JP2000126760A - 浄活水器 - Google Patents

浄活水器

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JP2000126760A
JP2000126760A JP10302367A JP30236798A JP2000126760A JP 2000126760 A JP2000126760 A JP 2000126760A JP 10302367 A JP10302367 A JP 10302367A JP 30236798 A JP30236798 A JP 30236798A JP 2000126760 A JP2000126760 A JP 2000126760A
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JP
Japan
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water
purifying
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JP10302367A
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English (en)
Inventor
Norio Hayakawa
則男 早川
Haruhiko Yasue
治彦 安江
Satoshi Sakurai
聡 桜井
Takayuki Hayakawa
貴之 早川
Yoshitaka Makino
儀孝 牧野
Misuzu Kawashiri
美鈴 河尻
Mutsumi Ito
睦美 伊藤
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HAYAKAWA VALVE SEISAKUSHO KK
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HAYAKAWA VALVE SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飲んでおいしい浄活水を作り出すことができ
ることは当然として、消耗品の交換時期を常時表示する
ことができて、しかもその表示のための流量測定を安定
した状態で長期間行うことのできる浄活水器を提供する
こと。 【構成】 浄化部20に第1通水路11を介して最初に
流入するようにし、この浄化部20の後流側に第2通水
路12を介して活性化部30を接続するとともに、第2
通水路12内に流量計40を配置して、流量計40によ
って計測された水量を架台10の表面に設けた表示部4
1によって表示するようにしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、水道水を浄化し
活性化するための浄活水器に関し、特に、消耗品部分の
交換時期を表示するようにした浄活水器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年の自然志向によって、ミネラルウォ
ーターや「何処何処の名水」とうたった飲料水が好まれ
てきている。この流れを汲んで、日常的に使っている水
道水をよりおいしい飲料水とすることも行われてきてお
り、そのために使用する器具が所謂「浄水器」である。
【0003】現在市販されている浄水器は、種々な特性
を有しているものであり、そのような特性が謳い文句と
もなっているのであるが、出願人も、例えば特許第26
70536号公報において、この種の浄水器を提案して
きている。これら従来の浄水器は、例えば水道水中のサ
ビやゴミを漉し取る活性炭や、ミネラル分を溶出させる
種々なものを使用するものであり、これらは長期間使用
すると、効果のなくなるものであるため、所謂カートリ
ッジ化されて交換できるようになっている。
【0004】ところが、このカートリッジ交換時期は、
浄化水の使用頻度や量によって大きくバラつくものであ
り、一概に「何カ月たったら交換して下さい」と言える
ものではない。また、仮に何カ月たったら交換すると言
っても、一般の消費者にとって、その期間を管理するこ
とはそれ程容易なことではなく、ついつい交換時期を逸
してしまうのが実状である。
【0005】このため、本発明者等は、消耗品であるカ
ートリッジの交換時期を使用水量に応じて簡単に表示す
るようにすることを思いついたのであるが、どのような
部品をどのように使用するのかが問題となったのであ
る。何故なら、一般の水道水中には、水道管のサビや、
場合によっては小さなゴミや砂が混入していることがあ
って、これを精密機器を通せば故障の原因になり得るこ
とは目に見えていたからである。
【0006】そこで、本発明者は、水道水中のゴミ等に
影響を受けなくて、使用水量を積算して表示するにはど
うしたらよいか、について種々検討を重ねてきた結果、
本発明を完成したのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、飲んでおいしい浄活水を作り出すことができ
ることは当然として、消耗品の交換時期を常時表示する
ことができて、しかもその表示のための流量測定を安定
した状態で長期間行うことのできる浄活水器を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、後述する実施形態の説明
中において使用する符号を付して説明すると、「水道水
を浄化部20によって浄化しながら、活性化部30によ
って活性化する浄活水器100であって、浄化部20に
第1通水路11を介して最初に流入するようにし、この
浄化部20の後流側に第2通水路12を介して活性化部
30を接続するとともに、第2通水路12内に流量計4
0を配置して、この流量計40によって計測された水量
を架台10の表面に設けた表示部41によって表示する
ようにしたことを特徴とする浄活水器100」である。
【0009】すなわち、本発明に係る浄活水器100
は、浄水部20と活性化部30とを連通させる第2通水
路12内に流量計40を配置して、この流量計40によ
って計測した使用水量を、架台10の前面に設けた表示
部41にて、積算して表示するようにしたものである。
【0010】この浄活水器100において、浄水部20
の後流側となる第2通水路12内に流量計40を配置し
たことによって、この流量計40がゴミや砂等によって
誤作動したり、故障したりすることはない。何故なら、
水道水中にゴミ等が混入していたとしても、これらは浄
水部20の活性炭フィルター21等によって完全に漉し
取られるため、当計流量計40に流れ込んできた水道水
中には、流量計40の誤作動等を招くゴミ等は殆ど存在
していないからである。
【0011】なお、この流量計40を活性化部30の後
流側に配置することも考えられるものであるが、そのよ
うにすることはあまり好ましいことではない。何故な
ら、この活性化部30には、フレキシブル吐水管15を
液密的かつ直接的に連結しなければならないため、その
ような箇所に流量計40を配置することは、全体の構造
を複雑化してしまうだけでなく、使用者に不便をもたら
すことにもなるからである。
【0012】以上のような流量計40によって、当該浄
活水器100により使用された水量が常時計測され、こ
の使用水量は、図示しない積算回路によって積算され
て、表示部41にて表示される。すなわち、浄水部20
の交換時期は、当該浄活水器100においての使用水量
の総計によって決まるのであるが、そのことが、表示部
41によって表示されるのである。例えば、使用当初に
おいて表示部41に表示されていた数字が5000リッ
トルであったものが、使用するに従ってこの数字がだん
だん減っていき、最終的には0(ゼロ)リットルと表示
されたときが、活性化部30の交換時期となるのであ
る。勿論、0に近い数字になったときに交換することが
好ましい。
【0013】言うまでもなく、この浄活水器100は、
その浄水部20にて水道水中のゴミや雑菌が除去されて
衛生的でカルキ臭等もない水とされ、活性化部30にお
いて活性化されてミネラルの補給もなされるため、フレ
キシブル吐水管15から出る浄活水は、非常においし
く、体によいものとなることは当然である。
【0014】従って、本発明の浄活水器100によれ
ば、飲んでおいしい水を作り出すことができることは勿
論、表示部41にて浄水部20の交換時期を明瞭に示す
ことができ、さらには、重要な流量計40の誤作動も小
さくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明を、図面に示した実
施の形態である浄活水器100について説明すると、図
1には、浄活水器100の一部破断斜視図が示してあ
る。この浄活水器100は、水道水を浄化部20によっ
て浄化しながら、活性化部30によって活性化するもの
であって、浄化部20に第1通水路11を介して最初に
流入するようにし、この浄化部20の後流側に第2通水
路12を介して活性化部30を接続するとともに、第2
通水路12内に流量計40を配置したものである。
【0016】架台10は、合成樹脂によってその基部を
一体的に形成したものであり、この基部には、図2に示
したように、水道の蛇口等に水道接続管13を介して接
続される第1通水路11と、流量計40が収納されるこ
とになる第2通水路12とが形成してある。また、架台
10の基部上は、別体に形成したカバー16が取外し可
能に取付けられるものであり、このカバー16の適宜箇
所には、当該浄活水器100によって成生された浄活水
を吐出するためのフレキシブル吐水管15が、取付ナッ
ト18を介して接続してある。そして、この基部には、
図2に示したように、カートリッジ化されたそれぞれ単
体の浄化部20及び活性化部30を載置することによ
り、それらの連通が完了するようにしてある。
【0017】水道接続管13の一部には、水道からの水
を蛇口から出すか、当該浄活水器100にて浄活水化し
て出すかの選択を行うための切換コック14が設けられ
るものであり、この切換コック14は、これを開くこと
により、当該浄活水器100内に水道水を通すものであ
る。この切換コック14を開けば、水道水が本来有して
いる圧力によって、浄水部20や活性化部30内を通過
するのであり、最終的には、フレキシブル吐水管15か
ら浄活水となって吐出するものである。勿論、この浄活
水器100を使用しないときには、これを閉じればよ
い。
【0018】また、フレキシブル吐水管15の先端に
は、逆止弁17が設けられることもある。この逆止弁1
7は、切換コック14が閉じられて浄活水器100内に
圧力がかからなくなった場合に、フレキシブル吐水管1
5の先端から外気が入ってこないようにするものであ
る。外気中には種々な雑菌が浮遊しており、これらがフ
レキシブル吐水管15内に残留している水中に入ると増
殖するため、そのようなことを防止するのが、この逆止
弁17なのである。
【0019】浄水部20は、水道水中の雑菌やゴミ等を
除去するための部分であり、中空糸膜や、目の細かいフ
ィルター等が採用されるが、本実施形態では活性炭フィ
ルター21を使用したものである。活性炭は、これをフ
ィルター化することにより、ゴミ等の除去を行うととも
に、その微細孔によって塩素等の不純物の吸着がなされ
るから、この種の浄活水器100に使用するのに適して
いるものである。
【0020】特に、本実施形態の浄水部20で採用して
いる活性炭フィルター21は、活性炭を圧縮して固形化
したものであって、トリハロメタン等を代表とする環境
ホルモン、1、2、4−トリクロロベンゼンを代表とす
るダイオキシン類、農薬類、クリプトスポリジウム等の
原生動物、微生物等を、99.9%除去するものであ
る。
【0021】この浄水部20の浄化機能を十分なものと
するために、上記活性炭フィルター21は、中心に貫通
孔を有する筒状のものとしてあり、この活性炭フィルタ
ー21を収納している浄水部カバー22内は、水道接続
管13からの第1通水路11をその外周側に連通させる
通水路としてある。浄水部カバー22は、架台10上に
ねじ込んで固定されるものであり、活性炭フィルター2
1を交換する場合に外されるものである。そして、水道
水は、この浄水部カバー22内に第1通水路11を介し
て活性炭フィルター21の外周に供給されて中心の貫通
孔内に流れ、ここから第2通水路12に向けて流れ出す
ようにしてある。
【0022】この第2通水路12内には流量計40が収
納してあり、この流量計40は第2通水路12内を流れ
る浄化水の流れに応じて回転するものである。そして、
この流量計40の回転数は、第2通水路12外の検知器
によって検出され、その回転数によって通過水量を測定
するものである。勿論、この流量計40によって測定さ
れた水量は、前述した通り、架台10の目に見える場所
に設けた表示部41によって表示される。
【0023】この流量計40の後流側に設けてある活性
化部30は、図2に示したように、第2通水路12に近
い方に配置した永久磁石31と、この永久磁石31上に
配置したセラミックスボール32とを備えており、この
セラミックスボール32の更に先は、フレキシブル吐水
管15の内端が、上述した取付ナット18を介して液密
的に接続されるようになっている。なお、この活性化部
30は、取付ナット18をカバー16に対してねじ込む
ことにより、架台10側に押圧されるものである。
【0024】永久磁石31は、浄化水に活性を与えるも
のであり、間に水路を形成するとともに、同一極性が向
き合うように対向させたものである。この永久磁石31
によって形成された水路内を浄化水が通過すると、この
浄化水を構成している水分子集団がさらに小さくなるの
であり、これにより、浄化水が活性化される。一方、セ
ラミックスボール32は、永久磁石31にて活性化され
た水分子をさらに活性化するとともに、残っている有機
物等を吸着・分解し、さらに、これが発する遠赤外線の
作用によって、抗酸化水を生成するものである。
【0025】この浄活水器100によって浄活水を長期
間成生すると、当然に浄水部20の交換を行わなければ
ならない。この交換作業は、取付ナット18を回してフ
レキシブル吐水管15をカバー16から外し、次いで架
台10のカバー16を外すことから始められる。これに
より、活性化部30の上端流出口とフレキシブル吐水管
15との連通が外されるとともに、この活性化部30と
浄水部20との全体が露出する。これらの浄水部20及
び活性化部30は、図2にも示したように、架台10の
基部上に載置してあるだけのもの(カバー16を取付け
て、フレキシブル吐水管15を取付ナット18によって
カバー16に取り付けたとき、浄水部20及び活性化部
30は架台10にしっかりと密着する)であるから、簡
単に外すことができる。
【0026】そこで、使用者は、浄水部カバー22を架
台10から外して、活性炭フィルター21を外し、これ
の新しいものを架台10にセットする。そして、使用者
は、この新しい活性炭フィルター21を再び浄水部カバ
ー22により覆ってこれを架台10に固定するのであ
る。このとき、表示部41での表示がリセットされて、
最初の表示である「5000リットル」が表示されるの
である。
【0027】このように、この浄活水器100では、そ
のカートリッジである浄水部20の活性炭フィルター2
1の交換作業を、表示部41の表示に基づいて忘れるこ
とがないだけでなく、簡単に行うことができるのであ
る。
【0028】
【発明の効果】以上、詳述した通り、本発明において
は、上記実施形態にて例示した如く、「水道水を浄化部
20によって浄化しながら、活性化部30によって活性
化する浄活水器100であって、浄化部20に第1通水
路11を介して最初に流入するようにし、この浄化部2
0の後流側に第2通水路12を介して活性化部30を接
続するとともに、第2通水路12内に流量計40を配置
して、この流量計40によって計測された水量を架台1
0の表面に設けた表示部41によって表示するようにし
たこと」にその特徴があり、これにより、飲んでおいし
い浄活水を作り出すことができることは当然として、消
耗品の交換時期を常時表示することができて、しかもそ
の表示のための流量測定を安定した状態で長期間行うこ
とのできる浄活水器100を、簡単な構造によって提供
することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浄活水器の部分破断斜視図であ
る。
【図2】同浄活水器の縦断面図である。
【符号の説明】
100 浄活水器 10 架台 11 第1通水路 12 第2通水路 13 水道接続管 14 切換コック 15 フレキシブル吐水管 16 カバー 17 逆止弁 18 取付ナット 20 浄水部 21 活性炭フィルター 22 浄水部カバー 30 活性化部 31 永久磁石 32 セラミックスボール 40 流量計 41 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/68 530 C02F 1/68 530K 540 540A 540F (72)発明者 桜井 聡 岐阜県山県郡美山町佐野352 株式会社早 川バルブ製作所内 (72)発明者 早川 貴之 岐阜県山県郡美山町佐野352 株式会社早 川バルブ製作所内 (72)発明者 牧野 儀孝 岐阜県山県郡美山町佐野352 株式会社早 川バルブ製作所内 (72)発明者 河尻 美鈴 岐阜県山県郡美山町佐野352 株式会社早 川バルブ製作所内 (72)発明者 伊藤 睦美 岐阜県山県郡美山町佐野352 株式会社早 川バルブ製作所内 Fターム(参考) 4D024 AA02 AB07 AB11 BA02 BB05 CA04 CA13 DA04 DA05 DB11 DB26 4D061 DA03 DB06 EA17 EC05 FA06 GA02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道水を浄化部によって浄化しながら、
    活性化部によって活性化する浄活水器であって、 前記浄化部に第1通水路を介して最初に流入するように
    し、この浄化部の後流側に第2通水路を介して前記活性
    化部を接続するとともに、前記第2通水路内に流量計を
    配置して、 この流量計によって計測された水量を架台の表面に設け
    た表示部によって表示するようにしたことを特徴とする
    浄活水器。
JP10302367A 1998-10-23 1998-10-23 浄活水器 Pending JP2000126760A (ja)

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JP10302367A JP2000126760A (ja) 1998-10-23 1998-10-23 浄活水器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002102615A (ja) * 2000-09-27 2002-04-09 Buhei Kono 濾過処理システム

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