして上記所望の現像器例えばBkの現
像器4aが現像位置に位置すると、該現像器4aの駆動
入力ギヤ212Bkと駆動ギヤ213とが噛み合い、本
体側の図示しない現像ローラ駆動モータから現像クラッ
チを介して伝達される駆動力が、現像ローラギヤ201
Bkを介して伝達され、現像ローラ202Bkが回転さ
れる。
現像ローラ駆動手段において、所望の現像器を現像位置
に移動させる際には、現像器リボルバモータ101によ
り現像器ユニットとトナー収容器ユニットとが図中矢印
C方向に回転駆動される。これにより、所望の現像器が
各色共通の、感光体ドラム1に対向する現像位置に位置
する。このようにして上記所望の現像器例えばBkの現
像器4aが現像位置に位置すると、該現像器4aの駆動
入力ギヤ212Bkと駆動ギヤ213とが噛み合い、本
体側の図示しない現像ローラ駆動モータから現像クラッ
チを介して伝達される駆動力が、現像ローラギヤ201
Bkを介して伝達され、現像ローラ202Bkが回転さ
れる。
【0036】次に、現像の順序をBk、C、M、Yの順
とした場合における上記複写機の通常の画像形成動作に
ついて説明する。尚、この画像形成の順序は、これに限
定されるものではない。コピー動作が開始されると、ま
ずBk工程が開始し、上述したスキャナ部において原稿
のカラー画像情報が読み取られ、この画像情報から得ら
れたBk画像データに基づいて、上述したプリンタ部に
おける書込光学ユニットのレーザ光によって感光体ドラ
ム1上にBk潜像が形成される。このBk潜像は、上記
Bk現像器4aによってBkトナーを付着され、Bkト
ナー像を形成することで現像される。このとき、Bk潜
像の現像を確実に行うため、上記Bk現像器4aの現像
スリーブを、このBk潜像の先端部分が該Bk現像器の
現像位置に到達する前に、予め回転させておく。これに
より、Bk潜像の先端部分が上記現像位置に達したとき
には、現像剤が穂立ち状態となっているので、Bk潜像
全体を確実に現像することができる。また、上記Bk現
像器4aでは、Bk潜像の後端部分が上記現像位置を通
過した時点で、速やかに現像スリーブ上に形成された現
像剤の穂切りを行われる。これにより、このBk現像器
4aは不作動状態となる。このとき、少なくとも次に現
像されるC潜像の先端部分が上記Bk現像器4aの現像
位置に到達する前に、完全に不作動状態となるようにす
る。尚、上記現像剤の穂切りは、上記Bk現像器4aの
現像スリーブを、現像動作中の回転方向と逆方向に切替
えることで行うことができる。このようにBk現像器4
aにより感光体ドラム1上に形成されたBkトナー像
は、該感光体ドラムと等速駆動する中間転写ベルト11
の表面に1次転写され、これでBk工程が終了する。
とした場合における上記複写機の通常の画像形成動作に
ついて説明する。尚、この画像形成の順序は、これに限
定されるものではない。コピー動作が開始されると、ま
ずBk工程が開始し、上述したスキャナ部において原稿
のカラー画像情報が読み取られ、この画像情報から得ら
れたBk画像データに基づいて、上述したプリンタ部に
おける書込光学ユニットのレーザ光によって感光体ドラ
ム1上にBk潜像が形成される。このBk潜像は、上記
Bk現像器4aによってBkトナーを付着され、Bkト
ナー像を形成することで現像される。このとき、Bk潜
像の現像を確実に行うため、上記Bk現像器4aの現像
スリーブを、このBk潜像の先端部分が該Bk現像器の
現像位置に到達する前に、予め回転させておく。これに
より、Bk潜像の先端部分が上記現像位置に達したとき
には、現像剤が穂立ち状態となっているので、Bk潜像
全体を確実に現像することができる。また、上記Bk現
像器4aでは、Bk潜像の後端部分が上記現像位置を通
過した時点で、速やかに現像スリーブ上に形成された現
像剤の穂切りを行われる。これにより、このBk現像器
4aは不作動状態となる。このとき、少なくとも次に現
像されるC潜像の先端部分が上記Bk現像器4aの現像
位置に到達する前に、完全に不作動状態となるようにす
る。尚、上記現像剤の穂切りは、上記Bk現像器4aの
現像スリーブを、現像動作中の回転方向と逆方向に切替
えることで行うことができる。このようにBk現像器4
aにより感光体ドラム1上に形成されたBkトナー像
は、該感光体ドラムと等速駆動する中間転写ベルト11
の表面に1次転写され、これでBk工程が終了する。
【0037】上記Bkトナー像の1次転写と並行して、
上記感光体ドラム1側では次のC工程が開始される。す
なわち、所定のタイミングで再び原稿のカラー画像情報
を読み取り、この画像情報から得られたC画像データに
基づいて、レーザ光により感光体ドラム1上にC潜像を
形成し、C現像器4cによってCトナー像を形成する。
このC現像器4cにおける現像スリーブの回転は、該C
現像器の現像位置に、上記Bk潜像後端部分が通過した
後かつC潜像の先端部分が到達する前に、開始される。
そして、C潜像の後端部分が通過した時点で、上述した
Bk現像器4aの場合と同様に、現像スリーブに形成さ
れた現像剤の穂切りが行われ、上記C現像器4cは不作
動状態となる。このとき、やはり次のM潜像の先端部分
が到達する前に完全に不作動状態となるようにする。こ
のように現像されて感光体ドラム1上に形成されたCト
ナー像は、上記中間転写ベルト11におけるBkトナー
像を転写された画像面に位置合わせして1次転写され
る。
上記感光体ドラム1側では次のC工程が開始される。す
なわち、所定のタイミングで再び原稿のカラー画像情報
を読み取り、この画像情報から得られたC画像データに
基づいて、レーザ光により感光体ドラム1上にC潜像を
形成し、C現像器4cによってCトナー像を形成する。
このC現像器4cにおける現像スリーブの回転は、該C
現像器の現像位置に、上記Bk潜像後端部分が通過した
後かつC潜像の先端部分が到達する前に、開始される。
そして、C潜像の後端部分が通過した時点で、上述した
Bk現像器4aの場合と同様に、現像スリーブに形成さ
れた現像剤の穂切りが行われ、上記C現像器4cは不作
動状態となる。このとき、やはり次のM潜像の先端部分
が到達する前に完全に不作動状態となるようにする。こ
のように現像されて感光体ドラム1上に形成されたCト
ナー像は、上記中間転写ベルト11におけるBkトナー
像を転写された画像面に位置合わせして1次転写され
る。
【0038】以後、M工程及びY工程においても、上述
したC工程と同様に、それぞれの画像データに基づい
て、潜像形成、現像、1次転写を行う。このようにし
て、中間転写ベルト11上における同一の画像面に、上
記感光体ドラム1上に順次形成されるBk、C、M、Y
の各トナー像を1次転写することで、該中間転写ベルト
上には、これら4色が重なり合ったトナー像が形成され
る。
したC工程と同様に、それぞれの画像データに基づい
て、潜像形成、現像、1次転写を行う。このようにし
て、中間転写ベルト11上における同一の画像面に、上
記感光体ドラム1上に順次形成されるBk、C、M、Y
の各トナー像を1次転写することで、該中間転写ベルト
上には、これら4色が重なり合ったトナー像が形成され
る。
【0039】また、上記中間転写ベルト11上にトナー
像が形成されるまでの間、具体的には1色目のBkトナ
ー像を1次転写した後から4色目のYトナー像の1次転
写が終了するまでの間は、上記潤滑剤塗布装置20の潤
滑剤塗布ブラシローラ21と、ベルトクリーニング装置
30のベルトクリーニングブレード31及び入口シール
部材32と、2次転写ユニット40の2次転写バイアス
ローラ41とを、それぞれ図示しない接離機構によって
上記中間転写ベルト11から離間させておく。
像が形成されるまでの間、具体的には1色目のBkトナ
ー像を1次転写した後から4色目のYトナー像の1次転
写が終了するまでの間は、上記潤滑剤塗布装置20の潤
滑剤塗布ブラシローラ21と、ベルトクリーニング装置
30のベルトクリーニングブレード31及び入口シール
部材32と、2次転写ユニット40の2次転写バイアス
ローラ41とを、それぞれ図示しない接離機構によって
上記中間転写ベルト11から離間させておく。
【0040】このように上記中間転写ベルト11上に1
次転写されたトナー像から形成された画像面は、上記転
写紙100上に2次転写するため、上記2次転写領域に
送られる。このとき、上記2次転写ユニット40の2次
転写バイアスローラ41は、通常、上記画像面が転写紙
100に転写されるタイミングで、接離機構によって上
記中間転写ベルト11に押圧される。その後、この2次
転写バイアスローラ41には上記2次転写電源42によ
って所定の2次転写バイアスが印加され、上記2次転写
領域に2次転写電界を形成する。これにより、上記中間
転写ベルト11上の画像面は上記転写紙100上に転写
される。尚、この転写紙100は、図示しない操作パネ
ルで指定されたサイズの転写紙カセットからレジストロ
ーラ51の方向に搬送され、上記2次転写領域に給紙さ
れる。この転写紙100の給紙の際、該転写紙は、上記
レジストローラ51によって上記中間転写ベルト11上
の画像面の先端部が上記2次転写領域に到達するタイミ
ングに合わせて該2次転写領域に給紙される。
次転写されたトナー像から形成された画像面は、上記転
写紙100上に2次転写するため、上記2次転写領域に
送られる。このとき、上記2次転写ユニット40の2次
転写バイアスローラ41は、通常、上記画像面が転写紙
100に転写されるタイミングで、接離機構によって上
記中間転写ベルト11に押圧される。その後、この2次
転写バイアスローラ41には上記2次転写電源42によ
って所定の2次転写バイアスが印加され、上記2次転写
領域に2次転写電界を形成する。これにより、上記中間
転写ベルト11上の画像面は上記転写紙100上に転写
される。尚、この転写紙100は、図示しない操作パネ
ルで指定されたサイズの転写紙カセットからレジストロ
ーラ51の方向に搬送され、上記2次転写領域に給紙さ
れる。この転写紙100の給紙の際、該転写紙は、上記
レジストローラ51によって上記中間転写ベルト11上
の画像面の先端部が上記2次転写領域に到達するタイミ
ングに合わせて該2次転写領域に給紙される。
【0041】上述のようにして、上記中間転写ベルト1
1上に4色が重なり合って形成されたトナー像が一括転
写された転写紙100は、その後、紙搬送ユニットによ
って定着器53に搬送され、上記転写紙100上の未定
着トナー像の定着を行う。そして、この転写紙100は
コピートレイに搬出され、スタックされる。
1上に4色が重なり合って形成されたトナー像が一括転
写された転写紙100は、その後、紙搬送ユニットによ
って定着器53に搬送され、上記転写紙100上の未定
着トナー像の定着を行う。そして、この転写紙100は
コピートレイに搬出され、スタックされる。
【0042】そして、1次転写後の感光体ドラム1は、
その表面を上記感光体クリーニング装置2によってクリ
ーニングされ、図示しない除電手段としての除電ランプ
によって除電される。また、2次転写後の中間転写ベル
ト11は、上記ベルトクリーニング装置30のベルトク
リーニングブレード及び入口シール部材32を接離機構
によって該中間転写ベルトに押圧することで、その表面
がクリーニングされる。尚、本実施形態においては、上
記潤滑剤塗布ブラシローラ21、ベルトクリーニングブ
レード31及び入口シール部材32の接離機構を、単一
の接離機構で構成している。
その表面を上記感光体クリーニング装置2によってクリ
ーニングされ、図示しない除電手段としての除電ランプ
によって除電される。また、2次転写後の中間転写ベル
ト11は、上記ベルトクリーニング装置30のベルトク
リーニングブレード及び入口シール部材32を接離機構
によって該中間転写ベルトに押圧することで、その表面
がクリーニングされる。尚、本実施形態においては、上
記潤滑剤塗布ブラシローラ21、ベルトクリーニングブ
レード31及び入口シール部材32の接離機構を、単一
の接離機構で構成している。
【0043】また、リピートコピーを行う場合、上述し
たスキャナ部においては、1枚目における4色目のY工
程に引き続き、所定のタイミングで2枚目における1色
目のBk工程に進み、プリンタ部において感光体ドラム
1への潜像形成を行う。一方、上記中間転写ベルト11
においては、1枚目のトナー像の2次転写に引き続き、
上記ベルトクリーニング装置30によってクリーニング
された領域に、2枚目における1色目のBkトナー像が
1次転写される。
たスキャナ部においては、1枚目における4色目のY工
程に引き続き、所定のタイミングで2枚目における1色
目のBk工程に進み、プリンタ部において感光体ドラム
1への潜像形成を行う。一方、上記中間転写ベルト11
においては、1枚目のトナー像の2次転写に引き続き、
上記ベルトクリーニング装置30によってクリーニング
された領域に、2枚目における1色目のBkトナー像が
1次転写される。
【0044】以上は、4色フルカラーを得るコピーモー
ドについて説明したが、これ以外の3色コピーモードや
2色コピーモードの場合には、使用する色などが異なる
以外、上述した4色コピーモードと同様の動作を行うこ
とになる。また、単色コピーモードの場合には、所定枚
数が終了するまで、その色の現像器のみ現像剤を穂立ち
させて作動状態にしておき、上記潤滑剤塗布ブラシロー
ラ21と、ベルトクリーニングブレード31及び入口シ
ール部材32と、2次転写バイアスローラ41とを上記
中間転写ベルト11に接触させたままの状態で、かつ、
該中間転写ベルトを感光体ドラム1に接触させたままの
状態で、該中間転写ベルトを往動方向に駆動し、コピー
動作を行うことになる。
ドについて説明したが、これ以外の3色コピーモードや
2色コピーモードの場合には、使用する色などが異なる
以外、上述した4色コピーモードと同様の動作を行うこ
とになる。また、単色コピーモードの場合には、所定枚
数が終了するまで、その色の現像器のみ現像剤を穂立ち
させて作動状態にしておき、上記潤滑剤塗布ブラシロー
ラ21と、ベルトクリーニングブレード31及び入口シ
ール部材32と、2次転写バイアスローラ41とを上記
中間転写ベルト11に接触させたままの状態で、かつ、
該中間転写ベルトを感光体ドラム1に接触させたままの
状態で、該中間転写ベルトを往動方向に駆動し、コピー
動作を行うことになる。
【0045】次に、本実施形態の特徴部分である制御部
の構成及び動作について説明する。図3は、本実施形態
における制御手段としての制御部60の構成を示すブロ
ック図である。この制御部60は、CPU61と、RO
M62と、RAM63と、I/Oインターフェース64
とを有する。このI/Oインターフェース64には、上
記1次転写電源17と、上記中間転写ベルト21を駆動
する駆動ローラ14に連結したベルト駆動モータ14a
と、該中間転写ベルトの内周面に設けられた回転位置検
出用のマークを検出するマークセンサ19と、上記レジ
ストローラ51に連結したローラ駆動モータ51aと、
上記潤滑剤塗布ブラシローラ21、ベルトクリーニング
ブレード31及び入口シール部材を接離する接離機構7
0と、現像位置に位置する現像器の現像ローラ駆動をオ
ン・オフ制御するための現像クラッチ214と、上記現
像器リボルバモータ101を駆動するリボルバ駆動部1
02とが接続されている。また、上記I/Oインターフ
ェース64には、帯電チャージャ3に電圧を印加する帯
電用電源3a、現像ローラ202に現像バイアス電圧を
印加する現像バイアス電源215、上記2次転写クラッ
チ43、主モータを駆動する主モータ駆動部65等も接
続されている。
の構成及び動作について説明する。図3は、本実施形態
における制御手段としての制御部60の構成を示すブロ
ック図である。この制御部60は、CPU61と、RO
M62と、RAM63と、I/Oインターフェース64
とを有する。このI/Oインターフェース64には、上
記1次転写電源17と、上記中間転写ベルト21を駆動
する駆動ローラ14に連結したベルト駆動モータ14a
と、該中間転写ベルトの内周面に設けられた回転位置検
出用のマークを検出するマークセンサ19と、上記レジ
ストローラ51に連結したローラ駆動モータ51aと、
上記潤滑剤塗布ブラシローラ21、ベルトクリーニング
ブレード31及び入口シール部材を接離する接離機構7
0と、現像位置に位置する現像器の現像ローラ駆動をオ
ン・オフ制御するための現像クラッチ214と、上記現
像器リボルバモータ101を駆動するリボルバ駆動部1
02とが接続されている。また、上記I/Oインターフ
ェース64には、帯電チャージャ3に電圧を印加する帯
電用電源3a、現像ローラ202に現像バイアス電圧を
印加する現像バイアス電源215、上記2次転写クラッ
チ43、主モータを駆動する主モータ駆動部65等も接
続されている。
【0046】本実施形態における制御部60は、上記中
間転写ベルト11上に形成された画像面の位置を、上記
マークセンサ19からの信号により正確に認識する。そ
して、上記画像面の位置を認識した制御部60は、その
画像面の位置に対応するように、上記接離機構70の接
離動作を制御し、また上記レジストローラ51の動作タ
イミングを制御する。このレジストローラ51の動作タ
イミングは、上記制御部60が認識した画像面の先端部
が2次転写領域に達するまでの時間を、上記中間転写ベ
ルト11の回転速度から算出した結果に基づいて設定さ
れている。
間転写ベルト11上に形成された画像面の位置を、上記
マークセンサ19からの信号により正確に認識する。そ
して、上記画像面の位置を認識した制御部60は、その
画像面の位置に対応するように、上記接離機構70の接
離動作を制御し、また上記レジストローラ51の動作タ
イミングを制御する。このレジストローラ51の動作タ
イミングは、上記制御部60が認識した画像面の先端部
が2次転写領域に達するまでの時間を、上記中間転写ベ
ルト11の回転速度から算出した結果に基づいて設定さ
れている。
【0047】また、上記制御部60では、使用する転写
紙100が普通紙である場合(以下「普通紙モード」と
いう。)と厚紙やOHPシートである場合(以下「厚紙
モード」という。)とによって、2次転写を行う際の中
間転写ベルト11の回転速度を可変制御している。具体
的には、上記制御部60によって、厚紙モード時におけ
る中間転写ベルト11の回転速度が普通紙モード時の半
分となるように、上記ベルト駆動モータ14aを制御し
ている。
紙100が普通紙である場合(以下「普通紙モード」と
いう。)と厚紙やOHPシートである場合(以下「厚紙
モード」という。)とによって、2次転写を行う際の中
間転写ベルト11の回転速度を可変制御している。具体
的には、上記制御部60によって、厚紙モード時におけ
る中間転写ベルト11の回転速度が普通紙モード時の半
分となるように、上記ベルト駆動モータ14aを制御し
ている。
【0048】普通紙モードで画像形成を行う場合、上記
中間転写ベルト11の回転速度は、1次転写時であって
も2次転写時であっても一定である。しかし、厚紙モー
ドで画像形成する場合、上述のように2次転写時の中間
転写ベルト11の回転速度を普通紙モードの場合の半分
にする必要がある。すなわち、4色のトナー像からなる
画像面が形成され1次転写が終了してから、転写紙10
0に該トナー像を転写する2次転写を開始するまでの間
に、上記中間転写ベルト11の回転速度を普通モード時
の半分まで落とさなければならない。このときの中間転
写ベルト11の回転速度の変化を正確に設定することは
ほとんど不可能であるので、速度変化後に上記制御部6
0が上記画像面の位置を正確に認識するのは極めて困難
である。従って、このように中間転写ベルト11の回転
速度を変化させた場合には、上記制御部60の位置認識
と実際の位置とにズレが生じる。このため、厚紙モード
では、回転速度が半分まで落ち、その回転速度が安定し
てから再び上記検知領域にマークを通過させ、上記制御
部60に画像面の位置を再認識させなければならない。
中間転写ベルト11の回転速度は、1次転写時であって
も2次転写時であっても一定である。しかし、厚紙モー
ドで画像形成する場合、上述のように2次転写時の中間
転写ベルト11の回転速度を普通紙モードの場合の半分
にする必要がある。すなわち、4色のトナー像からなる
画像面が形成され1次転写が終了してから、転写紙10
0に該トナー像を転写する2次転写を開始するまでの間
に、上記中間転写ベルト11の回転速度を普通モード時
の半分まで落とさなければならない。このときの中間転
写ベルト11の回転速度の変化を正確に設定することは
ほとんど不可能であるので、速度変化後に上記制御部6
0が上記画像面の位置を正確に認識するのは極めて困難
である。従って、このように中間転写ベルト11の回転
速度を変化させた場合には、上記制御部60の位置認識
と実際の位置とにズレが生じる。このため、厚紙モード
では、回転速度が半分まで落ち、その回転速度が安定し
てから再び上記検知領域にマークを通過させ、上記制御
部60に画像面の位置を再認識させなければならない。
【0049】このとき、通常、上記中間転写ベルト11
上の画像面の後端部、又は該後端部の後方にトナー濃度
制御用のPパターンが形成されている場合にはそのPパ
ターンの後端部は、上記1次転写領域を通過する前に、
該画像面の先端部が2次転写領域に到達しているか、あ
るいは中間転写ベルト11が減速して安定する前に、該
画像面の先端部が2次転写領域に到達している。従っ
て、従来から、1次転写終了後、1度2次転写領域に該
画像面を通過させて空回転を行い、該画像面の位置を再
認識した後に2次転写を行うようにしている。尚、上記
画像面の先端部が2次転写領域に到達する前に、上記中
間転写ベルト11が減速して安定し、かつ、上記制御部
で該画像面の位置認識ができれば空回転を行う必要はな
いが、この場合、該中間転写ベルトの周長を長くするな
ど、構成を変化させなければならない上、上記中間転写
ユニット10が大型化してしまうという問題がある。
上の画像面の後端部、又は該後端部の後方にトナー濃度
制御用のPパターンが形成されている場合にはそのPパ
ターンの後端部は、上記1次転写領域を通過する前に、
該画像面の先端部が2次転写領域に到達しているか、あ
るいは中間転写ベルト11が減速して安定する前に、該
画像面の先端部が2次転写領域に到達している。従っ
て、従来から、1次転写終了後、1度2次転写領域に該
画像面を通過させて空回転を行い、該画像面の位置を再
認識した後に2次転写を行うようにしている。尚、上記
画像面の先端部が2次転写領域に到達する前に、上記中
間転写ベルト11が減速して安定し、かつ、上記制御部
で該画像面の位置認識ができれば空回転を行う必要はな
いが、この場合、該中間転写ベルトの周長を長くするな
ど、構成を変化させなければならない上、上記中間転写
ユニット10が大型化してしまうという問題がある。
【0050】上述のように上記中間転写ベルト11を空
回転させる場合、上記画像面は、再び1次転写領域を通
過することになる。本実施形態では、制御部60によ
り、中間転写ベルト11の空回転駆動の間、該空回転駆
動開始前の最終現像に用いた現像器が現像位置に継続し
て位置するように、上記リボルバ駆動部101bを制御
している。
回転させる場合、上記画像面は、再び1次転写領域を通
過することになる。本実施形態では、制御部60によ
り、中間転写ベルト11の空回転駆動の間、該空回転駆
動開始前の最終現像に用いた現像器が現像位置に継続し
て位置するように、上記リボルバ駆動部101bを制御
している。
【0051】図4は、上記構成の複写機の厚紙モードで
モノカラー(黒色)のコピーを1枚だけ行うときのコピ
ー終了時における上記リボルバ駆動部101b等の制御
を示すタイムチャートである。図4において、感光体ド
ラム1から中間転写ベルト11への画像転写が終了した
後、中間転写ベルト11の回転速度が半分まで落とされ
て空回転駆動される。この空回転駆動時に中間転写ベル
ト11上の画像面が1次転写領域を通過するが、Bk現
像器4aが現像位置に位置したままの状態にあるので、
現像器が現像位置に到達する場合や該現像位置から離れ
るときに発生しやすい帯状のトナー付着による汚れは、
感光体ドラム1及び中間転写ベルト11上に発生しな
い。そして、上記空回転駆動の間に前述のマーク検知に
より中間転写ベルト11上の画像面の位置が再認識さ
れ、上記2次転写クラッチ43をオンすることにより中
間転写ベルト11上の画像が転写紙100に転写され
る。その後、リボルバ現像ユニットが回転駆動されてホ
ームポジションに戻り、主モータや帯電チャージャ3な
どがオフされる。以上の制御により、上記空回転駆動す
る場合でも転写紙100には横方向(幅方向)に延びた
帯状の汚れ(横色帯)が発生しない。
モノカラー(黒色)のコピーを1枚だけ行うときのコピ
ー終了時における上記リボルバ駆動部101b等の制御
を示すタイムチャートである。図4において、感光体ド
ラム1から中間転写ベルト11への画像転写が終了した
後、中間転写ベルト11の回転速度が半分まで落とされ
て空回転駆動される。この空回転駆動時に中間転写ベル
ト11上の画像面が1次転写領域を通過するが、Bk現
像器4aが現像位置に位置したままの状態にあるので、
現像器が現像位置に到達する場合や該現像位置から離れ
るときに発生しやすい帯状のトナー付着による汚れは、
感光体ドラム1及び中間転写ベルト11上に発生しな
い。そして、上記空回転駆動の間に前述のマーク検知に
より中間転写ベルト11上の画像面の位置が再認識さ
れ、上記2次転写クラッチ43をオンすることにより中
間転写ベルト11上の画像が転写紙100に転写され
る。その後、リボルバ現像ユニットが回転駆動されてホ
ームポジションに戻り、主モータや帯電チャージャ3な
どがオフされる。以上の制御により、上記空回転駆動す
る場合でも転写紙100には横方向(幅方向)に延びた
帯状の汚れ(横色帯)が発生しない。
【0052】なお、図4の制御例では、上記空回転駆動
の間にBk現像器4aが現像位置に継続して位置するよ
うに制御しているが、リボルバ現像ユニットを若干回転
駆動し、いずれの現像器も現像位置に位置しないように
制御してもよい。この場合は、上記空回転駆動時の地汚
れが少なくなる。
の間にBk現像器4aが現像位置に継続して位置するよ
うに制御しているが、リボルバ現像ユニットを若干回転
駆動し、いずれの現像器も現像位置に位置しないように
制御してもよい。この場合は、上記空回転駆動時の地汚
れが少なくなる。
【0053】図5は、上記構成の複写機で2色(黒色及
びマゼンタ)のコピーを行うときの現像器切り換え時に
おける上記リボルバ駆動部101b等の制御を示すタイ
ムチャートである。図5において、黒画像書き込み用の
ゲート信号(Fゲート信号)がオフになり、Bk現像器
4aで感光体ドラム1上に形成された黒画像を中間転写
ベルト11に転写し終わると、ノイズ発生を防止するた
めに現像バイアスのAC成分の印加がオフされるととも
に、現像バイアスのDC成分が通常の画像形成時の値Bk
VB −DCから、Bk現像器4a用の地汚れ抑制条件Bk
VB−DC(REV)(=BkVD−350V)に切り換
えられる。ここで、BkVDは、感光体ドラム1のBk現
像器4a用の帯電電位であり、上記350Vは、現像ロ
ーラが回転していない現像器(Y現像器及びC現像器)
が現像位置を通過したとしても感光体ドラム1にトナー
が付着しない程度に設定されたものである。その後、現
像器を切り換えるためにリボルバ現像ユニットの回転駆
動が開始される。このリボルバ現像ユニットの回転駆動
開始と同時に現像クラッチ214がオフされる。ここ
で、現像ローラへの駆動伝達に20〜30msec程度の時
間ズレがあるため、現像ローラが回転している状態でB
k現像器4aが現像位置から離間することになる。
びマゼンタ)のコピーを行うときの現像器切り換え時に
おける上記リボルバ駆動部101b等の制御を示すタイ
ムチャートである。図5において、黒画像書き込み用の
ゲート信号(Fゲート信号)がオフになり、Bk現像器
4aで感光体ドラム1上に形成された黒画像を中間転写
ベルト11に転写し終わると、ノイズ発生を防止するた
めに現像バイアスのAC成分の印加がオフされるととも
に、現像バイアスのDC成分が通常の画像形成時の値Bk
VB −DCから、Bk現像器4a用の地汚れ抑制条件Bk
VB−DC(REV)(=BkVD−350V)に切り換
えられる。ここで、BkVDは、感光体ドラム1のBk現
像器4a用の帯電電位であり、上記350Vは、現像ロ
ーラが回転していない現像器(Y現像器及びC現像器)
が現像位置を通過したとしても感光体ドラム1にトナー
が付着しない程度に設定されたものである。その後、現
像器を切り換えるためにリボルバ現像ユニットの回転駆
動が開始される。このリボルバ現像ユニットの回転駆動
開始と同時に現像クラッチ214がオフされる。ここ
で、現像ローラへの駆動伝達に20〜30msec程度の時
間ズレがあるため、現像ローラが回転している状態でB
k現像器4aが現像位置から離間することになる。
【0054】次に、リボルバ現像ユニットが約45度回
転した時点、すなわち次のY現像器4dが現像位置に到
達する前の時点で、帯電チャージャ3のグリッドへの印
加電圧が、Bk現像器用の電圧BkVGから、次の現像に
用いるM現像器4b用の電圧MVGに切り換えられる。
それと同時に、現像バイアスのDC成分が、Bk現像器
4a用の地汚れ抑制条件BkVB−DC(REV)(=Bk
VD−350V)から、次の現像に用いるM現像器4b
用の地汚れ抑制条件MVB−DC(REV)(=MVD−
350V)に切り換えられる。
転した時点、すなわち次のY現像器4dが現像位置に到
達する前の時点で、帯電チャージャ3のグリッドへの印
加電圧が、Bk現像器用の電圧BkVGから、次の現像に
用いるM現像器4b用の電圧MVGに切り換えられる。
それと同時に、現像バイアスのDC成分が、Bk現像器
4a用の地汚れ抑制条件BkVB−DC(REV)(=Bk
VD−350V)から、次の現像に用いるM現像器4b
用の地汚れ抑制条件MVB−DC(REV)(=MVD−
350V)に切り換えられる。
【0055】次に、リボルバ現像ユニットの回転が停止
する約60msec前に現像クラッチ214がオンされると
ともに、前述のM現像器4bの駆動入力ギヤ212Mが
本体側の駆動ギヤ213と噛み合い始める。これによ
り、M現像器4bの現像ローラ201M上の現像剤が通
常の画像形成時と同様に穂立ちした状態で感光体ドラム
1に接触し始めるようになるため、M現像器4bが現像
位置に到達するときの感光体ドラム1への不要なトナー
付着が低減される。
する約60msec前に現像クラッチ214がオンされると
ともに、前述のM現像器4bの駆動入力ギヤ212Mが
本体側の駆動ギヤ213と噛み合い始める。これによ
り、M現像器4bの現像ローラ201M上の現像剤が通
常の画像形成時と同様に穂立ちした状態で感光体ドラム
1に接触し始めるようになるため、M現像器4bが現像
位置に到達するときの感光体ドラム1への不要なトナー
付着が低減される。
【0056】上記M現像器4bが現像位置に到達したと
きには、中間転写ベルト11上のマークMがマークセン
サ19の検知位置を通過してしまっているので、上記空
回転動作がさらに継続して行われる。そして、現像バイ
アスのDC成分が、リボルバ回転時のM現像器4b用地
汚れ抑制条件MVB−DC(REV)(=MVD−350
V)から、M現像器4bの非画像部用の地汚れ抑制条件
MVB−DC(=MVD−250V)に切り換えられる。
これにより、待機状態にあるM現像器4bから感光体ド
ラム1への不要なトナー付着を抑制し、地汚れの発生を
防止することができる。
きには、中間転写ベルト11上のマークMがマークセン
サ19の検知位置を通過してしまっているので、上記空
回転動作がさらに継続して行われる。そして、現像バイ
アスのDC成分が、リボルバ回転時のM現像器4b用地
汚れ抑制条件MVB−DC(REV)(=MVD−350
V)から、M現像器4bの非画像部用の地汚れ抑制条件
MVB−DC(=MVD−250V)に切り換えられる。
これにより、待機状態にあるM現像器4bから感光体ド
ラム1への不要なトナー付着を抑制し、地汚れの発生を
防止することができる。
【0057】次に、マークセンサ19が中間転写ベルト
11上のマークMを検知すると、所定時間経過後に、M
画像書き込み用のゲート信号(Fゲート信号)がオンに
なる。そして、現像バイアスのAC成分がオンされると
ともに、現像バイアスのDC成分が、M現像器4bの非
画像部用の地汚れ抑制条件MVB−DC(=MVD−25
0V)から、通常の画像形成用の条件MVB−DCに切
り換えられ、所定の作像動作に入る。
11上のマークMを検知すると、所定時間経過後に、M
画像書き込み用のゲート信号(Fゲート信号)がオンに
なる。そして、現像バイアスのAC成分がオンされると
ともに、現像バイアスのDC成分が、M現像器4bの非
画像部用の地汚れ抑制条件MVB−DC(=MVD−25
0V)から、通常の画像形成用の条件MVB−DCに切
り換えられ、所定の作像動作に入る。
【0058】以上、本実施形態によれば、上記リボルバ
現像ユニットの回転や上記現像ローラの回転などの制御
により、中間転写ベルト11の空回転駆動中の該ベルト
表面への不要な帯状のトナー付着が発生しにくくなるの
で、転写紙100の横方向(幅方向)に延びた帯状の汚
れ(横色帯)の発生を抑制することができる。
現像ユニットの回転や上記現像ローラの回転などの制御
により、中間転写ベルト11の空回転駆動中の該ベルト
表面への不要な帯状のトナー付着が発生しにくくなるの
で、転写紙100の横方向(幅方向)に延びた帯状の汚
れ(横色帯)の発生を抑制することができる。
【0059】次に、上記構成の複写機のより具体的な構
成における実験結果について説明する。上記構成の複写
機において、現像器の現像ギャップPG及び現像ローラ
上への現像剤の汲み上げ量を変化させて上記空回転駆動
を行ったときの画質を評価してみた。上記図5の場合と
同様に、現像ローラを回転させて該現像ローラ上の穂立
ちした現像剤を感光体ドラム1に接触させながら、現像
器を現像位置に到達させた。また、空回転駆動中の現像
ローラと感光体ドラム表面との電位差は350Vに設定
した。
成における実験結果について説明する。上記構成の複写
機において、現像器の現像ギャップPG及び現像ローラ
上への現像剤の汲み上げ量を変化させて上記空回転駆動
を行ったときの画質を評価してみた。上記図5の場合と
同様に、現像ローラを回転させて該現像ローラ上の穂立
ちした現像剤を感光体ドラム1に接触させながら、現像
器を現像位置に到達させた。また、空回転駆動中の現像
ローラと感光体ドラム表面との電位差は350Vに設定
した。
【0060】表1に実験結果を示す。表1中の「○」
は、上記横色帯が観察されなかった結果を示している。
また、「ボソツキ」と記載しているのは、通常の画像形
成時に十分なトナー付着が得られず、ぼそついた画質に
なってしまった結果を示している。また、表1中の汲上
量ρ(g/cm2)は、ドクターギャップを通過した現像ロ
ーラ表面上の所定面積(2cm2)について現像剤を磁石
で吸着して重量を測定することにより求めた。また、ド
クターギャップDG(mm)は、個別の実験で得られたドク
ターギャップDGと汲み上げ量ρとの関係式を用いて、
上記汲み上げ量ρの測定値から求めた。
は、上記横色帯が観察されなかった結果を示している。
また、「ボソツキ」と記載しているのは、通常の画像形
成時に十分なトナー付着が得られず、ぼそついた画質に
なってしまった結果を示している。また、表1中の汲上
量ρ(g/cm2)は、ドクターギャップを通過した現像ロ
ーラ表面上の所定面積(2cm2)について現像剤を磁石
で吸着して重量を測定することにより求めた。また、ド
クターギャップDG(mm)は、個別の実験で得られたドク
ターギャップDGと汲み上げ量ρとの関係式を用いて、
上記汲み上げ量ρの測定値から求めた。
【表1】
【0061】上記表1から、現像ギャップPGが0.5
5〜0.70mm、現像ローラ上の現像剤汲み上げ量が
0.050〜0.060g/cm2という条件下におい
て、上記横色帯と呼ばれる汚れの発生を抑制することが
できるとともに、通常の画像形成時における「ボソツ
キ」と呼ばれる異常画像の発生を防止できることがわか
る。
5〜0.70mm、現像ローラ上の現像剤汲み上げ量が
0.050〜0.060g/cm2という条件下におい
て、上記横色帯と呼ばれる汚れの発生を抑制することが
できるとともに、通常の画像形成時における「ボソツ
キ」と呼ばれる異常画像の発生を防止できることがわか
る。
【0062】
【発明の効果】請求項1乃至5の発明によれば、空回転
駆動中の中間転写体表面への不要な帯状のトナー付着が
発生しにくくなるので、転写材の横方向に延びた帯状の
汚れの発生を抑制することができるという効果がある。
駆動中の中間転写体表面への不要な帯状のトナー付着が
発生しにくくなるので、転写材の横方向に延びた帯状の
汚れの発生を抑制することができるという効果がある。
【0063】特に、請求項4の発明によれば、上記転写
材の横方向に延びた帯状の汚れの発生を更に抑制するこ
とができるという効果がある。
材の横方向に延びた帯状の汚れの発生を更に抑制するこ
とができるという効果がある。
【0064】また、請求項5の発明によれば、上記転写
材の横方向に延びた帯状の汚れの発生を更に抑制するこ
とができるとともに、通常の現像時における「ボソツ
キ」と呼ばれる異常画像の発生を防止できるという効果
がある。
材の横方向に延びた帯状の汚れの発生を更に抑制するこ
とができるとともに、通常の現像時における「ボソツ
キ」と呼ばれる異常画像の発生を防止できるという効果
がある。
【図1】本発明の実施形態に係る複写機の概略構成図。
【図2】同複写機で用いた現像器ユニットの駆動部の説
明図。
明図。
【図3】同複写機の制御系のブロック図。
【図4】同複写機の一制御例のタイムチャート。
【図5】同複写機の他の制御例のタイムチャート。
1 感光体ベルト 2 感光体クリーニング装置 3 帯電チャージャ 3a 帯電用電源 4 リボルバ現像ユニット 5 表面電位検知センサ 10 中間転写ユニット 11 中間転写ベルト 12 1次転写バイアスローラ 14a ベルト駆動モータ 17 1次転写電源 19 マークセンサ 20 潤滑剤塗布装置 30 ベルトクリーニング装置 40 転写装置 43 二次転写クラッチ 51 レジストローラ 60 制御部 65 主モータ駆動部 101b リボルバ駆動部 201 現像ローラ 214 現像クラッチ 215 現像バイアス電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸田 貴之 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 Fターム(参考) 2H027 EA01 EA04 EA05 EB04 EC20 ED03 ED08 ED09 EE07 EF06 EF11 2H030 AD02 BB02 BB24 BB33 BB34 BB42 BB53 2H032 AA05 BA02 BA03 BA09
Claims (5)
- 【請求項1】複数の現像器を有し画像形成装置本体に回
転自在に支持される現像器ユニットと、該現像器ユニッ
トを回転させる駆動手段と、該像担持体に形成したトナ
ー像が転写される無端移動面を有する中間転写体とを備
え、該像担持体上のトナー像を転写した中間転写体を空
回転駆動する画像形成装置において、 上記中間転写体の空回転駆動の間、該空回転駆動開始前
の最終現像に用いた現像器が上記現像位置に継続して位
置するように、上記駆動手段を制御する制御手段を設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】複数の現像器を有し画像形成装置本体に回
転自在に支持される現像器ユニットと、該現像器ユニッ
トを回転させる駆動手段と、該像担持体に形成したトナ
ー像が転写される無端移動面を有する中間転写体とを備
え、該像担持体上のトナー像を転写した中間転写体を空
回転駆動する画像形成装置において、 上記中間転写体の空回転駆動の間、該空回転駆動開始前
の最終現像に用いた現像器が上記現像位置からはずれた
位置に位置し、且ついずれの現像器も該現像位置を通過
しないように、上記駆動手段を制御する制御手段を設け
たことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】複数の現像器を有し画像形成装置本体に回
転自在に支持される現像器ユニットと、該現像器ユニッ
トを回転させる第1の駆動手段と、該現像器ユニットの
現像器のうち像担持体と対向する現像位置に位置する現
像器の駆動入力歯車に係合して該現像器の現像剤担持体
に駆動力を伝達する駆動歯車を有する第2の駆動手段
と、該像担持体に形成したトナー像が転写される無端移
動面を有する中間転写体とを備え、該像担持体上のトナ
ー像を転写した中間転写体を空回転駆動する画像形成装
置において、 上記中間転写体の空回転駆動の間に上記現像器が上記現
像位置に移動するとき、該現像器の現像剤担持体が回転
した状態で該現像剤担持体上の現像剤が上記像担持体に
接触し始めるように、上記駆動入力歯車及び上記駆動歯
車を配置するとともに、上記第1の駆動手段及び上記第
2の駆動手段を制御する制御手段を設けることを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項4】請求項3の画像形成装置において、 上記現像位置に現像器が移動するとき、該現像器の現像
剤担持体上の現像剤が上記像担持体に接触し始める前
に、該現像剤担持体と該像担持体との間の電位差を、該
現像剤担持体上のトナーが該像担持体に移動しにくい電
位差に切り換えることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】上記現像剤担持体上の現像剤の量を規制す
る現像剤規制部材を備えた請求項4の画像形成装置にお
いて、 上記現像剤担持体と上記像担持体との間の現像ギャップ
を0.55〜0.70mmに設定し、上記現像剤規制部
材を通過した該現像剤担持体上の現像剤の量を0.05
0〜0.060g/cm2に設定し、該現像剤担持体と
該像担持体との間の上記電位差を350Vに切り換える
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10347280A JP2000172049A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | 画像形成装置 |
| US09/455,337 US6226481B1 (en) | 1998-12-07 | 1999-12-06 | Image forming apparatus with control over developing unit during an idle running of an intermediate image transfer body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10347280A JP2000172049A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000172049A true JP2000172049A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18389154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10347280A Pending JP2000172049A (ja) | 1998-12-07 | 1998-12-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000172049A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41934E1 (en) | 2000-11-01 | 2010-11-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming system |
-
1998
- 1998-12-07 JP JP10347280A patent/JP2000172049A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE41934E1 (en) | 2000-11-01 | 2010-11-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050325 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050812 |