JP2000128559A - 溶接方法 - Google Patents
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Abstract
とのない溶接方法を提供すること。 【解決手段】光ファイバ母材用石英ガラス管にダミー管
を溶接する方法において、前記光ファイバ母材用石英ガ
ラス管とダミー管との溶接前に、ダミー管及び/または
光ファイバ母材用石英ガラス管の溶接側の端部内径を面
取りし、次いで加熱溶融し溶着することを特徴とする溶
接方法。
Description
ガラス管とダミー管との溶接方法、さらに詳しくは大型
の光ファイバ母材用石英ガラス管とダミー管との溶接方
法に関するものである。
イバは実用化に伴い大量に利用されるようになってきた
が、光ファイバが長距離幹線から一般加入者系へとその
利用範囲を拡大するに従い更に大量の光ファイバが必要
となることが予測される。かかる利用範囲の拡大には光
ファイバの量産化、低コスト化が不可欠であるが、それ
には大型の光ファイバ用プリフォームを作成し、それを
線引きするのが最も簡便な方法である。従来実用化され
てきた軸付け法(VAD法)や外付け法(OVD法)で
は、コア部もクラッド部も全てVAD法やOVD法で作
成するところから、さらなる大型化を図ろうとすると、
光ファイバ用母材の生産性を低下させかねないという欠
点があった。また、該母材が透明ガラス化される前の多
孔質体(シリカガラス微粒子が堆積したスート体のこと
で、以下「多孔質スート体」という)そのものを大きく
形成しようとすると、クラックが発生したり、多孔質ス
ート体の落下等のトラブルが生じ生産性が著しく低下す
る虞れがある。この問題点を解消する光ファイバの製造
方法として断面積の80%以上を占めるクラッド部を形
成する石英ガラス管を高性能で低コスト化が可能な方法
で作成し、この石英ガラス管とVAD法やOVD法等で
作成したコアガラスロッドとを一体化するいわゆるロッ
ドインチューブ法で製造する方法が特開平7−1091
41号公報等で提案されている。
法にあっては、例えばその実施例にみるように光ファイ
バの製造コストを下げるため、高価な光ファイバ母材用
石英ガラス管の先端に廉価なダミー管を溶接し、このダ
ミー管を把持して移動、溶着一体化等を行っている。こ
の溶接方法は、溶接棒を使用することなく、双方の管を
加熱溶融してその端部同志を直接押し付けて溶接するも
のであり、溶接後は必要に応じて外周部をグラファイト
製コテ等で抑えて外表面を整えていた。このような溶接
方法では、押し付ける前の溶融が不十分であってもその
欠点が見過ごされ、使用中に溶接部が脱落する等の事故
が発生する危険性があった。
の溶接端部を十分に溶融し、十分な力で押し付けること
で溶接することが考えられたが、十分に溶融し、十分な
力で押し付けると母材用石英ガラス管とダミー管が相互
に押し込まれたり、或は角が丸くなる等、溶接部に変形
が起こり、内径が縮小する一方、外径が膨張することが
起った。外径の膨張は、著しく大きくならない限り問題
はないが、内径が縮小すると、予定していた母材用コア
ガラスロッドの外径と母材用石英ガラス管の内径との差
(すなわち、コアガラスロッドと石英ガラス管とのクリ
アランスであり、以下「クリアランス」という)では、
母材用コアガラスロッドの挿入が困難となり、母材用石
英ガラス管内周面を傷つけ、光ファイバ用母材の溶着界
面に気泡が混入したり、最悪の場合、母材用コアガラス
ロッドの挿入ができず、そのままでは光ファイバ用母材
の製造が不可能となることもあった。この内径の縮小に
見合うクリアランスを持つように内径の大きな母材用石
英ガラス管の使用も考えられるが、大きなクリアランス
を採ると溶着時に均一な一体化が非常に困難となり、製
造された光ファイバ用母材の偏芯が大きくなる、或は母
材及び/またはコアの楕円率が高くなる可能性が増すと
いう欠点があった。
研究を続けた結果、母材用石英ガラス管とダミー管とを
溶接する前に、ダミー管及び/または母材用石英ガラス
管の溶接面側の内径端部を面取りし、次いで溶融し接合
をすることで、その溶接強度が高く、しかも内径の縮小
が起こらない溶接ができることを見出して本発明を完成
したものである。すなわち
径が縮小することのない溶接方法を提供することを目的
とする。
明は、光ファイバ母材用石英ガラス管にダミー管を溶接
する方法において、前記光ファイバ母材用石英ガラス管
とダミー管との溶接前に、ダミー管及び/または光ファ
イバ母材用石英ガラス管の溶接側の端部内径を面取り
し、次いで加熱溶融し溶着することを特徴とする溶接方
法に係る。
化珪素、有機珪素化合物等のシロキサン化合物を酸水素
火炎中で火炎加水分解して生成したシリカガラス微粒子
を堆積して多孔質スート体(以下シリカガラス微粒子か
らなる多孔質スート体を「多孔質スート体」という)を
形成し、それを透明ガラス化して得た石英ガラスインゴ
ットまたは天然に産出する水晶を粉砕し化学処理により
純化を行った水晶粉を酸水素炎によるベルヌーイ法で製
造した石英ガラスインゴットを、機械的研削により石英
ガラス管に成形する等の方法により作成することができ
る。前記母材用石英ガラス管に光ファイバ母材用コアガ
ラスロッドを挿入し、加熱し溶着一体化する際、母材用
石英ガラス管が高価であるところからその有効利用を図
るためダミー管を接続することが一般的に行なわれてい
る。このダミー管としては、前記石英ガラス管より不純
物や気泡等を多く含有する等品質が低く、低廉の石英ガ
ラス管が通常使用され、内径が前記母材用石英ガラス管
と同じかまたはそれより大きく、肉厚が薄いものが使用
されることが多い。前記ダミー管は、母材用石英ガラス
管の両端に取り付けられるが、ダミー管の保持側は取手
管やエンドダミー等と呼ばれ、また、反対側はスタート
ダミー等と呼ばれる。本発明においてはこれらの管を総
称して「ダミー管」という。このダミー管と母材用石英
ガラス管との接合には溶接棒を使用することなく、ダミ
ー管及び/または母材用石英ガラス管の端部を酸/水素
バーナー、プロパン/酸素バーナー、または電気炉で加
熱溶融して溶着する。本発明の溶接方法にあっては、前
記ダミー管と石英ガラス管との溶接前にダミー管及び/
または光ファイバ用石英ガラス管の溶接面側の内径端部
を面取りし、次いで溶融し溶着する。この場合、溶接す
る母材用石英ガラス管とダミー管の双方を面取りするの
がよい。特に双方の管の内径が母材用石英ガラス管の内
径と同じかまたはそれに近い場合には、図1のように双
方の管の内径端部の面取りが必要であるが、双方の内径
同士の差が大きい場合には、どちらか一方についての面
取りでよく、その場合、図2に示すように内径の小さい
管のみ内径端部を面取りするのがよい。具体的には、双
方の管の内径差が、内径の小さい管の肉厚の20%以上
である場合には、加工等の作業負担を低減できるので、
内径の小さい方の端部だけを面取りするのがよい。この
面取りにより溶接のため押付けによる膨張があっても石
英ガラス管の内径の縮小が起こることがない。面取りの
大きさは母材用石英ガラス管やダミー管の内径や肉厚等
にもよるが、2mm以上管の肉厚の30%以下の範囲が
よい。面取りが前記範囲未満では、面取り効果がなく、
内径の縮小が起こり、また、前記範囲を超えるとその部
分の肉厚が薄くなり、強度が低下する。なお、ガラス管
等の端部面取りには、いわゆる「C型面取り」と呼ばれ
る直線的な面取りが用いられることが多いが、本発明に
おいてはいわゆる「R型面取り」等の直線的でない面取
りによっても同様の効果が得られるものの、加工等の作
業負担を低減できる点でC型面取りが好ましい。
すが、本発明はそれに限定されるものではない。
炎中で火炎加水分解し、回転する石英ガラス棒に吹き付
けて大型多孔質スート材を作成し、1600℃で透明ガ
ラス化し、石英ガラスインゴットを製造した。この石英
ガラスインゴットの両端を切断し、外周を円筒研削装置
で研削し、レーザ外径測定機で寸法測定を行い、外径の
円中心を求め、この外径の円中心に合わせてコアドリル
穴開け装置で開孔して石英ガラス管を作成した。前記石
英ガラス管をフッ酸によるエッチング処理、純水による
水洗処理、及び乾燥を行って、外径180mm、内径5
0mmの光ファイバ用母材用石英ガラス管を製造した。
20mm、内径50mmのダミー管を電気溶融法で作成
した。双方の溶接面側の内径端部を円周方向に10m
m、長手方向に10mm、C型面取りを行った。次いで
前記母材用石英ガラス管とダミー管の溶接面側端部をプ
ロパン/酸素バーナーにより、所定の火力や位置関係等
を保ったまま20分間加熱して溶融し、端面同士を図1
の矢印のように押しつけて溶接した。得られたダミー管
と母材用石英ガラス管との溶接部の内径は50mmであ
り、当初の内径を維持していた。また、静荷重引張強度
試験を行ったところ、試験限界の3トンの荷重によって
も溶接部の破壊が起きなかった。
めのクリアランスを考慮して外径46mmのコアガラス
ロッドを用い、これを前記石英ガラス管の内周面と接触
しないように注意深く挿入し、端部を溶着して真空ポン
プで管内を減圧した上で、電気炉により加熱し溶着一体
化して光ファイバ用母材を製造した。該光ファイバ用母
材を線引きして外径125μmのシングルモード光ファ
イバを製造したところ、0.2μmの偏芯を有する光フ
ァイバが得られた。
面取りを行わない以外、実施例1と同様にプロパン/酸
素バーナーにより溶融したのち溶接した。溶接部内径の
最小部分は42mmであった。前記溶接部の強度試験の
ため静荷重引張強度試験を行ったところ、試験限界の3
トンの荷重によっても溶接部の破壊が起きなかった。
めのクリアランスを考慮して外径38mmのコアガラス
ロッドを用い、これを実施例1と同様に前記管と溶着一
体化して光ファイバ用母材を得た。この母材を線引きし
て得られた外径125μmのシングルモード光ファイバ
は、偏芯が1.3μmであり、1μm以下という一般規
格を充たすことができなかった。
分間とした以外、実施例1と同様にして溶接を行った。
溶接部内径の最小部分は50mmであったが、静荷重引
張強度試験では、145kgで溶接部が破壊されたた
め、大型の石英ガラス管を安全に保持して作業を行える
溶接状態ではなかった。
炎加水分解し、回転する石英ガラス棒にシリカガラス微
粒子を堆積させて大型多孔質スート体を作成した。この
多孔質スート体を電気炉中、1600℃で透明ガラス化
して円柱状石英ガラスインゴットを得た。この石英ガラ
スインゴットの両端を切断し、外周を円筒研削装置で研
削し、レーザ外径測定機で寸法測定を行い、外径の円中
心を求め、この円中心に合わせてコアドリル穴開け装置
で開孔して、外径200mm、内径50mmの母材用石
英ガラス管を製造した。この母材用石英ガラス管の溶接
面側の内径端部を、図2のように円周方向に5mm、長
手方向に5mm、C型面取りを行った。他方、実施例1
と同様にして外径175mm、内径115mmのダミー
管を作成し、これを前記母材用石英ガラス管と図2の矢
印のように押して溶接した。溶接部の内径は50mmで
あり、当初の内径を維持していた。また、該溶接部の強
度試験のため静荷重引張強度試験を行ったところ、試験
限界の3トンの荷重によっても溶接部の破壊が起きなか
った。
2と同様にして溶接を行った。溶接内径は46mmに縮
小しており、外径46mmのコアガラスロッドを挿入す
ることができなかった。
かつ溶接部内径の縮小が起こることがない溶接方法であ
る。この溶接方法をいわゆるロッドインチューブ法の工
程において用い、数十kgの大型の母材用石英ガラス管
をダミー管に溶接し、それに母材用コアガラスロッドを
挿入し溶着一体化しても、溶接部の破壊等をまねくこと
がなく、大型の光ファイバ用母材が製造でき、その工業
的価値は高いものがある。
を面取りし溶接する説明図である。
説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】光ファイバ母材用石英ガラス管にダミー管
を溶接する方法において、前記母材用石英ガラス管とダ
ミー管との溶接前に、ダミー管及び/または母材用石英
ガラス管の溶接面側の内径端部を面取りし、次いで加熱
溶融し溶着することを特徴とする溶接方法。 - 【請求項2】光ファイバ母材用石英ガラス管が大型の合
成石英ガラス管または天然石英ガラス管であることを特
徴とする請求項1記載の溶接方法。 - 【請求項3】面取り範囲が2mm以上管の肉厚の30%
以下であることを特徴とする請求項1または2記載の溶
接方法。
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