JP2000125972A - 昇降座椅子 - Google Patents

昇降座椅子

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JP2000125972A
JP2000125972A JP10304012A JP30401298A JP2000125972A JP 2000125972 A JP2000125972 A JP 2000125972A JP 10304012 A JP10304012 A JP 10304012A JP 30401298 A JP30401298 A JP 30401298A JP 2000125972 A JP2000125972 A JP 2000125972A
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JP
Japan
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seat
base
link
driven
chair
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10304012A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tsuchiya
豪 土谷
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意の高さで座部が前傾するように駆動でき
て使用者に応じた立ち上がりの補助ができる昇降座椅子
を提供する。 【解決手段】 上下に昇降する基台1の上に座部2を設
けて座部2を上下に昇降自在にした昇降座椅子である。
これにおいて、座部2の前部を基台1に回動自在に装着
すると共に後部を上下に駆動する機構を基台1上に搭載
する。基台1の任意の高さ位置で座部2を前傾状態に駆
動し得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動昇降座椅子に関
し、特に足腰の弱った人、高齢者向けの立ち上がりや座
りを補助する昇降座椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の昇降座椅子として実開平
6−26592号公報に開示されるものがある。これは
座部が所定高さ以上に上昇したとき、自動的に座部の上
昇に伴って座部を前傾させるように駆動する揺動機構を
設けてあり、座り込んだ姿勢から中腰に至る姿勢となる
まで立ち上がり動作を補助するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる従来
例にあっては、座部の上昇に伴って所定の高さ位置で座
部が前傾する構造であるために、所定の高さ位置でしか
前傾させることができず、使用者の体型等に応じて前傾
させることできないという問題があった。つまり、全て
の使用者にとって満足できる立ち上がり高さのものでな
かった。また上記立ち上がり高さを変更する場合は複雑
な調整が必要であった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、任意の高さで座部が前傾するうように駆動できて
使用者に応じた立ち上がりの補助ができる昇降座椅子を
提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の請求項1の昇降座椅子は、上下に昇降する基
台1の上に座部2を設けて座部2を上下に昇降自在にし
た昇降座椅子において、座部2の前部を基台1に回動自
在に装着すると共に後部を上下に駆動する機構を基台1
上に搭載し、基台1の任意の高さ位置で座部2を前傾状
態に駆動し得るようにして成ることを特徴とする。座部
2を基台1上に搭載した機構で前傾状態に駆動し得るこ
とで基台1の任意の高さで座部2を前傾させるように駆
動することができるものであって、使用者に応じた立ち
上がりの補助ができる。
【0006】また本発明の請求項2の昇降座椅子は、請
求項1において、座部2を前傾するためにリンク機構に
て座部2の横または後を持ち上げる構造としたことを特
徴とする。リンク機構にて座部2の横または後部を持ち
上げて座部2を容易に前傾させることができる。このと
き持ち上げる高さを変えることで前傾角度も変えること
ができて一層使用者に応じた立ち上がりができる。
【0007】また本発明の請求項3の昇降座椅子は、請
求項2において、座部2を持ち上げる機構で、モータ3
の回転をリンク機構に伝える機構として移動ギヤ5が固
定ギヤ4の外周部を所定範囲で回転移動して動力を伝え
る構造としたことを特徴とする。モータ3の回転を移動
運動に変換してリンク機構を駆動できるものであって、
モータ3にて容易に座部2を前傾させる駆動ができる。
モータ3で駆動できるためにスイッチ一つで容易に操作
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の昇降座椅子は昇降装置A
の上に座椅子部Bを搭載して形成されている。昇降装置
Aは図4や図5に示すように上下の平行な上リフトケー
ス7と下リフトケース8との間に略X字状のリンク機構
9を介装して形成されている。リンク機構9のリンクに
は第1リンク10aと第2リンク10bがあり、第1リ
ンク10aと第2リンク10bとを1組として両側に位
置するように2組配置してある。第1リンク10aと第
2リンク10bとはX字状に交差するように配置してあ
り、第1リンク10aの中心と第2リンク10bの中心
とを連結回転軸11にて回転自在に連結してある。両側
の第1リンク10aの上端間は上回転軸12を装着して
あり、上回転軸12を上リフトケース7に回転自在に装
着してある。両側の第2リンク10bの下端間には下回
転軸13を装着してあり、下回転軸13を下リフトケー
ス8を回転自在に装着してある。第1リンク10aの下
端には外に突出する移動ピン14を装着してあり、移動
ピン14が下リフトケース8の両側のガイド溝15に対
して移動自在に嵌め込んである。第2リンク10bの上
端には外に突出する移動ピン14を装着してあり、この
移動ピン14が上リフトケース7の両側のガイド溝に対
して移動自在には嵌め込んである。
【0009】下リフトケース8内の一端には駆動源とし
てのモータ16を搭載してあり、下リフトケース8の巾
方向の中央で下リフトケース8の長手方向と平行になる
ように架設した送りねじ軸17をモータ16にて回転駆
動し得るようにしてある。下リフトケース8の上には下
リフトケース8の長手方向に移動自在になるように移動
体18を配置してあり、この移動体18には上記送りね
じ軸17を螺合してあり、モータ16にて送りねじ軸1
7を回転駆動することで移動体18が下リフトケース8
の長手方向に移動するようになっている。この移動体1
8の上面が傾斜面19aと平面19bとよりなるカム1
9となっている。リンク機構9の連結回転軸11にはロ
ーラ20を設けてあり、このローラ20がカム19に対
して転動し得るようになっている。移動体18の両側の
面には送りねじ軸17の長手方向に長い摺動溝21を設
けてあり、第1リンク10aの下端には内側に突出する
連繋ピン22を突設してあり、連繋ピン22が摺動溝2
1に摺動自在に挿通してある。連繋ピン22は摺動溝2
1に対して摺動自在であるが連繋ピン22が摺動溝21
のエンド部21aに当たった状態で移動体18の移動と
連繋ピン22とが連繋するようになっている。
【0010】座椅子部Bは図3に示すように基台1上に
座部2を設け、必要に応じて座部2にアーム24や背も
たれ25を設けて形成されており、昇降装置Aの上リフ
トケース7の上に基台1を載設してある。基板1の下面
の中央には下方に突出するように回転軸26を設けてあ
り、上リフトケース7には回転ブッシュ27を設けてあ
り、回転ブッシュ27に回転軸26を回転自在に挿通し
て座椅子部Bが回転し得るようになっている。
【0011】しかして座部2を上下に昇降させるにあた
っては次のように行う。座部2が最下部に位置する状態
から座部2が上昇するように駆動する場合は、図4や図
5の左から右に移動体18が移動するようにモータ16
にて送りねじ軸17を駆動する。移動体18が移動する
とカム19の傾斜面19aに対してローラ20が登るよ
うに転動し、連結回転軸11が徐々に持ち上げられて座
部2が上昇する。そしてローラ20が傾斜面19aを登
り上がるまでこの状態で上昇を続け、カム19の平面1
9bにローラ20が載った状態でこの上昇が止まる。カ
ム19で座部2が上昇するときは移動体18が移動して
も連繋ピン22に対して摺動溝21が摺動して第1リン
ク10aの下端に力が作用していないが、ローラ20が
平面19bの所定位置にくると、摺動溝21のエンド部
21aが連繋ピン22に当たり、移動体18の移動にて
第1リンク10aの下端が移動体18と一緒に移動して
座部2がさらに上昇を続け、この状態で所定の高さまで
座部2が上昇する。また座部2が上部に位置する状態か
ら下降させるように駆動させる場合、図4や図5の右か
ら左に移動体18が移動するようにモータ16にて送り
ねじ軸17を駆動する。すると、上記の逆の動作をして
座部2が最下部まで下降する。上記のように座部2が昇
降装置Aにて昇降するが、モータ16を駆動することで
上下に昇降するためにスイッチを操作することで座部2
を任意の高さで止めることができる。
【0012】座椅子部Bでは基板1に座部2を取り付け
るとき図1に示すように座部2の前部を基台1に回転軸
30にて回転自在に装着してあり、回転軸30を中心に
座部2の後部を上下することができ、座部2の後部を上
に持ち上げることにより座部2を前傾状態にできるよう
になっている。座部2の左右両側に対応する位置で基台
1の両側には軸受け31を設けてあり、両側の軸受け3
1間に連動軸32を架設してあり、連動軸32の両端に
は座部2の後部を上下するリンク機構となるリンク棒3
3の基部を一体に装着してある。リンク棒33の先端に
はローラ34を装着してあり、座部2の裏面の座プレー
ト2aの両側にはリンク棒33が納まり得る袋部35を
設けてあり、リンク棒33の回動にて袋部35をローラ
34の部分にて押し上げ得るようになっている。両側の
リンク棒33のうち一方のリンク棒33にはリンク棒3
3の基部と基部が一体になるように作動リンク36を設
けてあり、リンク棒33と作動リンク36とで略V字状
を構成している。作動リンク36の先端には連結棒37
の一端を回転自在に連結してあり、連結棒37の他端に
は移動ギヤ5を回転自在に連結してある。
【0013】基台1の後部の上面には基台1の前後方向
と直交するようにモータ3を配置してあり、モータ3の
出力軸38の先端には駆動スプロケット39を装着して
ある。モータ3と駆動スプロケット39との間には略半
円状の固定ギヤ4を設けてあり、固定ギヤ4には上記出
力軸38を挿通してあり、固定ギヤ4の外周には出力軸
38を中心に円弧になるようにギヤ部4aを形成してあ
る。固定ギヤ4の下部の取り付け台部40は基台1に固
着具41にて固着してある。また固定ギヤ4の部分には
出力軸38を中心に回動する回動枠42を装着してあ
り、この回動枠42には上記移動ギヤ5を装着した回転
軸43を回転自在に装着してあり、移動ギヤ5を固定ギ
ヤ4の外周のギヤ部4aに噛合させてある。回動枠42
に装着した回転軸43の端部には従動スプロケット44
を装着してあり、駆動スプロケット39と従動スプロケ
ット44との間にチェーン45を掛け回してある。また
回動枠42にはチェーン45にテンションを掛けるテン
ションスプロケット46を装着してある。
【0014】しかしてモータ3を駆動すると、出力軸3
8、駆動スプロケット39、チェーン45、従動スプロ
ケット44、回転軸43を介して移動ギヤ5が回転駆動
され、移動ギヤ5が固定ギヤ4のギヤ部4aの回りを転
動して移動し、移動ギヤ5の移動にて連結棒37を介し
て作動リンク36が回動駆動され、作動リンク36と一
体のリンク棒33が上下に回動駆動され、リンク棒33
の先端のローラ34の部分で袋部35が上下されて座部
2の後部が上下に駆動され、座部2の後部が持ち上げら
れたとき前傾姿勢となり、座部2の下部を降ろしたとき
水平になる。図1(b)で移動ギヤ5がイ位置に位置す
るとき下限位置で座部2が水平になっており、移動ギヤ
5がロ位置に位置するとき上限位置で座部2が上限の前
傾姿勢になっており、移動ギヤ5がハ位置に位置すると
きは中間位置で座部が中間の前傾姿勢となっている。こ
のように座部2の後部が上下するように座部2が駆動さ
れるようになっており、スイッチでモータ3を操作する
ことで座部2を回動駆動して前傾させることができ、上
記のように昇降装置Aで座部2を任意の高さに昇降させ
た状態で座部2を前傾させることができ、使用者に応じ
た位置で座部2から使用者が楽に立ち上がることができ
る。また座部2を前傾させるとき任意の角度に前傾させ
るとことができ、使用者に応じた前傾角度にして一層楽
に立ち上がることができる。また座部2の後部を持ち上
げるとき座部2の両側のリンク棒33を連動棒32で連
動させて持ち上げる構造のために片側を持ち上げるだけ
のもの比べて信頼性の高いものである。
【0015】
【発明の効果】本発明の請求項1の発明は、上下に昇降
する基台の上に座部を設けて座部を上下に昇降自在にし
た昇降座椅子において、座部の前部を基台に回動自在に
装着すると共に後部を上下に駆動する機構を基台上に搭
載し、基台の任意の高さ位置で座部を前傾状態に駆動し
得るようにしたので、座部を基台上に搭載した機構で前
傾状態に駆動し得ることで基台の任意の高さで座部を前
傾させるように駆動することができるものであって、使
用者に応じた立ち上がりの補助ができるものである。
【0016】また本発明の請求項2の発明は、請求項1
において、座部を前傾するためにリンク機構にて座部の
横または後を持ち上げる構造としたので、リンク機構に
て座部の横または後部を持ち上げて座部を容易に前傾さ
せることができるものであり、しかも持ち上げる高さを
変えることで前傾角度も変えることができて一層使用者
に応じた立ち上がりができるものである。
【0017】また本発明の請求項3の発明は、請求項2
において、座部を持ち上げる機構で、モータの回転をリ
ンク機構に伝える機構として移動ギヤが固定ギヤの外周
部を所定範囲で回転移動して動力を伝える構造としたの
で、モータの回転を移動運動に変換してリンク機構を駆
動できるものであって、モータにて容易に座部を前傾さ
せる駆動ができるものであり、しかもモータで駆動でき
るためにスイッチ一つで容易に操作できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例の座椅子部を示し、(a)は片側
半分を省略した平面図、(b)は正面図、(c)は片側
半分を省略した側面から見た断面図である。
【図2】同上の要部の分解斜視図である。
【図3】同上の昇降座椅子全体を示す一部切欠正面図で
ある。
【図4】同上の昇降装置を示し、(a)は平面図、
(b)は正面図、(c)は(a)のX−X線断面図であ
る。
【図5】同上の昇降装置の要部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 基台 2 座部 3 モータ 4 固定ギヤ 5 移動ギヤ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下に昇降する基台の上に座部を設けて
    座部を上下に昇降自在にした昇降座椅子において、座部
    の前部を基台に回動自在に装着すると共に後部を上下に
    駆動する機構を基台上に搭載し、基台の任意の高さ位置
    で座部を前傾状態に駆動し得るようにして成ることを特
    徴とする昇降座椅子。
  2. 【請求項2】 座部を前傾するためにリンク機構にて座
    部の横または後を持ち上げる構造としたことを特徴とす
    る請求項1記載の昇降座椅子。
  3. 【請求項3】 座部を持ち上げる機構において、モータ
    の回転をリンク機構に伝える機構として移動ギヤが固定
    ギヤの外周部を所定範囲で回転移動して動力を伝える構
    造としたことを特徴とする請求項2記載の昇降座椅子。
JP10304012A 1998-10-26 1998-10-26 昇降座椅子 Withdrawn JP2000125972A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107081272A (zh) * 2017-06-16 2017-08-22 湖州速邦自动化科技有限公司 一种智能扫描装置

Cited By (1)

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Effective date: 20060110