JP2000128075A - 可動球体ピン付ガス発生装置 - Google Patents
可動球体ピン付ガス発生装置Info
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- JP2000128075A JP2000128075A JP10343518A JP34351898A JP2000128075A JP 2000128075 A JP2000128075 A JP 2000128075A JP 10343518 A JP10343518 A JP 10343518A JP 34351898 A JP34351898 A JP 34351898A JP 2000128075 A JP2000128075 A JP 2000128075A
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 救命胴衣、救命ボート、救命浮き輪、バイク
又は車輌等のタイヤ空気入れ及びエアーバック等の各種
海水事故、陸上事故等の緊急時又は緊難時の際に、非常
に簡単な手動操作で確実にガスカートリッジよりガスを
発生することを目的としている。 【解決手段】 ガス発生器本体１は、スプリング収納部
２とガスカートリッジ収納部３より構成され、スプリン
グ５に押圧されるガスカートリッジ６を螺合した摺動部
７を摺動自在に収納しである。該摺動部には外周に凹弧
部１１を設け、該凹弧部には、凹弧部を常時停止する可
動球体ピン８を回動自在に嵌合する。この可動球体ピン
には、先端に把手１６を設けた紐条体１５を連結してあ
る。また、ガスカートリッジ収納部には端部に撃針９を
突設すると共に、外周にガス放出部１０を装設したこと
を特徴としている。
又は車輌等のタイヤ空気入れ及びエアーバック等の各種
海水事故、陸上事故等の緊急時又は緊難時の際に、非常
に簡単な手動操作で確実にガスカートリッジよりガスを
発生することを目的としている。 【解決手段】 ガス発生器本体１は、スプリング収納部
２とガスカートリッジ収納部３より構成され、スプリン
グ５に押圧されるガスカートリッジ６を螺合した摺動部
７を摺動自在に収納しである。該摺動部には外周に凹弧
部１１を設け、該凹弧部には、凹弧部を常時停止する可
動球体ピン８を回動自在に嵌合する。この可動球体ピン
には、先端に把手１６を設けた紐条体１５を連結してあ
る。また、ガスカートリッジ収納部には端部に撃針９を
突設すると共に、外周にガス放出部１０を装設したこと
を特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、救命胴衣、救命ボー
ト、救命浮き輪、バイク又は車輌等のタイヤ空気入れ及
びエアーバック等の各種海水事故、陸上事故等の緊急時
又は緊難時の際に、確実容易にガスを発生されて緊急用
又は非常用に備えるための可動球体ピン付ガス発生装置
に関するものである。
ト、救命浮き輪、バイク又は車輌等のタイヤ空気入れ及
びエアーバック等の各種海水事故、陸上事故等の緊急時
又は緊難時の際に、確実容易にガスを発生されて緊急用
又は非常用に備えるための可動球体ピン付ガス発生装置
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の手動式の緊急時のガス発生
装置は、非常に大型で重量があり、その作動操作は上下
方向又は左右方向のように決められている方向に手動操
作で作動しなければならないため、緊急時には大変に不
便となる問題点があった。
装置は、非常に大型で重量があり、その作動操作は上下
方向又は左右方向のように決められている方向に手動操
作で作動しなければならないため、緊急時には大変に不
便となる問題点があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ガス発生装置にあっては、ガスの発生を必要とする緊急
時に面倒な操作のため時間が係り、緊急時には間に合わ
ない問題と、幼児や子供等の場合には操作が不可能とな
る等の問題がある。また、従来のガス発生装置は、大型
で大変に重量があり、各所の携帯及び装設が大変に面倒
で不便である等の問題点がある。本発明は、従来の技術
の有する上記の問題点を解決しようとするものであっ
て、その主たる目的とする所は、緊急時の際に何人でも
何等面倒な操作をすることなく、ただ把手付の紐条体を
以て自由な方向に引っ張るだけで、陸上又は海上等に使
用される用具類にガスが充満して救難事故等に対処する
小型で便利な可動球体ピン付ガス発生装置を提供するも
のである。
ガス発生装置にあっては、ガスの発生を必要とする緊急
時に面倒な操作のため時間が係り、緊急時には間に合わ
ない問題と、幼児や子供等の場合には操作が不可能とな
る等の問題がある。また、従来のガス発生装置は、大型
で大変に重量があり、各所の携帯及び装設が大変に面倒
で不便である等の問題点がある。本発明は、従来の技術
の有する上記の問題点を解決しようとするものであっ
て、その主たる目的とする所は、緊急時の際に何人でも
何等面倒な操作をすることなく、ただ把手付の紐条体を
以て自由な方向に引っ張るだけで、陸上又は海上等に使
用される用具類にガスが充満して救難事故等に対処する
小型で便利な可動球体ピン付ガス発生装置を提供するも
のである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の可動球体ピン付ガス発生装置によれば、ガ
ス発生器本体はスプリング収納部とガスカートリッジ収
納部とより構成されている。該スプリング収納部には、
内部にガスカートリッジを押圧するスプリングを収納す
る。ガスカートリッジ収納部には、内部にガスカートリ
ッジを螺着する摺動部を摺動自在に収納してある。該摺
動部には、凹弧部を設けると共に、該凹弧部に摺動部を
常時停止する可動球体ピンを、該ガスカートリッジ収納
部の外周に設けた開口部より可動自在に嵌合してある。
また、該可動球体ピンには、先端には把手を設けたロー
プ等の紐条体を接続しである。該ガスカートリッジ収納
部は、端部に撃針とガス放出部を装設した構成からなっ
ている。
に、本発明の可動球体ピン付ガス発生装置によれば、ガ
ス発生器本体はスプリング収納部とガスカートリッジ収
納部とより構成されている。該スプリング収納部には、
内部にガスカートリッジを押圧するスプリングを収納す
る。ガスカートリッジ収納部には、内部にガスカートリ
ッジを螺着する摺動部を摺動自在に収納してある。該摺
動部には、凹弧部を設けると共に、該凹弧部に摺動部を
常時停止する可動球体ピンを、該ガスカートリッジ収納
部の外周に設けた開口部より可動自在に嵌合してある。
また、該可動球体ピンには、先端には把手を設けたロー
プ等の紐条体を接続しである。該ガスカートリッジ収納
部は、端部に撃針とガス放出部を装設した構成からなっ
ている。
【０００５】
【作用】上記のように構成されている可動球体ピン付ガ
ス発生装置は、１実施例として図７に示す胴衣（１８）
の所要位置にガス発生器本体（１）を装着した詞衣（１
８）を着衣した状態で、緊急時又は緊難時の際に把手
（１６）を各方向に自由に引っ張ることによって可動球
体ピン（８）が、ガス発生器本体（１）の摺動部（７）
の凹弧部（１１）より脱離する。この時、摺動体（７）
は可動球体ピン（８）の係合が外れ、スプリング（５）
の押圧力によってガスカートリッジ（６）と共に前進
し、ガスカートリッジ（６）の先端の薄膜部が撃針
（９）に当たり、撃破されて内部にガスがガス放出部
（１０）より自動的に胴衣（１８）等の内部に放出充満
して浮力又は緩衝等を付けるように作動させるものであ
る。なお、陸上用に用いる場合は、衝撃を緩衝する等の
役目や緊急の場合のタイヤ空気入れ、エアーバック等の
ガス充填装置等にも使用するものである。
ス発生装置は、１実施例として図７に示す胴衣（１８）
の所要位置にガス発生器本体（１）を装着した詞衣（１
８）を着衣した状態で、緊急時又は緊難時の際に把手
（１６）を各方向に自由に引っ張ることによって可動球
体ピン（８）が、ガス発生器本体（１）の摺動部（７）
の凹弧部（１１）より脱離する。この時、摺動体（７）
は可動球体ピン（８）の係合が外れ、スプリング（５）
の押圧力によってガスカートリッジ（６）と共に前進
し、ガスカートリッジ（６）の先端の薄膜部が撃針
（９）に当たり、撃破されて内部にガスがガス放出部
（１０）より自動的に胴衣（１８）等の内部に放出充満
して浮力又は緩衝等を付けるように作動させるものであ
る。なお、陸上用に用いる場合は、衝撃を緩衝する等の
役目や緊急の場合のタイヤ空気入れ、エアーバック等の
ガス充填装置等にも使用するものである。
【０００６】
【実施例１】本発明の実施例を図面について説明する
と、図１及び図２は本発明のガス発生装置のガス発生器
本体（１）は、軽量目的のためにアルミニウム又は合成
樹脂等の構成材料によって形成される。
と、図１及び図２は本発明のガス発生装置のガス発生器
本体（１）は、軽量目的のためにアルミニウム又は合成
樹脂等の構成材料によって形成される。
【０００７】該ガス発生器本体（１）は、スプリング収
納部（２）とガスカートリッジ収納部（３）とで構成し
ている。該スプリング収納部（２）には、内部にガスカ
ートリッジ（６）を押圧する各種形状のスプリング
（５）を収納してある。また、ガスカートリッジ（６）
の内部に充填されるガスは、主として炭酸ガス（Ｃ
Ｏ２）及び窒素ガス（Ｎ２）等を使用する。次に、該ガ
スカートリッジ収納部（３）には、内部に該スプリング
（５）によって押圧される該ガスカートリッジ（６）と
一体に螺着した摺動部のを摺動自在に収納してある。
納部（２）とガスカートリッジ収納部（３）とで構成し
ている。該スプリング収納部（２）には、内部にガスカ
ートリッジ（６）を押圧する各種形状のスプリング
（５）を収納してある。また、ガスカートリッジ（６）
の内部に充填されるガスは、主として炭酸ガス（Ｃ
Ｏ２）及び窒素ガス（Ｎ２）等を使用する。次に、該ガ
スカートリッジ収納部（３）には、内部に該スプリング
（５）によって押圧される該ガスカートリッジ（６）と
一体に螺着した摺動部のを摺動自在に収納してある。
【０００８】ガスカートリッジ（６）は、先端に外螺子
部（１４）を螺設し、該外螺子部（１４）は図４に示す
如く、該摺動部（７）の内部の挿嵌部（１２）に設けた
内螺子部（１３）と螺着してある。摺動部（７）には、
外周の１部に可動球体ピン（８）が嵌合係止する凹弧部
（１１）を形成してある。
部（１４）を螺設し、該外螺子部（１４）は図４に示す
如く、該摺動部（７）の内部の挿嵌部（１２）に設けた
内螺子部（１３）と螺着してある。摺動部（７）には、
外周の１部に可動球体ピン（８）が嵌合係止する凹弧部
（１１）を形成してある。
【０００９】該ガスカートリッジ収納部（３）の外周に
円形状の開口部（４）を形成する。該開口部（４）より
該可動球体ピン（８）を押圧挿入すると共に、可動球体
ピン（８）の先端が該凹弧部（１１）に押圧状態で嵌合
係止され、可動自在な係止状態に維持されている。この
状態で該摺動部（７）の移動を安全に停止状態に維持す
るものである。
円形状の開口部（４）を形成する。該開口部（４）より
該可動球体ピン（８）を押圧挿入すると共に、可動球体
ピン（８）の先端が該凹弧部（１１）に押圧状態で嵌合
係止され、可動自在な係止状態に維持されている。この
状態で該摺動部（７）の移動を安全に停止状態に維持す
るものである。
【００１０】次に、該可動球体ピン（８）には、図６に
示す如く、外周の１ヶ所に多方向の引っ張り用となる各
種ロープ等の紐条体（１５）を強固に連結してある。該
紐条体（１５）の先端には、各種形状の把手（１６）を
取着してある。
示す如く、外周の１ヶ所に多方向の引っ張り用となる各
種ロープ等の紐条体（１５）を強固に連結してある。該
紐条体（１５）の先端には、各種形状の把手（１６）を
取着してある。
【００１１】更に、ガスカートリッジ収納部（３）に
は、端部の内部に撃針（９）を突設する。この該撃針
（９）は、可動球体ピン（８）が引っ張られて脱離する
と該摺動部（７）がガスカートリッジ（６）とスプリン
グ（５）に押圧されて前進し、ガスカートリッジ（６）
の先端の薄膜が該撃針（９）によって撃破され、内部の
ガスは端部に螺着した内部に流通孔を設けた各種形状の
ガス放出部（１０）より、図７の１実施例とした各種の
胴衣（１８）等の内部に放出充満される。
は、端部の内部に撃針（９）を突設する。この該撃針
（９）は、可動球体ピン（８）が引っ張られて脱離する
と該摺動部（７）がガスカートリッジ（６）とスプリン
グ（５）に押圧されて前進し、ガスカートリッジ（６）
の先端の薄膜が該撃針（９）によって撃破され、内部の
ガスは端部に螺着した内部に流通孔を設けた各種形状の
ガス放出部（１０）より、図７の１実施例とした各種の
胴衣（１８）等の内部に放出充満される。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように構成されているの
で、本発明の可動球体ピン付ガス発生装置を各種の海上
及び陸上に使用される各種の救命具に装着すれば、従来
のように大型で重量がなく軽量であるから、面倒な作動
操作をする必要がなく、簡単な操作でガスを発生させて
救命具及び各種要具への役目を充分に達成できる効果
と、婦女子、子供等には対しても従来の如く、上下方向
又は左右方向のように決められた手動操作が必要ではな
く、ただ把手を何れの方向でも自由に引っ張ることでガ
スが発生し、緊急等の際でも安心して使用できる効果が
ある。そして、本発明は、ガス発生器本体をスプリング
収納部とガスカートリッジ収納部で構成したので、全体
を小型化でき、内部にスプリング及びガスカートリッジ
ッジを収納してあるので、外部からの衝撃を緩衝して安
全性を高める効果がある。更に、スプリング収納部のス
プリングは、ガスカートリッジ収納部のガスカートリッ
ジと螺合した摺動部とを直線方向にスライドされるの
で、確実に撃針に向かって前進できる効果がある。ま
た、該摺動部には外周に凹弧部を設け、該凹弧部には該
摺動部を常時停止するロープ等の紐条体を連結した可動
球体ピンを回動自在に嵌合したので、可動球体ピンが円
球であるために紐条体を各種の多方向に向かって自由自
在に引っ張ることができ、操作が非常に簡単となる効果
と、該摺動部との係止を容易に外して該摺動部を確実に
前進させる効果がある。該ガスカートリッジ収納部の端
部に撃針とガス放出部を装設したので、ガスカートリッ
ジが前進して撃針で確実に撃破されてガス放出部よりガ
スを確実に各用具類に流出させる効果がある。
で、本発明の可動球体ピン付ガス発生装置を各種の海上
及び陸上に使用される各種の救命具に装着すれば、従来
のように大型で重量がなく軽量であるから、面倒な作動
操作をする必要がなく、簡単な操作でガスを発生させて
救命具及び各種要具への役目を充分に達成できる効果
と、婦女子、子供等には対しても従来の如く、上下方向
又は左右方向のように決められた手動操作が必要ではな
く、ただ把手を何れの方向でも自由に引っ張ることでガ
スが発生し、緊急等の際でも安心して使用できる効果が
ある。そして、本発明は、ガス発生器本体をスプリング
収納部とガスカートリッジ収納部で構成したので、全体
を小型化でき、内部にスプリング及びガスカートリッジ
ッジを収納してあるので、外部からの衝撃を緩衝して安
全性を高める効果がある。更に、スプリング収納部のス
プリングは、ガスカートリッジ収納部のガスカートリッ
ジと螺合した摺動部とを直線方向にスライドされるの
で、確実に撃針に向かって前進できる効果がある。ま
た、該摺動部には外周に凹弧部を設け、該凹弧部には該
摺動部を常時停止するロープ等の紐条体を連結した可動
球体ピンを回動自在に嵌合したので、可動球体ピンが円
球であるために紐条体を各種の多方向に向かって自由自
在に引っ張ることができ、操作が非常に簡単となる効果
と、該摺動部との係止を容易に外して該摺動部を確実に
前進させる効果がある。該ガスカートリッジ収納部の端
部に撃針とガス放出部を装設したので、ガスカートリッ
ジが前進して撃針で確実に撃破されてガス放出部よりガ
スを確実に各用具類に流出させる効果がある。
【図１】本発明の可動球体ピン付ガス発生装置の全体斜
面図である。
面図である。
【図２】同じく本発明の全体の１部欠除した縦断正面図
である。
である。
【図３】同じく本発明の１部欠除した全体の側面図であ
る。
る。
【図４】本発明の摺動体の縦断側面図である。
【図５】同じく本発明の１部欠除した要部の縦断側面図
である。
である。
【図６】本発明の可動球体ピンにロープ等の紐条体を連
結した全体正面図である。
結した全体正面図である。
【図７】本発明を胴衣の一部に装着する１実施例の斜面
図である。
図である。
１ ガス発生器本体 ２ スプリング収納部 ３ ガスカートリッジ収納部 ４ 開口部 ５ スプリング ６ ガスカートリッジ ７ 摺動部 ８ 可動球体ピン ９ 撃針 １０ ガス放出部 １１ 凹弧部 １２ 挿嵌部 １３ 内螺子 １４ 外螺子 １５ 紐条体 １６ 把手 １８ 胴衣
Claims (1)
- 【請求項１】 ガス発生器本体は、スプリング収納部と
ガスカートリッジ収納部とより構成され、該スプリング
収納部には、内部にガスカートリッジを押圧するスプリ
ングを収納し、該ガスカートリッジ収納部には、内部に
該ガスカートリッジを螺合した摺動部を摺動自在に収納
し、該摺動部には、外周に凹弧部を設けると共に、該凹
弧部に該摺動部を常時停止する可動球体ピンを外部より
回動自在に嵌合し、該可動球体ピンには、先端に把手を
設けたロープ等の紐条体を連結し、且つ該ガスカートリ
ッジ収納部には、端部に撃針と各種形状のガス放出部を
装設したことを特徴とする可動球体ピン付ガス発生装
置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343518A JP2000128075A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 可動球体ピン付ガス発生装置 |
| US09/233,069 US6123227A (en) | 1998-10-27 | 1999-01-19 | Gas generating apparatus for emergency refuge implements |
| GB9917132A GB2343244B (en) | 1998-10-27 | 1999-07-21 | A gas generating apparatus for emergency refuge implements |
| CNB991179633A CN1139518C (zh) | 1998-10-27 | 1999-08-20 | 紧急救生器械用的气体发生器 |
| KR1019990040568A KR100356107B1 (ko) | 1998-10-27 | 1999-09-21 | 긴급 피난용구용 가스발생장치 |
| FR9912998A FR2785035A1 (fr) | 1998-10-27 | 1999-10-19 | Appareil de fourniture de gaz pour ustensiles de secours |
| IT1999MI002207A IT1314053B1 (it) | 1998-10-27 | 1999-10-21 | Apparecchiatura di generazione di gas per strumenti di soccorso diemergenza |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10343518A JP2000128075A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 可動球体ピン付ガス発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000128075A true JP2000128075A (ja) | 2000-05-09 |
Family
ID=18362142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10343518A Pending JP2000128075A (ja) | 1998-10-27 | 1998-10-27 | 可動球体ピン付ガス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000128075A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076497A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Honda Motor Co Ltd | 乗員離脱検知装置 |
| KR100863845B1 (ko) | 2007-04-05 | 2008-10-15 | 노재철 | 개인 휴대용 구명정 |
| JP2009544527A (ja) * | 2006-07-24 | 2009-12-17 | ピー アンド ピー アクティエボラーグ | 膨張式ユニット用の穿刺デバイス |
| KR101005865B1 (ko) | 2010-07-19 | 2011-01-05 | 황보성 | 격발장치와 이를 이용한 신체보호장치 |
| CN109331745A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-15 | 孙江花 | 一种便携式快速充气装置 |
-
1998
- 1998-10-27 JP JP10343518A patent/JP2000128075A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076497A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Honda Motor Co Ltd | 乗員離脱検知装置 |
| JP4590331B2 (ja) * | 2005-09-14 | 2010-12-01 | 本田技研工業株式会社 | 乗員離脱検知装置 |
| JP2009544527A (ja) * | 2006-07-24 | 2009-12-17 | ピー アンド ピー アクティエボラーグ | 膨張式ユニット用の穿刺デバイス |
| KR100863845B1 (ko) | 2007-04-05 | 2008-10-15 | 노재철 | 개인 휴대용 구명정 |
| KR101005865B1 (ko) | 2010-07-19 | 2011-01-05 | 황보성 | 격발장치와 이를 이용한 신체보호장치 |
| CN109331745A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-15 | 孙江花 | 一种便携式快速充气装置 |
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