JP2000126009A - 商品陳列箱 - Google Patents
商品陳列箱Info
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- JP2000126009A JP2000126009A JP10299387A JP29938798A JP2000126009A JP 2000126009 A JP2000126009 A JP 2000126009A JP 10299387 A JP10299387 A JP 10299387A JP 29938798 A JP29938798 A JP 29938798A JP 2000126009 A JP2000126009 A JP 2000126009A
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- Cartons (AREA)
Abstract
商品陳列用に転換される商品陳列箱を提供する。 【解決手段】 展開板には、係入片15を側方へ延設し
ている側面板12が側縁の折線を介して両側に連設さ
れ、かつ商品の挿入口11が形成された正面板10と、
係入片15を係入させて上方へスライド可能にガイドす
る切目溝22が形成された側面板21が側縁の折線を介
して両側に連設された背面板20と、上面板19と、底
面板18とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設される
ように形成される。組立状態で内部には、挿入口11に
対向する位置に対応形状に商品の受け口が形成された中
間板が挿入される。係入片15が切目溝22に係入され
て挿入口11が受け口に対向する通常位置から正面板1
0を背面板20に対して上方へスライドさせると、コ−
ナ部15cが傾斜切目部22Aにガイドされて上方へス
ライドして係止用コーナ部22bで係止され、商品収納
用から商品陳列用に転換される。
Description
シートより製作されて、商品の収納機能も兼ねた商品陳
列箱に関するものである。
加工可能な厚紙より製作され、上方から吊されて商品を
上下方向に複数段に陳列可能な商品陳列箱は、種々周知
となっている。
に限らず、販売店で商品が陳列される場合、その商品は
別の箱に収納されて搬入される。つまり、商品の運搬、
保管等には陳列とは別の容器を用意するのが通常であ
る。
収納する箱が、そのまま簡単な操作で商品陳列用に転換
される商品陳列箱を提供することを目的とする。
成するために、請求項1により、箱体として組み立てら
れる1枚の展開板及び箱体に挿入される中間板より製作
される商品陳列箱であって、展開板には、係入片を側方
へ延設している側面板が側縁の折線を介して両側に連設
され、かつ商品の挿入口が形成された正面板と、係入片
を係入させて上方へスライド可能にガイドする切目溝が
形成された側面板が側縁の折線を介して両側に連設され
た背面板と、上面板と、底面板とがそれぞれ折線を介し
て縦方向へ連設されるように形成され、上面板及び底面
板は組み立て状態で互いに同じ奥行幅で、この奥行幅よ
りも背面板の側面板の奥行幅及び正面板の係入片を含め
た側面板の奥行幅は狭く設定し、中間板は、正面板に対
応した大きさに形成されると共に、挿入口に対向する位
置に対応形状に商品の受け口が形成され、さらに中間板
には、背面板の側面板の奥行幅よりも狭く設定された奥
行幅を有する少なくとも上面板及び底面板がそれぞれ折
線を介して連設され、係入片の下方部分には、組立状態
で正面板の側面板の側縁から奥へ曲るコーナ部を形成
し、切目溝には、上方に向かうのに伴って奥に向う傾斜
切目部と、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜で奥に向
かい、次いで上方へ曲る係止用コーナ部が形成された係
止用切目部とを形成し、係入片が切目溝に係入されて挿
入口が受け口に対向する通常位置から正面板を背面板に
対して上方へスライドさせると、コ−ナ部が傾斜切目部
にガイドされて上方へスライドして係止用コーナ部で係
止されることを特徴とする。
向へ山折りして箱体に組立てる際に、内部に中間板を挿
入し、係入片を切目溝に係入する。正面板を背面板に対
して相対的に上方へスライド操作すると、係入片のコー
ナ部が傾斜切目部にガイドされて奥行幅を狭くしつつ上
方へスライドし、係止用コーナ部もしくはその近辺に係
止され、下方へのスライドが拘束される。その際、中間
板もその底面板が箱体の底面板で押されて上方へ連動す
るが、奥行幅が異なることにより、スライド量が相対的
に少なく、したがって受け口に対して挿入口がより上方
へスライドして位置関係が対向位置から斜めにずれる。
これにより、受け口及び挿入口に挿入された商品は上向
きに傾倒し、商品が滑落し得なくなる。請求項3によ
り、請求項1の商品陳列箱の背面板及び正面板を互いに
置換し、上下を反転させるように構成することもでき
る。
の形態の一例による吊り下げ式商品陳列箱を説明する。
この商品陳列箱は、図1の1枚の厚紙の展開板より作製
される箱体と、その内部に挿入される図2の中間板30
より構成される。展開板は、係入片15を側方へ向けて
延設する側面板12が側縁の折線10aを介して両側に
連設され、かつ商品の挿入口11が複数個縦横に形成さ
れた正面板10と、折線19aを介して連設された上面
板19と、折線18aを介して連設された底面板18
と、折線19bを介して上面板19に連設されると共
に、上端に折線29aを介して貼着片29が連設され、
かつ側縁の折線21aを介して側面板21が両側に連設
された背面板20とを形成している。尚、正面板10に
上面板19を介して背面板20を連設するのに代えて、
底面板18を介して連設することもできる。
係入させて上方へスライド可能にガイドする切目溝22
が形成されている。側面板21の下縁21bは、スライ
ド時に底面板18に干渉しないように、斜めに形成され
ている。上面板19及び底面板18は互いに同じ奥行幅
で、この奥行幅よりも側面板21の奥行幅は狭く設定さ
れている。係入片15を含めた側面板12も、正面板1
0の上方へのスライドを許容するように、側面板21と
同一奥行幅に設定されている。
側縁との間に切込み溝15bを形成するように、上方へ
突出する突片15aが形成され、また下方部分には側板
12の側縁からほぼ直角に奥へ曲るコーナ部15cが形
成されている。
をガイドするように、組立状態で上方に向かうのに伴っ
て奥に向う傾斜切目部22Aと、この傾斜切目部から上
方へ連続し、かつスライドしてきた係入片15を係止す
る係止用切目部22Bとを備えている。切目溝22の下
端部分には、通常状態でコーナ部15cを係止するよう
に折返される折返し部22aが形成されている。係止用
切目部22Bの下端部分には、傾斜切目部22Aから徐
々に急な傾斜になって折線21aに直角に奥に向い、次
いで折線21aに平行に上方へ向かうコーナ部22bが
形成されている。上端部分には、切込み溝15bを係止
するように、側面板21の側縁側に折返される折返し部
22cが形成されている。
る位置に対応形状の商品の受け口31が形成されてい
る。中間板30の横幅は正面板10よりもスライド時に
干渉しないように数mm程度狭く設定され、縦幅はほぼ
同一に設定されている。折線30aを介して側面板32
が両側に連設され、折線39aを介して上面板39、折
線38aを介して底面板38が連設されている。上面板
39及び底面板38の奥行幅は、側面板21の奥行幅の
よりも狭く設定されている。側面板32の奥行幅は、正
面板10の上方へのスライドに対する連動を許容するよ
うに、上面板39及び底面板38の奥行幅よりも狭く設
定されている。側面板32の上縁32bは、スライド時
に上面板39に干渉しないように、斜めに形成されてい
る。
に、その上縁よりも下方で折畳可能に折線が形成された
吊り下げ板40が貼着され、その上端部分の穿孔9aに
紐9が挿通されて吊されるようになっている。
9、正面板10及び底面板18を縦方向へ箱体に山折り
すると共に、内部に中間板30を底面板38、上面板3
9、側面板32を周面として折り曲げて挿入し、その際
係入片15を切目溝22に係入し、貼着片29を底面板
18に貼着する。この状態で、図4Aに示すように、挿
入口11は受け口31に対向し、正面板10が下方へず
れないように、コーナ部15cが折返し部22aで係止
されている。この通常状態で、挿入口11より僅かに小
さな断面形状を有する商品、例えば容器入りの体臭スプ
レ1を正立状態で収納して、挿入口11、受け口31及
び背面板20で商品を支持し、搬送或は保管が行われ
る。
はそのまま正面板10を上方へスライド操作すると、コ
ーナ部15cが傾斜切目部22Aにガイドされて奥行幅
を狭くしつつ上方へスライドして、係止用切目部22B
を上方へ移動(図3B)し、コーナ部15cは係止用コ
ーナ部22bのもしくはほぼ直角の近辺領域で下方へず
れないように係止されと共に、正面板10が背面板20
に対して離反して係脱しないように、切込み溝15bは
折返し部22cで係止される(図3c)。その際、中間
板30も底面板38が底面板18で押されて上方へ連動
するが、奥行幅が異なることにより、スライド量が相対
的に少なく、したがって受け口31に対して挿入口11
がより上方へスライドして位置関係が対向位置から斜め
にずれ、図4Bに示すように、商品も上向きに傾倒す
る。これにより、商品の下方部分が傾斜状態で受け口3
1に支持され、挿入口11から抜け落ちることなく確実
に陳列状態に確保される。
び正面板10を互いに置換し、上下を反転させるように
構成した別の実施の形態による商品陳列箱を示す。その
展開板には、切目溝72を有する側面板71が側縁の折
線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口が形成さ
れた正面板70と、切目溝72にスライドをガイドする
係入片65を側方へ延設する側面板62が側縁の折線を
介して両側に連設された背面板60と、上面板と、底面
板とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設されるように
形成される。
側板62の側縁からほぼ直角に前方へ曲る係止用コーナ
部65cが形成されている。係入片65の下方部分に
は、側面板62の側縁との間に切込み溝65bを形成す
る突片65aが形成されている。切目溝72には、下方
に向かうのに伴って前方に向う傾斜切目部72Aと、こ
の傾斜切目部から徐々に急な傾斜になってほぼ直角に前
方に向かい、次いで正面板70の側縁に平行に下方へに
向かうコーナ部72bが上端部分に形成された係止用切
目部72Bとが形成されている。
口が受け口に対向する通常位置から正面板70を上方へ
ずらして陳列位置に傾倒させると、傾斜切目部72Aが
係止用コーナ部65cでガイドされて上方へスライドし
てコーナ部72bが係止用コーナ部65c近辺で係止さ
れ、切込み溝65bで折返し部72cが係止される。同
様に、箱体の形状、材質或は係入片の個数等によって
は、突片65aは場合により廃止することもできる。
を収納する箱体として機能し、正面板の背面板に対する
相対的なスライド操作により陳列用に転換可能な商品陳
列箱が実現される。したがって、商品を販売店に搬入し
たり或は保管するために別の箱体を用意する必要がなく
なる。
態での平面図である。
の平面図である。
部側面図である。
ド操作前後の状態を説明する図である。
状態での平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 箱体として組み立てられる1枚の展開板
及び箱体に挿入される中間板より製作される商品陳列箱
であって、 前記展開板には、係入片を側方へ延設している側面板が
側縁の折線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口
が形成された正面板と、前記係入片を係入させて上方へ
スライド可能にガイドする切目溝が形成された側面板が
側縁の折線を介して両側に連設された背面板と、上面板
と、底面板とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設され
るように形成され、 前記上面板及び前記底面板は組み立て状態で互いに同じ
奥行幅で、この奥行幅よりも前記背面板の前記側面板の
奥行幅及び前記正面板の前記係入片を含めた前記側面板
の奥行幅は狭く設定し、 前記中間板は、前記正面板に対応した大きさに形成され
ると共に、前記挿入口に対向する位置に対応形状に商品
の受け口が形成され、さらに前記中間板には、前記背面
板の前記側面板の奥行幅よりも狭く設定された奥行幅を
有する少なくとも上面板及び底面板がそれぞれ折線を介
して連設され、 前記係入片の下方部分には、組立状態で前記正面板の前
記側面板の前記側縁から奥へ曲るコーナ部を形成し、 前記切目溝には、上方に向かうのに伴って奥に向う傾斜
切目部と、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜で奥に向
かい、次いで上方へ曲る係止用コーナ部が形成された係
止用切目部とを形成し、 前記係入片が前記切目溝に係入されて前記挿入口が前記
受け口に対向する通常位置から前記正面板を前記背面板
に対して上方へスライドさせると、前記コ−ナ部が前記
傾斜切目部にガイドされて上方へスライドして前記係止
用コーナ部で係止されることを特徴とする商品陳列箱。 - 【請求項2】 係入片の上方部分に、正面板の側板の側
縁との間に切込み溝を形成するように、上方へ突出する
突片を形成し、 係止用切目部の上端部分には、切込み溝を係止するよう
に折返される折返し部が形成されたことを特徴とする請
求項1の商品陳列箱。 - 【請求項3】 箱体として組み立てられる1枚の展開板
及び箱体に挿入される中間板より製作される商品陳列箱
であって、 前記展開板には、切目溝が形成された側面板が側縁の折
線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口が形成さ
れた正面板と、切目溝に係入されてこの切目溝を上方へ
スライド可能にガイドする係入片を側方へ延設している
側面板が側縁の折線を介して両側に連設された背面板
と、上面板と、底面板とがそれぞれ折線を介して縦方向
へ連設されるように形成され、 前記上面板及び前記底面板は組み立て状態で互いに同じ
奥行幅で、この奥行幅よりも前記正面板の前記側面板の
奥行幅及び前記背面板の前記係入片を含めた前記側面板
の奥行幅は狭く設定し、 前記中間板は前記正面板に対応した大きさに形成される
と共に、前記挿入口に対向する位置に対応形状に商品の
受け口が形成され、さらに前記中間板には、前記正面板
の前記側面板の奥行幅よりも狭く設定された奥行幅を有
する少なくとも上面板及び底面板がそれぞれ折線を介し
て連設され、 前記係入片の上方部分には、組立状態で前記背面板の前
記側面板の側縁から前方へ曲る係止用コーナ部を形成
し、 前記切目溝には、下方に向かうのに伴って前方に向う傾
斜切目部と、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜で前方
に向かい、次いで下方へ向かうコーナ部が形成された係
止用切目部とを形成し、 前記係入片が前記切目溝に係入されて前記挿入口が前記
受け口に対向する通常位置から前記正面板を前記背面板
に対して上方へスライドさせると、前記傾斜切目部が前
記コ−ナ部でガイドされて上方へスライドして前記コ−
ナ部が前記係止用コーナ部で係止されることを特徴とす
る商品陳列箱。 - 【請求項4】 係入片の下方部分に、背面板の側面板の
側縁との間に切込み溝を形成するように、下方へ突出す
る突片を形成し、 係止用切目部の下端部分には、切込み溝を係止するよう
に折返される折返し部が形成されたことを特徴とする請
求項3の商品陳列箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29938798A JP4111292B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | 商品陳列箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29938798A JP4111292B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | 商品陳列箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000126009A true JP2000126009A (ja) | 2000-05-09 |
JP4111292B2 JP4111292B2 (ja) | 2008-07-02 |
Family
ID=17871907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29938798A Expired - Fee Related JP4111292B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | 商品陳列箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4111292B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007252698A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Rengo Co Ltd | 商品陳列具 |
JP5011446B1 (ja) * | 2011-08-04 | 2012-08-29 | カンナル印刷株式会社 | 陳列用台紙 |
CN107284786A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-10-24 | 中山火炬职业技术学院 | 一种纸质多用化妆品盒 |
-
1998
- 1998-10-21 JP JP29938798A patent/JP4111292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007252698A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Rengo Co Ltd | 商品陳列具 |
JP5011446B1 (ja) * | 2011-08-04 | 2012-08-29 | カンナル印刷株式会社 | 陳列用台紙 |
CN107284786A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-10-24 | 中山火炬职业技术学院 | 一种纸质多用化妆品盒 |
CN107284786B (zh) * | 2017-07-17 | 2023-10-17 | 中山火炬职业技术学院 | 一种纸质多用化妆品盒 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4111292B2 (ja) | 2008-07-02 |
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