JP2000128116A - トップテープ処理方法及び処理装置並びに部品実装機 - Google Patents

トップテープ処理方法及び処理装置並びに部品実装機

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JP2000128116A
JP2000128116A JP10304299A JP30429998A JP2000128116A JP 2000128116 A JP2000128116 A JP 2000128116A JP 10304299 A JP10304299 A JP 10304299A JP 30429998 A JP30429998 A JP 30429998A JP 2000128116 A JP2000128116 A JP 2000128116A
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Takeshi Okada
毅 岡田
Wataru Hirai
弥 平井
Muneyoshi Fujiwara
宗良 藤原
Yuichi Motokawa
裕一 本川
Seiichi Mogi
誠一 茂木
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トップテープの巻取り工程を無くした構造と
することができ、巻取り作業を無くして設備の停止時間
を減少できて生産性を向上でき、電子部品等の装着工程
の自動化を促進できるトップテープ処理装置を提供す
る。 【解決手段】 テーピング部品28のトップテープ2が
剥がした状態で所定長さに達した時に、負圧によって吸
引する吸引手段16と、この吸引手段16で負圧によっ
て吸引される状態のトップテープ2を切断する回転刃1
3と固定刃14とからなるカッター部34を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品を収納し
ているテーピング部品のトップテープを剥がして、この
トップテープを処理するようにしたトップテープ処理方
法、トップテープ処理装置及びこの装置を備えた部品実
装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の部品実装機としては、例
えば、図6に示す部品供給装置133を備えた部品実装
機が提供されている。
【0003】この部品実装機は、図6に示す部品供給装
置133から順次送り出される電子部品25を装着保持
装置134の部品吸着ノズル135で吸着し、装着保持
装置134の間欠回転運動によって順に部品認識カメラ
140で電子部品25の姿勢を認識して電子部品25の
姿勢を補正した後、基板保持用XYテーブル136に保
持された基板137上における予め指定された所定位置
に電子部品25が装着される。
【0004】図4は電子部品25を収納したテーピング
部品28を示しており、電子部品25は、部品取り出し
装置(図示略)に達する直前までトップテープ2に覆わ
れてカバーされていて飛び出しを防止されているが、取
り出し位置に達する迄に、図5に示す矢印Cの方向に剥
がされ、巻取りリール129に順次巻き取られていく。
【0005】この巻き取りが進み、巻取りリール129
が巻かれたトップテープ2で一杯になると、通常この巻
取りリール129を外してトップテープ2を解いて廃棄
し、改めて次のトップテープ2の端部を巻取りリール1
29にセットするようにしている。
【0006】この操作は、作業員の手によって行われる
ものであるので、この作業をしている間は、この部品供
給装置133は部品実装機上では使用できない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
は、トップテープ2を巻取りリール129に巻き取るよ
うにしている為に、必然的にトップテープ2の巻取り量
が有限である。
【0008】従って、部品供給装置133は、部品切れ
及びトップテープ2の巻取り量が巻取りリール129に
一杯になったときに、部品実装機への電子部品25の供
給が不可能になる。
【0009】部品切れの場合は、同じ電子部品25を別
の部品供給装置133に予めセットしておいて、部品切
れ発生時に即座に交換することで対応することができ
る。
【0010】しかし、トップテープ2の巻取りリール1
29への巻取り量が一杯になった場合には、部品実装機
側でその量を検出もしくは把握することができないの
で、作業員の感覚に頼ることとなる。
【0011】また、巻取りリール129に一杯に巻き取
られたトップテープ2を解く作業及び再びトップテープ
2を巻取りリール129にセットする作業には数分の時
間を要するので、自動化の進んだ装着工程の中で、生産
性の向上を拒む要因となっている。
【0012】本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされ
たものであって、トップテープの巻取り工程を無くした
構造とすることができ、巻取り作業を無くして設備の停
止時間を減少できて生産性を向上でき、電子部品等の装
着工程の自動化を促進できるトップテープ処理方法、ト
ップテープ処理装置及びこの装置を備えた部品実装機を
提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のトップテープ処理方法は、テーピング部品
のトップテープが剥がれた状態で所定長さに達した時
に、負圧によって吸引し、この吸引状態で前記トップテ
ープをカッター部で切断して処理することを特徴として
いる。
【0014】本発明のトップテープ処理装置は、テーピ
ング部品のトップテープが剥がれた状態で所定長さに達
した時に、負圧によって吸引する吸引手段と、この吸引
手段で負圧によって吸引される状態のトップテープを切
断するカッター部を備えていることを特徴としている。
【0015】更に、前記カッター部は、回転刃と固定刃
とからなり、且つ回転刃の回転中心線がトップテープの
幅方向にほぼ平行で、回転刃の回転に伴いカットポイン
トがトップテープの幅方向に移動するように構成する
と、装置のコンパクトを図る上で好適であると共にスム
ースな切断を行うことができる。
【0016】本発明の部品実装機は、上記トップテープ
処理装置を備えると共に、トップテープを部品送り毎
に、所定経路に進めトップテープ処理装置に供給する送
り経路機構を有する部品供給装置を備えていることを特
徴としている。
【0017】本発明のトップテープ処理方法とトップテ
ープ処理装置によれば、トップテープが剥がれた状態
で、所定長さに達したときに、負圧によって吸引しなが
らカッター部で切断して処理するようにしたので、トッ
プテープの巻取り工程を無くした構造とすることがで
き、巻取り作業を無くして設備の停止時間を減少できて
生産性を向上でき、電子部品の装着工程の自動化を促進
できる。
【0018】本発明の部品実装機によれば、部品供給装
置によってトップテープを送り経路機構でスムーズにト
ップテープ処理装置のカッター部に送り、このカッター
部でトップテープを切断し、この切断されたトップテー
プを吸引手段で負圧によって吸引処理することができる
ので、従来のようなトップテープ処理に起因する部品実
装機の停止がなくなり、生産性を向上させることができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を参照しつつ説明する。
【0020】図1は本発明の実施形態のトップテープ処
理装置と部品供給装置を示す側面図、図2(a)は図1
におけるA−A線矢視図、(b)はB−B線矢視図、図
3は実施形態の部品実装機の斜視図、図4は電子部品を
収納してトップテープで塞いだ状態からこのトップテー
プを剥がしている状態のテーピング部品の斜視図であ
る。
【0021】本実施形態に用いられるテーピング部品2
8は、図4に示すように、帯状に形成され、長手方向に
向けて設けられた複数の部品封入穴26のそれぞれに、
電子部品25が入れられ、その上からトップテープ2を
貼って電子部品25を封入しており、これら複数の部品
封入穴26の側方に長手方向に向けて複数の送り穴27
が穿設されていて、トップテープ2を剥がすことによっ
て部品封入穴26に入れられた電子部品25を露出して
取り出すようになっている。
【0022】図3に示す本実施形態の部品実装機10
は、複数個の電子部品25をテーピング部品28内に収
納して必要に応じてこれらの電子部品25をテーピング
部品28に収納した状態で供給する部品収納カセット4
を電子部品25の種類に応じて複数装備した部品供給部
1を備えた部品供給装置3と、各部品供給装置3からテ
ーピング部品28に収納され、トップテープ2を剥がし
て供給される電子部品25をプリント基板37のX、Y
方向の所定位置に装着するための複数本の吸着ノズル1
1を備えたロータリヘッド12と、部品供給装置3と吸
着ノズル11との間に配置されたトップテープ処理装置
9を備えている。
【0023】そして、部品供給装置3から供給され、テ
ーピング部品28から剥がされたトップテープ2は、吸
引ダクト16を備えた吸引手段で吸引されながら、トッ
プテープ処理装置9のカッター部34(図1参照)で切
断して吸引処理されるようになっている。
【0024】また、各部品供給装置3の部品収納カセッ
ト4は、図3に示すように、回転駆動部111の駆動に
よるネジ軸22の回転によって、この部品収納カセット
4が載置されているテーブル6がX方向に移動して順次
トップテープ処理装置9の位置に移送されるように構成
されている。
【0025】尚、図3において、符号8は部品実装機1
0の各駆動部をコントロールするためのコントローラで
あり、符号7は吸着ノズル11が装備された部分を覆う
ケーシングである。
【0026】次に、図1、図2を参照しつつ、本実施形
態の部品供給装置3とトップテープ処理装置9の具体的
な構成と作用について説明する。
【0027】部品供給装置3のテープリール13’から
送り出されたテーピング部品28は、クランク機構のレ
バー114の外部からの駆動による上下動作によって前
進させられて、部品取り出し位置aに順次送られるよう
に構成されている。
【0028】このときに、トップテープ2が部品取り出
し位置aの手前で図4に示すように剥がされ、図1に実
線に示す経路を複数のガイドローラを経て2つの歯車付
きレバー7、8の間に送られるように構成されている。
【0029】ここで、前記レバー114の下降動作によ
って横向き略T字形状のT字形レバー5が図1にて枢軸
5aを中心にして矢印Dの方向へ回転し、このレバー5
の上腕部5bによって歯車付きレバー7と一体的に回転
する突出腕部7aがスプリング10’に付勢されて半時
計方向に回動し、これに伴い歯車付きレバー7、8が回
転し、トップテープ2は上記構成の送り経路機構71に
沿って図1にて左方に向けて送り出されるように構成さ
れている。なお9’は、歯車付きレバー8を歯車付きレ
バー7に噛み併せるためのスプリングである。
【0030】又両歯車付きレバー7、8間には、ワンウ
ェイクラッチ(図示略)が内蔵されており、トップテー
プ2を送り出す方向(図1にて左方向)にのみ歯車は回
転するように構成されている。
【0031】従って、T字形レバー5の下端に取付けら
れたスプリング6の付勢力によって前記レバー114が
上昇するときには各歯車7、8は回転せずに、前記レバ
ー114だけが元の角度位置に戻るように構成されてい
る。
【0032】トップテープ処理装置9は図3に示すよう
にX方向に移動して、トップテープ2の処理が必要な部
品供給装置3に対向する位置まで移動する。前記トップ
テープ処理装置9の開口部12’迄トップテープ2が達
し、しかも部品供給装置3がロータリヘッド12(図3
参照)の部品取り出し位置に位置決めしたときに、トッ
プテープ2はカットくず吸引ダクト16にかけられた負
圧によって吸引ダクト16側に吸引され、この状態で回
転刃13と固定刃14の噛み合いによって切断され、こ
の切断後にトップテープ2はカットくず吸引ダクト16
内に吸い込まれて処理されるように構成されている。
【0033】回転刃13の回転中心線は、トップテープ
2の幅方向にほぼ平行で、回転刃13と固定刃14の接
触ポイントであるカットポイントが、回転刃13の回転
に伴いトップテープ2の一端から他端に向け移動するよ
うに構成されている。また回転刃13と固定刃14と
は、その隙間がほぼ0mmになるように調整ボルト15
によって固定刃14の上下位置を調整されるように構成
されている。更に、回転刃13は固定刃14に対して、
図2(a)に示すように、微小角度θをもって交差する
ように設けており、上述のようにトップテープ2を一端
から他端に向け順次切断するように構成されている。こ
れは、トップテープ2の切断性を良くするためである。
【0034】回転刃13は、図2(a)に示すように、
複数のベアリング21で両端を支持されており、かつ図
1、図2(b)に示すように、プーリ24から駆動モー
タ20のプーリ23にタイミングベルト17を介して繋
がっていて、駆動モータ20の駆動によって回転駆動さ
れるように構成されている。この駆動モータ20は常時
あるいは必要時に回転駆動させるとよい。
【0035】このようにして、トップテープ2は回転刃
13と固定刃14によって連続して切断し続けることが
可能な構成となっている。
【0036】図3は、部品供給装置3を複数種類搭載
し、トップテープ処理装置9を部品取り出し位置上にセ
ットした状態を示している。回転刃13と固定刃14に
よって切断されたトップテープ2の屑はカットくず吸引
ダクト16から吸引ホース(図示省略)を経て回収され
るように構成されている。
【0037】本実施形態のトップテープ処理方法とトッ
プテープ処理装置によれば、トップテープ2が剥がれた
状態で、所定長さに達したときに、負圧によって吸引し
ながら回転刃13と固定刃14からなるカッター部34
で切断してカットくずを吸引ダクト16から吸引ホース
を経て回収して処理するようにしたので、トップテープ
2の巻取り工程を無くした構造とすることができ、巻取
り作業を無くして設備の停止時間を減少できて生産性を
向上でき、電子部品等の装着工程の自動化を促進でき
る。
【0038】また、本実施形態の部品実装機によれば、
部品供給装置3によってトップテープ2を送り経路機構
71に沿ってスムーズにトップテープ処理装置9のカッ
ター部34に送り、このカッター部34でトップテープ
2を切断し、この切断されたトップテープ2をカットく
ず吸引ダクト16と吸引ホースとからなる吸引手段で負
圧によって吸引処理することができるので、従来のよう
なトップテープ処理に起因する部品実装機の停止がなく
なり、生産性を向上させることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トップテープの巻取り工程を無くした構造とすることが
でき、巻取り作業を無くして設備の停止時間を減少でき
て生産性を向上でき、電子部品等の装着工程の自動化を
促進できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のトップテープ処理装置と部
品供給装置を示す側面図である。
【図2】(a)は図1におけるA−A線矢視図、(b)
はB−B線矢視図である。
【図3】本発明の実施形態の部品実装機の斜視図であ
る。
【図4】電子部品を収納してトップテープで塞いだ状態
からこのトップテープを剥がしている状態のテーピング
部品の斜視図である。
【図5】従来の部品供給装置の一例を示す側面図であ
る。
【図6】従来の部品供給装置を備えた部品実装機の一例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 トップテープ 3 部品供給装置 9 トップテープ処理装置 10 部品実装機 13 回転刃 14 固定刃 16 吸引ダクト(吸引手段) 28 テーピング部品 34 カッター部 71 送り経路機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤原 宗良 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 本川 裕一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 茂木 誠一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3E058 AA07 BA05 CA02 DA10 EA04 FA05 5E313 AA01 AA11 AA15 DD34 DD35

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーピング部品のトップテープが剥がれた
    状態で所定長さに達した時に、負圧によって吸引し、こ
    の吸引状態で前記トップテープをカッター部で切断して
    処理することを特徴とするトップテープ処理方法。
  2. 【請求項2】テーピング部品のトップテープが剥がれた
    状態で所定長さに達した時に、負圧によって吸引する吸
    引手段と、この吸引手段で負圧によって吸引される状態
    のトップテープを切断するカッター部を備えていること
    を特徴とするトップテープ処理装置。
  3. 【請求項3】カッター部は、回転刃と固定刃とからな
    り、且つ回転刃の回転中心線がトップテープの幅方向に
    ほぼ平行で、回転刃の回転に伴いカットポイントがトッ
    プテープの幅方向に移動するように構成した請求項2に
    記載のトップテープ処理装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3記載のトップテープ処理装
    置を備えると共に、トップテープを部品送り毎に、所定
    経路に進めトップテープ処理装置に供給する送り経路機
    構を有する部品供給装置を備えていることを特徴とする
    部品実装機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003060389A (ja) * 2001-08-20 2003-02-28 Yamagata Casio Co Ltd テープ式部品供給装置
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