JP2000125834A - 圧延シートの成形装置 - Google Patents

圧延シートの成形装置

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JP2000125834A
JP2000125834A JP10297253A JP29725398A JP2000125834A JP 2000125834 A JP2000125834 A JP 2000125834A JP 10297253 A JP10297253 A JP 10297253A JP 29725398 A JP29725398 A JP 29725398A JP 2000125834 A JP2000125834 A JP 2000125834A
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Japan
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rolling
sheet
rolling roller
tobacco
knife
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JP10297253A
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English (en)
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Seiichi Tsukihashi
成一 月橋
Minoru Watanabe
実 渡辺
Tokuo Furuya
徳男 古谷
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Japan Tobacco Inc
Original Assignee
Japan Tobacco Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 均一な厚さの圧延シートを成形可能とした成
形装置を提供する。 【解決手段】 シートたばこの圧延成形に適用した成形
装置は、一対の圧延ローラ(2,4)と、一方の圧延ロ
ーラ(2)上に張り付いた状態で成形されたシートたば
こ(S0)から、その両側の余剰部分(S3)を残し、シ
ートたばこ(S1)を剥ぎ取るドクタブレード(12)
と、圧延ローラ(2)上の余剰部分(S3)を回収する
一対の回収ユニット(42)とを備え、各回収ユニット
(42)はドクタナイフ(50)と、ドクタナイフ(5
0)の両側のアウタガイド(52)及びインナガイド
(54)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の圧延ローラ
間にて原料を圧延し、圧延シートを成形するための圧延
シートの成形装置に関する。
【0002】
【関連する背景技術】圧延シートとして成形される製品
の1つにシートたばこがある。このシートたばこは裁刻
され、シガレットのたばこ原料として使用される。例え
ば特公平7-40907号公報に開示されているように、シー
トたばこの製造は、葉たばこの裁刻工程やシガレットの
製造工程にて発生する葉屑、刻屑、粉たばこ、中骨等の
たばこ屑に結合剤、補強剤、保湿剤等の補助成分を加
え、これらを混錬して先ずシート状物を得る前処理工程
と、この後、このシート状物、または、シート状物を解
砕して得た解砕物を一対の圧延ローラ間の上部入口から
供給し、これを圧延ローラ間から押し出してシートたば
こを得る圧延工程とを含む。この圧延工程の際、成形さ
れたシートたばこは、一方の圧延ローラに張り付いた状
態にあり、その圧延ローラからドクタブレードにより剥
離される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一対の圧延
ローラ間にてシートたばこを圧延成形する際、そのシー
トたばこの両側部分が圧延ローラからはみ出してしまう
ことがある。このようなはみ出し部分はその厚みに関
し、圧延ローラ間を通過するシートたばこの部分とは異
なり、シートたばこの坪量が不均一となる。このため、
乾燥処理後、シートたばこを裁刻して得られる再生刻も
またその厚みや水分量が不均一となって、シガレットの
製造、つまり、刻たばこや再生たばこを含むたばこ原料
の巻上に不具合を発生させるばかりでなく、シガレット
の品質低下を招く要因となる。
【0004】本発明は上述の事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、均一な厚みの圧延シー
トを確実に成形できる圧延シートの成形装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の圧延シートの成
形装置(請求項1)は、一対の圧延ローラのうち、成形
後の圧延シートが張り付く側の一方の圧延ローラに摺接
し、その圧延シートの両側部分を余剰部分として残しな
がら、圧延シートをその圧延ローラから剥離するドクタ
ブレードと、一方の圧延ローラの両側頂部にて、その圧
延ローラ上に残る余剰部分を剥離して一対の圧延ローラ
の入口に戻す回収手段とを備えている。
【0006】上述の成形装置によれば、ドクタブレード
により圧延ローラから剥離される圧延シートはその幅方
向全域に亘り、一対の圧延ローラ間を通過しており、そ
の厚みは均一となる。一方の圧延ローラ上に残る余剰部
分は、この後、回収手段により一対の圧延ローラの上部
入口に戻され、圧延シートの成形に再使用される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1参照すると、シートたばこの
圧延成形に適用した成形装置が示されており、この成形
装置は一対の圧延ローラ2,4を備えている。これら圧
延ローラ2,4は水平に配置され、そのローラ軸が回転
自在に支持されている。ローラ軸は図示しない駆動機構
に連結され、圧延ローラ2,4は図中矢印Aで示すよう
に互いに逆向きに回転される。この際、一方の圧延ロー
ラ2は他方の圧延ローラ4に比べて僅かに速い周速で回
転する。
【0008】圧延ローラ2,4はその上側に上部入口6
を形成しており、上部入口6の直上にはダクト状の原料
の投入部8が配置されている。それ故、圧延ローラ2,
4は投入部8を通じ、その上部入口6から前述したシー
ト状物またはその解砕物の供給を受け取ることができ
る。高速側の圧延ローラ2の近傍には、圧延ローラ4の
反対側にドクタブレード10が配置されている。ドクタ
ブレード10は圧延ローラ2の軸線に沿って水平に延
び、圧延ローラ2の軸線よりも下方位置にて、その周面
に接している。ドクタブレード10はその長さが圧延ロ
ーラ2の軸方向長さよりも短い。従って、図1から明ら
かなようにドクタブレード10は圧延ローラ2の両側部
分を残し、その周面に対して相対的に摺接している。
【0009】ドクタブレード10は板状のホルダ12に
取り付けられており、ホルダ12はドクタブレード10
の長手方向に離間した左右一対の取っ手14を有してい
る。ホルダ12は取付けプレート16に固定されてお
り、取付けプレート16には左右一対のブラケット18
が設けられている。これらブラケット18にはブレード
軸20が貫通して取り付けられ、ブレード軸20は圧延
ローラ2の軸線方向に水平に延びている。
【0010】更に、ブレード軸20は左右のブラケット
18の両側にて軸受アーム22を貫通しており、これら
軸受アーム22はブレード軸20をその軸線方向(矢印
B方向)に移動自在、且つ、その軸線回り(矢印C方
向)に回転自在に支持している。ブレード軸20の一端
には例えば回転ハンドル24が連結されており、回転ハ
ンドル24の回転操作により、ブレード軸20を介して
ドクタブレード10を揺動させることができる。つま
り、図示の状態からブレード軸20が時計方向に回転さ
れると、ドクタブレード10はブレード軸20を中心と
して下方に揺動し、圧延ローラ2の周面から離間するこ
とができる。逆に離間した状態から、ドクタブレード1
0が上向きに揺動されると、ドクタブレード20は圧延
ローラ2の周面に摺接することができる。
【0011】ブレード軸20の他端にはブレード20の
回転を許容するジョイント26を介して油圧シリンダ等
の往復運動ユニット28に接続されており、往復運動ユ
ニット28はブレード軸20、つまり、ドクタブレード
10を矢印B方向に所定のストロークで往復動させる。
一方、圧延ローラ2の上方にはナイフ軸30が配置され
ており、ナイフ軸30もまた水平に延びている。ナイフ
軸30の両端部は軸受32を介して支持されており、こ
れら軸受32はナイフ軸30の軸線方向の移動を許容す
る。ナイフ軸30の一端は自由端であり、そして、その
他端はジョイント34を介して連接ロッド36に連結さ
れている。連接ロッド36は電動モータ38の出力軸に
取り付けられた変換ユニット40から延び、変換ユニッ
ト40は電動モータ38の回転運動を連接ロッド36の
往復運動に変換する。従って、電動モータ38が駆動さ
れると、ナイフ軸30はその軸線方向(矢印D)に所定
のストロークで往復動することができる。
【0012】ナイフ軸30には、圧延ローラ2の両側に
位置して一対の回収ユニット42がそれぞれ備えられて
いる。これら回収ユニット42は圧延ローラ2の軸線方
向でみて、その中央を挟んで対称な構成となっており、
それ故、一方の回収ユニット42についてのみ以下に説
明する。回収ユニット42はナイフ軸30に固定された
ブラケット44を備え、このブラケット44にエアシリ
ンダ46が支持されている。エアシリンダ46のピスン
トロッドは圧延ローラ2に向けて斜め下方に延出し、そ
の下端にはナイフホルダ48が取り付けられている。ナ
イフホルダ48は圧延ローラ2の対応する側の端部に向
けて延び、その先端下面にドクタナイフ50が固定され
ている。ドクタナイフ50は圧延ローラ2に端部におい
て、その周面の頂部にて摺接し、圧延ローラ2の長さか
ら前述したドクタブレード12の長さを差し引いた差の
少なくとも1/2以上のナイフ幅を有している。
【0013】更に、ナイフホルダ48にはドクタナイフ
50の両側にアウタガイド52及びインナガイド54が
取り付けられている。圧延ローラ2の軸線方向でみて、
アウタガイド52はドクタナイフ50の外側に位置し、
ナイフホルダ48から圧延ローラ2の回転方向とは逆方
向に圧延ローラ2の外周に沿って突出したサイド壁を構
成している。一方、インナガイド54はドクタナイフ5
0の内側に位置し、圧延ローラ2の回転方向に延びて、
前述した圧延ローラ2,4間の上部入口6の一端を規定
する隔壁となっている。
【0014】ドクタブレード12及びドクタナイフ50
が図1に示す状態にあるとき、投入部8を通じて上部入
口6に供給された原料は、圧延ローラ2,4の回転に伴
い圧延され、シートたばことして成形される。ここで、
成形されたシートたばこは、少なくともドクタブレード
12の幅よりも広い幅を有し、また、圧延ローラ2,4
間の周速差に基づき圧延ローラ2の外周に張り付いた状
態で出力される。
【0015】この後、図2に示されているように圧延ロ
ーラ2上のシートたばこS0は、ドクタブレード12に
より圧延ローラ2の外周面からほぼ一定幅のたばこシー
トS1として剥ぎ取られ、このたばこシートS1は図示し
ないメッシュコンベアに供給される。メッシュコンベア
上を搬送される過程にて、シートたばこS1はヒータま
たは熱風により乾燥され、そして、所定の寸法に裁断さ
れた後、梱包される。
【0016】シートたばこS1は、その幅方向全域が圧
延ローラ2,4間を通過しているので、その厚みは一定
となり、シートたばこS1の坪量は均一となる。この結
果、シートたばこS1を裁刻して得られる個々の再生刻
の厚みも均一となり、前述したたばこロッドの巻上を良
好に行え、また、たばこロッドを切断して得られるシガ
レットの品質を向上することができる。
【0017】図2から明らかなように圧延ローラ2上の
たばこシートS0に比べてドクタブレード12の幅が狭
いことから、圧延ローラ2の両側部にはたばこシートS
0の一部が余剰部分S3として残される。しかしながら、
圧延ローラ2が更に回転し、余剰部分S3が対応する側
のドクタナイフ50に到達すると、余剰部分S3はその
ドクタナイフ50により圧延ローラ2の外周面から剥ぎ
取られる。このようにして剥ぎ取られた余剰部分S3
は、この後、アウタガイド52及びインナガイド54に
より案内されて圧延ローラ2,4間の上部入口6に戻さ
れる。従って、余剰部分S3はシートたばこS0の圧延成
形に再使用される結果、シートたばこS1の生産効率を
向上させることができる。
【0018】前述したようにドクタブレード12及びド
クタナイフ50は前述したように圧延ローラ2の軸線方
向に所定のストロークで往復動しているので、ドクタブ
レード12やドクタナイフ50が圧延ローラ2の外周面
に食い込むことはなく、この外周面の損傷を防止するこ
とができる。ドクタブレード12の往復領域とドクタナ
イフ50の往復領域は互いにオーバラップしており、こ
れにより、ドクタナイフ50は対応する側の余剰部分S
3を圧延ローラ2の外周面から確実に剥ぎ取ることがで
きる。
【0019】更に、ドクタナイフ50の往復動に伴い、
そのアウタガイド52及びインナガイド54もまた往復
動するので、これらアウタガイド52及びインナガイド
54は剥ぎ取った余剰部分S3を上部入口6の中央に向
けて良好に寄せ集めることができ、余剰部分S3の全量
回収が可能となる。ドクタブレード12に加えて、ドク
タナイフ50もまたそのエアシリンダ46の伸縮作動を
受けて圧延ローラ2の外周面に対して接離可能であるか
ら、シートたばこの非成形時にあっては、これらドクタ
ブレード12及びドクタナイフ50を圧延ローラ2の外
周面から離間させておくことができる。
【0020】本発明は上述の一実施例に制約されるもの
ではなく、例えばアウタガイド52及びインナガイド5
4の形状は図示したものに限らず、いろいろと変更可能
である。また、ドクタブレード12及びドクタナイフ5
0は独立して往復動されるようになっているが、これら
を互いに連動して往復動させることも勿論可能である。
【0021】更に、本発明の成形装置は、シートたばこ
に限らず、種々の圧延シートの成形にも適用可能である
ことは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の圧延シート
の成形装置(請求項1)によれば、ドクタブレードによ
り圧延ローラから剥ぎ取られる圧延シートは圧延ローラ
間にて圧延成形されたものであるから、その厚さは幅方
向に均一となる。従って、その圧延シートを切断して得
られる製品もまた均一な厚みとなり、その品質の向上を
図ることができる。また、圧延ローラ上に残る余剰部分
は圧延ローラ間の上部入口に戻され、圧延シートの成形
に再使用されるので、その原料の有効利用をも同時に図
られることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のシートたばこの成形装置を示した概
略斜視図である。
【図2】図1の成形装置によるシートたばこの成形プロ
セスを説明するための図である。
【符号の説明】
2,4 圧延ローラ 6 上部入口 12 ドクタブレード 42 回収ユニット(回収手段) 50 ドクタナイフ 52 アウタガイド 54 インナガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古谷 徳男 静岡県浜松市西伊場町40−1 日本たばこ 産業株式会社浜松工場内 Fターム(参考) 4B043 BA23 BA40

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の圧延ローラ間の上部入口から原料
    を受取り、前記圧延ローラ間にて圧延した後、一方の圧
    延ローラの周面に張り付けながら圧延シートを成形する
    成形手段と、 前記一方の圧延ローラの周面に摺接し、成形された前記
    圧延シートの両側部分を余剰部分として残しながら、前
    記圧延シートを前記圧延ローラから剥離するドクタブレ
    ードと、 前記一方の圧延ローラの両側頂部にて、前記圧延ローラ
    上に残された前記余剰部分を剥離し且つ前記上部入口に
    戻す回収手段とを具備したことを特徴とする圧延シート
    の成形装置。
JP10297253A 1998-10-19 1998-10-19 圧延シートの成形装置 Ceased JP2000125834A (ja)

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