JP2000159073A - パーキングポール用リターンスプリングの押さえ構造 - Google Patents

パーキングポール用リターンスプリングの押さえ構造

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JP2000159073A
JP2000159073A JP10350708A JP35070898A JP2000159073A JP 2000159073 A JP2000159073 A JP 2000159073A JP 10350708 A JP10350708 A JP 10350708A JP 35070898 A JP35070898 A JP 35070898A JP 2000159073 A JP2000159073 A JP 2000159073A
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JP
Japan
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return spring
parking
pole
shaft
lever
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JP10350708A
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English (en)
Inventor
Koji Funabashi
功治 船橋
Tadayuki Yamashita
忠幸 山下
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JATCO Corp
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
JATCO Corp
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リターンスプリングの抜脱を防ぎ、かつリタ
ーンスプリングの破損を防止することのできるパーキン
グポール用リターンスプリングの押さえ構造の提供を目
的とする。 【構成】 パーク機構を構成するパーキングポール17
と、パーキングポール17を回動可能に支持するポール
シャフト18と、ポールシャフト18に巻着され、一端
部をパーキングポール17に係止され、他端部をケース
部材1で係止されるリターンスプリング20と、リター
ンスプリング20と当接し前記パーキングポール17か
らの抜脱を防止する押さえプレート22とを有するパー
キングポール用リターンスプリングの押さえ構造におい
て、前記押さえプレート22は、プレス成形されて片面
側周縁部にプレスによるダレ面22aが形成され、ダレ
面22a側が前記リターンスプリング20に当接されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動変速機内に配設
されたパーク機構を構成するパーキングポール用リター
ンスプリングの押さえ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、自動変速機にはパー
ク機構を構成するパーキングポールが設けられ、このパ
ーキングポールにはリターンスプリングが取り付けられ
ているが、このリターンスプリングの抜脱を防ぐために
リターンスプリングには押さえ部材が当接状に設けられ
ており、従来では、この押さえ部材の周縁部がパーキン
グポールの回動にあわせてリターンスプリングと摺接し
てリターンスプリングの破損が生ずるという問題点があ
った。なお、押さえ部材の周縁部を折り曲げてリターン
スプリングとの摺動を防止することも考えられるが、そ
の場合、必要以上に押さえ部材を大きくしなければなら
ず、レイアウトの自由度が低くなったり、また、材料費
が増大するという問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、リターンスプリングの
抜脱を防ぎ、かつリターンスプリングの破損を防ぐこと
のできるリターンスプリングの押さえ構造の提供を目的
とし、その要旨は、パーク機構を構成するパーキングポ
ールと、該パーキングポールを回動可能に支持するポー
ルシャフトと、該ポールシャフトに巻着され、一端部を
パーキングポールに係止され、他端部をケース部材で係
止されるリターンスプリングと、該リターンスプリング
と当接し前記パーキングポールからの抜脱を防止する押
さえプレートとを有するパーキングポール用リターンス
プリングの押さえ構造において、前記押さえプレート
は、プレス成形されて片面側周縁部にプレスによるダレ
面が形成され、該ダレ面側が前記リターンスプリングに
当接されていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、自動変速機のパーク機構の要部を示す側
面構成図であり、また図2は、図1のパーク機構の平面
概略構成図である。
【0005】図において、車の車室内に設けられた操作
レバーが操作された時にケーブルを介し回動されるマニ
ュアルシャフト2が回動可能に設けられており、このマ
ニュアルシャフト2にはピン3を介しボス部4aが固定
されて第1レバー4が外嵌されており、この第1レバー
4には、くの字状に溝孔4bが形成されたものとなって
おり、この第1レバー4に対し平行状に第2レバー6が
設けられ、この第2レバー6は、自動変速機のケース1
に圧入された支点軸5に対しボス部6aが回動可能に外
嵌されており、第2レバー6にはピン軸7が固設され
て、このピン軸7が前記第1レバー4の溝孔4b内に挿
入されて第2レバー6と第1レバー4が連繋されたもの
となっている。
【0006】即ち、図3に要部拡大断面図で示すよう
に、前記支点軸5をケース1に圧入するに際し、ケース
1の上面側にはネジ孔1aが形成され、このネジ孔1a
の外側より圧入工具を内部に差し込んで、圧入工具によ
り支点軸5を圧入して固定させ、この支点軸5の外周に
前記第2レバー6のボス部6aを嵌め込んだものであ
り、圧入工具を抜いた後には、前記ネジ孔1a内に外側
よりオイルフィラープラグ8が螺合されるものであり、
オイルフィラープラグ8がネジ孔1aに締め付けられた
時には、オイルフィラープラグ8の下端が前記支点軸5
の上端に隣接した状態となり、このオイルフィラープラ
グ8により支点軸5の抜脱が防がれるように構成されて
おり、また、オイルフィラープラグ8の下端は第2レバ
ー6のボス部6aよりも大径となっており、第2レバー
6のボス部6aの抜脱もオイルフィラープラグ8により
防がれるものとなっている。なお、このオイルフィラー
プラグ8は必要に応じて緩めて取り外し、ネジ孔1aを
利用して自動変速機のケース1の内部にネジ孔1aから
オイルを注入することができ、オイル注入口としてもネ
ジ孔1aを利用することができるものとなっている。
【0007】なお、図4の要部拡大図で示すように、前
記第2レバー6のピン軸7の反対側の端部には孔6bが
形成され、この孔6b内にジョイント部材9の軸部9a
が挿通されており、軸部9aに突出された抜止部9bに
よりジョイント部材9は第2レバー6に連結されてお
り、また、ジョイント部材9には孔9cが形成されて、
この孔9c内にロッド10が移動可能に挿通されてお
り、ロッド10の外周に突出されたカシメ部11がジョ
イント部材9に当接して、ロッド10の図示右側への移
動が阻止されるように構成されている。また、ロッド1
0の右端側には割りピン13を介しバネリング12が外
嵌されており、このバネリング12と前記ジョイント部
材9間の前記ロッド10の外周にはスプリング14が配
設されたものとなっている。また、ロッド10の他端の
先端側にはテーパー状にカム面10aが一体形成されて
おり、さらにその先端は拡径した大径部10bが形成さ
れている。なお、このカム面10a及び大径部10bは
ロッド10と一直線状に一体形成されたものとなってお
り、ロッド10は前記ジョイント部材9の孔9c内で回
転できるように構成されている。
【0008】なお、ロッド10の前記カム面10aは図
2に示すように、ケース1に固定された固定軸15に傾
斜状に貫通形成されている凹部16内に挿通されて配置
され、この固定軸15に凹み状に形成された凹部16の
底側は図5の概略図で示すように傾斜面16aを形成し
ており、傾斜面16aに沿ってガイドされて前記カム面
10aが上昇できるように構成されており、通常は凹部
16内に前記カム面10aは図6の拡大断面図で示すよ
うに沈み込んだ状態で配置されている。この固定軸15
の凹部16の外周にパーキングポール17の一端側が当
接状に配置されており、パーキングポール17はポール
シャフト18を中心として揺動可能に設けられて、他端
側には爪17aが一体形成されており、この爪17aが
パーキングギヤ19の外周の歯部に噛み合わされるよう
に配置されている。
【0009】パーキングポール17のポールシャフト1
8の外周にはリターンスプリング20が巻着されてお
り、図7の拡大断面図で示すように、このリターンスプ
リング20の端部20aはパーキングポール17の側面
に掛止されたものとなっている。このリターンスプリン
グ20の飛び出しを防ぐために、リターンスプリング2
0の上面には押さえプレート22がボルト21により固
定されており、押さえプレート22の下面がリターンス
プリング20の上面側に当接した状態に配置されてい
る。なお、この押さえプレート22はプレスにより打ち
抜き成形されるものであり、プレスで打ち抜き成形する
際に、その周縁側にはプレス金型により押圧されて傾斜
アール状のダレ面22aが形成されているが、このダレ
面22aが図7において下側、即ちリターンスプリング
20と当接する側となるように、押さえプレート22は
配置されており、従ってダレ面22aはアール状に傾斜
しているため、この部分がリターンスプリング20に当
接することがなく、従ってリターンスプリング20が押
さえプレート22の周縁端部と摺接して破損することが
良好に防がれたものとなっている。なお、このようにプ
レス成形時に形成されるダレ面22aを下側にしてリタ
ーンスプリング20に当接させておけば、別途、押さえ
プレート22の周縁に面取り加工を施す必要がなく、コ
ストを低減させて良好にリターンスプリング20の破損
を防ぐことができるものとなる。
【0010】なお、このような構成において、運転者が
車内の操作レバーをパーキング側(Pレンジ)へ操作す
るとケーブルを介し前記マニュアルシャフト2が回転
し、これにより第1レバー4がボス部4aを中心として
回転し、溝孔4b内に挿入されているピン軸7を介し第
2レバー6も連動されて回転し、図4に示すように、第
2レバー6の回転によりジョイント部材9が図示右側へ
移動されてスプリング14を圧縮し、ロッド10が図示
右側へ移動してカム面10aが図5に示すように凹部1
6の傾斜面16aに沿って上昇し、これによりカム面1
0aがパーキングポール17の一端側を押し上げ、これ
によりパーキングポール17の他端側の爪17aが下方
側へ移動してパーキングギヤ19の外周の歯部に噛み合
わされるものであり、カム面10aが傾斜面16aに沿
ってスムーズに上昇して良好にパーキングポール17を
作動させることができるものとなっている。
【0011】なお、運転者が誤作動により自動車の走行
中にPレンジ(パーキング側)へ操作したような時に
は、パーキングポール17の爪17aがパーキングギヤ
19の歯部の外周に当接してパーキングポール17の他
端側が打撃されるが、前記ロッド10のカム面10aは
スプリング14が縮むことにより凹部16内に沈み込む
ために、カム面10aにパーキングポール17が叩き付
けられることがなく、パーキングポール17は固定軸1
5の外周に当接され、カム面10aの破損が良好に防が
れる。
【0012】なお、停止中のパーキングレンジセレクト
時に、パーキングポール17の爪17aがパーキングギ
ヤ19の歯部の外周と当接し良好に噛み合わないときに
も、スプリング14が縮むことにより図4のように、第
1レバー4及び第2レバー6の回転によりジョイント部
材9が先に図示右側へ移動しており、その後、パーキン
グギヤ19の歯が坂道および振動等で動いた時、スプリ
ング14の荷重によりロッド10が右側へ移動されて、
カシメ部11がジョイント部材9に当接して良好なパー
キング状態を確保することができるものとなる。
【0013】なお、本例では、前記ロッド10とカム面
10a及び大径部10bは一直線状に一体形成されたも
のであるため、ロッド10はジョイント部材9の孔9c
内で回転でき、ロッド10が回転して向きが変わっても
他の部品に当接することがなく、良好な機能を維持で
き、従来のようなクランク状に曲がって形成されたロッ
ドのように、近くに配置されている部品に当接してしま
う恐れがない。
【0014】なお、前記図3では、第2レバー6を支持
する支点軸5はケース1に圧入されたものを例示した
が、図8に断面拡大図で示すように、ケース1に軸孔1
bを形成させておき、盲ボルト23の下端に一体状に支
点軸5を形成させて、盲ボルト23をネジ孔1aに外側
より螺合させて、この盲ボルト23を締め付けることに
より良好に支点軸5が軸孔1b内に挿着されるように構
成することもでき、盲ボルト23を締め付ける際に支点
軸5の外周に第2レバー6のボス部6aを嵌め込んで良
好に第2レバー6を設置できるものとなり、この図8で
は、盲ボルト23をネジ孔1aに締め付けてゆけば支点
軸5が軸孔1bに固定されるものであるため、図3のよ
うに別途圧入工具をネジ孔1aから挿入して支点軸5を
圧入する必要がなく、組付けが容易なものとなり、ま
た、盲ボルト23の先端に支点軸5を一体形成して部品
点数を減少させることができるものとなる。
【0015】なお、図9は、図8の変形例を示すもので
あり、第2レバー6のボス部6aの磨耗を防ぐために、
さらに支点軸5の外周にカラー24を嵌め込んだもので
ある。図9においても、外側よりネジ孔1a内に盲ボル
ト23を螺合させて締め付けることにより支点軸5を所
定の軸孔1b内に良好に挿着することができ、組付けが
容易で、また部品点数を削減することができるものとな
る。
【0016】
【発明の効果】本発明は、パーク機構を構成するパーキ
ングポールと、該パーキングポールを回動可能に支持す
るポールシャフトと、該ポールシャフトに巻着され、一
端部をパーキングポールに係止され、他端部をケース部
材で係止されるリターンスプリングと、該リターンスプ
リングと当接し前記パーキングポールからの抜脱を防止
する押さえプレートとを有するパーキングポール用リタ
ーンスプリングの押さえ構造において、前記押さえプレ
ートは、プレス成形されて片面側周縁部にプレスによる
ダレ面が形成され、該ダレ面側が前記リターンスプリン
グに当接されていることにより、押さえプレートをプレ
ス成形する際に必然的に形成されるダレ面を、リターン
スプリング側に当接させて配置させ、リターンスプリン
グの破損を良好に防ぐことができ、押さえプレートに破
損防止用の面取り加工を施す必要がなく、コストを低減
させて押さえプレートを製作し、押さえプレートにより
リターンスプリングの抜脱を防ぎ、かつ良好にリターン
スプリングの破損を防ぐことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動変速機のパーク機構を示す要部配置側面構
成図である。
【図2】図1の概略平面構成図である。
【図3】第2レバーを支持する支点軸の取付構造を示す
断面拡大構成図である。
【図4】第2レバーとロッドとの連結構造を示す拡大構
成図である。
【図5】カム面と凹部とパーキングポールとの配置関係
を示す概略構成図である。
【図6】図5の右側面拡大断面構成図である。
【図7】パーキングポールに設けられたリターンスプリ
ングを押さえプレートで押さえ付けた状態の要部断面拡
大構成図である。
【図8】盲ボルトに支点軸を一体形成させて第2レバー
を支持する構成の断面拡大図である。
【図9】さらに図8の支点軸の外周にカラーを嵌め込ん
だ状態の断面拡大構成図である。
【符号の説明】
1 ケース 1a ネジ孔 1b 軸孔 2 マニュアルシャフト 4 第1レバー 4a ボス部 4b 溝孔 5 支点軸 6 第2レバー 6a ボス部 6b 孔 7 ピン軸 8 オイルフィラープラグ 9 ジョイント部材 9a 軸部 9b 抜止部 9c 孔 10 ロッド 10a カム面 10b 大径部 11 カシメ部 14 スプリング 15 固定軸 16 凹部 16a 傾斜面 17 パーキングポール 17a 爪 18 ポールシャフト 19 パーキングギヤ 20 リターンスプリング 21 ボルト 22 押さえプレート 22a ダレ面 23 盲ボルト 24 カラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 忠幸 静岡県富士市今泉字鴨田700番地の1 ジ ャトコ株式会社内 Fターム(参考) 3J067 AB06 BB03 DA03 EA11 EA81 FB90 GA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーク機構を構成するパーキングポール
    と、該パーキングポールを回動可能に支持するポールシ
    ャフトと、該ポールシャフトに巻着され、一端部をパー
    キングポールに係止され、他端部をケース部材で係止さ
    れるリターンスプリングと、該リターンスプリングと当
    接し前記パーキングポールからの抜脱を防止する押さえ
    プレートとを有するパーキングポール用リターンスプリ
    ングの押さえ構造において、前記押さえプレートは、プ
    レス成形されて片面側周縁部にプレスによるダレ面が形
    成され、該ダレ面側が前記リターンスプリングに当接さ
    れていることを特徴とするパーキングポール用リターン
    スプリングの押さえ構造。
JP10350708A 1998-11-24 1998-11-24 パーキングポール用リターンスプリングの押さえ構造 Pending JP2000159073A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2172469A1 (es) * 2000-02-15 2002-09-16 Honda Motor Co Ltd Unidad de freno de tambor para vehiculo.

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49128422A (ja) * 1973-04-16 1974-12-09

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