JP2000140962A - 部材の結合構造 - Google Patents

部材の結合構造

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JP2000140962A
JP2000140962A JP10322160A JP32216098A JP2000140962A JP 2000140962 A JP2000140962 A JP 2000140962A JP 10322160 A JP10322160 A JP 10322160A JP 32216098 A JP32216098 A JP 32216098A JP 2000140962 A JP2000140962 A JP 2000140962A
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JP10322160A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Ikeda
史彦 池田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被結合部材の端部の寸法及び形状が高精度で
なくても見栄えよく被結合部材を結合する。 【解決手段】 ジョイント部材10により実質的に中空
の二つの被結合部材12、14を結合する部材の結合構
造。ジョイント部材10は被結合部材12、14の端部
に挿入される嵌合部16、18を有し、ジョイント部材
には被結合部材の端縁12E及び14Eを覆うフランジ
部26、28が一体に設けられている。フランジ部2
6、28は嵌合部16、18を一体に接続する中央壁2
0に対しそれぞれ支持壁22、24により一体に接続さ
れ、嵌合部16、18の表面より被結合部材の板厚分隔
置されている。ジョイント部材10はそれと同一の断面
形状を有する押出し材30を切断することにより形成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部材の結合に係
り、更に詳細には押出し材よりなる部材の結合に適した
結合構造に係る。
【0002】
【従来の技術】部材の結合構造の一つとして、例えば特
開平9−301216号公報に記載されている如く、中
空の被結合部材の端部に挿入される複数の嵌合部と、こ
れらの嵌合部を一体に接続する接続部とを有するブラケ
ットを含み、接続部には被結合部材の板厚に相当する肉
厚部が設けられ、被結合部材の端縁が肉厚部の端縁に当
接するよう構成された部材の結合構造が従来より知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公開公報に記載さ
れた結合構造によれば、ブラケットの接続部には被結合
部材の板厚に相当する肉厚部が設けられているので、被
結合部材の端部及びブラケットの肉厚部の表面が同一平
面状をなすが、被結合部材の端部の寸法及び形状が正確
でなければ、被結合部材の端部とブラケットの肉厚部と
の間に隙間が生じ見栄えが悪くなるという問題がある。
【0004】本発明は、被結合部材の端縁がブラケット
の肉厚部の端縁に当接するよう構成された部材の結合構
造に於ける上述の如き問題に鑑みてなされたものであ
り、本発明の主要な課題は、被結合部材の端縁を覆うフ
ランジを設けることにより、被結合部材の端部の寸法及
び形状が高精度でなくても見栄えよく被結合部材を結合
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の主要な課題は、本
発明によれば、請求項1の構成、即ちジョイント部材に
より実質的に中空の少なくとも二つの被結合部材を結合
する部材の結合構造にして、前記ジョイント部材は前記
被結合部材の端部に挿入される嵌合部を有し、前記ジョ
イント部材及び前記被結合部材の少なくとも一方には前
記被結合部材の端縁を覆うフランジ部が一体に設けられ
ていることを特徴とする部材の結合構造によって達成さ
れる。
【0006】上記請求項1の構成によれば、ジョイント
部材は被結合部材の端部に挿入される嵌合部を有し、ジ
ョイント部材及び被結合部材の少なくとも一方には被結
合部材の端縁を覆うフランジ部が一体に設けられている
ので、少なくとも一方の被結合部材の端縁がフランジ部
により覆われ、従って被結合部材の端部の寸法及び形状
が高精度でなくても見栄えよく被結合部材を結合するこ
とが可能になる。
【0007】また本発明によれば、上述の主要な課題を
効果的に達成すべく、上記請求項1の構成に於いて、前
記ジョイント部材は押出し材より形成される(請求項2
の構成)。
【0008】請求項2の構成によれば、ジョイント部材
は押出し材より形成されるので、ジョイント部材を能率
良く且つ低廉に形成することが可能である。
【0009】
【課題解決手段の好ましい態様】本発明の一つの好まし
い態様によれば、上記請求項1の構成に於いて、ジョイ
ント部材は二つの嵌合部を有し、フランジ部は二つの嵌
合部の間の位置にてジョイント部材に設けられ、二つの
被結合部材の端部を覆うよう構成される(好ましい態様
1)。
【0010】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様1の構成に於いて、ジョイント部
材は二つの嵌合部の間に位置し且つ二つの嵌合部を一体
に接続する中央壁を有し、フランジ部は中央壁と一体を
なすよう構成される(好ましい態様2)。
【0011】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様2の構成に於いて、二つの嵌合部
は中央壁に対し90°以外の角度にて延在するよう構成
される(好ましい態様3)。
【0012】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様2の構成に於いて、被結合部材は
実質的に中空矩形の断面形状を有し、二つの嵌合部は該
断面形状に対応する断面形状を有し、フランジ部は実質
的に被結合部材の板厚に対応する距離嵌合部の外面より
隔置される(好ましい態様4)。
【0013】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様4の構成に於いて、各嵌合部は実
質的に互いに平行に隔置され内端にて中央壁と一体に接
続された上壁及び下壁と、上壁及び下壁の外端を一体に
接続する接続壁とを有するよう構成される(好ましい態
様5)。
【0014】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様5の構成に於いて、ジョイント部
材は上壁及び下壁より隔置されそれぞれ上壁及び下壁と
平行に延在する二つのフランジ部を有するよう構成され
る(好ましい態様6)。
【0015】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記好ましい態様2又は6の構成に於いて、各フラ
ンジ部は支持壁により中央壁に接続され、支持壁は実質
的に中央壁と同一の平面内に存在するよう構成される
(好ましい態様7)。
【0016】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記請求項1又は2の構成に於いて、被結合部材及
びジョイント部材の少なくとも一方は軽合金にて形成さ
れる(好ましい態様8)。
【0017】本発明の他の一つの好ましい態様によれ
ば、上記請求項1又は2の構成に於いて、フランジ部の
側縁は被結合部材に対し溶接されるよう構成される(好
ましい態様9)。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に添付の図を参照しつつ、本
発明を好ましい実施形態について詳細に説明する。
【0019】図1は本発明による結合構造の一つの実施
形態を示す分解斜視図、図2は図1に示されたジョイン
ト部材の平面図、図3は図1の線 III−III に沿う拡大
部分断面図である。
【0020】図1に於いて、符号10はジョイント部材
を示し、符号12及び14はジョイント部材10により
結合される被結合部材を示している。ジョイント部材1
0はそれぞれ被結合部材12及び14の端部に挿入され
る嵌合部16及び18を有し、図2の平面図で見て実質
的にV形をなしている。被結合部材12及び14はそれ
ぞれ長手方向に沿って一定の中空矩形断面にて延在する
アルミニウム合金製の押出し材にて形成され、各壁は板
厚tを有している。また被結合部材12及び14の端縁
12E及び14Eは各部材の延在方向に対し45°の角
度をなす平面内に存在している。
【0021】特に図示の実施形態に於いては、ジョイン
ト部材10は実質的に矩形の中央壁20を有し、嵌合部
16及び18は中央壁20の両側に位置し、それぞれ中
央壁20に対し45°の角度にて延在している。また嵌
合部16及び18はそれぞれ内端にて中央壁20と一体
に接続された上壁16A、18A及び下壁16B、18
Bと、これらの上壁及び下壁の外端を一体に接続する端
壁16C及び18Cとを有している。
【0022】上壁16A及び18A、下壁16B及び1
8Bはそれぞれ互いに同一の平面に沿って延在し、上壁
16A、18A及び下壁16B、18Bはそれぞれ互い
に平行に延在し、端壁16C及び18Cは中央壁20と
平行に延在している。嵌合部16及び18が被結合部材
12及び14の端部に実質的に密に嵌入するよう、上壁
16A、18A及び下壁16B、18Bの外面の間の距
離はそれぞれ被結合部材12及び14の上壁12A、1
4A及び下壁12B、12Bの内面の間の距離より僅か
に小さく設定され、上壁16A、18A及び下壁16
B、18Bの幅はそれぞれ被結合部材12及び14の側
壁12C、12D及び14C、14Dの内面の間の距離
より僅かに小さく設定されている。
【0023】図3に示されている如く、中央壁20の上
端及び下端にはそれぞれ支持壁22及び24が一体に形
成され、中央壁20と同一の平面内に延在している。支
持壁22及び24の外端にはそれぞれ実質的に矢羽根形
をなすフランジ部26及び28が一体に形成されてい
る。フランジ部26及び28はそれぞれ支持壁22及び
24に対しその両側に同一の幅にて垂直に延在し、上壁
16A、18A及び下壁16B、18Bに平行にこれら
より実質的に距離t隔置されている。
【0024】また図3に示されている如く、被結合部材
12及び14の上壁12A及び14Aの端部をそれぞれ
フランジ部26と上壁16A、18Aとの間に容易に挿
入し得るよう、また被結合部材12及び14の下壁12
B及び12Bの端部をそれぞれフランジ部28と下壁1
6B、18Bとの間に容易に挿入し得るよう、フランジ
部26及び28の両側縁部26A、26B及び28A、
28BはR取り又は面取りされている。
【0025】図示の実施形態に於いては、図4に示され
ている如く、ジョイント部材10はアルミニウム合金製
の押出し材30を中央壁20′に対し45°の角度をな
す切断線32に沿ってシャーリングなどにて切断するこ
とにより形成されている。尚ジョイント部材10の嵌合
部16及び18をそれぞれ被結合部材12及び14内に
良好に挿入し得るよう、嵌合部16及び18の側縁はそ
れぞれ被結合部材12及び14の内側角部に干渉しない
よう研削などによりR取り又は面取りされることが好ま
しい。
【0026】上述の如く構成されたジョイント部材10
による被結合部材12及び14の結合は、図5に示され
ている如く、端縁12E及び14Eに近接した上壁12
A、14A及び下壁12B、12Bがそれぞれフランジ
部26及び28と上壁16A、18A及び下壁16B、
18Bとの間に嵌入し、端縁12E及び14Eが支持壁
22及び24に当接するまで、嵌合部16及び18をそ
れぞれ被結合部材12及び14の端部に挿入することに
より行われる。尚必要ならば、嵌合部16及び18の挿
入後にフランジ部26及び28の側縁がそれぞれ上壁1
6A、18A及び下壁16B、18Bに溶接されてもよ
い。
【0027】かくして図示の実施形態によれば、ジョイ
ント部材10の嵌合部16及び18をそれぞれ被結合部
材12及び14の端部に挿入することにより、ジョイン
ト部材10を介して被結合部材12及び14をそれらが
互いに他に対し90°の角度をなすよう結合することが
できる。
【0028】この場合、被結合部材12及び14の端縁
12E及び14Eがジョイント部材10の支持壁22及
び24に当接するまで、端縁12E及び14Eに近接し
た上壁12A、14A及び下壁12B、12Bがそれぞ
れフランジ部26及び28と上壁16A、18A及び下
壁16B、18Bとの間に嵌入されるので、フランジ部
26及び28が設けられた側面に於いては端縁12E及
び14Eがそれぞれフランジ部26及び28によって覆
われ、これにより被結合部材12及び14の端部の形状
や寸法が正確でなくても見栄えよく二つの被結合部材を
結合することができる。
【0029】特に図示の実施形態によれば、フランジ部
26及び28の両側縁部はR取り又は面取りされている
ので、被結合部材12及び14の端部をフランジ部26
及び28と上壁上壁16A、18A及び下壁16B、1
8Bとの間に容易に挿入することができ、これにより被
結合部材12及び14の結合を容易に且つ能率良く行う
ことができる。
【0030】また図示の実施形態によれば、ジョイント
部材10の支持壁22及び24は被結合部材12及び1
4の端縁12E及び14Eに対する位置決め手段として
機能するので、被結合部材12及び14を互いに他に対
し容易に且つ正確に位置決めすることができ、また支持
壁22及び24はフランジ部26及び28に対する支持
手段としても機能するので、二つの被結合部材の端縁に
対する位置決め手段とフランジ部に対する支持手段とが
別体に構成される場合に比して、ジョイント部材の構造
を簡略化することができる。
【0031】また図示の実施形態によれば、ジョイント
部材10はアルミニウム合金製の押出し材30を中央壁
20′に対し45°の角度をなす切断線32に沿ってシ
ャーリングなどにて切断することにより形成されるの
で、ジョイント部材が他の製造手段にて製造される場合
に比して、ジョイント部材を低廉に且つ能率良く製造す
ることができ、これにより被結合部材を低廉に結合する
ことができる。
【0032】更に図示の実施形態によれば、押出し材3
0を切断してジョイント部材10を形成する際に中央壁
20′に対する切断線の角度を変更することにより、中
央壁20に対する嵌合部16及び18の延在方向を任意
に設定することができ、これにより二つの被結合部材1
2及び14をそれらが所望の角度をなすよう結合するこ
とができる。
【0033】以上に於いては本発明を特定の実施形態に
ついて詳細に説明したが、本発明は上述の実施形態に限
定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の
実施形態が可能であることは当業者にとって明らかであ
ろう。
【0034】例えば上述の実施形態に於いては、被結合
部材12及び14は中空矩形の断面形状を有している
が、被結合部材の断面形状は任意の形状であってよく、
また被結合部材12及び14は互いに同一の断面形状及
び寸法を有しているが、例えば図6に示されている如
く、互いに結合される被結合部材の断面形状若しくは寸
法が相互に異なっていてもよい。
【0035】また上述の実施形態に於いては、フランジ
部26及び28はジョイント部材10と一体に形成され
ているが、例えば図7に示されている如く、ジョイント
部材10には図示の実施形態に於ける支持壁22及び2
4と同様の位置決め突起22′及び24′が被結合部材
12及び14の壁厚tと同一の突出高さにて設けられ、
被結合部材12及び14の一方の端縁が位置決め突起2
2′及び24′に当接し、被結合部材12及び14の他
方の端部に位置決め突起22′、24′及び一方の被結
合部材12及び14の端部を覆うフランジ部34が例え
ば拡径加工により形成されてもよい。
【0036】また上述の実施形態に於いては、フランジ
部はジョイント部材10の上下面に二つ形成されている
が、フランジ部は一つでもよく、またジョイント部材1
0の全周に亘り延在するよう形成されてもよい。
【0037】また上述の実施形態に於いては、ジョイン
ト部材10は押出し材30を中央壁20′に対し所定の
角度をなす切断線32に沿って切断することにより形成
されるようになっているが、ジョイント部材10は押出
し材以外の素材や押出し以外の加工法により形成されて
もよい。また中央壁20′に対する切断線32の角度は
45°以外の角度であってもよく、中央壁20′の両側
の切断線32の角度は互いに異なる角度であってもよ
い。
【0038】更に上述の実施形態に於いては、ジョイン
ト部材10及び被結合部材12、14はアルミニウム合
金にて形成されているが、これらは他の軽合金にて形成
されてもよく、また必要ならば例えばプラスチックの如
く金属以外の材料にて形成されてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の説明より明らかである如く、本発
明の請求項1の構成によれば、少なくとも一方の被結合
部材の端縁がフランジ部により覆われるので、被結合部
材の端部の寸法及び形状が高精度でなくても見栄えよく
被結合部材を結合することができる。
【0040】また請求項2の構成によれば、ジョイント
部材は押出し材より形成されるので、ジョイント部材を
能率良く且つ低廉に形成することができ、これにより被
結合部材を低廉に結合することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による結合構造の一つの実施形態を示す
分解斜視図である。
【図2】図1に示されたジョイント部材の平面図であ
る。
【図3】図1の線 III−III に沿う拡大部分断面図であ
る。
【図4】ジョイント部材を形成するためのアルミニウム
合金製の押出し材を示す斜視図である。
【図5】図1に示された実施形態により結合された被結
合部材及びジョイント部材を示す図3と同様の拡大部分
断面図である。
【図6】断面形状若しくは寸法が異なる二つの被結合部
材を結合する修正例を示す拡大部分断面図である。
【図7】フランジ部が一方の被結合部材に設けられた結
合構造の他の一つの修正例を示す拡大部分断面図であ
る。
【符号の説明】 10…ジョイント部材 12、14…被結合部材 16、18…嵌合部 20…中央壁 22、24…支持壁 26、28…フランジ部 30…押出し材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジョイント部材により実質的に中空の少な
    くとも二つの被結合部材を結合する部材の結合構造にし
    て、前記ジョイント部材は前記被結合部材の端部に挿入
    される嵌合部を有し、前記ジョイント部材及び前記被結
    合部材の少なくとも一方には前記被結合部材の端縁を覆
    うフランジ部が一体に設けられていることを特徴とする
    部材の結合構造。
  2. 【請求項2】前記ジョイント部材は押出し材より形成さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の部材の結合構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003120624A (ja) * 2001-10-19 2003-04-23 Araya Industrial Co Ltd 角管のコーナー継手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003120624A (ja) * 2001-10-19 2003-04-23 Araya Industrial Co Ltd 角管のコーナー継手

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