JP2000168118A - 熱転写プリンタ - Google Patents

熱転写プリンタ

Info

Publication number
JP2000168118A
JP2000168118A JP34267998A JP34267998A JP2000168118A JP 2000168118 A JP2000168118 A JP 2000168118A JP 34267998 A JP34267998 A JP 34267998A JP 34267998 A JP34267998 A JP 34267998A JP 2000168118 A JP2000168118 A JP 2000168118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal
energizing
head
thermal head
transfer printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34267998A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohiko Mochida
裕彦 持田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP34267998A priority Critical patent/JP2000168118A/ja
Publication of JP2000168118A publication Critical patent/JP2000168118A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各サーマルヘッド毎に異なった融点特性を有
するインクリボンを取り付けて印刷を行なう場合でも良
好な印刷特性を得ることができる熱転写プリンタを提供
すること。 【解決手段】 複数の発熱素子が配設されたサーマルヘ
ッドを複数個備え、通電による上記発熱素子に発生する
熱によりインクリボンのインクを用紙に転写する熱転写
プリンタにおいて、サーマルヘッドに印加する発熱素子
の通電時間及び通電保持時間をサーマルヘッド毎に設定
する設定手段31と、この設定手段で設定された発熱素
子の通電時間及び通電保持時間に基づいて、各サーマル
ヘッド毎に設けられた上記発熱素子に供給する発熱素子
の通電時間及び通電保持時間を制御する通電時間制御部
33〜36とを具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のサーマルヘ
ッドに対応して設けられたインクリボンの種類によっ
て、サーマルヘッドの発熱素子に供給する通電時間等を
可変させることができる熱転写プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータが多方面
に普及されてきている。このため、オンデマンドで様々
な印刷物を入手できることが要求されている。例えば、
官製はがきに印刷機並みの高品質の文字の印刷やカラー
画像の印刷を要求されたり、水や光線などの耐環境性、
擦りなどの耐擦過性に強い印刷、さらには金の箔押し印
刷の要求などがある。
【0003】従来、このような印刷を行なうためにはそ
れぞれ異なった印刷機を使用して印刷を行なっていた。
つまり、耐擦過性に優れた印刷物を得る印刷機と金の箔
押しを得るための印刷機は異なる必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】熱転写プリンタは、イ
ンクリボンを交換することにより、耐擦過性に優れた印
刷を行なったり、箔押しの金印刷を行なったり、普通の
黒文字印刷を行なったり多種多用性に優れている。ま
た、複数のサーマルヘッドを備えている熱転写プリンタ
では、各サーマルヘッドの通電制御はすべて同じに制御
されている。従って、あるサーマルヘッドに耐擦過性に
優れた印刷を行なうためのインクリボンを装着し、ある
サーマルヘッドに箔押しの金印刷を行なうためのインク
リボンを装着して、印刷を行なった場合には、各サーマ
ルヘッドは同じ通電制御がなされるため、各インクリボ
ンによってそれぞれ異なる融点特性を得ることはできな
い。つまり、複数のサーマルヘッドを備えている熱転写
プリンタにおいて、各サーマルヘッド毎に異なった融点
特性を有するインクリボンを取り付けた場合には、すべ
てのインクリボンに対して最適な融点特性を発生させる
ような通電制御を行なうことができないため、良好な印
字品質を得ることはできない。本発明は上記の点に鑑み
てなされたもので、その目的は、複数のサーマルヘッド
を備えている熱転写プリンタにおいて、各サーマルヘッ
ド毎に異なった融点特性を有するインクリボンを取り付
けて印刷を行なう場合でも良好な印字品質を得ることが
できる熱転写プリンタを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の熱転写プ
リンタは、複数の発熱素子が配設されたサーマルヘッド
を複数個備え、通電による上記発熱素子に発生する熱に
よりインクリボンのインクを用紙に転写する熱転写プリ
ンタにおいて、サーマルヘッドに印加する上記発熱素子
の通電時間及び通電保持時間をサーマルヘッド毎に設定
する設定手段と、この設定手段で設定された上記発熱素
子の通電時間及び通電保持時間に基づいて、各サーマル
ヘッド毎に設けられた上記発熱素子に供給する上記発熱
素子の通電時間及び通電保持時間を制御する通電時間制
御部とを具備したことを特徴とする。
【0006】つまり、請求項1記載の発明によれば、各
サーマルヘッド毎に異なるインクリボンを装着した場合
でも、各サーマルヘッド毎にそれぞれ異なる通電を発生
させる通電時間制御部を設けるようにしたので、各イン
クリボンの融点特性にあった通電をサーマルヘッドに供
給することができる。
【0007】このため、良好な印字品質を得ることがで
きる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1に示すように、熱転写
プリンタには、4つのサーマルヘッド1〜4が設けられ
ている。各サーマルヘッド1〜4はそれぞれ複数の発熱
素子が配設されている。各サーマルヘッド1〜4にはそ
れぞれ異なったインクリボンが使用可能とされる。
【0009】具体的に、サーマルヘッド1には黒のイン
クリボン10−3(リボン1)が使用され、サーマルヘ
ッド2には耐擦過性インクリボン11−3(リボン2)
が使用され、サーマルヘッド4には金箔リボン13−3
(リボン4)が使用され、サーマルヘッド3には金箔リ
ボン13−3をラフ紙に転写するためプレコートリボン
12−3(リボン3)が使用されている。
【0010】サーマルヘッド1には紙管10−1により
黒インクリボン10−3が供給され、黒インクリボン1
0−3がサーマルヘッド1とプラテン6との間を通過す
るときに、サーマルヘッド1に配列されている複数の発
熱素子に通電パルスが印加されることにより発生する熱
により、サーマルヘッド1の下を通過する用紙5に黒の
インクが転写される。このように、インクが転写された
後の黒のインクリボンは10−3は紙管10−2に巻き
取られる。これら紙管10−2及び10−3はリボンカ
セット10にセットされている。
【0011】さらに、サーマルヘッド2には紙管11−
1により耐擦過性インクリボン11−3が供給され、耐
擦過性インクリボン11−3がサーマルヘッド2とプラ
テン7との間を通過するときに、サーマルヘッド2に配
列されている複数の発熱素子に通電パルスが印加される
ことにより発生する熱により、サーマルヘッド2の下を
通過する用紙5に耐擦過性のインクが転写される。この
ように、耐擦過性のインクが転写された後のインクリボ
ンは11−3は紙管11−2に巻き取られる。これら紙
管11−2及び11−3はリボンカセット11にセット
されている。
【0012】さらに、サーマルヘッド3には紙管12−
1によりプレコートリボン12−3が供給され、プレコ
ートリボン12−3がサーマルヘッド3とプラテン8と
の間を通過するときに、サーマルヘッド3に配列されて
いる複数の発熱素子に通電パルスが印加されることによ
り発生する熱により、サーマルヘッド3の下を通過する
用紙5にプレコートのインクが転写される。このよう
に、プレコートのインクが転写された後のインクリボン
は12−3は紙管12−2に巻き取られる。これら紙管
12−2及び12−3はリボンカセット12にセットさ
れている。
【0013】さらに、サーマルヘッド4には紙管13−
1により金箔リボン13−3が供給され、金箔リボン1
3−3がサーマルヘッド4とプラテン9との間を通過す
るときに、サーマルヘッド4に配列されている複数の発
熱素子に通電パルスが印加されることにより発生する熱
により、サーマルヘッド4の下を通過する用紙5に金箔
が転写される。このように、金箔が転写された後の金箔
リボンは13−3は紙管13−2に巻き取られる。これ
ら紙管13−2及び13−3はリボンカセット13にセ
ットされている。
【0014】なお、14及び15は一対の用紙搬送ロー
ラ、16は用紙がラベル用紙の時に、ラベル間のギャッ
プを検出する光学式透過形センサからなるラベル用ギャ
ップセンサと、用紙5がタグ用紙の時に、タグの裏面に
所定間隔に印刷されたマーカを検出する光学式反射セン
サからなるタグ用マーカセンサとを有する用紙検出セン
サ、17はペーパホルダ18に巻回された用紙の終端を
検出するペーパエンドセンサである。
【0015】次に、図2を参照して図1に示した熱転写
プリンタの制御ブロック図について説明する。図2にお
いて、21はホストコンピュータである。このホストコ
ンピュータ21には、熱転写プリンタ31が接続されて
いる。
【0016】熱転写プリンタ31は、マイクロプロセッ
サを搭載したコントローラ32を中心に構成されてい
る。
【0017】このコントローラ32には、サーマルヘッ
ド1〜4にそれぞれ供給する通電パルスの波形を成形す
る通電時間制御部33〜36が接続されている。つま
り、通電時間制御部33によりサーマルヘッド1に供給
する通電パルスAが生成され、通電時間制御部34によ
りサーマルヘッド2に供給する通電パルスBが生成さ
れ、通電時間制御部35によりサーマルヘッド3に供給
する通電パルスCが生成され、通電時間制御部36によ
りサーマルヘッド4に供給する通電パルスDが生成され
る。
【0018】各通電時間制御部33〜36は、それぞれ
ヘッド温度上昇時間Tupがセットされるヘッド温度上昇
時間レジスタ331,341,351,361、ヘッド
温度保持時間Tkpがセットされるヘッド温度保持時間レ
ジスタ332,342,352,362が設けられてい
る。
【0019】そして、通電時間作成部333は、レジス
タ331にセットされているヘッド温度上昇時間Tupと
レジスタ332にセットされているヘッド温度保持時間
Tkpに基づいてサーマルヘッド1に供給する図6(A)
に示すような通電パルスAを作成する。
【0020】さらに、通電時間作成部343は、レジス
タ341にセットされているヘッド温度上昇時間Tupと
レジスタ342にセットされているヘッド温度保持時間
Tkpに基づいてサーマルヘッド1に供給する図6(B)
に示すような通電パルスをB作成する。
【0021】さらに、通電時間作成部353は、レジス
タ351にセットされているヘッド温度上昇時間Tupと
レジスタ352にセットされているヘッド温度保持時間
Tkpに基づいてサーマルヘッド1に供給する図6(C)
に示すような通電パルスCを作成する。
【0022】さらに、通電時間作成部363は、レジス
タ361にセットされているヘッド温度上昇時間Tupと
レジスタ362にセットされているヘッド温度保持時間
Tkpに基づいてサーマルヘッド1に供給する図6(C)
に示すような通電パルスDを作成する。
【0023】ここで、図4を参照て各リボン1〜4の融
点、破壊点とヘッド温度上昇時間Tup及びヘッド温度保
持時間Tkpとの関係について説明する。図4に示した関
係は、ホストコンピュータ21の図示しないメモリに設
定されている。
【0024】図4に示すように、リボン1はリボンの破
壊点が200℃と一番高いため、ヘッド温度上昇時間T
upは300μs、ヘッド温度保持時間Tkpはゼロμsに
設定されている。
【0025】通電時間作成部333はこれらヘッド温度
上昇時間Tup、ヘッド温度保持時間Tkpに基づいて、図
6(A)に示すような通電パルスAを作成する。このよ
うな通電パルスAがサーマルヘッド1に印加されると、
サーマルヘッド1のヘッド温度は図5のaで示すように
鋸歯状に変化する。これは、通電開始から300μs間
連続してサーマルヘッド1に通電され、その後に通電さ
れなくなるためである。
【0026】また、図4に示すように、リボン2の破壊
点が90℃と一番低いため、ヘッド温度上昇時間Tupは
130μs、ヘッド温度保持時間Tkpは5μsに設定さ
れている。
【0027】通電時間作成部343はこれらヘッド温度
上昇時間Tup、ヘッド温度保持時間Tkpに基づいて、図
6(B)に示すような通電パルスBを作成する。このよ
うな通電パルスBがサーマルヘッド2に印加されると、
サーマルヘッド2のヘッド温度は図5のbで示すように
変化する。これは、通電開始から130μsまでサーマ
ルヘッド2に通電され、その後に16μsの周期で5μ
sずつ周期的に通電されるからである。このように制御
することにより、サーマルヘッド2のヘッド温度をほぼ
70℃に保持している。
【0028】また、図4に示すように、リボン3の破壊
点は120℃、リボン4の破壊点は110℃とリボン1
とリボン2との中間位置に設定されているため、ヘッド
温度上昇時間Tupは170μs、ヘッド温度保持時間T
kpは7μsに設定されている。
【0029】通電時間作成部353及び363は、これ
らヘッド温度上昇時間Tup、ヘッド温度保持時間Tkpに
基づいて、図6(C)に示すような通電パルスCを作成
する。このような通電パルスCがサーマルヘッド3及び
4に印加されると、サーマルヘッド3及び4のヘッド温
度は図5のcに示すように変化する。これは、通電開始
から170μsまでサーマルヘッド3及び4に通電さ
れ、その後に16μsの周期で7μsずつ周期的に通電
されるからである。このように制御することにより、サ
ーマルヘッド3及び4のヘッド温度をほぼ100℃に保
持している。
【0030】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。まず、熱転写プリ
ンタ31の3つのサーマルヘッド1〜4にどのインクリ
ボンを設定するかをホストコンピュータ21から設定す
る。
【0031】つまり、ホストコンピュータ21の画面
に、図3に示すような設定画面を表示させ、ヘッド1に
はリボン1、ヘッド2にはリボン2、ヘッド3にはリボ
ン3、ヘッド4にはリボン4をセットすることを入力す
る。
【0032】このように、ヘッド1にはリボン1がセッ
トされることを入力されると、ホストコンピュータ21
のメモリ(図示しない)に設定されている図4のテーブ
ルからリボン1に対するヘッド温度上昇時間Tup、ヘッ
ド温度保持時間Tkpが読み出されて、通電時間制御部3
3内のヘッド温度上昇時間レジスタ331、ヘッド温度
保持時間レジスタ332にセットされる(設定手段)。
【0033】また、リボン2〜4に対するヘッド温度上
昇時間Tup、ヘッド温度保持時間Tkpが同様に読み出さ
れて、通電時間制御部34〜36内のヘッド温度上昇時
間レジスタ341,351,361、ヘッド温度保持時
間レジスタ342,352,362にそれぞれセットさ
れる。
【0034】そして、ホストコンピュータ21からサー
マルヘッド1〜4を指定して印刷指令が熱転写プリンタ
31に出力されると、その指定されたサーマルヘッド1
〜4に所望の通電パルスA〜Dがサーマルヘッドに出力
されて、最適な印刷がなされる。
【0035】つまり、各サーマルヘッド1〜4毎に異な
るインクリボンを装着した場合でも、各サーマルヘッド
毎にそれぞれ異なる通電パルスを発生させる通電時間制
御部を設けるようにしたので、各インクリボンの融点特
性にあった通電パルスをサーマルヘッドに供給すること
ができる。このため、良好な印刷特性を得ることができ
る。
【0036】なお、上記した実施の形態では、ホストコ
ンピュータ21に図3に示すような表示画面を表示さ
れ、オペレータがサーマルヘッドに使用するリボンを設
定するようにしたが、リボンカセットを熱転写プリンタ
31に装着すると自動的にリボンの種類を検知して、図
4のテーブルに記憶されているヘッド温度上昇時間Tup
及びヘッド温度保持時間Tkpを通電時間制御部33〜3
6に設定するようにしても良い。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、各サーマ
ルヘッド毎に異なるインクリボンを装着した場合でも、
各サーマルヘッド毎にそれぞれ異なる通電を発生させる
通電時間制御部を設けるようにしたので、各インクリボ
ンの融点特性にあった通電をサーマルヘッドに供給する
ことができる。
【0038】このため、良好な印字品質を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わる熱転写プリンタ
のシステム構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に係わる熱転写プリンタの構成を
示す構成図。
【図3】ホストコンピュータから設定するリボンの設定
画面を示す図。
【図4】ホストコンピュータに設定されているリボン1
〜4に対するヘッド温度上昇時間Tup、ヘッド温度保持
時間Tkpを記憶しているメモリの内容を示す図。
【図5】各サーマルヘッドに通電パルスを印加した場合
のヘッド温度の変化を示す図。
【図6】通電パルスA〜Cの波形図。
【符号の説明】
1〜4…サーマルヘッド、 31…熱転写プリンタ、 33〜36…通電時間制御部、 331,341,351,361…ヘッド温度上昇時間
レジスタ、 332,342,352,362…ヘッド温度保持時間
レジスタ、 333,343,353,363…通電時間作成部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発熱素子が配設されたサーマルヘ
    ッドを複数個備え、通電による上記発熱素子に発生する
    熱によりインクリボンのインクを用紙に転写する熱転写
    プリンタにおいて、 サーマルヘッドに印加する上記発熱素子の通電時間及び
    通電保持時間をサーマルヘッド毎に設定する設定手段
    と、 この設定手段で設定された上記発熱素子の通電時間及び
    通電保持時間に基づいて、各サーマルヘッド毎に設けら
    れた上記発熱素子に供給する上記発熱素子の通電時間及
    び通電保持時間を制御する通電時間制御部とを具備した
    ことを特徴とする熱転写プリンタ。
JP34267998A 1998-12-02 1998-12-02 熱転写プリンタ Pending JP2000168118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34267998A JP2000168118A (ja) 1998-12-02 1998-12-02 熱転写プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34267998A JP2000168118A (ja) 1998-12-02 1998-12-02 熱転写プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000168118A true JP2000168118A (ja) 2000-06-20

Family

ID=18355664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34267998A Pending JP2000168118A (ja) 1998-12-02 1998-12-02 熱転写プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000168118A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7379082B2 (en) Method and apparatus for controlling in thermal printer
US4641147A (en) Thermal printer
JPH0639175B2 (ja) 熱転写式記録装置
EP0193343B1 (en) Thermal printer
JP2000168118A (ja) 熱転写プリンタ
JPS61123550A (ja) サ−マルヘツド制御方式
JPH0278570A (ja) インクジェット記録装置
JPS61283594A (ja) サ−マルプリンタの記録方法
JPS62251160A (ja) 熱転写印字装置
JP2859182B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2000190541A (ja) ラベル発行機
JP2001310494A (ja) ラインサーマルプリンタ
JPS59232884A (ja) サ−マルヘツドの駆動方法
JPH0447625B2 (ja)
JP3659561B2 (ja) サーマルプリンタ
JP2834019B2 (ja) ライン型サーマルプリンタ及びその印字方法
JPH01214459A (ja) 印刷方法
JPH06286177A (ja) プリンタ
JPH01241463A (ja) 熱ヘッド駆動回路
JPH07119118B2 (ja) サーマルプリンタ
JPH05147252A (ja) 印字濃度自動調整回路
JPS6147273A (ja) シリアル型熱転写プリンタの記録方法
JP2006027153A (ja) サーマルヘッドの通電制御方法
JP2003118156A (ja) サーマルプリンタ
JPS63107568A (ja) 画像記録装置