JP4111292B2 - 商品陳列箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、折曲げ加工可能なシートより製作されて、商品の収納機能も兼ねた商品陳列箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
販売店で商品を陳列するために、折曲げ加工可能な厚紙より製作され、上方から吊されて商品を上下方向に複数段に陳列可能な商品陳列箱は、種々周知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような商品陳列箱に限らず、販売店で商品が陳列される場合、その商品は別の箱に収納されて搬入される。つまり、商品の運搬、保管等には陳列とは別の容器を用意するのが通常である。
【0004】
本発明は、このような点に鑑みて、商品を収納する箱が、そのまま簡単な操作で商品陳列用に転換される商品陳列箱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この目的を達成するために、請求項1により、箱体として組み立てられる1枚の展開板及び箱体に挿入される中間板より製作される商品陳列箱であって、展開板には、係入片を側方へ延設している側面板が側縁の折線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口が形成された正面板と、係入片を係入させて上方へスライド可能にガイドする切目溝が形成された側面板が側縁の折線を介して両側に連設された背面板と、上面板と、底面板とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設されるように形成され、上面板及び底面板は組み立て状態で互いに同じ奥行幅で、この奥行幅よりも背面板の側面板の奥行幅及び正面板の係入片を含めた側面板の奥行幅は狭く設定し、中間板は、正面板に対応した大きさに形成されると共に、挿入口に対向する位置に対応形状に商品の受け口が形成され、さらに中間板には、背面板の側面板の奥行幅よりも狭く設定された奥行幅を有する少なくとも上面板及び底面板がそれぞれ折線を介して連設され、係入片の下方部分には、組立状態で正面板の側面板の側縁から奥へ曲るコーナ部を形成し、切目溝には、上方に向かうのに伴って奥に向う傾斜切目部と、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜で奥に向かい、次いで上方へ曲る係止用コーナ部が形成された係止用切目部とを形成し、係入片が切目溝に係入されて挿入口が受け口に対向する通常位置から正面板を背面板に対して上方へスライドさせると、コ−ナ部が傾斜切目部にガイドされて上方へスライドして係止用コーナ部で係止されることを特徴とする。
【0006】
背面板、上面板、正面板及び底面板を縦方向へ山折りして箱体に組立てる際に、内部に中間板を挿入し、係入片を切目溝に係入する。正面板を背面板に対して相対的に上方へスライド操作すると、係入片のコーナ部が傾斜切目部にガイドされて奥行幅を狭くしつつ上方へスライドし、係止用コーナ部もしくはその近辺に係止され、下方へのスライドが拘束される。その際、中間板もその底面板が箱体の底面板で押されて上方へ連動するが、奥行幅が異なることにより、スライド量が相対的に少なく、したがって受け口に対して挿入口がより上方へスライドして位置関係が対向位置から斜めにずれる。これにより、受け口及び挿入口に挿入された商品は上向きに傾倒し、商品が滑落し得なくなる。請求項3により、請求項1の商品陳列箱の背面板及び正面板を互いに置換し、上下を反転させるように構成することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1乃至図5を基に本発明の実施の形態の一例による吊り下げ式商品陳列箱を説明する。この商品陳列箱は、図1の1枚の厚紙の展開板より作製される箱体と、その内部に挿入される図2の中間板30より構成される。展開板は、係入片15を側方へ向けて延設する側面板12が側縁の折線10aを介して両側に連設され、かつ商品の挿入口11が複数個縦横に形成された正面板10と、折線19aを介して連設された上面板19と、折線18aを介して連設された底面板18と、折線19bを介して上面板19に連設されると共に、上端に折線29aを介して貼着片29が連設され、かつ側縁の折線21aを介して側面板21が両側に連設された背面板20とを形成している。尚、正面板10に上面板19を介して背面板20を連設するのに代えて、底面板18を介して連設することもできる。
【0008】
側面板21には、組立状態で係入片15を係入させて上方へスライド可能にガイドする切目溝22が形成されている。側面板21の下縁21bは、スライド時に底面板18に干渉しないように、斜めに形成されている。上面板19及び底面板18は互いに同じ奥行幅で、この奥行幅よりも側面板21の奥行幅は狭く設定されている。係入片15を含めた側面板12も、正面板10の上方へのスライドを許容するように、側面板21と同一奥行幅に設定されている。
【0009】
係入片15の上方部分には、側面板12の側縁との間に切込み溝15bを形成するように、上方へ突出する突片15aが形成され、また下方部分には側板12の側縁からほぼ直角に奥へ曲るコーナ部15cが形成されている。
【0010】
切目溝22は、コーナ部15cのスライドをガイドするように、組立状態で上方に向かうのに伴って奥に向う傾斜切目部22Aと、この傾斜切目部から上方へ連続し、かつスライドしてきた係入片15を係止する係止用切目部22Bとを備えている。切目溝22の下端部分には、通常状態でコーナ部15cを係止するように折返される折返し部22aが形成されている。係止用切目部22Bの下端部分には、傾斜切目部22Aから徐々に急な傾斜になって折線21aに直角に奥に向い、次いで折線21aに平行に上方へ向かうコーナ部22bが形成されている。上端部分には、切込み溝15bを係止するように、側面板21の側縁側に折返される折返し部22cが形成されている。
【0011】
中間板30は、商品の挿入口11に対向する位置に対応形状の商品の受け口31が形成されている。中間板30の横幅は正面板10よりもスライド時に干渉しないように数mm程度狭く設定され、縦幅はほぼ同一に設定されている。折線30aを介して側面板32が両側に連設され、折線39aを介して上面板39、折線38aを介して底面板38が連設されている。上面板39及び底面板38の奥行幅は、側面板21の奥行幅のよりも狭く設定されている。側面板32の奥行幅は、正面板10の上方へのスライドに対する連動を許容するように、上面板39及び底面板38の奥行幅よりも狭く設定されている。側面板32の上縁32bは、スライド時に上面板39に干渉しないように、斜めに形成されている。
【0012】
さらに、背面板20には、図5に示すように、その上縁よりも下方で折畳可能に折線が形成された吊り下げ板40が貼着され、その上端部分の穿孔9aに紐9が挿通されて吊されるようになっている。
【0013】
組立に際しては、背面板20、上面板19、正面板10及び底面板18を縦方向へ箱体に山折りすると共に、内部に中間板30を底面板38、上面板39、側面板32を周面として折り曲げて挿入し、その際係入片15を切目溝22に係入し、貼着片29を底面板18に貼着する。この状態で、図4Aに示すように、挿入口11は受け口31に対向し、正面板10が下方へずれないように、コーナ部15cが折返し部22aで係止されている。この通常状態で、挿入口11より僅かに小さな断面形状を有する商品、例えば容器入りの体臭スプレ1を正立状態で収納して、挿入口11、受け口31及び背面板20で商品を支持し、搬送或は保管が行われる。
【0014】
このような状態で販売店に搬入された商品はそのまま正面板10を上方へスライド操作すると、コーナ部15cが傾斜切目部22Aにガイドされて奥行幅を狭くしつつ上方へスライドして、係止用切目部22Bを上方へ移動(図3B)し、コーナ部15cは係止用コーナ部22bのもしくはほぼ直角の近辺領域で下方へずれないように係止されと共に、正面板10が背面板20に対して離反して係脱しないように、切込み溝15bは折返し部22cで係止される(図3c)。その際、中間板30も底面板38が底面板18で押されて上方へ連動するが、奥行幅が異なることにより、スライド量が相対的に少なく、したがって受け口31に対して挿入口11がより上方へスライドして位置関係が対向位置から斜めにずれ、図4Bに示すように、商品も上向きに傾倒する。これにより、商品の下方部分が傾斜状態で受け口31に支持され、挿入口11から抜け落ちることなく確実に陳列状態に確保される。
【0015】
図6は、前述の実施の形態の背面板20及び正面板10を互いに置換し、上下を反転させるように構成した別の実施の形態による商品陳列箱を示す。その展開板には、切目溝72を有する側面板71が側縁の折線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口が形成された正面板70と、切目溝72にスライドをガイドする係入片65を側方へ延設する側面板62が側縁の折線を介して両側に連設された背面板60と、上面板と、底面板とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設されるように形成される。
【0016】
係入片65の上方部分には、側面板60の側板62の側縁からほぼ直角に前方へ曲る係止用コーナ部65cが形成されている。係入片65の下方部分には、側面板62の側縁との間に切込み溝65bを形成する突片65aが形成されている。切目溝72には、下方に向かうのに伴って前方に向う傾斜切目部72Aと、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜になってほぼ直角に前方に向かい、次いで正面板70の側縁に平行に下方へに向かうコーナ部72bが上端部分に形成された係止用切目部72Bとが形成されている。
【0017】
係入片65が切目溝72に係入されて挿入口が受け口に対向する通常位置から正面板70を上方へずらして陳列位置に傾倒させると、傾斜切目部72Aが係止用コーナ部65cでガイドされて上方へスライドしてコーナ部72bが係止用コーナ部65c近辺で係止され、切込み溝65bで折返し部72cが係止される。同様に、箱体の形状、材質或は係入片の個数等によっては、突片65aは場合により廃止することもできる。
【0018】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、陳列前には商品を収納する箱体として機能し、正面板の背面板に対する相対的なスライド操作により陳列用に転換可能な商品陳列箱が実現される。したがって、商品を販売店に搬入したり或は保管するために別の箱体を用意する必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による商品陳列箱の展開状態での平面図である。
【図2】同商品陳列箱に挿入される中間板の展開状態での平面図である。
【図3】同商品陳列箱の陳列操作時の動作を説明する要部側面図である。
【図4】同商品陳列箱の商品を挿入した状態でのスライド操作前後の状態を説明する図である。
【図5】同商品陳列箱の斜視図である。
【図6】別の実施の形態による商品陳列箱の要部の展開状態での平面図である。
【符号の説明】
10 正面板
11 挿入口
12、21 側面板
15 係入片
15b 切込み溝
15c コーナ部
18、38 底面板
19、39 上面板
20 背面板
22 切目溝
22A 傾斜切目部
22a 折返し部
22B 係止用切目部
22b 係止用コーナ部
30 中間板
31 受け口

Claims (4)

  1. 箱体として組み立てられる1枚の展開板及び箱体に挿入される中間板より製作される商品陳列箱であって、
    前記展開板には、係入片を側方へ延設している側面板が側縁の折線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口が形成された正面板と、前記係入片を係入させて上方へスライド可能にガイドする切目溝が形成された側面板が側縁の折線を介して両側に連設された背面板と、上面板と、底面板とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設されるように形成され、
    前記上面板及び前記底面板は組み立て状態で互いに同じ奥行幅で、この奥行幅よりも前記背面板の前記側面板の奥行幅及び前記正面板の前記係入片を含めた前記側面板の奥行幅は狭く設定し、
    前記中間板は、前記正面板に対応した大きさに形成されると共に、前記挿入口に対向する位置に対応形状に商品の受け口が形成され、さらに前記中間板には、前記背面板の前記側面板の奥行幅よりも狭く設定された奥行幅を有する少なくとも上面板及び底面板がそれぞれ折線を介して連設され、
    前記係入片の下方部分には、組立状態で前記正面板の前記側面板の前記側縁から奥へ曲るコーナ部を形成し、
    前記切目溝には、上方に向かうのに伴って奥に向う傾斜切目部と、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜で奥に向かい、次いで上方へ曲る係止用コーナ部が形成された係止用切目部とを形成し、
    前記係入片が前記切目溝に係入されて前記挿入口が前記受け口に対向する通常位置から前記正面板を前記背面板に対して上方へスライドさせると、前記コ−ナ部が前記傾斜切目部にガイドされて上方へスライドして前記係止用コーナ部で係止されることを特徴とする商品陳列箱。
  2. 係入片の上方部分に、正面板の側板の側縁との間に切込み溝を形成するように、上方へ突出する突片を形成し、
    係止用切目部の上端部分には、切込み溝を係止するように折返される折返し部が形成されたことを特徴とする請求項1の商品陳列箱。
  3. 箱体として組み立てられる1枚の展開板及び箱体に挿入される中間板より製作される商品陳列箱であって、
    前記展開板には、切目溝が形成された側面板が側縁の折線を介して両側に連設され、かつ商品の挿入口が形成された正面板と、切目溝に係入されてこの切目溝を上方へスライド可能にガイドする係入片を側方へ延設している側面板が側縁の折線を介して両側に連設された背面板と、上面板と、底面板とがそれぞれ折線を介して縦方向へ連設されるように形成され、
    前記上面板及び前記底面板は組み立て状態で互いに同じ奥行幅で、この奥行幅よりも前記正面板の前記側面板の奥行幅及び前記背面板の前記係入片を含めた前記側面板の奥行幅は狭く設定し、
    前記中間板は前記正面板に対応した大きさに形成されると共に、前記挿入口に対向する位置に対応形状に商品の受け口が形成され、さらに前記中間板には、前記正面板の前記側面板の奥行幅よりも狭く設定された奥行幅を有する少なくとも上面板及び底面板がそれぞれ折線を介して連設され、
    前記係入片の上方部分には、組立状態で前記背面板の前記側面板の側縁から前方へ曲る係止用コーナ部を形成し、
    前記切目溝には、下方に向かうのに伴って前方に向う傾斜切目部と、この傾斜切目部から徐々に急な傾斜で前方に向かい、次いで下方へ向かうコーナ部が形成された係止用切目部とを形成し、
    前記係入片が前記切目溝に係入されて前記挿入口が前記受け口に対向する通常位置から前記正面板を前記背面板に対して上方へスライドさせると、前記傾斜切目部が前記コ−ナ部でガイドされて上方へスライドして前記コ−ナ部が前記係止用コーナ部で係止されることを特徴とする商品陳列箱。
  4. 係入片の下方部分に、背面板の側面板の側縁との間に切込み溝を形成するように、下方へ突出する突片を形成し、
    係止用切目部の下端部分には、切込み溝を係止するように折返される折返し部が形成されたことを特徴とする請求項3の商品陳列箱。
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