JPH0998531A - 静電気除去具 - Google Patents

静電気除去具

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JPH0998531A
JPH0998531A JP27705995A JP27705995A JPH0998531A JP H0998531 A JPH0998531 A JP H0998531A JP 27705995 A JP27705995 A JP 27705995A JP 27705995 A JP27705995 A JP 27705995A JP H0998531 A JPH0998531 A JP H0998531A
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JP
Japan
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static electricity
input
resistor
electrode
digital
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Application number
JP27705995A
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English (en)
Inventor
Katsuo Deguchi
勝男 出口
Minoru Hosoda
実 細田
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 静電気が除電されているか、されていないか
の確認が容易に可能な静電気除去具を提供する。 【解決手段】 絶縁材料からなる中空のケースに静電気
入力電極及び静電気出力電極を隔離して配置し、この静
電気入力電極及び静電気出力電極間に、抵抗を直列に接
続してなる静電気除去具であって、前記ケース内に、静
電気放電時に作動するエレクトロルミネッセンス素子の
駆動回路を配置すると共に、この駆動回路にエレクトロ
ルミネッセンス素子を接続してなる静電気除去具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は静電気の放電によっ
て人体が受けるシビレや電撃を防止する静電気除去具に
関する。
【0002】
【従来の技術】カーペット等が敷いてあるオフィス、ホ
テルなどで部屋の出入りの際、ドアノブなどに手を触れ
た瞬間に静電気によるシビレ、電撃を受けることがあ
る。特に冬季の乾燥期に多い。
【0003】これは、カーペットを敷いてある床上を歩
くことにより靴、スリッパとカーペットとの摩擦により
人体に静電気が帯電することに起因するものであり、ド
アノブなどの導体に手を触れたとき人体からドアノブへ
静電気が放電するため生じる衝撃である。静電気放電は
特に金属性で、しかもドア、ドアフレーム、窓フレーム
等の様に表面積が大きいものに触れたとき発生し易く、
一般に人体が2kv以上に帯電すると静電気によるシビ
レ、電撃を感じることが知られている。
【0004】人体から金属などの導体に静電気放電が一
瞬に生じるとシビレ、電撃の原因となるため、シビレ、
電撃の防止方法としては静電気の放電時間を高抵抗体を
介することで長くする方法が採用されている。この従来
の方法を採用した静電気除去具は、静電気出力電極と静
電気入力電極との間に1メガオーム以上の高抵抗体を結
合した構成となっている。この静電気除去具を使用する
に当っては、静電気除去具の静電気入力電極を手で持
ち、静電気出力電極をドアノブ等の金属に接触させる。
この時、静電気は人体より高抵抗体を介してドアノブ等
に流れるが、静電気は高抵抗体をゆっくり流れるのでシ
ビレ、電撃を感じない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の除電器は、除電
されているか、されていないかの確認が困難であった。
即ち、従来の静電気除去具では、ドアノブ等に対し確実
に接触したか、また接触した時間が十分であったかを確
認することが出来なかった。このため、静電気除去具に
ネオン管、液晶表示器を組み込み、静電気が流れている
ことを検知して静電気の除去を確認する方法が検討され
たり、圧電スピーカーを組み込み、音で静電気の発生除
去を確認する方法が検討されたりした。
【0006】しかしながら、ネオン管は静電気による放
電では光が非常に弱く確認しにくく、また液晶表示器は
夜間の使用には不向という欠点があった。また、静電気
除去具にも試みられたが、静電気のエネルギーが非常に
小さいため圧電スピーカーを駆動出来なく音として確認
出来なかった。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明は、絶縁材料からなる中
空のケースに静電気入力電極及び静電気出力電極を隔離
して配置し、この静電気入力電極及び静電気出力電極間
に、抵抗を直列に接続してなる静電気除去具であって、
前記ケース内に、静電気放電時に作動するエレクトロル
ミネッセンス素子の駆動回路を配置すると共に、この駆
動回路にエレクトロルミネッセンス素子を接続してなる
静電気除去具を要旨とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明を添付図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す回路のブロック図で
ある。参照符号1は絶縁材料からなる中空のケースであ
る。このケース1の両端には導電性材料からなる静電気
入力電極2及び静電気出力電極3が隔離して取り付けら
れている。前記中空のケース1の中空部内には、前記静
電気入力電極2及び静電気出力電極3間に、直列に接続
された第1乃至第4の抵抗4、5、6、7が配置されて
いる。この抵抗4、5、6、7は、静電気の放電時に、
放電時間を長くするための抵抗であると共に、エレクト
ロルミネッセンス素子の駆動回路の一部を形成してい
る。更に、ケース1の中空部内には、第1の2入力負論
理和デジタルIC8、第2の2入力負論理和デジタルI
C9及びこれらのIC8、9の電源である電池10も配
置されている。上記第1乃至第4の抵抗の中、第2の抵
抗5と第3の抵抗6の接続点を第1の2入力負論理和デ
ジタルIC8の基準電圧点の電池10のプラス側電極に
接続し、第1の抵抗4と第2の抵抗5の接続点を前記第
1の2入力負論理和デジタルIC8の第1の入力端子8
aへ接続し、第3の抵抗6と第4の抵抗7の接続点を前
記第1の2入力負論理和デジタルIC8の第2の入力端
子8bへ接続する。前記第1の2入力負論理和デジタル
IC8の出力端子8cは、第2の2入力負論理和デジタ
ルIC9の第1の入力端子9aと接続し、前記第2の2
入力負論理和デジタルIC9の出力端子9cは、エレク
トロルミネッセンス素子19を接続したインバーター1
1のマイナス電極と接続する。インバーター11のプラ
ス電極11bは上記電池10のプラス側電極と接続す
る。前記インバーター11のマイナス電極11aと第2
の2入力負論理和デジタルIC9の第2の入力端子9b
との間には、インバーター11のマイナス電極11a側
からコンデンサ12と第5の抵抗13とを直列に接続す
る。更に、第5の抵抗13と、第2の2入力負論理和デ
ジタルIC9の第2の入力端子9bとの間に第6の抵抗
14の一方を接続し、他方を前記電池10のプラス側電
極に接続する。そしてこの電池10は、前記第1の2入
力負論理和デジタルIC8及び第2の2入力負論理和デ
ジタルIC9の電源として接続する。中空のケース1に
設けられた孔15は発光ダイオード11の光を外部に出
すための貫通孔である。上記回路がエレクトロルミネッ
センス素子の駆動回路となるが、この回路は、エレクト
ロルミネッセンス素子の駆動回路の一例を示すものであ
る。
【0009】前記中空のケース1を形成する絶縁材料は
汎用性樹脂が使用できる。具体的には、ポリエチエン、
ポリプロピレン、ポリアミド、ポリスチレン、ポリエス
テル、ポリウレタン、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニ
ール、ポリエポキシ、ポリアクリロニトリル、アクリル
ニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体、アクリルニ
トリル−スチレン共重合体などの熱可塑性樹脂又は熱硬
化性樹脂が挙げられる。 ケース1は、これらの樹脂を
射出成形などの方法によって形成することが出来る。
【0010】前記静電気入力電極2を形成する導電性材
料は、金属、導電性樹脂、導電性ゴム、導電性セラミッ
ク等が使用できる。その抵抗値は1010オーム・センチ
以下であればよい。静電気入力電極2の形状は任意で良
いが、本静電気除去具を携帯用とする場合、キーホルダ
やチェーン等の形状とすることが好ましい。
【0011】前記静電気出力電極3を形成する導電性材
料は、上記静電気入力電極2の場合と同様に金属、導電
性樹脂、導電性ゴム、導電性セラミック等が使用でき
る。更に、ステンレス繊維のウェブやフェルト、金属を
メッキした合成繊維の織布および不織布、カーボンブラ
ック等の導電材料を添加した合成繊維の織布および不織
布、発泡性の導電性ポリエチレン樹脂、同様の発泡性の
導電性ウレタン樹脂などが使用できる。静電気出力電極
3の形状は、静電気を放電しやすくするために、表面積
が大きい方が好ましいので繊維状のものが好ましく、更
に、先端が鋭端である方が好ましい。また、中空のケー
ス1に配置された静電気出力電極3をケース1外に一部
顕出させるか、または、ケース1に孔を設け、空気を流
通させることでも静電気を空中に放電できる。ケース1
に形成する孔は静電気出力電極3と接触または接近して
いると、より速く放電できる。また、金属ドアノブ、金
属ドアフレーム等の導電性の物に、ケース1外に顕出さ
れた静電気出力電極3を直接接触させるか、又はケース
1の孔を接近させるだけでも静電気を逃がすこともでき
る。
【0012】前記静電気入力電極2と静電気出力電極3
との間に直列に接続した第1乃至第4の抵抗4、5、
6、7は、静電気放電時間を長くすると共に、検出感度
を設定するために用いているものである。抵抗の値は、
第1乃至第4の抵抗が全て等しくても、各々異なってい
ても良い。抵抗の値を変えることで検出感度を任意に設
定できる。尚、前記2入力負論理和デジタルIC8及び
9の保護のため、ICに印加される電圧を低くするため
には、第1の抵抗4及び第4の抵抗7の値に比べ第2の
抵抗5及び第3の抵抗6の値を小さくしたほうがよい。
但し、第2の抵抗5及び第3の抵抗6の値があまり小さ
すぎると静電気の検出感度が低下するので、第1の抵抗
4を4.7メガオーム、第2の抵抗5を470キロオー
ム、第3の抵抗6を470キロオーム、第4の抵抗7を
4.7メガオームとするのが好ましい。
【0013】前記2入力負論理和デジタルIC8及び9
は、前記静電気入力電極2に静電気が入力されたとき
に、発光ダイオード11を点灯させるスイッチとして使
用されるものである。市販の2入力負論理和デジタルI
CとしてはTTL方式のものとCMOS方式のものとが
ある。ただしTTL方式のデジタルICは入力側のイン
ピーダンスが低く電流が流れやすいため、消費電流が大
きい欠点があり、作動させるための電源は5Vのものが
必要である。これに対して、CMOSは2V〜6Vで作
動するため汎用電池が使用でき好ましい。
【0014】前記インバーター11は、エレクトロルミ
ネッセンス素子を発光させるため、電流を交流に変換す
るために用いるものであり、出力電圧50〜55Vrm
s、周波数2.8KHz程度の交流を出力できれば良
い。
【0015】前記エレクトロルミネッセンス素子16は
略してEL素子とも称し、面状発光体の形態としても使
用できるものである。エレクトロルミネッセンス素子1
6は、発光層を絶縁層で被覆し、その対抗面に電極を配
置したものであり、発光層に硫化亜鉛とマンガンとを用
いたものは黄橙色に発光し、硫化亜鉛とテルビウム、フ
ッ素を用いたものは緑色に発光する。エレクトロルミネ
ッセンス素子16の形状は任意であるが、上記のように
面状での使用も可能であるので、ケース1の表面に貼り
付けて使用したり、ケース1内壁に貼り付て使用したり
することもできる。
【0016】前記電池10は、前記第1の2入力負論理
和デジタルIC8及び第2の2入力負論理和デジタルI
C9を作動させるため、及び、エレクトロルミネッセン
ス素子16を点灯させるための電源である。電池10は
市販の汎用電池が使用できる。形状はボタン型電池、コ
イン型電池、円筒型電池が使用できる。電池の種類とし
てはマンガン電池、銀電池、アルカリ電池、リチウム電
池、空気電池などの一次電池、そしてニッケル−カドミ
ウム電池、鉛電池などの2次電池が使用できる。
【0017】中空のケース1に設けられた前記孔15は
エレクトロルミネッセンス素子16の光を外部に通過さ
せるための貫通孔である。光を外部から視認できれば良
いので形状及び数量は任意である。孔15を形成する代
わりに、中空のケース1を透明にしたり、エレクトロル
ミネッセンス素子16の周りのみ透明にしても良い。
尚、エレクトロルミネッセンス素子16をケース1の外
壁に取り付けた場合、孔15は不要である。
【0018】尚、本静電気除去具は、上記以外、例え
ば、機械的に回路を接続、切断する手動スイッチを付加
することもできる。この手動スイッチを設けることによ
って、静電気入力がない時に、エレクトロルミネッセン
ス素子16を強制的に手動点灯させ、電池10のバッテ
リーチェックを行ったり、照明にも使用したりすること
も可能になる。
【0019】
【作用】上記実施例の作用について図2の電気的接続回
路を用いて説明する。第1の2入力負論理和デジタルI
C8としてCMOS2入力負論理和デジタルIC(74
HC08、東芝(株)製)を使用した。静電気入力電極
2(ニッケルメッキしたステンレス棒)が正の帯電体
(不図示)に接触している場合、電池10(リチウム電
池、CR2016、東芝電池(株)製)のプラスを第1
の2入力負論理和デジタルIC8の基準電圧点としてい
るので、第1の2入力負論理和デジタルIC8の第1の
入力端子8aが示す入力は正側クランプレベルいっぱい
の正(ハイ)レベルとなり、放電電流が第2の抵抗5か
ら第3の抵抗6に向かって流れるため、第1の2入力負
論理和デジタルIC8の第2の入力端子8bの電圧は、
基準電圧点の電池電圧よりもローレベルとなる。このと
き、前記帯電体の帯電量が十分大きいとき、第2の入力
端子8bの電圧は第1の2入力負論理和デジタルIC8
の入力スレッショルド電圧よりも低くなる。従って、第
1の2入力負論理和デジタルIC8の出力は負(ロー)
レベルの出力となる。
【0020】また逆に、静電気入力電極2が負の帯電体
(不図示)に接触している場合、第2の入力端子8bの
電圧は、基準電圧点の電池電圧よりも正側クランプレベ
ルいっぱいの電圧となり、第1の入力端子8aの電圧
が、第1の2入力負論理和デジタルIC8のスレッショ
ルド電圧よりも低下し、第1の2入力負論理和デジタル
IC8の出力はやはり負(ロー)レベル出力となる。
【0021】静電気入力電極2が静電気の帯電体(不図
示)に接触すると、静電気が静電気出力電極3(ステン
レスフェルト、日本精線(株)製)に導通し静電気が放
電放出され、静電気の除去が行われる。このとき、第1
の2入力負論理和デジタルIC8に静電気が一瞬でも入
力すると、これに接続された第2の2入力負論理和デジ
タルIC9の出力が負(ロー)レベルになり、インバー
タ11が駆動してエレクトロルミネッセンス素子が点灯
する。
【0022】上記静電気の除去時、第1の2入力負論理
和デジタルIC8の出力端子8cが一瞬でも負(ロー)
レベルになると、第6の抵抗の抵抗14によりコンデン
サ12はゆっくり充電され、徐々に第2の2入力負論理
和デジタルIC9の第2の入力端子9bの電圧が上が
る。この電圧が第2の2入力負論理和デジタルIC9の
入力スレショルドレベルになった時点で出力端子9cの
電圧が上がり始める。それがコンデンサ12及び第5の
抵抗13を介して第2の入力端子9bにも伝わり、第2
の入力端子9bの電圧をさらに上昇させる。エレクトロ
ルミネッセンス素子16は、出力端子9cの電圧が正
(ハイ)レベルに戻るまで点灯し、正(ハイ)レベルに
戻ると、即ち、各点が初期状態に戻ると消灯する。第5
の抵抗13は、初期状態への復帰時の、コンデンサ12
に対する、第2の2入力負論理和デジタルIC9の第2
の入力端子9bを介した過大電流の流入を防止するため
のものであり、コンデンサ12と直列に接続してある。
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本静電気除
去具は、静電気の一瞬の放電によるシビレ、電撃を防止
することができると共に、エレクトロルミネッセンス素
子は、発光が強いため、静電気の放電時にエレクトロル
ミネッセンス素子が点灯することで放電があったか否か
を容易に目視で確認でき、使用上の不安感がない優れた
静電気除去具である。なお、エレクトロルミネッセンス
素子は、フレキシブルな面状発光体として使用できるた
め、複雑な形状への取り付けも容易にできるという利点
もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
【図2】図1の等価回路である。
【符号の説明】
1 ケース 2 静電気入力電極 3 静電気出力電極 4 第1の抵抗 5 第2の抵抗 6 第3の抵抗 7 第4の抵抗 8 第1の2入力負論理和デジタルIC 8a 第1の入力端子 8b 第2の入力端子 8c 出力端子 9 第2の2入力負論理和デジタルIC 9a 第1の入力端子 9b 第2の入力端子 9c 出力端子 10 電池 11 インバーター 11a プラス電極 11b マイナス電極 12 コンデンサ 13 第5の抵抗 14 第6の抵抗 15 孔 16 エレクトロルミネッセンス素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁材料からなる中空のケースに静電気
    入力電極及び静電気出力電極を隔離して配置し、この静
    電気入力電極及び静電気出力電極間に、抵抗を直列に接
    続してなる静電気除去具であって、前記ケース内に、静
    電気放電時に作動するエレクトロルミネッセンス素子の
    駆動回路を配置すると共に、この駆動回路にエレクトロ
    ルミネッセンス素子を接続してなる静電気除去具。
JP27705995A 1995-09-29 1995-09-29 静電気除去具 Pending JPH0998531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27705995A JPH0998531A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 静電気除去具

Applications Claiming Priority (1)

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JP27705995A JPH0998531A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 静電気除去具

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JPH0998531A true JPH0998531A (ja) 1997-04-08

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ID=17578220

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JP27705995A Pending JPH0998531A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 静電気除去具

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