JP2000164388A - 発光機能付き静電気除去具 - Google Patents

発光機能付き静電気除去具

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JP2000164388A
JP2000164388A JP10337443A JP33744398A JP2000164388A JP 2000164388 A JP2000164388 A JP 2000164388A JP 10337443 A JP10337443 A JP 10337443A JP 33744398 A JP33744398 A JP 33744398A JP 2000164388 A JP2000164388 A JP 2000164388A
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JP10337443A
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Haruhiko Yagi
春彦 八木
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Pentel Co Ltd
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Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 静電気の除去の時間は短時間であったため電
池の消費はそれほど大きくはなかった。しかしながら、
ライト機能が付加されたことで連続点灯時間は長くな
り、消費電流は大きく電池のサイズを大きくしなければ
ならずコストアップにつながっていた。 【解決手段】 ライトをつけたい時に押すスイッチとそ
のスイッチ信号を入力するマルチバイブレータ回路とそ
の出力を前記第2の2入力負論理和デジタルICの第2
の入力端子へ接続した発光機能付き静電気除去具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電気の放電によっ
て人体が受ける痺れや電撃を防止する静電気除去具に関
する。
【0002】
【従来の技術】カーペット等が敷いてあるオフィス、ホ
テルなどで部屋の出入りの際、ドアノブなどに手を触れ
た瞬間に静電気による痺れ、電撃を受けることがある。
これは、カーペットを敷いてある床上を歩くことにより
靴、スリッパとカーペットの摩擦により人体に静電気が
帯電することに起因するものであり、ドアノブなどの導
体に手を触れたとき人体からドアノブへ静電気が放電す
るため生じる衝撃である。そのため、痺れ、電撃の防止
方法として静電気除去具が存在する。近年では静電気除
去具が除電されているか、されていないか確認できるよ
うに発光機能付き静電気除去具が知られている。更に、
静電気発生時のみ発光するのではなく、スイッチを押す
と発光するライトの機能を備えた静電気除去具も存在す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発光機能付き静電
気除去具においては、静電気の除去の時間は短時間であ
ったため電池の消費はそれほど大きくはなかった。しか
しながら、ライト機能がつくことで連続点灯時間は長く
なり、消費電流は大きく電池のサイズを大きくしなけれ
ばならずコストアップにつながっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は従来の問題に鑑
みなされたもので、絶縁材料からなる中空のケースに静
電気入力電極及び静電気出力電極を隔離して配置し、こ
の静電気入力電極及び静電気出力電極間に、第1乃至第
4の抵抗を直列に接続し、この第1乃至第4の抵抗の
中、第2と第3の抵抗の接続点を第1の2入力負論理和
デジタルICの基準電圧点の電池のプラス側電極に接続
し、第1と第2の抵抗の接続点を前記第1の2入力負論
理和デジタルICの第1の入力端子へ接続し、第3と第
4の抵抗の接続点を前記第1の2入力負論理和デジタル
ICの第2の入力端子へ接続し、更に、前記第1の2入
力負論理和デジタルICの出力端子を第2の2入力負論
理和デジタルICの第1の入力端子と接続し、第2の2
入力負論理和デジタルICの出力端子を発光ダイオード
のカソード電極とトランジスタを介して接続し、更に前
記発光ダイオードのアノード電極は電池のプラス側電極
と接続し、前記電池を前記第1及び第2の2入力負論理
和デジタルICの電源として接続した発光機能付き静電
気除去具において、ライトをつけたい時に押すスイッチ
とそのスイッチ信号を入力するマルチバイブレータ回路
とその出力を前記第2の2入力負論理和デジタルICの
第2の入力端子へ接続したことを特徴とする発光機能付
き静電気除去具を提案するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、静電気除去具にライト
機能が付加されたことで連続点灯時間が長くなっても、
消費電流を押さえ電池のサイズを大きくせずに構成する
静電気除去具である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明の一実施例を示す電気的接続回
路図である。絶縁材料からなる中空のケース1内には導
電性材料からなる静電気入力電極2及び静電気出力電極
3が隔離して取り付けられている。前記中空のケース1
の中空部内には、前記静電気入力電極2及び静電気出力
電極3間に、直列に接続された第1乃至第4の抵抗が配
置されている。更に、ケース1の中空部内には、第1の
2入力負論理和デジタルIC8、第2の2入力負論理和
デジタルIC9及びこれらのICの電源である電池10
も配置されている。
【0007】上記第1乃至第4の抵抗の中、第2の抵抗
5と第3の抵抗6の接続点を第1の2入力負論理和デジ
タルIC8の基準電圧点の電池10のプラス側電極に接
続し第1の抵抗4と第2の抵抗5の接続点を前記第1の
2入力負論理和デジタルIC8の第1の入力端子8aへ
接続し、第3の抵抗6と第4の抵抗7の接続点を前記第
1の2入力負論理和デジタルIC8の第2の入力端子8
bへ接続する。
【0008】前記第1の2入力負論理和デジタルIC8
の出力端子8cは、第2の2入力負論理和デジタルIC
9の第1の入力端子9aと接続し、前記第2の2入力負
論理和デジタルIC9の出力端子9cは、トランジスタ
15のベースに接続される。一方トランジスタ15のエ
ミッタは発光ダイオード11のカソードに接続され、発
光ダイオード11のアノードは電池10のプラス側電極
と接続する。
【0009】前記トランジスタ15のベースと第2の2
入力負論理和デジタルIC9の第2の入力端子9bとの
間には、ベース側からコンデンサ12と抵抗13とを直
列に接続する。更に、抵抗13と、第2の2入力負論理
和デジタルIC9の第2の入力端子9bとの間に抵抗1
4の一方を接続し、他方を前記電池10のプラス側電極
に接続する。そしてこの電池10は、前記第1の2入力
負論理和デジタルIC8及び第2の2入力負論理和デジ
タルIC9の電源として接続してある。
【0010】更に、第2の2入力負論理和デジタルIC
9の第2の入力端子9bには、マルチバイブレータ回路
16の出力が接続される。マルチバイブレータ回路の入
力にはスイッチ17が接続されている。前記静電気入力
電極2と静電気出力電極3との間に直列に接続した第1
乃至第4の抵抗は、検出感度を設定するために用いてい
るものである。なお、前記2入力負論理和デジタルIC
8及び9の保護のため、ICに印可される電圧を低くす
るためには、第1の抵抗4及び第4の抵抗7の値に比べ
第2の抵抗5及び第3の抵抗6の値を小さくしたほうが
よい。但し、第2の抵抗5及び第3の抵抗6の値があま
り小さすぎると静電気の検出感度が低下するので、第1
の抵抗4を4.7メガオーム、第2の抵抗5を470キ
ロオーム、第3の抵抗6を470キロオーム、第4の抵
抗7を4.7メガオームとするのが好ましい。
【0011】次に、動作について説明する。静電気入力
電極2(ニッケルメッキしたステンレス棒)が正の帯電
体(不図示)に接触している場合、電池10(リチウム
電池)のプラスを第1の2入力負論理和デジタルIC8
の基準電圧点としているので、第1の2入力負論理和デ
ジタルIC8の第1の入力端子8aが示す入力は正側ク
ランプレベルいっぱいの正(ハイ)レベルとなり、放電
電流が第2の抵抗5から第3の抵抗6に向かって流れる
ため、第1の2入力負論理和デジタルIC8の第2の入
力端子8bの電圧は、基準電圧点の電池電圧よりもロー
レベルとなる。このとき、前記帯電体の帯電量が十分大
きいとき、第2の入力端子8bの電圧は第1の2入力負
論理和デジタルIC8の入力スレッショルド電圧よりも
低くなる。従って、第1の2入力負論理和デジタルIC
8の出力は(ロー)レベルの出力となる。
【0012】また逆に、静電気入力電極2が負の帯電体
(不図示)に接触している場合、第2の入力端子8bの
電圧は、基準電圧点の電池電圧よりも正側クランプレベ
ルいっぱいの電圧となり、第1の入力端子8aの電圧
が、第1の2入力負論理和デジタルIC8のスレッショ
ルド電圧よりも低下し、第1の2入力負論理和デジタル
IC8の出力はやはり負(ロー)レベル出力となる。静
電気入力電極2が静電気の帯電体(不図示)に接触する
と、静電気が静電気出力電極3(ステンレスフェルト)
に導通し静電気が放電放出され、静電気の除去が行われ
る。このとき、第1の2入力負論理和デジタルIC8に
静電気が一瞬でも入力すると、これに接続された第2の
2入力負論理和デジタルIC9の出力が負(ロー)レベ
ルになり、トランジスタ15が駆動し発光ダイオード1
1が点灯する。
【0013】上記静電気の除去時、第1の2入力負論理
和デジタルIC8の出力端子8cが一瞬でも負(ロー)
レベルになると、抵抗14によりコンデンサ12はゆっ
くり充電され、徐々に第2の2入力負論理和デジタルI
C9の第2の入力端子9bの電圧が上がる。この電圧が
第2の2入力負論理和デジタルIC9の入力スレッショ
ルドレベルになった時点で出力端子9cの電圧が上がり
始める。それがコンデンサ12及び抵抗13を介して第
2の入力端子9bにも伝わり、第2の入力端子9bの電
圧をさらに上昇させる。
【0014】発光ダイオードは、出力端子9cの電圧が
正(ハイ)レベルに戻るまで点灯し、正(ハイ)レベル
に戻ると、即ち、各点が初期状態に戻ると消灯する。抵
抗13は、初期状態への復帰時の、コンデンサ12に対
する第2の2入力負論理和デジタルIC9の第2の入力
端子9bを介した過大電流の流入を防止するためのもの
であり、コンデンサ12と直列に接続してある。
【0015】次に、スイッチ17を押した時の発光ダイ
オード点灯動作を説明する。図2は本発明に使用したマ
ルチバイブレータ回路図である。スイッチ17の一方は
電池10のマイナス電極と同電位となっている。もう一
方はマルチバイブレータ回路16に接続される。マルチ
バイブレータ回路16内では、抵抗23の一方と第1の
2入力負論理積デジタルIC18の第2の入力端子18
bに接続されている。抵抗23の片方は電池10のプラ
ス電極に接続される。一方、第1の2入力負論理積デジ
タルIC18の出力端子18cからは、第2の2入力負
論理積デジタルIC19の第1と第2の入力端子19
a,19bに接続すると共に、抵抗21にも接続され
る。抵抗21のもう一方からは抵抗22を介して第1の
2入力負論理積デジタルIC18の第1の入力端子18
aに接続される。一方、抵抗21からコンデンサ20を
介して第2の2入力負論理積デジタルIC19の出力端
子19cに接続され、マルチバイブレータ回路16の出
力信号となり、第2の2入力負論理和デジタルIC9の
第2の入力端子9bに接続される。
【0016】次に、動作の説明をする。スイッチ17が
押されていない状態では、第1の2入力負論理積デジタ
ルIC18の第2の入力端子18bは正(ハイ)レベル
であり、出力端子18cは負(ロー)レベルとなってい
る。更に、第2の2入力負論理積デジタルIC19の第
1、第2の入力端子19a,19bも負(ロー)レベル
となり、出力端子19cは正(ハイ)レベルとなり電流
は出力端子19cよりコンデンサ20、抵抗21を介し
て出力端子18cに流れ込みコンデンサ20は充電され
る。充電が進むと充電電流が低下し、抵抗21の両端の
電圧も低下し、第1の入力端子18aではスレッショル
ドレベル以下になり、負(ロー)レベルで安定する。第
2の2入力負論理デジタルIC19の出力端子19cは
正(ハイ)レベルであり発光ダイオード11を駆動する
ことはない。ここで、スイッチ17を押すと、入力端子
18a,18bは負(ロー)レベルとなり、出力端子1
8cは正(ハイ)レベル、出力端子19cは負(ロー)
レベルに反転し、抵抗21、コンデンサ20には逆方向
の充電電流が流れ充電が進むと入力端子18aは正(ハ
イ)レベルとなり、出力端子18cは負(ロー)レベ
ル、出力端子19cは正(ハイ)レベルとなり、方形波
発振信号が出力される。方形波発振信号はスイッチ17
が押されている間出力し続ける。この出力信号は第2の
2入力負論理和デジタルIC9の第2の入力端子9bに
入力され、トランジスタ15を方形波発振信号で駆動
し、発光ダイオードも断続点灯される。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発光機能付き静
電気除去具は、ライト機能を使用しての連続点灯時には
断続点灯することになり消費電流を押さえることがで
き、電池のサイズを大きくせずに構成する静電気除去具
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気的接続回路図
【図2】マルチバイブレータ回路図
【符号の説明】
1 ケース 2 静電気入力電極 3 静電気入力電極 4 第1の抵抗 5 第2の抵抗 6 第3の抵抗 7 第4の抵抗 8 第1の2入力負論理和デジタルIC 8a第1の入力端子 8b第2の入力端子 8c出力端子 9 第2の2入力負論理和デジタルIC 9a第1の入力端子 9b第2の入力端子 9c出力端子 10 電池 11 発光ダイオード 11aカソード電極 11bアノード電極 12 コンデンサ 13 抵抗 14 抵抗 15 トランジスタ 16 マルチバイブレータ回路 17 スイッチ 18 第1の2入力負論理積デジタルIC 18a第1の入力端子 18b第2の入力端子 18c出力端子 19 第2の2入力負論理積デジタルIC 19a第1の入力端子 19b第2の入力端子 19c出力端子 20 コンデンサ 21 抵抗 22 抵抗 23 抵抗

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材料からなる中空のケースに静電気
    入力電極及び静電気出力電極を隔離して配置し、この静
    電気入力電極及び静電気出力電極間に、第1乃至第4の
    抵抗を直列に接続し、この第1乃至第4の抵抗の中、第
    2と第3の抵抗の接続点を第1の2入力負論理和デジタ
    ルICの基準電圧点の電池のプラス側電極に接続し、第
    1と第2の抵抗の接続点を前記第1の2入力負論理和デ
    ジタルICの第1の入力端子へ接続し、第3と第4の抵
    抗の接続点を前記第1の2入力負論理和デジタルICの
    第2の入力端子へ接続し、更に、前記第1の2入力負論
    理和デジタルICの出力端子を第2の2入力負論理和デ
    ジタルICの第1の入力端子と接続し、第2の2入力負
    論理和デジタルICの出力端子を発光ダイオードのカソ
    ード電極とトランジスタを介して接続し、更に前記発光
    ダイオードのアノード電極は電池のプラス側電極と接続
    し、前記電池を前記第1及び第2の2入力負論理和デジ
    タルICの電源として接続した発光機能付き静電気除去
    具において、ライトをつけたい時に押すスイッチとその
    スイッチ信号を入力するマルチバイブレータ回路とその
    出力を前記第2の2入力負論理和デジタルICの第2の
    入力端子へ接続したことを特徴とする発光機能付き静電
    気除去具。
JP10337443A 1998-11-27 1998-11-27 発光機能付き静電気除去具 Pending JP2000164388A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100497428B1 (ko) * 2002-09-24 2005-07-01 전자부품연구원 메타 데이터를 이용한 지능화된 프로그램 추천 서비스방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100497428B1 (ko) * 2002-09-24 2005-07-01 전자부품연구원 메타 데이터를 이용한 지능화된 프로그램 추천 서비스방법

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