JP2000143136A - 乗客コンベアのチェーンテンション測定装置 - Google Patents
乗客コンベアのチェーンテンション測定装置Info
- Publication number
- JP2000143136A JP2000143136A JP10322383A JP32238398A JP2000143136A JP 2000143136 A JP2000143136 A JP 2000143136A JP 10322383 A JP10322383 A JP 10322383A JP 32238398 A JP32238398 A JP 32238398A JP 2000143136 A JP2000143136 A JP 2000143136A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- measuring device
- passenger conveyor
- tension
- tension measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 既設および新設を問わず確実に設置すること
のできる乗客コンベアのチェーンテンション測定装置の
提供。 【解決手段】 メインチェーン6に張力を付与するアイ
ドラスプロケット7を一方向に変位可能に支持するブラ
ケット13と、このブラケット13に設けられ前記方向
に付与された押圧力を検出する検出器、例えばロードセ
ル14とを備え、メインチェーン6のテンションによる
アイドラスプロケット7の変位に伴う押圧力をロードセ
ル14により検出するようになっている。 【効果】 チェーンテンションに係る故障を未然に防ぐ
ことができ、安全性の向上を図ることができる。
のできる乗客コンベアのチェーンテンション測定装置の
提供。 【解決手段】 メインチェーン6に張力を付与するアイ
ドラスプロケット7を一方向に変位可能に支持するブラ
ケット13と、このブラケット13に設けられ前記方向
に付与された押圧力を検出する検出器、例えばロードセ
ル14とを備え、メインチェーン6のテンションによる
アイドラスプロケット7の変位に伴う押圧力をロードセ
ル14により検出するようになっている。 【効果】 チェーンテンションに係る故障を未然に防ぐ
ことができ、安全性の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータおよ
びオートライン等の乗客コンベアに備えられるメインチ
ェーンのテンションを測定する乗客コンベアのチェーン
テンション測定装置に関する。
びオートライン等の乗客コンベアに備えられるメインチ
ェーンのテンションを測定する乗客コンベアのチェーン
テンション測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、種々の建物内や一時通路に乗客コ
ンベアが設置され人々の便に供されているが、このよう
な乗客コンベアが異常状態のまま駆動されるとその動き
に円滑さを欠き、乗客に不快感、不安感を与えるばかり
か、最終的には乗客コンベアの停止等の故障に至り、人
々に不便を与えることになる。
ンベアが設置され人々の便に供されているが、このよう
な乗客コンベアが異常状態のまま駆動されるとその動き
に円滑さを欠き、乗客に不快感、不安感を与えるばかり
か、最終的には乗客コンベアの停止等の故障に至り、人
々に不便を与えることになる。
【0003】このため従来、前記故障に直結する乗客コ
ンベアの駆動部、特に駆動力を伝達するチェーンのテン
ションを常時測定し、故障を未然に防止するようにして
いた。
ンベアの駆動部、特に駆動力を伝達するチェーンのテン
ションを常時測定し、故障を未然に防止するようにして
いた。
【0004】すなわち、モータから駆動チェーンを介し
て駆動力が伝達されるドライブスプロケットとハンドレ
ールに駆動力を伝達するダブルスプロケットとの間に張
設されるメインチェーンのテンションを差動トランスで
連続的に測定していた。
て駆動力が伝達されるドライブスプロケットとハンドレ
ールに駆動力を伝達するダブルスプロケットとの間に張
設されるメインチェーンのテンションを差動トランスで
連続的に測定していた。
【0005】なお、この種のものとして、例えば特開平
4−217588号公報に記載されるものを挙げること
ができる。
4−217588号公報に記載されるものを挙げること
ができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の測定装置では、テンション測定器である差動トラン
スの設置方法についての考慮が十分になされておらず、
製品への設置が困難であるという不都合があった。
来の測定装置では、テンション測定器である差動トラン
スの設置方法についての考慮が十分になされておらず、
製品への設置が困難であるという不都合があった。
【0007】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、既設および新設
を問わず確実に設置でき、また、各利用形態によるハン
ドレール駆動用チェーンテンションの変動を確実に検出
することのできる乗客コンベアのチェーンテンション測
定装置を提供することにある。
に鑑みてなされたもので、その目的は、既設および新設
を問わず確実に設置でき、また、各利用形態によるハン
ドレール駆動用チェーンテンションの変動を確実に検出
することのできる乗客コンベアのチェーンテンション測
定装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、モータから駆動チェーンを介して駆動力が
伝達されるドライブスプロケットとハンドレールに駆動
力を伝達するダブルスプロケットとの間に張設されるメ
インチェーンのテンションを測定する乗客コンベアのチ
ェーンテンション測定装置において、前記メインチェー
ンに張力を付与するアイドラスプロケットを少なくとも
一方向に変位可能に支持するブラケットと、このブラケ
ットに設けられ前記方向に付与された押圧力を検出する
検出器とを備えた構成にしてある。
に本発明は、モータから駆動チェーンを介して駆動力が
伝達されるドライブスプロケットとハンドレールに駆動
力を伝達するダブルスプロケットとの間に張設されるメ
インチェーンのテンションを測定する乗客コンベアのチ
ェーンテンション測定装置において、前記メインチェー
ンに張力を付与するアイドラスプロケットを少なくとも
一方向に変位可能に支持するブラケットと、このブラケ
ットに設けられ前記方向に付与された押圧力を検出する
検出器とを備えた構成にしてある。
【0009】前記のように構成した本発明によれば、ア
イドラスプロケットを少なくとも一方向に変位可能にブ
ラケットを介して支持することに応じ、メインチェーン
のテンションにより前記アイドラスプロケットが変位
し、この変位に伴う押圧力を検出器により検出する。こ
のように、前記ブラケットを介して前記アイドラスプロ
ケットおよび前記検出器を配設することにより、既設お
よび新設の乗客コンベアを問わず確実にチェーンテンシ
ョン測定装置を設置することができる。
イドラスプロケットを少なくとも一方向に変位可能にブ
ラケットを介して支持することに応じ、メインチェーン
のテンションにより前記アイドラスプロケットが変位
し、この変位に伴う押圧力を検出器により検出する。こ
のように、前記ブラケットを介して前記アイドラスプロ
ケットおよび前記検出器を配設することにより、既設お
よび新設の乗客コンベアを問わず確実にチェーンテンシ
ョン測定装置を設置することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアのチ
ェーンテンション測定装置の実施の形態を図に基づいて
説明する。
ェーンテンション測定装置の実施の形態を図に基づいて
説明する。
【0011】図1は本発明の乗客コンベアのチェーンテ
ンション測定装置の一実施形態を示す要部拡大図、図2
は図1に示すチェーンテンション測定装置の側面図、図
3は図1に示すチェーンテンション測定装置が設置され
る乗客コンベアの駆動装置部分の断面図である。
ンション測定装置の一実施形態を示す要部拡大図、図2
は図1に示すチェーンテンション測定装置の側面図、図
3は図1に示すチェーンテンション測定装置が設置され
る乗客コンベアの駆動装置部分の断面図である。
【0012】チェーンテンション測定装置が設置される
乗客コンベア、例えばエスカレータは図3に示すよう
に、ハンドレール1を走行させるための駆動力の伝達機
構として、モータ2の駆動力は駆動チェーン3を介して
ドライブスプロケット4に伝えられ、このドライブスプ
ロケット4の駆動力はメインチェーン6を介してダブル
スプロケット5に伝えられる。メインチェーン6はドラ
イブスプロケット4およびダブルスプロケット5からの
脱落やこま跳び等を防止するため、一定のテンションを
維持しなければならないので、アイドラスプロケット7
を調整ボルト8で押圧してメインチェーン6に一定のテ
ンションを付与している。
乗客コンベア、例えばエスカレータは図3に示すよう
に、ハンドレール1を走行させるための駆動力の伝達機
構として、モータ2の駆動力は駆動チェーン3を介して
ドライブスプロケット4に伝えられ、このドライブスプ
ロケット4の駆動力はメインチェーン6を介してダブル
スプロケット5に伝えられる。メインチェーン6はドラ
イブスプロケット4およびダブルスプロケット5からの
脱落やこま跳び等を防止するため、一定のテンションを
維持しなければならないので、アイドラスプロケット7
を調整ボルト8で押圧してメインチェーン6に一定のテ
ンションを付与している。
【0013】そして、ダブルスプロケット5とハンドレ
ール駆動チェーン9を介してハンドレール駆動スプロケ
ット10に駆動力が伝達され、このハンドレール駆動ス
プロケット10と同軸である駆動ローラ11およびフレ
ームに固定されている従動ローラ12でハンドレール1
を狭圧し、摩擦力を高め、駆動ローラ11の駆動力がハ
ンドレール1に伝わり走行する。
ール駆動チェーン9を介してハンドレール駆動スプロケ
ット10に駆動力が伝達され、このハンドレール駆動ス
プロケット10と同軸である駆動ローラ11およびフレ
ームに固定されている従動ローラ12でハンドレール1
を狭圧し、摩擦力を高め、駆動ローラ11の駆動力がハ
ンドレール1に伝わり走行する。
【0014】また、本実施形態のチェーンテンション測
定装置は図1および図2に示すように、メインチェーン
6に張力を付与するアイドラスプロケット7を一方向、
例えば図2における上方向に変位可能に支持するブラケ
ット13と、このブラケット13に設けられ前記方向に
付与された押圧力を検出する検出器、例えばロードセル
14とを備えている。
定装置は図1および図2に示すように、メインチェーン
6に張力を付与するアイドラスプロケット7を一方向、
例えば図2における上方向に変位可能に支持するブラケ
ット13と、このブラケット13に設けられ前記方向に
付与された押圧力を検出する検出器、例えばロードセル
14とを備えている。
【0015】また、前記のブラケット13は、アイドラ
スプロケット7の軸7aが取り付けられるスライド体7
bを摺動可能に案内するレール部材13aと、ブラケッ
ト13上部に設けられ、スライド体7bに取り付けた第
1のL字体7cとの間でロードセル14を挟圧保持する
第2のL字体13bとを有している。そして、このブラ
ケット13はエスカレータトラス15に締結具16によ
り固定されている。
スプロケット7の軸7aが取り付けられるスライド体7
bを摺動可能に案内するレール部材13aと、ブラケッ
ト13上部に設けられ、スライド体7bに取り付けた第
1のL字体7cとの間でロードセル14を挟圧保持する
第2のL字体13bとを有している。そして、このブラ
ケット13はエスカレータトラス15に締結具16によ
り固定されている。
【0016】この実施形態にあっては、メインチェーン
6のテンションに応じてアイドラスプロケット7が図2
の上方向に変位し、スライド体7bおよび第1のL字体
7cもこれに同期する。これに伴いロードセル14は第
1のL字体7cと第2のL字体13bとの間で挟圧力を
受け、メインチェーン6のテンションを検出する。
6のテンションに応じてアイドラスプロケット7が図2
の上方向に変位し、スライド体7bおよび第1のL字体
7cもこれに同期する。これに伴いロードセル14は第
1のL字体7cと第2のL字体13bとの間で挟圧力を
受け、メインチェーン6のテンションを検出する。
【0017】このように構成した実施形態では、ブラケ
ット13を介してアイドラスプロケット7および検出
器、すなわちロードセル14を配設することにより、既
設および新設の乗客コンベアを問わず確実にチェーンテ
ンション測定装置を設置することができる。
ット13を介してアイドラスプロケット7および検出
器、すなわちロードセル14を配設することにより、既
設および新設の乗客コンベアを問わず確実にチェーンテ
ンション測定装置を設置することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、既
設および新設の乗客コンベアを問わず確実にチェーンテ
ンション測定装置を設置でき、また、各利用形態による
ハンドレール駆動用チェーンテンションの変動を確実に
検出することができ、これによって、チェーンテンショ
ンに係る故障を未然に防ぐことができ、安全性の向上を
図ることができるという効果がある。
設および新設の乗客コンベアを問わず確実にチェーンテ
ンション測定装置を設置でき、また、各利用形態による
ハンドレール駆動用チェーンテンションの変動を確実に
検出することができ、これによって、チェーンテンショ
ンに係る故障を未然に防ぐことができ、安全性の向上を
図ることができるという効果がある。
【図1】本発明の乗客コンベアのチェーンテンション測
定装置の一実施形態を示す要部拡大図である。
定装置の一実施形態を示す要部拡大図である。
【図2】図1に示すチェーンテンション測定装置の側面
図である。
図である。
【図3】図1に示すチェーンテンション測定装置が設置
される乗客コンベアの駆動装置部分の断面図である。
される乗客コンベアの駆動装置部分の断面図である。
1 ハンドレール 2 モータ 3 駆動チェーン 4 ドライブスプロケット 5 ダブルスプロケット 6 メインチェーン 7 アイドラスプロケット 7a 軸 7b スライド体 7c 第1のL字体 8 調整ボルト 9 ハンドレール駆動チェーン 10 ハンドレール駆動スプロケット 11 駆動ローラ 12 従動ローラ 13 ブラケット 13a レール部材 13b 第2のL字体 14ロードセル(検出器) 15 トラス 16 締結具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北村 崇 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 小室 秀秋 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内 Fターム(参考) 3F321 AA02 CA22 CA41 CA43 3J049 AA08 BB06 BB23 BC01 BG03 CA08
Claims (1)
- 【請求項1】 モータから駆動チェーンを介して駆動力
が伝達されるドライブスプロケットとハンドレールに駆
動力を伝達するダブルスプロケットとの間に張設される
メインチェーンのテンションを測定する乗客コンベアの
チェーンテンション測定装置において、 前記メインチェーンに張力を付与するアイドラスプロケ
ットを少なくとも一方向に変位可能に支持するブラケッ
トと、このブラケットに設けられ前記方向に付与された
押圧力を検出する検出器とを備えたことを特徴とする乗
客コンベアのチェーンテンション測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10322383A JP2000143136A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 乗客コンベアのチェーンテンション測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10322383A JP2000143136A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 乗客コンベアのチェーンテンション測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000143136A true JP2000143136A (ja) | 2000-05-23 |
Family
ID=18143054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10322383A Pending JP2000143136A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 乗客コンベアのチェーンテンション測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000143136A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008128362A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Ntn Corp | チェーンテンショナ |
EP3670419A1 (en) * | 2018-12-19 | 2020-06-24 | Otis Elevator Company | Method and device for monitoring chain tension |
-
1998
- 1998-11-12 JP JP10322383A patent/JP2000143136A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008128362A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Ntn Corp | チェーンテンショナ |
EP3670419A1 (en) * | 2018-12-19 | 2020-06-24 | Otis Elevator Company | Method and device for monitoring chain tension |
CN111332926A (zh) * | 2018-12-19 | 2020-06-26 | 奥的斯电梯公司 | 用于监测链张力的方法和装置 |
US11150151B2 (en) | 2018-12-19 | 2021-10-19 | Otis Elevator Company | Method and device for monitoring chain tension |
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