JP2000161392A - チューブ加圧式ブレーキ - Google Patents

チューブ加圧式ブレーキ

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JP2000161392A
JP2000161392A JP10338878A JP33887898A JP2000161392A JP 2000161392 A JP2000161392 A JP 2000161392A JP 10338878 A JP10338878 A JP 10338878A JP 33887898 A JP33887898 A JP 33887898A JP 2000161392 A JP2000161392 A JP 2000161392A
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tube
coating
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type brake
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JP10338878A
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English (en)
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Yasuto Koike
靖人 小池
Satoshi Omutsuno
智 大六野
Yoshio Kinoshita
芳男 木下
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NSK Warner KK
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NSK Warner KK
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D49/00Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like
    • F16D49/14Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like shaped as a fluid-filled flexible member actuated by variation of the fluid pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
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    • F16D2125/02Fluid-pressure mechanisms
    • F16D2125/14Fluid-filled flexible members, e.g. enclosed air bladders
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16D2250/00Manufacturing; Assembly
    • F16D2250/0038Surface treatment
    • F16D2250/0046Coating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】解放時にチューブの弛みによる引き摺りトルク
の発生が防止され、圧力流体注入時に圧力流体の漏れが
なく、又摩擦特性も調節できるチューブ加圧式ブレーキ
を得る。 【解決手段】チューブに流体を注入して圧力を発生させ
相対回転する一対の部材間にトルクを伝達するチューブ
加圧式ブレーキのチューブ1の外面又は側面等任意の個
所に必要なコーティングを施す。図において1はチュー
ブ、2は外枠であって、チューブの折り返し部3が押え
板によって、スペーサー8を介してリベット5で外枠2
に固定されている。図示の例ではコーティング9がチュ
ーブ1の外面に施されているが、コーティングは全面で
なく、必要個所に任意の態様で施されることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動変速機、建
機、農機等のクラッチやブレーキに用いられるチューブ
加圧式ブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】図1は、この発明を施す前のチューブ加
圧式ブレーキの構成を正面から見た断面図であって、チ
ューブ1が外枠2の内周に設けられ、チューブ1の両端
は折り返され、その折り返し部3は押え板4とリベット
5によって、外枠2に固定されている。6はチューブに
加圧流体を注入するために外枠2に設けられた加圧流体
供給孔である。7はチューブが折り返されている外枠2
の窓を示す。なお、図示はされていないが、チューブ1
の内方に締め付けられるべき相手部材が存在する。この
チューブ加圧式ブレーキのチューブの材質としては主に
ゴムなどが、従来はそのまま用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】チューブ加圧式ブレー
キに用いられるチューブは耐熱性、強度、摩擦特性の向
上と、引き摺りトルク発生の防止とか、加圧流体の漏れ
の防止などのチューブの基本性能を向上させる必要があ
るが、従来のゴムなどをそのまま用いていたチューブで
は、これらの必要性能の向上が十分ではなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するために、加圧式ブレーキのチューブにコーティ
ングが施されていることを特徴とするチューブ加圧式ブ
レーキを得たものである。
【0005】
【作用】コーティングがチューブの外面もしくは内面の
全体に施されていると、加圧流体の漏れを防止し、チュ
ーブから加圧流体を抜いたブレーキの不作動時にチュー
ブの弛みを防止して引き摺りトルクの発生を防止する。
また、チューブ外面の摩擦係合面にコーティングが施さ
れていると摩擦特性を調整することができる。さらに、
耐熱性に優れた樹脂などで摩擦面をコーティングした
り、あるいは逆に耐熱性が要求される個所のみコーティ
ングを行わずにその個所に潤滑油を通過させたりして耐
熱性を向上させることができる。その上、コーティング
により弱い個所を補強することにより、強度を向上させ
ることができ、また、外枠の窓部のところのチューブ折
り返し部にコーティングを施し、強度を増すこともでき
る。この発明の目的を達成するのに適したコーティング
材には、フッ素樹脂、フェノール樹脂、シリコン樹脂等
がよい。
【0006】
【発明の実施の形態】図2、図3はこの発明の第1実施
例を示し、図2は図1の円Dの内部の拡大図、図3は図
1のA-O断面図に相当する。また、図1と同じ符号
は、同じ部分を表している。図3で8は外枠1と押え板
4の間のスペーサを表わしている。この第1実施例では
チューブ1の内面にコーティング9が施されている。
【0007】それにより、ブレーキ作動時内方の相手部
材(図示されていない)のトルクを受けたとき、荷重が
集中する折り返し部3の補強を行い、また、不作動時に
チューブから加圧流体を抜いたとき、チューブの型崩れ
を防止し、空転時にチューブと相手部材との接触を防止
して引き摺りトルクの発生を防ぎ、また、作動時の加圧
流体の漏れを防止することができる。
【0008】図4、図5は第2実施例を示し、図4は図
1の円Dの内部の拡大図、図5は図1のA-O断面図に
相当する。図1と同じ符号は同じ部分を示している。第
2実施例では、チューブ1の外面にコーティングが施さ
れている。こうすれば第1実施例において説明した効果
に加え、コーティング材の摩擦特性をそのまま生かすこ
とができる。
【0009】図6ないし図24は図3または図5のB−
C断面図に相当するもので、チューブ1の内面または外
面に実際にコーティングした状態を展開して示したもの
である。網目状に表した部分9がチューブ1の内面また
は外面にコーティングした部分を示す。図6は全面にコ
ーティングした場合を示し、図7以下は部分的にコーテ
ィングした場合の種々の状態を示している。このように
コーティングを部分的に行うことで摩擦特性の調節、冷
却オイルの潤滑性、あるいは強度または耐熱性を部分的
に向上させることができる。
【0010】摩擦特性の調整という観点から部分コーテ
ィングのあり方を考えた場合、図17や図18が優れた
効果を奏する。第1、第2実施例で述べたチューブ加圧
式ブレーキではセルフエンゲージ力が働くので、回転方
向によってチューブ各端部で受け持つトルクがそれぞれ
異なってくる。ここでは受け持つトルク容量が大きい方
をアンカー側、小さい側をアプライ側と称している。例
えば、チューブの摩擦係合面でアンカー側が減りやすい
ので、アンカー側の摩擦係数を若干少なくしたいと考え
た場合、コーティングした部分の摩擦係数が、コーティ
ングをしていない部分に比べて低くなる場合は、図18
のようにコーティングすることが効果的である一方、摩
擦係数がコーティングした部分の摩擦係数のほうが高く
なる場合は逆に図17のようにすることが効果的であ
る。
【0011】強度または耐熱性を考えた場合やはり上記
と同様にアンカー側の強度や耐熱性が求められる場合が
多い。このような場合には、図8、図21のようにアン
カー側にコーティングを施したものが効果的になる。
【0012】冷却オイルの潤滑性による耐熱性の向上を
考えた場合、図15のように相手部材の回転方向に対し
て角度を付けたコーティングを施してチューブ全体へ油
が行き渡りやすくするのが効果的である。なお図6ない
し図24では図の上方をアプライ側、下方をアンカー側
として描かれている。
【0013】図25、図26は第3実施例を示し、図1
と同じ符号は同じ部分を示している。図25は図1の円
Dの内部の拡大図、図26は図1のA−O断面図に相当
する。
【0014】チューブ1は膨張、収縮の動作を繰り返す
ことで側部に疲労がたまり、もろくなるのは避けられな
い。またチューブ側部の編み目の部分は加圧流体が漏れ
易い。そこでこの実施例のようにチューブ側部にコーテ
ィングを施すことによってこれらの問題を解決すること
ができる。
【0015】図27、図28は第4実施例を示し、図2
7は図1の円Dの内部の拡大図、図28は図1のA−O
断面図に相当し、図1と同じ符号は同じ部分を示してい
る。
【0016】チューブ1自体の摩擦特性が良く、また磨
耗にも強い場合に摩擦係合面にコーティングを施すとか
えって摩擦特性が悪くなる場合がある。それでこの発明
では摩擦係合面以外の個所にコーティングを施すことに
よって解放時の形状を維持し、又チューブ側部の油漏れ
防止や補強を図ると共にチューブ1自体の摩擦性能を生
かすこともできるようにしたものである。
【0017】なおコーティング剤の種類や図27に示す
ようなコーティングでは第1実施例や第2実施例の解放
時のようにチューブから圧を抜いたときにはチューブ形
状の型くずれを防止することができないので、図27、
図28に示す第4実施例ではチューブ内部にばね10を
設け、チューブを内側から外側へ押し拡げるように付勢
してチューブの型くずれの防止を図っている。
【0018】
【効果】この発明のチューブ加圧式ブレーキは前記の如
き構成であって、解放時のチューブの弛みによる型くず
れのための相手部材との接触を防止することによって引
き摺りトルクの発生を防ぎ、又加圧流体のもれを防止
し、さらにチューブの摩擦特性を調整することができ、
耐熱性ならびに強度も向上させたチューブ加圧式ブレー
キを得たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明を施すことのできるチューブ加圧
式ブレーキを正面から見た断面図
【図2】 第1実施例を示す図1の円D内の拡大図に
相当する図
【図3】 第1実施例を示す図1のA-O断面図に相
当する図
【図4】 第2実施例を示す図1の円D内の拡大図に
相当する図
【図5】 第2実施例を示す図1のA-O断面図に相
当する図
【図6】 コーティング状態を示すチューブの展開図
【図7】 コーティング状態を示すチューブの展開図
【図8】 コーティング状態を示すチューブの展開図
【図9】 コーティング状態を示すチューブの展開図
【図10】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図11】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図12】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図13】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図14】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図15】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図16】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図17】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図18】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図19】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図20】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図21】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図22】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図23】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図24】 コーティング状態を示すチューブの展開
【図25】 第3実施例を示す図1の円D内の拡大図
に相当する図
【図26】 第3実施例を示す図1のA-O断面図に
相当する図
【図27】 第4実施例を示す図1の円D内の拡大図
に相当する図
【図28】 第4実施例を示す図1のA-O断面図に
相当する図
【符号の説明】
1 チューブ 2 外枠 3 チューブ折り返し部 4 押え板 5 リベット 6 加圧流体供給孔 7 窓 8 スペーサ 9 コーティング 10 ばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 芳男 静岡県袋井市愛野2345番地 エヌエスケ ー・ワーナー株式会社内 Fターム(参考) 3J058 AA03 AA13 AA18 AA28 AA37 BA16 BA32 BA42 BA44 BA46 BA73 CA33 CC03 EA13 EA15 EA32 FA12 FA17 FA29

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブに流体を注入して圧力を発生
    させ、相対回転する一対の部材間にトルクを伝達するチ
    ューブ加圧式ブレーキにおいて、 上記チューブにコーティングが施されていることを特徴
    とするチューブ加圧式ブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記コーティングが前記チューブの内
    面に施されていることを特徴とする請求項1に記載のチ
    ューブ加圧式ブレーキ。
  3. 【請求項3】 前記コーティングが前記チューブの外
    面に施されていることを特徴とする請求項1に記載のチ
    ューブ加圧式ブレーキ。
  4. 【請求項4】 前記チューブはチューブを固定する枠
    部材の窓部で折り返されており、この折り返し部にコー
    ティングが施されていることを特徴とする請求項1に記
    載のチューブ加圧式ブレーキ。
JP10338878A 1998-11-30 1998-11-30 チューブ加圧式ブレーキ Pending JP2000161392A (ja)

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