JP2000169326A - 血流促進剤 - Google Patents

血流促進剤

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JP2000169326A
JP2000169326A JP10376056A JP37605698A JP2000169326A JP 2000169326 A JP2000169326 A JP 2000169326A JP 10376056 A JP10376056 A JP 10376056A JP 37605698 A JP37605698 A JP 37605698A JP 2000169326 A JP2000169326 A JP 2000169326A
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blood flow
bloodstream
benzoic acid
promoter
benzaldehyde
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JP10376056A
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Fumihiko Tokida
文彦 常田
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決の手段】安息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩、
ベンズアルデヒド、クミンアルデヒド、ミルテナール及
びヒドロキシシトロネラールから選ばれる少なくとも一
種を有効成分として含有してなることを特徴とする血流
促進剤。 【効果】本発明の血流促進剤は、抹消血流低下による局
所組織の代謝障害を改善して優れた血流促進効果を発揮
し、しかも香りや刺激などの使用上の問題が少なく、使
用感に優れたもので、口腔用組成物、医薬品、化粧品、
育毛剤、浴用剤、外用剤等に配合して、歯周病疾患、皮
膚のくすみ、脱毛、肩こり、筋肉痛等の改善に使用でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた血流促進効
果を有し、口腔用組成物、医薬品、化粧品等に好適に配
合、使用することができる血流促進剤に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】一般に血流量は血管内径の4乗に比例する
といわれており、動脈、特に細動脈の内径の狭少化は、
支配領域の長期にわたる動脈血供給不全を招く。この動
脈血供給不全は、局所組織の代謝障害(萎縮、変性、壊
死)を起こし、口腔内においては歯周疾患、皮膚では
「くすみ」、頭髪では脱毛、その他肩こり、筋肉痛など
の障害として現れる。
【0004】そこで、これらの血流促進障害を改善する
ものとして、様々な製剤が開発されている。具体的に
は、血流を改善するものとしてビタミンE(トコフェロ
ール)やカロペプタイドを配合した歯磨(特公昭45−
23636号公報)、歯周疾患の予防・治療用としてヒ
ノキ、西洋トチノキ、アルニカ等の植物の溶媒抽出物と
カロペプタイドとを併用した口腔用組成物(特開昭57
−82307号公報)が提案されている。また、植物精
油成分の血流促進剤としてケイヒアルデヒド等のシンナ
モイル型化合物(特開平7−258074号公報)、ア
セチルオイゲノール等のオイゲノール誘導体(特開平9
−241116号公報)も提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トコフ
ェロールやカロペプタイドは、血流促進効果が十分満足
できるものとは言い難く、また、シンナモイル型化合物
やオイゲノール誘導体は、香りが強いという問題があ
る。更に、カプサイシンも血流促進効果を有することが
知られているが、刺激が強いという欠点がある。従っ
て、上記のような問題がなく、より高い血流促進効果を
発揮し得る高品質の血流促進剤の開発が望まれる。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、優れた血流促進効果を有し、香りが弱く、刺激がな
く、使用感の良好な血流促進剤を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結
果、安息香酸及びそのアルカリ金属塩、ベンズアルデヒ
ド、クミンアルデヒド、ミルテナール及びヒドロキシシ
トロネラールが、高い血流促進効果を発揮して、末梢血
流低下による局所組織の代謝障害を改善すること、それ
故、安息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩、ベンズアル
デヒド、クミンアルデヒド、ミルテナール及びヒドロキ
シシトロネラールを血流促進の有効成分とすることによ
り、優れた血流促進効果を有し、しかも香りが弱く、刺
激がないため使用上の問題がなく、使用感も良好で、口
腔用組成物、医薬品、化粧品等に配合、使用できる血流
促進剤が得られることを知見し、本発明をなすに至っ
た。
【0008】なお、安息香酸、安息香酸のアルカリ金属
塩は、化粧品、口腔用製品の抗菌剤、防腐剤として用い
られており(特開平5−186322号公報、特表平8
−502970号公報)、また香料の保留剤として利用
されている。ベンズアルデヒド、クミンアルデヒド、ミ
ルテナール及びヒドロキシシトロネラールは、いずれも
調香に利用されている(香料化学総覧:廣川出版(19
68))。しかし、安息香酸、安息香酸のアルカリ金属
塩、ベンズアルデヒド、クミンアルデヒド、ミルテナー
ル及びヒドロキシシトロネラールが上記のような優れた
血流促進効果を有することは未だ知られておらず、この
ことは本発明者により初めて見出されたものである。
【0009】従って、本発明は、安息香酸、安息香酸の
アルカリ金属塩、ベンズアルデヒド、クミンアルデヒ
ド、ミルテナール及びヒドロキシシトロネラールを有効
成分とすることを特徴とする血流促進剤を提供する。
【0010】以下、本発明につき更に詳細に説明する
と、本発明の血流促進剤の有効成分である安息香酸、安
息香酸のアルカリ金属塩、ベンズアルデヒド、クミンア
ルデヒド、ミルテナール及びヒドロキシシトロネラール
は、合成品が利用できる。また特に、安息香酸、ベンズ
アルデヒド、クミンアルデヒドは、これをを含む植物の
抽出物や単離物として得ることができる。
【0011】この場合、安息香酸、ベンズアルデヒド、
クミンアルデヒドを、これを含む植物からの抽出物や単
離物として得る場合は、公知の方法で抽出、分画して抽
出物あるいは単離物を得ることができる。
【0012】安息香酸を含む植物としては、エゴノキ科
植物アンソクコウノキ(Styrax benzoi
n)、スマトラアンソクコウノキ(S.sumatra
nus)、エス・スブパニクラツム(S.subpan
iculatum)、エス・パラレロネウルム(S.p
aralleloneurum)、トンキンエゴノキ
(S.tonkinensis)、ラオスエゴノキ
(S.benzoides)、ボリビアエゴノキ(S.
pearcei var.bolivianus)、コ
ソゴウコウ(S.officinale)等、ベンズア
ルデヒドを含む植物としては、バラ科プルヌス(Pru
nus)属アーモンド、アンズ、オウトウ、サクラ、ニ
ワウメ、リンゴ、ウメ、モモ、スモモ、ユスラウメ等、
クミンアルデヒドを含む植物としては、セリ科クミン等
を挙げることができる。
【0013】本発明の血流促進剤は、有効成分として上
記の安息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩、ベンズアル
デヒド、クミンアルデヒド、ミルテナール及びヒドロキ
シシトロネラールから選ばれる少なくとも一種を使用す
る。特に安息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩は香り、
刺激ともにほとんどないことから好ましく使用できる。
【0014】また、本発明では、有効成分として上記安
息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩、ベンズアルデヒ
ド、クミンアルデヒド、ミルテナール及びヒドロキシシ
トロネラールと共にその他の既存の血流促進成分を併用
して配合することができ、このように他の血流促進成分
を併用することにより、より強い血流促進効果を発揮す
ることができる。
【0015】ここで、他の血流促進成分としては、例え
ばシンナモイル型化合物、オイゲノール誘導体、カプサ
イシン、ジンゲロール、センブリエキス、ニンジンエキ
ス、ニンニクエキス、トコフェロール、カルバクロー
ル、チモール、シトラール等を挙げることができる。な
お、上記他の血流促進成分の配合割合は、安息香酸、ア
ルカリ金属塩、ベンズアルデヒド、クミンアルデヒド、
ミルテナール及びヒドロキシシトロネラールから選ばれ
る少なくとも一種と他の血流促進成分とが重量比で、特
に10:1〜1:10となる範囲が好ましい。
【0016】本発明の血流促進剤は、例えば口腔用組成
物、化粧品、医薬品、育毛剤、浴用剤、外用剤などに配
合して使用することができる。
【0017】この場合、本発明の血流促進剤の配合量
は、その血流促進有効成分量が配合する製剤全体の0.
01〜10%(重量%、以下同様)、特に0.1〜5%
となる範囲が好ましく、配合量が0.01%に満たない
と満足な血流促進効果が発揮されない場合があり、10
%を超えると配合する製剤の安定性や香味を損なう場合
がある。
【0018】本発明の血流促進剤を口腔用組成物、医薬
品、化粧品、育毛剤、浴用剤、外用剤等に配合する場
合、これら製剤には、通常その製剤に使用されている成
分を用いることができ、これら任意成分の添加量は、本
発明の効果を妨げない範囲で通常量とすることができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の血流促進剤は、優れた血流促進
効果を発揮し、末梢血流低下による局所組織の代謝障害
を改善して、しかも香りや刺激などの使用上の問題が少
なく使用感にも優れたもので、口腔用組成物、医薬品、
化粧品、育毛剤、浴用剤、外用剤等に配合して、歯周疾
患、皮膚のくすみ、脱毛、肩こり、筋肉痛等の改善など
に使用できる。
【0020】
【実施例】以下、実施例及び比較例、配合例を挙げて本
発明を具体的に説明するが、本発明は下記実施例に限定
されるものではない。なお、下記の例において%はいず
れも重量%である。
【0021】[実施例、比較例] 血流促進効果の評価:レーザー・ドプラー血流測定装置
(PERIFLUX PF1b、スウェーデン・ペリメ
ッド社製)を用い、表1に示すサンプルをエタノール
(安息香酸ナトリウムの場合は50%エタノール)に5
%溶解し、前腕内側の皮膚に貼り付けたプローブホルダ
ー中に10μl滴下後、血流量変化を経時的に観察し
た。計測値はAD変換し、コンピュータに取り込み、1
分間毎の平均値をプロットした。このグラフから血流量
の最高値を基底値で割った値を血流促進倍率として表1
に示した。
【0022】香りの強さの評価:血流測定用溶液を濾紙
に浸し、次の基準で官能評価した。結果を表1に示し
た。 +++ 非常に強い香り ++ 強い香り + かすかな香り − 香りなし
【0023】刺激感の強さの評価:血流測定開始20分
後のサンプル溶液滴下部位の痛みを次の基準で評価し
た。結果を表1に示す。 +++ 刺すような痛み ++ 強い痛み + かすかな痛み − 痛みなし
【0024】
【表1】
【0025】本発明の血流促進剤はいずれも強い血流促
進効果を示し、刺激感が無く、優れた血流促進剤であ
る。特に安息香酸および安息香酸ナトリウムは更に香り
もなく、製品への配合性が良好である。
【0026】 [配合例1] 練歯磨 沈降性シリカ 25.00% グリセリン 25.00 ソルビット 15.00 キシリトール 10.00 モノラウロイルデカグリセリンエステル 1.00 ミリスチン酸ジエタノールアミド 2.00 香 料 1.00 サッカリンナトリウム 0.20 安息香酸 2.00 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0027】 [配合例2] 洗口液 エタノール 20.00% 香 料 1.00 ポリオキシエチレン 硬化ヒマシ油(EO=60) 0.30 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.10 サッカリンナトリウム 0.05 安息香酸ナトリウム 0.80 水 残 計 100.00%
【0028】 [配合例3] 口腔用軟膏 流動パラフィン 15.00% セタノール 10.00 グリセリン 20.00 ポリオキシエチレンソルビタン 脂肪酸エステル(EO=10) 5.00 香 料 0.50 サッカリンナトリウム 0.10 ヒドロキシシトロネラール 1.00 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0029】 [配合例4] キャンディ 砂 糖 50.00% 水 飴 33.00 クエン酸 2.00 香 料 0.20 ベンズアルデヒド 0.50 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0030】 [配合例5] チューインガム 砂 糖 53.00% ガムベース 20.00 グルコース 10.00 水 飴 16.00 香 料 0.50 クミンアルデヒド 0.50 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0031】 [配合例6] 化粧水 グリセリン 5.00% エタノール 7.00 ポリオキシエチレンソルビタン モノラウレート(EO=20) 4.00 香料 0.20 ミルテナール 0.50 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0032】 [配合例7] 化粧用クリーム ステアリン酸 2.00% ステアリルアルコール 7.00 ポリオキシエチレンセチル エーテル(EO=25) 4.00 プロピレングリコール 8.00 水添ラノリン 2.00 2−オクチルドデシルアルコール 6.00 グリセリンモノステアリン酸エステル 2.00 スクワラン 5.00 香料 0.50 ベンズアルデヒド 1.00 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0033】 [配合例8] ヘアトニック グリセリン 5.00% エタノール 60.00 ポリオキシエチレン 硬化ヒマシ油(EO=60) 1.00 安息香酸 1.00 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0034】 [配合例9] 浴用剤 硫酸ナトリウム 46.00% 炭酸水素ナトリウム 13.00 炭酸ナトリウム 13.00 リンゴ酸 26.00 ポリエチレングリコール 1.00 香料 0.50 安息香酸ナトリウム 0.50 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
【0035】 [配合例10] 消炎鎮痛リニメント剤 エタノール 45.00% インドメタシン 1.00 ポリオキシエチレン ラウリルエーテル(EO=21) 1.00 アジピン酸イソプロピル 5.00 1,3−ブタンジオール 10.00 クミンアルデヒド 0.50 安息香酸ナトリウム 0.50 水 残 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.00%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 7/50 A61K 7/50 A61P 9/00 31/00 609 Fターム(参考) 4C083 AB172 AB312 AB352 AB472 AC022 AC072 AC102 AC122 AC132 AC182 AC211 AC212 AC242 AC302 AC311 AC312 AC422 AC432 AC442 AC642 AC862 AD042 AD512 AD531 AD532 CC04 CC05 CC25 CC37 CC41 DD22 DD23 DD31 EE06 EE10 EE22 EE50

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安息香酸、安息香酸のアルカリ金属塩、
    ベンズアルデヒド、クミンアルデヒド、ミルテナール及
    びヒドロキシシトロネラールから選ばれる少なくとも一
    種を有効成分として含有してなることを特徴とする血流
    促進剤。
JP10376056A 1998-12-02 1998-12-02 血流促進剤 Pending JP2000169326A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004123630A (ja) * 2002-10-03 2004-04-22 Chisso Corp 抗う蝕、抗歯周病性組成物
JP2016539636A (ja) * 2013-07-26 2016-12-22 ディーエスエム アイピー アセッツ ビー.ブイ. 芳香環系を有する有機酸又はエステルの改良された粉末配合物

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