JP2000149481A - 記録メディア及び記録メディアドライブ装置 - Google Patents

記録メディア及び記録メディアドライブ装置

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JP2000149481A
JP2000149481A JP10312254A JP31225498A JP2000149481A JP 2000149481 A JP2000149481 A JP 2000149481A JP 10312254 A JP10312254 A JP 10312254A JP 31225498 A JP31225498 A JP 31225498A JP 2000149481 A JP2000149481 A JP 2000149481A
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JP
Japan
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recording medium
head unit
optical recording
drive device
fixing
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Withdrawn
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JP10312254A
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English (en)
Inventor
Azuma Miyazawa
東 宮沢
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録メディアの吸湿による劣化を防止する。 【解決手段】 扁平形状で透明かつ耐湿性を有する基板
11上に、光によって読み取り可能な信号が記録される
記録層12と、この記録層上に形成された反射層13と
を少なくとも積層したメディア本体と、少なくともメデ
ィア本体の基板と反対側の面及びメディア本体の外周端
面を覆い、メディア本体を一体的に保持する耐湿性樹脂
からなる扁平形状のホルダー部15と、ホルダー部に一
体的に保持されたメディア本体をドライブ装置の所定の
位置に非回転状態で固定するための位置決め部16とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録メディア及び
記録メディアドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】記録メディア(記録媒体)、特に大容量
の情報を書き込むことが可能な光ディスク(MD,M
O,CD−R,DVD−RAM等)では、信頼性を保証
するために吸湿対策を施したものが提案されている。
【0003】例えば、特開平6−195750では、吸
湿によるディスクの劣化や変形を防止するためにガラス
コートを利用する提案がなされている。しかしながら、
この提案では、ディスク表面をガラスコートで覆うとい
う技術が開示されているだけであり、ディスク端面(デ
ィスク側面)に対しては何ら考慮されていない。したが
って、ディスク端面からの吸湿によってベース材が変形
し、記録層にも悪影響を与えることになる。
【0004】また、従来の記録メディアは、ドライブ装
置に装着したときに、記録メディアが回転して必要な情
報の書き込みや読み出しが行われる。したがって、記録
メディアを回転させるために記録メディアの中心部に穴
(ハブ部)を設ける必要があり、この部分での吸湿対策
を十分に行うことが困難であった。
【0005】このように、通常の記録メディアは吸湿対
策が十分ではないため、記録データの保証年数が限られ
ており、光磁気系のMOやMDで約50年程度、相変化
方式のDVD−RAMで約30年程度、有機色素を利用
したCD−Rで約70年程度となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
記録メディアは吸湿によって劣化が生じるため、記録デ
ータの半永久的な保証を行うことが困難であった。本発
明は上記従来の課題に対してなされたものであり、記録
メディアの吸湿による劣化を防止し、記録データを長期
間保証することが可能な記録メディアの構造を提供する
とともに、そのような記録メディアをドライブするのに
適した記録メディアドライブ装置を提供することを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る記録メディ
アは、扁平形状で透明かつ耐湿性を有する基板上に、光
によって読み取り可能な信号が記録される記録層と、こ
の記録層上に形成された反射層とを少なくとも積層した
メディア本体と、少なくとも前記メディア本体の前記基
板と反対側の面及び前記メディア本体の外周端面を覆
い、前記メディア本体を一体的に保持する耐湿性樹脂か
らなる扁平形状のホルダー部と、前記ホルダー部に一体
的に保持されたメディア本体をドライブ装置の所定の位
置に非回転状態で固定するための固定手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0008】前記ホルダー部は矩形状の扁平形状である
ことが好ましい。また、前記固定手段が、ホルダー部に
一体的に保持されたメディア本体をドライブ装置に固定
するための位置決め部であり、この位置決め部がメディ
ア本体の基板側の略中央に設けられていることが好まし
い。
【0009】なお、耐湿性を有する基板及びホルダー部
には、飽和吸水量がゼロの材料を用いることが最も好ま
しいが、飽和吸水量が0.05%以下、より望ましくは
0.01%以下の材料を用いるようにする。
【0010】本発明に係る記録メディアドライブ装置
は、扁平形状を有する光記録メディアを所定の位置に非
回転状態で固定する固定手段と、光記録メディアへの信
号の書き込み及び/又は光記録メディアからの信号の読
み取りを行うヘッドユニットと、前記ヘッドユニットを
保持するとともに、前記固定手段によって固定された光
記録メディアの記録面に平行な面内で前記ヘッドユニッ
トを直線的に移動させるヘッドユニット移動手段と、前
記固定手段によって固定された光記録メディアの記録面
に平行な面内で、かつ前記固定手段によって固定された
光記録メディアの略中央を回転中心として、前記ヘッド
ユニットを保持したヘッドユニット移動手段を回転させ
るヘッドユニット回転手段とを有することを特徴とす
る。
【0011】前記ヘッドユニット移動手段は、ヘッドユ
ニットをヘッドユニット回転手段の回転中心を含む直線
上で移動させるものであり、前記固定手段は、ヘッドユ
ニット回転手段の回転中心軸を光記録メディアの基板側
の面の略中央に設けられた凹状の位置決め部に嵌合させ
るものであることが好ましい。
【0012】本発明によれば、記録層等が積層されたメ
ディア本体の全面が耐湿性を有する基板及びホルダー部
によって覆われているため、水分の進入を防止すること
ができ、記録ディスクの吸湿による劣化を防止すること
が可能となる。特に、従来のように記録メディアを回転
させずに、ヘッドユニットを回転させてデータの書き込
みや読み出しを行うことを基本構成とするため、記録メ
ディアを回転させるための穴(ハブ部)を設ける必要が
なく、メディア本体を防湿構造で完全に密閉することが
可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明の実施形態に係る光
記録メディアの構成例を示したものであり、同図(a)
はその断面構成を示した図、同図(b)はその平面構成
を示した図である。
【0014】ディスク本体(メディア本体)は、透明な
耐湿材からなる基板11上に記録層12、反射層13及
び保護層14が積層された構造になっており、基板11
側から読み出し或いは書き込みが行われるようになって
いる。基板11に用いる耐湿材としては、ガラス(吸湿
性がない)、或いは吸湿性が極めて少ないゼオネックス
(日本ゼオン社製)やアペル(三井化学社製)等の耐湿
性プラスチック(ゼオネックス及びアペルは、ともに飽
和吸水量は0.01%以下)を用いることが好ましい。
【0015】ディスク本体の基板11と反対側の面(保
護層14が形成されている面)及びディスク本体の外周
端面は、耐湿性樹脂からなり略四角形状の扁平形状を有
するホルダー部15(ジャケット)によって覆われてい
る。したがって、記録層12、反射層13及び保護層1
4は、基板11及びホルダー部15によって完全に密封
された状態になっており、ディスクが吸湿によって劣化
することが防止されている。また、ディスク本体とホル
ダー部15とは密着して一体的に形成されている、すな
わちディスク本体がホルダー部15に完全に固定されて
いることから、従来の記録メディアのようにジャケット
内でディスク本体が回転するような構造とは基本的に異
なった構造となっている。
【0016】なお、ディスク本体には保護層14を必ず
しも設ける必要はなく、記録層12及び反射層13のみ
を積層したものでもよい。また、記録層等は必ずしも円
形状である必要はなく、アウトサートなどで断面を含め
完全に密閉できる形状であればよい。
【0017】基板11の下面の略中央には凹状の位置決
め部16が設けられており、四角形状のホルダー部15
の一つの角部近傍の下面には凹状の位置決め部17が設
られている。これらの凹状の位置決め部16及び17に
より、後述するドライブ装置に記録メディアを非回転状
態で固定できるようになっている。また、四角形状のホ
ルダー部15の他の角部は切り欠き部18となってお
り、記録メディアのドライブ装置への誤挿入を防止する
ようになっている。位置決め部17と切り欠き部18と
を異なる角部に設けているのは、位置決め部17を中心
からできるだけ離しておく方が好ましいためである。な
お、ホルダー部15に設けられた位置決め部17は、必
ずしも凹状である必要はなく、位置決め部17が図1
(b)に示すように記録層12、反射層13及び保護層
14の積層部に重ならない場合には、ホルダー部15を
貫通するような穴であってもよい。
【0018】図2は、本発明の実施形態に係る記録メデ
ィアドライブ装置の構成例を示したものであり、図1に
示した光記録メディアを装着したときの断面構成を示し
た図である。
【0019】ドライブ装置の筐体21には中心軸22及
び位置決め軸23が装着されており、記録メディア10
をドライブ装置に載置したときに、図1に示した位置決
め部16が中心軸22に、位置決め部17が位置決め軸
23にそれぞれ嵌合するようになっている。このような
構造により、記録メディア10はドライブ装置に非回転
状態で固定されることになる。中心軸22には軸受け2
4を介してターンテーブル25が固定されており、中心
軸22を回転軸としてターンテーブル25が回転するよ
うになっている。
【0020】ターンテーブル25には、ヘッド26等か
らなるヘッドユニットが設けられており、光記録メディ
ア10への信号の書き込みや光記録メディア10からの
信号の読み取りが行われるようになっている(図3に、
主としてヘッドユニットの構成例を平面的に示した)。
ヘッド26は、ムービングコイル27を介してガイド2
8に取り付けられており、ヘッド26が中心軸22に向
かって直線運動できるようになっている。すなわち、ヘ
ッドユニットの直線運動とターンテーブルが回転するこ
とによるヘッドユニットの回転運動により、記録メディ
ア10への信号の書き込みや光記録メディア10からの
信号の読み取りが行われる。
【0021】中心軸22を挟んでターンテーブル25の
ヘッドユニットの反対側には、ヘッドユニットと略同重
量のバランサー29が装着されており、ターンテーブル
25をむらなく滑らかに回転できるようになっている。
【0022】また、ターンテーブル25にはコイル30
が装着されており、このコイル30と筐体21に取り付
けられた磁石31とによってモーターが構成されてい
る。なお、筐体21側にコイルを設けターンテーブル2
5側に磁石を設けるようにしてもよいが、ターンテーブ
ル25の重量を考えると、図に示すようにターンテーブ
ル25側にコイルを設ける方が好ましい。
【0023】また、ターンテーブル25にはブラシ状の
接片32が装着されており、筐体21上には接片32の
回転路となる円周に対応して導電パターン(図示せず)
が形成されている。このような構造により、ターンテー
ブル25には接片32を介して筐体21側から電力や信
号(ヘッドやモーター駆動用の電力や信号)が供給され
るようになっている。なお、これとは逆に、筐体21に
接片32を設け、ターンテーブル25に導電パターンを
形成するようにしてもよい。
【0024】以上のように、本実施形態では、従来のよ
うに記録メディアを回転させるのではなく、記録メディ
アを固定した状態でターンテーブル25を回転させ、さ
らにヘッド26を直線運動させることにより、記録メデ
ィア10への信号の書き込みや記録メディア10からの
信号の読み取りを行うようになっている。このように、
記録メディア10自体は回転しないので、従来のように
記録メディアを回転させるために記録メディアの中心部
に穴(ハブ部)を設ける必要がない。したがって、記録
層や反射層等からなるディスク本体を防湿構造で完全に
密閉することができる。
【0025】以上、本発明の実施形態を説明したが、本
発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その趣
旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施するこ
とが可能である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、記録メディアを回転さ
せないでデータの記録や再生を行うことを基本構成とし
て採用することにより、記録メディアの記録層等が積層
された部分全体を完全に防湿構造で密封することができ
る。したがって、記録ディスクの吸湿による劣化を防止
することが可能となり、記録データを長期間保証するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る光記録メディアの構成
例について、その断面構成及び平面構成を示した図。
【図2】本発明の実施形態に係る記録メディアドライブ
装置の構成例について、光記録メディアを装着したとき
の断面構成を示した図。
【図3】図2に示した記録メディアドライブ装置の主と
してヘッドユニットの構成例を平面的に示した図。
【符号の説明】
10…光記録メディア 11…基板 12…記録層 13…反射層 14…保護層 15…ホルダー部 16、17…位置決め部 18…切り欠き部 21…筐体 22…中心軸 23…位置決め軸 24…軸受け 25…ターンテーブル 26…ヘッド 27…ムービングコイル 28…ガイド 29…バランサー 30…コイル 31…磁石 32…接片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扁平形状で透明かつ耐湿性を有する基板上
    に、光によって読み取り可能な信号が記録される記録層
    と、この記録層上に形成された反射層とを少なくとも積
    層したメディア本体と、 少なくとも前記メディア本体の前記基板と反対側の面及
    び前記メディア本体の外周端面を覆い、前記メディア本
    体を一体的に保持する耐湿性樹脂からなる扁平形状のホ
    ルダー部と、 前記ホルダー部に一体的に保持されたメディア本体をド
    ライブ装置の所定の位置に非回転状態で固定するための
    固定手段とを有することを特徴とする記録メディア。
  2. 【請求項2】前記ホルダー部は矩形状の扁平形状である
    ことを特徴とする請求項1に記載の記録メディア。
  3. 【請求項3】前記固定手段は前記ホルダー部に一体的に
    保持されたメディア本体をドライブ装置に固定するため
    の位置決め部であり、この位置決め部は前記メディア本
    体の前記基板側の略中央に設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載の記録メディア。
  4. 【請求項4】扁平形状を有する光記録メディアを所定の
    位置に非回転状態で固定する固定手段と、 光記録メディアへの信号の書き込み及び/又は光記録メ
    ディアからの信号の読み取りを行うヘッドユニットと、 前記ヘッドユニットを保持するとともに、前記固定手段
    によって固定された光記録メディアの記録面に平行な面
    内で前記ヘッドユニットを直線的に移動させるヘッドユ
    ニット移動手段と、 前記固定手段によって固定された光記録メディアの記録
    面に平行な面内で、かつ前記固定手段によって固定され
    た光記録メディアの略中央を回転中心として、前記ヘッ
    ドユニットを保持したヘッドユニット移動手段を回転さ
    せるヘッドユニット回転手段とを有することを特徴とす
    る記録メディアドライブ装置。
  5. 【請求項5】前記ヘッドユニット移動手段は、前記ヘッ
    ドユニットを前記ヘッドユニット回転手段の回転中心を
    含む直線上で移動させるものであり、 前記固定手段は、前記ヘッドユニット回転手段の回転中
    心軸を光記録メディアの基板側の面の略中央に設けられ
    た凹状の位置決め部に嵌合させるものであることを特徴
    とする請求項4に記載の記録メディアドライブ装置。
JP10312254A 1998-11-02 1998-11-02 記録メディア及び記録メディアドライブ装置 Withdrawn JP2000149481A (ja)

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Effective date: 20060110