JP2000148311A - コンピュータの周辺機器接続制御装置 - Google Patents
コンピュータの周辺機器接続制御装置Info
- Publication number
- JP2000148311A JP2000148311A JP10316202A JP31620298A JP2000148311A JP 2000148311 A JP2000148311 A JP 2000148311A JP 10316202 A JP10316202 A JP 10316202A JP 31620298 A JP31620298 A JP 31620298A JP 2000148311 A JP2000148311 A JP 2000148311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computer
- peripheral device
- power supply
- peripheral equipment
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータに周辺機器を接続した場合に発
生する誤動作を防止する周辺機器接続装置を提供する。 【解決手段】 本体に接続される周辺機器9への電源供
給動作を制御するとともにコンピュータに組込まれてい
る制御回路5によってその動作が制御される電界効果型
トランジスタ12と、前記周辺機器9の接続を検出する
検出手段を前記制御回路内に設け、コンピュータが動作
状態において、前記周辺機器9を接続した時、コンピュ
ータ内に設けられているシステムのクロックを停止させ
るとともに前記電界効果型トランジスタ12の切換によ
り該周辺機器9への電源供給動作を行ない、前記周辺機
器9への供給電圧が所定のレベルまで上昇した時クロッ
クを作動させるようにしたものである。
生する誤動作を防止する周辺機器接続装置を提供する。 【解決手段】 本体に接続される周辺機器9への電源供
給動作を制御するとともにコンピュータに組込まれてい
る制御回路5によってその動作が制御される電界効果型
トランジスタ12と、前記周辺機器9の接続を検出する
検出手段を前記制御回路内に設け、コンピュータが動作
状態において、前記周辺機器9を接続した時、コンピュ
ータ内に設けられているシステムのクロックを停止させ
るとともに前記電界効果型トランジスタ12の切換によ
り該周辺機器9への電源供給動作を行ない、前記周辺機
器9への供給電圧が所定のレベルまで上昇した時クロッ
クを作動させるようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータに接
続される周辺機器の動作電源を該コンピュータより供給
するように構成されたコンピュータの周辺機器接続制御
装置に関するものである。
続される周辺機器の動作電源を該コンピュータより供給
するように構成されたコンピュータの周辺機器接続制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータが普及しているが、斯かる
コンピュータの本体にはハードディスク装置やRAMと
呼ばれる半導体記憶素子が組込まれている。また、斯か
るコンピュータには、本体の外部に設けられるCD−R
OM装置等の周辺機器が接続される接続端子が設けられ
ている。
コンピュータの本体にはハードディスク装置やRAMと
呼ばれる半導体記憶素子が組込まれている。また、斯か
るコンピュータには、本体の外部に設けられるCD−R
OM装置等の周辺機器が接続される接続端子が設けられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータに接続さ
れる周辺機器は、一般に動作電源が組込まれているが、
機器の小型化やコストダウンを行なうため、電源をコン
ピュータ本体より供給されるように構成されたものがあ
る。このように構成されたコンピュータ及び周辺機器に
おいて、コンピュータが動作状態にある時に周辺機器を
接続すると、コンピュータ内に組込まれている電源回路
の容量が少ない場合には、周辺機器に対して大きな突入
電流が流れるので、コンピュータ本体に組込まれている
システムの電源電圧が一瞬降下することになる。その結
果、場合によってはシステムが停止する危険性があっ
た。
れる周辺機器は、一般に動作電源が組込まれているが、
機器の小型化やコストダウンを行なうため、電源をコン
ピュータ本体より供給されるように構成されたものがあ
る。このように構成されたコンピュータ及び周辺機器に
おいて、コンピュータが動作状態にある時に周辺機器を
接続すると、コンピュータ内に組込まれている電源回路
の容量が少ない場合には、周辺機器に対して大きな突入
電流が流れるので、コンピュータ本体に組込まれている
システムの電源電圧が一瞬降下することになる。その結
果、場合によってはシステムが停止する危険性があっ
た。
【0004】本発明は、斯かる問題を解決したコンピュ
ータの周辺機器接続制御装置を提供しようとするもので
ある。
ータの周辺機器接続制御装置を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】コンピュータ本体に接続
される周辺機器に本体より電源供給されるように構成さ
れたコンピュータであり、前記周辺機器の接続を検出す
る検出手段を前記制御回路内に設けるとともに前記周辺
機器への電源供給動作を制御する電源供給スイッチを設
け、前記周辺機器を接続した場合に、システムのクロッ
クを一時停止させるように構成されている。
される周辺機器に本体より電源供給されるように構成さ
れたコンピュータであり、前記周辺機器の接続を検出す
る検出手段を前記制御回路内に設けるとともに前記周辺
機器への電源供給動作を制御する電源供給スイッチを設
け、前記周辺機器を接続した場合に、システムのクロッ
クを一時停止させるように構成されている。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック回路
図、図2は本発明の動作を説明するタイムチャートであ
る。図1において、1はコンピュータ本体に組込まれて
いる回路部、2はデータを入力するキーボード、3は前
記回路部1に組込まれているシステム回路であり、前記
キーボード2より入力される信号に基づいて演算処理を
行なうとともにその演算結果を表示部4に表示する作用
を有している。
図、図2は本発明の動作を説明するタイムチャートであ
る。図1において、1はコンピュータ本体に組込まれて
いる回路部、2はデータを入力するキーボード、3は前
記回路部1に組込まれているシステム回路であり、前記
キーボード2より入力される信号に基づいて演算処理を
行なうとともにその演算結果を表示部4に表示する作用
を有している。
【0007】5は前記回路部1に組込まれている制御回
路であり、前記システム回路3と接続されているととも
に後述する周辺機器への電源供給動作を制御する信号を
出力する制御信号出力端子6と周辺機器の接続を検出す
るための電圧検出端子7が設けられている。8はコンピ
ュータ本体に設けられている電源回路であり、前記シス
テム回路3及び制御回路5等へ電源を供給するように構
成されている。
路であり、前記システム回路3と接続されているととも
に後述する周辺機器への電源供給動作を制御する信号を
出力する制御信号出力端子6と周辺機器の接続を検出す
るための電圧検出端子7が設けられている。8はコンピ
ュータ本体に設けられている電源回路であり、前記シス
テム回路3及び制御回路5等へ電源を供給するように構
成されている。
【0008】9はコンピュータの外部に設けられるCD
−ROM装置等の周辺機器であり、コンピュータの本体
に設けられている接続端子10と接続される接続端子1
1が設けられている。11Aは前記接続端子11内に設
けられている電源用接続端子であり、前記接続端子10
内に設けられている電源供給接続端子10Aと接続され
るように構成されている。
−ROM装置等の周辺機器であり、コンピュータの本体
に設けられている接続端子10と接続される接続端子1
1が設けられている。11Aは前記接続端子11内に設
けられている電源用接続端子であり、前記接続端子10
内に設けられている電源供給接続端子10Aと接続され
るように構成されている。
【0009】12は前記電源供給接続端子10Aと電源
回路8に設けられている周辺機器用電源供給端子8Aと
の間の電源供給路内にドレイン・ソース間が挿入接続さ
れているとともにスイッチング動作を行なう電界効果型
トランジスタであり、そのゲートは前記制御信号出力端
子6に接続されている。13及び14は前記電源回路8
の周辺機器用電源供給端子8Aと電源供給接続端子10
Aとの間に直列接続されている抵抗及びダイオードであ
り、その共通接続点Pは前記電圧検出端子7に接続され
ている。
回路8に設けられている周辺機器用電源供給端子8Aと
の間の電源供給路内にドレイン・ソース間が挿入接続さ
れているとともにスイッチング動作を行なう電界効果型
トランジスタであり、そのゲートは前記制御信号出力端
子6に接続されている。13及び14は前記電源回路8
の周辺機器用電源供給端子8Aと電源供給接続端子10
Aとの間に直列接続されている抵抗及びダイオードであ
り、その共通接続点Pは前記電圧検出端子7に接続され
ている。
【0010】以上の如く本発明は構成されているが、次
に図2に示したタイムチャートを参照してその動作に付
いて説明する。図2のAは前記制御回路5に設けられて
いる電圧検出端子7に印加される信号レベルの変化を示
すものであり、周辺機器9をコンピュータ本体に接続し
ていない状態にある時には抵抗13を介してH(高い)
レベルの信号が入力された状態にある。
に図2に示したタイムチャートを参照してその動作に付
いて説明する。図2のAは前記制御回路5に設けられて
いる電圧検出端子7に印加される信号レベルの変化を示
すものであり、周辺機器9をコンピュータ本体に接続し
ていない状態にある時には抵抗13を介してH(高い)
レベルの信号が入力された状態にある。
【0011】斯かる状態において、周辺機器9をコンピ
ュータ本体に接続すると次のような動作が行なわれる
が、図2におけるT1が周辺機器9をコンピュータ本体
に接続した時点である。周辺機器9をコンピュータ本体
に接続すると、抵抗13、ダイオード14、電源供給接
続端子10A及び電源用接続端子11Aを介して周辺機
器9の内部に設けられている回路部に電流が流れること
になる。斯かる電流が周辺機器9に供給されると電圧検
出端子7に入力される信号のレベルが図示したように低
下する。
ュータ本体に接続すると次のような動作が行なわれる
が、図2におけるT1が周辺機器9をコンピュータ本体
に接続した時点である。周辺機器9をコンピュータ本体
に接続すると、抵抗13、ダイオード14、電源供給接
続端子10A及び電源用接続端子11Aを介して周辺機
器9の内部に設けられている回路部に電流が流れること
になる。斯かる電流が周辺機器9に供給されると電圧検
出端子7に入力される信号のレベルが図示したように低
下する。
【0012】前記電圧検出端子7に入力される信号のレ
ベルが低下し、そのレベルが所定値まで低下すると、即
ちT2点において制御回路5による検出動作が行なわ
れ、該制御回路5に設けられているクロック信号制御端
子5Aより図2のBに示すようにシステム回路3に組込
まれているクロック信号生成回路(図示せず)を停止さ
せるための制御信号が出力される。図2のCはシステム
回路3内に組込まれているクロック信号生成回路の動作
不動作を示すものであり、T2点において不動作状態に
なる。
ベルが低下し、そのレベルが所定値まで低下すると、即
ちT2点において制御回路5による検出動作が行なわ
れ、該制御回路5に設けられているクロック信号制御端
子5Aより図2のBに示すようにシステム回路3に組込
まれているクロック信号生成回路(図示せず)を停止さ
せるための制御信号が出力される。図2のCはシステム
回路3内に組込まれているクロック信号生成回路の動作
不動作を示すものであり、T2点において不動作状態に
なる。
【0013】図2のDは制御回路5に設けられている制
御信号出力端子6に出力される信号のレベルを示すもの
であり、T3において制御信号のレベルがHレベルより
L(低い)レベルに反転するように構成されているが、
この信号が出力されるタイミングは制御回路5による電
圧低下検出動作及びシステム回路3内に設けられている
クロック信号生成回路の制御動作を考慮して設定され
る。
御信号出力端子6に出力される信号のレベルを示すもの
であり、T3において制御信号のレベルがHレベルより
L(低い)レベルに反転するように構成されているが、
この信号が出力されるタイミングは制御回路5による電
圧低下検出動作及びシステム回路3内に設けられている
クロック信号生成回路の制御動作を考慮して設定され
る。
【0014】T3点で制御信号出力端子6のレベルがL
レベルになると、それまで非導通状態にあった電界効果
型トランジスタ12が導通状態に反転する。前記電界効
果型トランジスタ12が導通状態に反転するとそのドレ
イン・ソース間を通して電源回路8からの電源が周辺機
器9に対して供給される状態になる。図2のEは電源供
給接続端子10Aの電圧変化を示すものであり、T3点
で電圧が上昇することになる。
レベルになると、それまで非導通状態にあった電界効果
型トランジスタ12が導通状態に反転する。前記電界効
果型トランジスタ12が導通状態に反転するとそのドレ
イン・ソース間を通して電源回路8からの電源が周辺機
器9に対して供給される状態になる。図2のEは電源供
給接続端子10Aの電圧変化を示すものであり、T3点
で電圧が上昇することになる。
【0015】T3点で電源供給接続端子10Aの電圧が
上昇するとその上昇に対応して電圧検出端子7の電圧も
図2のAに示すように上昇する。電圧検出端子7の電圧
が上昇し、その電圧が所定値に達すると、即ちT4点に
おいて制御回路5に設けられているクロック信号制御端
子5Aの出力信号のレベルが反転する。その結果不動作
状態にあったクロック信号生成回路が動作状態になり、
システム回路3が演算処理動作を行なうことが出来る状
態に復帰する。
上昇するとその上昇に対応して電圧検出端子7の電圧も
図2のAに示すように上昇する。電圧検出端子7の電圧
が上昇し、その電圧が所定値に達すると、即ちT4点に
おいて制御回路5に設けられているクロック信号制御端
子5Aの出力信号のレベルが反転する。その結果不動作
状態にあったクロック信号生成回路が動作状態になり、
システム回路3が演算処理動作を行なうことが出来る状
態に復帰する。
【0016】以上の如くコンピュータが動作状態にある
時に周辺機器9を接続した場合の動作は行われるが、斯
かる動作が行なわれた時周辺機器9に対して流れ込む電
流は図2のFに示すように変化する。同図より明らかな
ように電界効果型トランジスタ12が導通状態に反転し
た時、即ちT3点で大きな突入電流が流れるが、この時
システム回路3内に組込まれているクロック信号生成回
路が不動作状態にあるため、電源回路8より供給される
電流容量が不足することはない。
時に周辺機器9を接続した場合の動作は行われるが、斯
かる動作が行なわれた時周辺機器9に対して流れ込む電
流は図2のFに示すように変化する。同図より明らかな
ように電界効果型トランジスタ12が導通状態に反転し
た時、即ちT3点で大きな突入電流が流れるが、この時
システム回路3内に組込まれているクロック信号生成回
路が不動作状態にあるため、電源回路8より供給される
電流容量が不足することはない。
【0017】尚、本実施例では電源供給スイッチとして
電界効果型トランジスタを使用したが他のスイッチング
素子を使用することは勿論可能である。また、システム
回路3内に組込まれているクロック信号生成回路を不動
作状態にするように構成したが、クロック信号が停止さ
れるシステムは演算処理動作を行なうために設けられて
いる回路部に対して行なわれるように構成されている。
電界効果型トランジスタを使用したが他のスイッチング
素子を使用することは勿論可能である。また、システム
回路3内に組込まれているクロック信号生成回路を不動
作状態にするように構成したが、クロック信号が停止さ
れるシステムは演算処理動作を行なうために設けられて
いる回路部に対して行なわれるように構成されている。
【0018】
【発明の効果】本発明は、コンピュータに組込まれてい
る電源回路より電源が供給されるように構成されている
周辺機器をコンピュータが動作状態にある時に接続する
と、該コンピュータ内に組込まれているシステムのクロ
ックを一時的に停止させるようにしたので、周辺機器に
大きな突入電流が流れても電源回路の容量が不足するこ
とがない。従って、本発明によれば、周辺機器がコンピ
ュータ本体に接続された時、システムの電源電圧が降下
することはなくシステムの停止等の誤動作を防止するこ
とが出来る。
る電源回路より電源が供給されるように構成されている
周辺機器をコンピュータが動作状態にある時に接続する
と、該コンピュータ内に組込まれているシステムのクロ
ックを一時的に停止させるようにしたので、周辺機器に
大きな突入電流が流れても電源回路の容量が不足するこ
とがない。従って、本発明によれば、周辺機器がコンピ
ュータ本体に接続された時、システムの電源電圧が降下
することはなくシステムの停止等の誤動作を防止するこ
とが出来る。
【0019】また、本発明は、周辺機器の接続検出を該
周辺機器の接続による電圧低下にて行なうようにしたの
で、回路構成が簡潔になるという利点を有している。
周辺機器の接続による電圧低下にて行なうようにしたの
で、回路構成が簡潔になるという利点を有している。
【図1】本発明の周辺機器接続制御装置の一実施例を示
すブロック回路図である。
すブロック回路図である。
【図2】本発明の動作を説明するタイムチャートであ
る。
る。
1 回路部 3 システム回路 5 制御回路 7 電圧検出端子 8 電源回路 9 周辺機器 12 電界効果型トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 本体に接続される周辺機器に該本体に組
込まれている電源回路より電源を供給するように構成さ
れたコンピュータであり、前記周辺機器への電源供給動
作を制御するとともに前記コンピュータに組込まれてい
る制御回路によってその動作が制御される電源供給スイ
ッチと、前記周辺機器の接続を検出する検出手段を前記
制御回路内に設け、前記コンピュータが動作状態におい
て、前記周辺機器を接続した時、コンピュータ内に設け
られているシステムのクロックを停止させるとともに前
記電源供給スイッチの切換により該周辺機器への電源供
給動作を行ない、前記周辺機器への供給電圧が所定のレ
ベルまで上昇した時クロックを作動させるようにしたこ
とを特徴とするコンピュータの周辺機器接続制御装置。 - 【請求項2】 周辺機器の接続検出を該周辺機器の接続
による電圧低下にて行なうようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の周辺機器接続制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10316202A JP2000148311A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | コンピュータの周辺機器接続制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10316202A JP2000148311A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | コンピュータの周辺機器接続制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000148311A true JP2000148311A (ja) | 2000-05-26 |
Family
ID=18074442
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10316202A Pending JP2000148311A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | コンピュータの周辺機器接続制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000148311A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001073531A1 (en) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Seal-Tech Korea Co., Ltd | Apparatus and method for power integrated control |
-
1998
- 1998-11-06 JP JP10316202A patent/JP2000148311A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001073531A1 (en) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Seal-Tech Korea Co., Ltd | Apparatus and method for power integrated control |
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