JP2000142247A - 車両の芳香供給装置 - Google Patents

車両の芳香供給装置

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JP2000142247A
JP2000142247A JP10338457A JP33845798A JP2000142247A JP 2000142247 A JP2000142247 A JP 2000142247A JP 10338457 A JP10338457 A JP 10338457A JP 33845798 A JP33845798 A JP 33845798A JP 2000142247 A JP2000142247 A JP 2000142247A
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JP
Japan
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case
fragrance
storage chambers
disk
bottom wall
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Pending
Application number
JP10338457A
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English (en)
Inventor
Yoshito Tokumatsu
良人 徳松
Hikari Ogata
光 緒方
Tetsuo Sakai
鉄男 境
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Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Kyushu Inc
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
Toyota Motor Kyushu Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数種の芳香を供給するとができ、かつ、車
室の見栄えを損ねることのない車室の芳香供給装置を実
現すること。 【解決手段】 車室の天井に設置したオーバーヘッドコ
ンソールボックスBの底部に設けた開口2を塞ぐ着脱可
能な底板3に、底板3を底壁とする容器状で上端開口に
これを開閉可能に閉じる蓋部材5を備えたケース4を設
け、ケース4には周方向にほぼ一定の間隔をおいて設け
た仕切壁41により仕切られた複数の芳香剤収納室42
を形成するとともに、各芳香剤収納室42の底壁にはこ
れを貫通する複数の小孔43を形成する。上記底板3の
下面にはこれに沿って、上記底壁とほぼ同径の回転板6
を上記ケース4の中心位置に回転可能に支持せしめ、回
転板6には芳香剤収納室42の一つと対応する区画62
aにこれを貫通する複数の小孔63を設け、回転板6を
回転させて区画62aを所望の芳香剤を収納した芳香剤
収納室42と合致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内に設ける芳
香供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車室内には、合成樹脂製、ゴム
製の内装部材や、これ等を接着する接着剤などのにおい
があり、また、車室にしみ付いた煙草のにおいがあり、
これらのにおいを消すために車室内に芳香剤を設置して
おくことが多い。
【0003】一般に、芳香剤は、瓶やケースに納められ
ており、インストルメントパネル等に接着テープ等で接
着したり、インストルメントパネルに設けられたエアコ
ンの吹出し口のレジスタ等に取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、芳香剤
を設けるとインストルメントパネルのスイッチ類の操作
や、レジスタの風向き調整等の邪魔となり、かつ、車室
内の見栄えを損ねる。また、人それぞれには好みのにお
いがあり、それに対応して芳香剤にも香りの異なる多種
類の芳香剤がある。従って、車両の乗員がかわると、そ
の乗員の好みの香りの芳香剤を設けたいという要求があ
る。また、同一の乗員でも気分転換に常用のものとは別
の芳香剤を設けたいという要求がある。かかる場合、複
数種の芳香剤を準備し、その都度、取り替えなければな
らない。
【0005】そこで本発明は、必要に応じて複数種の芳
香を供給するとができ、かつ、車室の見栄えを損ねるこ
とのない車室の芳香供給装置を実現することを課題とし
てなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車室の天井に
設置したオーバーヘッドコンソールボックスの底部に設
けた開口を塞ぐ着脱可能な底板に、該底板を底壁とする
容器状で上端開口にこれを開閉可能に閉じる蓋部材を備
えたケースを設け、該ケースは周方向にほぼ一定の間隔
をおいて設けた仕切壁により仕切られた複数の芳香剤収
納室を形成するとともに、各収納室の底壁にはこれを貫
通する複数の小孔を形成する。上記底板の下面にはこれ
に沿って、上記底壁とほぼ同径の回転板を上記ケースの
中心位置に回転可能に支持せしめ、該回転板には上記収
納室の一つと対応する区画にこれを貫通する複数の小孔
を設ける(請求項1)。
【0007】上記ケースを円形容器状に形成し、上記仕
切壁をケースの中心を通る放射状に設けて複数の扇形の
上記芳香剤収納室を形成する。上記回転板を円板とし、
該円板には上記収納室の一つに対応する扇形の区画に上
記小孔を形成する(請求項2)。
【0008】芳香供給装置の各芳香剤収納室にそれぞれ
香りの異なる複数種の芳香剤を入れておき、回転板を回
せば即座に香りを切り換えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図3に示すように、本発明の芳香
供給装置1は車室の天井フロント部に設置したオーバー
ヘッドコンソールボックス(以下、コンソールボックス
という)Bの後端に設けてある。コンソールボックスB
は合成樹脂製で車室の広いワゴン型車等に設置する大型
タイプである。コンソールボックスBのほぼ中央には大
型のルームランプ71が設けてあり、コンソールボック
スBにはその他、前側から眼鏡収納装置81、左右一対
のマップランプ72、携帯電話収納装置82等が設けて
ある。
【0010】図1に示すように、コンソールボックスB
の後部底面に設けた開口2にはこれを塞ぐ合成樹脂の底
板3が着脱可能に設けてある。コンソールボックスBの
開口2は、ほぼ正方形状に形成してあり、開口2の上方
は全周が前壁21、後壁22、左右の側壁(図略)で囲
まれている。前壁21の上端は、コンソールボックスB
を車体のルーフパネルRに固定するステー部材B1にね
じ締め固定してある。後壁22は幅方向中央に段差部2
3を備え、段差部23にはゴムクッション24が取付け
てある。ゴムクッション24はその脚部を段差部23上
面の取付け穴に下方より圧入して、半球状の頭部240
が段差部23上面から下方に突出している。また、後壁
22の下端には段差部23と対向する位置に開口2内へ
突出する係止突起25が設けてある。コンソールボック
スBの後端壁B2はこれに突設した連結部材B3を介し
てステー部材B1の後端にねじ締め固定してある。ステ
ー部材B1の後端はルーフパネルRのリインフォースメ
ントR1にねじ締め固定してある。
【0011】図1および図2に示すように、上記開口2
を塞ぐ底板3は、開口2に対応するほぼ正方形状の合成
樹脂板で、前端の左右両側には上記前壁21の下端の左
右両側に設けた角穴26に対応する位置に前方に向かっ
て突出するほぼL字形の左右一対の突起31が一体に成
形してある。底板3の後縁には、開口2の段差部23に
対向する幅方向中央位置に上方に向かって突出するほぼ
断面逆U字形の係合部32が一体に形成してある。係合
部32の後壁は弾性片としてあり、下端にノブ33を備
え、ノブ33の上方には開口2の係止突起25と係合す
る溝34が設けてある。
【0012】底板3は、前縁の各突起31をそれぞれ上
記各角穴26に嵌入係止せしめ、後縁の係合部32をそ
の弾性片を内側に撓ませつつ開口2の段差部23内に圧
入し、係合部32の上面がゴムクッション24の頭部2
40に圧接した状態で溝34内に係止突起25を嵌合し
て開口2を塞ぐように取付ける。また、係合部32のノ
ブ33を前に押して係合部32の弾性片を内側に撓ませ
て溝34と係止突起25との係合を解除して取りはず
す。
【0013】底板3の中央部は上方に突出する円形凸状
の台座部35としてあり、台座部35には台座部35を
底壁とする円形容器状のケース4が一体に形成してあ
る。ケース4の径は台座部35よりも若干小さくしてあ
る。ケース4の内部は、ケース中心を中心とする放射状
の仕切壁41により周方向に等間隔に仕切ってあり、扇
形の六つの芳香剤収納室(以下、収納室という)42が
形成してある。各収納室42の底壁にはこれを貫通する
複数の小孔43が形成してある。また、各収納室42の
底壁上面にはメッシュ状の薄手の不織布44が敷きつめ
てある。
【0014】ケース4の各仕切壁41が交わる中心部に
はケース4の上端位置まで延びる上下端開口の円筒部4
5が突設してある。円筒部45の内径は上半部が小さく
してあり、小径とした上半部には内面にねじ部46が切
ってある。
【0015】ケース4の上部開口にはこれを塞ぐ着脱可
能な浅い円形皿状の蓋部材5が設けてある。また、蓋部
材5の内面には薄肉円板状のパッキン51がほぼ全面に
接着してある。また、内面中心には下方に向かって突出
する円筒状の突起52を備え、突起52の外周にはねじ
が切ってある。蓋部材5はこれを回して突起52を上記
円筒部45上端のねじ部46に締め込んで、パッキン5
1をケース4の開口縁に圧接せしめてケース4の上部開
口を密閉する。この場合、パッキン51が各仕切壁41
の上縁にも圧接し、各収納室42ごとに密閉する。
【0016】底板3の台座部35下面の凹所に、台座部
35の下面に沿って円板6が回転可能に取付けてある。
円板6は合成樹脂製で、台座部35の下面凹所の径より
若干小径に形成してある。また、円板6の下面にはケー
ス4の仕切壁41に対応して放射状に延びるリブ61を
設け、円板6をケース4の各収納室42と同形の扇形の
六つの区画62に区分けしている。円板6には、一つの
区画62aにこれを貫通して収納室42の底壁の小孔4
3と配置が合致する複数の小孔63が形成してある。他
の区画62の下面には、区画62aの複数の小孔63に
類似させた複数のくぼみ64が形成してあり、車室内に
現れる円板6下面の外観に均一感を与えている。
【0017】円板6の上面には、円板6よりも若干小径
の薄肉円板状のパッキン66が貼着してある。パッキン
66は上面に滑性処理を施した合成樹脂板で、小孔63
を設けた区画62aに対応する部位を扇形に切欠いて円
板6の上面に接着してある。また、円板6の上面には、
パッキン66から張り出した外周端に、下面の各縦リブ
61に対応する位置にそれぞれ六つのなだらかな山形の
突起65が突設してある。円板6の中心にはケース4の
円筒部45の下半部の内径とほぼ同径の取付け穴67が
形成してある。
【0018】円板6は、底板3の台座部35下側の凹所
内に配し、取付け穴67とほぼ同径の円筒状のカラー部
材68を取付け穴67に貫通せしめるとともにケース4
中心の円筒部45下半部に嵌入し、上端を円筒部45の
内面の径の異なる上半部と下半部との境界の段差に当接
せしめ、下方からカラー部材68内を貫通せしめたボル
ト69を円筒部45上半部のねじ部46に締め込んでボ
ルト頭部を円板6の取付け穴67まわりの板面に当接せ
しめて支持する。この場合、ボルト69の締め込みはカ
ラー部材68で規制され、円板6にかかるボルト69の
締付け力は、円板6上面のパッキン66がケース4の底
壁の下面に接し、かつ、円板6が回転可能な程度に調整
してある。
【0019】上述のように構成した芳香供給装置1にお
いて、ケース4の各収納室内42それぞれに、香りの異
なる複種の固形またはビーズ状の芳香剤7を入ておく。
これにより、円板6の複数の小孔63を設けた区画62
aに対応するケース4の収納室42の芳香剤の香りがそ
の収納室42の底壁の不織布44をおよび複数の小孔4
3を透過すると共に、円板6の小孔63を通過して車室
内に広がる。この場合、他の収納室42に入れた芳香剤
の香りは、底壁の複数の小孔43が円板6により塞が
れ、パッキン66により密閉されるので車室内にもれな
い。また、ケース4上部の開口もパッキン51を備えた
蓋部材5で密閉してあるので香りが外部および収納室4
2相互間にもれない。芳香剤7も不織布44により小孔
43から落ちることはない。
【0020】また、香りを換えたい場合には、円板6を
下面の縦リブ61に手指をかけて回転させて、円板6の
小孔63を設けた区画62aを他の収納室42の底壁に
合致せしめることで香りを換えることができる。この場
合、区画62aが各収納室42の底壁に合致したとき、
円板6上面の突起65が台座部35の凹所内下面の外周
端に形成した凹部36に嵌入して、円板6の回転位置が
位置決めされる。香りを選択するには、例えば、各芳香
剤により決められた色のラベルを底板3下面の台座部3
5まわりの各収納室42に対応する位置に貼着してお
き、上記ラベルをめじるしに好みの芳香剤が収納された
収納室42に円板6の区画62aを合致させる。
【0021】本実施の形態においてケース4内に六つの
収納室42を形成したが、部屋数はこれに限るものでは
ない。パッキン51,66は省略してもよいが、これら
を設けることで芳香剤の香りが所定個所以外の個所から
もれるのを確実に防止することができる。また、ケース
4内の収納室42のうち芳香剤を入れない個所を設けて
おけば、その収納室42に円板6の区画62aを合わせ
ることで全ての芳香剤の香りを遮断することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、芳香供給装置をコンソ
ールボックス内に設けたのでダッシュパネルまわりの車
室スペースを制約することがなく、車室の見栄えを損ね
ない。また、芳香供給装置は、香りの異なる複種類の芳
香剤をそれぞれ分けて入れる複数の収納室を設けるとと
もに、複数の収納室のうちのひとつを開き他の収納室を
閉じる回転板を設けたので、回転板を回転することで必
要に応じて即座に芳香剤の香りを換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の芳香供給装置を示すもので、図3のI
−I 線に沿う位置での縦断面図である。
【図2】本発明の芳香供給装置の分解斜視図である。
【図3】本発明の芳香供給装置を設けたオーバーヘッド
コンソールボックスの斜視図である。
【符号の説明】
B オーバーヘッドコンソールボックス 1 芳香供給装置 2 底部の開口 3 底板 4 ケース 41 仕切壁 42 芳香剤収納室 43 小孔 5 蓋部材 6 回転板(円板) 62a 回転板の一区画 63 小孔
フロントページの続き (72)発明者 緒方 光 福岡県鞍手郡宮田町大字上有木字平山1番 トヨタ自動車九州株式会社内 (72)発明者 境 鉄男 福岡県鞍手郡宮田町大字上有木字平山1番 トヨタ自動車九州株式会社内 Fターム(参考) 3D022 CA01 CB01 CC16 CD04 CD06 CD20 CD24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室の天井に設置したオーバーヘッドコ
    ンソールボックスの底部に設けた開口を塞ぐ着脱可能な
    底板に、該底板を底壁とする容器状で上端開口にこれを
    開閉可能に閉じる蓋部材を備えたケースを設け、該ケー
    スは周方向にほぼ一定の間隔をおいて設けた仕切壁によ
    り仕切られた複数の芳香剤収納室を形成するとともに、
    各収納室の底壁にはこれを貫通する複数の小孔を形成
    し、上記底板の下面にはこれに沿って、上記底壁とほぼ
    同径の回転板を上記ケースの中心位置に回転可能に支持
    せしめ、該回転板には上記芳香剤収納室の一つと対応す
    る区画にこれを貫通する複数の小孔を設けたことを特徴
    とする車両の芳香供給装置。
  2. 【請求項2】 上記ケースを円形容器状に形成し、上記
    仕切壁をケースの中心を通る放射状に設けて複数の扇形
    の上記芳香剤収納室を形成し、上記回転板を円板とし、
    該円板には上記芳香剤収納室の一つに対応する扇形の区
    画に上記小孔を形成した請求項1記載の車両の芳香供給
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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