JP2000166643A - 流動体塗布具 - Google Patents

流動体塗布具

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JP2000166643A
JP2000166643A JP10376628A JP37662898A JP2000166643A JP 2000166643 A JP2000166643 A JP 2000166643A JP 10376628 A JP10376628 A JP 10376628A JP 37662898 A JP37662898 A JP 37662898A JP 2000166643 A JP2000166643 A JP 2000166643A
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container
elastic body
section
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cylinder tube
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Yutaka Michiwaki
裕 道脇
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】液漏れ、液溢れを防止するとともに、溶液及び
塗布部の乾燥、硬化を最小限に抑える。 【解決手段】弾性体収納部17に備えた弾性体収納部底
面14に、弾性体18の一端を、弾性体の他端に液押し
具19を設ける。容器本体1にある容器先端部12に、
容器先端口13とネジ山21を設け、容器先端口に孔塞
ぎ具7を装着した方のシリンダー管2の一端を、後部キ
ャップ3に設けたネジ山15を容器本体に設けたネジ山
16に装着する。蛇腹式弾性体10を備えた塗布部収束
部6の一端に、ノック装着部25を設け、ノック装着部
にノック27に設けた凸部26を装着する。内部キャッ
プ23のある先端キャップ24のネジ山22を、容器先
端部に設けたネジ山21に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、流動体(特に、
マニキュア液等の流動性化粧料)を容器内に収容したも
のでありまた、容器内に収容された流動体を塗布する為
の流動体塗布具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、容器本体(1)内にシリンダー
管(2)を設けた間仕切り具(8)を装着し、容器本体
(1)内を乾燥性流動体収容部(10)と押出しヘッド
収納部(6)とに間仕切りする。押出しヘッド収納部
(6)を構成する容器本体(1)の側面に切込み部(1
4)を設ける。押出しヘッド(4)を設けたピストン型
の塗布部収束部(3)に塗布部(5)を設け、塗布部収
束部(3)に弾性体(7)を装着して、ピストン型の塗
布部収束部(3)をシリンダー管(2)に装着する。後
部キャップ(11)を設けた弾性容器カバー(9)を容
器本体(1)に装着する。外部キャップ(12)と内部
キャップ(13)とを一体型にした先端キャップ(A)
を乾燥性流動体収容部(10)側の容器本体(1)の先
端に装着する。以上の構造からなる乾燥性流動体塗布具
(出願番号 特許平 10−140355)であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらには次のような
欠点があった。幾度かの使用により、容器内に収容され
た流動体の量が減少する。このことにより、液の減量分
の空気が容器内部に進入し、容器内の液は、容器内部の
気圧が飽和気圧になるまで、その液の揮発成分が進入し
てきた空気に対し揮発を続ける。このため、容器内の液
残量と空容積との比が液量減少方向に進行し空き容積増
加方向に進行すると流動体が著しい硬化を始め、使用困
難な状態となる。また、容器内に収容された流動体の減
量に伴い塗布部に付着して得られる流動体の量が変化
し、流動体を定量的に塗布部に付着させて得ることが出
来ない。以上のような欠点を解決することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】塗布部(5)を設けた塗
布部収束部(6)に、半球状の孔開け部(8)と逆流防
止具(9)を設ける。塗布部(5)を設けた塗布部収束
部(6)の逆端に、塗布部(5)及び塗布部収束部
(6)がシリンダー管(2)内に納まるようにシリンダ
ー管(2)に設けられた蛇腹式弾性体(10)の一端を
設ける。シリンダー管(2)に於いて、蛇腹式弾性体
(10)を設けたのとは他端に、流通孔(4)を設け、
流通孔(4)に孔塞ぎ部(30)が設けられた孔塞ぎ具
(7)を設ける。弾性体収納部(17)とネジ山(1
5)とノック収納部(11)を設けた後部キャップ
(3)を、流通孔(4)を設けたシリンダー管(2)に
設け、弾性体収納部(17)に設けられた弾性体収納部
底面(14)に、弾性体(18)の一端を設け、弾性体
(18)の他端に液押し具(19)を設ける。容器本体
(1)に設けられた容器先端部(12)に、容器先端口
(13)とネジ山(21)を設け、容器先端口(13)
に孔塞ぎ具(7)が装着された方のシリンダー管(2)
の一端を装着し、後部キャップ(3)に設けられたネジ
山(15)を容器本体(1)に設けられたネジ山(1
6)に装着する。蛇腹式弾性体(10)が設けられた塗
布部収束部(6)の一端に、ノック装着部(25)を設
け、ノック装着部(25)にノック(27)に設けられ
た凸部(26)を装着する。内部キャップ(23)が設
けられた先端キャップ(24)のネジ山(22)を容器
先端部(12)に設けられたネジ山(21)に装着す
る。本発明は、以上の構成よりなる流動体塗布具であ
る。
【0005】
【発明実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明す
る。 (イ)容器本体(1)の前部にネジ山(21)と容器先
端口(13)を設けた容器先端部(12)を設け、容器
本体(1)の後部にネジ山(16)を設ける。 (ロ)流通孔(4)が設けられたシリンダー管(2)を
ネジ山(15)とノック収納部(11)と弾性体収納部
(17)が設けられた後部キャップ(3)に設け、液押
し具(19)に弾性体(18)の一端を装着し、弾性体
(18)の他端を後部キャップ(3)に設けられた収縮
体収納部(17)の収縮体収納部底面(14)に装着す
る。 (ハ)孔開け部(8)と逆流防止具(9)を塗布部収束
部(6)の側面に設け、塗布部収束部(6)の先端に塗
布部(5)を設ける。塗布部収束部(6)の後端に蛇腹
式弾性体(10)の後端を設け、蛇腹式弾性体(10)
の先端に流通孔(4)が設けられたのとは他端のシリン
ダー管(2)の一端を設ける。 (ニ)突起状の孔塞ぎ部(30)を設けた弾性体より成
る孔塞ぎ具(7)をシリンダー管(2)に設けられた流
通孔(4)に装着する。 (ホ)内部キャップ(23)が設けられた前部キャップ
(24)のネジ山(22)を容器先端部(12)に設け
られたネジ山(21)に装着し、容器先端部(12)が
設けられたのとは他端の容器本体(1)の後部からマニ
キュア液等の流動体を充填する。 (ヘ)シリンダー管(2)と液押し具(19)が設けら
れた後部キャップ(3)のネジ山(15)を容器本体
(1)の後部に設けられたネジ山(16)に装着する。 (ト)塗布部収束部(6)と蛇腹式弾性体(10)の後
端に設けられたノック装着部(25)に、ノック(2
7)に設けられた凸部(26)を装着する。 本発明は、以上の構造よりなる。本発明を使用するとき
は、前部キャップ(24)を容器本体(1)から外す。
このとき、容器内部と外部を遮断しているのは、内部キ
ャップ(23)であり、内部キャップ(23)の半径に
対して前部キャップ(24)の半径が大きいため僅かな
力で前部キャップ(24)を容器本体(1)から外す事
が出来る。ノック(27)をノック収納部(11)方向
に押して、シリンダー管(2)内に収納されている塗布
部(5)を容器本体(1)の外部へ出す。このとき、シ
リンダー管(2)内に於いて流通孔(4)より後部キャ
ップ(3)寄りに位置していた孔開け部(8)が容器先
端口(32)方向へと移動する。この為、孔開け部
(8)が流通孔(4)を塞いでいた孔塞ぎ部(30)の
所を通過する時、突起状の孔塞ぎ部(30)の先端を半
球状の孔開け部(8)が押し、孔塞ぎ部(30)によっ
て塞がれていた流通孔(4)と孔塞ぎ部(30)との間
に隙間を作る。これにより、流動体収容部(28)内に
収容されていたマニキュア液等の流動体が、弾性体(1
8)の弾性力により液押し具(19)が容器先端部(1
2)方向へ押され、押された分量、流通孔(4)と孔塞
ぎ部(30)との隙間を通りシリンダー管(2)内へと
流れ込む。シリンダー管(2)内に流れ込んだ流動体
は、逆流防止具(9)によって容器後方への流動を妨げ
られる為、容器先端口(13)方向へ流動する。結果と
して、流動体収容部(28)に収められていたマニキュ
ア液等の流動体が塗布部(5)に付着して出てくるため
流動体を塗布することが出来る。ノック(27)をノッ
ク収納部(11)内に押し切ると、孔開け部(8)の位
置が流通孔(4)の位置を通過し、容器先端口(13)
寄りに位置することとなり孔塞ぎ部(30)は、弾性体
より成る孔塞ぎ具(7)の弾性力により再び流通孔
(4)を塞ぐ。この為、流動体収容部(28)内に収容
されている流動体は行き場を失い流動体収容部(28)
内で流動を停止する。この結果、塗布時の液溢れ、液漏
れを起こさず、流動体を塗布する事が出来る。使用時
に、塗布部(5)に付着した流動体の量が足りなくなっ
た場合、ノック(27)に加える力を弱めれば、蛇腹式
弾性体(10)の弾性力により、シリンダー管(2)内
で孔塞ぎ部(30)よりも容器先端口(13)寄りに位
置していた孔開け部(8)が後部キャップ(3)方向に
移動する。この時、再び孔開け部(8)が流通孔(4)
を塞いでいた孔塞ぎ部(30)の所を通過する時、突起
状の孔塞ぎ部(30)の先端を半球状の孔開け部(8)
が押し、孔塞ぎ部(30)によって塞がれていた流通孔
(4)と孔塞ぎ部(30)との間に隙間を作る。これに
より、流動体収容部(28)内に収容されていたマニキ
ュア液等の流動体が、弾性体(18)の弾性力により液
押し具(19)が容器先端部(12)方向へ押され、押
された分量、流通孔(4)と孔塞ぎ部(30)との隙間
を通りシリンダー管(2)内へと流れ込む。この時、孔
開け部(8)の後部キャップ(3)方向への移動に伴い
塗布部(5)もシリンダー管(2)内に入り込んできて
いる為、液押し具(19)の弾性力によりシリンダー管
(2)内に流れ込んだ流動体が、塗布部(5)に付着す
る。ここで、再度ノック(27)を押し切れば流動体の
付着した塗布部(5)が容器先端口(13)より外に出
て来る。結果として、流動体収容部(28)に収められ
ていたマニキュア液等の流動体が塗布部(5)に付着し
て出てくる為、流動体を再び塗布することが出来る。使
用後は、ノック(27)に加える力を無くせば、蛇腹式
弾性体(10)の弾性力により、塗布部収束部(6)に
設けられた塗布部(5)が後部キャップ(3)の方向に
移動し、シリンダー管(2)内に収まるので、前部キャ
ップ(24)のネジ山(22)を容器先端部(12)に
設けられたネジ山(21)に装着する。このとき、内部
キャップ(23)が設けられた前部キャップ(24)を
用いることにより、容器内部と外部とを完全に断絶す
る。また、流動体収容部(28)内に収容された流動体
の量が度重なる使用によって減量しても流動体の減量に
伴い液押し具(19)も移動する為、流動体収容部(2
8)内は、絶えず真空状態が保たれ、容器本体(1)内
での流動体の硬化度合いが従来のものより極めて小さく
なった。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することによって、 1.保存時、塗布部が絶えず液に浸かっている状態なの
で、塗布部が乾燥することが無く、塗布部の乾燥による
使用困難状態に陥ることがなくなった。 2.容器本体の素材として、対溶媒性の高いガラスを用
いる事を可能とした。ガラスを用いる事によって、容器
内の液量や液色を一目で確認できるようになった。 3.ガラス素材を用いる事に加え、本発明の機構を採用
した事により、極めて気密性の高い流動体塗布具とする
事を可能にした。 4.孔塞ぎ具と逆流防止具の機構を用いたことにより流
動体の液漏れ、液溢れを防止することを可能にした。 5.液押し具と弾性体の機構、孔塞ぎ部と孔開け部と逆
流防止具の機構を用いることにより液量を毎回ほぼ一定
量得ることを可能にした。 6.液押し具と弾性体の機構を用いたことにより、容器
本体内部に空気が進入することを防止した。従って、容
器本体内部での流動体の乾燥、硬化を防止することを可
能にした。 7.キャップの脱着をわずかな力で行えるようになっ
た。 8.ワンタッチでスムーズな安定した筆の出し入れを可
能とした。 本発明は、以上のような効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の孔塞ぎ具の基本機構図
【図2】本発明の孔塞ぎ具の構造図
【図3】本発明の塗布部の単振動機構図
【図4】本発明の未使用時構造図
【図5】本発明の内容液の流出時構造図
【図6】本発明の使用状態を示す構造図
【符号の説明】
1:容器本体 2:シリンダー管
3:後部キャップ 4:流通孔 5:塗布部
6:塗布部収束部 7:孔塞ぎ具 8:孔開け具
9:逆流防止具 10:蛇腹式弾性体 11:ノック収納部 1
2:容器先端部 13:容器先端口 14:収縮体収納部底面 1
5:ネジ山 16:ネジ山 17:収縮体収納部 1
8:弾性体 19:液押し具 20:オーリング 2
1:ネジ山 22:ネジ山 23:内部キャップ 2
4:前部キャップ 25:ノック装着部 26:凸部 2
7:ノック 28:流動体収容部 29:空容積 3
0:孔塞ぎ部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性物質または弾性力を有する形状より成
    る孔塞ぎ具(7)の内壁上に、半球状または山状の突起
    物である孔塞ぎ部(30)を設けたものを用いることを
    特徴とする流動体塗布具。
  2. 【請求項2】円筒状または多角筒状、閉曲線筒状の弾性
    体から成る孔塞ぎ具(7)の内壁上に、半球状または山
    状の突起物である孔塞ぎ部(30)を設けたものを用い
    ることを特徴とする流動体塗布具。
  3. 【請求項3】流通孔(4)を設けたシリンダー管(2)
    の流通孔(4)を設けたのとは逆側の一端に、そのシリ
    ンダー管(2)の内径とほぼ同サイズの内径を有する蛇
    腹式弾性体(10)の一端を設け、蛇腹式弾性体(1
    0)の他端に塗布部収束部(6)がシリンダー管(2)
    内に収まるように塗布部収束部(6)の一端を設け、流
    通孔(4)に孔塞ぎ部(30)を設けた孔塞ぎ具(7)
    を設け、塗布部(5)を塗布部収束部(6)に設け、塗
    布部(5)が設けられた側の塗布部収束部(6)の側面
    上に孔開け部(8)を設け、孔開け部(8)が設けられ
    た位置よりも蛇腹式弾性体(10)寄りの位置の塗布部
    収束部(6)の側面上に逆流防止具(9)を設けたこと
    を特徴とする流動体塗布具。
  4. 【請求項4】(イ)容器本体(1)の前部にネジ山(2
    1)と容器先端口(13)を設けた容器先端部(12)
    を設け、容器本体(1)の後部にネジ山(16)を設け
    る。 (ロ)流通孔(4)が設けられたシリンダー管(2)を
    ネジ山(15)とノック収納部(11)と弾性体収納部
    (17)が設けられた後部キャップ(3)に設け、液押
    し具(19)に弾性体(18)の一端を装着し、弾性体
    (18)の他端を後部キャップ(3)に設けられた収縮
    体収納部(17)の収縮体収納部底面(14)に装着す
    る。 (ハ)孔開け部(8)と逆流防止具(9)を塗布部収束
    部(6)の側面に設け、塗布部収束部(6)の先端に塗
    布部(5)を設け、塗布部収束部(6)の後端に蛇腹式
    弾性体(10)の後端を設け、蛇腹式弾性体(10)の
    先端に流通孔(4)が設けられたのとは他端のシリンダ
    ー管(2)の一端を設ける。 (ニ)突起状の孔塞ぎ部(30)を設けた弾性力を有す
    る孔塞ぎ具(7)をシリンダー管(2)に設けられた流
    通孔(4)に装着する。 (ホ)内部キャップ(23)が設けられた前部キャップ
    (24)のネジ山(22)を容器先端部(12)に設け
    られたネジ山(21)に装着する。 (ヘ)シリンダー管(2)と液押し具(19)が設けら
    れた後部キャップ(3)のネジ山(15)を容器本体
    (1)の後部に設けられたネジ山(16)に装着する。 (ト)塗布部収束部(6)と蛇腹式弾性体(10)の後
    端に設けられたノック装着部(25)に、ノック(2
    7)に設けられた凸部(26)を装着する。 以上のことを特徴とする流動体塗布具。
JP10376628A 1998-12-03 1998-12-03 流動体塗布具 Pending JP2000166643A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100566823B1 (ko) * 2004-11-05 2006-04-03 주식회사 요진코스메플라스트 화장액 도포용구
KR20180034492A (ko) * 2015-07-21 2018-04-04 샤넬 파르퓜 보트 화장품용 용기

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