JP2000168868A - 物品保持具 - Google Patents

物品保持具

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JP2000168868A
JP2000168868A JP10340384A JP34038498A JP2000168868A JP 2000168868 A JP2000168868 A JP 2000168868A JP 10340384 A JP10340384 A JP 10340384A JP 34038498 A JP34038498 A JP 34038498A JP 2000168868 A JP2000168868 A JP 2000168868A
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JP10340384A
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Inventor
Naoki Kobayashi
小林  直樹
Yuichi Takayama
雄一 高山
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IKEGUCHI KOGYO KK
Mitsubishi Kagaku Sanshi Corp
Original Assignee
IKEGUCHI KOGYO KK
Mitsubishi Kagaku Sanshi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 物品保持性、緩衝性および安定性に優れ、し
かも被包装物品のサイズに対する許容性が大きく、さら
には陳列時における外観印象の良好な物品保持具を提供
する。 【解決手段】 可撓性合成樹脂シートの成形品よりなる
トレー状本体11を有する物品保持具10において、前
記トレー状本体11は外周壁部12の内側に保持壁面2
1を有する物品収容部20が連接部30を介して複数形
成されており、前記保持壁面21は内側に膨出する凸曲
面部22を有するとともに、その上部に鋭角状頂部23
を有し、前記外周壁部12はその下端が接地縁部13と
して構成されているとともに、その上部は前記鋭角状頂
部23と連接されており、前記連接部30は前記鋭角状
頂部23を伸縮自在に連結する谷部31として形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は物品保持具に関
し、特にはメロンやスイカ等、比較的大型の物品のため
に用いられる物品保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、桃やりんご等の果実を多数包装
ないし陳列するために、トレー状の物品保持具が多用さ
れている。従来のこの種トレー状保持具としては、図1
0に示すように、塩化ビニルや発泡スチロール等のシー
ト状物を真空成形した成形品よりなるトレー状本体51
の内側に略半球状の複数の物品収容凹部55を連設した
物品保持具50が一般的である。この保持具50におい
ては、前記物品収容凹部55内面が被包装物品S(りん
ご)外面と密接して、該被包装物品Sを保持するように
なっている。また、前記物品保持具50においては、一
般的に前記物品収容凹部55の外周(トレー状本体51
の外周)が上部フランジ52として構成されている。
【0003】しかしながら、前記従来の物品保持具50
は、例えば、上述した塩化ビニルもしくは発泡スチロー
ルに代表されるように、比較的硬く、伸縮性が少ない材
質からなり、かつ該伸縮性を高める工夫が何ら施されて
いないため、物品保持性および緩衝性があまり良くな
い。特に、メロンやスイカ(小玉)等の大型物品は、サ
イズや重量が大となるため、前記物品保持具50では十
分な物品保持性および緩衝性が得られていないのが現状
で、この種トレー状の物品保持具50をメロンやスイカ
(小玉)等の大型物品用とすることは殆どなかった。ま
た、上記理由により、前記物品保持具50は被包装物品
のサイズに対する許容性が小さいと言える。
【0004】さらに、前記従来の物品保持具50におい
ては、前記略半球状の物品収容凹部55の底部(頂部)
56が、当該保持具50の接地部となるため、安定性に
欠けるといった問題がある。
【0005】またさらに、この種物品保持具には、陳列
したときの被包装物品の荷姿が良いという外観性が求め
られるが、前記従来の物品保持具50では、陳列時に前
記物品収容凹部55外周の上部フランジ52が妨げとな
って被包装物品Sが見ずらくなり、陳列時の見栄えが良
いとは言い難かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の点に
鑑みなされたもので、物品保持性、緩衝性および安定性
に優れ、しかも被包装物品のサイズに対する許容性が大
きく、さらには陳列時における外観印象の良好な物品保
持具を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1の発
明は、可撓性合成樹脂シートの成形品よりなるトレー状
本体を有する物品保持具において、前記トレー状本体は
外周壁部の内側に保持壁面を有する物品収容部が連接部
を介して複数形成されており、前記物品収容部の保持壁
面は内側に膨出する凸曲面部を有するとともに、その上
部に鋭角状頂部を有し、前記外周壁部はその下端が接地
縁部として構成されているとともに、その上部は前記物
品収容部の保持壁面上部の鋭角状頂部と連接されてお
り、前記連接部は保持壁面上部の鋭角状頂部を伸縮自在
に連結する谷部として形成されていることを特徴とする
物品保持具に係る。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、互
いに隣接する鋭角状頂部の連接部がV字状谷部として形
成されている物品保持具に係る。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2におい
て、前記外周壁部の接地縁部がフランジ部として形成さ
れている物品保持具に係る。
【0010】請求項4の発明は、請求項1ないし3のい
ずれかにおいて、前記物品収容部の下部に保持壁面と連
続する筒底部が形成されている物品保持具に係る。
【0011】請求項5の発明は、請求項4において、前
記筒底部が下側が小さい2段状筒部として形成されてい
る物品保持具に係る。
【0012】請求項6の発明は、請求項1ないし5のい
ずれかにおいて、前記物品収容部の底面に水抜き穴が設
けられている物品保持具に係る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る物
品保持具の概略斜視図、図2は同実施例に係る物品保持
具の平面図、図3は図2の3−3断面図、図4は図2の
4−4断面図、図5は同実施例に係る物品保持具の物品
収容部に物品を収容した状態の断面図、図6は他の実施
例に係る物品保持具の概略平面図、図7はさらに他の実
施例に係る物品保持具の概略平面図、図8はさらに他の
実施例に係る物品保持具の断面図、図9はさらに他の実
施例に係る物品保持具の断面図である。
【0014】図1および図2に示したように、この発明
の物品保持具10は、可撓性合成樹脂シートの成形品よ
りなるトレー状(伏せ蓋状)本体11を有し、該トレー
状本体11の外周壁部12の内側に物品収容部20(2
0A,20B,20C,20D)が連接部30を介して
複数、この実施例では6個連接されている。この実施例
の物品保持具10は、メロン,スイカ等の大型物品用と
して好適に使用される。
【0015】この発明の物品保持具10は可撓性の発泡
または非発泡合成樹脂シートの成形品よりなるもので、
この実施例ではポリプロピレン(非発泡)シートを真空
成形(プラグアシスト)によって一体に賦形したものか
らなる。なお、前記真空成形に用いるシートの厚みは、
該シートの材質等を考慮して物品保持具10の伸縮性が
良好となり、かつ強度が十分となるように定められる。
なお、この実施例では、前記シートの厚みを0.5〜
1.0mmとした。
【0016】前記物品収容部20は、物品が収容される
部分であり、物品を保持するための保持壁面21を有す
る。なお、この実施例では、各物品収容部20は、平面
視略正方形状(コーナー部が丸めとされる)とされると
ともに、その4つの各コーナー部C1,C2,C3,C
4が高く、各コーナー部間の中間部に向かって放物状に
低くなっている。
【0017】そして、図3および図4から理解されるよ
うに、前記保持壁面21は内側に膨出する凸曲面部22
を有するとともに、その上部に断面略逆V字状の鋭角状
頂部(尖端部)23を有している。前記凸曲面部22
は、被包装物品を物品収容部20に収容する際に、被包
装物品外面と圧接すると同時に弾性変形して当該被包装
物品を弾性保持し、また適度なクッション性(緩衝性)
によって振動,衝撃を吸収する。この実施例では、各物
品収容部20の前記各コーナー部C1,C2,C3,C
4に凸曲面部22が設けられている。また、前記したよ
うに保持壁面21の上部を鋭角状頂部23とすれば、保
持壁面21、特には凸曲面部22の弾性変形を容易にす
る、つまり伸縮性を高めることができるので、物品収容
部20における大きな変形が可能となり、優れた物品保
持性および緩衝性が得られる。
【0018】また、この実施例では、請求項4の発明の
ように、前記物品収容部20の下部に前記保持壁面21
と連続する筒底部25が形成されている。前記筒底部2
5の傾きは、少なくとも前記保持壁面21の傾きよりも
急とされ、この実施例では略鉛直とされ、被包装物品を
物品収容部20に収容した際に被包装物品とは接しない
ようにされる。このように筒底部25を設けることによ
って、物品収容時に、被包装物品の下部がぶつかる、い
わゆるドンつき(底つき)を防ぐことができ、しかも、
移送中等に被包装物品の自重や振動等によって被包装物
品が物品収容部20にすっぽり入り込んでしまう等の心
配がないとともに、該物品の取り出しが容易になる。
【0019】前記外周壁部12は、その下端が接地縁部
13として構成されているとともに、その上部は前記物
品収容部20の保持壁面21上部の鋭角状頂部23と連
接されている。このように構成すれば、物品保持具10
は、前記接地縁部13と前記物品収容部20(筒底部2
5)の底面で接地するため、従来に比し格段に当該物品
保持具10の安定性を高めることができる。また、この
実施例では、請求項3の発明のように前記接地縁部13
がフランジ部14として形成されている。これによっ
て、物品保持具10の接地面積は大になり、当該物品保
持具10の安定性をより高めることができる。
【0020】また、上記した物品保持具10において
は、その外周は外周壁部12で構成され、先の従来技術
の項で説明した物品保持具(図10参照)のように、物
品収容部の外周に上部フランジが存在しないため、陳列
時の外観性が損なわれる心配がない。また、この実施例
では、前記各物品収容部20の各コーナー部間の中間部
を低くしたことに伴って、外周壁部12にも起伏が生じ
る。そのため、陳列時に該外周壁部12の窪み部分(低
い部分)から被包装物品が見え、すなわち、被包装物品
の可視部分が増えるため、陳列時の外観性が飛躍的に向
上する。また、前記外周壁部12の起伏形状は、特異な
曲線となるので、需要者に対して優れた意匠効果を与え
る利点もある。
【0021】前記連接部30は、各物品収容部20間を
連接する部分で、前記保持壁面21上部の鋭角状頂部2
3を伸縮自在に連結する谷部31として形成されてい
る。この実施例では、請求項2の発明のように、互いに
隣接する鋭角状頂部23,23の連接部31がV字状谷
部32として形成されている。このように構成した結
果、前記物品収容部20のより大きな弾性変形が可能と
なり、当該物品保持具10の物品保持性および緩衝性を
高めることができるとともに、被包装物品のサイズに対
する許容性を大きくすることができる。
【0022】図5は上述した物品保持具10の物品収容
部20に大型果実(メロン)Mを収容した状態を示す断
面図であるが、図示のように、保持壁面21、特には凸
曲面部22の大きな弾性変形によって、果実(メロン)
Mの外面は大きくかつ密接に弾性保持される。
【0023】なお、上述した実施例では物品収容部20
が6個のものを示したが、勿論、本発明はこれに限定さ
れず、例えば、図6に示した物品保持具10Wのように
物品収容部20Wを5個としたり、図7に示した物品保
持具10Xのように物品収容部20Xを7個としたり、
物品収容部の数を任意の数とすることができる。なお、
図6および図7中の符号11W,11Xはトレー状本
体、12W,12Xは外周壁部、13W,13Xは接地
縁部、23W,23Xは鋭角状頂部、25W,25Xは
筒底部、31W,31Xは連接部の谷部である。
【0024】次に本発明の他の実施例について図8およ
び図9に基づいて説明する。なお、以下の説明および図
8,図9において、上記図1ないし図5について説明し
た実施例と同一部分については同一符号を付す。
【0025】図8に示す物品保持具10Yにおいては、
請求項5の発明を適用して、物品収容部20の筒底部2
5が、下側が小さい2段状筒部26として形成されてい
る。このようにすれば、下方向の荷重が和らげられる、
つまり筒底部25のクッション性は向上する。その結
果、物品収容部20のより大きな弾性変形が可能とな
り、より優れた物品保持性および緩衝性が得られる。
【0026】また、図9に示す物品保持具10Zにおい
ては、請求項6の発明を適用して、物品収容部20の底
面、より具体的に言えば、筒底部25の底面に水抜き穴
27が設けられている。このように水抜き穴27を設け
れば、被包装物品外面に水分が付着している場合に該水
分を前記水抜き穴27を介して抜くことができるととも
に、物品収容時における通気性を確保することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
物品保持具においては、物品収容部の保持壁面は内側に
膨出する凸曲面部を有するとともに、その上部に鋭角状
頂部を有し、かつ前記物品収容部を連接する連接部は保
持壁面上部の鋭角状頂部を伸縮自在に連結する谷部とし
て形成されているので、物品収容部に収容された被包装
物品を十分な保持力で弾性保持することができるととも
に、適度な緩衝性が付与され、振動,衝撃を吸収するこ
とができる。特に、互いに隣接する鋭角状頂部の連接部
がV字状谷部として形成されれば、物品収容部のより大
きな弾性変形が可能となり、当該物品保持具の物品保持
性および緩衝性をより高めることができるとともに、被
包装物品のサイズに対する許容性を大きくすることがで
きる。
【0028】また、トレー状本体の外周壁部の下端が接
地縁部として構成されているため、従来に比し格段に当
該物品保持具の安定性が向上する。特に、前記接地縁部
をフランジ部として形成すれば、物品保持具の接地面積
は大になり、当該物品保持具の安定性をより高めること
ができる。
【0029】さらに、この発明の物品保持具において
は、従来のように物品収容部の外周に上部フランジが存
在しないため、陳列時の外観印象が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る物品保持具の概略斜
視図である。
【図2】同実施例に係る物品保持具の平面図である。
【図3】図2の3−3断面図である。
【図4】図2の4−4断面図である。
【図5】同実施例に係る物品保持具の物品収容部に物品
を収容した状態の断面図である。
【図6】他の実施例に係る物品保持具の概略平面図であ
る。
【図7】さらに他の実施例に係る物品保持具の概略平面
図である。
【図8】さらに他の実施例に係る物品保持具の断面図で
ある。
【図9】さらに他の実施例に係る物品保持具の断面図で
ある。
【図10】従来の物品保持具の物品収容部に物品を収容
した状態の断面図である。
【符号の説明】
10 物品保持具 11 トレー状本体 12 外周壁部 13 接地縁部 14 フランジ部 20(20A,20B,20C,20D) 物品収容部 21 保持壁面 22 凸曲面部 23 鋭角状頂部 25 筒底部 26 2段状筒底部 27 水抜き穴 30 連接部 31 谷部 32 V字状谷部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高山 雄一 東京都中央区日本橋本町4丁目4番2号 三菱化学産資株式会社内 Fターム(参考) 3E066 AA43 AA44 CA01 FA13 HA04 LA02 MA06 NA53 3E067 AA17 AB09 AC04 BA10A BA26A BB14A BB16A BC02A CA30 EE09 EE59 GB01 GB07 GD03 GD10 3E096 AA09 BA27 BB09 CA06 CC01 DA04 DC03 EA02Y FA14 FA17 FA27 GA11

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性合成樹脂シートの成形品よりなる
    トレー状本体を有する物品保持具において、 前記トレー状本体は外周壁部の内側に保持壁面を有する
    物品収容部が連接部を介して複数形成されており、 前記物品収容部の保持壁面は内側に膨出する凸曲面部を
    有するとともに、その上部に鋭角状頂部を有し、 前記外周壁部はその下端が接地縁部として構成されてい
    るとともに、その上部は前記物品収容部の保持壁面上部
    の鋭角状頂部と連接されており、 前記連接部は保持壁面上部の鋭角状頂部を伸縮自在に連
    結する谷部として形成されていることを特徴とする物品
    保持具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、互いに隣接する鋭角
    状頂部の連接部がV字状谷部として形成されている物品
    保持具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記外周壁部
    の接地縁部がフランジ部として形成されている物品保持
    具。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
    前記物品収容部の下部に保持壁面と連続する筒底部が形
    成されている物品保持具。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記筒底部が下側が
    小さい2段状筒部として形成されている物品保持具。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
    前記物品収容部の底面に水抜き穴が設けられている物品
    保持具。
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