JP2000142310A - 車両用側面衝突検知センサの取付構造 - Google Patents

車両用側面衝突検知センサの取付構造

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JP2000142310A
JP2000142310A JP10313565A JP31356598A JP2000142310A JP 2000142310 A JP2000142310 A JP 2000142310A JP 10313565 A JP10313565 A JP 10313565A JP 31356598 A JP31356598 A JP 31356598A JP 2000142310 A JP2000142310 A JP 2000142310A
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JP
Japan
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vehicle
sensor
collision detection
detection sensor
hinge
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JP10313565A
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Shin Suzuki
伸 鈴木
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衝突検知を効率的に素早く行う。 【解決手段】 センタピラー12に固定されたヒンジリ
テーナ28の前部28Bにはセンサ固定部28Cが形成
されており、センサ固定部28Cの突出部28Eに穿設
された取付孔48には、センサ14を固定するボルト5
0が挿入されている。側面視においてボルト50の頭部
50Bとオーバーラップする部位には、フロントサイド
ドア56内に配設されたインパクトビーム58の後端部
58Aがあり、インパクトビーム58の後端部58Aか
ら、インナパネル64、アウタパネル22を介して、ボ
ルト50に衝突荷重が作用し、この衝突荷重によって、
センサ14に車室内方へ略水平に加速度が発生するよう
になっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用側面衝突検知
センサの取付構造に係り、特に、車両側方から力が作用
した場合に、エアバッグ装置等を作動させるための車両
用側面衝突検知センサの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の車両に適用される側面
衝突検知センサの取付構造の例としてはピラーの下部に
衝突検知センサを配設した構成(特開平9−12386
9号等)が知られている。以下、この種の車両用側面衝
突検知センサの取付構造の一例について説明する。
【0003】図7に示される車両用側面衝突検知センサ
の取付構造では、センタピラー100の縦壁部100A
の車室内側面に、リアサイドドアのヒンジリテーナ10
2がボルト104によって固定されている。ヒンジリテ
ーナ102の上端後部102Aには、センタピラー10
0の縦壁部100Aを挟んで図示を省略したリアサイド
ドアのヒンジがボルト107及びナット108で固定さ
れている。また、ヒンジリテーナ102は下方へ延設さ
れており、ヒンジリテーナ102の下端前部102Bに
は、エアバッグ装置等を作動させるための衝突検知セン
サ110が固定されている。この結果、リアサイドドア
からヒンジを介してセンタピラー100に入力された衝
撃を、ヒンジリテーナ102を介して衝突検知センサ1
10に直接伝達できるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この車
両用側面衝突検知センサの取付構造では、図7に破線で
示される如く、フロントサイドドア112(図8参照)
内に配設されたインパクトビーム114の後端部114
Aが、側面視において、ヒンジリテーナ102の上下方
向中央部102Cとオーバーラップしている。この結
果、図8に示される如く、他車116等の衝突によっ
て、インパクトビーム114の後端部114Aを介して
センタピラー100の縦壁部100Aに車両側方外側か
ら衝突による荷重(図8の矢印F)が作用した場合に、
この荷重Fによって、ヒンジリテーナ102に、上下方
向中央部102Cに屈強部Pが発生する。このため、衝
突検知センサ110においては、荷重Fによって発生す
る加速度(図8の矢印G)の方向が、車室内側斜め下方
となる。従って、衝突検知センサ110に発生する加速
度Gが実質的に減少する。このため、効率的に衝突検知
を行おうとするためには、ヒンジリテーナ102を補強
するなど、多大な対策及び重量増加を必要とする。
【0005】本発明は上記事実を考慮し、衝突検知を効
率的に素早く行える車両用側面衝突検知センサの取付構
造を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
車両用側面衝突検知センサの取付構造は、ピラーの縦壁
部内側面に車両前後方向に沿って固定されたヒンジリテ
ーナと、該ヒンジリテーナに固定された衝突検知センサ
とを有し、該ヒンジリテーナが、サイドドアのドアヒン
ジが固定されたヒンジ固定部と、該ヒンジ固定部の前方
に形成され、前記衝突検知センサが固定されたセンサ固
定部と、を有し、前記センサ固定部が、前記ピラー前方
側のサイドドアに配設されたインパクトビームの後端部
に側面視においてオーバーラップしていることを特徴と
する。
【0007】従って、他車両等が、ピラー前方側のサイ
ドドアに衝突し、インパクトビームの後端部を介してピ
ラーの縦壁部に車両外方からの荷重が作用した場合に、
インパクトビームの後端部に側面視においてオーバーラ
ップしたヒンジリテーナのセンサ固定部に衝突検知セン
サが固定されているため、この荷重によって、衝突検知
センサが車室内方へ向かって略水平に押圧され、衝突検
知センサに車室内方へ向かって略水平方向の加速度が発
生する。従って、図8に示す従来技術のように加速度が
車室内側斜め下方へ向くことが無く、センサに発生する
加速度が実質的に減少することがない。このため、衝突
検知を効率的に素早く行うことができる。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
車両用側面衝突検知センサの取付構造において、インパ
クトビームの後端部と前記衝突検知センサとの間に、前
記衝突検知センサを固定するための固定部材が介在して
いることを特徴とする。
【0009】従って、請求項1記載の内容に加えて、イ
ンパクトビームの後端部が、ピラーの縦壁部とともに、
車室内方へ移動すると、ピラーの縦壁部が固定部材に当
接する。この結果、固定部材を介して荷重を確実に衝突
検知センサに伝達できるため、衝突検知を更に効率的に
素早く行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の車両用側面衝突検知セン
サの取付構造の一実施形態を図1〜図6に従って説明す
る。
【0011】なお、図中矢印FRは車両前方方向を、矢
印UPは車両上方方向を、矢印INは車室内側方向を示
す。
【0012】図6に示される如く、本実施形態の車両1
0は4ドア車であり、フロントサイド用開口10Aとリ
ヤサイドドア用開口10Bとの間に車体上下方向に延び
るセンタピラー12が形成されている。センタピラー1
2の下部には、加速度センサから成る側面衝突検知セン
サ(以下センサという)14が配設されている。なお、
このセンサ14は乗員保護装置としてのエアバッグ装置
等を制御するコントロールユニット(図示省略)に連結
されており、センサ14は、センサ14に作用した加速
度Gを検出し、検出信号をコントロールユニットに出力
するようになっている。また、コントロールユニットで
は、センサ14からの検出信号によって、エアバッグ装
置等の乗員保護装置を作動させるようになっている。
【0013】図3に示される如く、センタピラー12
は、センタピラー12の車室外側部を構成するアウタパ
ネル22とセンタピラー12の車室内側部を構成するイ
ンナパネル24とで構成されており、車両上下方向に延
びる略矩形状の閉断面部27を形成している。なお、セ
ンタピラー12は、アウタパネル22の内側に沿ってリ
インフォースメントを配設した構成としても良い。
【0014】図5に示される如く、センタピラー12の
縦壁部12Aにおいては、アウタパネル22の車室内側
面にヒンジリテーナ28が配設されている。
【0015】図3に示される如く、リアサイドドア32
のインナパネル34の前壁部34Aには、上下一対のヒ
ンジ36の後片36Aがボルト38及びナット39等の
締結部材によって固定されている。また、下方のヒンジ
36の前片36Bは、センタピラー12の縦壁部12A
を挟んで、ヒンジリテーナ28の後部に形成されたヒン
ジ固定部28Aに、前後2本のボルト38及びナット4
0等の締結部材によって固定されている。
【0016】ヒンジリテーナ28の前部28Bには、車
室内方へ凹んだセンサ固定部28Cが形成されている。
このセンサ固定部28Cの車室外側面には前後2個のナ
ット42が配設されており、センサ14は、センサ固定
部の車室内側に配設されている。また、センサ14側に
設けたボルト44の螺子部44Aが、センサ固定部28
Cに形成された取付孔46を挿通し、ナット42に螺合
することで、センサ14がヒンジリテーナ28のセンサ
固定部28Cに固定されている。
【0017】図5に示される如く、ヒンジリテーナ28
は前後方向に延びる略矩形状となっており、その外周部
には、車室内方へ向けてフランジ28Dが形成されてい
る。また、ヒンジリテーナ28のセンサ固定部28Cに
は、下方へ向けて突出部28Eが形成されている。
【0018】図1に示される如く、ヒンジリテーナ28
の突出部28Eには、取付孔48が穿設されており、こ
の取付孔48には、車室外側から固定部材としてのボル
ト50の螺子部50Aが挿入されている。また、ボルト
50の螺子部50Aはセンサ14の下部に形成された取
付孔52に挿入されており、取付孔52から突出したボ
ルト50の螺子部50Aには、ナット54が螺合されて
いる。
【0019】また、ボルト50の頭部50Bの車幅方向
外側部、即ち、側面視において、ボルト50の頭部50
Bとオーバーラップする部位には、フロントサイドドア
56内に配設されたインパクトビーム58の後端部58
Aがある。
【0020】図4に示される如く、インパクトビーム5
8は、後方を下方にして若干傾斜した状態で、略車両前
後方向に沿って配設されており、前後両端部近傍(図4
では後端部近傍のみを示している)がブラケット60に
よって、フロントサイドドア56のアウタパネル62に
固定されている。
【0021】図1に示される如く、インパクトビーム5
8はフロントサイドドア56のアウタパネル62に沿っ
て近接配置されており、インパクトビーム58とフロン
トサイドドア56のインナパネル64との間には隙間6
6が形成されている。
【0022】センタピラー12の下部には、車体前後方
向に延びるロッカアウタ70が形成されており、ロッカ
アウタ70の車室内側には、ロッカリインフォースメン
ト72及びロッカインナパネル74が配設されている。
【0023】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0024】本実施形態の車両用側面衝突検知センサの
取付構造では、図2に示される如く、他車76等がフロ
ントサイドドア56へ側突することによって、フロント
サイドドア56のアウタパネル62が変形しインパクト
ビーム58が車室内方へ移動した場合、インパクトビー
ム58の後端部58Aが、フロントサイドドア56のイ
ンナパネル64、センタピラー12のアウタパネル22
を介して、ヒンジリテーナ28のセンサ固定部28Cの
突出部28Eに固定されたボルト50に当接する。
【0025】この結果、本実施形態では、車両側方外側
からの衝突による荷重(図2の矢印F)がボルト50に
作用するため、図8に示す従来技術のように、荷重Fが
作用する部位とセンサ固定部との間に屈曲が発生しな
い。従って、ヒンジリテーナ28のセンサ固定部28C
に固定されたセンサ14においては、図2に示される如
く、車室内方へ略水平に加速度Gが発生する。
【0026】即ち、本実施形態では、センサ14に発生
する加速度が、図8に示す従来技術のように、車室内側
斜め下方へ向くことが無く、センサ14に発生する加速
度が実質的に減少することがない。このため、衝突検知
を効率的に素早く行うことができる。
【0027】また、本実施形態のようにすることで、図
6に二点鎖線で示すポール78が、フロントサイドドア
56へ当接し、センタピラー12に直接荷重が作用しな
い場合においても、インパクトビーム58を介して衝突
検知を効率的に素早く行うことができる。
【0028】また、本実施形態では、インパクトビーム
58の後端部58Aを介してセンタピラー12の縦壁部
12Aに作用する車両側方外側からの荷重Fが、ボルト
50を介して、センサ14に作用する。この結果、ボル
ト50を介して荷重を確実にセンサ14に伝達できるた
め、衝突検知を更に効率的に素早く行うことができる。
【0029】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。例えば、本実施形態では、固定部材としてボルト
50を使用したが、ボルト50に代えて、ビス等の他の
固定部材を使用しても良い。また、本実施形態では、イ
ンパクトビーム58の後端部58Aと、ヒンジリテーナ
28のセンサ固定部28Cの突出部28Eとが側面視に
おいてオーバーラップする構成としたが、これに代え
て、図1に二点鎖線で示されるように、ヒンジリテーナ
28のセンサ固定部28Cの他の部位とインパクトビー
ム58の後端部58Aとが側面視においてオーバーラッ
プする構成としても良い。
【0030】また、本実施形態では、本発明の車両用側
面衝突検知センサの取付構造を4ドア車のセンタピラー
(Bピラー)に適用した実施形態について説明したが、
本発明の車両用側面衝突検知センサの取付構造は、6ド
ア車のCピラー等の他の車両のピラーにおける車両用側
面衝突検知センサの取付構造にも適用可能である。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は、衝突検知を効
率的に素早く行えるという優れた効果を有する。
【0032】請求項2記載の本発明は、衝突検知を更に
効率的に素早く行えるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3の1−1線に沿った断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る車両用側面衝突検知
センサの取付構造における作用を説明する図1に対応す
る断面図である。
【図3】図4の3−3線に沿った断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る車両用側面衝突検知
センサの取付構造の要部を示す車室内側から見た側面図
である。
【図5】本発明の一実施形態に係る車両用側面衝突検知
センサの取付構造を示す車両斜め内側後方から見た斜視
図である。
【図6】本発明の一実施形態に係る車両用側面衝突検知
センサの取付構造が適用された車両を示す概略側面図で
ある。
【図7】従来の実施形態に係る車両用側面衝突検知セン
サの取付構造を示す車両斜め後方内側から見た斜視図で
ある。
【図8】従来の実施形態に係る車両用側面衝突検知セン
サの取付構造の作用を説明する図7の8−8線に沿った
断面図である。
【符号の説明】
12 センタピラー 12A センタピラーの縦壁部縦壁部 14 車両用側面衝突検知センサ 22 センタピラーのアウタパネル 28 ヒンジリテーナ 28A ヒンジリテーナのヒンジ固定部 28C ヒンジリテーナのセンサ固定部 28E センサ固定部の突出部 50 ボルト(固定部材) 56 フロントサイドドア 58 インパクトビーム 58A インパクトビームの後端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピラーの縦壁部内側面に車両前後方向に
    沿って固定されたヒンジリテーナと、該ヒンジリテーナ
    に固定された衝突検知センサとを有し、 該ヒンジリテーナが、 サイドドアのドアヒンジが固定されたヒンジ固定部と、 該ヒンジ固定部の前方に形成され、前記衝突検知センサ
    が固定されたセンサ固定部と、 を有し、 前記センサ固定部が、前記ピラー前方側のサイドドアに
    配設されたインパクトビームの後端部に側面視において
    オーバーラップしていることを特徴とする車両用側面衝
    突検知センサの取付構造。
  2. 【請求項2】 インパクトビームの後端部と前記衝突検
    知センサとの間に、前記衝突検知センサを固定するため
    の固定部材が介在していることを特徴とする請求項1記
    載の車両用側面衝突検知センサの取付構造。
JP10313565A 1998-11-04 1998-11-04 車両用側面衝突検知センサの取付構造 Pending JP2000142310A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6460648B2 (en) * 2001-01-08 2002-10-08 General Motors Corporation Impact sensor assembly for an automotive vehicle and a method of forming the same
US8825305B2 (en) 2008-12-09 2014-09-02 Takata Corporation Collision determination system, occupant restraint system, and vehicle
US10576923B2 (en) 2017-02-27 2020-03-03 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle side portion structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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