JP2000130374A - ベーン式流体機械 - Google Patents

ベーン式流体機械

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JP2000130374A
JP2000130374A JP10340959A JP34095998A JP2000130374A JP 2000130374 A JP2000130374 A JP 2000130374A JP 10340959 A JP10340959 A JP 10340959A JP 34095998 A JP34095998 A JP 34095998A JP 2000130374 A JP2000130374 A JP 2000130374A
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rotor
vane
casing
center
fluid machine
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JP10340959A
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Mitsuo Nakamura
満夫 中村
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】ベーン式流体機械においてケーシング内径と
ロータとが重なる接触面円弧を設け、この接触面円弧内
に吐出口を構成することで高圧縮比の構造を可能とする
と共に、ベーン先端が摩耗しない構成を目的とした。 【構 成】ケーシング内径はベーン先端間寸法と偏心量
で軌跡する円とし、ケーシングとロータは吸入、吐出の
気密を保ち、ロータに吐出溝を設け、吐出口との関連で
高圧縮比を可能とすると共にベーンは機械的にケーシン
グ内周をすきまなしで回転する構成にした。 【効 果】該ベーン式流体機械は単段で高圧縮比を発生
させ、クリーンな流体が確保できるし、極めて加工容易
で安価で高性能のベーン式流体機械とすることのできる
構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は真空ポンプやブロワ
としてのベーン式流体機械にあって、ベーンを機械的に
動かすと共に高圧縮比の圧縮流体を吐出させる構成に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のベーン式流体機械の構造は、ベー
ンがフリーにベーン溝に挿入され、回転による遠心力で
ケーシング内周を摺動し、ベーン間に流体を吸入し、圧
送する構成で、オイルフリーであればベーンがフリーの
ために起るケーシング内周との強い接触と摺動にて大き
な騒音を伴う摩耗で短時間に交換を必要としている。こ
の構造を改良したのが特願平10−225130に示す
構成で、ベーンは遠心力で外方へ振られることはなく、
機械的な構造をベーンに組込みベーン先端はケーシング
内周に強く圧接せず、すきまゼロで回転する構成のた
め、ベーンの摩耗は発生せずにオイルフリーとしては最
も合理的な構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術に示したよ
うにフリーに構成されたベーンでは多岐に渉る問題点が
見参されるが、機械的にベーンを動かす後述の特願平1
0−225130の構成は、ベーン摩耗の防止には多大
の効果がある。然し乍らベーン式流体機械がこれまで包
含していた最大の欠点とする課題は、高圧縮比をベーン
の1回転では発生させられないことであった。その為に
ベーンを給油式にして8枚のフリーベーンにしたり、ベ
ーン式流体機械を2台以上を直列に流体を接続させてい
る。このような構成にしても、圧力形で2kgG/cm
の吐出圧力、真空形で50Torrの吸入真空が最高
の使用条件で、特にオイルフリーのベーン式流体機械で
は高圧縮比が最難関事項として解決しなければならない
課題とされてきた。本発明はオイルフリーとしてのベー
ン式流体機械にあって、自己潤滑性のベーンでも摩耗さ
せることなく、更にロータの1回転で今迄に存在しない
高圧縮比の流体機械を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来のベーン式流体機械
は180°の2枚ベーンでは吸入完了した円弧空間が約
45゜回転した位置で吐出口が開口し、圧縮比は1.1
〜1.2が最大であるが、本発明にあっては、ケーシン
グとロータの接点に近いケーシングに吐出口を設けず
に、ケーシングとロータが重なる接触面円弧を構成させ
て該、接触面の圧縮側に近い位置に吐出口を設け、ロー
タはベーン圧縮側外面に必要とする圧縮比に相当する吐
出溝を設けて回転し、且、ロータ溝はロータ中心部に遮
壁を形成し、吐出側から吸入側への微少な吹抜けも防止
する構成とし、更に2つのベーンは一体となって機械的
に動く構造を採用した。
【0005】
【作用】前記した課題を解決するための手段に示したよ
うに、本発明の最大の特徴は高圧縮比を発生させるケー
シング内径の形状と加工方法及び、内接するロータの外
径の決定による接触面円弧の確保が第一である。又Rケ
ーシング内径は、ベーンの両先端間の長さを基準にロー
タのどの回転角度に於いても、ベーン先端がケーシング
内周にすきま無しか微少のすきまで回転すべく、ケーシ
ングとロータの偏心量mの1/2偏心位置を中心に、1
/2mを半径とする回転軌跡円を形成し、両ベーン先端
間の中心はこの軌跡上を回転させることで構成できる。
該ケーシング内周は加工容易な円を基準に、その中心点
を調整して、上下で円を接続させた特殊な画法によるケ
ーシング内周円とした特願平10−225130があ
り、又前述した1/2mを半径とした回転軌跡円上を基
準に、ベーン両先端間寸法を各回転角度にプロットして
継ぎ合わせた円を構成する特願平10−58773があ
り、これらのケーシング内径加工方法に準拠して構成す
る。この作画法を説明すれば、図4においてはX線にm
偏心量を構成したものでケーシング半径Qとベーン先端
間寸法の半分、LにおいてQ−L=Sとなり、X,Y線
の交点Oを中心に2Qを直径とした円にあってY線の
左、右円弧側にY線と平行にS寸法、隔てたY,Y
線を構成し、該Y,Y線を重ねて左、右に構成され
た円弧を連結すれば求めるRケーシングが構成できる。
又図5においてG点を中心として2Lがケーシング内径
である。ケーシングとロータの偏心量mにおいて1/2
mを半径としてhが回転軌跡円となる。今ベーンがα°
回転すればG点のベーン中心はP点にくる。その時のZ
点はmsinα°+LとなりV点はL−msinα°で
求められる。こ時の座標X、YはXz=(msinα°
+L)cos(90°−α°)、Yz=(msinα°
+L)cosα°又、Xv=(L−msinα°)co
s(90°−α°)、Yv=(L−msinα°)co
sα°となりα°を0.5°毎にZ、Y座標を求めて連
結すればRケーシングが構成できる。
【0006】次に前記の高圧縮比を発生させる構造とし
ては、Rケーシング内径とロータ外径とは従来構造のよ
うに平面上、点接触で、且ケーシング巾方向を加味した
線接触とせずに、W寸法の接触面円弧で重なる構成にす
ることによって、該接触面円弧内の圧縮側の近くに吐出
口を設けることと、ロータ外面に設定する吐出溝にて必
要な圧縮比をロータ回転によって確保できる構成で、更
にロータ溝に設ける遮壁の吹抜け防止構造とで漏洩がな
く求める高圧縮比を構成することができる。
【0007】
【実施例】図1〜3の参照による実施例で構成を説明す
る。図1は本発明のケーシング中央の断面を表わすがロ
ータ及びベーンは側面より見たベーンがX線での水平
(90°)の構成を示し、図2は図1のX線縦断面を示
す。図1、2に於いて1ケーシング内には2駆動側サイ
ドカバーを介して、1ケーシングとm偏心に4ロータを
連結した9ロータボスを14軸受で、2駆動側サイドカ
バーのボス部に回転自在に嵌装している。6は連結金
具で180°両側に位置する7ベーンの嵌入孔に、ベー
ン先端間寸法2Lを確保して6連結金具軸部を嵌着し
て固定し、両側の7ベーンを一体化しその端面中心の外
方向に6回転軸を一体で設けている。6は該、6
結金具軸部の回り止めキーである。8は補助連結金具
で、8補助連結金具軸部と共に7ベーンの寸法確保に
補助的役目をになう。6回転軸は12軸受を介して10
回転軸ロータの中心、A線上からm/2偏心位置y
上に回転自在に構成する。10回転軸ロータはY線のケ
ーシング中心からm/2偏心位置のA線上を中心に、3
反駆動側サイドカバーに11軸受を介して回転自在に構
成する。4ロータ溝と7ベーンは摺動嵌合に嵌入す
る。4はロータ溝底部遮壁である。次に図3により回
転作動を説明する。(0°、180°)図で7ベーンは
線上に、6回転軸の中心、すなわち7ベーンと6
連結金具の一体化したベーン端面中心X、y線の交点
Gにある。hはベーン端面中心Gの回転軌跡円を示し、
A、X線上の交点Tを中心に半径m/2で回転する。1
0回転軸ロータは交点Tを中心に4ロータの倍速で回転
する。7ベーンの左側のF空間は吸気完了を示すと共
に、下部の7ベーンの右側のE空間は高圧縮比に圧縮し
た流体を吐出している過程を示している。rはRケーシ
ングの4ロータとの接触面円弧を表わし、Wの接触面寸
法を確保するために4ロータ外径はUの寸法を必要とし
ていることを示している。5ロータ吐出溝は7ベーンの
圧縮側に設け、該5ロータ吐出溝が長い場合は低圧縮比
となり、短い場合は高圧縮比になりこの圧縮比を勘案し
ながらWとUの寸法を決定する。Kは吸気口でDは吐出
口である。(45°)図では4ロータ及び7ベーンが4
5°矢印方向、左方に回転した構成を示し、7ベーンの
端面中心はhの回転軌跡円上でA線との交点Gに達し、
E空間は圧縮工程中であり、10回転軸ロータは90°
左回転したことを示している。180°反対側にある7
ベーンはD吐出口より圧縮流体を吐出した位置である。
【0008】(90°)図では4ロータと7ベーンが9
0°左方に回転した状態を示し、7ベーンの端面中心は
h回転軌跡円とX、Y線との交点Gに位置し、7ベーン
の先端はX線とRケーシング内径との交点にくる。この
7ベーン位置では、D吐出口はr接触面円弧と4ロータ
で完全に閉止され、E空間は圧縮比2に圧縮されてい
る。10回転軸ロータは180°回転している。(15
0°)図では7ベーンが150°左方に回転した状態
で、7ベーンの端面中心はh回転軌跡円と7ベーン中心
線Cとの交点Gにくる。この位置でE空間は圧縮比6程
度に圧縮され、5ロータ吐出溝はD吐出口に開口する直
前である。F空間は吸気完了する直前を示す。このよう
に(0°、180°)〜(150°)と4ロータを回転
すれば、7ベーンの端面中心Gはh回転軌跡円上を回転
角度に従って移動し、7ベーンの両先端は図3に見る如
く、Rケーシング内周に接する構成で回転し、円弧状の
F空間はrの接触面円弧の閉止機能と相俟って、連続で
高圧縮してゆく。4ロータ溝と7ベーンは摺動嵌合す
ると共に、該ロータ溝には4ロータ溝底部遮壁によっ
て4ロータ溝よりの漏洩を防止している。10回転軸ロ
ータは6回転軸の軸受部をm/2偏心に保持しながら4
ロータの倍速で従動回転するので、7ベーンの両先端が
構成するすきま無し、或は微少すきまは各回転角度で変
化しない。又Rケーシング、4ロータ、5ロータ吐出溝
及び、r接触面円弧とD吐出口が構成するベーン式流体
機械に於ける高圧縮比の機構は、従来のベーンがフリー
にロータ溝内を遠心力で摺動する構造のベーン式流体機
械にあっても適用できるものである。
【0009】
【発明の効果】
【実施例】以上の如く本発明は、ケーシング内周とロー
タとの接線は、ロータ半径と同径の円弧をケーシングに
削り込んだ接触面円弧を設けることで、吐出側と吸入側
とは充分なる気密を保持し吹抜けがない。又該、接触面
円弧内に吐出口を構成しているので、ロータに設けた吐
出溝との関連で任意な高圧縮比を簡単に且、確実に創成
できる。又ベーンは摺動自在にせず機械的構成で、ケー
シング内周とベーン先端はどの回転角度でも自由にすき
ま無し又は、すきまを設定できるので、材質や温度によ
るすきま数値の決定が容易である。従ってベーンをカー
ボン等の自己潤滑性材で構成しても遠心力による如き摩
耗がなく、長寿命であってクリーンな圧縮流体を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係わるベーン式流体機械のケーシン
グ中央横断面図。但しロータ及びベーンは非断面であ
る。
【図2】 本発明に係わるベーン式流体機械の図1、X
−X′縦断面図。
【図3】 本発明に係わるベーン式流体機械の構造及び
作動説明図。
【図4】 本発明に係わるベーン式流体機械のケーシン
グ内径加工図法−1。
【図5】 本発明に係わるベーン式流体機械のケーシン
グ内径加工図法−2。
【符号の説明】
1……ケーシング 2……駆動側
サイドカバー 3……反駆動側サイドカバー 4……ロータ 4……ロータ溝底部遮壁 4……ロー
タ溝 5……ロータ吐出溝 6……回転軸 6……連結金具 6……連結
金具軸部 7……ベーン 9……ロータ
ボス 10……回転軸ロータ 11、12、
14……軸受 13……駆動軸 m……偏心量 X、Y……ケーシング中心線 A……回転軸
ロータ中心線 h……回転軌跡円 T……回転軌
跡円中心 G……ベーン端面中心 R……ケーシ
ング内径 y……ロータ中心線 K……吸入口 D……吐出口 r……接触面
円弧 F……空間(吸入) E……空間
(圧縮) Y……左円弧中心線 Y……右円
弧中心線 Q……ケーシング半径 L……ベーン
先端間寸法の半分 S……ケーシング半径とベーン先端間寸法の半分との差

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング、サイドカバーとロータ及びロ
    ータ溝に嵌入したベーンと、駆動軸を主に構成され、ロ
    ータはケーシングと偏心量mで偏心してケーシングに組
    付け、ロータ中心に駆動軸を嵌入し、該駆動軸心で回転
    する構成のベーン式流体機械にあって、ロータに摺動嵌
    入したベーンの先端がロータの各回転角度において、ケ
    ーシングの内径Rに沿って回転する構成とし、吸気側と
    吐出側との気密を保つシール面を形成するW寸法を確保
    する外形Uのロータをy線上に構築し、ケーシング内
    径Rにロータの半径U/2で構成するロータとの接触面
    円弧rを設定すると共に、ベーンの圧縮側のロータ外面
    にロータ吐出溝を設けると共に、ロータの回転によって
    ケーシング内径に沿って移動する円弧空間に流体を吸入
    し、連続して圧縮しながらロータ吐出溝を介して接触面
    円弧内に設けた吐出口に排出する構成を特徴とするベー
    ン式流体機械。
  2. 【請求項2】ロータに構成した複数のロータ溝に摺動嵌
    入した複数のベーンは、ケーシングY線上でベーン先
    端間寸法、L+L=2Lを連結金具によって確保する構
    成とし、該連結金具の両端部に構成した軸部をベーン内
    部に嵌入し固定すると共に、ベーン先端間の中心で、該
    先端よりL寸法隔てた個所に外方向へ連結金具と一体に
    回転軸を設け、該、回転軸は回転軸ロータ中心と偏心量
    mの1/2を隔てた位置に回転自在に構成し、且、回転
    軸ロータはケーシング中心より偏心量mの1/2をロー
    タ中心側へ移動したA線上を中心として、反駆動側サイ
    ドカバーに回転可能に構成すると共に、ロータ溝の底部
    には遮壁を設けたことを特徴とする特許請求範囲、請求
    項1記載のベーン式流体機械。
JP10340959A 1998-02-02 1998-10-23 ベーン式流体機械 Pending JP2000130374A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10340959A JP2000130374A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 ベーン式流体機械
KR1019990002853A KR19990072320A (ko) 1998-02-02 1999-01-29 베인-타입유체기계
EP99101550A EP0933532A3 (en) 1998-02-02 1999-02-01 Vane-type fluid machine

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JP10340959A JP2000130374A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 ベーン式流体機械

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JP10340959A Pending JP2000130374A (ja) 1998-02-02 1998-10-23 ベーン式流体機械

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JP (1) JP2000130374A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2004111460A1 (ja) * 2003-06-11 2006-07-27 松下電器産業株式会社 ベーンロータリ型空気ポンプ
JP2016142191A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 カルソニックカンセイ株式会社 気体圧縮機

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JPWO2004111460A1 (ja) * 2003-06-11 2006-07-27 松下電器産業株式会社 ベーンロータリ型空気ポンプ
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