JP2000132612A - 券片判別装置 - Google Patents

券片判別装置

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JP2000132612A
JP2000132612A JP30807998A JP30807998A JP2000132612A JP 2000132612 A JP2000132612 A JP 2000132612A JP 30807998 A JP30807998 A JP 30807998A JP 30807998 A JP30807998 A JP 30807998A JP 2000132612 A JP2000132612 A JP 2000132612A
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JP30807998A
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English (en)
Inventor
Mitsutoshi Tanahashi
満年 棚橋
Naoki Takahara
直樹 高原
Kunihiro Nomura
訓弘 野村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】券片の当落結果および券片の当落処理がされた
旨の符号が印字された集計表を取得できる券片判別装置
を提供することにある。 【解決手段】読み取り部9が券片に付された番号を読み
取り、判定手段17が該読み取られた券片の番号が当た
りか否かをを判定し、集計手段17が該判定が当たりで
ある券片の枚数及び支払金額を集計する。そして、第1
の印字手段15が、前記判定された券片の当落が処理さ
れた旨の符号及び前記集計手段が集計した集計結果を印
字して集計表を発行するとともに、第2の印字手段10
が、前記判定手段による判定が当たりである券片に、前
記当落が処理された旨の符号を印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、券片、例えば宝く
じなどの抽選券、競輪、競馬、モーターボートなどのレ
ース券等の当落を判別する判別装置に関し、特に、単数
又は一括投入された複数枚の券片の照合が可能な手段を
備え、且つ、照合が終了した後、当該券片の照合及び判
定結果の集計表を作成し印字出力する手段を備えた券片
判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、券片の自動照合装置では、当落結
果の券片への印字と、照合結果の集計表の印字とを行っ
ていた。しかし、この場合の集計表の印字は、券片への
印字を行う印字手段と同じ印字手段を用いていたため、
集計表の印字内容は、照合を行った日付と自動照合装置
固有の番号及び、当落それぞれの照合枚数、当せん支払
い金額のみであった。このような券片自動照合装置は特
公平3−16664号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、券
片への印字と、集計表への印字とが同じ印字手段を用い
て行われるため、詳細な取引き結果が印字できなかっ
た。これにより、印字出力された集計表と当該照合の抽
選券とを関連付ける情報も付加できず、エンドユーザか
らの誤照合などのクレーム対応時の照合履歴解析に迅速
な対応ができなかった。
【0004】本発明の目的は、券片の当落の照合及び判
定結果についての詳細内容が印字された集計表を取得で
きる券片判別装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、番号が付された券片の当落を判別する
券片判別装置において、前記券片に付された番号を読み
取る読み取り手段と、該読み取られた券片の番号が当た
りか否かを判定する判定手段と、該判定手段による判定
が当たりである券片の枚数及び支払金額を集計する集計
手段と、前記判定された券片の当落が処理された旨の符
号及び前記集計手段が集計した集計結果を印字して集計
表を発行する第1の印字手段と、前記判定手段による判
定が当たりである券片に、前記当落が処理された旨の符
号を印字する第2の印字手段とを備える構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
用いて詳細に説明する。
【0007】本実施の形態においては、例えば宝くじな
どの抽選券を、券片の一例として説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例である抽選券判
別装置の機能ブロック図を示す。
【0009】操作パネル3は、操作のガイダンス画面等
を表示するものであり、抽選券の取込み開始を指示する
スイッチ3aや集計表の印字開始を指示するスイッチ3
bが含まれる。フロッピーディスク装置5は照合判別情
報や照合履歴等を記憶し、図示しないホストから受信し
た当せん番号情報も記憶している。抽選券検出センサ6
は、後述する抽選券投入口1に抽選券が投入されたか否
かを検出する。分離部7は、抽選券投入口1に投入され
た抽選券を、後述する搬送部8へ繰り出す。搬送部8
は、分離部7から繰り出された抽選券を、後述する読み
取り部9、判別結果印字部10等へと搬送する。読み取
り部9は、搬送部により搬送された抽選券に付された番
号を読み取る。判別結果印字部10は、抽選券の当落結
果や後述する処理通番をその抽選券に印字する。11
a、11bは切替ゲートであり、当落が判定された抽選
券を、後述するスタッカ2a、2b、2cへと誘導する
ためのゲートである。集計表印字装置12は、後述する
制御部17が集計した抽選券の当落結果等の詳細情報を
集計表として印字する。制御部17は、マイクロプロセ
ッサーを搭載した制御部であり、上記各部と接続され、
各部を制御する。制御部17はまた、読み取り部9で読
み取った抽選券に付された番号と、フロッピーディスク
装置5に記憶された当選情報から、その抽選券が当たり
か否かを判別するとともに、抽選券の当落処理がされた
旨の符号(以下、処理通番という。)を記憶し、さらに
抽選券の当落結果や処理通番など、集計表に印字される
べき情報を集計表印字装置12に対して送信し、集計表
を印字するよう制御する。
【0010】図2は、当該抽選券判別装置の搬送機構を
示す。
【0011】抽選券投入口1は、当落判定対象の抽選券
を投入する投入口である。当り券スタッカ2a、外れ券
スタッカ2bおよび無効券スタッカ2cは、読み取り部
9で読み取った抽選券に付された番号を上記の制御部1
7が判定した判定結果に応じて、当たり券、はずれ券、
無効券(期限切れまたは読み取り不能の券)をそれぞれ
収納するスタッカである。抽選券検出センサ6、分離部
7、搬送部8、読み取り部9、印字部10、切替ゲート
11a、11b、および集計表印字装置12は図1に示
すものと同じである。
【0012】図3は、図1、図2に示す抽選券判別装置
の外観図である。
【0013】図4は、抽選券判別装置12の処理フロー
を示す。
【0014】まず、抽選券判別装置が判別可能状態とな
るように立上げ処理を行う(S801)。次に、抽選券
検出センサ6により、抽選券が抽選券投入口1へセット
されたか否かを判定する(S802)。ここで、抽選券
投入口1のセット容量よりも抽選券の枚数が多い場合
は、持込まれた抽選券は、抽選券投入口1のセット容量
分に分割してセットされることになる。次に、制御部1
7は、繰り出し開始スイッチ3aが押下されたか否かを
検出する(S803)、繰り出し開始スイッチ3aが押
下された場合は、分離部7は、抽選券投入口1にセット
された抽選券を1枚ずつ繰り出し、繰り出された抽選券
は、搬送部8によって読み取り部9へと搬送される。次
に読み取り部9が抽選券に付された番号を読み取り(S
804)、読み取り結果データは、制御部17へ転送さ
れる。制御部17は、読み取り部9から送信された読み
取り結果データと、フロッピーディスク装置5に記憶さ
れた当選情報を用いて、読み取られた抽選券の当落の判
別を行う(S805)。ここで、制御部17は、フロッ
ピーディスク装置5に記憶された当選情報の中から当日
の照合に有効なデータのみを照合に使用する。制御部1
7が抽選券の当落の判別を行った後、抽選券は、搬送部
9によって判別結果印字部10に搬送され、判別結果印
字部10は、搬送されてきた抽選券に、その抽選券の当
落結果および制御部17に記憶した処理通番等を印字す
る(S806)。判別結果印字部10により当落結果等
を印字された抽選券は、制御部17の判別結果に応じ
て、当り券スタッカ2a、外れ券スタッカ2bまたは無
効券スタッカ2cに排出される。分離部7は、抽選券投
入口1にセットされた抽選券がなくなるまで、S803
〜S805の処理を繰り返し行う(S807)。
【0015】次に、抽選券検出センサ6は、抽選券投入
口1に次の抽選券がセットされたか否かを検出する(S
808)。
【0016】これは、エンドユーザの持込んだ抽選券の
枚数が、抽選券投入口1の容量を超える枚数の場合の動
作であり、この場合、投入口容量ごとに抽選券を分割
し、何回かに分けて前記抽選券投入口1へ投入されるこ
とになる。ここで、初回の繰り出しは上述の様に取込み
開始スイッチ3aの押下を検出することにより行われる
が、2回目以降の繰り出しは、抽選券投入口1に抽選券
が投入されたことを抽選券検出センサ6が検出すること
により行われることになる。このようにすると、抽選券
を2回以上に分割して抽選券投入口1に投入して判別す
る場合、2回目以降は、オペレータが取込み開始スイッ
チ3aの押下を行わずとも、繰り出しから排出までの動
作を行うことができ、便利である。
【0017】こうしてS806で抽選券がセットされた
ことを検出した場合は、その後一定時間経過するか、あ
るいは、判別動作を開始するための繰り出し開始スイッ
チ3aが押下された場合は、S804に戻り、その抽選
券の読み取り、当落判別などの動作を行う。抽選券がセ
ットされたことを検出しない場合は、集計表印字開始ス
イッチ3bが押下されたかどうかを判断し(S80
9)、押下されない場合はS808に戻る。押下された
場合は、集計表印字装置12は集計表印字処理を行う
(S810)。集計表印字処理を終了すると、制御部1
7は、制御部17に記憶したエンドユーザごとの処理通
番に1を加算し、次のエンドユーザの処理通番として記
憶する(S811)。次に、各スタッカ2a、2b、2
cに排出された抽選券が抜き取られたことにより、次の
エンドユーザの判別動作が可能となる状態に移行する
(S812)。
【0018】図5は、集計表印字装置12が、一取引で
判別した単数又は複数枚の判別結果をまとめて印字する
集計表の印字例を示す。集計表印字装置12は、後述す
るロール紙13に、照合を行った日時22、抽選券の照
合及び判定結果の詳細内容23、エンドユーザごとの処
理通番24、抽選券の判別を行った抽選券判別装置ごと
に固有の端末番号25などを印字する。
【0019】図6は、判別結果印字部10による、投入
された抽選券への印字例を示す。判別結果印字部10
は、投入された抽選券に、抽選券の判別を行った抽選券
判別装置ごとに固有の端末番号18、照合を行った日付
19、エンドユーザごとの処理通番20、および照合結
果21などを印字する。
【0020】図7は、集計表印字装置12の内部機構図
を示す。
【0021】ロール紙13に集計結果等が印字され、集
計表として出力される。ロール紙13は、印字ヘッド1
5とプラテン14により挟まれ、プラテン14が回転し
ながら印字ヘッド15に一定温度の熱を加えることによ
り、ロール紙13が発色しドット文字が印字される。1
6は用紙カッターを示し印字終了後ロール紙13をカッ
トし、集計表として図3に示した集計表排出口4より排
出される。
【0022】図8は、集計表印字装置12の概略動作フ
ローを示す。
【0023】まず、集計結果等の印字データを、図1に
示す制御部17から受け取る(S401)。次に、受け
取った印字データに対応する印字ヘッド15のドット
に、一定温度の熱を加えロール紙13を発色、印字させ
る(S402)。 次に、印字したデータ分の紙をプラ
テン14を回転することにより送る(S403)。次に
受け取った印字データ全てを印字したかどうかを判断し
(S404)、未印字データがある場合は、S402に
戻って印字データが無くなるまで繰り返し印字を行う。
S404で未印字データがないと判断した場合は、プラ
テン14を回転しロール紙13をカット位置まで一定量
送る処理を行う(S405)。最後に、用紙カッター1
6により用紙をカットする(S406)。
【0024】本実施例では、集計表印字装置12を抽選
券判別装置の同一筐体内に実装されたサーマルプリンタ
を用い説明したが、どのタイプのプリンタを使用した場
合でも本発明は適用可能である。また、抽選券判別装置
と別筐体であっても適用可能であることは言うまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】券片判別装置に、集計表を印字するため
の印字機構を新たに設け、さらに券片の当落が処理され
た旨の符号を当該集計表に印字することにより、照合及
び判定結果の詳細内容が印字された集計表を取得でき、
また券片にも同様の符号を印字することにより、誤照合
など場合における履歴解析に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 抽選券判別装置の機能ブロック図
【図2】 抽選券判別装置の内部構造の概略図
【図3】 抽選券判別装置の外観斜視図
【図4】 抽選券判別装置の処理フロー
【図5】 集計表の印字例
【図6】 抽選券の印字例
【図7】 集計表印字装置の内部構造の概略図
【図8】 集計表印字装置の処理フロー
【符号の説明】
1・・抽選券投入口、2a・・当り券スタッカ、2b・
・外れ券スタッカ、2c・・無効券スタッカ、3・・操
作パネル、3a・・抽選券取込み開始スイッチ、3b・
・集計表印字開始スイッチ、4・・集計表排出口、5・
・フロッピーディスク装置、6・・抽選券検出センサ、
7・・抽選券分離部、8・・抽選券搬送部、9・・抽選
券読み取り部、10・・判別結果印字部、11a・・当
たり切替えゲート、11b・・はずれ切替ゲート、12
・・集計表印字装置、13・・ロール紙、14・・プラ
テン、15・・印字ヘッド、16・・用紙カッター、1
7・・制御部、18・・抽選券への端末番号印字、19
・・抽選券への照合日付印字、20・・抽選券への処理
通番印字、21・・抽選券への照合結果印字、22・・
集計表への照合日付印字、23・・抽選券の照合結果詳
細内容印字、24・・集計表への処理通番印字、25・
・抽選券への端末番号印字
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 訓弘 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所情報機器事業部内 Fターム(参考) 5B049 AA06 BB36 CC00 EE02 EE05 FF02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】番号が付された券片の当落を判別する券片
    判別装置において、 前記券片に付された番号を読み取る読み取り手段と、 該読み取られた券片の番号が当たりか否かをを判定する
    判定手段と、 該判定手段による判定が当たりである券片の枚数及び支
    払金額を集計する集計手段と、 前記判定された券片の当落が処理された旨の符号及び前
    記集計手段が集計した集計結果を印字して集計表を発行
    する第1の印字手段と、 前記判定手段による判定が当たりである券片に、前記当
    落が処理された旨の符号を印字する第2の印字手段とを
    備えることを特徴とする券片判別装置。
  2. 【請求項2】前記券片判別装置はさらに、前記判定手段
    により判定された券片の中に当たりである券片が含まれ
    ている場合に、前記第1の印字手段が前記集計表に当た
    りの等級及び枚数を印字することを特徴とする請求項1
    記載の券片判別装置。
  3. 【請求項3】前記券片判別装置はさらに、 前記券片がセットされる投入口と、 該投入口にセットされた券片を前記搬送手段へ繰り出す
    繰り出し手段と、 前記投入口に抽選券がセットされたか否かを検出する検
    出手段とを備え、 前記投入口にセットされた券片がすべて繰り出された後
    に、前記検出手段が前記投入口にさらに券片がセットさ
    れたことを検出した場合に、前記繰り出し手段は、前記
    投入口にセットされた券片を繰り出すことを特徴とする
    請求項1または2記載の券片判別装置。
  4. 【請求項4】番号が付された券片の当落を判別する券片
    判別方法において、 前記券片に付された番号を読み取り、 該読み取られた券片の番号が当たりか否かを判定し、 該判定が当たりである券片の枚数及び支払金額を集計
    し、 該集計結果及び前記判定された券片の当落が処理された
    旨の符号を印字した集計表を発行し、 前記判定手段が当たりである券片に、前記当落が処理さ
    れた旨の符号を印字することを特徴とする券片判別方
    法。
  5. 【請求項5】前記券片判別方法はさらに、前記集計表
    に、前記券片が当たりである場合に、当たりの等級およ
    び枚数をそれぞれ印字することを特徴とする請求項5記
    載の券片判別方法。
  6. 【請求項6】番号が付された券片の当落を判別する券片
    判別装置において、 少なくとも前記券片が当たりである場合に、 当たりの等級と、 前記等級に対応する当たり枚数と、 支払合計金額と、 前記券片の当落が処理された旨の符号とを含む集計表を
    印字するよう処理する処理手段を有することを特徴とす
    る券片判別装置。
JP30807998A 1998-10-29 1998-10-29 券片判別装置 Withdrawn JP2000132612A (ja)

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