JP2000142629A - ブリスタパックトレー自動供給装置 - Google Patents

ブリスタパックトレー自動供給装置

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JP2000142629A
JP2000142629A JP10319661A JP31966198A JP2000142629A JP 2000142629 A JP2000142629 A JP 2000142629A JP 10319661 A JP10319661 A JP 10319661A JP 31966198 A JP31966198 A JP 31966198A JP 2000142629 A JP2000142629 A JP 2000142629A
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JP
Japan
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blister pack
pack tray
tray
lowermost
blister
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Pending
Application number
JP10319661A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Kyohara
一美 鏡原
Isamu Arai
勇 新井
Yoshiichi Kimura
芳一 木村
Osamu Uchida
道 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを低減することができるブリスタパッ
クトレー自動供給装置を提供する。 【解決手段】 駆動部28が、受台16と切離爪18と
を一体的に横移動可能に支持するとともに、受台16を
ブリスタパックトレー11の最下のものを下側から支持
する位置に位置させかつ切離爪18をブリスタパックト
レー11から離間する位置に位置させた状態から、受台
16をブリスタパックトレー11の最下のものを支持し
ない状態に横移動させつつ切離爪18をブリスタパック
トレー11の最下のもの11(11a)とその上側のも
の11(11b)との間に入り込むよう横移動させるこ
とにより、ブリスタパックトレー11の前記最下のもの
のみを落下させることになるため、駆動源30が一つで
済むことになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブリスタパックの
製造ラインにおいてブリスタパックトレーを供給するブ
リスタパックトレー自動供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ブリスタパックの製造ラインにおいて
は、透明なプラスチックシートに凹部を形成した形状の
ブリスタパックトレーをコンベアで搬送しながら、前記
凹部内に内容物を装填し、さらに、凹部の開口側に紙等
を接着させて包装を行うようになっているが、ブリスタ
パックトレーのコンベアへの供給は、手作業で行われる
のが一般的である。このように手作業で行うのでは、当
然のことながら人件費によるコスト増が生じることにな
り、加えて、ラインの速度に合わせて供給することがで
きないとコンベアに空の状態が生じて生産効率が下がっ
てしまうことになる。このような状況を改善するため
に、ブリスタパックトレーをコンベアに自動供給するこ
とを考えた。ここで、この種の自動供給装置として、例
えば特開昭63−185738号公報に開示されるよう
に、ワークを上下方向に積層状態で保持する保持部と、
該保持部に保持されたワークを下側から支持可能な一対
の受台と、これら受台で支持されたワークの最下のもの
とその一つ上側のものとの間に入り込んでこれらを分離
可能な一対の切離爪とを有するものがある。そして、こ
の自動供給装置をブリスタパックトレーの自動供給に適
用することを考えた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
自動供給装置は、受台がワークの下側を支持するように
移動した後に、ワークの最下のものとその一つ上のもの
との間に切離爪が入り込み、その後、受台が逃げること
でワークの最下のものが落下するようになっている。こ
のため、受台と切離爪とが別々に動作しなければなら
ず、これらに別々に駆動源を設けることが必要となり、
よって、コストが増大してしまうという問題があった。
勿論、共通の駆動源で別々に動作させることも可能であ
るが、そのためには、複雑な機構を介在させる必要があ
り、やはりコストが増大してしまう。したがって、本発
明の目的は、コストを低減することができるブリスタパ
ックトレー自動供給装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載のブリスタパックトレー自動
供給装置は、ブリスタパックトレーを上下方向に積層状
態で保持する保持部と、該保持部に保持されたブリスタ
パックトレーを下側から支持可能な受台と、該受台で支
持されたブリスタパックトレーの最下のものとその一つ
上側のものとの間に入り込んでこれらを分離可能な切離
爪と、前記受台と前記切離爪とを一体的に横移動可能に
支持するとともに、前記受台をブリスタパックトレーの
最下のものを下側から支持する位置に位置させかつ前記
切離爪をブリスタパックトレーから離間する位置に位置
させた状態から、前記受台をブリスタパックトレーの前
記最下のものを支持しない状態に横移動させつつ前記切
離爪をブリスタパックトレーの前記最下のものとその上
側のものとの間に入り込むよう横移動させることによ
り、ブリスタパックトレーの前記最下のもののみを落下
させる駆動部と、を有することを特徴としている。この
ように、駆動部が、受台と切離爪とを一体的に横移動可
能に支持するとともに、受台をブリスタパックトレーの
最下のものを下側から支持する位置に位置させかつ切離
爪をブリスタパックトレーから離間する位置に位置させ
た状態から、受台をブリスタパックトレーの最下のもの
を支持しない状態に横移動させつつ切離爪をブリスタパ
ックトレーの最下のものとその上側のものとの間に入り
込むよう横移動させることにより、ブリスタパックトレ
ーの前記最下のもののみを落下させることになるため、
駆動源が一つで済むことになる。
【0005】本発明の請求項2記載のブリスタパックト
レー自動供給装置は、請求項1記載のものに関し、切離
爪を、一つの保持部に対し片側のみに設けてなることを
特徴としている。このように、切離爪を、一つの保持部
に対し片側のみに設けているため、ブリスタパックトレ
ーの最下のものとその上側のものとの間に入り込む際に
は、片側からのみ切離爪が入り込むことになる。このた
め、ブリスタパックトレーに多少の捩れがあったり積層
状態が不良であったりしても、切離爪の先端がブリスタ
パックトレーに突き当ってしまう可能性を、両側から入
り込ませるものに比して低くできる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のブリスタパックトレー自
動供給装置の一の実施の形態を図面を参照して以下に説
明する。このブリスタパックトレー自動供給装置10に
より取り扱うブリスタパックトレー11は、透明なプラ
スチック材料からなるもので、平面視略長方形状をなし
ており、平面部12とその中央に形成された凹部13と
からなる。
【0007】ブリスタパックトレー自動供給装置10
は、角筒状をなし上下に開口部が配置された保持部15
を有している。この保持部15はその内側がブリスタパ
ックトレー11より一回り大きい形状をなしており、凹
部13の出っ張りを下側に配置した状態で上部の開口部
から投入されるブリスタパックトレー11を上下方向に
凹部13同士を嵌合させつつ積層させた状態で保持する
ようになっている。
【0008】また、ブリスタパックトレー自動供給装置
10は、保持部15の下部開口部の下側に位置して、保
持部15に保持されたブリスタパックトレー11を下側
から支持可能な受台16を有している。この受台16
は、互いに平行をなし高さ方向の位置を合わせて水平配
置される一対の同形状の台部17からなっている。これ
ら台部17は、互いの間の空間にブリスタパックトレー
11の凹部13を配置した状態で凹部13の両外側の平
面部12を支持するようになっている。
【0009】さらに、ブリスタパックトレー自動供給装
置10は、受台16の水平側方に配置されるとともに該
受台16で支持されたブリスタパックトレー11の最下
のものとその一つ上側のものとの間に入り込んでこれら
を分離可能な切離爪18を有している。この切離爪18
は、互いに平行をなし高さ方向の位置を合わせて水平配
置される一対の同形状の爪部19からなっている。これ
ら爪部19は、互いの間の空間にブリスタパックトレー
11の凹部13を配置した状態で凹部13の両外側の平
面部12とこれの上側に重なる平面部12との間に入り
込むようになっている。
【0010】各爪部19は、受台16側に、受台16の
上面と高さ方向の位置を合わせて水平配置される第1下
面部21と、受台16側が下方に位置するよう直線状に
傾斜するとともに受台16側の端部が第1下面部21と
交わる第1上面部22とを有しており、受台16に対し
反対側に、第1上面部22に連設されるとともに水平配
置される第2上面部23と、第1下面部21に連設され
るとともに受台16に対し反対側が下側に位置するよう
傾斜する第2下面部24と、該第2下面部24に連設さ
れるとともに水平配置される第3下面部25とを有して
いる。ここで、第2上面部23と第3下面部25とは水
平方向における位置を一部重ね合わせており、これらの
間隔は、重なり合うブリスタパックトレー11の凹部1
3同士の嵌合を解除するのに十分な値に設定されること
になる。また、両爪部19の受台16側の端部には、互
いの反対側に面取部26が形成されている。ここで、切
離爪18は、一つの保持部15に対し片側のみに設けら
れている。
【0011】そして、これら受台16および切離爪18
は、上記状態で一体的に横移動可能となるよう駆動部2
8に支持されている。この駆動部28は、受台16およ
び切離爪18が一体的に固定される支持部材29と、該
支持部材29の受台16に対し反対側に連結されるエア
シリンダ(駆動源)30とを有している。
【0012】この駆動部28は、受台16をブリスタパ
ックトレー11の最下のものを下側から支持する位置に
位置させかつ切離爪18をブリスタパックトレー11か
ら離間する位置に位置させた状態から、受台16をブリ
スタパックトレーの最下のものを支持しない状態に横移
動させつつ切離爪18をブリスタパックトレー11の最
下のものとその上側のものとの間に入り込むよう横移動
させることにより、ブリスタパックトレー11の最下の
もののみを落下させるものである。
【0013】図1,図3を参照しつつさらに具体的に説
明する。駆動部28は、図1に示すように、支持部材2
9を最も後退させた状態で、受台16を最下のブリスタ
パックトレー11(11a)を下側から水平状態を保っ
たまま支持する位置に位置させかつ切離爪18をブリス
タパックトレー11から側方に離間する位置に位置させ
た初期状態となる。
【0014】そして、この状態から駆動部28が支持部
材29を前進させると、受台16が保持部15の真下位
置から逃げかつ切離爪18が保持部15の真下位置に位
置するように一体に移動する。なお、このとき、ブリス
タパックトレー11は凹部13同士が嵌合状態にあり、
上部のブリスタパックトレー11は保持部15で横移動
が規制されているため、ブリスタパックトレー11の最
下のものも横移動が規制されることになり、よって、ブ
リスタパックトレー11が受台16の移動に引きずられ
て横移動することはない。
【0015】上記受台16および切離爪18の移動で、
受台16が最下のブリスタパックトレー11(11a)
を下側から支持可能な状態で徐々に支持長さを短くする
ことになり、その支持が不可能な状態になる前に切離爪
18が最下のブリスタパックトレー11(11a)とそ
の上側のブリスタパックトレー11(11b)との間に
入り込む。
【0016】続いて、切離爪18が最下のブリスタパッ
クトレー11(11a)より上側のものを支持可能な位
置まで横移動した後に、受台16が最下のブリスタパッ
クトレー11(11a)から離間する供給状態となる。
そして、この時点では、切離爪18が入り込むことで最
下のブリスタパックトレー11(11a)とその上側の
ブリスタパックトレー11(11b)との間隔を特に第
2下面部24の傾斜で強制的に広げ、凹部13同士の嵌
合を解除させており、その結果、図3に示すように、最
下のブリスタパックトレー11(11a)のみが落下し
て下側のコンベア31に供給される。
【0017】次に、この状態から駆動部28が支持部材
29を後退させると、切離爪18が保持部15の真下位
置から逃げかつ受台16が保持部15の真下位置に位置
するように一体に移動する。すると、切離爪18が、そ
の時点での最下のブリスタパックトレー11(11b)
を下側から支持可能な状態で徐々に支持長さを短くする
ことになり、その支持が不可能な状態になる前に受台1
6が最下のブリスタパックトレー11(11b)の下側
に入り込む。
【0018】続いて、受台16がブリスタパックトレー
11をすべて支持可能な位置まで横移動した後に、切離
爪18がブリスタパックトレー11から離間して初期状
態に戻る。
【0019】以上に述べたように、このブリスタパック
トレー自動供給装置10によれば、駆動部28が受台1
6と切離爪18とを一体的に横移動可能に支持してお
り、これらの横移動によりブリスタパックトレー11の
最下のもののみを落下させることになるため、駆動源2
8としてのエアシリンダ30が一つで済むことになる。
したがって、コストを低減することができる。
【0020】しかも、積層状態で保持されたブリスタパ
ックトレー11間に、切離爪18が片側からのみ入り込
むことになるため、ブリスタパックトレー11に多少の
捩れがあったり積層状態が不良であったりしても、切離
爪18の先端がブリスタパックトレー11に突き当って
しまう可能性を、両側から入り込ませるものに比して低
くできる。したがって、切離爪18の先端がブリスタパ
ックトレー11に突き当ってしまうことに起因する不具
合の発生率を低減できる。
【0021】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の請求項1
記載のブリスタパックトレー自動供給装置によれば、駆
動部が、受台と切離爪とを一体的に横移動可能に支持す
るとともに、受台をブリスタパックトレーの最下のもの
を下側から支持する位置に位置させかつ切離爪をブリス
タパックトレーから離間する位置に位置させた状態か
ら、受台をブリスタパックトレーの最下のものを支持し
ない状態に横移動させつつ切離爪をブリスタパックトレ
ーの最下のものとその上側のものとの間に入り込むよう
横移動させることにより、ブリスタパックトレーの前記
最下のもののみを落下させることになるため、駆動源が
一つで済むことになる。したがって、コストを低減する
ことができる。
【0022】本発明の請求項2記載のブリスタパックト
レー自動供給装置によれば、切離爪を、一つの保持部に
対し片側のみに設けているため、ブリスタパックトレー
の最下のものとその上側のものとの間に入り込む際に
は、片側からのみ切離爪が入り込むことになる。このた
め、ブリスタパックトレーに多少の捩れがあったり積層
状態が不良であったりしても、切離爪の先端がブリスタ
パックトレーに突き当ってしまう可能性を、両側から入
り込ませるものに比して低くできる。したがって、切離
爪の先端がブリスタパックトレーに突き当ってしまうこ
とに起因する不具合の発生率を低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のブリスタパックトレー自動供給装置
の一の実施の形態の初期状態を示す側面図である。
【図2】 本発明のブリスタパックトレー自動供給装置
の一の実施の形態の初期状態を示す平面図である。
【図3】 本発明のブリスタパックトレー自動供給装置
の一の実施の形態の供給状態を示す側面図である。
【符号の説明】
10 ブリスタパックトレー自動供給装置 11 ブリスタパックトレー 15 保持部 16 受台 18 切離爪 28 駆動部 30 エアシリンダ(駆動源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 芳一 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 (72)発明者 内田 道 東京都豊島区高田3丁目24番1号 大正製 薬株式会社内 Fターム(参考) 3E030 AA01 BA03 BB04 DA06 GA02 3F030 AA09 AB04 CA01 CB01 EB01 FA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブリスタパックトレーを上下方向に積層
    状態で保持する保持部と、 該保持部に保持されたブリスタパックトレーを下側から
    支持可能な受台と、 該受台で支持されたブリスタパックトレーの最下のもの
    とその一つ上側のものとの間に入り込んでこれらを分離
    可能な切離爪と、 前記受台と前記切離爪とを一体的に横移動可能に支持す
    るとともに、前記受台をブリスタパックトレーの最下の
    ものを下側から支持する位置に位置させかつ前記切離爪
    をブリスタパックトレーから離間する位置に位置させた
    状態から、前記受台をブリスタパックトレーの前記最下
    のものを支持しない状態に横移動させつつ前記切離爪を
    ブリスタパックトレーの前記最下のものとその上側のも
    のとの間に入り込むよう横移動させることにより、ブリ
    スタパックトレーの前記最下のもののみを落下させる駆
    動部と、を有することを特徴とするブリスタパックトレ
    ー自動供給装置。
  2. 【請求項2】 前記切離爪を、一つの前記保持部に対し
    片側のみに設けてなることを特徴とする請求項1記載の
    ブリスタパックトレー自動供給装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014172742A (ja) * 2013-03-12 2014-09-22 Nissan Motor Co Ltd ワーク切り出し装置およびワーク切り出し方法
WO2022211405A1 (ko) * 2021-03-29 2022-10-06 (주)크레템 블리스터 팩용 블리스터 시트 공급 유닛 및 이를 구비한 약제의 블리스터 팩킹 장치
WO2023070345A1 (zh) * 2021-10-27 2023-05-04 常德富博智能科技有限公司 一种料盘自动供料、取料及回收装置

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