JP2000132868A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブが走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有し、情報記録又は情報再生の際に前記グルーブに位置合わせして照射される前記スポット光により前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される記録再生媒体において、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成されるランドプリピット検出信号の電圧振幅に対するRF信号のオフセットレベルの比率を10以上にすることを設計条件として形成されていること、
を特徴とする記録再生媒体。
【請求項2】 前記ランドプリピットは、前記ランドプリピット検出信号の電圧振幅に対する前記RF信号のオフセットレベルの比率を最大にすることを更に設計条件として形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項3】 前記設計条件は、前記スポット光によって走査される方向における前記ランドプリピットのプリピット長と、前記グルーブのグルーブ深さ及びグルーブ幅とに基づいて設定されること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項4】 前記ランドプリピットは、前記走査の際に前記スポット光が前記グルーブ及び前記ランドプリピットに照射されて生成される前記RF信号の振幅と前記スポット光が前記グルーブに照射され前記ランドプリピットには照射されないで生成される前記RF信号の振幅との振幅変化を最小にすることを更に設計条件として形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項5】 前記記録再生媒体は、DVD-R又はDVD-RWであること、
を特徴とする請求項4に記載の記録再生媒体。
【請求項6】 前記設計条件は、前記スポット光によって走査される方向における前記各々のランドプリピットのプリピット長と前記グルーブのグルーブ深さ及びグルーブ幅とに基づいて設定されること、
を特徴とする請求項4に記載の記録再生媒体。
【請求項7】 前記スポット光は、開口数NAの対物レンズで収束されて前記グルーブに位置合わせされて照射される所定波長λの光であり、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブのグルーブ幅をGw、前記スポット光によって走査される方向における前記各々のランドプリピットのプリピット長をLpとし、
Gw/(λ/NA)=0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332
の関係を満たす設計条件に基づいて形成されること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項8】 前記スポット光は、開口数NAの対物レンズで収束されて前記グルーブに位置合わせされて照射される所定波長λの光であり、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブのグルーブ幅をGw、前記スポット光によって走査される方向における前記各々のランドプリピットのプリピット長をLp、前記グルーブと前記ランドとの厚み方向のグルーブ深さをGとし、
Gw/(λ/NA)≧0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332−(−2.64Gd+0.1276)
且つ、
Gw/(λ/NA)≦0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332+(−4.48Gd+0.2112)
の関係を満たす設計条件に基づいて形成されること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項9】 前記記録再生媒体は、前記スポット光によって前記グルーブに情報を記録又は情報を再記録させる光ディスクであること、
を特徴とする請求項7又は8に記載の記録再生媒体。
【請求項10】 所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブの走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有する記録再生媒体に対して、情報記録又は情報再生を行う記録再生装置において、
前記グルーブに位置合わせして前記スポット光を照射して走査する第1の手段と、
前記スポット光の照射により生じる反射光を検出して、RF信号とランドプリピット検出信号とを生成する第2の手段とを備え、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成される前記ランドプリピット検出信号の電圧振幅に対する前記RF信号のオフセットレベルの比率を10以上とする設計条件に基づいて形成されていること、
を特徴とする記録再生装置。
【請求項11】 前記第1の手段は、前記グルーブのグルーブ幅より大きい直径の前記光スポットを前記グルーブに位置合わせして照射すること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項12】 前記各々のランドプリピットは、前記走査の際に前記スポット光が前記グルーブ及び前記ランドプリピットに照射されて生成される前記RF信号の振幅と前記スポット光が前記グルーブに照射され前記ランドプリピットには照射されないで生成される前記RF信号の振幅との振幅変化を最小にすることを更に設計条件として形成されていること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項13】 前記第1の手段は、前記グルーブのグルーブ幅より大きい直径の前記光スポットを前記グルーブに位置合わせして照射すること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項14】 前記第1の手段は、所定波長λの光を射出する光源と、前記光源からの光を収束して走査する所定開口数NAの対物レンズとを有し、
前記波長λと開口数NAは、前記記録再生媒体のグルーブのグルーブ幅Gwと、前記ランドプリピットのプリピット長Lpに対して、
Gw/(λ/NA)=0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332
の関係に基づいて設定されていること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項15】 前記第1の手段は、所定波長λの光を射出する光源と、前記光源からの光を収束して走査する所定開口数NAの対物レンズとを有し、
前記波長λと開口数NAは、前記記録再生媒体のグルーブのグルーブ幅Gwと、前記ランドプリピットのプリピット長Lpと、前記グルーブと前記ランドとの厚み方向のグルーブ深さGdに対して、
Gw/(λ/NA)≧0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332−(−2.64Gd+0.1276)
且つ、
Gw/(λ/NA)≦0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332+(−4.48Gd+0.2112)
の関係に条件に基づいて設定されていること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項16】 前記記録再生媒体は、前記スポット光によって前記グルーブに情報を記録又は情報を再記録させる光ディスクであること、
を特徴とする請求項14又は15に記載の記録再生装置。
【請求項1】 所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブが走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有し、情報記録又は情報再生の際に前記グルーブに位置合わせして照射される前記スポット光により前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される記録再生媒体において、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成されるランドプリピット検出信号の電圧振幅に対するRF信号のオフセットレベルの比率を10以上にすることを設計条件として形成されていること、
を特徴とする記録再生媒体。
【請求項2】 前記ランドプリピットは、前記ランドプリピット検出信号の電圧振幅に対する前記RF信号のオフセットレベルの比率を最大にすることを更に設計条件として形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項3】 前記設計条件は、前記スポット光によって走査される方向における前記ランドプリピットのプリピット長と、前記グルーブのグルーブ深さ及びグルーブ幅とに基づいて設定されること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項4】 前記ランドプリピットは、前記走査の際に前記スポット光が前記グルーブ及び前記ランドプリピットに照射されて生成される前記RF信号の振幅と前記スポット光が前記グルーブに照射され前記ランドプリピットには照射されないで生成される前記RF信号の振幅との振幅変化を最小にすることを更に設計条件として形成されていること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項5】 前記記録再生媒体は、DVD-R又はDVD-RWであること、
を特徴とする請求項4に記載の記録再生媒体。
【請求項6】 前記設計条件は、前記スポット光によって走査される方向における前記各々のランドプリピットのプリピット長と前記グルーブのグルーブ深さ及びグルーブ幅とに基づいて設定されること、
を特徴とする請求項4に記載の記録再生媒体。
【請求項7】 前記スポット光は、開口数NAの対物レンズで収束されて前記グルーブに位置合わせされて照射される所定波長λの光であり、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブのグルーブ幅をGw、前記スポット光によって走査される方向における前記各々のランドプリピットのプリピット長をLpとし、
Gw/(λ/NA)=0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332
の関係を満たす設計条件に基づいて形成されること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項8】 前記スポット光は、開口数NAの対物レンズで収束されて前記グルーブに位置合わせされて照射される所定波長λの光であり、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブのグルーブ幅をGw、前記スポット光によって走査される方向における前記各々のランドプリピットのプリピット長をLp、前記グルーブと前記ランドとの厚み方向のグルーブ深さをGとし、
Gw/(λ/NA)≧0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332−(−2.64Gd+0.1276)
且つ、
Gw/(λ/NA)≦0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332+(−4.48Gd+0.2112)
の関係を満たす設計条件に基づいて形成されること、
を特徴とする請求項1に記載の記録再生媒体。
【請求項9】 前記記録再生媒体は、前記スポット光によって前記グルーブに情報を記録又は情報を再記録させる光ディスクであること、
を特徴とする請求項7又は8に記載の記録再生媒体。
【請求項10】 所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブの走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有する記録再生媒体に対して、情報記録又は情報再生を行う記録再生装置において、
前記グルーブに位置合わせして前記スポット光を照射して走査する第1の手段と、
前記スポット光の照射により生じる反射光を検出して、RF信号とランドプリピット検出信号とを生成する第2の手段とを備え、
前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成される前記ランドプリピット検出信号の電圧振幅に対する前記RF信号のオフセットレベルの比率を10以上とする設計条件に基づいて形成されていること、
を特徴とする記録再生装置。
【請求項11】 前記第1の手段は、前記グルーブのグルーブ幅より大きい直径の前記光スポットを前記グルーブに位置合わせして照射すること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項12】 前記各々のランドプリピットは、前記走査の際に前記スポット光が前記グルーブ及び前記ランドプリピットに照射されて生成される前記RF信号の振幅と前記スポット光が前記グルーブに照射され前記ランドプリピットには照射されないで生成される前記RF信号の振幅との振幅変化を最小にすることを更に設計条件として形成されていること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項13】 前記第1の手段は、前記グルーブのグルーブ幅より大きい直径の前記光スポットを前記グルーブに位置合わせして照射すること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項14】 前記第1の手段は、所定波長λの光を射出する光源と、前記光源からの光を収束して走査する所定開口数NAの対物レンズとを有し、
前記波長λと開口数NAは、前記記録再生媒体のグルーブのグルーブ幅Gwと、前記ランドプリピットのプリピット長Lpに対して、
Gw/(λ/NA)=0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332
の関係に基づいて設定されていること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項15】 前記第1の手段は、所定波長λの光を射出する光源と、前記光源からの光を収束して走査する所定開口数NAの対物レンズとを有し、
前記波長λと開口数NAは、前記記録再生媒体のグルーブのグルーブ幅Gwと、前記ランドプリピットのプリピット長Lpと、前記グルーブと前記ランドとの厚み方向のグルーブ深さGdに対して、
Gw/(λ/NA)≧0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332−(−2.64Gd+0.1276)
且つ、
Gw/(λ/NA)≦0.2093{Lp/(λ/NA)} 2 −0.4342Lp/(λ/NA)+0.332+(−4.48Gd+0.2112)
の関係に条件に基づいて設定されていること、
を特徴とする請求項10に記載の記録再生装置。
【請求項16】 前記記録再生媒体は、前記スポット光によって前記グルーブに情報を記録又は情報を再記録させる光ディスクであること、
を特徴とする請求項14又は15に記載の記録再生装置。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブが走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有し、情報記録又は情報再生の際に前記グルーブに位置合わせして照射される前記スポット光により前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される記録再生媒体において、前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成されるランドプリピット検出信号の電圧振幅に対するRF信号のオフセットレベルの比率を10以上にすることを設計条件として形成されていること、を特徴とする。
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブが走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有し、情報記録又は情報再生の際に前記グルーブに位置合わせして照射される前記スポット光により前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される記録再生媒体において、前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成されるランドプリピット検出信号の電圧振幅に対するRF信号のオフセットレベルの比率を10以上にすることを設計条件として形成されていること、を特徴とする。
請求項10に記載の発明は、所定のトラックピッチで形成されたグルーブ及びランドと、スポット光により前記グルーブの走査される方向に沿って所定間隔で前記ランドに形成されたランドプリピットとを有する記録再生媒体に対して、情報記録又は情報再生を行う記録再生装置において、前記グルーブに位置合わせして前記スポット光を照射して走査する第1の手段と、前記スポット光の照射により生じる反射光を検出して、RF信号とランドプリピット検出信号とを生成する第2の手段とを備え、前記各々のランドプリピットは、前記グルーブと共に前記ランドプリピットが走査される際に生成される前記ランドプリピット検出信号の電圧振幅に対する前記RF信号のオフセットレベルの比率を10以上とする設計条件に基づいて形成されていること、を特徴とする。
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