JP2000153402A - スローアウェイチップ - Google Patents

スローアウェイチップ

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JP2000153402A
JP2000153402A JP10328675A JP32867598A JP2000153402A JP 2000153402 A JP2000153402 A JP 2000153402A JP 10328675 A JP10328675 A JP 10328675A JP 32867598 A JP32867598 A JP 32867598A JP 2000153402 A JP2000153402 A JP 2000153402A
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JP
Japan
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main body
chip body
chip
tip
insertion hole
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Pending
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JP10328675A
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English (en)
Inventor
Giichi Okada
義一 岡田
Takeshi Ryu
猛 劉
Yoshitomo Shibuya
祥知 澁谷
Tadashi Makino
忠 牧野
Hiroyuki Takahashi
浩之 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い回しが行えるいずれの側で使用しても切
削条件が変化しないような高い寸法精度を備えたスロー
アウェイチップを提供する。 【解決手段】 菱形平板状で下面に工具本体の着座面を
有するチップ本体12の上面にすくい面14が形成さ
れ、着座面と上面との間に形成されたチップ本体12の
周面が逃げ面15として形成され、これらすくい面14
と逃げ面15との稜線部に、チップ本体12上面のコー
ナ部をノーズ部16とする切刃17が形成され、上記チ
ップ本体12の中央部上面から下面を貫通して、チップ
本体12を工具本体に取り付けるクランプネジの挿通孔
22が形成され、この挿通孔22のチップ本体12上面
側の開口部周縁に、チップ本体12の上面治具の押圧部
のテーパー面に嵌合されるテーパー面23が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スローアウェイ
チップに係るものであり、特に、使い回しが行えるいず
れの側で使用しても切削条件が変化しないような高い寸
法精度を備えたスローアウェイチップに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】スローアウェイチップの中には、例え
ば、図9に示すようなものがある。このスローアウェイ
チップ1は、菱形平板状で下面に工具本体(図示せず)
の着座面2を有するチップ本体3の上面にすくい面4が
形成され、着座面2と上面との間に形成されたチップ本
体3の周面が逃げ面5として形成され、これらすくい面
4と逃げ面5との稜線部に、チップ本体3上面の2つの
コーナ部をノーズ部6とする切刃7が形成されている。
また、上記チップ本体3の上面から下面を貫通して、チ
ップ本体3を工具本体に取り付けるクランプネジの挿通
孔8が形成されている。したがって、チップ本体3は対
角線上に設けた2つのノーズ部6とこれに連なる上記逃
げ面5をコーナーチェンジして合計2回の使い回しが可
能となっている。
【0003】このように構成されたチップ本体3の外
周、すなわち、逃げ面5を研磨する場合には、図10に
示すように、Vブロック9に形成されたV字溝にチップ
本体3の一側を差し込むようにセットし、図11に示す
ように、チップ本体3の着座面2を押圧する下面治具1
0と、チップ本体3の上面を押圧する上面治具11とで
チップ本体3を挟持して、挟持治具に対して位置決めさ
れた加工工具でチップ本体3の周面を研磨する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスローアウェイチップにあっては、焼結により焼き
上がった素材の段階で上記外周研磨が行われるので、最
初にVブロック9にセットされた状態では素材の持つ寸
法誤差を持ったまま外周研磨がなされてしまうという問
題がある。そして、このような寸法誤差が生ずると、例
えば、チップ本体3の表面にブレーカー面等が形成され
ている場合に、このブレーカー面等の部位が一方のノー
ズ部6側と他方のノーズ部6側とで相対的な位置ずれを
起こす可能性があるという問題があり、その結果、本来
ならばどちらの側を使用しても変わらない条件で行える
はずのチップ本体3による切削が、使用する側によって
異なってしまう虞がある。そこで、この発明は、使い回
しが行えるいずれの側で使用しても切削条件が変化しな
いような高い寸法精度を備えたスローアウェイチップを
提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明においては、多角形平板状で下面に工具本
体の着座面を有するチップ本体の上面にすくい面が形成
され、着座面と上面との間に形成されたチップ本体の周
面が逃げ面として形成され、これらすくい面と逃げ面と
の稜線部に、チップ本体上面のコーナ部をノーズ部とす
る切刃が形成されているスローアウェイチップにおい
て、上記チップ本体の上面から下面を貫通して、チップ
本体を工具本体に取り付けるクランプネジの挿通孔が形
成され、この挿通孔のチップ本体上面側の開口部周縁
に、チップ本体の加工用治具の基準面に当接するテーパ
ー面が形成されていることを特徴とする。
【0006】例えば、チップ本体の外周研磨を行う場合
には、加工用治具の基準面をチップ本体のクランプネジ
の挿通孔のテーパー面にセットし、加工用治具にチップ
本体を固定する。この状態でVブロックに形成されたV
字溝にチップ本体の一つの切刃を差し込むようにセット
して、上記加工用治具に対して位置決めされた加工工具
でチップ本体の他の外周を研磨する。したがって、挿通
孔が形成されたチップ本体の略中央部を基準としてチッ
プ本体の外周を研磨することが可能となる。また、チッ
プ本体を工具本体に取り付けるクランプネジの挿通孔に
加工用治具の基準面に当接するテーパー面を形成するこ
とで、工具本体にチップ本体を取り付けたと同様の状況
で研磨加工等の加工を行うことを可能とする。ここで、
上記挿通孔のテーパー面の開き角度αは90゜<α<1
80゜の範囲に設定されていることが望ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を図
面と共に説明する。図1乃至図5において、12はチッ
プ本体であって、チップ本体12は超硬合金等の硬質材
料から菱形平板状に一体成形されたもので、下面に工具
本体(図示せず)の着座面13を有している。チップ本
体12の上面にはすくい面14が形成され、着座面13
と上面との間にはチップ本体12の周面を構成する逃げ
面15が形成されている。そして、これらすくい面14
と逃げ面15との稜線部に、チップ本体12上面のコー
ナ部をノーズ部16とした鋭角の切刃17(ポジチッ
プ)が形成されている。
【0008】上記ノーズ部16付近においては、すくい
面14間にこれに連なる平坦面18が設けられている。
上記平坦面18はノーズ部16に近づくにしたがってチ
ップ本体12の肉厚が厚くなり着座面13から離れるよ
うに形成され、切削時に負荷がかかるノーズ部16近傍
の切刃強度を確保するようになっている。上記チップ本
体12の上面であって、すくい面14に挟まれた部位に
は、平坦面18に連なり、切屑の排出方向、すなわち、
チップ本体12の長手方向に沿って立ち上がった山部1
9aを備えたブレーカー面19が設けられている。ま
た、ブレーカー面19にはさらに同様の構成のブレーカ
ー面20が連設され、このブレーカー面20の稜線部2
0aは、ブレーカー面19の山部19aよりも高く成形
されている。
【0009】そして、上記ブレーカー面19,20は前
述したように他のノーズ部16側にも形成され、これら
各ブレーカー面20間に形成された平坦面21に図示し
ない工具本体にスローアウェイチップを取り付けるため
の図示しないクランプネジ(クランプ部材)の挿通孔2
2が形成されている。ここで、この挿通孔22はチップ
本体12の中央部に位置し、チップ本体12は挿通孔2
2の中心に対して回転対称となっており、対角線上に設
けた2つのノーズ部16とこれに連なる切刃17とをコ
ーナーチェンジして合計2回の使い回しが可能となって
いる。
【0010】上記挿通孔22は図3、図8に示すように
チップ本体12の着座面13側では小径で、チップ本体
12の上面に行くにしたがって徐々に拡径し、チップ本
体12の上面側では着座面13よりも大きな大径部22
aとして形成された、いわゆる、ベル型形状の挿通孔2
2である。この挿通孔22のチップ本体12の上面側の
開口部周縁、具体的には上記大径部22aの開口部周縁
は面取りされ、ここにテーパー面23が形成されてい
る。この挿通孔22のテーパー面23の開き角度αは9
0゜<α<180゜の範囲に設定されることが望まし
く、この実施形態においては後述する上面治具24の押
圧部25のテーパー面26に対応して120゜に設定さ
れている。
【0011】ここで、図6に示すのはチップ本体の12
の上面を押圧する上面治具(加工用治具)24である。
この上面治具24は中央部にナット部24aを備え、先
端側の円柱状の押圧部25は先端外周縁が面取りしてあ
り、ここにチップ本体12のテーパー面23に嵌合して
当接するテーパー面(基準面)26がθ=120度の開
きを持って形成されている。また、図7、図8に示すの
はチップ本体12の下面を押圧する下面治具(加工用治
具)27であって、先端側にはチップ本体の12の着座
面13に周囲を残して当接する押圧部28を備えてい
る。
【0012】そして、このように成形されたチップ本体
12が上面治具24と下面治具27とによって挟持され
Vブロック9に支持された状態で、上面治具24と下面
治具27に対して位置決めされた加工工具によってチッ
プ本体12の外周研磨が行われるのである。
【0013】上記実施形態によれば、チップ本体12の
外周研磨を行う場合には、上面治具24の押圧部25の
テーパー面26をチップ本体12のクランプネジの挿通
孔22にセットし、下面治具27の押圧部28をチップ
本体12の着座面13に当接させ、これら上面治具24
と下面治具27とによってチップ本体12を挟持する。
なお、ここでチップ本体12の下面は着座面13として
予め研磨してある。この状態でVブロック9に形成され
たV字溝にチップ本体12の一方の切刃17を差し込む
ようにセットして、上記上面治具24と下面治具27に
対して位置決めされた加工工具によってチップ本体12
の他の切刃17側の逃げ面15を研磨する。そして、研
磨が終了すると、他方の切刃17を同様にVブロック9
にセットして、前記一方の切刃17側の逃げ面15を研
磨する。
【0014】したがって、チップ本体12の中央部に位
置する挿通孔22を基準としてチップ本体12の外周を
研磨できるため、チップ本体12の端部側を基準として
研磨した場合に比較して、チップ本体12の外側部位
(ノーズ部16等)における寸法誤差を抑えることがで
きる。その結果、チップ本体12を一方のノーズ部16
を先端にして工具本体に装着した場合と、他方のノーズ
部16を先端にして工具本体に装着した場合の各部の相
対的な位置ずれがなくなるため、どちらの向きにチップ
本体12を取り付けた場合でも、変わらない条件で切削
を行うことができる。例えば、上記チップ本体12には
ブレーカー面19,20が設けられているが、チップ本
体12の外周研磨がチップ本体12の取付方向によって
異なると、ブレーカー面19,20の形成位置が微妙に
ずれることとなり、チップ本体12の取付態様によって
切屑の排出抵抗が異なってしまい切削抵抗にばらつきが
生ずる等の不具合が生ずるのであるが、このようなこと
がなくなるのである。
【0015】とりわけ、チップ本体12を工具本体に取
り付けるクランプネジの挿通孔22のテーパー面23に
上面治具24の押圧部25のテーパー面26を当接させ
て位置決めするため、工具本体にチップ本体12を取り
付けたと同様の状況で研磨加工等を行うことができる点
で有利となる。すなわち、実際にチップ本体12を工具
本体に装着する場合には、チップ本体12はクランプネ
ジの頭部が挿通孔22の内周面を押圧してチップ本体1
2を着座面13側に押圧することとなるため、同様にし
て上面治具24の押圧部25のテーパー面26によって
挿通孔22のテーパー面23を押圧した状態でチップ本
体12を研磨すれば、研磨して寸法精度が確保された状
態が実装時に再現されるからである。
【0016】したがって、実装時にチップ本体12がク
ランプネジの押圧力により微妙に変形したとしても、上
面治具24と下面治具27とでクランプした状態で研磨
加工されたチップ本体12の寸法精度を確保することが
できる。また、上面治具24はチップ本体12の挿通孔
22のテーパー面23のみを押圧するものであるため、
チップ本体の上面を押圧する従来に比較してチップ本体
の変形によるチップ位相ずれ、チップ割れが生じにくい
点で有利である。なお、この発明は上記実施形態に限ら
れるものではなく、例えば、チップ本体12の形状は菱
形に限られず、四角形等の多角形であってもよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、チップ本体の挿通孔のテーパー面を基準として、
例えば、チップ本体の外周を研磨できるため、従来のよ
うにチップ本体の端部側を基準としてチップ本体の外周
を研磨した場合に比較して、ノーズ部等のチップ本体の
外側における寸法誤差を抑えることができる効果があ
る。また、チップ本体を工具本体に取り付けるクランプ
部材の挿通孔に加工用治具の基準面に当接するテーパー
面、例えば、その開き角度αが90゜<α<180゜の
範囲内で設定されたテーパー面が形成されているため、
このテーパー面を押圧した状態で、例えば、研磨加工等
をすれば、工具本体にチップ本体を取り付けたと同様の
状況下での加工となるため、チップ本体を取り付けた状
態でのチップ本体の寸法精度を高めることができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態の斜視図である。
【図2】 図1のA−A線に沿う部位を切除した斜視図
である。
【図3】 図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】 図1のC−C線に沿う断面図である。
【図5】 図1のD−D線に沿う断面図である。
【図6】 上面治具の正面図である。
【図7】 チップ本体をクランプしている状態を示す断
面図である。
【図8】 下面治具の図7のE矢視図である。
【図9】 従来のスローアウェイチップの斜視図であ
る。
【図10】 従来技術のスローアウェイチップをVブロ
ックにセットした状態を示す斜視図である。
【図11】 従来技術の図7に対応する断面図である。
【符号の説明】
12 チップ本体 13 着座面 14 すくい面 15 逃げ面 16 ノーズ部 17 切刃 22 挿通孔 23 テーパー面 24 上面治具(加工治具) 25 押圧部 26 テーパー面(基準面) 27 下面治具(加工治具) 28 押圧部 α 開き角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澁谷 祥知 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社筑波製作所内 (72)発明者 牧野 忠 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社筑波製作所内 (72)発明者 高橋 浩之 茨城県結城郡石下町大字古間木1511番地 三菱マテリアル株式会社筑波制作所内 Fターム(参考) 3C046 CC01 CC05 CC06 CC08 EE01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多角形平板状で下面に工具本体の着座面
    を有するチップ本体の上面にすくい面が形成され、着座
    面と上面との間に形成されたチップ本体の周面が逃げ面
    として形成され、これらすくい面と逃げ面との稜線部
    に、チップ本体上面のコーナ部をノーズ部とする切刃が
    形成されているスローアウェイチップにおいて、上記チ
    ップ本体の上面から下面を貫通して、チップ本体を工具
    本体に取り付けるクランプ部材の挿通孔が形成され、こ
    の挿通孔のチップ本体上面側の開口部周縁に、チップ本
    体の加工用治具の基準面に当接するテーパー面が形成さ
    れていることを特徴とするスローアウェイチップ。
  2. 【請求項2】 上記挿通孔のテーパー面の開き角度αが
    90゜<α<180゜の範囲に設定されていることを特
    徴とする請求項1に記載のスローアウェイチップ。
JP10328675A 1998-11-18 1998-11-18 スローアウェイチップ Pending JP2000153402A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190113463A (ko) * 2018-03-28 2019-10-08 대구텍 유한회사 인서트 및 이를 포함하는 절삭 공구 조립체

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190113463A (ko) * 2018-03-28 2019-10-08 대구텍 유한회사 인서트 및 이를 포함하는 절삭 공구 조립체
KR102393186B1 (ko) 2018-03-28 2022-05-02 대구텍 유한책임회사 인서트 및 이를 포함하는 절삭 공구 조립체
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