JP2000130137A - 縦形エンジンのオイルポンプ - Google Patents

縦形エンジンのオイルポンプ

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JP2000130137A
JP2000130137A JP10302716A JP30271698A JP2000130137A JP 2000130137 A JP2000130137 A JP 2000130137A JP 10302716 A JP10302716 A JP 10302716A JP 30271698 A JP30271698 A JP 30271698A JP 2000130137 A JP2000130137 A JP 2000130137A
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JP
Japan
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crankshaft
engine
oil pump
gear
camshaft
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JP10302716A
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English (en)
Inventor
Atsushi Yonezawa
篤 米澤
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines

Landscapes

  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】組付け性を向上させると共に、簡単な構造で潤
滑オイルの圧送が可能な縦形エンジンのオイルポンプを
提供するにある。 【解決手段】クランクシャフト10の側方にカムシャフ
ト36を配置すると共に、両シャフト10,36を収納
するエンジンハウジング15を二分割し、分割されたエ
ンジンハウジング15(16,17)の合せ面37をカ
ムシャフト36およびクランクシャフト10の中心を結
ぶ線38に一致させる一方、カムシャフト36およびク
ランクシャフト10はそれぞれのシャフト10,36に
設けられたタイミングギヤ39,40を介して連結さ
れ、エンジンハウジング15内に両タイミングギヤ3
9,40を収容するギヤ室44を形成してこのギヤ室4
4をオイルポンプ室44としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦形エンジンのオ
イルポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】小型の船外機などに用いられている縦形
小型エンジンの潤滑方法としては飛沫式が一般的であ
る。飛沫式の潤滑方法は、例えばコンロッドの大端部に
羽を設け、この羽でオイルパンのオイルをかき上げなが
らエンジン各部にオイルを飛ばすものであって、構造が
簡単なので大型のエンジンに用いられるオイルポンプ圧
送式の潤滑方法に比べコストがかからない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、飛沫式
の潤滑方法はエンジンの傾斜によって影響を受け、加速
・減速時にオイルの循環が円滑に行われないなど、オイ
ルポンプ圧送式の潤滑方法に比べ潤滑性能が劣る。
【0004】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、組付け性を向上させると共に、簡単な構造で潤
滑オイルの圧送が可能な縦形エンジンのオイルポンプを
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る縦形エンジ
ンのオイルポンプは、上述した課題を解決するために、
請求項1に記載したように、クランクシャフトの側方に
カムシャフトを配置すると共に、両シャフトを収納する
エンジンハウジングを二分割し、分割されたエンジンハ
ウジングの合せ面を上記カムシャフトおよびクランクシ
ャフトの中心を結ぶ線に一致させる一方、上記カムシャ
フトおよびクランクシャフトはそれぞれのシャフトに設
けられたタイミングギヤを介して連結され、上記エンジ
ンハウジング内に上記両タイミングギヤを収容するギヤ
室を形成してこのギヤ室をオイルポンプ室としたもので
ある。
【0006】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記オイルポンプ室近傍で上
記クランクシャフトを支持するベアリングにシールベア
リングを用いて上記オイルポンプ室を液密に保ったもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明に係る縦形エンジンとして
の船外機の一例を示す右側面図である。図1に示すよう
に、この船外機1はその最上部に箱状のエンジンカバー
2を有し、その内部に縦形(バーチカル型)エンジン3
が収納される。エンジンカバー2の前部(図1における
右側)からはステアリングハンドル4が前方に向かって
延び、その先端にエンジン出力調整用のスロットルグリ
ップ5が設けられる。
【0009】また、エンジンカバー2の下部にはシャフ
トハウジング6が設けられ、このシャフトハウジング6
の下部にギヤケース7が設けられる。ギヤケース7の内
部にはプロペラシャフト8が軸支され、その後端にプロ
ペラ9が設けられる。
【0010】図2は、船外機1のエンジン3部分の縦断
面図であり、図3は図2のIII−III線に沿う断面図であ
る。また、図4は図2のIV矢視図である。図1および
図2に示すように、エンジン3内にはクランクシャフト
10がほぼ鉛直方向を向くよう縦置き(バーチカル)に
設けられる。
【0011】シャフトハウジング6内にはクランクシャ
フト10下端に連結されたドライブシャフト11が下方
に向かって延び、ドライブシャフト11の下端がベベル
ギヤ12を介してプロペラシャフト8に連結される。エ
ンジン3の出力はドライブシャフト11およびベベルギ
ヤ12を経てプロペラシャフト8に伝達され、プロペラ
9を回転させる。
【0012】シャフトハウジング6の上部はクランプブ
ラケット13の回転支持部14に回転自在に支持される
と共に、このクランプブラケット13は図示しない船舶
のトランサムに固定される。すなわち、船外機1は船舶
に対しほぼ360°に亘って回転可能に設けられ、ステ
アリングハンドル4を水平方向に振ることにより船外機
1全体の向きを変えて船舶の操舵を行うことができるよ
うに構成される。
【0013】ところで、エンジンカバー2は例えば上下
に分割可能に構成され、エンジン3下部に固定されたロ
アーカバー2aと、このロアーカバー2aの上に着脱可
能に被装されるアッパーカバー2bとからなる。なお、
ステアリングハンドル4はロアーカバー2aに一体的に
設けられる。
【0014】一方、本実施形態に用いられるエンジン3
は例えば4サイクルOHV形式の単気筒エンジンであ
り、図2および図3に示すように、そのエンジンハウジ
ング15は前後方向(図2および図3における左右方
向)に二分割され、前側(図における右側)のクランク
ケース16と後側(図における左側)のシリンダブロッ
ク17とが接合されて構成される。そして、このエンジ
ンハウジング15は、シャフトハウジング6の上端部に
設けられたエクステンションケース18上に固定され
る。
【0015】シリンダブロック17には後方(図におけ
る左側)に向かってクランクシャフト10に直交する方
向に延びる筒状のシリンダ19が一体に形成され、この
シリンダ19の後端にシリンダヘッド20およびヘッド
カバー21がそれぞれ設けられる。
【0016】シリンダ19の内側にはシリンダボア19
aが形成されると共に、シリンダヘッド20にはこのシ
リンダボア19aに整合する燃焼室22が形成される。
なお、燃焼室22には外方から点火プラグ23が結合さ
れる。
【0017】クランクシャフト10は、そのほぼ中間部
が一対のベアリング24a,24b、本実施形態におい
てはボールベアリングによって支持される。両ベアリン
グ24a,24b間のクランクシャフト10上には一対
のウェブ25が軸方向に離間して形成され、その間にク
ランクピン26が偏心して設けられるる。
【0018】一方、シリンダボア19a内にはピストン
27が摺動自在に挿入される。このピストン27のピス
トンピン28と、クランクシャフト10のクランクピン
26とはコンロッド29によって連結され、これにより
シリンダボア19a内におけるピストン27の往復運動
がクランクシャフト10の回転運動に変換される。な
お、クランクシャフト10の上端には発電用のフライホ
イール・マグネト装置30と、ロープ・リコイル式のエ
ンジン始動装置31が設けられる。
【0019】シリンダヘッド20内には燃焼室22に繋
がる吸気ポート32と排気ポート33とが形成される。
また、シリンダヘッド20内には両ポート32,33を
開閉する吸気バルブ34および排気バルブ35が配置さ
れる。
【0020】一方、図3に示すように、クランクシャフ
ト10の側方にはカムシャフト36がクランクシャフト
10と平行に配置される。また、クランクケース16と
シリンダブロック17との合せ面37はカムシャフト3
6およびクランクシャフト10の中心を結ぶ線38に一
致する様に設定される。
【0021】図3および図4に示すように、クランクシ
ャフト10にはタイミングドライブギヤ39が一体また
は一体的に設けられると共に、カムシャフト36にはタ
イミングドリブンギヤ40が一体または一体的に設けら
れ、両タイミングギヤ39,40が噛合って連結される
ことによりクランクシャフト10の回転力がカムシャフ
ト36に伝達される。
【0022】カムシャフト36上にはカム41が設けら
れ、カムシャフト36が回転することによりカム41の
プロフィールがプッシュロッド42をその軸方向に進退
させ、シリンダヘッド20内に設けられるロッカアーム
43を揺動運動させる。そして、このロッカアーム43
の揺動運動によってシリンダヘッド20内の吸気バルブ
34および排気バルブ35が開閉操作される。
【0023】図5は、図4に示すタイミングドライブギ
ヤ39とタイミングドリブンギヤ40との連結部の拡大
図である。また、図6は図4のVI−VI線に沿う断面
図である。図5および図6に示すように、クランクケー
ス16とシリンダブロック17とが接合されて構成され
るエンジンハウジング15内には両タイミングギヤ3
9,40を収容するギヤ室44が形成される。また、ク
ランクシャフト10を支持するベアリング24a,24
bのうち、タイミングドライブギヤ39側のベアリング
24bにはシールベアリングが用いられ、上記ギヤ室4
4を液密に保ってオイルポンプ室44(図5のハッチン
グ部分)として利用可能に構成される。
【0024】オイルポンプ室(ギヤ室)44を構成する
クランクケース16およびシリンダブロック17のうち
の一方、本実施形態においてはシリンダブロック17、
にはオイル導入口45が形成される。また、他方、本実
施形態においてはクランクケース16、にはオイル吐出
口46がカムシャフト36およびクランクシャフト10
の中心を結ぶ線38を挟んでオイル導入口45に対向し
て形成される。
【0025】図2に示すように、シャフトハウジング6
の上端部のエクステンションケース18にはオイルパン
47が一体または一体的に設けられ、このオイルパン4
7と上記オイル導入口45とがオイル導入パイプ48で
接続される。また、上記オイル吐出口46からはオイル
吐出パイプ49が延び、例えば上方のクランクシャフト
10支持用ベアリング24a近傍に接続される。
【0026】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0027】クランクシャフト10が回転するとその回
転力はタイミングドライブギヤ39およびタイミングド
リブンギヤ40から構成されるタイミングギヤ39,4
0を介してカムシャフト36に伝達される。タイミング
ギヤ39,40は、圧送式のオイルポンプに用いられる
周知のギヤポンプと構造的に同一である。そこで、両タ
イミングギヤ39,40が収容されるギヤ室44をオイ
ルポンプ室44とし、このオイルポンプ室44にオイル
導入口45とオイル吐出口46とを設ければタイミング
ギヤ39,40はギヤポンプ50としての機能も発揮す
る。
【0028】すなわち、図6に示すように、両タイミン
グギヤ39,40が矢印方向に回転すればオイルポンプ
室44内にオイル導入口45から潤滑オイルが吸入さ
れ、この潤滑オイルは両タイミングギヤ39,40の連
結部分を通ってオイル吐出口46から吐出される。
【0029】タイミングギヤ39,40をギヤポンプ5
0として機能させることが可能になることにより、部品
点数やコストを増加させることなくエンジン3各部に潤
滑オイルの圧送が可能となり、従来の飛沫式の潤滑方法
に比べて潤滑性能が向上する。
【0030】また、オイルポンプ室44近傍でクランク
シャフト10を支持するベアリング24bにシールベア
リングを用いてオイルポンプ室44を液密に保つことに
より、オイルポンプ室44内の潤滑オイルを確実にエン
ジン3各部に供給でき、潤滑性能がさらに向上する。
【0031】さらに、クランクシャフト10の側方にカ
ムシャフト36を配置すると共に、両シャフト10,3
6を収納するエンジンハウジング15をクランクケース
16とシリンダブロック17とに二分割し、クランクケ
ース16とシリンダブロック17との合せ面37をカム
シャフト36およびクランクシャフト10の中心を結ぶ
線38に一致する様に設定したことにより、カムシャフ
ト36およびクランクシャフト10を同一面上で同時に
組付けることができ、組付け性が向上する。
【0032】ところで、図3においてはクランクケース
16とシリンダブロック17との合せ面37、すなわち
カムシャフト36およびクランクシャフト10の中心を
結ぶ線38がシリンダボア19aの軸線51に直交して
配置された例を示したが、両線38,51は必ずしも直
交する必要はなく、例えば図7に示すように、カムシャ
フト36をクランクシャフト10の中心から円周方向に
シリンダヘッド20側に移動すれば、プッシュロッド4
2を短く、そして軽量化することができる。
【0033】また、上述した実施形態においてはクラン
クシャフト10の回転力をカムシャフト36に伝達する
タイミングギヤ39,40をギヤポンプ50として用い
た例を示したが、バランサを備えたエンジンの場合、詳
細には図示しないが、一般にバランサシャフトがクラン
クシャフトの側方に配置され、両シャフトが一対のバラ
ンサギヤにて連結されているため、本発明同様このバラ
ンサギヤの収納室をオイルポンプ室とし、バランサギヤ
をギヤポンプとして用いることも可能であり、本発明と
同様の効果を奏するものである。
【0034】さらに、上述した実施形態においては縦形
エンジンとして船外機1に用いられるエンジン3につい
て述べたが、エンジン3内にクランクシャフト10を縦
に配置したものであれば、芝刈り機や発電機用の汎用エ
ンジン等にも適用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る縦形
エンジンのオイルポンプによれば、クランクシャフトの
側方にカムシャフトを配置すると共に、両シャフトを収
納するエンジンハウジングを二分割し、分割されたエン
ジンハウジングの合せ面を上記カムシャフトおよびクラ
ンクシャフトの中心を結ぶ線に一致させる一方、上記カ
ムシャフトおよびクランクシャフトはそれぞれのシャフ
トに設けられたタイミングギヤを介して連結され、上記
エンジンハウジング内に上記両タイミングギヤを収容す
るギヤ室を形成してこのギヤ室をオイルポンプ室とした
ため、カムシャフトおよびクランクシャフトの組付性が
向上すると共に、タイミングギヤをギヤポンプとして利
用可能になり、潤滑オイルの圧送が可能となる。
【0036】また、上記オイルポンプ室近傍で上記クラ
ンクシャフトを支持するベアリングにシールベアリング
を用いて上記オイルポンプ室を液密に保ったため、潤滑
性能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る縦形エンジンのオイルポンプの一
実施形態を示す船外機の右側面図。
【図2】船外機のエンジン部分の縦断面図。
【図3】図2のIII −III 線に沿う断面図。
【図4】図2のIV矢視図。
【図5】図4に示すタイミングドライブギヤとタイミン
グドリブンギヤとの連結部の拡大図。
【図6】図6は図4のVI−VI線に沿う断面図。
【図7】本発明の他の実施形態を示す図。
【符号の説明】
1 船外機 3 エンジン(縦形エンジン) 10 クランクシャフト 15 エンジンハウジング 16 クランクケース(エンジンハウジング) 17 シリンダブロック(エンジンハウジング) 24a,24b ベアリング 36 カムシャフト 37 合せ面 38 カムシャフトおよびクランクシャフトの中心を結
ぶ線 39 タイミングドライブギヤ(タイミングギヤ) 40 タイミングドリブンギヤ(タイミングギヤ) 42 プッシュロッド 44 ギヤ室/オイルポンプ室 45 オイル導入口 46 オイル吐出口 50 ギヤポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクシャフト10の側方にカムシャ
    フト36を配置すると共に、両シャフト10,36を収
    納するエンジンハウジング15を二分割し、分割された
    エンジンハウジング15(16,17)の合せ面37を
    上記カムシャフト36およびクランクシャフト10の中
    心を結ぶ線38に一致させる一方、上記カムシャフト3
    6およびクランクシャフト10はそれぞれのシャフト1
    0,36に設けられたタイミングギヤ39,40を介し
    て連結され、上記エンジンハウジング15内に上記両タ
    イミングギヤ39,40を収容するギヤ室44を形成し
    てこのギヤ室44をオイルポンプ室44としたことを特
    徴とする縦形エンジンのオイルポンプ。
  2. 【請求項2】 上記オイルポンプ室44近傍で上記クラ
    ンクシャフト10を支持するベアリング24bにシール
    ベアリングを用いて上記オイルポンプ室44を液密に保
    った請求項1記載の縦形エンジンのオイルポンプ。
JP10302716A 1998-10-23 1998-10-23 縦形エンジンのオイルポンプ Pending JP2000130137A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218936A (ja) * 2013-05-08 2014-11-20 スズキ株式会社 車両用エンジンのバランサ潤滑構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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