JP2000127712A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
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Abstract
反性能を伴なうことなく、タイヤの制動性能を改良す
る。 【解決手段】 先端にパッド18を配したサイドウォー
ルゴム20を、トレッドゴム22の幅方向両端部に被せ
て成型することにより、ショルダー部24にパッド18
を配設する。このパッド18は、トレッドゴム22とは
摩擦係数の異なるゴムよりなり、タイヤ接地端Gを越え
て接地面内に延在している。
Description
関し、詳しくは、制動性能を改良した空気入りタイヤに
関する。
動性能を改良する場合、一般に、トレッドゴム、特に
そのキャップゴムを変更したり、トレッドパターンを
変更したり、タイヤの接地幅を変更することがなされ
ている。
については、転がり抵抗が悪化するという背反性能を伴
なう場合がある。上記,については、ノイズ性能が
悪化し、また、モールド変更によりコストがかかるとい
う背反性能を伴なう場合がある。
伴なうことなく、タイヤの制動性能を改良することがで
きるタイヤを提供することを目的とする。
は、先端にパッドを配したサイドウォールゴムを、トレ
ッドゴムの幅方向両端部に被せて成型することにより、
ショルダー部にパッドが配設され、このパッドが、前記
トレッドゴムとは摩擦係数の異なるゴムよりなり、か
つ、タイヤ接地端を越えて接地面内に延在しているもの
である。
リムに組付けて標準内圧の下で正規荷重を負荷した状態
において、該タイヤが接地する接地面のタイヤ幅方向に
おける端をいう。
部で接地圧が高くなっているため、この部分の摩擦係数
を変更することによるタイヤ全体の摩擦係数に与える影
響は大きい。従って、本発明によれば、接地面の両端部
に位置するパッドの摩擦係数をトレッドゴムの摩擦係数
に対し増減させることで、タイヤの制動性能を簡単にコ
ントロールすることができる。また、このパッドはトレ
ッドゴムの両端部に被せて成型することで配設されてい
るため断面積が小さく、従って、転がり抵抗などの他の
性能に与える影響は小さい。
より複数の領域に区画されており、タイヤ接地端から前
記パッドの幅方向内側端までの距離が、前記領域の内、
タイヤ幅方向の最外領域が接地する幅の0.1〜1.0
倍であることが好ましい。0.1倍未満ではタイヤの制
動性能の改良が十分でなく、また、1.0倍を越える
と、転がり抵抗に悪影響を及ぼす。
ォールゴムとの界面が、タイヤの使用摩耗限界における
摩耗面よりもタイヤ径方向内方に位置していることが好
ましい。これにより、タイヤが使用摩耗限界、即ちスリ
ップラインが見える段階まで摩耗してもパッドが接地す
るので、パッドによる制動性能の改良効果を最後まで維
持することができる。
図面を参照して説明する。
タイヤの部分断面図、図2は同タイヤの接地面の形状を
示す図、図3は図1の拡大図である。
及びサイドウォール部10と、両サイドウォール部10
間にまたがるトレッド部12とを備えて構成されてお
り、トレッド部12の径方向内側に配されたカーカス1
4がそこから両側のサイドウォール部10を経てビード
部で係止されており、また、トレッド部12におけるカ
ーカス14の径方向外側にベルト16が配されている。
なお、CLは、タイヤの赤道面を示している。
サイドウォールゴム20を、トレッドゴム22の幅方向
両端部に被せて成型してなり、このサイドウォールゴム
20とトレッドゴム22の重なり合う部分であるショル
ダー部24にパッド18が配設されている。すなわち、
パッド18は、サイドウォール部10を形成するサイド
ウォールゴム20の先端に薄肉状のパッドゴムを配置し
ておき、このパッドゴムを、トレッド部12を形成する
トレッドゴム22の両端部に、タイヤ径方向外側から被
覆するように、オーバラップさせて成型することで形成
されている。
ム22は、ベルト16上に配されるトレッドベースゴム
22aと、トレッド表面を形成するトレッドキャップゴ
ム22bとよりなり、このトレッドキャップゴム22b
の幅方向両端部が、径方向内方に向ってなだらかに傾斜
してカーカス14上で終端している。そして、このトレ
ッドキャップゴム22bの傾斜面が、サイドウォールゴ
ム20の径方向外側端部及びパッド18により覆われて
いる。
20との界面18aから、トレッドゴム22の両端部の
傾斜面に沿って、タイヤ幅方向内側に向って先細状に形
成されており、その幅方向内端18bが、タイヤ接地端
Gを越えて接地面内に延在している。つまり、タイヤ接
地端Gがパッド18表面を通るように構成されている。
また、パッド18とサイドウォールゴム20との界面1
8aが、タイヤの使用摩耗限界における摩耗面26とほ
ぼ平行をなして、それよりもわずかに径方向内方に位置
している。ここで、使用摩耗限界における摩耗面26と
は、スリップラインが見える段階まで摩耗した状態にお
けるタイヤ接地面をいう。タイヤ接地幅は摩耗の進行と
ともに広がるが、パッド18の断面形状を上記の如く形
成することにより、摩耗の進行によってパッド18の接
地幅をほとんど変化させることなく、最後まで接地面内
にパッド18を残すことができる。
細にはトレッドキャップゴム22bとは、摩擦係数の異
なるゴムで形成されている。例えば、パッドゴムとし
て、トレッドキャップゴム22bよりも摩擦係数の高い
ゴムを用いることにより、タイヤ全体の摩擦係数を上げ
て制動性能を改善することができる。
とウェット路面に対するウェットμとがある。タイヤの
ドライμを向上したいときにはドライμの高いパッドゴ
ムを用いればよく、タイヤのウェットμを向上したいと
きにはウェットμの高いパッドゴムを用いればよい。ま
た、タイヤのドライμとウェットμの双方を向上したい
ときにはドライμとウェットμが両方とも高いパッドゴ
ムを用いればよい。
ッドゴム22の摩擦係数に対して変更するための手法と
しては、両者のゴム組成を変更したり、添加物を加える
手法がある。一般に、ゴム配合にシリカを添加すること
は、ゴムの摩擦係数を高めることに有効である。
部12は、複数(本実施形態では3本)の周方向溝28
により、複数の領域(本実施形態では4つの領域)30
に区画されている。その内、最も外側の領域をショルダ
ー領域30aとする。その際、パッド18の幅方向内端
18bは、図2に示すように、接地端Gからの距離A
が、ショルダー領域30aが接地する幅Bの0.1〜
1.0倍、即ち、0.1B≦A≦Bとなるように設定さ
れていることが好ましい。0.1倍未満では、パッド1
8の接地面積が小さいため、パッド18によるタイヤの
制動性能の改良効果を十分に得ることができないからで
あり、また、1.0倍を越えると、転がり抵抗に悪影響
を及ぼす。
によれば、ショルダー部24に配したパッド18の摩擦
係数をトレッドキャップゴム22bの摩擦係数に対して
増減させることにより、タイヤ全体の摩擦係数を簡単に
コントロールすることができる。これは、タイヤは、通
常、その接地面における両端部で接地圧が高くなってい
るため、この部分の摩擦係数を変更することによるタイ
ヤ全体の摩擦係数に与える影響は大きいためである。つ
まり、小さい接地面での摩擦係数の変更でありながら、
タイヤ全体の摩擦係数を効果的に改善することができ
る。
2の両側部に被せることで成型されており、トレッド部
12の厚み方向の全体でゴムを置換するものではないの
で、異なるゴム配合よりなるパッド18の断面積が小さ
く、従って、転がり抵抗などの他のタイヤ性能に与える
影響は小さい。
ゴム22の傾斜面に沿って幅方向内側ほど先細状に形成
するとともに、サイドウォールゴム22との界面18a
を上記摩耗面26の径方向内方に位置させることによ
り、摩耗の進行に伴なってパッド18の接地幅をあまり
変化させることなく、しかも使用摩耗限界までパッド1
8を接地面内に残すことができるので、パッド18によ
る制動性能の改良効果を最後まで維持することができ
る。
を行なった。
び比較例1のタイヤを作成した。タイヤは、いずれも上
記した図1の断面構造とし、タイヤ接地端Gからパッド
18の幅方向内端18bまでの距離Aをショルダー領域
30aの接地端Bの0.5倍とした。また、タイヤサイ
ズは175/80R14 88Hとした。また、トレッ
ドキャップゴム22bは、いずれも配合4のゴムを用い
た。すなわち、実施例1〜3については、パッドゴムと
トレッドキャップゴムを異なるゴム配合とし、比較例1
については同一のゴム配合とした。
る。各配合のゴム単体としての摩擦係数は、表2に示す
とおりであり、配合1は、配合4に比べて、ドライ路面
に対する摩擦係数とウェット路面に対する摩擦係数の双
方が高く、配合2及び3は、特にウェット路面に対する
摩擦係数が高いものであった。
各配合1〜4についてゴム片を作成し、そのゴム片のピ
ークμを測定したものである。測定は、ポータブルスキ
ッドテスター(スタンレー・ロンドン社製)を用いて、
「Rubber Chemistry And Technology 38巻(1965),840
-861頁」に記載の方法に準じて行なった。その際、摩擦
路面としては、プラスチック板等の平坦面にセイフティ
ウォーク・タイプB(住友3M社製)を張付けたものを
用い、ドライ路面では乾燥状態とし、ウェット路面では
水を1mm深さに張った路面とした。また、測定温度は
20℃とした。結果は、配合4のゴム片のピークμを1
00として指数で表示している。
いて、摩擦係数(ピークμ(ドライ路面、ウェット路
面))、転がり抵抗、操縦安定性(ドライ路面、ウェッ
ト路面)、乗心地、ロードノイズ(R/N)、パターン
ノイズ(P/N)を測定した。結果を表1に示す。
ある。
ークμを測定した。測定は、タイヤを14×6JJのリ
ムに組付け、空気圧230kpaで、荷重400kgを
負荷し、速度60km/hでトレーラを引きながら、タ
イヤをロックさせて行なった。路面は、スムーズなアス
ファルト路面とし、ドライ路面は乾燥路面、ウェット路
面は水深1mmに管理されたアスファルト路面とした。
結果は、比較例1のタイヤのピークμを100として指
数で表示している。
験機で測定を行なった。タイヤを14×6JJのリムに
組付け、空気圧200kPaで、荷重400kgを負荷
して、速度80km/hにて試験を行なった。
乗用車に装着し、3名の評価者が各1名づつ乗車して官
能評価した。使用リムは、14×6JJ、空気圧は19
0kpaとし、1〜10点で評価した。数値の大きい方
が性能が良いとする。
は、比較例1のタイヤに対して、ピークμがドライ路面
とウェット路面の双方で同程度高くなっており、ドライ
路面とウェット路面の双方で制動性能が向上していた。
また、実施例2のタイヤでは、ウェット路面の制動性能
のみが向上しており、実施例3では、特にウェット路面
の制動性能が大幅に向上していた。これにより、ウェッ
トμの高いパッドゴムを用いれば、タイヤのウェットμ
を向上することができ、ドライμとウェットμの双方が
高いパッドゴムを用いれば、タイヤのドライμとウェッ
トμの双方を向上させることができることが分る。
いては、実施例1〜3のいずれのタイヤも比較例1のタ
イヤに対して悪化していなかった。
ー部に配するパッドをトレッドゴムとは摩擦係数の異な
るゴムで形成することから、トレッドゴムの摩擦係数に
対してパッドゴムの摩擦係数を増減させることで、タイ
ヤ全体の摩擦係数を簡単にコントロールすることができ
る。また、このパッドがトレッドゴムの両端部に被せて
成型することで配設されているので、このようなゴム配
合の異なるパッドの断面積が小さく、よって、転がり抵
抗などの他の性能に与える影響は小さい。以上より、背
反性能を伴なうことなく、制動性能を改善することがで
きる。
分断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】先端にパッドを配したサイドウォールゴム
を、トレッドゴムの幅方向両端部に被せて成型すること
により、ショルダー部にパッドが配設され、 このパッドが、前記トレッドゴムとは摩擦係数の異なる
ゴムよりなり、かつ、タイヤ接地端を越えて接地面内に
延在していることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 【請求項2】トレッド部が周方向溝により複数の領域に
区画されており、 タイヤ接地端から前記パッドの幅方向内側端までの距離
が、前記領域の内、タイヤ幅方向の最外領域が接地する
幅の0.1〜1.0倍であることを特徴とする請求項1
記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項3】前記パッドと前記サイドウォールゴムとの
界面が、タイヤの使用摩耗限界における摩耗面よりもタ
イヤ径方向内方に位置していることを特徴とする請求項
1記載の空気入りタイヤ。
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-
1998
- 1998-10-21 JP JP29933398A patent/JP4260937B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN108916637B (zh) * | 2018-06-27 | 2020-06-16 | 西南科技大学 | 一种影响摩擦力的摩擦表面及其设计方法 |
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