JP2000147032A - 周波数計測器 - Google Patents

周波数計測器

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JP2000147032A
JP2000147032A JP10326800A JP32680098A JP2000147032A JP 2000147032 A JP2000147032 A JP 2000147032A JP 10326800 A JP10326800 A JP 10326800A JP 32680098 A JP32680098 A JP 32680098A JP 2000147032 A JP2000147032 A JP 2000147032A
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Japan
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JP10326800A
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Toshiaki Tani
敏明 谷
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゼロクロス点を数えて周波数を計測する方法
ではノイズがあると正しく計測できない。 【解決手段】 入力信号をサンプリングして、その値を
測定可能な周波数の1周期分順次シフトしながら記憶す
る。周波数の測定範囲分のサンプル値に関して算出され
た各積和値をそれぞれ記憶する。サンプルした値と記億
している直前1周期分のサンプル値との積を算出し、そ
の積を積和記億手段に記憶されている積和値に加算し再
び積和値記憶手段に記憶する。積和手段で算出された積
和値の中の最大値が積和記億手段のどこに記憶されてい
るかを判定し、その最大値の記憶位置とサンプリング周
波数とから周波数を算出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数計測器に関
し、特に商用電源などの交流電源の周波数を計測しその
計測値を利用して電力・電圧・電流を計測するために用
いられる周波数計測器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交流電源の周波数を測定する場
合、サンプリングしたデータの符号を調べてゼロクロス
の回数を調べることで、周波数を判定していた。図5の
(1)に示すようにサンプリングした電圧値を時系列に
応じて調べていき、一定時間内にサンプル値の符号が
「−」から「+」に変化した図中の矢印の部分の回数を
数える。例えば、1秒間にサンプル値の符号が「−」か
ら「+」に変化した回数が50回ならば、周波数は50
Hzと計測できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法では、図5の(2)のように、信号にノイ
ズが含まれた場合に、サンプル値の符号が「−」から
「+」に変化した回数がノイズの分増えてしまうため、
周波数を正確に求められないという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るために、請求項1の発明は、入力信号をサンプリング
するサンプリング手段と、サンプリングされたサンプル
値を測定可能な周波数の1周期分順次シフトしながら記
憶するサンプル値記憶手段と、周波数の測定範囲分のサ
ンプル値に関して算出された各積和値をそれぞれ記憶す
る積和値記憶手段と、サンプリング手段でサンプルされ
た値とサンプル値記憶手段に記億されている直前1周期
分のサンプル値との積をそれぞれ算出し、得られた積を
積和記億手段に記憶されている積和値に加算しその値を
再び積和値記憶手段に記憶する積和手段と、積和手段で
算出された積和値の中の最大値が積和記億手段のどこに
記憶されているかを判定する最大値判定手段と、最大値
判定手段により判定された最大値の記憶位置とサンプリ
ング周波数とから入力信号の周波数を算出する手段とを
備えたことを特徴とする。
【0005】請求項2の発明は、計測対象信号を一定の
サンプリング周波数fsmpでサンプリングするサンプリ
ング手段と、サンプリングされたサンプル値を順次保持
するサンプリングラッチと、測定対象とする信号の最小
周波数fminでサンプリンク周波数fsmpを除算しその商
から得られた整数をmとし、サンプル値を順次入力して
保持するm段のシフトレジスタと、測定対象とする信号
の最大周波数fmaxでサンプリンク周波数fsmpを除算し
その商から得られた整数をnとし、(m−n+1)個の
演算値を格納する積和レジスタと、サンプリング周期ご
とに、前記シフトレジスタの末尾側の(m−n+1)段
の各サンプル値と前記ラッチのサンプル値をそれぞれ乗
算して得られた各積を前記積和レジスタの各段に格納さ
れている値にそれぞれ加算して再度積和レジスタに格納
する手段と、前記積和レジスタの各段の値を比較して最
大値が格納されているレジスタを判定する最大値判定手
段と、最大値が格納されているレジスタの段数kの値を
保持する最大値レジスタ段数ラッチと、この最大値レジ
スタ段数ラッチに保持されている段数kでサンプリング
周波数fsmpを除算してその商を計測周波数として出力
する測定周波数算出手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】すなわち、図4のように周期的な信号をず
らしていくと、1周期ずらした場合に元の信号とずらし
た後の信号がほぼ重なる。この時、元の信号とずらした
後の信号の相関が最大となっている。元の信号ν iとk
サンプル分だけずらした後の信号νi-kの間の相関は、
次の自己相関係数を求めることで判断できる。
【0007】
【数1】
【0008】ここで、ν iν i-kはそれぞれνiとνi-k
の平均、σiとσi-kはそれぞれνiとνi-kの標準偏差で
あり、それぞれ次式のようになる。
【0009】
【数2】
【0010】この自己相関係数が最大となる時のkの値
をKとすると、Kが1周期のサンプリング回数となる。
サンプリング周波数がfsmp[Hz]ならば、求める信号
の周波数fは、次式のようになる。
【0011】
【数3】
【0012】ここで、サンプリングを行う期間が測定し
ようとする周波数範囲よりも十分長いとき(N≫k)、
入力信号が交流電源なので、νiとνi-kの平均は0(グ
ランド・レベル)となる。したがって、自己相関係数
は、次式のように求めることができる。
【0013】
【数4】
【0014】また、同じ条件の場合、νiとνi-kの標準
偏差σiとσi-kは、νiとνi-kの実効値に相当する。そ
のため、kの値に関わらず、σiとσi-kは、ほぼ同じ値
となる。したがって、サンプリングを行う期間が測定し
ようとする周波数範囲よりも十分長いとき(N≫k)、
自己相関係数が最大となる時のkの値を求めることは、
次式が最大となるときのkの直を求めれば良いことにな
る。
【0015】
【数5】
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。この実施形態では、周波数(50Hz、6
0Hz)の商用交流電源の周波数を測定する周波数測定器
を例に説明する。図1は実施形態の構成を示すブロック
図である。図において、1はレベル変換器であり、商用
交流電源が入力されると、その信号がサンプリングでき
る信号レベルに変換され、AD変換器4へ送られる。図
示例のレベル変換器1は、実効値100Vの交流電圧を
レベル変換するポテンシャル・トランス2と、トランス
2の出力をAD変換器4に入力可能なVp-p=5[V]の
信号に変換するオぺ・アンプ3から構成されている。
【0017】AD変換器4は、入力信号をAD変換する
とともにサンプリング周波数fsmpでサンプリングし、
その値をサンプル値ラッチ5で保持する。このとき、サ
ンプル値ラッチ5に保持されていた以前のサンプル値は
逐次シフトレジスタ6に移動していく。AD変換器4
は、測定しようとする精度により適切なものを用意す
る。サンプリング信号は発信器14の出力を分周器15
が分周して生成されたAD変換パルスにもとづく。
【0018】シフトレジスタ6では、サンプル値ラッチ
5から新しいサンプル値が送られてくるたびに以前のサ
ンプル値をシフトして、1番目のレジスタに1回前のサ
ンプル値、2番目のレジスタに2回前のサンプル値とい
うように記憶していく。図示例では、各レジスタに1、
2、……、mとレジスタ番号を付けている。このシフト
レジスタ6のレジスタ段数mは、測定しようとする周波
数範囲で一番低い周波数とサンプリング周波数から決
め、1周期分のサンプル値を保持できる数だけ用意す
る。例えば、測定対象とする信号の最小周波数fmin
50Hzである場合にサンプリング周波数fsmpが1kHzな
らば、1周期分のサンプル値を保持するために、m=1
kHz/50Hz=20のレジスタが必要となる。
【0019】積和レジスタ10は、積和演算器7の演算
結果を保持するレジスタであり、リセット時に0にクリ
アされており、その時点まで保持していた積和値を積和
演算器7へ送り、積和演算器7から送られてきた演算結
果を記憶する。図示例では、積和レジスタ10にn、n
+1、……、mとレジスタ番号を付けている。ここで
は、測定範囲の周波数の1周期に相当する分だけずらし
たデータとの間の自己相関(積和)を求める必要があ
る。
【0020】そのため、この積和レジスタ10に保持さ
せておく積和値の数は、測定しようとする周波数範囲と
サンプリング周波数から決める。例えば、周波数の測定
範囲が最小周波数fminが50Hz、最大周波数fmaxが6
0Hzで、サンプリング周波数fsmpが1kHzならば、1周
期分はn=1kHz/60Hz=16.66(サンプル)か
らm=1kHz/50Hz=20(サンプル)なので、元の
信号を16サンプルから20サンプル分ずらした場合の
積和計算を行わなくてはならない。そのため、積和レジ
スタ10のレジスタの数は、m=20からn=16の間
の整数の個数5個となる。
【0021】積和演算器7は、サンプル値ラッチ5のサ
ンプル値とシフトレジスタ6に記憶されている以前のn
段目からm段目までの(m−n+1)個のサンプル値を
それぞれ積算する積算器8と、積算器8の積算結果を積
和レジスタ10に格納されている現在までの積和値にそ
れぞれ加算する加算器9とからなり、加算器9の加算結
果を再び積和レジスタ10の各段にそれぞれ格納する。
この積和演算は、1サンプルの間に(m−n+1)回、
例えばm=20、n=16ならば5回、実施する必要が
あるが、シフトレジスタ6と積和レジスタ10の値をそ
れぞれセレクタ11〜13で選択するため、サンプル周
期の1/(m+1)倍の周期、例えばサンプリング周波
数が1kHz、m=20ならば21kHz、で積和演算を実施
する。
【0022】セレクタ信号は、発信器14の信号を分周
器15が(m+1)分周することで生成される。ここで
は、分周器15を(m+1)カウンタで実現したので、
現在のカウント値がセレクタ信号となる。なお、積和レ
ジスタ10に存在しないレジスタ(0〜n−1)を指定
するセレクタ信号がセレクタ12,13に入力された場
合には、セレクタ12,13は0を出力するように設定
しておく。また、シフトレジスタ6に存在しない0番目
のレジスタがセレクタ11により選択された場合も同様
に0を出力するように設定しておく。
【0023】最大値判定器16は、図2に示すように、
現在までの積和値の最大値を記憶しておく最大値レジス
タ18と、その積和値の最大値を記憶している積和レジ
スタ10のレジスタ番号を記憶する最大値レジスタ段数
ラッチであるところのセレクタ数レジスタ19と、最大
直を求めるために比較を行う減算器20からなる。初期
値として、最大値レジスタ18とセレクタ数レジスタ1
9は、リセット時に0にクリアされる。減算器20によ
り、最大値レジスタ18の値から積和演算器7の演算結
果を減算したとき、積和演算器7の演算結果の方が最大
値レジスタ18の値より大きければアンダー・フロー
(ボロー)が発生し、その場合は最大値レジスタ18の
値を積和演算器7の演算結果で書き換え、さらにセレク
タ数レジスタ19を現在のセレクタ信号に書き換える。
また、減算の結果、アンダー・フローが発生しなけれ
ば、最大値レジスタ18、セレクタ数レジスタ19はそ
のままとする。
【0024】その結果、最大値レジスタ18に現在の積
和演算の最大値が入り、セレクタ数レジスタ19に積和
レジスタ10の中で最大値を持つレジスタ番号が入る。
すなわち、セレクタ数レジスタ19の値をAD変換パル
スでラッチすれば、現在の積和演算結果の最大値が格納
されているレジスタ番号が図1のラッチ17に入る。測
定しようとする信号の周期より、十分長い時間経った後
(例えば100周期後:商用周波数ならば5秒後)、ラ
ッチ17の値を読み出せば、ここに数式5のkの値が入
っているので、サンプリング周波数fsmpをこの値kで
割れば周波数が計測できる。
【0025】なお、図3は、本発明の構成を概念的に示
したブロック図である。図において、サンプリング手段
21は、測定対象信号を一定周期でサンプリングして、
そのサンプル値をサンプル値記憶手段22と積和手段2
3へ送る。サンプル値記憶手段22は、入力されたサン
プル値を順次シフトしながらm個まで格納しておく。積
和手段23は、サンプリング手段21からサンプル値が
入力されるごとに、サンプル値記憶手段22の末尾側
(m−n+1)個の各値とサンプル値とをそれぞれ乗算
するとともに、得られた各積と積和値記憶手段24に格
納されている(m−n+1)個の各値とをそれぞれ加算
し、得られた結果を積和値記憶手段24に再度格納する
とともに、最大値判定手段25へ送る。最大値判定手段
25は入力される各積和値を比較して最大値のものを選
択しその最大値のレジスタ番号から測定信号の周波数を
算出する。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、交流
電源の周波数を求めるとき、従来技術のゼロクロス点を
数える方法よりも、自己相関の最大値となるシフト量で
求めるのでノイズが有っても正確に周波数を測定できる
という効果がある。また、自己相関を求めるのにも、平
均が0となることと、標準偏差が実効値となることを利
用したため、回路等の構成が小規模に構成できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の最大判定器の内部構成を示すブロック図
である。
【図3】本発明の構成を概念的に示したブロック図であ
る。
【図4】入力信号の波形をずらした場合の相関関係を示
す図である。
【図5】従来例における周波数測定の原理を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 レベル変換器 2 ポテンシャル・トランス 3 オぺ・アンプ 4 AD変換器 5 サンプル値ラッチ 6 シフトレジスタ 7 積和演算器 8 積算器 9 加算器 10 積和レジスタ 11〜13 セレクタ 14 発信器 15 分周器 16 最大値判定器 17 ラッチ 18 最大値レジスタ 19 セレクタ数レジスタ 20 減算器 21 サンプリング手段 22 サンプル値記憶手段 23 積和手段 24 積和値記憶手段 25 最大値判定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号をサンプリングするサンプリン
    グ手段と、 サンプリングされたサンプル値を測定可能な周波数の1
    周期分順次シフトしながら記憶するサンプル値記憶手段
    と、 周波数の測定範囲分のサンプル値に関して算出された各
    積和値をそれぞれ記憶する積和値記憶手段と、 サンプリング手段でサンプルされた値とサンプル値記憶
    手段に記億されている直前1周期分のサンプル値との積
    をそれぞれ算出し、得られた積を積和記億手段に記憶さ
    れている積和値に加算しその値を再び積和値記憶手段に
    記憶する積和手段と、 積和手段で算出された積和値の中の最大値が積和記億手
    段のどこに記憶されているかを判定する最大値判定手段
    と、 最大値判定手段により判定された最大値の記憶位置とサ
    ンプリング周波数とから入力信号の周波数を算出する手
    段と、 を備えたことを特徴とする周波数計測器。
  2. 【請求項2】 計測対象信号を一定のサンプリング周波
    数fsmpでサンプリングするサンプリング手段と、 サンプリングされたサンプル値を順次保持するサンプリ
    ングラッチと、 測定対象とする信号の最小周波数fminでサンプリンク
    周波数fsmpを除算しその商から得られた整数をmと
    し、サンプル値を順次入力して保持するm段のシフトレ
    ジスタと、 測定対象とする信号の最大周波数fmaxでサンプリンク
    周波数fsmpを除算しその商から得られた整数をnと
    し、(m−n+1)個の演算値を格納する積和レジスタ
    と、 サンプリング周期ごとに、前記シフトレジスタの末尾側
    の(m−n+1)段の各サンプル値と前記ラッチのサン
    プル値をそれぞれ乗算して得られた各積を前記積和レジ
    スタの各段に格納されている値にそれぞれ加算して再度
    積和レジスタに格納する手段と、 前記積和レジスタの各段の値を比較して最大値が格納さ
    れているレジスタを判定する最大値判定手段と、 最大値が格納されているレジスタの段数kの値を保持す
    る最大値レジスタ段数ラッチと、 この最大値レジスタ段数ラッチに保持されている段数k
    でサンプリング周波数fsmpを除算してその商を計測周
    波数として出力する測定周波数算出手段と、 を備えたことを特徴とする周波数計測器。
JP10326800A 1998-11-17 1998-11-17 周波数計測器 Withdrawn JP2000147032A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006019913A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Icom Inc 音声スケルチ回路
JP2006329979A (ja) * 2005-05-20 2006-12-07 Tektronix Inc 測定機器、自己相関トリガ発生方法及び発生器

Cited By (3)

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